今日の長文ブログは残念な感じになってしまいました、気を取り直して作業に集中中(祈)†

霊団のやる気のなさがいよいよ本格的になってますので、もう長文を撃てなくなるかも知れません。僕が「季刊誌をやりたい」と言っているのが影響しているのかも知れません。
季刊誌を作っていくとなればもちろん日々のインスピレーションを季刊誌に掲載し、長文ブログの内容をさらに深掘りして掲載する事になります、過去ブログピックアップみたいな事もやるでしょう。
霊団としては「我々はそんな目的のためにインスピレーションを降らせているのではない」とか言ってインスピレーションをあまり降らせなくなる、なんて事もあるかも知れません。霊的知識普及の一環としての作業だろ、何が問題なんだよ、と言いたいですが。
フゥゥ少しでも自伝挿入線画のゴミ取りをおこないましょう。って、こういうのも見てます↓
「ティラノサウルスレース」

「やや足りない荷物」僕の向上度合いが足りなくて帰幽後に苦しむという意味です(祈)†
イエス様が僕にくれる贈り物というのが、インペレーター霊のおっしゃる特別の美しい境涯という事ですよ。で、それは最高に有り難い事であり、ぜひその美しい境涯に到達したいと思うのですが、ちょっと試練の度が過ぎやしませんか、ともフツーに思うのです。ココまでヒドイ目に遭わされなければならないのか。ココまで理不尽を耐え忍ばねばならないのか。イヤでどうしようもないところに徹底的に閉じ込められる、どれだけ脱出の手段を講じても成功率0%で全く脱出できない。度が過ぎるだろ。そしてあげくの果ては「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとするかのような姿勢。奴隷の女の子を助ける気が全くないという、人間とは思えないその姿勢。僕が未熟で向上しきれないのはまぁ了解としても、強姦殺人魔を擁護しようとする地球圏霊界の常識とかけ離れた動きに僕はただひたすら首を傾げる事になります。どうしても納得できない…続きを読む→
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