自伝本文をMP3に書き出そうとしているのですができない、なぜなんだ意味不明(祈)†

本文見直し修正の効率化のためにMP3に書き出して運転中に聞くという事をやろうとしているのですが、なぜなんだ、何回やってもエラーになる。文字数制限があるのかな。次から次へと壁が立ちはだかりますね。イヤ、そこを突破するしかない。何とか考えろ。
で、霊団が先ほど、これまで何回も降らせてきたインスピレーションを再び降らせてきました「早すぎる」と。コレも本当にもう聞き飽きた。早すぎる、もう使命遂行13年が経過している、じゃあいつ事態が進展するんだよ、いつ邪悪が滅ぼされるんだよ。
霊団の口ぶりから思う事は「コイツら本当に何もやる気がないんだな、物質界の邪悪を温存しようとしてるんだな」という事です。イヤ、大局で見ているはずですから僕たち物質界の人間の近視眼では分からないレベルで進行しているんだと思いますが、少なくとも僕の物質界生活中に事態を進展させようとは思ってないですね。
僕という霊の道具は霊界立案全体計画の中の小さなピースひとつにすぎませんから、僕がピースひとつを埋めて、次の世代の人がもうひとつピースを埋めて、そうやって500年1000年単位で問題を解決しようとしているんだと思いますが、その悠長な態度が猛烈に頭に来るんですよ。
物質界生活を余儀なくされている僕たちは日々苦しい思いをさせられている訳じゃないですか。霊界上層界で生活している方々は何の苦労もありませんよ。本当に理不尽というか何というか。もっともその上層界の生活に到達するまでに想像を絶する試練を克服しているんですけども。
頭に来つつ自伝の作業続行中。脱出につながらなくてもまず1冊完成させましょう。実は2冊目に書くつもりだったテーマ「チョト違うかなぁ…」と疑問になり始めてしまっていて困っています。こんな事では5冊10冊と書き続けるのは不可能です。もっと危機感を持って考えないといけません(祈)†

「信じなさい」信じたいですよ僕だって、信じさせてくれる導きをして下さいよ(祈)†
僕はもうジイサンですからあと物質界にせいぜい30~40年といったところで、そのあいだに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をしっかり滅ぼしてくれよ、と言いたいのですが、霊団はそういう時間軸でモノを考えていない可能性があるのです。僕的にややカチンとくるものの、僕は問題解決のためのパズルの1ピースでしかなく、僕が1ピース埋めて帰幽、次の使命遂行者がもう1ピース埋めて帰幽、そんな感じで何百年も経過し、ようやく邪悪を滅ぼす、という全体計画で霊界側は動いているモノと予測されます。その悠長な仕事の進め方についていけネィよとなるのですが、霊団を擁護するのはムカつきますが確かに急激に物事を進めようとすると、物質界生活者の価値観がまだそのレベルに到達していないために宜しくない事態を招き、進歩させるどころか数世紀後退させてしまう危険もあるのです。要するに物質界の人間がまだ洗脳にやられている状態で急激に邪悪を滅ぼそうとすると、核戦争とか壊滅的な事が起こってしまうかも知れないから、そういうモノを避けつつ問題を解決するためにはどうしても人々の心の覚醒を待たねばならないんだよ、という事だと思います…続きを読む→

「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†
その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→

「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†
僕は自身の幽体離脱時の霊体での記憶をほとんど物的脳髄に持ち帰る事ができずにいますが、その離脱中にもちろん霊団メンバーとやりとりを交わしているはずなのです。どのレベルで話しをしているかは僕にも分からないのですが、使命遂行のかなり核心の部分まで僕は聞かされているのではないかと予測します。つまり【霊団】「この仕事はこうこうこういう感じですごく重要な任務なのでアキトくんにはしっかりやってもらいたい」【僕】「うんうん♪」程度は分かりませんが、だいたいこういう感じのやりとりがなされているのではないかと予測します。つまり霊体の僕は「事情を把握している」という事です。しかし、離脱帰還して肉体におさまると、霊界での記憶がたちまち遮断されて正反対の事を言い出します。霊団メンバーにしてみれば「さっきまで会議の席で“うんうん♪”言ってただろ、何で速攻で正反対の事を言い出すんだよ笑」みたいな感じに映っているのではないでしょうか。皆さまにもぜひ霊的知識をお勉強して頂きたいですが、僕たち人間は肉体、物的脳髄によって行動、思考、理解を大きく制限されています。肉体を脱いで霊体で自己表現する状態になると、その壁が取り払われて言いようのない喜悦、自由を獲得します…続きを読む→
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