ココまでくると恐ろしいですよ、もうシャレじゃなくホントにいなくなって欲しいです。そこましでしてひとりの人間をイジメ抜きたいのか、僕の事はイジメ抜くけど「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はホッポラカシか。奴隷の女の子たちは完全に見殺しか。地球圏霊界というのは一体何がどうなってやがるんだよ。

完全に価値観が崩壊してる。生命の定義が物質界生活者と霊界生活者では根本的に違うのでしょう。僕は霊的知識をかなりのレベルで理解している人間ですから、他の物質界生活者に比べればはるかに霊界生活者に寄ったモノの考え方ができる人間のはずですが、その僕をもってしてもどうやってもこの理不尽が理解できません。

ちなみに僕は物質界の情報に全然興味がなく、テレビを見なくなって13年以上が経過している男であり、全然物質界の事情が分かっていないのですが、近々でチョトムービーを見てお勉強したりしてます。皆さまご存じのA国とかの世界情勢ムービーを見て回ってます。

見ていて確かに重大な局面に差し掛かっていると思いますが、僕は「根本的な事がまだ全然理解されていない」と思って見ています。どの国の支配者もみな物的なモノしか見ていません。霊的知識に基づいて思考できるようにならない限り物質界が「神の前庭」になる事はありません。ま、その域に到達するにはあと数千年、イヤ1万年かかるかも知れませんね。

今日はインスピレーション枯渇で書くモノがなくて思わず自伝のテキストをUPしてしまいましたが、コレを常態化させるのはマズイ、本の意味が無くなってしまいます。次回以降控えるようにしないといけません。そして僕的にはぜひ「季刊誌」をやりたいのですが、霊団のサポートは受けられそうもありませんので現状は絶望的ですが、まだあきらめず模索しましょう(祈)†

「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†■2025年5月7日UP■
「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†
離脱した霊体の僕は香世子さんのいる部屋に入ります。すると香世子さんから「アキトくん、お願いだからカイロにいて」と懇願されます。その「カイロ」の意味が分からなかったのですが、要するに他の場所に行かないでココにいて、という意味だという事は分かったので僕は「うんうん♪」とうなずくのでした。香世子さんに言われてあからさまに断る訳がありませんので、それを霊団に悪用されてしまったカタチとなります。つまりバーバネル氏が同じ事を言ってきたら僕はどういうリアクションをしますか。最大級に反対の事を言うに決まっているじゃないですか。僕はバーバネル氏の事はリスペクトゼロ、敵対心さえ抱いていますので言う事を聞く訳がないのです。なので霊団は僕が言う事を聞く人間として香世子さんを「切り札」のように使ってきて僕の首をうんうんタテに降らせたという事なのです。要するに霊団が香世子さんに出演依頼をしてあのような幽体離脱にしたという事ですよ。離脱帰還してトランスを維持している僕は「やり方が卑怯だ」と思ったのでした…続きを読む→

250507香世子さんカイロにいて

僕から霊団に言いたいひとことはコレ「卑怯者め!」です。香世子さんを利用して僕を閉じ込め続けようとしてくるとは、やり方が姑息なんだよ。んー、今回はインスピレーションはほとんどありませんがなんとかテキストだけは撃ってみます。このように羅列してみますが↓

この毎週の長文テキスト撃ちが苦痛でどうしようもありません、もう本気でやめたいのですがなかなかそうなりません。ただ、そう言いますが僕はぜひ「季刊誌」をやりたいと思っていまして、そのためにはインスピレーションつまり霊団のサポートが絶対必要となりますので、心境複雑です。何とか説明に入ってみましょう。

勉強 完了

250507勉強完了

んー、歯が浮くというか何というか、僕的に猛烈にシラケるインスピレーションですが、霊団は僕に徹底的に試練を課して僕を「お勉強」させていた、そのお勉強がようやく終了、そう言いたいのでしょうか。

「どっこっがっだっよっ!」と全力でシャウトしたいのですが、今の僕の使命遂行の状況、この大停滞を見て一体どこからそういうセリフが出てくるというのでしょうか。

要するに霊界は思念の世界ですので、僕の心の持ちように対してお勉強という表現を使っているものと思われます、物質界の諸問題の事ではなくて。

僕の帰幽後の霊的進歩向上を促進するために心を砕いてくれている、という見方もできますのでそこは感謝しないといけないのですが「イヤ、チョト違うんじゃね?」と言いたくて仕方ありません。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事は全力で守り通し、奴隷の女の子は完全に見殺しにしながら、僕の霊的向上の事は考えてくれている、ハァ、そりゃーご立派な事ですね。

つまり僕の霊的向上は奴隷の女の子が強姦殺人されればされるほど加速するという意味か。地球圏霊界、何かがおかしくネィか。あんたたちは頭の重要なネジが数本スポンスポンとハズレてしまっているんじゃネィのか。このインスピレーション、僕は最大級に首を傾げます。

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下に 激突

「下に」コレは僕が反逆を続ける事で霊格が下がって行く、帰幽後に僕が赴く境涯が下の方になるという、いわゆる「脅し」と受け取ってイイと思います。

僕の人生目標は霊界で賜る霊的褒章であり、可能な限り高い境涯に赴けるようにガンバる事ですので「下(下の方の境涯という意味)に落とされる」というインスピレーションは僕に対する最大級の脅し文句と言えるでしょう。

しかし先ほども書きましたが、僕を下に落とすのは反逆の代償として納得できる部分もありますが、とにかく物質界の邪悪をホッポラカシにしすぎだろ、そこに何の攻撃も加えないで僕にだけは制裁を加えるというのがどうにも納得できないのですが。

「激突」コレは霊団がたびたび言ってくる「僕を日本の中心に飛び込ませる」というインスピレーションの続きだと思われますが、霊団がそう言って僕が実際に日本の中心に飛び込むという状況に全くなっていないじゃないですか。

全然そんな事やる気ないのに口だけピーチクパーチク動かしていると考えるのがもっとも自然でしょう。僕がそういう状況に突入する事はもう一生ないと思いますよ。霊団が僕を閉じ込めようとする、その必死さを見る時に。

「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†■2023年11月29日UP■
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→

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香世子さんカイロにいて 言ったじゃないか残るべきだって

250507香世子さんカイロにいて

ハイ、今回はインスピレーション量が極端に少ないですのでテキスト量も自動的に少なくなります。今回は「香世子さんカイロにいてこちらは幽体離脱時映像だったのですが、コレをブログタイトルに冠しました。

「言ったじゃないか残るべきだって」これは霊団が僕を閉じ込め続けようとする、その必死さを表したインスピレーションといえると思います。僕が脱出を実現させて、それに対してこういうセリフを言う事になるんだよと警告しているのでしょう。
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†■2024年9月25日UP■
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→

↑以前こういうブログを書いた事もありましたが、要するに僕がこのまま反逆を続けると帰幽後に大後悔する事になるよと警告、もっと言うと老婆心で教えてくれているという事だと思います。

フツーに行けばその忠告を真摯に聞き入れるべきところなのですが、僕はもうとにかくこれ以上閉じ込められるのはムリなんですよ、もう絶対にムリなのです。

霊団が僕をあの最悪のところから出す事はもう絶対にない、一生閉じ込めるつもりという事が完全に確定していますので、脱出を実現させる方法はもう「自力脱出」以外にない事になります。それで何年も前からありとあらゆるカードを切ってきて、それがすべて失敗に終わっているのです。

皆さまは「たきざわさん、それがあなたの運命なのでは」とおっしゃるかも知れません。僕はそう言われて「その運命は認めない、自力で変えてみせる」と答えます。それくらい、それくらいイヤがっているという事なのです。

とにかく自力での脱出を目指し、脱出を完了させたうえで使命遂行続行の方法を模索します。現状に残る、閉じ込められる事を受け入れる、という選択肢は僕の中に存在しません。永久に拒否します。

「香世子さんカイロにいて」えー、コチラは幽体離脱時映像だったのですが、僕の脱出強硬姿勢を受けて霊団が切ったカードが「香世子さん」という事になります。

まず、これまでも何度も説明してきましたが、香世子さんについて書いた「自伝に掲載する予定のテキスト」がありますので、書籍出版前に内容を出すのは宜しくないのですが、まだ草稿であり変更が加えられる可能性が高い事、目次項目数が80~90近くありますので、そのうちのひとつくらいは公開してもイイのかなという思いもありますので、ココで先行紹介してみようと思います↓


小学校時代の友達「香世子さん」霊聴にて30年ぶりの再会

霊性発現以来、毎日が異次元の体験の連続で、僕は翻弄されっぱなしでしたが、徐々にインスピレーションを受け取る“コツ”のようなモノも身につけていました。

インスピレーションをもっとも受け取りやすいのは「寝ようとしてふとんに横になって目を閉じている時(この時、トランスに突入している)」という事も分かりました。

■トランス時、肉体は寝ているのに僕の幽体は起こされて

そのトランス時、またしても初の体験をさせられる事になります。僕の肉体はふとんに横になって目を閉じていますが、その時、肉体はそのままで、僕の霊体の上半身だけが起き上がりました。

これは僕がそのようにしたのではなく、指導霊によってそのようにさせられた、という事のようです。僕には自分の霊体を意識的に操作する能力はありませんので。

で、霊体の上半身のみがムクッと起き上がった状態で、僕は指導霊のする事に一切抵抗せず、そのまま身を任せ、ただトランスを維持する事に集中していました。

■霊聴に小学生当時の香世子さんの声がハッキリ聞こえたのです

すると次の瞬間、僕の霊聴に「アキトくん♪」と、女性の声が鮮明に、クリアに聞こえたのです。その聞こえ方は、まるですぐ耳元でささやいたかのような聞こえ方でした。実際に僕のすぐ横にいたのでしょう。

そして、その声に僕が聞き覚えがあったのです「あ!香世子さんだ!」僕はすぐ分かりました。

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香世子さんは、僕が小学校の時に仲良しだった女の子でしたが、違うクラスでした。しかし僕は休憩時間になると教室を出ます。すると香世子さんも自分のクラスから出てきて廊下にいる僕と合流します。

そしてチャイムが鳴るまで一緒に遊んで、また自分のクラスに帰っていくのです。そんな事をだいぶ長くやっていました。いかがですか皆さま、なかなかの仲良しでしょ笑。

■つまり香世子さんがもう帰幽している事を知った

それくらい仲良しだったのですが、まぁ小学生時代の事ですからケコーンとかそういう事はなくて、卒業と同時に会う事もなくなり、それきりどうしているのかも全く分からず、僕はもう香世子さんの事はすっかり忘れて数十年が経過していたのです。

その香世子さんの、小学生時代そのままの声を霊聴に聞いたのです。聞いた瞬間に「あ!香世子さんだ♪」と分かったのです。

小学校卒業以来30年ぶりくらいの霊的再会で、僕は大いに感動したのですが、その瞬間「あ、つまり香世子さんはもう帰幽しているという事か」と理解したのでした。

ちなみに物理的心霊現象に「ボイスボックス」というものがあります。これは霊の物質界生活時代の肉体の「声帯」とそっくり同じものをエクトプラズムでこしらえ、そのボイスボックスに霊体の口をあてがってしゃべる事で、物質界生活時とほとんど同じ声を再生できる、という霊現象です。

これは肉の耳に聞こえるようにこのような手の込んだ事をしているのであって、僕の場合は霊の耳で聞いていますので、香世子さんはボイスボックスを使用せず、ただ僕に最接近して耳元で名前を呼んだ、という事だと思います。

■その後、トランス練習の時にも香世子さんの顕現がありました

思いもよらない香世子さんとの再会を果たしましたが、その後、僕はどういう経緯でそういう事をしたのか忘れてしまいましたが「トランス練習」というモノをやった事がありました。

イスに座って目を閉じ、トランスを維持する、ただそれだけの事なのですが、その練習中に、僕の霊視に何かを見せようとしてうまくできずにいるような何かを感じました。

僕はそのままトランスを維持します、すると普段霊団に見せられている映像とは違う、ややぎこちないモノを見ました。それは女性の顔だったのですが、僕の知らない女性でした。

しかし顔の雰囲気と、香世子さんの声を聞いた直後だった事もあり、その女性が成人した香世子さんだと理解したのでした。僕は香世子さんの小学生時代の顔しか知りませんからね。ちなみに当時このように絵を描いています。

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■幽体離脱時に見た「香世子さん熱唱♪変幻自在ライブ☆」

さらに香世子さんの件が続きます。幽体離脱時に僕は野外コンサート会場のようなところに赴きます。そのステージに登場したのが、アイドルのような衣装を身にまとった香世子さんで、アニメ「超時空要塞マクロス」の挿入歌「シルバームーン・レッドムーン」にそっくりの歌を歌い始めたのです。

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香世子さんの衣装が曲調に合わせてキラキラ変わる変わる。香世子さんの立ち位置が瞬間的にコロコロ変わる変わる。客席でその香世子さんの熱唱を見ている僕は「完全にアイドルだ♪」と思ったのでした。

その、香世子さんが歌っていた歌詞の内容の紹介は割愛させて頂きますが、僕の使命遂行を応援するような内容だったとだけ言っておきます。30年以上会っていなかった香世子さんからの熱烈な応援に僕は感動するのでした。

■香世子さんからは要所要所で霊聴に話しかけられていた

他にも細かいモノを挙げれば結構あるのですが、あとひとつだけ。雪山をスノーシューで進んでいる時、ラッセル気味に登攀するセクションで僕は苦しい状態でした。

そして心の中では使命遂行の苦しい状況を思い浮かべていました。すると次の瞬間、霊聴に「ガンバって♪」と声を聞いたのです。ほかでもない、香世子さんの声でした。

香世子さんからの思わぬ応援の言葉に、僕は苦笑いしながら雪を切り裂いて進んだ、という事がありました。

■香世子さん申し訳ありません、アイドル風の絵に描く事にしました

そんな感じで、香世子さんと思いもよらぬ「霊的つながり」ができたのですが、なにしろあのコンサートの時のアイドル姿が鮮烈でしたので、それ以来、香世子さんの絵を描く時は「アイドル風」に描くようになりました。

実際は、最初に描いた絵がもっとも現在の香世子さんの姿に近いと思うのですが、僕はWordPress(ブログ)内でマンガのストーリーも描いていまして、その中で香世子さんを「アイドル的立ち位置」として描いていますので、香世子さんに申し訳ないと思いつつも実際の香世子さんとは少し違う雰囲気に描かせて頂いています。

僕は霊性発現を果たして以来、苦しい事ばかりで、霊的人間になってあまりうれしくないと思っているのですが、この「香世子さんとの霊的再会」は、僕にとって大きな励ましとなるのでした。


ハイ、自伝内の香世子さんの紹介文はこんな感じ(まだ仮の内容、最終的には変更される可能性もアリ)です。で、幽体離脱時のお話に戻りますが、まず、離脱した霊体の僕は香世子さんのいる部屋に入ります。

すると香世子さんから「アキトくん、お願いだからカイロにいて」と懇願されます。その「カイロ」の意味が分からなかったのですが、要するに他の場所に行かないでココにいて、という意味だという事は分かったので僕は「うんうん♪」とうなずくのでした。

香世子さんに言われてあからさまに断る訳がありませんので、それを霊団に悪用されてしまったカタチとなります。つまりバーバネル氏が同じ事を言ってきたら僕はどういうリアクションをしますか。最大級に反対の事を言うに決まっているじゃないですか。僕はバーバネル氏の事はリスペクトゼロ、敵対心さえ抱いていますので言う事を聞く訳がないのです。

なので霊団は僕が言う事を聞く人間として香世子さんを「切り札」のように使ってきて僕の首をうんうんタテに降らせたという事なのです。要するに霊団が香世子さんに出演依頼をしてあのような幽体離脱にしたという事ですよ。離脱帰還してトランスを維持している僕は「やり方が卑怯だ」と思ったのでした。

で、香世子さんには感謝ですので文句はないとして、あと霊団のやり口もムカつきますが今回はそこではなくて「カイロ」について説明して終わりとさせて頂きます。と言っても意味は分かりません、予測を書かせて頂くという事です。

「カイロ」でググると当然のごとく「エジプトの首都カイロ」が出てきます。で、エジプトやインドと言えば霊的に優れた人物が多数輩出されている国という印象があります。

霊関連書籍内の情報でいうと「イエスの少年時代」の中で、少年期のイエス様の事実上の師匠のような存在だった「ヘリ」がエジプト出身ですよね。ヘリに関する情報はググっても全く出てきません。一切記録に残されていない人物という事のようです。

しかし僕は絶版状態の書籍を復刊させようとして「イエスの少年時代」の書籍データを完成させていて、その中でヘリの絵も描いています。もっともこの絵は完全に100%僕の創作であり真実ではありませんが。

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そしてもうひとつエジプトと言って僕が思い出すのは、モーリス・バーバネル氏を霊媒とした交霊会で長年司会を務めていた、英国で知らぬ者なしという超有名なジャーナリスト「ハンネン・スワッハー」の守護霊がエジプト人、という事が、どの書籍だったかなぁ、書いてありました。ハンネン・スワッハー氏の絵も描いていますのでご参考までに↓

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んんん、で、霊団が香世子さんという切り札(カード)を使って僕を閉じ込め続けようとしてきた「理由」ですが、なぜ「カイロ」とかいう訳の分からない事を言ってきたのか、という事を僕なりに想像してみます。

「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→

↑このようなブログも書いていますが「100の光の霊団」についてはこれまでも何度も説明してきました。使命遂行開始にあたり、信じられない事に守護霊様が僕の守護の任から一旦はずれ、イエス様をリーダーとした「100の光の霊団」の管轄に切り替わります。

イエス様からの「そのひとつが私だ」というインスピレーション以外、霊団メンバーについての情報は一切降ってきていません。どういう100人で構成されているのか、イエス様以外のメンバーについて僕は全く知らないという事になります。

もっとも、仮に「我々の物質界生活時の名前はこうだった」と教えられたとしましょう。それを聞いて僕は「イヤ、あの、知らないんですけど?」となる事は確実で、教えたところで意味はないので別に教えないとか、たぶんそういう事だろうと思いますが。

で、香世子さんが言ってきた「カイロ」は、この「100の光の霊団」の事を言っているのではないか、と僕は予測するのです。つまり霊団メンバーの中にエジプト出身の高級霊の方が複数おられるとか、そういう意味なのではないか。

そのカイロに「いて」という事は、霊団がこれから霊的仕事をするために僕をそこに閉じ込めておく必要があるので脱出してもらっては困る、我々の計画が丸つぶれになってしまう、という事で「香世子さんカード」という卑怯な切り札を使ってまで僕を閉じ込めようとしてきたという事なのではないか。

んんん、要するに僕という霊媒を使って霊言を降らせる事を言っているのでしょうが、イヤ、その仕事なら閉じ込めなくてもできるはずだ、むしろ逆で、サークルメンバー候補の人間がいるところに僕を移動させるのが正道であって、霊的理解者ゼロのあの場所に僕を閉じ込める事は僕という霊媒の発動を妨害する事にならないか。やってる事が完全に逆だと思うんだけど。

ハイ、霊団が香世子さんという、僕が断れない女性を使用して僕を閉じ込めようとする卑怯な手段に出てきた事を書かせて頂きましたが、最後にひとつだけ脱線の内容を書かせて頂きます。

僕は脱出のために(イヤ、もともとは絶版状態の霊関連書籍を復刊させたいという思いだったのですが)「出版社設立」をやろうと考えていました。というのも、僕が出す予定の書籍を出版、流通してくれる出版社はこの物質界に存在しないと思ったからで「自分で出版社を立ち上げるしかない」と思ったのです。

書籍表札決意表明moza

で、僕はもう出版社を自力で立ち上げるつもりで具体的に準備を進めていたのです、出版社の表札まで先行で作ってあるのですが、どうしても僕が突破できない「あるハードル」がありまして設立に至っていないのです。

そのハードルについての説明は申し訳ありません、ココではできないのです。これは僕の使命遂行の安全を揺るがす脅威になり得る問題だからで、説明は控えさせて頂くのですが、少しだけ書きますと、そのハードルとは「法律的ハードル」でして、何とかその法律を回避する方法はないものかググったりするのです。

すると、そのハードルを回避できる法案が成立したナンチャラカンチャラというニュースを発見し「なぬ?出版社設立できるのか?」と一瞬思ったのですが、残念ながらまだ条件付きの法案で、その条項が適用されるのは「株式会社」のみで、有限会社は対象外との事でした。

とはいえ、僕と同じようにそのハードルを突破できなくて会社設立に踏み込めずにいる人がいて、そのニーズにこたえるカタチで法律の修正がおこなわれているという事を知りました。
今はまだ僕が出版社を立ち上げる条件が揃いませんが、もしかしたらそう遠くない未来、設立する日が来る…かも知れません、さぁどうでしょう。自力で「季刊誌」を出し続ける日は果たしてくるのか。今回はココまで(祈)†

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「神がシフトチェンジ」僕にとってキビシイ方向への変化でもやらないよりマシ(祈)†■2025年4月30日UP■
「神がシフトチェンジ」僕にとってキビシイ方向への変化でもやらないよりマシ(祈)†
これまでの努力を無に帰す訳にはいかないという事情があります。というのもバーバネル氏のバックにはバーバネル氏さえしり込みするほどの猛烈な高級霊の方々が控えておられるのですから、僕という霊媒を使えずじまい、霊言を降らせずじまいなんて事になったら、その高級霊の方々の仕事さえも“ふい”にする事になってしまう。そのバックの高級霊の方々とは、僕が聞いたところによれば「モーセ氏(紀元前12世紀ごろのヘブライの予言者)」および「エリヤ氏(紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者)」なのだそうです、エリヤ氏がシルバーバーチ霊ですよ。バーバネル氏としては僕という霊媒を使用しての仕事を失敗に終わらせる訳にはいかないという事情があるので、苦し紛れで“親友”という言葉を使っているのではないか…僕にはそう聞こえるのですが。イヤ、僕だって自分という霊媒から新規の霊言が降ってきて欲しいと思ってますよ。ただ、申し訳ありませんがハッキリ言わせて頂きます。バーバネル氏、あんたはやり方がヘタクソだ。僕の守護霊様を見習え、と本気で言いたいのでです…続きを読む→
「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†■2025年4月23日UP■
「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†
このテキストを撃っている最中に霊団が「助けようと思った」と言ってきました。ヲイヲイチョト待ってくれよ、過去形で言ってきたな。そいつぁーお祭り騒ぎだな。えっとー、まず「助ける」とは、僕の使命遂行には「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に暗殺されるという危険が常につきまといますが、その危険から僕を助けるという意味。もうひとつは帰幽後の僕の霊界人生の進歩向上を助けるという意味があるでしょう。で、それを過去形で言ってきたという事は、もう助けるつもりはないって事か。それは本気のフェスティバルだな。もう僕が殺されるのも防御しない、さらに帰幽後にいろいろ苦しい埋め合わせをやらされる事になるが、それも自己責任なのでもう守る事もしない、キミが自分で克服しなさいと、そういう事を言っているようなのです。んー実にめでたいな…続きを読む→
「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†■2025年4月16日UP■
「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†
地球圏霊界というのは、自分たちの世界をどのようにしたくて日々仕事をしているんだよ。ホワイトイーグル霊によりますと、霊の究極の目的は「向上」の一語に尽き、地球圏全体を霊化、つまり物質界生活者、下層界の地縛霊等を向上させて下層界をカラにする事が最終目的、と僕はそのようにお勉強しています。まさか、まさか、この物質界にはびこる強姦殺人魔どもが良心の呵責を覚えて自ら善良な生活を始めるようになるまで待つとか、そういう寝ぼけた事を考えているんじゃあネィだろうな。その良心の呵責を加速させるための手段として僕を駆使して情報拡散をさせて洗脳を撃ち破り、人々を騒がせる事で強姦殺人魔どもの肩身を狭くさせているとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているんじゃネィだろうな。その実現は一体いつの話だよ、どう楽観的に見積もっても2000年3000年後の話だろそれ。霊界には時間の概念がないので、上層界生活者にとっては2000年3000年など永遠の中の一瞬でしかないのかも知れませんが、このノホホンとした仕事の進め方は何とかならんのか本当に…続きを読む→
「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†■2025年4月9日UP■
「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†
もうひとつ今回のインスピレーションでハッキリ分かる事があります。それは「地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていない」という事です。これは間違いないと断言してイイでしょう。物質界の人間はトランプ氏をだいぶ信じてしまっているようですが、霊団の動きをみるとどうもそういう事ではないという事が分かります。※どうにも読む気になれなくて読んでいない「ある書籍」があるのですが、読んでいないで意見を述べるのは宜しくないものの、その書籍はトランプ氏の事を「光の側の人間」のように紹介しているようです。が、霊団のくちぶりを見ると、どうもそうは思えませんね。で、今回僕が書こうと思っていた「2025年7月ナンチャラカンチャラ問題」の内容が、人為的災害を起こそうとしている陣営にとって核心を暴かれる内容になっていたので、霊団がヤメレと言ってきたとか、そういう事かも知れません…続きを読む→

八ヶ岳アタック1443プロセス実行

こんな状態に閉じ込められてどうモチベーションを上げろというのでしょう、下がるに決まってるじゃないですか。使命遂行を投げ出さず続行している時点で奇跡と言ってもイイくらいの状況に僕は閉じ込められているのです。

正直もう全然撃つ気がないので短いテキスト量でご勘弁してもらって自伝の作業に戻るつもりでいますが、チョトだけ脱線の内容を撃ってみようかなぁ、イヤ、もうそのパワーさえもったいない、そのパワーは自伝に回そう。

んー苦しい、苦しすぎる、この人生本当にいい加減にしてくれ。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のギリ成功撮影画像をUPですが、フゥゥ、まぁギリ撃てなくもない感じですので仕方なくテキスト撃ち始めますが、僕はもうこの生活がイヤなんですよ。苦しみが無限ループすぎる、いくらなんでも試練をやりすぎなんですよ。

いい加減人間扱いしてくれ、もうこれ以上人生を破壊されるのは死んでもガマンならん、っとと、一旦止めましょう。とにかく霊団に何と言われようと脱出だけは死んでも達成してみせるぞ。コレ以上閉じ込められるのは絶対に、絶対に、有り得ない、そんな人生は永久に認めない。反逆者とでも何とでも言え、ムリなモノはムリなんだよ(祈)†

今回はもうガマンできませんでしたので標高を上げましたが、やはりある程度のところまで上っていくと残雪に阻まれ、さらに気温1℃で強い風に撃たれながらの撮影で、フルレイヤー装備しているのに全身が冷えまくってしまって「コリャ今日はムリだ」という事で標高を下げました。

その後、小雨の状況になりましたが天候の割には撮影はまぁまぁうまくいったと思います。3週連続大失敗にはならなかったのでギリ良かったと思います。撮影画像のUPは明日おこなうとして、インスピレーションがピンチです。

今のところブログネタらしきものはありません。このまま行けばフツーに長文ブログボイコットとなりますが、僕レベルで言いたい事もありますので何ならそれを書いてやろうかなという思いもありますが、チョトまだ決めてません。

さぁロングドライブの疲れが全身にズシンと響いていますが、自伝の作業を少しでもやりましょう。脱出のためには自分で動くしかないんだ、コイツら(霊団)は僕を一生閉じ込める事しか考えてないんだから。疲れてても少しでもやるぞ(祈)†

明日はグラデーション撮影はできなさそうですが一応標高を上げるつもりです。残雪にやられる可能性もありますがもうガマンできませんので。2週連続で大失敗していますのでまずは確実に撮影してくる事に集中しないといけません。

で、インスピレーションは枯渇イヤほぼ皆無ですので、このまま行けば反逆ではなくフツーにボイコットという事になりそうです。もう毎週の長文テキスト撃ちが苦しくてどうしようもありませんので僕的には別にそれで全然イイです。

ただ、僕は季刊誌をぜひやりたいと思っていまして、単発ではなく継続してずっと本を出し続けようと思ったら霊団のインスピレーションが絶対必要ですので、あまり嫌ってばかりもいられないというジレンマがあります。季刊誌の前に自伝を完成させないとお話になりませんのでまずはそこに集中しているのですが。

さぁ明日は早く出発しないといけませんので、寝不足にならないように早く休もうと思いますが、時間ギリギリまで線画のゴミ取りをします。ココは根性しかない。

もうひとつ、季刊誌が実現するなら現在使用中の「デジ一眼」をグレードアップする必要も出てきます。山で撮影した画像をもちろん書籍内で多用する事になるからで、現在使用中のデジ一眼の性能ではチョトキビシイものがあると思っているのですが、お高いんですよ、簡単には手が出ません。

季刊誌を無事出せるようになって、しかもまぁまぁ軌道に乗ってからようやくデジ一眼機種変、という事になるかも知れませんし、そもそも季刊誌が出せずに終わるかも知れません。さぁまずは山に集中中ですが長文ブログボイコットの可能性大(祈)†
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†■2024年6月19日UP■
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†
まず罪もない、抵抗する術もない子供たちを次元間移動で拉致している時点でこの宇宙人たちが邪悪である事は明白です。そこに何ら正当化する理由はなく、このおこないをしている宇宙人が「霊格が極めて低い」という事も証明されていると言い切ってイイでしょう。オカルティックな筋によれば邪悪な宇宙人は人類創世の時からずっと地球にちょっかい出し続けて現在に至るそうで、ひたすらに地球人の進歩向上を阻害する事を続けてきたのだそうです。古代の地球人類たちはそれが理解できず、そのトカゲのような姿の邪悪な宇宙人たちを「神」と思い込んでしまったという古代文献の記録も多数あるようです。で、この話も深掘りしません、僕の知識がまだ足りませんので。つまり邪悪の宇宙人たちは年数は分かりませんがシュメール文明だの何だの、イヤそれよりもっと前から、それこそ1億年前とか、そういうレベルで地球にちょっかい出し続けている邪悪な者たちという事になるのですが、ココで僕は分からなくなる、頭が混乱するのです。そこまでして邪悪のおこないを続けたその先に「光」がない事くらい、自分たちの種族の幸福、向上、進化がない事くらい、1億年も生きていれば悟れるはずだろう…続きを読む→
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†■2024年8月29日UP■
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†
やはり「海割り」のシーンは何度見ても爽快ですね。この紀元前12世紀のモーセ氏が僕の「100の光の霊団」に協力して下さっているなどという事がどうして信じられるでしょう。霊団にそのような事を言われてもまるで絵空事のように聞こえます。よほど強烈な霊現象か何かでもこの眼で見ない限りそんな事は信じられるはずもありません。しかし霊団は「私を信じて欲しい」と言ってきてます。このインスピレーションがモーセ氏の思念という根拠はどこにもありませんので、まずは静観しておきましょう。これまでの霊団の動きからして、何もなく素通りしていくに決まってますので。ひとつたりとも言った通りになった事がありませんからね。しかし久々にムービーの作業をやってみて、やはりムービーは大事だなぁと改めて思ったりもします。僕はYouTubeにムービーをUPしても100%消されますから「消されると分かっているモノに対してパワーはかけられない」という気持ちが働いてトレイルムービーを作り続けられなくなったという経緯がありますが、このようにWordPress上にUPする事も一応できます…続きを見る→

問「動物も霊界へ行くのですか。」

父「むろんそうなんだが、ただ、個的存在は失ってしまう。つまり地上における動物生活で獲得した無意識の生理的生命力の類魂の中に融合してしまう。エーテル的エネルギーの集合体といってもいい。その類魂は動物の種類によってさらに幾つかに分かれており、こんど地上に生まれる時は牛なら牛の類魂の一部が物質と結合するわけだが、それには別に個性というものはない。」

問「ペット類はそのまま生き続けますか。」

父「その通りだが、いつまでもというわけにはいかない。飼主との愛の関係が切れないかぎりそのままの姿で霊界に生き続けるが、切れてしまうと今いった類魂の中に融合してしまう。

だからヘビとかライオンとかは見かけない。ペットにしていたトラなどを見かけることもあるが、ごく珍しいことだ。その場合もトラ自身の意思で生きているわけではない。人間の住む界に来るような動物は人間に可愛がられたものに限ると思えばよい。」

問「ペット類というのは馬、犬、猫、象、猿などのことですか。」

父「象はペットのうちには入るまい。あれは野生動物だろう。こちらで見かける動物といえば馬、犬、猫くらいで、猿はあまり見かけない。鳥はどこでも見かける。父さんはずっと上の界の小鳥を見てきたが、まるで金銀で出来ているみたいにピカピカ光っていたよ。その色合いの美しさはお前たちにはちょっと想像できんだろう。」

問「父さんの土地から太陽が見えますか。」

父「円く光っている太陽は見たことないが、光だけは届いているようだ。しかし、その光にばかりお世話になっているわけではない。父さんの考えでは、この界の人間は太陽光線なしで生きていけるのではないかと思う。

というのは、父さんが住んでいる土地自体が光を出しており、それだけで十分なのだ。自分で光を出しているから陰とか夜とかが無いわけだ。もっと上へ行ったら、それはそれは見事な色彩だよ。」

問「月、惑星、星などは如何ですか。」

父「形体そのものは見ていないが、地上へ近づいて何らかの方法で地上的感覚を利用すれば見えるはずだ。その時には透視能力に似たものを使用することになる。しかし今のところ、そうまでして見ようとは思わん。

こちらの人間は自分の進歩と仕事にとって為になること、つまりやり甲斐のあることしかやろうとしないものだ。お月さんなど有っても無くても別に関係ないよ。」

問「でも、月も神が創造なさったものですよ。ならば月を研究することは神を知ることになるんじゃないですか。」

父「神を知る道なら他にいくらでもあるさ。」

問「いろいろ解り易く説明していただいたのですが、これほど説明しても尚かつ死後の世界の実質性を疑う人がいるのですが…」

父「無理もない話だ。父さんもこうして説明しながら、その実質性の本当の実感を伝えるには言葉がいかにも不便で物足りなさを感じているのだ。実は同じ草にしても、樹木にしても、あるいは花にしても、言葉ではちょっと説明しかねるところが沢山ある。そういったところは実際に見た者でないと判らない。

いくら言葉で説明して聞かせても結局はムダだ。それはちょうど、お前が時おり感じる生命の悦び、昂揚、生き甲斐といったものを言葉で言い表わせないのと同じだ。生命とはそういうものだ。

魂の奥にあるものが顔をのぞかせる。目に見えないものが魂をゆさぶる。上へ行けば行くほど言葉に表わせない珍しいもの、あるいは言語に絶する生命の喜悦といったものを体験するようになる。地上より霊界の方がその生命の実相に近いわけだ。すばらしい世界だよ。」

こうした霊界通信を読むと、死というものが至って自然な現象で、霊界での受け入れ態勢もちゃんと出来ていることがわかる。あまり自然でうまく出来ているので、自分が死んだことに気づかず、納得するまでに相当期間を要する人がいるらしい。

■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†■2023年8月24日UP■
■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†
そしてももちゃんの成長ぶりを少し描きました。アナログ絵168の時と比べてだいぶオトナになっていますよね。使命感みたいなものも芽生えているようです。イエス様と出会ったばかりの時はシルキーと一緒になってただ単にはしゃいでいただけですが、その後イエス様にまつわる様々な事情をお勉強した事によって精神的に成長を遂げているという事を短いながら表現しています。で、この「イエス様とももちゃんのやりとり」の中にはひとつ間違いがあります。イエス様はももちゃんが質問する前からももちゃんの心の中が分かっていますから「ん?どうしたんだい?」と聞き返す事はないはずで、ももちゃんが質問を投げかける前にいきなり答えを話し出すはずです。…続きを読む→
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†■2023年12月6日UP■
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†
2000年前のイエス様の磔刑を思い出してみて下さい。この物質界はとにかく嫉妬、嫉妬、嫉妬であふれかえっています。イエス様も多くの霊能を発揮した事によって当時の律法学者どもの嫉妬をかって磔刑にされて殺されました。この地球圏物質界は一見進歩が進んでいるように見えますが、それは物質面のみが異常に発達しているだけであり、精神面はまだ全然進歩していないと思います。霊的知識がまるっきり理解されていない事がその証左といえるでしょう。僕がある状態になる事をおもしろくなく思っている人間がそれはそれはたくさんいるのです、そいつらが僕をそういう状態にさせないよう陰湿極まる妨害をしてくるに決まっています。それが世の常です。僕に関する言われなき悪い噂をメディアを駆使して広めたりして国民に僕という人間の悪印象を植え付けようとイメージ操作をしてくるでしょう。(例えば守護霊様の背の低さを悪用するなどして)そういう事を絶対にやってくるはずです…続きを読む→
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†■2024年4月24日UP■
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†
確かに冷静に考えた時に「どう考えてもこの導きの手法は間違っていただろう、守護霊様だったらこういう事はしなかったはずだ」と思える部分がいくつもあるのです。その最たるモノと僕が思っているのが上記にも書きました「支配霊バーバネル氏の僕を導く手法」で、僕はバーバネル氏は完全に失敗したと思っているのです。バーバネル氏は僕に敵意を抱かれるほどになってしまっていますので、こんな精神状態の人間と融合して思った事を100%述べるなどできる訳がありません。バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を語るのは絶対ムリと断言してイイでしょう。ですので僕は自分が霊言霊媒として機能する事はもう全然考えていなくて(そもそもサークルメンバー問題が絶対解決不能なのですから、やろうと考える事自体がおかしいのです)もう新規の霊言は自動書記で降らせるしかないと思っているのです。バーバネル氏の物質界生活時の功績は大いに尊敬しますが、僕を導く手法に関しては大失敗だったと思っています…続きを読む→

季刊誌を出し続けるためには霊団からのインスピレーションが必須となりますが、霊団はそういう目的で降らせている訳ではありませんのでおもしろくないのでしょう、あと根本的に使命遂行をやる気ゼロという事もあるでしょう。物質界の諸問題に全く興味がないという事もあるでしょう。

今のところ長文を撃つのは不可能なレベルで全くインスピレーションが降っていません、このままならフツーにボイコットして自伝の作業に没頭するつもりです。とにかくまず1冊、まず1冊作り切るのです。

霊団が以前言っていた恐怖の言葉の通り「同人」という事になってしまうのかも知れません。そうなれば書籍自体は自由にガンガン制作する事ができますが脱出は完全に絶望という事になります。まさに霊団の思惑通り閉じ込めが完了するというストーリーになるので、それだけは死んでも回避しなければなりません。

現在制作中の「自伝」は、もしかしたら出版社を見つけられるかも知れませんが、季刊誌を出してくれるところはまず見つからないでしょう。そうなると自分で出版社を立ち上げるしかないという事になるのですが、法人立ち上げにはひとつどうしても突破できないハードルがあります。さらにググるのですがそれがまだクリアになりません。

どうしても、どうしても僕はこのまま閉じ込められて一生を終えるというのか。使命遂行を完全にやめてしまえば脱出できると思う、もうそれしかないのか。どう頭をひっくり返しても閉じ込められる事を許容できない、どうしても許せない。僕はもう霊団を永遠に憎み続ける事は決定的でしょう(祈)†

■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†■2023年4月26日UP■
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→

霊団のサポートなしに季刊誌を書き続けるのは100%不可能です、そして霊団は僕の反逆をもちろん快く思っていないはずですから(快く思っていないのは閉じ込められている僕の方だろと最高にツッコみたい気分ですが)季刊誌(年3冊ペースぐらいで書き続けたい)を最初の1、2冊は書けるでしょうがずっと連載形式で書き続けるのは不可能と予測されます。

が、そこであきらめたら脱出もへったくれもない、何とかそこを考えて続行させるのです。シナリオのお勉強もそういうつもりでやっているのですが、全く脱出につながっていません凹みます。

が、口だけ動かしていても何にもなりません、まずは1冊、クオリティを可能な限り高めた状態でしっかり完成させて、そこからなんとか2冊3冊、そして脱出につなげていきたいです、希望的観測でしかありませんが。

どうしても、どうしても、コレ以上閉じ込められるのは耐えられないのです、もう絶対にムリなのです。霊団に対する信頼心はもう僕の心の中に全然ありません。僕の心の中は霊団に対する怒りと憎しみで支配されています。ですから協力も得られないと考えるのが普通なのです。

しかしまだあきらめません。Dreamworkを破壊された悔しさを何とか書籍というカタチで晴らせないものか。霊的な事をココまでお勉強できたのだから、それを書籍というカタチでぜひ活かしたいという思いもあります。

最後の1秒まで闘う覚悟です。あきらめの心境になって閉じ込められながら生きる事を泣く泣く容認して下を向きながら残りの物質界人生を送る、僕はそれは断固拒否する。僕は「1歩も退く気はない」だ。最後の最後まで闘うぞ(祈)†
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†■2024年2月7日UP■
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†
コイツらが僕を憎もうが憎むまいが、奴隷の女の子を信じられない人数、強姦殺人しまくって遊んできたコイツらは「神の因果律」によって自動的機械的に帰幽後、暗黒の底の底に落ちていく事になります。そこに僕の裁量などありません。自分のおこないによって自分を地獄に落としている、ただそれだけの事です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分たちが1番偉いと本気で信じ込んでいます、この宇宙、上には上がいる事を全く理解できません、物質界生活中、生まれてから死ぬまでワガママ放題、自分の全人生をウソで塗り固め、国民を虐げて私腹を肥やし続けてきた奴らですから人格が全く形成されていません、幼稚極まるガキという事です。そんな奴らが反省などできる訳がありませんからいつまでもどこまでも暗黒の底の底でのたうち回りながら僕に対する憎しみを燃やし続ける事になるでしょう。しかしその憎しみの念は上層界で進歩向上の生活を送る僕には全く届きません。霊界は思念フィルタリングという機能がありますので下層界の邪念は上層界に届かないのです。(※「ベールの彼方の生活2巻」7章 天界の高地 3 霊界の情報処理センター 参照)…続きを読む→
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†■2024年9月11日UP■
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†
僕はずっと「反逆」という表現を用いていますが、これは反逆ではなく正当防衛だ、僕が脱出しようとしているのは人間として至極当然の事だと、かなり本気で思います。理不尽にもほどがあるだろ、全く何の結果にも到達させないつもり、ただ苦しみだけを延々味わわせると言われて誰がそれに従うか?んんん要するに「視点の置きどころ」が僕たち物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に違うという事ですね。霊界には時間の概念がありませんし、物質界で学ぶべきを学ばずに下層界でたむろしている大量の低級霊に長年悩まされている事情もありますから、地球圏を経綸している方々としては強姦殺人魔の問題のみならず地球圏が抱えている問題も解決させたいという願望もあるのでしょう。で、悔しいですがこういう風にまとめるしかないでしょう。僕は霊団の仕事の進め方に超超超ムカついています。しかし現在僕を導く仕事をしている「100の光の霊団」のメンバー達も、かつて物質界生活中に現在の僕と同じような目に遭わされてそれを耐え抜いた方々であるという事です。でなければこの仕事を与えられませんので。できない人間にやらせる訳がありませんからね…続きを読む→
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†■2025年3月26日UP■
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†
僕はこの方は「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」だと思っていまして、シルバーバーチ霊本人が「3000年前に物質界で生活していた」とお話していますが、年代的に合致しますし、何よりエリヤ氏はインペレーター霊の時も中心的役割を果たしていたそうで、霊界側でさぞ珍重されている人物だという事がよくよく伺えるのです。※霊媒モーゼス氏を使用して自動書記通信を降らせた時のリーダー霊がインペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)ですが、このインペレーター霊の上に、インペレーター霊に直接指示を出しつつイエス様とも直接通信を交わしていた「プリセプター」という高級霊が控えていたと言います。このプリセプターが他でもないエリヤ氏なのです。で、どの書籍だったか忘れましたが、このエリヤ氏は現時点で地球圏霊界のほぼ最高位の状態にまで進歩向上を果たしており、間もなく地球圏を離れて全く別次元の惑星圏に向上していく1歩手前のところまできているそうで、地球圏を離れる前の最後のご奉公という事でこの仕事を引き受けた、という事がどこかに書いてありました…続きを読む→

では次にトーマス氏が霊界の父親と交わした問答を『実証による死の彼方の生活』から抜粋してみよう。霊媒は同じくオズボーン・レナード夫人である。

問「今までのお話だと結局父さんのいる界は、距離は別として、要するにイギリスの真上にあるということになりますが、では地球の自転との関係はどうなりますか。やはり一緒に回転するわけですか。」

父「その通りだ。静止していると言う人もいるが、そうではない。やはり地球と一緒に回転している。ただその動きがまったく感じられないのだ。高い界ほど速く回転している。中心からの距離が遠いほど速く回るわけだから。もっとも、その差は少しずつだから、地球へ来て戻るくらいでは何の変化も感じられないが。」

問「では地球からの距離はどうですか。」

父「その距離というのが実は当てにならんのだ。というのは、霊界のいちばん下層部は地球のずっと上の方にあるわけだが、上層部へ行くに従って“物”の形体に一定性というものが無くなってくる。意念による反応が敏感で、上の界へ行くほど速くなる。

いま“物”と言ったが、それは他に適当な用語が無いからで、地上と同じ物体を想像されては困る。地上では固いものは誰がいじっても固いが、こちらでは意念の強弱によって固さが違ってくる。つまり意念によって柔らかくすることも出来るということだ。

だから、こちらでは霊力と意念の強さというものが大切となってくる。こちらへ来たばかりの人間は霊力もないし意念も弱いので、ひとりでは何も出来ない。地上の赤ん坊がひとりで何も出来ないのといっしょだ。」

問「では、父さんの足の下はどうなってますか。」

父「やはり厚い層になっている。父さんの判断では地球よりはかなり浅いのではないかと思う。ただし、その成分はまったく違う。これはまったくはっきり断言できる。」

問「霊界の層は希薄ということのようですが、そうなると私たちが夜空の星を眺めている時は、その層を突き通して見ているわけですか。」

父「そういうわけだ。しかし、だからといってその層をモヤのように実質のないものと思ってはいかん。この界にいる者には確かに固く感じられるし、又、ふだんはその表面しか見えない。但し成分は地球とだいぶ違っている。

その層の厚みは、そうだな、何マイルもあるというくらいに表現しておこうか。もちろんその層を掘っていけば下の界の大気圏に出る。もっとも掘ってみるバカはいないがね。上の界ほど層が希薄に出来ているので、それだけ透視しやすい。

それから、上の界と下の界との間には地上のトンネルに似た道路が設けてある。設けた、というよりは、出来た、といった方が当っているだろう。というのは、みんな誰かが通った道を通るので、そこがいつの間にか一般の通路となってしまうわけだ。

お前だって学生時代、正門から入らずに塀に出来ている穴をくぐって通ったことがあるはずだ。ただ地上と違う点は、地上の人間が手や足を使って拵えるところを、こちらの人間は霊力と念力とでやってしまうことだ。」

「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†■2024年5月8日UP■
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†
初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象が僕の身に起こりました。どの霊関連書籍にも全く同様の記述がない、全く未知の霊現象のためやむなく自分でこのように命名した霊現象となります。この隔離フィールドの詳細説明は諸事情で割愛させて頂きますが、実はこの隔離フィールド時に「地縛霊、低級霊のジャマを一切無視する修行」のような事をずっとやらされていたのです。半強制的に地縛どもの声を霊聴に流されて、寝ている時以外はずっとその地縛どもにムカつく事を言われ続けながら生活する、という状態を延々やらされていたのです(ちょうどセブンで仕事を始めた頃です)それはもう最初は大変な精神的苦痛を味わわされました。しかしその修行の成果もあって、低級な声のほとんどを無視する事ができるようになっています。2度とあの「隔離フィールド」の状態にさせられるのはゴメンですが、僕がもし自動書記霊媒として機能するようになったら、あの時と似たような状態にさせられるから覚悟しておきなさいと霊団が言っているのかも知れません…続きを読む→
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†■2024年9月25日UP■
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→