【5/9】これが死後の世界だ (5)霊界の見学旅行

タトル氏の説はこれ位にして、次に再びオーエン氏『ヴェールの彼方の生活』から抜粋してみよう。通信者は前と同じくオーエン氏の母親である。
「ある時、私たち女性ばかりのグループは、上の方のお達しで、そこからずっと東にある都市まで使いに行ったことがありました。あなたはまた“東”という言葉を書き渋っているけど、私たちはその方角を東と呼んでいるのです。
というのは、こちらへ来てから始めてキリスト様の御姿と十字架の像を拝見したのがその方向だったからです。その方向にある山の上空は今も明るく輝いております。私にはそれが地上の日の出を象徴しているように思えてなりません。
「さて私たち5人は、その山の向う側にある都市を目指していよいよ出発しました。出発に先立って、よく道筋をお聞きしておきました。上の方のお話では、その都市の中央には黄金色のドームを頂いた大きい建物があり、その都市の中心街はコロネード(列柱)で囲まれているとのことでした。
始めは徒歩で行きましたが、あとは空を飛んで行きました。歩くより飛ぶ方が骨が折れるのですが、飛んだ方が速く行けるし、それに場所を探すには空から見た方が判り易いということになりました。
「やがてその都市の上空に来て目標のドームを見届けてから、正門めがけて着陸しました。本通りはその都市のド真ん中を一直線に横切っており、その反対の端の裏門から出るようになっています。その巾広い本通りを境にして、両側にはとても敷地の広い、宮殿のような建物がズラリと並んでおります。そこはその地域一体を治められる高官の方が住んでおられ、そこが主都になります。
「畑仕事に精を出している光景も見られます。また建物が沢山あります。一見して住居ではなくて別の目的をもっていることがわかります。やがてコロネードで囲まれた中心街に出ました。さすがに建物も庭園もそれはそれは見事なものでした。
どの建物にも必ずその建物にマッチした庭園がついております。それらを物珍しそうに見て歩きながら、ここらで待ち合わせてくださると聞いていた方からの合図を気にしておりました。こうした場合には連絡が先に届いて、待ち受けてくださっているのです。
「歩いているうちに、いつの間にか公園のような所に入りました。とても広い公園で、美しい樹木がほどよく繁り、ところどころに噴水池が設けてあります。それ以外は一面みどりの芝生です。
その噴水が水面に散る時の音はメロディといえるほど快よく、また、それぞれの噴水が異ったメロディを奏でており、それらが調和して公園全体を使い音楽で包んでおります。その噴水にある細工を施せば、えも言われぬ微妙な音楽が聞けるとのことです。
その細工をするのは度々ではないのですが、たまにやると、その都市に住む人はもちろんのこと、ずっと郊外の丘や牧草地帯に住んでいる人までが大勢集まってくるそうです。私たちが行った時は素朴な音楽でしたが、それでもそのハーモニー、その快さは見事でした。

「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→

「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†
肉体は自動的に朽ち果てるようにできていますから、その肉体をまとっての人生で幸福を得ようと考える事がそもそも本末転倒であり近視眼の極致であり、歳をとる事もなく傷つく事もない永遠の若さを保っている霊体をまとっての霊界人生の方に真実の幸福があるのは至極当然の事であり、その霊界生活に備えて物質界で自分を鍛えなければならないのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはその「物質界の学び」を全てキャンセルしてワガママ放題で生活し、仕事もせず奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいます。つまり物質界で学ぶべき事を一切学ばずに帰幽する、霊界生活に何の備えもできていない人間という事になるのです。何の備えもできていませんからもちろん霊界生活に順応もできません、高級霊の方々から仕事を言いつけられる事もありません資格がないのですから。全く役立たずの人間、何の使い道もありませんから当然暗黒の底の底に落ちてそこで反省させられる訳です。それも物質界での苦しい期間をはるかに超える長い年月にわたって暗黒の中で悶絶する事になるので…続きを読む→

「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→
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