正直言ってもうテキスト撃たなくてもイインジャネ?という気持ちで撃ってました(祈)†

ホントに使命遂行的に意味ネィよなぁこの作業、いまテキスト撃ちに払っているこの努力がまったく何の問題解決にも役立ってない、スゴクそう思えるのでモチベーションが続かないのです。霊団が何が何でも僕を閉じ込めこの無意味なテキスト撃ちだけを延々とやらせる理由が思いつかないのです、ひとつ以外は。
そのひとつが「イジメ」です。現時点での僕の人間的成長度、物的脳髄の思考の限界度で出せる回答がコレしかありません。帰幽して肉体の呪縛から解放され、より広く深い視点で物事を見つめられるようになったら霊団が僕を閉じ込めてきた理由が分かる日が来るのかも知れませんが、少なくとも現時点の僕では全く理解不能です。
ハァァ物的雑務に翻弄されて自伝の作業は全然できていませんが、10分20分でもイイ、とにかくやれ、日々少しずつでも作業し続ける事が完成への近道だ。しかし苦しい。どこまで行っても苦しい事ばかりだな。どうなってるんだこの人生は。んんんチョト疲れたなぁ(祈)†

「苦しみ消えたあと」まぁた帰幽後の話か、物質界の邪悪はホッポラカシか(祈)†
霊性発現初期の頃のアキトくんは非常に素直で霊的仕事をするための道具として申し分なかった。だからこそイエス様が何度もキミに対して顕現したのだ、期待の表れだったのだ。しかし最近はイエス様の顕現が全くなくなっただろう、それはキミがもう当初の謙虚さをすっかり失ってしまっているからだ。アキトくん、キミは確かに通常の人間では達成できないいくつもの霊的仕事をやり遂げた。そこは評価に値するが、我々はキミを使用してもっと大きな仕事をするつもりでいた。しかしそれはどうやらできそうもないという判断に達した。キミにとっても大変な向上のチャンスだったのだが、それが成し遂げられなかったのは残念だ。キミはまぁまぁ仕事をやり切ったのでまぁまぁ美しい境涯で暮らす事になる。そこがキミのお似合いの場所という事になる。向上のチャンスがあったがキミはそれを拒絶した、つまりそこがキミにふさわしい場所だという事だ。—インスピレーションの意味、その真意は分かりませんが、こういう霊団側のあきらめ、もっと言うと呆れ返った意志の表現だったのではないかと思ったりします。向上のチャンスをみすみす逃してしまった事は僕も残念ですが、イヤ、実際ムリだったと思います。僕はもうあなたたちのイジメに耐えられません…続きを読む→
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