自伝挿入線画103枚目スキャン完了中。脱出できない絶望感を突破してみせる(祈)†

撃っても撃っても描いても描いても全く脱出につながらない、想像を絶する絶望感に襲われながらの作業で、フツーならとっくに心が折れているところですが、イヤ、折れたら一生閉じ込められる事が決定してしまうんだよ。やる以外にないんだよ。
しかし作業をどれだけ続行しても結局脱出という結果はついてこない。それでもやる。まさに無間地獄、恐ろしい状況に突入させられていて、霊団に対する怒り憎しみが消える訳がないのです。本心は頭にきて頭にきてどうしようもないのです。
しかし霊団が以前から何度も僕に言っている事を再び言うようになっています「借金」というインスピレーションで、この意味の説明はしない方がイイと思いますので割愛させて頂きますが、霊団が僕を閉じ込め、危険の中に飛び込ませないようにしている理由の中のひとつに、このインスピレーションが関係しているという事なのだそうです。
要するに僕に良かれと思ってやっている、僕を守ってあげているという事になるのですが、その結果がまるで刑務所のような人生。僕が一体何をしたっていうんだよ、この仕打ちはどこから来てるんだよ。必死に使命遂行すればするほど事態が悪化するって、根本的に最初の計画の時点でおかしかったんじゃネィのかと言いたくなります。
さぁ4章本文のテキスト撃ちに戻りつつ線画も描き続けます。霊団に怒るのは簡単、しかしまずは手を動かさないといけない。本当に絶望感のレベルが恐ろしいですが、とにかくやるしかない。この人生、よくもやらせやがったな、本当に許さないよ。必ず地球圏霊界を離れてみせるぞ。できる訳ないけど(祈)†

「やや足りない荷物」僕の向上度合いが足りなくて帰幽後に苦しむという意味です(祈)†
イエス様が僕にくれる贈り物というのが、インペレーター霊のおっしゃる特別の美しい境涯という事ですよ。で、それは最高に有り難い事であり、ぜひその美しい境涯に到達したいと思うのですが、ちょっと試練の度が過ぎやしませんか、ともフツーに思うのです。ココまでヒドイ目に遭わされなければならないのか。ココまで理不尽を耐え忍ばねばならないのか。イヤでどうしようもないところに徹底的に閉じ込められる、どれだけ脱出の手段を講じても成功率0%で全く脱出できない。度が過ぎるだろ。そしてあげくの果ては「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとするかのような姿勢。奴隷の女の子を助ける気が全くないという、人間とは思えないその姿勢。僕が未熟で向上しきれないのはまぁ了解としても、強姦殺人魔を擁護しようとする地球圏霊界の常識とかけ離れた動きに僕はただひたすら首を傾げる事になります。どうしても納得できない…続きを読む→

「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†
離脱した霊体の僕は香世子さんのいる部屋に入ります。すると香世子さんから「アキトくん、お願いだからカイロにいて」と懇願されます。その「カイロ」の意味が分からなかったのですが、要するに他の場所に行かないでココにいて、という意味だという事は分かったので僕は「うんうん♪」とうなずくのでした。香世子さんに言われてあからさまに断る訳がありませんので、それを霊団に悪用されてしまったカタチとなります。つまりバーバネル氏が同じ事を言ってきたら僕はどういうリアクションをしますか。最大級に反対の事を言うに決まっているじゃないですか。僕はバーバネル氏の事はリスペクトゼロ、敵対心さえ抱いていますので言う事を聞く訳がないのです。なので霊団は僕が言う事を聞く人間として香世子さんを「切り札」のように使ってきて僕の首をうんうんタテに降らせたという事なのです。要するに霊団が香世子さんに出演依頼をしてあのような幽体離脱にしたという事ですよ。離脱帰還してトランスを維持している僕は「やり方が卑怯だ」と思ったのでした…続きを読む→

「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†
このテキストを撃っている最中に霊団が「助けようと思った」と言ってきました。ヲイヲイチョト待ってくれよ、過去形で言ってきたな。そいつぁーお祭り騒ぎだな。えっとー、まず「助ける」とは、僕の使命遂行には「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に暗殺されるという危険が常につきまといますが、その危険から僕を助けるという意味。もうひとつは帰幽後の僕の霊界人生の進歩向上を助けるという意味があるでしょう。で、それを過去形で言ってきたという事は、もう助けるつもりはないって事か。それは本気のフェスティバルだな。もう僕が殺されるのも防御しない、さらに帰幽後にいろいろ苦しい埋め合わせをやらされる事になるが、それも自己責任なのでもう守る事もしない、キミが自分で克服しなさいと、そういう事を言っているようなのです。んー実にめでたいな…続きを読む→
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