まぁた意味不明の幽体離脱時映像を鮮明に見せてくる、何が言いたいんだよ(祈)†

イヤ、何が言いたいんだ、ではなくて何も言う事がないという意味ではないか。あの幽体離脱時映像、全然意味が分からない、ではなくて本当に意味なし映像なのではないか。それくらい霊団のやる気のなさがハッキリ表れているという事なのではないか。
僕という霊の道具を使用して何かを成し遂げようという気持ちがないんだったら、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる気がないんだったら、奴隷の女の子たちを助けてあげる気がないんだったら、もう終わりにしましょうよ。
使う気のない道具を物質界に残しておいても時間と労力のムダでしょ。仕事なら物質界だけじゃなく帰幽後の霊界生活にもたくさんあるでしょ。僕がサボる人間ではなく仕事をしっかりやる人間だという事はあなたたちはよく知ってるでしょ。帰幽後の霊界での仕事もキッチリやりますよ、もうそっちに僕を移してもイイんじゃないですか。
何もさせずただ閉じ込めるだけ、コレ以上ムダな事はないでしょ。残すなら仕事しろよ、物質界で仕事する気がないなら帰幽させて霊界の仕事をさせればイイだろ。その方がはるかに有意義な時間とパワーの使い方だろ。
んー、ただ、物質界には霊力に感応し、さらに霊団の導きに従って仕事をしてくれる霊能者が極端に不足しているという現実があります。そんな中で、たとえ反逆に染まっているとしても僕という存在は霊界サイドにとって貴重なのかも知れません。
待て待てと、そればかり言ってきます。状況が変化して僕という道具で仕事をする環境が整うのを待ってるとでもいうのか、整った時、僕は何歳だよ。帰幽目前の90近くのジイサンに向かって「さぁアキトくん、準備が整った、仕事するぞ!」とでも言ってくるつもりなのでしょうか。
そう言われた翌日に老衰で帰幽とかになるぞ。それがあんたたちの仕事か、そいつぁーご立派な仕事だな尊敬するよ。その仕事の姿勢をぜひ見習ってみたいもんだね。
とにかく、霊団のやる気のなさが殺人的。やる気がないならもう終わりにしろ、僕を帰幽させろ。地球圏霊界を離れたいという気持ちは本心だけど、それが叶わない事もよく分かってるよ。帰幽したら何だかんだ言ってマジメに仕事する事になるよ、それは僕の性格を把握しているあんたたちも分かってる事だろ。
自伝挿入線画121枚目、間もなく完成中。口で文句を言いつつ手だけは絶対に止めない、これが僕のスタイルだ。まずは自伝を完成させるぞ、2冊目以降も書くぞ、最後の1秒まで脱出をあきらめないぞ。やる気がないなら帰幽にしろ(祈)†

「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†
僕はずっと「反逆」という表現を用いていますが、これは反逆ではなく正当防衛だ、僕が脱出しようとしているのは人間として至極当然の事だと、かなり本気で思います。理不尽にもほどがあるだろ、全く何の結果にも到達させないつもり、ただ苦しみだけを延々味わわせると言われて誰がそれに従うか?んんん要するに「視点の置きどころ」が僕たち物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に違うという事ですね。霊界には時間の概念がありませんし、物質界で学ぶべきを学ばずに下層界でたむろしている大量の低級霊に長年悩まされている事情もありますから、地球圏を経綸している方々としては強姦殺人魔の問題のみならず地球圏が抱えている問題も解決させたいという願望もあるのでしょう。で、悔しいですがこういう風にまとめるしかないでしょう。僕は霊団の仕事の進め方に超超超ムカついています。しかし現在僕を導く仕事をしている「100の光の霊団」のメンバー達も、かつて物質界生活中に現在の僕と同じような目に遭わされてそれを耐え抜いた方々であるという事です。でなければこの仕事を与えられませんので。できない人間にやらせる訳がありませんからね…続きを読む→

「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†
要するに霊界生活とはひたすらに向上、向上の人生であり、上層界の天使から仕事を賜り、それを果たし切る事によってひとつ、またひとつと上の境涯へ赴き、ついには2度と物質圏付近に降下できなくなるまでに物質臭を脱ぎ捨てる時が来るのですが、霊団メンバーももちろん僕という霊の道具を使用しての仕事で自身の向上を目指している人間たちという事になります。そしてもちろん使われている僕も(仕事を果たし切れば)帰幽後に向上を果たす事ができる訳で、僕は人生目標を霊界に置いている人間ですから「だったらブーブー文句言ってないで仕事やればイイじゃネィか」となるのですが、あまりにも自分の心と正反対の状況に閉じ込められているために反逆せずにいられなくなっているという事なのです。で、霊団が言っているのは「この使命遂行を果たし切ればアキトくんも我々と一緒に上層界に召される事になるんだよ、しかしキミの反逆が度を越せばキミも向上できないし、我々も責任を取らされて向上できないという事になるんだよ」と言ってきている訳です。んーこれは心を締め付けられるインスピレーションですね。僕だってもちろん向上したいですよ、2度とイヤ永遠に物質界に降下したくないと思っていますし…続きを読む→

「届いてしまうほどうっとり」帰幽後の幸福のために今を犠牲にしろという意味です(祈)†
現在の僕の状況はまるで「ベールの彼方の生活」3巻8章の「暗黒界の探訪」にそっくりだと感じています。霊団が物質界の邪悪を全く滅ぼそうとせず温存するかのような態度を取り、奴隷の女の子、自分を守る術を持たない幼い女の子たちをひとりたりとも助けようというそぶりさえ見せず、完全に見殺しにすると言い切っている、これは通常の人間の感覚としておかしいという事になります。が、霊団は霊界の価値観、もっと言うと「永遠の生命」という視点から物事を考えるはずで、永遠の中の一瞬に過ぎない物質界の出来事を重要視していないのはある意味当然と言えば当然です。現在物質界に身を置いている僕はそう言われてもどうにも釈然としませんが。霊界上層界の人間にとって、物質界とは「霊的向上を果たすための“試練”という名のテコ」にすぎず、現在物質界で暴れている邪悪な人間たちは「人々が向上を果たすための試金石として温存されている」という、僕が以前からうすうす考えていた事がいよいよ真実だと思わざるを得ない状況になってきてます…続きを読む→
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