自伝本文を撃ち続けていますが、思い出したくない事を説明するのが時に苦しいです(祈)†

僕が自伝の設計図を完成させているにもかかわらず2年も本文を撃ち始めなかった理由が「思い出したくないアンナ事やコンナ事をいちいち説明しなければならない、その作業が苦痛」という事でした。

しかし、どうしても心が苦しくて説明できないところはムリに深掘りせずサラッと流すような撃ち方にする事でかろうじて作業を進める事ができています。読む方々にとってもそういうサラッとした文体の方が読みやすいかも知れませんしね。

以前も少し書きましたが、自伝の構成は2章(霊性発現直後の様子)3章(使命遂行開始以降の様子)4章(現在の使命遂行の状態、僕の正直な心境)1章(霊性発現前の生活の様子)という変則シフトを予定しており、2章の草稿は撃ち終えていて現在3章を撃っているところですが、そうですね、書籍全体の45~50%くらい撃ち終えているかな、といったところです。

この3章にはピーチピチ(佳子)がたびたび登場してきます。絵も描かねばなりません。現在撃っているところがまさにピーチピチのところで、撃ちながら「なんだろなぁ」という気分にさせられますが、あまり深く考えずにますは草稿を撃ち切る事に集中せねばなりません。

自伝挿入線画65枚目のゴミ取り中、今日中に完成させて66枚目に突入しますが、最終的に絵の枚数は何枚になるのか、恐怖が沸き起こってきますが(100枚突破は間違いない、150枚くらい行くかも知れません)もう1歩も退く訳にはいかない、ココまで進めたんだからゴールまで突っ走るしかない。

そして悲しいかな、脱出のメドだけが全く立ちません、いつまでもどこまでも閉じ込められるというストーリーだけが僕の眼前に広がってますが、僕はそれを全力で打破しようとしてます、どうしても受け入れる事ができません。愚かと言われても僕は反逆をやめません。

最終的には必ず脱出してみせる、すぐにはムリでもいつか必ず脱出を実現させてみせる、そう思いながらでなければ生きていけないからです。このまま閉じ込められながら一生を送るのか、そう思いながら生きる事は僕の中では有り得ないのです。その一生だけは断固永遠に拒否する。

作業の合間を使ってできるだけいろんなYoutubeを見るようにしてます。僕は霊的知識にしか興味ない、物的ニュースには目もくれないのですが、イヤイヤ、お勉強になりますよね。どこからどう人生のヒントを得られるか分かりませんからジャンルにこだわらずにいろいろ見ていくつもりです。自伝作業継続中。脱出できると信じなければ生きられない(祈)†

「ティラノサウルスレース」

「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†■2025年1月29日UP■
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†
現在の霊団はアフォじゃネィかというくらい僕をイジメにイジメ抜こうとしてきますが、この宇宙に偶然はありませんのでもちろんこれにも意味がありまして、物質圏に降下しての霊的知識普及の仕事は苦難と忍耐のレベルがタダ事ではなく、並大抵の忍耐力では務まらないのだそうです。深海(6000mとか8000mとか)で潜水服を着て活動しているダイバーが、もうひとりのダイバーに潜水服越しに話しかける、霊界の人間が物質界の人間に語りかける事はそれくらいむずかしく忍耐がいる事なのだそうです。何しろ異なる次元間にあんなシチメンドクサイ橋、こんなシチメンドクサイ橋をかけて波長の下降操作をやらねばなりませんので、それが不愉快でならないのでしょう。つまり現在霊団が僕をイジメまくっているのは、帰幽直後からその潜水服をやらせるためなのではないかと、つまり猛烈にストレスのかかる仕事をやらせるために僕の精神力を鍛え続けていると、そういう意味なのではないかとイヤな予測をしているのです。本気の全力でお断りしたいんですけども。その対価として祝福だの何だのと言ってくるのではないか、と考えると少しこのインスピレーションの意味も納得できたりできなかったり…続きを読む→
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†■2022年12月28日UP■
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†
肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。否定的書籍の場合はもちろん僕、たきざわ彰人が殺されて反論できない状態になってからデタラメな内容の書籍を出しまくって国民を再洗脳し、強姦殺人容認制度を存続させようと企む邪悪勢力の思念という事で間違いないでしょう。僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません…続きを読む→
「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†■2025年2月26日UP■
「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†
物質界に再降下させられずに済むのはこれ以上なくうれしい事なのですが、残念ながら僕の場合は「反逆の代償」という負の要素がありまして、間違いなく帰幽後に反逆の責任を苦悶と恥辱というカタチで取らされる事になります。この全宇宙は「神の身体」であり【神の因果律】の効果範囲外の世界というモノはこの全宇宙に存在しませんので、人間はひとりの例外もなく自分のおこないに100%自分で責任を取らねばなりません。その言わば「借金返済」ともいうべき人生の負債をすっかり払い終わらなければ上層界に赴く事はできません。僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのですから、愚かとしか言いようがないのですが、僕にも小我なりに「強行に反逆しなければならない理由」というモノがあっての事なのです。もちろんその小我の理由が愚か、つまり悟れていないという事になるのですが……続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†