さぁ次回長文ブログがピンチです、インスピレーション降らないなら自分レベルで(祈)†

自伝の作業を何が何でも続行していますが、いつも同じ事ばかり言っている感じですが、今週は特にインスピレーション枯渇がひどく、次回長文ブログネタがほとんどありません。かなりのピンチです。
で、もちろんボイコットしても構わないのですが、ネタがないならないで僕レベルで言いたい事もありますので、最悪それについて撃つ事になると思いますが、今のところまだブログネタは確定していませんので分かりません。
僕たち人間は、指導霊と話し合いの上、こういう物質界人生を送る事で自分の足りない部分を補う事ができて霊的に向上できる、と納得した上で試練の物質界に降下するそうですが、その件に関してどうしても理解できない事があるのです。
奴隷の女の子たちは、想像を絶する悲劇を身に浴びて帰幽してきます。まさかその女の子たちは、自分が物質界でこういうヒドイ目に遭わされる事を事前に知らされ、しかもそれを納得して自ら志願して物質界に降下したというのでしょうか。僕はそれがどうしても信じられないのです。
現在そういう内容の自伝挿入用の絵を描いてます、それをUPしつつその件について意見を書くかも知れません。その理不尽を心の底から納得した時、上層界に突入する霊格に到達する、つまりそれを理解する事が霊界における悟りなのではないか、という疑問が僕の心にあるのです。
この問題に関しては永遠に首を傾げる、地球圏霊界とは一体何がどうなっているのか。そういう事を撃ってやろうかなと思ったりしているのです。↑こういう絵も描いています。さぁ作業だけは死んでも意地でも続行中。脱出できなくても脱出を実現させるための努力を続ける、自分の心を守るため(祈)†

「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に落ちるのは自己責任、アキトくんには何の責任もないし、キミが物質界生活中にこの者たちを滅ぼさなくても自動的に肉体が朽ちて帰幽して地獄に落ちるのだからどちらでも結果は同じである。奴隷の女の子たちに関しても自ら犯した過去の大罪の罪障消滅を目的として物質界に降下した人間なのだから、苦難の人生をやらされるのが当たり前(自己責任)それを助けてあげたら本人のためにならない、アキトくんの気持ちは分からないでもないが帰幽して我々(イエス様)と同じ視点から眺められるようになれば納得できるであろう。つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を物質界生活中に滅ぼせなくてもそれは別にアキトくんの努力不足ではなく、奴隷の女の子を助けてあげられない事もキミのせいじゃない。我々(イエス様)は絶対的有利なポジションに立っているので、その人間たちをアキトくんの霊的進歩向上に大いに活用させてもらった…続きを読む→

「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→

「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†
現在の苦難を耐え抜かなければその罪障消滅が達成されず、キミはまた物質界に再降下しなければならなくなるんだよ。我々はキミのためを思ってキミをその苦しみの中に閉じ込めているんだよ。罪障消滅が達成されなかったらキミがまた苦しい思いをする事になるんだよ。これで終わりにするためにその苦しみに耐えるんだ。という意味で霊団が僕を脅し続けているのかも知れません。イヤ、僕のこれまでの人生をよくよく振り返ってみた時に、僕はそういう理由で物質界に降下した人間じゃないと思う。幼少の頃から絵を描き続け、マンガ家も経験し、Dreamworkに突入して死ぬまで絵を描き続ける事を固く固く決断していた。僕はそういう罪障消滅目的の人間ではないと思う、そうだったら絵の才能を賦与されていないと思う。僕に関してはそれはちょっと違うと思う。現在の僕の状況は霊性発現によって「後説」で賜ってしまった追加試練だと思う。守護霊様の管轄内で生活していた時はこんな状況には全くならなかった。「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから僕の人生が一気におかしくなった…続きを読む→
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