霊団が僕を何が何でも閉じ込めようという本気度がタダ事ではありません(祈)†

霊団も本気ですが僕も本気です、これ以上閉じ込められる事をどうやっても受け入れる事はできません。脱出できる見込みがほとんどないとしても脱出に向けた努力を続けます。
まずは自伝を完成させ何とか出版にこぎつけ、2冊3冊と季刊誌を出していきたいと考えていますが、そんな計画は霊団の中にはありませんのでどこかのタイミングでもみ消されてしまって作れなくさせられるのかも知れません。
しかしそれでもどうしても受け入れられないので僕は脱出のための作業を続行します。ムリなんです、とにかく霊団が何と言って脅してこようともうムリなんです。僕は絶対に最後まであきらめません。何としても脱出します。
メガネを買わないといけないのでアレコレ見て回ってました。あぁ出費がイタイ、しかしメガネなしという訳にはいきませんので明日お店に行くつもりです。
んんん、疲れましたがあとモチョトだけ「迷える霊との対話」テキスト見直しを続けます。自伝挿入線画のゴミ取りもおこないます。日々少しずつでも前進する以外にないのです。僕がやる以外に脱出に近付く方法がないからです(祈)†

「届いてしまうほどうっとり」帰幽後の幸福のために今を犠牲にしろという意味です(祈)†
現在の僕の状況はまるで「ベールの彼方の生活」3巻8章の「暗黒界の探訪」にそっくりだと感じています。霊団が物質界の邪悪を全く滅ぼそうとせず温存するかのような態度を取り、奴隷の女の子、自分を守る術を持たない幼い女の子たちをひとりたりとも助けようというそぶりさえ見せず、完全に見殺しにすると言い切っている、これは通常の人間の感覚としておかしいという事になります。が、霊団は霊界の価値観、もっと言うと「永遠の生命」という視点から物事を考えるはずで、永遠の中の一瞬に過ぎない物質界の出来事を重要視していないのはある意味当然と言えば当然です。現在物質界に身を置いている僕はそう言われてもどうにも釈然としませんが。霊界上層界の人間にとって、物質界とは「霊的向上を果たすための“試練”という名のテコ」にすぎず、現在物質界で暴れている邪悪な人間たちは「人々が向上を果たすための試金石として温存されている」という、僕が以前からうすうす考えていた事がいよいよ真実だと思わざるを得ない状況になってきてます…続きを読む→
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