2冊目ヴィーガン書籍の設計図を書こうとしてますが、アリ?埋まらない…(祈)†

先行で準備していかないと作業が止まってしまいますので2冊目の書籍の設計図を撃とうとしているのですが、ん?目次の項目を埋める事がなかなかできません。つまり「撃つ内容があまり思いつかない」という事です。この状態でもしこの2冊目を制作したとしても「内容のないペライ書籍」になる事がこの時点で分かります。

んー、モチョト考えるつもりですが、現時点ではこの2冊目のアイデアを書籍化するのはキビシそうです。霊関連書籍を復刊できれば何の問題もないのですが、それが物質界のアフォ法律によってできなくさせられていますので、もし2冊5冊10冊と本を作り続けたいのであれば、その内容をもっと考えないと実現はムリという事が今の時点で分かります。

なぜここまで作業を続けようとするのか。それは霊団によって閉じ込められているあの場所に「もう1秒も居たくない」からです。何が何でも脱出したいからです。毎日「あぁ、またあそこに行かなきゃならないのか」と落ち込みながら暮らすのはもうまっぴらゴメンなのです。

今日も霊団が何かインスピレーションを降らせてきましたけど、もう完全に無視しました。クロッキーに一切メモしませんでしたので何と言われたか完全に忘れました。もうそれでイイと思っているのです、ムカついてムカついてどうしようもないからです、自分の心を守らないと、このまま霊団の言う通りにしていたら自分の心が壊れます。

僕の意思をあくまでも無視するのであれば、もう霊団を完全無視してもイイとさえ思っています。僕は僕を守る権利があると思います。イヤ、霊的知識によれば「自己犠牲」によって霊的仕事をする事によってのみ神のご意志を遂行できるとあります。僕もその知識に基づいてずっとガマンしてきた訳です。

しかしこれも何度も書いてますが「物事には限度というモノがある」霊団の現時点の導きの方向性は明らかに行き過ぎであり、僕の限界値はとっくに突破しているのです、怒りの沸点をとっくに通り越しているのです。もうムリ、僕はそう思っているのです。

しかしココまで行ってもなお僕は閉じ込められる、脱出できる見込みが全く立たず、自分の心を偽ってイヤでどうしようもないところに行き続けねばならない。何の拷問ですか、何の罰ですか、何のイジメですか、何のイヤガラセですか。僕がそんなにキライなら僕から離れればイイだけの事だろ。とっとといなくなってくれよ。

んーチョト本をガンガン書き続けるというアイデアがキビしくなってます。しかし霊関連書籍のテキスト化を進めてムービー化する事で脱出の糸口を模索するつもりです。0.00001%の確率でも脱出をあきらめない。物質界に残された最後の1秒まで脱出の努力を続けます。霊団に永遠に反逆し続けます。絶対にあんたたちのやり方を認めない(祈)†
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†■2024年6月19日UP■
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†
まず罪もない、抵抗する術もない子供たちを次元間移動で拉致している時点でこの宇宙人たちが邪悪である事は明白です。そこに何ら正当化する理由はなく、このおこないをしている宇宙人が「霊格が極めて低い」という事も証明されていると言い切ってイイでしょう。オカルティックな筋によれば邪悪な宇宙人は人類創世の時からずっと地球にちょっかい出し続けて現在に至るそうで、ひたすらに地球人の進歩向上を阻害する事を続けてきたのだそうです。古代の地球人類たちはそれが理解できず、そのトカゲのような姿の邪悪な宇宙人たちを「神」と思い込んでしまったという古代文献の記録も多数あるようです。で、この話も深掘りしません、僕の知識がまだ足りませんので。つまり邪悪の宇宙人たちは年数は分かりませんがシュメール文明だの何だの、イヤそれよりもっと前から、それこそ1億年前とか、そういうレベルで地球にちょっかい出し続けている邪悪な者たちという事になるのですが、ココで僕は分からなくなる、頭が混乱するのです。そこまでして邪悪のおこないを続けたその先に「光」がない事くらい、自分たちの種族の幸福、向上、進化がない事くらい、1億年も生きていれば悟れるはずだろう…続きを読む→
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†■2024年10月9日UP■
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†
霊団は僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状を猛烈怒涛に教えてきました。僕は初期の頃こそ戸惑いましたが、精神的に克服してからはそれら情報を徹底的に拡散していきました。そしていくつかの具体的攻撃も受けつつ(【1】僕を引っ越しさせてその家を放火して僕を殺す計画があった【2】文仁がセブン時代に僕を脅迫してきた、僕は脅迫罪でポリーチェPOLICEに訴えを起こしていますが反故にされています【3】ポリーチェが理不尽な出頭要請をしてきて僕をポリグラフ検査(ウソ発見器)にかけようとしていた、等々)それらを霊団の導きを受けて回避しながら使命遂行を続行してきました。あえて断言しますが僕はこの12年、いつ暗殺されてもおかしくありませんでした。現在もかなり危険な状況と言って間違いないでしょう。そしてあるところから霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子に関する情報をほとんど降らせてこなくなり、僕という霊媒を使う使うと、そればかり言ってくるようになります…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†