なぜ僕はコレほど自分に負荷をかけ続けなければならないのでしょうか、なぜ自分の意思とまるっきり正反対の状況に閉じ込められねばならないのでしょうか。なぜひとつも自分の思い通りに事が進まないのでしょうか。なぜ僕は画家活動をやめねばならなかったのでしょうか。

真剣に求める者には霊的に回答が与えられるはずなのですが、僕のこれらの問いに回答が降ってきた事はありません。もっとも「何もせず閉じ込めて放置する」事自体が回答という事なんだろうと思われますが。で、それを僕は受け入れるつもりが全くないので全力で反逆し続けているという事になるのです。

もしかしたら自伝表紙、明日UP、イヤ甘いな、モチョトかかると思いますがしかしゴールは見えています。UP次第挿入線画の作業に戻ります。まだ50枚以上あるはず。止まっているヒマなどない。

そして自伝本文も撃ち続けていますが、んー40%いったかなぁ、しかし読み返してみるとグチャグチャのヒドイ文章ですので修正を相当強めにかけないと本番用に使えません。が、今はまず撃つ、まず撃ち揃える、それから怒涛の修正に入るつもりです。

そして「迷える霊との対話」テキスト見直し続行続行中。この書籍は分厚いのです、759ページあります。現在6ページ見直し中、いかに絶望的な作業かお分かり頂けるでしょうか。しかし季刊誌を出すためにはやらねばならない。絶対に脱出をあきらめるつもりはないのです。なぜ自分本来の人生を犠牲にしてこれほどの作業負荷に身を沈めねばならないのか。永遠に理解できません。

見直しをしながら本文を読むのですが、ウィックランド博士はスバラシイ。この書籍は何としてもテキスト化を完了させる必要がある。苦しい、猛烈に苦しい、しかしやれ、この人生は一体何なんだ、いつになったら脱出できるんだ(祈)†
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†■2024年6月19日UP■
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†
まず罪もない、抵抗する術もない子供たちを次元間移動で拉致している時点でこの宇宙人たちが邪悪である事は明白です。そこに何ら正当化する理由はなく、このおこないをしている宇宙人が「霊格が極めて低い」という事も証明されていると言い切ってイイでしょう。オカルティックな筋によれば邪悪な宇宙人は人類創世の時からずっと地球にちょっかい出し続けて現在に至るそうで、ひたすらに地球人の進歩向上を阻害する事を続けてきたのだそうです。古代の地球人類たちはそれが理解できず、そのトカゲのような姿の邪悪な宇宙人たちを「神」と思い込んでしまったという古代文献の記録も多数あるようです。で、この話も深掘りしません、僕の知識がまだ足りませんので。つまり邪悪の宇宙人たちは年数は分かりませんがシュメール文明だの何だの、イヤそれよりもっと前から、それこそ1億年前とか、そういうレベルで地球にちょっかい出し続けている邪悪な者たちという事になるのですが、ココで僕は分からなくなる、頭が混乱するのです。そこまでして邪悪のおこないを続けたその先に「光」がない事くらい、自分たちの種族の幸福、向上、進化がない事くらい、1億年も生きていれば悟れるはずだろう…続きを読む→
「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†■2024年8月28日UP■
「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†
僕たち人間は本体が霊で、その霊が肉体、幽体、霊体等の表現媒体をまとって自己表現をしていますが、この「霊」さえも【神】の生命表現のひとつでしかなく、この霊の先にさらに何かあるそうなのです。それは完全に次元が異なる問題ですので物的言語などでは全く説明不可能であり、どの霊関連書籍にも「霊の先にあるモノ」については一切叙述がありません。通信霊自体がその事を知らないからだそうです。例えばレッドインディアン、シルバーバーチ霊を霊界の霊媒として霊言を語っておられた3000年前に物質界人生を送っておられた高級霊(僕はこの方がエリヤ氏だと思っているのですが)この方は間もなく地球圏を脱出する寸前まで霊的に進歩しておられるそうですが、たぶんその先に「霊を超えた何か」が待ち受けているのではないでしょうか。僕は「地球圏霊界を脱出する」と公言していますが、エリヤ氏でさえ3000年経過してまだ脱出に至っていないのですから、反逆まみれのお子ちゃまの僕が地球圏を脱出して霊を超えたモノを理解するようになるのは1億年、100億年先となるでしょう。まさに「身の程を知らない恥さらし発言」という事になるのです…続きを読む→

自伝表紙のカラーリング、思うところはありますがとにかく続行中、70%ほど塗り終えています。そして自伝はこのまま完成までもっていかねばなりませんが、僕は脱出しなければならないのです。1冊で終わっている場合ではないのです。2冊目以降もガンガン作り続けなければならないのです。

しかし季刊誌を出し続けるのは相当にハードルが高く、書籍データだけは作れるかも知れませんが出版、流通は今のところ絶望的です。しかしそこで歩みを止める訳にはいかない、何が何でも前進しなければなりません。

そこで、しばらく止めていた「霊関連書籍のテキスト化」の作業を再開させています。1日の中のほんの短い時間でもイイ、10分15分でもイイからとにかくテキスト見直しの作業をやるのです。それを続けていれば必ず1冊分のテキストが揃います。

季刊誌の中で霊関連書籍の内容を「引用」できるようにするために、テキスト化を絶対にやらねばならないのです。代わりにやってくれる人間などいません、霊団ももちろん何もやろうとしませんコイツらは口しか動かしませんから。どんなに時間とパワーが足りなくても僕がやる以外にないのです。

で、季刊誌で使用する事が目的ですので「引用しやすい」書籍を優先的にテキスト化しなければならないという事で、現在「The Great Days of Ephesus」の英文見直し中でしたが、この英文を機械翻訳した日本語テキストは「まず引用には使用しないだろう」という事で後回しとし「迷える霊との対話」のテキスト見直しを開始しています。

このウィックランド博士の書籍は本当に素晴らしい内容ですので季刊誌に活用できると思うのです。そういう書籍を先行でガンガンテキスト化していかねばなりません。遅れれば遅れるほど僕は閉じ込められる事になるのですからどれだけ急いでも急ぎたりません。

近藤千雄先生未翻訳の英語原書を苦労して入手して英文見直しをやっていますが、まずは脱出が大切ですのでこの英語原書群は一旦後回しにして、すぐ使える日本語書籍群のテキスト化を急ぎます。とにかく止まれば止まるだけ閉じ込められる。僕からガンガン動かなければ永遠に閉じ込められるという構図なのですからやるしかないのです。

帰幽1秒前まで脱出をあきらめるな、最後の1秒まで闘え。この霊団の横暴を死んでも許すな。僕は自分が正しいと思う事をやる。おかしいのは霊団だ、僕は絶対に間違ってない(祈)†
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†■2024年1月24日UP■
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†
「我々はアキトくんを守ってあげようとしているんだよ」そう言いたいのでしょうが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている奴隷の女の子を目の前にしてそのセリフを言ってもらっていいですか。「目の前にある恐ろしいものを」これも僕が日本の中心に行ったらそういうモノに直面させられるのだそうです。イヤ、だから、そう言うんだったらあんたたちはそもそも僕になんでこの使命遂行をやらせたんだよ。物質界の邪悪を滅ぼすつもりがないんだったら今すぐ僕の人生を元に戻せ。霊的知識を獲得する事の効用のひとつに「物質界に恐れるものがなくなる」というものがありますが、僕は物質界の邪悪な人間に対しても何ら恐怖心を抱く事はありません。僕を脅しているその邪悪な人間の霊格が僕よりはるかに低く、帰幽後に地獄の底の底に落ちていく人間だという事を知っているので、その人間に対して恐怖は抱かず憐れみを感じるのです。(後なるものが先に)…続きを読む→
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†■2024年2月28日UP■
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†
例えば守護霊は自分が守護を命ぜられた人間が物質界降下の目的を達成できずに(カルマの解消、罪障消滅等)下層界に落ちる事になったら、守護霊側もその責任を負う事になるのだそうです。今回の僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の霊団(100の光の霊団)も、ここまで事態を悪化させるに至った責任を霊界側で取らされる事になるのかも知れません。そしてそれはもちろん僕にも当てはまり、僕も帰幽後にキビシイ状態にさせられるのは明白です。(反逆の責任を取らされるという事)で、僕はその覚悟で反逆していますから自業自得という事でヨシとして、とにかく仕事は前進させてくれよ。全部とは言わない、何なら少しでもいいよ。とにかく肉眼に映じる結果を出してくれよ。僕は復刊というカタチで肉眼に映じるアウトプットをしようとしている。それの何が悪いって言うんだよ。僕という霊媒が機能しないんだからこうするより他にどうしようもないだろ。僕が単純に思う事は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をもっと霊的に攻撃しろよ、という事です。霊障の嵐をコイツらに降らせて震え上がらせるなど理想的だと思うのですが、そういう事も一切やろうとしない。僕の事は「愛の試練、霊障イペルマルシェ」でチクチクいじりまわしてきやがるくせに…続きを読む→
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†■2024年4月24日UP■
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†
確かに冷静に考えた時に「どう考えてもこの導きの手法は間違っていただろう、守護霊様だったらこういう事はしなかったはずだ」と思える部分がいくつもあるのです。その最たるモノと僕が思っているのが上記にも書きました「支配霊バーバネル氏の僕を導く手法」で、僕はバーバネル氏は完全に失敗したと思っているのです。バーバネル氏は僕に敵意を抱かれるほどになってしまっていますので、こんな精神状態の人間と融合して思った事を100%述べるなどできる訳がありません。バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を語るのは絶対ムリと断言してイイでしょう。ですので僕は自分が霊言霊媒として機能する事はもう全然考えていなくて(そもそもサークルメンバー問題が絶対解決不能なのですから、やろうと考える事自体がおかしいのです)もう新規の霊言は自動書記で降らせるしかないと思っているのです。バーバネル氏の物質界生活時の功績は大いに尊敬しますが、僕を導く手法に関しては大失敗だったと思っています…続きを読む→

「しばらくその公園の中を散歩しました。とても居心地がよいのです。芝生に腰を下ろして休んでいますと、そこへひとりの男性が優しい笑みを浮かべながら近づいて来ました。

私たちを迎えに来られたのだということはすぐに判ったのですが、そのお姿を拝見して、私たちとは比にならぬほど霊格の高い方であることが知れましたので、しばらくは、すぐ前にいながら言葉が出ませんでした。」

(オーエン氏)「どんな方ですか。出来れば名前も教えてください。」

「そのうちお教えしましょう。焦ることがいちぱんいけません。こちらの世界では焦らぬようにということがいちばん大切な戒めとされているほどです。焦ると判りかけていたものまで判らなくなります。

「その天使さまはとても背の高い方で、地上で言えば7フィート半は十分あったでしょう。私などは特にノッポの方でしたが、その私よりはるかに高い方でした。その時の服装は膝まで垂れ下がったクリーム色のシャツを無雑作に着ておられるだけで、腕も脚もまる出しで履物も履いておられませんでした。

私は今あなたの心に浮かぶ疑問に答えているのですよ。帽子?いえ、無帽です。髪形ですか?ただ柔らかそうな茶色の巻き毛を真ん中で左右に分けておられるだけで、それが首の辺りまで垂れ下がっておりました。頭には巾の広い鉢巻きのような帯を締めておられましたが、その帯は金で出来ており、真ん中と両側にひとつずつ宝石が付いておりました。

また胴には銀とピンク色の金属で出来た帯を締めておられましたが、何も飾っていないまる出しの手足からも柔らかい光輝が発しておりました。これらは全部その方の霊格の高さを示すものです。

「お顔は威厳に満ちていましたが、その固い表情の中にも言うに言われぬ優しい慈悲がにじみ出ており、それを見て私たちの心に安心感と信頼感が湧いてきました。もちろん尊敬の念も止めどもなく湧いてきました。

「やがて天使さまは私たちの波長に合わせていることがすぐに解るような、ゆるやかな口調でこう言われました。“私の名前はカス…”いけません。私はこちらへ来てからどうも名前を思い出すのが苦手です。そのうち思い出すでしょう。

とにかくご自分のお名前をおっしゃってから、こんなことを言われました。“私のことはすでにお聞きになっておられると思います。やっとお会い出来ましたね。では私の後について来て下さい。さっそくあなた方をお呼びした目的をお話致しましょう。”

私たちは言われるまま天使さまの後からついて行きましたが、その道すがら天使さまはとても気軽に話しかけられるので、いつの間にかすっかり天使さまに慣れてしまいました。

「天使さまと一緒に通った道は公園を出てすぐ左手にある並木道でしたが、いくらも歩かないうちに別の公園に入りました。入ってすぐ気がついたのですが、そこは私有の公園、つまり公園といってもよいほど広い庭園ということです。

真ん中にはそれはそれは見事な御殿が建っていました。一見ギリシャ風の寺院のような恰好をしており、四方に階段が付いております。よほど偉い方が住んでおられるのだろうと想像しながら、天使さまのあとについてその建物のすぐそばまで近づきました。

「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†■2023年1月11日UP■
「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させようとせず放置している。奴隷の女の子はひとりたりとも救出しようとせず完全に見殺しにしている。僕の人生を完全に破壊したが、使命遂行は全く前進させない。最低最悪のところに何が何でも閉じ込め続けようとしてくる。誰だって怒るに決まってるだろ。反逆するに決まってるだろ。人の心を一体何だと思ってるんだよ。人の人生を一体何だと思ってるんだよ。一体あんたたちの頭の中は何がどうなってるんだよ。これだけヒドイ状態にさせられても僕がエゴイストだと非難されなければならないのか。それはよかったですね…続きを読む→
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†■2023年6月7日UP■
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†■2023年10月25日UP■
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†
物理霊媒の場合は単純にエクトプラズム量が多い人間を霊媒として使用し、その人間の性格、霊格は関係しないという事なのだそうですが、霊言霊媒という事になるとその霊媒の人間性、人格、霊格が降らせる霊言のクオリティに大きく影響するのだそうです。つまり霊媒の霊格が低ければ降らせる霊言も程度の低い、クオリティの落ちたものになる、イヤ、そもそも支配霊とその人間との間に霊格の差がありすぎて融合する事ができず霊媒として使用できないという事もあります。逆に霊媒の霊格が高ければ高いほど支配霊は語りたい事を自由に語れるようになり、霊言のクオリティが上がるという事になります。支配霊をリーダーとした交霊会運営のための霊団側は高いレベルの霊言を降らせる準備が常に整っています。しかしそのクオリティを維持しながら物質界に霊言を降らせる事は至難の業で、霊媒側の受容能力、信頼感の欠如、霊格の低さ等が障害となって、だいたいにおいて霊側が犠牲を強いられる事になり、当初予定していたものよりクオリティの低い霊言を降らさざるを得なくさせられるのが常のようなのです…続きを読む→

そう言うんだったらこの人生の責任取れ、人の人生ブチ壊すだけブチ壊しておいてホッポラカシ、それは最低人間のする事だろ。もう本気でイヤでどうしようもないです。僕がやっているのは反逆でも何でもない、当たり前の事をやっているだけだ。立て直そうと動くのが当然だろ。

しかし現状はもうほぼ修復不可能な状態に陥っていまして、何とかもがくのですが修復も脱出もひとつも叶いません。ただひたすら最悪の中に閉じ込められ1歩も動けない状態にさせられています。脱出の努力を続けるぞ、このまま閉じ込められるのは死んでも許せない、最後の最後まで霊団の横暴と闘うぞ。

自伝表紙カラーリング続行中ですが、やや自信喪失気味になった原因は「他人と比べたから」という事でした。ある絵師の絵を見て「イヤーこの人の方が全然ウマいなぁ」ってなってしまったのです。この人の塗り方をマネしようと思ってもできない、そもそも絵柄が違うんだから、と自分に言い聞かせて再び塗り進めています。

本は作らないといけないんだから表紙は描かないといけない、僕はこういう絵柄なんだからコレで行くしかない、精神論で行くしかなさそうです。なんか結局いつものフラーの塗り方に近づいてきてますね、まぁそうなっちゃうんでしょうけどね。

閉じ込められるのがイヤな気持ちがさらに加速中。この状態を受け入れる事は絶対に死んでも有り得ないと1億%断言できる。脱出完了の時まで脱出の努力を続けます。霊関連書籍のテキスト化が止まってしまっていますが脱出できないんだからしょうがない。まずは脱出が先です。自伝完成なるか。そして季刊誌刊行なるか。脱出だけは死んでも果たす。霊団を永遠に許さない(祈)†

「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†■2024年12月18日UP■
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†
これは僕が語るにはテーマが深すぎますが【神】はこの全宇宙の全事象に配剤しており、全てが神の意思であり、善なるモノはもちろん神の意思ですが、僕たち物質界の人間にはどうしても理解がムズカシイですが「悪」も神の手中にあり、悪さえも神のご意志成就に間接的に活用される、という事を霊的知識でお勉強しています。※「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」参照。その考えでいけば、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「まだ活用するつもり」だから温存しているとか、そういう意味でしょうか。そのために僕たち国民がさらに長い年月にわたって苦しむ事になってもその温存が必要だと言いたいのでしょうか。チョト納得がいかないんですけども。ハイ、スノーシューショックから立ち直れない状態でのテキスト撃ちでしたので脈略がなくて申し訳ありませんでした。このへんで切らせて頂きます。何が早いのかがどうしても分かりません、全然遅いだろ、強姦殺人魔がのさばる時代がこれほど長い世紀にわたって続いているのにそれを滅ぼそうとしない霊界側の動きが全然意味が分かりません。地球圏霊界というのは一体どういう組織なのでしょうか…続きを読む→
どれほどバカなのか■2021年10月20日UP■
「どれほどバカなのか」天皇一族のバカさ加減に皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
「どれほどバカなのか」これが国民の常識となり、もう誰も「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下殿下などとは呼ばず頭を下げる事もしない、コイツらを「人類史上最大級のバカ」として歴史に登録し、未来永劫語り継がれる状態にする、1日も早く日本国内をそういう状態に進歩、進化させなければなりません。洗脳にやられるのはココまで。皆さま目を覚ましましょう…続きを読む→
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†■2022年6月8日UP■
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→

カラーリングを急ピッチでおこなっているのですが、んー、どうしようかなぁ、チョト自信なくなってきました。このカラーリング、ボツになる可能性が出てきました。マズいなぁ、んー、もチョト塗り続けてみて打開策を探ってみましょう。簡単にあきらめる訳にはいきません。

最悪、線画は残してカラーリングをまるまる変える事も視野に入れます。いちばん最悪なのが「アニメ塗り」になってしまう事ですが、現在の塗り方がどうしても気に入らないという事であればそうするしかないのかも知れません。

もっと最悪なのが、線画さえボツになって結局山での撮影画像を表紙にするというパターンで、これは悲しいですが作業量は一気に少なくなるので僕的には助かっちゃったりします。心境は複雑ですが。

チョト一旦表紙から離れようかな、本文内に挿入する絵の作業に戻りましょう。落ち込むのは好きにすればイイが手だけは止めるな。作業しながら落ち込め。マズイ表紙ピンチ中(祈)†
「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†■2024年5月15日UP■
「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†
この地球、この宇宙は全て【神】のものです。今僕たちがまとっている肉体さえ僕たちのものではありません。全て神からの賜りものであり、僕たちの所有物などというモノは存在しません。物的金銭を蓄積する事ほど愚かな事はありません。肉体は100%朽ち果てるようにできているのですから人間は自動的に帰幽して物質界を離れます。その時、霊界に物質は持って行けません。100兆円稼いでも1円も霊界に持って行けないのです。物質界での金銭の蓄積は全く無意味である事を物質界生活者が理解するのはまだ1000年以上先の話かも知れません。物質界生活中に僕たちがやるべき事は「心を鍛える」という事です「自分を磨く」という事です。それが帰幽後の霊界生活に役立つのであって、霊界人生に何の役にも立たないおこないは、少なくとも僕、たきざわ彰人のブログをご覧の皆さまには慎んで頂きたい、その悟りの壁を突破して頂きたいと願わずにはいられません…続きを読む→
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†■2024年8月14日UP■
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†
要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡に到達しかねないところまでオーバーステップしているという意味ももちろん含まれているでしょう。到達すればイイじゃネィか、それが目的で僕の霊的スイッチをONにしたんじゃネィのかよ。僕がどれだけ霊団の導きの方向性をイヤがっているか皆さまにご理解頂けるでしょうか。僕は反逆のペナルティで帰幽後にヒドイ状況に、イヤ物質界生活中の現在ですでにペナルティは発動しており、僕は徹底的に自分の心と正反対の状況に閉じ込められていますが、霊団は僕にはペナルティを課すが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしないこの宇宙最大級の理不尽。この状況を納得できる日はもう永遠に来ないでしょう。そんなに邪悪を守り通したいのか。地球圏霊界とは正しいおこないをする人間より邪悪の人間を守り通すというのか。ほぉー、これは何とも美しい世界だ、あこがれる、ぜひ住んでみたい。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。正しいおこないをすればするほど苦しい状態にさせられ、邪悪なおこないをすればするほど守られる。本当に物質界なんて必要ネィんじゃネィのかと、かなり本気でそう思うに至っています…続きを読む→
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†■2024年10月2日UP■
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†
僕は何しろ霊団に本気の全力で反逆していますので、時々霊団をあからさまに軽蔑、侮蔑するような思念を心に燃やしたりします。それが宜しくない事は霊的知識的にも、これまでの経験上からも十分承知しているのですが、とにかく閉じ込められるのが頭にきて頭にきてどうしようもなくてそういう宜しくない事を考えたりするのです。(その僕の思念はもちろん霊団に伝わっているという事ですよ)で、霊団が「もっと我々を軽蔑しなさい」といった趣旨の事を言ってきていますが、これはもちろんその言葉の通りの意味ではなく逆説的な意味で言っているのでしょう。えっと、例えばですが、僕が帰幽後に向上したい一心で霊団におべっかを使うとしましょう。しかし霊界に“ウソ”というモノは存在しません。霊団には僕が本心ではないおべっかを言っている事が一目瞭然であり、僕はそれを知識として知っていますので、無意味なウソをつく事はせず、宜しくないと分かっていながらも霊団に対し罵詈雑言の思念をぶつける事があるのです。ウソの思念を並べ立てるよりその方がよほど正直だと思うからです…続きを読む→

タトル氏の説はこれ位にして、次に再びオーエン氏『ヴェールの彼方の生活』から抜粋してみよう。通信者は前と同じくオーエン氏の母親である。

「ある時、私たち女性ばかりのグループは、上の方のお達しで、そこからずっと東にある都市まで使いに行ったことがありました。あなたはまた“東”という言葉を書き渋っているけど、私たちはその方角を東と呼んでいるのです。

というのは、こちらへ来てから始めてキリスト様の御姿と十字架の像を拝見したのがその方向だったからです。その方向にある山の上空は今も明るく輝いております。私にはそれが地上の日の出を象徴しているように思えてなりません。

「さて私たち5人は、その山の向う側にある都市を目指していよいよ出発しました。出発に先立って、よく道筋をお聞きしておきました。上の方のお話では、その都市の中央には黄金色のドームを頂いた大きい建物があり、その都市の中心街はコロネード(列柱)で囲まれているとのことでした。

始めは徒歩で行きましたが、あとは空を飛んで行きました。歩くより飛ぶ方が骨が折れるのですが、飛んだ方が速く行けるし、それに場所を探すには空から見た方が判り易いということになりました。

「やがてその都市の上空に来て目標のドームを見届けてから、正門めがけて着陸しました。本通りはその都市のド真ん中を一直線に横切っており、その反対の端の裏門から出るようになっています。その巾広い本通りを境にして、両側にはとても敷地の広い、宮殿のような建物がズラリと並んでおります。そこはその地域一体を治められる高官の方が住んでおられ、そこが主都になります。

「畑仕事に精を出している光景も見られます。また建物が沢山あります。一見して住居ではなくて別の目的をもっていることがわかります。やがてコロネードで囲まれた中心街に出ました。さすがに建物も庭園もそれはそれは見事なものでした。

どの建物にも必ずその建物にマッチした庭園がついております。それらを物珍しそうに見て歩きながら、ここらで待ち合わせてくださると聞いていた方からの合図を気にしておりました。こうした場合には連絡が先に届いて、待ち受けてくださっているのです。

「歩いているうちに、いつの間にか公園のような所に入りました。とても広い公園で、美しい樹木がほどよく繁り、ところどころに噴水池が設けてあります。それ以外は一面みどりの芝生です。

その噴水が水面に散る時の音はメロディといえるほど快よく、また、それぞれの噴水が異ったメロディを奏でており、それらが調和して公園全体を使い音楽で包んでおります。その噴水にある細工を施せば、えも言われぬ微妙な音楽が聞けるとのことです。

その細工をするのは度々ではないのですが、たまにやると、その都市に住む人はもちろんのこと、ずっと郊外の丘や牧草地帯に住んでいる人までが大勢集まってくるそうです。私たちが行った時は素朴な音楽でしたが、それでもそのハーモニー、その快さは見事でした。

「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†■2023年7月5日UP■
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†■2023年11月15日UP■
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†
肉体は自動的に朽ち果てるようにできていますから、その肉体をまとっての人生で幸福を得ようと考える事がそもそも本末転倒であり近視眼の極致であり、歳をとる事もなく傷つく事もない永遠の若さを保っている霊体をまとっての霊界人生の方に真実の幸福があるのは至極当然の事であり、その霊界生活に備えて物質界で自分を鍛えなければならないのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはその「物質界の学び」を全てキャンセルしてワガママ放題で生活し、仕事もせず奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいます。つまり物質界で学ぶべき事を一切学ばずに帰幽する、霊界生活に何の備えもできていない人間という事になるのです。何の備えもできていませんからもちろん霊界生活に順応もできません、高級霊の方々から仕事を言いつけられる事もありません資格がないのですから。全く役立たずの人間、何の使い道もありませんから当然暗黒の底の底に落ちてそこで反省させられる訳です。それも物質界での苦しい期間をはるかに超える長い年月にわたって暗黒の中で悶絶する事になるので…続きを読む→
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†■2024年3月20日UP■
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→

机も椅子もシルキー(PC)も、全て失って離脱中の僕はパニック状態でアチコチ探し回るという恐るべき幽体離脱時映像を見せられました。絵も描けなくなる、使命遂行のテキストも撃てなくなる、何もできなくなるという恐るべき内容でしたが、本当にそうはならないとして、あんたたち(霊団)は一体何がしたくて僕の霊的スイッチをONにしたというのか。

霊性発現からの13年間、あんたたちが僕に対してやった事を時系列でまとめてみてくれよ。「人生破壊」以外に何かやった事があったら言ってみてくれよ。僕がアレをやろう、コレをやろうとするとことごとく妨害する、本人の意思を徹底的に無視して閉じ込めを強行してくる。

本当にシャレじゃなく真実として、この13年間、1度たりとも人生が好転した事がない。破壊、破壊、破壊の連続でした。そして幽体離脱時映像のような事をやってくるというなら、僕はもう使命遂行も何もできない、物質界に残っていても何もできないただの人形という事になりますが、僕をそうする事がコイツらの望みなのでしょうか。

Dreamwork(画家の人生)を奪い、本を奪い、使命遂行も奪うというのか、イヤ、あんたたちの目的って何ですか、僕の人生をブチ壊す事が目的で僕の霊的スイッチをONにしたとしか思えないんですけど。何か霊団がトランプに見えてきた。何がしたいんだよとにかく。

自伝表紙カラーリング進行中。フラーのカラーリングにくらべれば早く塗り終わりますので一気に仕上げてしまって次の絵に入らないといけません。まだたぶん50枚以上描かねばならないと思いますので。

霊団はトランプだ、コイツらの目的は「僕の人生を破壊する事」それ1本のようだ。物質界の問題解決、邪悪の掃討など全く興味関心はないんだ。奴隷の女の子を見殺しにするとハッキリ言ってきた時点でそんな事は分かっていたのかも知れない。

まぁ見せられた映像のようにはならないと思いますが近い状態にはさせられるのかも知れません。最大級の脅し。僕は脅しには屈しないぞ(祈)†

■2021年1月21日UP■
「強姦殺人魔を『さま』をつけて呼ぶ」この洗脳を完全に撃ち破らねばならないのです(祈)†
「私はその映像が見たい、その情報を知りたい」などとは一言たりとも言っていないのに反射動作でテレビのスイッチを入れると半強制的に洗脳映像が流されてきてそれを見させられ、自分の人生と何の関係もないニュースの事で頭の中をイッパイにさせられてしまって、肝心な「問題の核心部分」に注意、関心が向かないようにさせられ、あさっての方向を見させられながら日々の生活を送らされている。これが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がメディアを牛耳って自分たちの邪悪の正体を隠し通すために徹底的に国民の洗脳を行っている、その具体的手法となります。僕がブログで散々書きまくっています【視点外し】という事になります。(※僕は霊性発現3ヶ月前、2012年3月頃から一切テレビを見ない生活に突入し、部屋にそもそもテレビがない状態で8年以上経過していますが何ひとつ困った事態になった事がないという経験に基づいて「視点外し」のお話をしています。テレビを見なくなった今、つくづく心から「テレビを見ていた時代は何て関係ない情報に翻弄されて頭の中を別の方向にもっていかされて生活していたんだろう」と思うからです)…続きを読む→
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†■2023年1月4日UP■
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†
なぜ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、これほど明確な邪悪がいつまで経っても滅ぼされないのか。なぜいつまで経っても奴隷の女の子がひとりも救出できないのか。こんな当たり前の事が実現できない物質界はどこまで最悪の境涯なのか。もっともこれは近視眼の考え方であり、明仁、文仁、徳仁、悠仁は帰幽後に魂も凍る真の地獄が待ち受けており、奴隷の女の子たちは強姦殺人された悲劇の埋め合わせとしての幸福の境涯が待ち受けています。本を読んで知識として理解するのと、自分の人生で苦痛と共に体現させられるのとでは天と地ほどの差があります。【神の因果律】は絶対的公正、公平であり完璧であり、帰幽後に賞罰が寸分の狂いもなく清算されるようになっていますので、その神の因果律に身を委ねれば全てが丸く収まるという事になるのですが、まだ肉体に閉じ込められて人間の人生の全体像、宇宙の美が見えない生活を余儀なくされている僕は、どうしてもそこまで達観する事ができません…続きを読む→

これまでフラーのカラーリングを30機以上おこなってきました、それは猛烈な時間とパワーを要する作業で、ハッキリ言って使命遂行がストップするレベルなのですが、僕はデザインの人間ですのでフラーを描き続けていたのです。どうしても描きたかったのです。

今にして思えば、霊団がフラーを推してきたのも「スピードダウン」の作戦だったんだろうと思っていますが、僕としてはぜひフラーのデザインは復活させたい。しかしそんな事をやっていたらシャレじゃなく本当に一生閉じ込められる事が決定してしまう。

フラーの新規デザインもストーリーの描画も復活させたい、しかし今は脱出が最優先。で、何とか絵の作業をスピードアップできないか、という事で今のところ辿り着いているのが「AffinityPhotoアドオン作戦」で、現在自伝表紙のカラーリングをアドオンでおこなっていますが、まぁまぁうまくいっています。

スピードを上げつつクオリティをしっかり確保しなければ意味がありませんので、そこは気を付けて作業してますが、とにかくまず1冊目としてこの自伝は完成させないといけません。霊団に何と言われようとまずはコレをやる。そして2冊3冊と作るつもりでいます。

何百回考え直しても、どこをどう頭をひっくり返しても、霊団にどんな脅し文句を言われようと、どうしても閉じ込められるのがイヤなのです。脱出以外の人生は有り得ない。

しかしチカラは霊団の方が上ですので、僕がどんなにイヤだと言っても一生閉じ込められるのかも知れません。そういう事なら僕は一生脱出に向けた努力を続ける事になります。絶対に最後まで脱出をあきらめないという事です。最悪、脱出の作業でイッパイイッパイになって使命遂行が止まる事も有り得ます。どうしても脱出できないなら僕はそこまでやるつもりです。

さぁ自伝のUP時期ですが、そうですね、一応7月末までに本文テキストと絵が揃う、そこからAffinityPublisherの作業に突入して8月中に書籍のカタチにする、こんな感じに考えていますが、まず間違いなく遅れるでしょう。しかしそれでも完成だけはさせるつもりです。この自伝を書くのはもう今しかない、ココでやめたらもう2度と書けないと思うから。書き続けるのが苦しいからです。

自伝表紙カラーリング続行中。僕は「口だけ霊団」とは違う、手を動かしてちゃんとアウトプットするんだ。死んでも脱出に向けて作業続行中(祈)†
「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†■2025年4月23日UP■
「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†
このテキストを撃っている最中に霊団が「助けようと思った」と言ってきました。ヲイヲイチョト待ってくれよ、過去形で言ってきたな。そいつぁーお祭り騒ぎだな。えっとー、まず「助ける」とは、僕の使命遂行には「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に暗殺されるという危険が常につきまといますが、その危険から僕を助けるという意味。もうひとつは帰幽後の僕の霊界人生の進歩向上を助けるという意味があるでしょう。で、それを過去形で言ってきたという事は、もう助けるつもりはないって事か。それは本気のフェスティバルだな。もう僕が殺されるのも防御しない、さらに帰幽後にいろいろ苦しい埋め合わせをやらされる事になるが、それも自己責任なのでもう守る事もしない、キミが自分で克服しなさいと、そういう事を言っているようなのです。んー実にめでたいな…続きを読む→
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→

右の問答の中でトーマス氏の父親は霊界の位置をはっきりと地球の上、つまり地球のまわりにあると断言し、それにはちゃんと厚みがあるとも言っている。奇異な感じを受ける方が少なくなかろうと思うが、そういう方には次に紹介するタトルの物質昇華説が参考になるであろう。出典は『スピリチュアリズムの秘義』。デービスの説と非常によく似ている点に注目されたい。

「これを理解せんとすれば是非とも物質界裏で行われている自然界の秘密を探らねばなるまい。これも例によって霊視による観察と霊界人からの啓示のお世話にならねばならない。

「宇宙はその無限の太古から誕生と老化と自然崩壊の過程を何回となく繰り返してきた。ただ機械的に繰り返してきたのではない。崩壊した前宇宙が残した混沌たる元素から新しい宇宙が出来た時、この新宇宙は質においてもエネルギーの量においても、前者より一段と進化したものとなっていった。

はたしてその過程が今日まで何回くり返されたか、それは知らない。が現在この宇宙がその何回もの精製過程によって出来あがった最後の完成体であることは確かである。

「その精製の目的は個霊に物的生活の場を提供することにある。つまり混沌たる無組織の宇宙を組織ある生活の場とすることである。

「個霊がまとうところの有機的身体はことごとく肉体から作られる。同様に、自然界の物的原子が精製されて霊的原子となっていく。

「霊界の生活者および霊視能力を具えた人間には、その精製された原子がちょうど水面から水蒸気が立つように物質から放出されていく様子を見ることが出来る。

「無機質の集合体がそれ自体の原子間の物理的作用と、電気と磁気による破壊作用によって、霊的微粒子を普遍的霊素の海へ放出しているのである。

「植物は地下から摂取した粗製の原子を細胞の中で精製して放出する。

「動物は植物を食し、体内での精製過程をへて、その一部を大気中に放出する。死と同時に動物の霊的要素は、一滴の水が蒸発するようにエーテルの海の中に融け込んで個性を失ってしまう。

「霊界はそれらの精製された放出原子によって構成される。それ故、死後の世界は結局地球が拵えていることになる。それはちょうど人間の霊体が肉体から生成されるのと同じである。

かくして霊界は地球のおかげで存在し、その精製機能のおかげで成長する。物的天体が無ければ、その天体の霊界も出来なかったであろう。霊界の存在には、その前提として、その核となる物質界の存在が必要なのである。」

以上が物質昇華説であるが、続いてタトルは霊界の位置について、大気中に放出されたその微粒子が、地球の自転に伴う遠心力と求心力の作用によって地球のまわりに霊的物質のベルト状の地帯を拵えると指摘し、さらにこう述べる。

「地球から出る霊的微粒子は地球の自転によって生じる螺旋(らせん)状の流れに乗って両極から放出される。この微粒子は、それぞれの程度に応じた引力の作用を受けて、その霊界の各層へ融合していく。

「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†■2025年4月16日UP■
「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†
地球圏霊界というのは、自分たちの世界をどのようにしたくて日々仕事をしているんだよ。ホワイトイーグル霊によりますと、霊の究極の目的は「向上」の一語に尽き、地球圏全体を霊化、つまり物質界生活者、下層界の地縛霊等を向上させて下層界をカラにする事が最終目的、と僕はそのようにお勉強しています。まさか、まさか、この物質界にはびこる強姦殺人魔どもが良心の呵責を覚えて自ら善良な生活を始めるようになるまで待つとか、そういう寝ぼけた事を考えているんじゃあネィだろうな。その良心の呵責を加速させるための手段として僕を駆使して情報拡散をさせて洗脳を撃ち破り、人々を騒がせる事で強姦殺人魔どもの肩身を狭くさせているとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているんじゃネィだろうな。その実現は一体いつの話だよ、どう楽観的に見積もっても2000年3000年後の話だろそれ。霊界には時間の概念がないので、上層界生活者にとっては2000年3000年など永遠の中の一瞬でしかないのかも知れませんが、このノホホンとした仕事の進め方は何とかならんのか本当に…続きを読む→
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†■2025年3月19日UP■
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†
これまでの歴史で、現在の僕のように真実を公言してきた「勇者」の方々は、ことごとく暗殺されてきました。以前僕は「スナイパーチーム」とブログで書いていました。これは強姦殺人魔、天皇一族の命令を受けて真実を公言する人間を暗殺する事を仕事としているポリーチェ(POLICE)の事で、このスナイパーチームが多くの勇者を暗殺してきたのです。国民の安全を守るはずのポリーチェ(POLICE)が強姦殺人魔の忠実な子分であり、国民の暗殺を生業(なりわい)としている(していた、と過去形で言いたいのですが…僕も何度も暗殺の危機に直面してきました)これ以上の邪悪があるでしょうか。物質界がいかに腐りきっているか、いかにウソと洗脳に塗り固められているか、それを思い知らされます。しかし国民もヴァカではありません。分かっている人は分かっているのです、そして真実に目覚める人の割合が時代の進展とともにどんどん増えていて、もう邪悪の人間たちにも洗脳しきれなくなっているという意味で霊団がこのインスピレーションを降らせてきた…続きを読む→

現時点の自分に考えられる限りのアイデアを駆使して自伝のクオリティを高めようという事で「表紙を2枚描いて良い方を採用する」という事をやるつもりで意気込んでいたのですが、チョトパワー的にキツイですね。

現在1枚目の表紙のカラーリングをおこなってますが、分かり切った事ですが相当時間がかかります。2枚目の表紙は2冊目の表紙に採用する事になるかも知れません。どう考えても時間とパワーが足りません、いつまでたっても本が完成しないという事になってしまいますので。

香世子さんを使ってまで僕を閉じ込めようとしてくる、徹底的に脅してくる、そういう事をやられればやられるほど僕の脱出の決意は強固になっていきます。あそこに閉じ込められる事を受け入れる訳ネィだろ。人間の常識で考えてくれよ。

「十戒」の中で若き日のヨシュアが、追放されて砂漠の果てに消えたモーセを追って、奴隷施設から逃げ出して砂漠を瀕死の状態で放浪して、かろうじてモーセと再会するというシーンがあります。

モーセが驚いて「なぜこんなところまで来た」という問いにヨシュアが「あんなところにいるくらいなら死んだ方がマシです」僕の心境がまさにこれなのです。何と言われようとこれ以上閉じ込められるのは有り得ないのです。

これは僕が特別におかしな感情を抱いているとかそういう事ではなくて「人間として当然の感情」です。僕は別に当たり前の事を言っているだけなのです。霊団の言っている事が人間の常識とかけ離れているのです。だから僕はコイツらの事を「人間ではない、何か別の生命体」とまで言うのです。

さぁ自伝3章の本文テキスト撃ちに戻ります、撃っても撃っても終わりが見えませんが撃ち続ける以外に完成への道はない。1冊も書けない人間が季刊誌など作れる訳がない。僕は何も間違った事は言ってない。おかしいのはあんたたち(霊団)だ。僕を閉じ込める前にやるべき事があるだろう(祈)†

「従ってもらう」恐ろしいインスピレーション、反逆を無に帰せられる可能性(祈)†■2025年1月22日UP■
「従ってもらう」恐ろしいインスピレーション、反逆を無に帰せられる可能性(祈)†
霊団がそのつど僕に書かせてきたブログひとつひとつはしょーもないものだったと思いますが、霊団は大局を見て僕にそれらブログを書かせてきたのであり、その大目的は他でもない、イエス様を総指揮官とした「スピリチュアリズム普及の大事業」の推進に他なりません。ごく初期の頃の無料ブログ時代には「ピーチピチ(佳子)骨肉腫で帰幽イイわぁぁぁ♪」というブログを霊団によって書かされた事もありました。そのブログをお読みになった多くの方々は「おぉぉ!これは正真正銘のヴァカが現れたな、このたきざわ彰人とかいうヤツは完全に頭がイッちゃってるな」と思った事でしょう。そのブログも、それ以外のブログも全て霊団が降らせるインスピレーションに基づいて書いた(書かされた)モノであり、僕だってテキスト撃ちながら「コレは何なんだろうなぁ」と思っていたのですよ。しかしインスピレーションに従わなければ霊性発現した意味が無くなってしまいますので「なんだかなぁ」と思いつつもあのようなブログを連発して書いていたのです。しかしそれらアフォブログのおかげというべきか、僕、たきざわ彰人の存在および「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体は年を追うごとに日本国民に知れ渡っていきました。全ては大計画「イエス様のご意志遂行、スピリチュアリズム普及」のためだったのです…続きを読む→
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†■2025年1月1日UP■
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†
帰幽後、ごく普通の善良な人間はたいてい2界か3界に赴きます。3界は幽界上層界に相当し霊界全体ではまだまだ下層界にあたりますが、それでも「サマーランド、パラダイス」と呼ばれたりするほど幸福な世界で、物質界で叶えられなかった夢が何でも叶う境涯と言われています。霊関連書籍によりますと物質界からいきなり4界に向上する人間は極めてまれであり、物質界在籍の人間の向上スピードとしてはこの4界到達というのが最高記録なのではないかと思われます。で、先ほど僕がその上の5界に既に到達していると書きましたよね。僕がこれまでお勉強してきた霊的知識に照らし合わせると、物質界からいきなり5界に到達できるというのは有り得ないと僕は思っていて、それで霊団の言う「アキトくん5界だよ」というのはウソだと思っている訳ですが、霊団はたびたび「霊界新記録」とかそういう事を言ってきたりしていましたから、もしかしたら僕は本当に5界に到達していたのかも知れません。しかし現在は霊団に対する反逆の影響で僕の霊格は相当に下がっているはずですから、もう帰幽後に5界に赴くという事はなくなったとみて間違いないでしょう。まさに自業自得という感じですが…続きを読む→
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†■2024年12月4日UP■
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†
現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが…続きを読む→