自伝挿入線画63、64枚目スキャン完了中、絶対止まるな脱出目指して突き進め(祈)†

今日は昨日の物的雑務の空白を埋めるつもりで作業に集中していました。霊団は絶対に僕を閉じ込める事をやめようとしないはずです、一生閉じ込める事しか考えていませんから、僕レベルでガンガン動いていく以外に脱出の方法はないのです。

たしかに霊団の威力の方が上ですから、どんなに努力しても全く脱出できないのかも知れません。しかし僕は脱出に向けた努力を続けようと思います。現在の僕の霊的使命遂行の状況下では、ふたつの行動選択肢があると思います。

ひとつは霊団の導きに従って、閉じ込められる事を受け入れて反逆をやめ、毎日を無感情、カラ元気、偽りの笑顔ですごし、自分が本当にやりたい事をガマンしてイイ子ちゃんを演じながら心の中で神に感謝の祈りを捧げたりして自己満足に浸って生きる事。
もうひとつはたとえ霊団に対する反逆になったとしても自分の信じた道を一直線に突き進み、これまで学んで獲得してきたスキルを最大限に活用して作品制作、情報拡散等のアウトプットを続け、いつか必ずこの努力が脱出につながると心の底から信じて日々を前向きに生きる事。

霊関連書籍を果てしなく怒涛に読み続けてお勉強してきた僕ですが、このふたつのルートのどちらが霊的進歩向上に寄与するかは書いてありません、僕にはどちらが正解か分かりません。が、ひとつだけシルバーバーチ霊が仰っていた「動機が最優先」という言葉が回答かも知れません。

僕は偽善的イイ子ちゃんを演じるより、たとえ反逆と判断されようとも自分にできる限りの努力をしようと思います。この僕の行動が正しかったか間違っているかは帰幽後に“神”が判断してくれるでしょう。僕はいま僕にできる最大限の作業をやるだけです。ボケっと時間をムダにしてたまるか。

何と言われようと何と脅されようと脱出してみせるぞ。帰幽後にバツがくる?なんでもきやがれ、僕は間違った事はやってない、閉じ込めるあんたたち(霊団)の方が絶対におかしい。僕はこの件に関しては絶対に1歩も退かないぞ。

ココまで来たんだから自伝は完成させる。そして止まらず2冊目以降の季刊誌もやってみせる。あんたたちはいくらなんでも人の人生を破壊しすぎた、僕の怒りをかう事をやり過ぎた。僕の心からはもうあんたたちに対する信頼心は消え失せている、全くリスペクトしていない。霊団には僕の心の中は丸見えだ、だからウソは書かない、正直に怒りの気持ちを書いてるんだ。

何が何でも脱出してみせるぞ、永遠にあきらめないぞ。これは反逆じゃない、僕という人間の尊厳の闘いだ。破壊された人生を取り戻す闘いだ。僕は最後の1秒まで闘うぞ。死ぬ時は前のめりに顔から倒れるんだ(祈)†

「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†■2024年5月1日UP■
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†
そしてイエス様ですが、実の母を含めた家族全員からつまはじきにされ、ついにエルサレムにひとりで出稼ぎに出される寸前まで行きますが、そこでヘリが3年後にやってくるという約束を前倒しして2年でイエス様のもとにやってきて間一髪のところで助けてくれます。少年イエス様は家族から完全に離れてヘリとともに砂漠の流浪民族のもとに赴き、そこで成人します。このヘリとの生活の中で心霊治療能力等の霊能が完全の域を極めていきます。幼少期から成人するまでひたすら苦難、嫉妬、迫害の連続という事です。僕は霊能とは全く関係ない漫画家の人生を何の迷いもなく選び、そこから挫折と苦悩が始まりますが、僕が漫画界で味わった苦しみなどはイエス様が幼少期から受け続けた苦悩の1万分の1にも満たないでしょう。そして成人してからのイエス様は行く先々で病人を治しまくって「メシヤだ」と噂されて大騒ぎになりますが、慕ってくる人も多かったですが敵も多く、最後は皆さまご存じの通り嫉妬に駆られたバカども(律法学者、ローマの権力者等)によって磔刑(はりつけ)にされて殺されます…続きを読む→
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†■2024年7月24日UP■
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†
その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†■2024年10月16日UP■
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†
「これに答え得た人間がいたであろうか」これは霊団が僕に課した霊的仕事の事で、過去、物質界の邪悪を攻撃する仕事を仰せつかった霊能者がそれを実行した事がほとんどない、みんなその仕事をやろうとしなかったという意味かも知れません。ハッキリ言いますが、僕もこの使命遂行、やんなきゃよかったとかなり本気でそう思っています。こんなヒドイ人生やらされる事になるとは夢にも思っていませんでしたからね。そうだと知っていれば絶対にやらなかった。僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界で仕事を果たし切って初めてその褒章に辿り着けるという事を僕は知識として知っていましたから、目標到達のためにはこの仕事を受けざるを得なかったのですが、にしてもここまで人生破壊が進行するとは思っていませんでしたよ。霊団がココまでヒドイ事をする人間だとは思っていませんでしたので。しかも現在の僕は反逆の度合いが尋常ではありませんので、もうガンバってみたところでどのみちあまり美しいところには赴けそうもない事が分かっていますので、それで余計心が腐ってしまうんですね「もうそこまでしてやる必要ネィんじゃネィのか」となってしまうのです…続きを読む→

未分類

Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†