「やや足りない荷物」僕の向上度合いが足りなくて帰幽後に苦しむという意味です(祈)†

ハイ、今回は霊団が全然インスピレーションを降らせてきませんでしたので、テキストは少なめになると思いますが撃つだけは撃ってみましょう。羅列がコチラ↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
自伝の作業がまだたくさん残されていますのでそちらに集中しないといけません。今日はこの長文ブログ(長文にはならなそうですが)ボイコットしてもよかったかも知れません。んんん撃ってみましょう。
ジャンピング 来たぞ 問題じゃない 急がねばならんなぁ 2年分のオマケ
「ジャンピング」コレは僕が物質界の試練を耐え抜いて帰幽すればジャンピング、つまりより高い境涯に赴く事ができるようになるという意味です。
「来たぞ」さぁコレはなんでしょう。霊団の中に新たな方が来た、という意味のようなのですが、誰でしょう。これでは全然分かりません。もちろん僕の反逆に対応する誰か、という意味でしょう。
何が問題じゃないのかは分かりませんが、僕の反逆を全く相手にせず我々の計画を遂行する、という意味でしょうか。僕にとっていよいよ恐ろしい状況に突入させられそうな空気ですごく怖いのですが。
僕は知識としてこれらの事を知っていて、反逆を続ける事が自分の帰幽後の未来に深刻な悪影響を与える事を理解しているのに、それでも霊団に対する反逆をやめようとしない。これは普通に考えれば「愚か」と言えるでしょう。
「2年分のオマケ」コレも恐ろしい、最大級の脅しのインスピレーションに僕には見えます。2年分の(正確にもはもっと長い年月にわたって僕は反逆していると思いますが)反逆に対する「因果律」が発動し、僕はいよいよ苦しい状態にさせられる、という意味に見えてなりません。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事は一切滅ぼそうとせず、むしろ悪を温存しようとしているかのように見える霊団の動き。奴隷の女の子に至っては「見殺しにする」と僕にハッキリ言ってきた事さえあるのです。
やや足りない荷物★ 使命遂行って何?
ハイ、今回はテキスト量は少ないです。撃ちようがありませんので。「やや足りない荷物★」をブログタイトルに冠しました。無理に膨らませず簡潔に説明してみましょう。
もうひとつは霊団が僕に対して「アキトくんの言う使命遂行って、一体なんなのか」と疑問を投げかけているという意味。どちらの意味もあるような気がしますが、まず前者の事をお話しますと、僕のこの使命遂行は2014年から開始されました(2012年に霊性発現、2年のブランクののち、仕事が始まったのです)
霊的知識の普及、および「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の拡散、洗脳の打破、そして奴隷の女の子の悲劇の惨状の情報拡散、等の作業を僕は長年にわたっておこなってきました。
僕はその霊団の姿勢がどうしても納得できずにいるのですが、皆さまはどのようにお感じになられるのでしょうか。強姦殺人魔を野放しにして、皆さまは耐えられますか。
で、後者の理由ですが、これは僕の反逆に対して霊団が疑問を投げかけているという意味でしょう。キミは一体なんのために物質界に残され、インスピレーションに感応して仕事をしているのか。

「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†
この地球、この宇宙は全て【神】のものです。今僕たちがまとっている肉体さえ僕たちのものではありません。全て神からの賜りものであり、僕たちの所有物などというモノは存在しません。物的金銭を蓄積する事ほど愚かな事はありません。肉体は100%朽ち果てるようにできているのですから人間は自動的に帰幽して物質界を離れます。その時、霊界に物質は持って行けません。100兆円稼いでも1円も霊界に持って行けないのです。物質界での金銭の蓄積は全く無意味である事を物質界生活者が理解するのはまだ1000年以上先の話かも知れません。物質界生活中に僕たちがやるべき事は「心を鍛える」という事です「自分を磨く」という事です。それが帰幽後の霊界生活に役立つのであって、霊界人生に何の役にも立たないおこないは、少なくとも僕、たきざわ彰人のブログをご覧の皆さまには慎んで頂きたい、その悟りの壁を突破して頂きたいと願わずにはいられません…続きを読む→
「やや足りない荷物★」ハイ、今回はテキストは少なめですが、コチラは幽体離脱時映像となります。どういう内容だったかと言いますと、霊体の僕が荷物をまとめて旅に出発しようとしているのですが、その荷物が多少準備不足というモノでした。
インペレーター霊がおっしゃっていますように「物質界で過酷な試練を克服した者のために用意されている特別な境涯というモノが存在する」そうですが、僕も霊団の導きに従っていればそういう美しいところに赴けたはずなのに、反逆のせいで、その美しさが少し落ちたところに赴く事になる、という意味でしょう。

「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→
↑こういうブログも過去書いてますね。イエス様が僕にくれる贈り物というのが、インペレーター霊のおっしゃる特別の美しい境涯という事ですよ。で、それは最高に有り難い事であり、ぜひその美しい境涯に到達したいと思うのですが、ちょっと試練の度が過ぎやしませんか、ともフツーに思うのです。
そしてあげくの果ては「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとするかのような姿勢。奴隷の女の子を助ける気が全くないという、人間とは思えないその姿勢。
で、結局霊団が僕に対してやる事は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させず、奴隷の女の子を救出せず、僕の霊的向上のために徹底的に試練を与え続ける、という状況になっているのです。
頼むから僕をイジメる以外の、もっと人間として真っ当な仕事をしてくれよ。邪悪を守り通し、奴隷の女の子は見殺しにするが僕の事はイジメ倒す、どうやってそれを心で受け入れろっていうんだよ。霊的知識に基づいて思考できれば受け入れられるってか。まぁ確かに、本当の悟りに到達すればそういう事もあるかも知れない。
もっともその理不尽も物質界という極小の視点で眺めた時に感じるだけの理不尽さであり、霊界人生全体という俯瞰の視点で考えれば、その先に幸福の境涯が待ち受けているのであり、それを思って苦難を耐える事ができる、と言えばそうなのでしょうが、物事には限度があるだろ。

「届いてしまうほどうっとり」帰幽後の幸福のために今を犠牲にしろという意味です(祈)†
現在の僕の状況はまるで「ベールの彼方の生活」3巻8章の「暗黒界の探訪」にそっくりだと感じています。霊団が物質界の邪悪を全く滅ぼそうとせず温存するかのような態度を取り、奴隷の女の子、自分を守る術を持たない幼い女の子たちをひとりたりとも助けようというそぶりさえ見せず、完全に見殺しにすると言い切っている、これは通常の人間の感覚としておかしいという事になります。が、霊団は霊界の価値観、もっと言うと「永遠の生命」という視点から物事を考えるはずで、永遠の中の一瞬に過ぎない物質界の出来事を重要視していないのはある意味当然と言えば当然です。現在物質界に身を置いている僕はそう言われてもどうにも釈然としませんが。霊界上層界の人間にとって、物質界とは「霊的向上を果たすための“試練”という名のテコ」にすぎず、現在物質界で暴れている邪悪な人間たちは「人々が向上を果たすための試金石として温存されている」という、僕が以前からうすうす考えていた事がいよいよ真実だと思わざるを得ない状況になってきてます…続きを読む→

「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†
離脱した霊体の僕は香世子さんのいる部屋に入ります。すると香世子さんから「アキトくん、お願いだからカイロにいて」と懇願されます。その「カイロ」の意味が分からなかったのですが、要するに他の場所に行かないでココにいて、という意味だという事は分かったので僕は「うんうん♪」とうなずくのでした。香世子さんに言われてあからさまに断る訳がありませんので、それを霊団に悪用されてしまったカタチとなります。つまりバーバネル氏が同じ事を言ってきたら僕はどういうリアクションをしますか。最大級に反対の事を言うに決まっているじゃないですか。僕はバーバネル氏の事はリスペクトゼロ、敵対心さえ抱いていますので言う事を聞く訳がないのです。なので霊団は僕が言う事を聞く人間として香世子さんを「切り札」のように使ってきて僕の首をうんうんタテに降らせたという事なのです。要するに霊団が香世子さんに出演依頼をしてあのような幽体離脱にしたという事ですよ。離脱帰還してトランスを維持している僕は「やり方が卑怯だ」と思ったのでした…続きを読む→

「神がシフトチェンジ」僕にとってキビシイ方向への変化でもやらないよりマシ(祈)†
これまでの努力を無に帰す訳にはいかないという事情があります。というのもバーバネル氏のバックにはバーバネル氏さえしり込みするほどの猛烈な高級霊の方々が控えておられるのですから、僕という霊媒を使えずじまい、霊言を降らせずじまいなんて事になったら、その高級霊の方々の仕事さえも“ふい”にする事になってしまう。そのバックの高級霊の方々とは、僕が聞いたところによれば「モーセ氏(紀元前12世紀ごろのヘブライの予言者)」および「エリヤ氏(紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者)」なのだそうです、エリヤ氏がシルバーバーチ霊ですよ。バーバネル氏としては僕という霊媒を使用しての仕事を失敗に終わらせる訳にはいかないという事情があるので、苦し紛れで“親友”という言葉を使っているのではないか…僕にはそう聞こえるのですが。イヤ、僕だって自分という霊媒から新規の霊言が降ってきて欲しいと思ってますよ。ただ、申し訳ありませんがハッキリ言わせて頂きます。バーバネル氏、あんたはやり方がヘタクソだ。僕の守護霊様を見習え、と本気で言いたいのでです…続きを読む→

「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†
このテキストを撃っている最中に霊団が「助けようと思った」と言ってきました。ヲイヲイチョト待ってくれよ、過去形で言ってきたな。そいつぁーお祭り騒ぎだな。えっとー、まず「助ける」とは、僕の使命遂行には「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に暗殺されるという危険が常につきまといますが、その危険から僕を助けるという意味。もうひとつは帰幽後の僕の霊界人生の進歩向上を助けるという意味があるでしょう。で、それを過去形で言ってきたという事は、もう助けるつもりはないって事か。それは本気のフェスティバルだな。もう僕が殺されるのも防御しない、さらに帰幽後にいろいろ苦しい埋め合わせをやらされる事になるが、それも自己責任なのでもう守る事もしない、キミが自分で克服しなさいと、そういう事を言っているようなのです。んー実にめでたいな…続きを読む→
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