自伝表紙カラーリング完成中ですが作業なら死ぬほどある、何が何でも続けろ(祈)†

まずは自伝表紙99%完成中、あとは出版を目指していく中でタイトルを変更させられる可能性があるため(現在予定しているタイトルで出版できたらかなり奇跡に近い、しかし僕は一応それを目指しているのです)絵は完成してますが100%とはなりません。

で、表紙はまずココまでとし「迷える霊との対話」759ページ中14ページ見直し完了中。今後の作業量を思うと絶望感がハンパないですが、しかし毎日少しずつ進めていく以外に近道はないのです。とにかく日々少しでも見直しをやる。何が何でも続けていく。

そして自伝挿入線画60枚目スキャン完了中、57枚目のゴミ取り中です。自伝本文も撃ってますが、今のところ文章がグチャグチャ。あと、あの霊現象とあの霊現象は前後関係がどうなってたかな、という事が多数ありまして、うまく文章に落とし込めなくて困る事が多々あります。

が、もう細かい事は気にせず、まず撃ち終える事に集中しているのです。書籍1冊分キッチリ撃ち終えてから全体を読み直して怒涛の修正をかけていく、そこで整合性を取れれば取るし、取れなければ削除も考える、という具合にクオリティを上げていくつもりです。苦しすぎる作業ですがやるより他にどうしようもない。

閉じ込められているあの場所がイヤではなくなる、その日は僕の残された人生で訪れないと思います。あの場所に閉じ込められる事を受け入れる事は永遠にないと思います。脱出をあきらめる事は絶対にない、帰幽1秒前まで脱出の努力を続けるという事です。

まずは自伝の書籍データを完成させる。出版社探しをしつつ、自分で出版社を立ち上げるアイデアも常に考慮に入れつつ、2冊目以降の季刊誌も止まらず書き始めるつもりです。

忙しい、シャレじゃなく本気で殺人的に忙しい。野菜を切っているヒマもないほど忙しい、ってちゃんと切ってますけども。季刊誌の事をもっと考えよう。おぼろげなイメージじゃダメだ、もっと強烈なインパクトのある方向性を撃ち出していかないと(祈)†

「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†■2024年12月25日UP■
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†
僕が元々霊的仕事をするために物質界に降下した人間ではない、使命遂行者ではないという事は既に分かっています。ですので最初、僕を霊性発現させた時は特に僕にやらせる仕事などは決まっておらず、ただDreamworkを妨害するためだけに霊性発現させたのではないかという気さえしているのです。ただ、そう考えると現在の人生破壊も説明がつくのです。それが当初からの目的だった、それに感づかれないように到底達成不可能な仕事をムチャ振りしてやらせた、そのムチャな仕事を僕がスゴイガンバって結構うまく進んで行ったものだから、今度は使命遂行そのものを頓挫させるような事を言うようになったのではないか。などなど、僕の霊団に対する怒り憎しみがこのような歪んだ考えを生み出していると言われれば確かにそうなのですが、当たらずとも遠からずなのではないか。とにかく僕はもう地球圏霊界に全然興味がありません。帰幽後、絶対ムリだと分かってますができる事なら地球圏以外の仕事がしたい…続きを読む→
「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†<■2025年1月15日UP■
「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†
皆さまはこの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「洗脳」によって善人だと勘違いさせられ、この大犯罪者どもを陛下だの殿下だの、さまだのと呼んで頭を下げ、血税をプレゼントしてコイツらの強姦殺人ライフをサポートしてあげている事になるのです。その事に気付いている人がこの日本に一体何人いるでしょうか。使命遂行開始ごく初期の頃、僕は真実を理解していない、洗脳に完全にやられてしまっている多くの人間たちからさんざん攻撃を浴びせられてきました。ブログやSNSに僕を侮辱する内容の書き込みが何度も届き、車の運転中に突然ドアをバンバン叩かれて罵声を浴びせられた事もあります。セブン(イレブン)にいた時も僕を侮辱する目的でふたり組の男が入店し、半暴力沙汰になって僕がALSOK(アルソック)を呼んだ事までありました。皆さまはあと何千回何万回この事実を聞かされれば洗脳を撃ち破る事ができますか。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。正しいおこないをする僕のような人間が憎いですか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と、僕、たきざわ彰人、どちらが帰幽後、至福の境涯に赴くと思わますか。この全宇宙を経綸する【神】は、大量強姦殺人魔と僕、どちらに祝福をお与えになると思われますか。どちらのおこないを佳しとすると思われますか。こんな当たり前の事をいちいち説明しないと分かりませんか。そろそろいい加減に洗脳から目覚めて頂かないと困ります…続きを読む→
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†■2025年1月29日UP■
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†
現在の霊団はアフォじゃネィかというくらい僕をイジメにイジメ抜こうとしてきますが、この宇宙に偶然はありませんのでもちろんこれにも意味がありまして、物質圏に降下しての霊的知識普及の仕事は苦難と忍耐のレベルがタダ事ではなく、並大抵の忍耐力では務まらないのだそうです。深海(6000mとか8000mとか)で潜水服を着て活動しているダイバーが、もうひとりのダイバーに潜水服越しに話しかける、霊界の人間が物質界の人間に語りかける事はそれくらいむずかしく忍耐がいる事なのだそうです。何しろ異なる次元間にあんなシチメンドクサイ橋、こんなシチメンドクサイ橋をかけて波長の下降操作をやらねばなりませんので、それが不愉快でならないのでしょう。つまり現在霊団が僕をイジメまくっているのは、帰幽直後からその潜水服をやらせるためなのではないかと、つまり猛烈にストレスのかかる仕事をやらせるために僕の精神力を鍛え続けていると、そういう意味なのではないかとイヤな予測をしているのです。本気の全力でお断りしたいんですけども。その対価として祝福だの何だのと言ってくるのではないか、と考えると少しこのインスピレーションの意味も納得できたりできなかったり…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†