109枚目の線画を描いてましたが残念タイムアップ。実は2冊目以降の対策で(祈)†

自伝本文4章をなかなか撃ち終えられません、しかし撃ち続けていればいつか終わる永遠ではない、設計図は完成してたのに2年間着手しなかったのが今になってうなずけます、こんなにツライ作業だとは。しかしもう書き切るしかない。ココで止まる訳にはいかない。

で、自伝は書き切るとして2冊目以降のアイデアのひとつとして、僕は2012年3月頃(霊性発現の3ヶ月前)から肉、魚、動物油脂等が美味しく感じられなくなり、しかも食べると2時間くらい具合が悪くなって悶絶するという状態にななり、半自動的に植物食に移行した、という経緯のある人間です。

その後も植物食は加速し続け現在に至るのですが、その僕の食生活に関する書籍を書いてもイイのではないか、と考えていました。で、僕はそっちの情報にあまり詳しくありませんでしたので少しお勉強する必要があるな、という事で「ヴィーガン」系の書籍をひとつ入手しました。

今、到着して冒頭部分をサラッと読んでますが、んー、内容が薄いなぁ。何だろなぁ。物的内容のみの書籍を買うと僕はだいたい「おもんない」ってなって途中で読むのをやめてしまうのですが、今回は自分で描く書籍に必要な内容ですのでガンバってお勉強しないといけません。

ちなみに僕は2012年当初「ヴィーガン」という言葉も、その意味も概念も全く頭に入っていませんでした。宗教的に肉を食べるのはよくないとか、そういう事も一切ありませんし、屠殺場のムービーもその時点では見た事がありませんでした。

頭の中にベジタリアン的発想などまるでなかったのに、身体が、味覚が自動的に切り替わって半強制的に植物食に移行したというかなり異色のパターンだと思います。そのあたりの霊的経験、そしてこの13年間の植物食の経緯、さらにお勉強した内容等を盛り込んで1冊の書籍としてまとめるのもアリではないかと思っているのです。

つまり現在作業中の自伝しかり、2冊目以降の書籍しかり、1歩も退く気はない、という事です。現実はムリでしょうが僕はできる事なら本を書いて生きていきたいと、そこまで考えているのです。ま、冷静にこの夢は実現はムリでしょう、そんな甘いもんではないです。しかし閉じ込められるくらいならやる、という決意なのです。

109枚目描いてますが残念タイムアップ。明日もグラデーションは撮れそうもありませんが、与えられた環境で取れる限りのモノを撮る、山でできる事はそれだけですので何とか行ってきます。山よりロングドライブが大問題、目が閉じまくり記憶が飛びまくるのです。何とかロングドライブをやめる事を考えなければ(祈)†
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†■2024年5月29日UP■
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†
僕の活動内容は徹頭徹尾霊的内容であり、インスピレーションに基いて怒涛の勢いでブログを更新し続けています、その教会とは情報量が圧倒的絶対的に違いますので、霊的能力のない牧師が僕のWordPressを見たら少なからず恐怖を感じるかも知れませんね。そういう意味で「奪われてしまう」と霊団が降らせてきたのかも知れません。「岩におじさんの顔が」コレなんですが昨日のスーパーレインアタック(山行)の時に、ふと道の岩に目をやった時に、その岩に知らないおじさんの顔が見えたのです。しかもかなりハッキリ見る事ができました。僕はサイキックではありませんので自分の意思で見たいモノを霊視したりする事はできません。今回の映像ももちろん霊団が見せてきたものとなります。で、今週の動きから推察するに、このおじさんもたぶんキリスト教関係者ではないかと予測します。もう帰幽している元牧師とか、そういう感じかも知れません、もしかしたら訳者、山本貞彰氏だったりなんかして。山本氏の画像がありませんので容姿を知りませんが、そういう可能性もなくもないです。山本氏が僕の復刊に向けた作業に対して感謝の念を抱いて下さっているという意味かも知れません…続きを読む→
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†■2024年6月19日UP■
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†
まず罪もない、抵抗する術もない子供たちを次元間移動で拉致している時点でこの宇宙人たちが邪悪である事は明白です。そこに何ら正当化する理由はなく、このおこないをしている宇宙人が「霊格が極めて低い」という事も証明されていると言い切ってイイでしょう。オカルティックな筋によれば邪悪な宇宙人は人類創世の時からずっと地球にちょっかい出し続けて現在に至るそうで、ひたすらに地球人の進歩向上を阻害する事を続けてきたのだそうです。古代の地球人類たちはそれが理解できず、そのトカゲのような姿の邪悪な宇宙人たちを「神」と思い込んでしまったという古代文献の記録も多数あるようです。で、この話も深掘りしません、僕の知識がまだ足りませんので。つまり邪悪の宇宙人たちは年数は分かりませんがシュメール文明だの何だの、イヤそれよりもっと前から、それこそ1億年前とか、そういうレベルで地球にちょっかい出し続けている邪悪な者たちという事になるのですが、ココで僕は分からなくなる、頭が混乱するのです。そこまでして邪悪のおこないを続けたその先に「光」がない事くらい、自分たちの種族の幸福、向上、進化がない事くらい、1億年も生きていれば悟れるはずだろう…続きを読む→
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†■2024年7月17日UP■
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†
そして何の仕事をやらされるのかと思えば(その仕事内容を検討する霊界で催された会議に僕も霊体で参加しています。もっともその会議の内容は全く物的脳髄で反芻できませんでしたが)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状の情報拡散というとんでもない仕事だったのです。霊界高級霊の方々は僕の心の中が丸見えです、僕より僕の事が分かっています。つまり僕なら物質界の邪悪の脅迫に屈せず仕事を続行できると踏んでこの仕事をやらせたのです。そして事実、僕はイエス様を筆頭とした霊界高級霊の方々の期待通り(なのかどうか今となっては疑問ですが)天皇一族が強姦殺人魔であると徹底的に拡散していきました。その情報拡散の中でSNS(Twitter)のアカウントをどれだけ消されてきた事でしょう、もう覚えていないほどやられてきました。そしてこれ以上消されないためにWordPressを開始したのです。つまりどれだけヒドイ目に遭わされても全く使命遂行をやめるつもりがなかったという事です。その部分は霊団の予測的中だったという事です…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†