自伝フォント修正488ページ。間もなく終了、イヤ、モチョト作業があります(祈)†

さぁ7ヶ月、イヤ8ヶ月目に突入した自伝書籍制作ですが、ようやく終わりが見えてきています。とはいえまだ苦しい作業がいくつか残されていますのでモチョトかかります。ココまでパワーをかけて全く脱出につながらない、それどころかヘタしたら出版流通さえできなくて同人で出すという最悪ストーリーさえあります。
そしてホントは2冊目にヴィーガンの書籍を書くつもりでいるのですが、設計図があまり頭に浮かんでこない、要するにすごくペラくて中身のない書籍になってしまいそうな気がしてどうにも書く気になれずにいて、それだったら霊関連書籍のテキスト化をやった方がイイのではないかという事で、アニメーションソフトについてさらにググったりしてます。
しかし今のところ絶望的状況、やはりお高いソフトを入手するしかないのだろうか、それは困る。さぁどしよかな。モチョト考えましょう。
明らかに何かおかしなモノが入っていると分かる味がして「コレは有り得ない、とても飲めない」という事で、泣く泣く2リットル全部捨てました。安いとはいえショックが大きかったです。皆さまはあのおかしな味のする水を何の疑問もなく飲んでいらっしゃるのでしょうか。水なんてどれを飲んでも同じだよ、イヤイヤ、全然違うんですよ、と僕は言いたいのですが。

「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†
このテキストを撃っている最中に霊団が「助けようと思った」と言ってきました。ヲイヲイチョト待ってくれよ、過去形で言ってきたな。そいつぁーお祭り騒ぎだな。えっとー、まず「助ける」とは、僕の使命遂行には「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に暗殺されるという危険が常につきまといますが、その危険から僕を助けるという意味。もうひとつは帰幽後の僕の霊界人生の進歩向上を助けるという意味があるでしょう。で、それを過去形で言ってきたという事は、もう助けるつもりはないって事か。それは本気のフェスティバルだな。もう僕が殺されるのも防御しない、さらに帰幽後にいろいろ苦しい埋め合わせをやらされる事になるが、それも自己責任なのでもう守る事もしない、キミが自分で克服しなさいと、そういう事を言っているようなのです。んー実にめでたいな…続きを読む→

「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†
地球圏霊界というのは、自分たちの世界をどのようにしたくて日々仕事をしているんだよ。ホワイトイーグル霊によりますと、霊の究極の目的は「向上」の一語に尽き、地球圏全体を霊化、つまり物質界生活者、下層界の地縛霊等を向上させて下層界をカラにする事が最終目的、と僕はそのようにお勉強しています。まさか、まさか、この物質界にはびこる強姦殺人魔どもが良心の呵責を覚えて自ら善良な生活を始めるようになるまで待つとか、そういう寝ぼけた事を考えているんじゃあネィだろうな。その良心の呵責を加速させるための手段として僕を駆使して情報拡散をさせて洗脳を撃ち破り、人々を騒がせる事で強姦殺人魔どもの肩身を狭くさせているとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているんじゃネィだろうな。その実現は一体いつの話だよ、どう楽観的に見積もっても2000年3000年後の話だろそれ。霊界には時間の概念がないので、上層界生活者にとっては2000年3000年など永遠の中の一瞬でしかないのかも知れませんが、このノホホンとした仕事の進め方は何とかならんのか本当に…続きを読む→
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