AffinityPublisherの作業に入ってますが、イヤー時間がかかる前途多難…(祈)†

現在目次ページを作成してますが、項目数がメチャ多くて収拾がつきません。自分で書いて自爆してます。これからテキストと絵を流し込んで行けばおのずと判明しますがこの自伝、相当ページ数が膨らんでしまうかも知れません。それはマズッたなぁ、しかしもうあとには退けません、とりあえずこのまま行くしかないでしょう。
しかしこれだけ作業してきて(6ヶ月になると思います最終的に)出版流通できない、同人で作るしかないという事になったら、相当凹みますよ。僕はお金がありませんので同人なんて事になったら自力で印刷しなきゃいけないじゃないですか。
そんなお金ありませんので極めて少部数のみを刷って自分で保管しておいて、イベントに参加した時に申し訳程度にさばくとか、同人を置いてくれるところに置いてもらって年に0~2冊売れるとか、そういう悲劇的状況になる事が目に見えていますので、同人ルートだけは避けたいのですが…。
そして今困っているのが2冊目以降のネタでして、2冊目にヴィーガンをテーマにした書籍を書くと決めていてそれ系の書籍を先日読み終えているのですが、正直言ってすごくつまんない本でした。そのつまんないをマネするつもりは毛頭ない、僕独自の書き方をもちろんするつもりなのですが、どうも内容の浅いペライ書籍になるのではないかという懸念がありまして…。
って言いつつ何とか2冊目の原稿を無事に撃つ事ができて書籍化できたとしましょう、実は3冊目以降の書籍のテーマももう決めていたのですが、今になって「アリ?チョト待てよ」と思い始めてしまっていまして、本を作り続けるという目標が早くも頓挫しかけていて焦っているところなのです。
本を作り続けても脱出できない事は目に見えているので、それでモチベーションを維持できないという事なのだろうか。ユーチューバーにでもなった方がまだ脱出の可能性があるのではないか、などなど考えてしまうのです。まぁそれはともかくアクションカメラぐらいは入手しといた方がイイかも知れませんね。自撮り用のカメラという事ですよ。
えー霊団が決定的な事をひとことだけ言ってきてます。それについてはのちほど。まずは自伝作業に集中中(祈)†

「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→

「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→

「デビルストッピング」強姦殺人魔(悪魔)が停止中という意味か?分からないなぁ(祈)†
物質界生活中に邪悪な人間の手によって苦しめられ、大いに試練を味わわされた僕たち善良な国民は帰幽後、明るい境涯に赴き、大いに自由を堪能する事になります。そして物質界生活中に奴隷の女の子を強姦殺人し続けた明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちて千年万年にわたる正真正銘の地獄を味わわされる事になります。そういう意味では「神の公正」がこの宇宙に厳然と働いており、それに身を委ねている限り何も恐れる事も心配する事もないという理屈になるのですが、結局物質界が最悪の場所である事は変えようとしないという事ですか、その部分だけがどうにも納得いかない。確かに霊的知識によれば真の安寧(あんねい)は霊界にこそあり、物質界生活中に幸福を求める事自体が本末転倒であり、物質界でどれだけ頑張るかによって帰幽後の霊界での幸福度が決定するという意味では、霊界での幸せを求めて物質界人生を耐え抜く事が重要と言えるのですが…続きを読む→
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