「ずっと待ってるんですよ」霊界人のお決まりパターン、何もしないというヤツですよ(祈)†

250827ずっと待ってるんですよ

昨日の山で撮影中に大転倒してしまいまして、そのダメージが抜けず悶絶しています。正直ボイコットしてもイイのですが、んんん、撃つしかなさそうです。インスピレーション量は少ないですが何とか羅列してみますと↓

さもやる気があるような事を言ってくる、しかし実態は何もしない。それを13年間やらされてきて骨身に沁みていますが、まだ霊団はその手の事を言ってくる。やる気があるなら仕事を前進させろよ、やる気がないならもう帰幽にしてくれ。フゥゥ、説明に入りましょう。

絶対負けないもんだって やればできる Vプレゼント

「絶対負けないもんだって」これは複数の解釈ができるインスピレーションで、いい加減にこういうあやふやな降らせ方やめてくれと本気で言いたいのですが、まず「霊団が僕の反逆に対して負けない」という意味、そして「霊団が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して負けない」さらに「明仁、文仁、徳仁、悠仁の側が僕、たきざわ彰人に負けない」と言っている、という意味が考えられると思います。

が、霊団が物的内容に言及する事は考えにくいですので、霊的意味に解釈するのが妥当と考えます。まず「負けない」の定義が物質界と霊界では根本的に違う事を理解しなければいけません。
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†■2023年3月22日UP■
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†
聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう…続きを読む→

↑以前このようなブログも書いていますが、コレは肉食の巨大生物はみな絶滅したのに他の動物を襲わないおとなしい草食のゾウは太古から生き残っている、どちらが強いと思いますか、というシルバーバーチ霊のお話を元にして書いたブログです。

物質界の人間は肉体の寿命であるわずか70、90年ぐらいの価値観で勝った負けたと考えますが、霊界上層界の方々は永遠の視点で物事を考えます。最終的にゾウが生き残ったように、我々の仕事も最終的には物質界の邪悪が排除され平和が訪れると確信している、という長いスパンで言っているものと思われます。

で、僕は霊的知識を理解していますからこの霊団の視点は分からなくもないのですが、皆さまはどのようにお感じになられますか。いま僕たちの生活の眼前に諸問題が立ちはだかっていて、光り輝く方々が「1万年後にはそれら問題は地上からキレイサッパリなくなっていますから何も心配はいりませんよ♪」と満面の笑顔で言われたとして、どうですか皆さま。

気が長すぎる、全然問題解決になってネィだろ、そういう気持ちになるのが僕たち物質界の人間の感情ではないでしょうか。霊団、モチョト切実に考えてもらわないと僕たちを納得させる事はできないと思うよ。

「やればできる」これは僕があまりにムカついてもう一切ブログで書かなくなった「僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせる」件ではないでしょうか。

えっと、誤解しないで頂きたいのですが(まぁ霊団は僕の心の中が丸見えですから僕の本心は分かっているはずですが)僕はもちろん新規の霊言を降らせる事には大賛成なんですよ。「シルバーバーチの霊訓」の続編が僕という霊媒から降ってくるなんて事になったら地球の歴史を塗り替える大偉業じゃないですか。

ぜひやりたいと思ってますよ。しかし霊団は言ってる事とやってる事がまるっきり正反対という事を言わねばなりません。僕という霊媒を機能させるためには「サークルメンバー問題の解決」が必須です。しかし霊団は何が何でも僕をあるところに閉じ込め続けています。

その場所には霊的知識を理解している人間がひとりもいません。先日まで唯一霊的な話が通じる友人がいましたが、その人は遠くに行ってしまい、僕はその部屋の中で霊的な話を一切できなくなってしまいました。

僕は毎日その仕事場にイヤイヤ行きながらひたすら口を閉ざしています。たまに話すのは何の意味もない雑談のみで、核心に触れる話など一切できない環境に閉じ込められています。

ああいう場所に僕を閉じ込めておいて、僕という霊媒を使用すると言い続けている霊団。皆さま、何かがおかしいと思いませんか。これは反対勢力の仕業、交霊会を妨害しようとする者たちの仕業としか思えません。

それで僕は「もうコイツら信用ならぬ」となって、自力で書籍を復刊させようとして物質界のアフォ法律に阻まれたという事があったのです。霊的知識普及の重要性はじゅうぶん分かってますよ、だから僕レベルでやれる限りの事をやっているつもりです。

霊団が「やればできる」と言っているのは、何かしらウルトラCがあって僕という霊媒が機能するようになるという意味かも知れませんが、僕はまず僕にできる霊的知識の拡散を続けるつもりです。もう本当にこの話題には触れたくないトラウマがスゴすぎるので。

「Vプレゼント」なんだよこのヒラヒラ軽いインスピレーションは。霊団が僕に勝利をプレゼント、という意味に聞こえますが、この13年間の霊団の動きを知っている僕がこのインスピレーションを聞いた時「白々しい」という印象しか浮かびません。

霊団がこの13年間、僕に対してやった事はタダひたすらに人生破壊、人生破壊、どこまでも果てしなく人生破壊でした。ココまでメッチャクチャにされていてそのセリフをどう信じろと言うのでしょうか。

先ほども書きましたように霊団側は永遠の視点で物事を考えますから「帰幽後にVプレゼント」という意味かも知れません。それは僕個人にとってはイイかも知れませんが結局物質界の諸問題は置き去りという意味なんじゃネィのか。そういう仕事の姿勢なのか霊界の人間というのは。何ともお気楽な仕事だな。

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超分厚い防御壁 フェニックス

「超分厚い防御壁」これは幽体離脱時映像だったのですが、チョト細かいところまでは反芻しきれなかったのですが、なんか女性がモノスンゴイ分厚い防御壁の部屋の中にいる、という感じの映像でした。

これは僕に迫る危機を霊団が防御しているという意味にも受け取れます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の暗殺の手が僕に向けられるというのは使命遂行開始初期の頃からずっと言われ続けていましたし、事実何度か暗殺の危機に遭遇してます(自伝にもそのあたりを少し書いています)

霊団は仕事やる気ゼロという風に僕の目には見えますが、もちろんそれは僕の気のせいで、僕という霊の道具を失いたくない、できるだけ長く物質界に僕を残しておいてあれやこれやの仕事をやりたいと霊団は思っているはずですので、超分厚い防御壁でアキトくんを守っているんだよ、という意味なんじゃないかと予測します。

その防御方法が他でもない「僕を閉じ込める事」なんじゃないのか。「たきざわさん、あなたはそんな手厚く守ってもらってるのに霊団に反逆しすぎなんじゃないですか」アチャー、そういう声が聞こえてきそうで僕も閉口してしまいますが、閉じ込められるのがどうしてもイヤという僕の気持ちには変更はありません。

「フェニックス」コレもまた…永遠の視点で見た時のフェニックスだろ、とツッコみたくなります。僕は現在苦しい状態にさせられているがそこから復活しますよ、と霊団が言っているのですが「だからその復活は物質界生活中じゃネィだろ」という事ですよたぶん。帰幽後に霊界でフェニックスという意味でしょう。

僕個人はそれでイイかも知れませんよ、2度と物質界に再降下せずに済めば僕はバンバンザイです、しかしあんたたち(霊団)の仕事とはそんな軽薄で許されるのか。結局物質界の諸問題を何も解決してネィだろ。

確かシルバーバーチ霊も「我々霊界の者は霊界で幸福を享受していればイイのであって物質界にムリに降下してくる理由は本来ない」みたいな事をおっしゃっています。

これは誤解のないように説明しますと、霊界上層界で生活する方々にとって物質界への降下はあまりにも犠牲が大きすぎるので、よほどの勅命でも賜らない限り物質圏付近で仕事をする事はない、しかしシルバーバーチ霊率いる霊団は長年にわたってその苦難の仕事をされていましたよね。

それは重大な使命があるので退く訳にはいかない、物質界の人間に対する愛念に突き動かされている、という事だと思います。ですので霊界側としては僕のように物質界に身をおきながら霊の声を聞く事ができ、その導きに従ってくれる人間(僕は反逆しまくってますが…)はとても貴重という事になるのです。

ですので僕を防御壁で守るというのは分からなくもないですが、結局何の成果も上げられずに老衰で帰幽して、霊界で褒賞を賜って、物質界の事はもう知りません、という事になるのか。イヤ僕個人としてはそれでもイイけど、何かがおかしくネィかと言ってるんですよ。

霊界の方々、あなたたちの仕事の進め方はスパンが長すぎる。まぁ“神”がこの全宇宙を経綸し、この地球圏をおつくりになったその悠久の時を思えば、いま僕たちが味わわされている物的諸問題など海岸の砂の一粒のようなモノなのでしょうが。

「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†■2024年5月22日UP■
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†
実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→

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因果律 インド ずっと待ってるんですよ

あー苦しい、大転倒のダメージで身体が苦しい事もありますが、長文を撃ち続ける事が精神的に苦しい。いつまでこの苦しみをやらされるのか。今回は少ないインスピレーションの中から「ずっと待ってるんですよをブログタイトルに冠しました。

「因果律」これは昨日の山で登攀中に霊団に言われたインスピレーションですが、複数の解釈がありますので正直頭を抱えます。現在執筆中の自伝にもこのような絵を描いていますが↓

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「神の因果律」とは、自分のおこないが全て跳ね返ってくるという、神が経綸するこの全宇宙を支配する絶対的自然法則であり、僕たちが生活する地球圏物質界ももちろんこの神の因果律の効果範囲内の存在の場という事になります。

絵にもありますように、よいおこないをしたらよいモノがブーメランのように帰ってくる、宜しくないおこないをしたら宜しくないモノがブーメランとして帰ってくる、これは神の法則であり絶対に避ける事はできません。物質界生活中に数々の悪行を犯し、逃げ続けて何の罪にも問われず帰幽した人間はもちろん帰幽後に霊界にてその因果律が発動する事になります。

この全宇宙が「神の身体」ですから神の因果律の効果範囲外の世界など存在しない、自分のおこないが寸分の狂いもなく自分に返ってくる、これが「神の因果律」のしくみの大ざっぱな説明となります。

で、霊団が因果律と言ってきた意味が複数あるのでうまく説明できません。【1】僕の反逆に対する因果律で僕が苦しい状態にさせられるのか。それとも【2】僕は反逆こそしているが使命遂行はマジメにやっているつもりですのでもしかしたらその部分が評価されてよいモノが降ってくるのか。

それとも【3】「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、自身の大罪の因果律で魂も凍る正真正銘の地獄をようやく味わわされる事になるという意味か。3つ挙げましたが、細かく突き詰めるともっとあるかも知れませんが膨らみすぎるのでココで止めます。

まず【3】は別に当たり前の事であり、霊団にわざわざ言われるまでもありません。抵抗する術を持たない幼い奴隷の女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人し死肉を食べまくっているこの人類史上最大級の犯罪者が「神の因果律」から逃れる方法はありません。

物質界生活中にすっとぼけ続けて罪に問われなかったとしても帰幽後に暗黒の底の底に落とされて本当の恐怖を味わわされる事になります。これは回避方法はありません。全ては自己責任ですので「悪い事をしたお前らが悪い」という事になるのです。

で、霊団がそんな分かり切った事をわざわざ山の登攀中に言ってくるとは考えにくいので、たぶん僕に対する因果律という意味で言ってきていると思うのです。となると【1】【2】の中の、たぶん【1】ではないかと思ったりするのです。

ええ、反逆している時点でそのペナルティを受ける事は覚悟してますから一切言い訳せず受けるつもりではいますけど、昨日の山での転倒(かなり大きなダメージを負っています)もその因果律の一環かも知れないと思ったりします。

最終的には正しいおこないをした者が恩寵に浴し、悪のおこないをした者が暗黒の地獄を味わう事になります。早い、遅いという時間の差があるとしても必ずそうなります。時間が経過しているので昔の悪行は帳消しとか、霊界にはそういう情状酌量は一切ありません。

僕に因果律のペナルティを課すのは了解ですが、罰する相手を間違ってやしませんかと言いたくなるのは果たして僕だけなのでしょうか。画家の人生を破壊されて13年間使命遂行してきた人間にはペナルティを課すが、大量強姦殺人魔には一切手出しをしない。

もちろん帰幽後にコイツらが地獄に落とされる事は知ってますよ、そうやって神の公正が保たれる事も理解してますよ。しかしなぜ物質界生活中にそのバツをやろうとしない。なぜホッポラカシにしておく。そこだけがどうしても釈然としないのです。

「インド」まぁた、まぁた、インド言ってきましたよ。これは一体何なんですか。サッパリ意味が分からないんですけど。霊性発現初期の頃に僕は「フランス行け」と言われて泣く泣くフランス語のお勉強をやらされた事がありました。

結局耐えられなくて2ヶ月でお勉強をやめましたけど、何かコレの再来のような気もする。とにかく霊団がインドインド言い続けてきますが、今のところ全く意味が分かりませんのでコレ以上堀り下げようがありません。削除してもよかったインスピレーションとなります。

「ずっと待ってるんですよハイ、コレも何とも腹の立つインスピレーションで、なぜこんなモノを説明しなければならないのかと頭を抱えますが、霊団が何をずっと待っているのか、コレも複数の解釈が考えられます。

【1】霊団は一応「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させようとは思っている、しかしまだそれを実行するまでの物質界の環境が整っていない、まだ洗脳が完全には破られていないので実行できずにいる。
【2】僕が反逆をやめるのを霊団がずっと待っている、閉じ込められる事を容認するようになるのを待っている。

んー、まだあるかも知れませんがとりあえずこのふたつを説明してみましょう。まず【1】は、まぁギリ分からなくもない理由ですが、そこをゴリ押しするために僕を霊性発現させたんじゃネィのかよ、まだ早い、邪悪を滅亡させられない、じゃなくてそこを切り裂けよ。

そもそも自分たちの事を天皇、皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を僕に怒涛に教えてきたのはあんたたちだろ。僕はそんな事全く知らずに画家の人生を送っていたんだよ。それをムリヤリ教えてきたのはあんたたちなんだよ。

何のために教えてきたんだよ、この邪悪を何とかしたいからじゃネィのかよ。なら仕事をやり切れよ。洗脳がまだ完全に破られていない?ならもっと情報拡散にパワーを注げよ、僕はずっと情報拡散し続けてるだろ。

あんたたちがあるところから「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関するインスピレーションをパッタリ降らせてこなくなったから洗脳が破り切れてネィんだろ。言ってる事とやってる事が正反対なのはなぜなんだよ。全く理解できネィよ。

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↑自伝の中でこのような絵も描いていますが、霊界の方々は俯瞰で全情報を把握してますから、僕の知らない理由が複数あって強姦殺人魔を滅亡するにできない何かがあるという事かも知れません。しかし猛烈に釈然としない。どうしようもなく不愉快感が残る。

で、【2】ですが、反逆している僕には意見を述べる資格はないかも知れませんが、ココはブログですのでテキストに落とし込まねばなりません、書くだけは書いてみましょう。

まず単純に僕はイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる事が耐えられません。これはもう絶対にムリと断言します。あんたたちが僕を閉じ込めようとすればするほど僕は反逆の活動を続ける事になります。妥協とか和解とか、そういうモノはない。脱出できるかできないか、それが全てです。

と言ったものの、悲しいですが威力は霊団の方が上ですのでこの数年、ありとあらゆる方法で脱出を試みてきましたがすべて失敗、何と成功率0%という驚異的状況になっています。

つまり現在もわずかな脱出の可能性にかけて本の制作をおこなっていますが、何冊本を書いたところで脱出はできないと思っています。霊団の手から逃れる事はできないんだろうなと思っています。

が、そうあきらめて下を向きながら来る日も来る日も本当は心の中でイヤがっている場所にとどまり続ける人生を送るつもりはないのです。僕はたとえ脱出できず一生閉じ込められるとしても最後まで闘う覚悟でいるのです。

その僕の小我(そう言われるのは僕的には心外ですが)が和らいで、閉じ込められるのもしょうがないか、という心境になるのを霊団が待っている、という意味のインスピレーションの可能性もあるのです。が、僕がそれを受け入れる事は絶対ないとココでハッキリ言っておきます。

もうひとつ、僕が反逆をやめる事で霊団が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせる環境が整う、だから閉じ込め続けているという見方もできるのですが、先ほども少し触れましたように、現在僕が閉じ込められているところは霊的要素ゼロの人しかいません。同僚の方々には申し訳ありませんが、どう頭をひっくり返してもサークルメンバーにはなり得ない方々なのです。

しかし僕には分からないところで僕という霊媒を機能させる計画が霊団側で作成されており、その実行のためには僕が反逆をやめる必要がある、という意味も考えられなくもありません。

しょせん僕の物的脳髄で霊界側作成の全計画を把握、理解する事は不可能ですから、その分からない部分は信頼心や信仰心で補うというのが霊的仕事をする者の心の持ちようだと思います。

僕も霊性発現初期の頃はそういう謙虚を貫くつもりでいましたよ。しかし霊団の言う事を聞けば聞くほど僕の生活がドンドン破壊されていくのです。アリ?アリ?何かがおかしいぞと、どうやっても疑念に襲われるのです。

そしてあげくの果てに強姦殺人魔の糾弾を一切やめて僕に対する個人攻撃のみを降らせてくるようになって数年が経過しています。「何がどうなってるんだよ」と僕でなくても誰でもそう思うでしょう。

「ずっと待ってるんですよその僕の霊団に対する不信、疑念、それらの感情を飛び越えて無条件に霊団を信じ切る精神的境地に到達するのを待っているという事なのか(今ピィィィンと少しですが波長を降らせてきました)

えー、それはムリだと思います。あんたたちの長年にわたる人生破壊があまりにもヒドすぎた。ココまで人生をムチャクチャにされて、どう信じろというのか。信じて欲しいなら信じられるおこないをしろよ。それは物質界霊界、どちらも関係ない人間の基本的姿勢だと思うよ。

要するに霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、滅亡させられないのも、僕という霊媒から新規の霊言を降らせられないのも、全て僕の謙虚が足りない事が原因だと、そう言いたいのかも知れません。

フッ、何か、もうどうでもよくなってくるよ。結局あんたたちは何がしたかったんだよ。ふと我に返ってこの13年間を振り返ってみれば、人生破壊とイジメだけだったんじゃないだろうか。僕の物的肉眼には全く何の成果も上げていないように見える。霊団の霊眼には成果が見えているんだろうけども。

そこまでひとりの人間をイジメ倒すのか。そこまで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとするのか。そこまで奴隷の女の子たちを見殺しにするのか。霊団の姿勢があまりに強固なので、もはやコイツらは何か別の暗黒成分じゃネィのかという気さえしてきます。

先ほど「神の因果律」の話をしました。僕はその霊的知識に基づき「僕が正しいと思う事」を貫いて実行しようと思います。結果、僕のおこないが正しければ帰幽後にまぁまぁの状態にさせてもらえるのでしょう。間違っていればキビシイ状態にさせられるのでしょう。どちらであれ僕はそれを真正面から受け入れる覚悟です。

霊団の姿勢が正しいとはどう頭をひっくり返しても思えないからです。大切なのはキミが計画全体を把握する事ではなく、理解できない部分があろうとも霊の導きに全幅の信頼を置き謙虚を貫く事だ、と霊団は言うのかも知れません。

そうですね、そう思います。そして僕は、僕が正しいいと思う事をやろうと思います。まずは自伝を完成させて、止まらず2冊3冊5冊と書籍制作を続けるつもりです。まずは脱出を完了させる、脱出できないなら帰幽までこの心境が続く事になります。閉じ込められたまま僕の心が変わる事は絶対にない(祈)†

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「よく止められましたね」全然止められてネィだろ、そもそも誰のセリフだコレ(祈)†■2025年8月20日UP■
「よく止められましたね」全然止められてネィだろ、そもそも誰のセリフだコレ(祈)†
僕は自伝作業継続のために眠気防止対策でYouTubeを見るようになっていて、そこで気になるムービーを見つけています。僕はこういう使命遂行をしているにもかかわらず「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する物的ニュースはほとんどチェックしていないんですよ、イヤもう、見るだけでムカつくから見れなくなっちゃったんですよ。何が悲しくてこのヴァカどものウソインチキニュースを見て自分の貴重な人生の時間を浪費しなきゃならないんだ、という怒りがこみ上げてくるので、それで全く調べる事がなくなっちゃってるんです。よくそれでブログ書き続けられますね、と驚かれる方もいらっしゃるかも知れませんが笑。で、僕が発見したムービーは「悠仁、C国のハニトラにまんまとやられる」というモノで、文仁含め家族ぐるみで完璧にやられちゃっていたそうですね。国家機密等の情報もバッチリ盗まれてしまっているという事でイイのではないでしょうか。※ハニトラとは「ハニートラップ」つまり色仕掛けで機密情報を盗むスパイの事ですね。今回のC国のハニトラは超美人の留学生だったそうです。完全にコロッとやられちゃってる訳ですよ…続きを読む→
「後戻り」僕はこれまで曲がりなりにも進歩してきた、それが戻る、という意味です(祈)†■2025年8月13日UP■
「後戻り」僕はこれまで曲がりなりにも進歩してきた、それが戻る、という意味です(祈)†
あんたたちは僕より僕の事が分かってるだろ、僕の心の中はあんたたちに全部丸見えだろ、僕の裏の本心も全部分かってるだろ。だから僕も正直に反逆してるんじゃないか。あんたたちにウソつく事ほど無意味な事はないって分かってるから正直に怒り憎しみの気持ちを公言してるんじゃないか。僕が閉じこもっていろと言われてハイ分かりましたとならない事は僕よりあんたたちの方が分かってる事だろ。分かっててなぜまだそんな無茶を言うんだよ。もっとも霊団には僕の近視眼、肉眼に映じない物質界の邪悪の全体像が見えていますから、その状況に鑑みて僕を保護する意味が含まれているのかも知れません。霊団の、僕を閉じ込めようとする導きが異常すぎてもはや完全に理解不能ですが、僕には見えないところで巨悪がガシガシ動いている、そしてそれが善良な国民の皆さまの活動によって徐々に逃げ場を失っている、爆発が近付いている、アキトくん、今は動くな、ヘタに動いたら爆発に巻き込まれる、という意味なのかどうか…続きを読む→
「今ならまだ間に合うよ」脅して怖がらせて言う事聞かせる手法に断固抗議します(祈)†■2025年8月6日UP■
「今ならまだ間に合うよ」脅して怖がらせて言う事聞かせる手法に断固抗議します(祈)†
守護霊様は僕を脅す事など1度もなかった、僕の意思を尊重して、僕の興味に合わせてウマく導いてくれた、あんたたちはイジメと脅しだけ、死んでも受け入れられない – 僕は僕にできる方法で使命遂行を続行する、あくまでも脅しを続けるなら僕はもうあんたたちの言う事は聞かない – 脅しとは、人望も信頼もない人間が人を動かす時に用いる低級な手段だ。恐怖でしか人を動かす事ができないならもうお前らに用はない、消えろ – ハイ、僕のこの考えが僕の未来を地獄に叩き落とすのかも知れません、しかし脅しに屈する事はどうしてもできません。恐怖で僕の心を縛り付け、身動きできなくさせる事が僕の霊的向上につながる「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡につながる、というのはどう考えても理性が反駁する。おかしい、とにかく何が何でもおかしい。高級霊が人を脅して怖がらせて言う事を聞かせるなどという話はどの霊関連書籍にも記述がない、そんな話は聞いた事がない。僕はシルバーバーチ霊の言葉を信じる、もうお前らは信じない…続きを読む→
「信じなさい」信じたいですよ僕だって、信じさせてくれる導きをして下さいよ(祈)†■2025年7月30日UP■
「信じなさい」信じたいですよ僕だって、信じさせてくれる導きをして下さいよ(祈)†
僕はもうジイサンですからあと物質界にせいぜい30~40年といったところで、そのあいだに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をしっかり滅ぼしてくれよ、と言いたいのですが、霊団はそういう時間軸でモノを考えていない可能性があるのです。僕的にややカチンとくるものの、僕は問題解決のためのパズルの1ピースでしかなく、僕が1ピース埋めて帰幽、次の使命遂行者がもう1ピース埋めて帰幽、そんな感じで何百年も経過し、ようやく邪悪を滅ぼす、という全体計画で霊界側は動いているモノと予測されます。その悠長な仕事の進め方についていけネィよとなるのですが、霊団を擁護するのはムカつきますが確かに急激に物事を進めようとすると、物質界生活者の価値観がまだそのレベルに到達していないために宜しくない事態を招き、進歩させるどころか数世紀後退させてしまう危険もあるのです。要するに物質界の人間がまだ洗脳にやられている状態で急激に邪悪を滅ぼそうとすると、核戦争とか壊滅的な事が起こってしまうかも知れないから、そういうモノを避けつつ問題を解決するためにはどうしても人々の心の覚醒を待たねばならないんだよ、という事だと思います…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†