SSTのK谷さん、どうか暗殺に気を付けて下さい、無名の僕でさえ狙われてます(祈)†

まず自伝ですが、本当に間もなく本文テキスト撃ちが終わりそうです。絵の方もずっと描き続けています。137枚目スキャン完了中、138枚目線画描画中。9月中に本文と絵をそろえるという目標はたぶん大丈夫だと思います。そこで止まらず次の作業に移行して一気に出版流通までもっていかねばなりません。
SSTのK谷さん、ものすごい活躍をしておられて、僕も応援したい気持ちでイッパイになりますが、正しいおこないをしている人間は残念ながら命を狙われる事になります。僕からK谷さんにお伝えしたい事は(僕のブログなど間違いなく見ていない事と思いますが)どうか暗殺に気を付けて下さい、という事です。
僕の語る内容は霊団が降らせるインスピレーションおよび幽体離脱時映像に基くモノであり、物的データ等の証拠性に乏しいため、どうしても語る内容がぼんやりしてしまいます、自分でもそれは分かっているのですが、もともとがそういう人間ではないため、どうにも深掘りできずにいます。
僕には「先行防御」というモノがありまして、コレは霊団が僕に迫る危機を事前にインスピレーションで教えてきます、それを僕が速攻でブログに書く事で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が暗殺行動を起こしにくくするという霊的防御法です。
つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が頭の中でえがいている僕、たきざわ彰人の暗殺計画を霊団が読み取って僕にインスピレーションで教えてブログ書かせて防御しているという手法です。この「先行防御」によっていくつかの暗殺危機を回避してココまで使命遂行を続行できている、という経緯があります。
できる事なら僕の「先行防御」をおすそ分けしたい気持ちですが、コレばっかりは霊力に感応できて、自身の守護霊および背後霊団からのインスピレーションを受け取れなければ実行できませんのでチョト難しいです。
えー、守護の範囲とか、帰幽後の霊界生活のお話とか、もっと話したくなってしまいますが脱線ですので一旦止めましょう。僕は物的情報にめっぽう弱いですが霊的な事は猛烈にお勉強しましたので結構知識が頭に入っていて、しかも霊的体験も豊富ですのでまぁまぁ理解が深いです。

「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†
まず霊的知識をお勉強しておられる方には改めて言うまでもないと思いますが、戦争ほど愚かなおこないはありません。なぜかと言えば、人間とは「神」を共通の親とした霊的大家族、霊的同胞であり、戦争で敵国の人間を殺す事は自分の家族を殺す事と同義であるという霊的知識を全く理解していないという事になるからです。つまり戦争を起こす人間は霊的に全く無知の人間という事になるのです。霊的な事を理解している人間であれば戦争という愚劣行為はしないはずだからです。単純に物的側面だけを見ても何の問題解決にもなりません。一部の人間が利益を得るだけ、そいつらのために何千何万という人間が無意味に殺され、物質界で学ぶべきだった事を学べずに中途で強制帰幽させられて人生に大変なマイナスを背負う事になってしまうのです。戦争を続けているという事は、その種族、その文化がまだ全然霊的に成熟していない事を意味するのです。僕たち地球人類が宇宙全体から見た時にまだ全然進歩向上していない原始的種族という意味ですよ…続きを読む→

「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、終身刑になったとしましょう。なったとして邸内に残されたこの強姦殺人魔どもの側近たちが僕を迎え入れると思いますか皆さま。僕の使命遂行の活動内容を知っていればいるほど、僕を迎え入れる事は絶対ないと断言できるでしょう。僕は間違いなく「破壊者」という扱いにされるはずですから絶対に排除されるはずです。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。帰幽1秒前まで正義のおこないを貫きますので100%暗殺される事は確実です。物質界のガキのオモチャのような名誉に全く何の興味関心もない、帰幽後の霊的褒章のみが僕の人生目標ですので、強姦殺人魔の側近たちの出してくる物的条件など全く聞かずに霊的知識に基づいて正義のおこないを貫こうとします。それで目の上のタンコブ扱いにされて毒でも盛られて殺されるのがオチでしょう。霊団は僕を殺すつもりで危険の中に飛び込ませるという事か。おもしろい、実におもしろい。コイツらのこの12年13年の仕事は一体何だったのか。ヒトの人生をブチ壊すだけブチ壊して、一切修正改善させる事なく最悪の中に閉じ込め続けて、あげくの果てに殺させて使命遂行を頓挫させるってか。コイツァーご立派な仕事内容だ敬服するね…続きを読む→

「神がシフトチェンジ」僕にとってキビシイ方向への変化でもやらないよりマシ(祈)†
これまでの努力を無に帰す訳にはいかないという事情があります。というのもバーバネル氏のバックにはバーバネル氏さえしり込みするほどの猛烈な高級霊の方々が控えておられるのですから、僕という霊媒を使えずじまい、霊言を降らせずじまいなんて事になったら、その高級霊の方々の仕事さえも“ふい”にする事になってしまう。そのバックの高級霊の方々とは、僕が聞いたところによれば「モーセ氏(紀元前12世紀ごろのヘブライの予言者)」および「エリヤ氏(紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者)」なのだそうです、エリヤ氏がシルバーバーチ霊ですよ。バーバネル氏としては僕という霊媒を使用しての仕事を失敗に終わらせる訳にはいかないという事情があるので、苦し紛れで“親友”という言葉を使っているのではないか…僕にはそう聞こえるのですが。イヤ、僕だって自分という霊媒から新規の霊言が降ってきて欲しいと思ってますよ。ただ、申し訳ありませんがハッキリ言わせて頂きます。バーバネル氏、あんたはやり方がヘタクソだ。僕の守護霊様を見習え、と本気で言いたいのでです…続きを読む→
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