霊的知識ムービーを作るとして、その制作コンセプトを根本から見直します(祈)†

まず自伝の作業が98%完成中といったところ、間もなく最終見直しに突入できそうですが、止まらず次の作業の事を考えないといけません。【1】アナログ絵ストーリー1本描画【2】2冊目(ヴィーガンをテーマにした書籍)の設計図を撃つ【3】霊関連書籍のテキスト化を進めてWordPressにUPするだけでなくムービー化もおこなう。
で、現時点で思う事は、自伝を書く事を決めた時に「読みやすさに徹底的にこだわる」というコンセプトを掲げ、それが実現できているかは読む人によって違ってくると思いますが、一応そのコンセプト通りに自伝をほぼ書き終えています。
その考えのもとに「アニメーションを挿入するかしないか」ではなくて「いかにしてムービーを最後まで見てもらって霊的知識の正しい理解に到達してもらうか」という作り方に重点を置くべきと考え直すようになりました。そのためにアニメーションが必要なら採用する、そこに投資しなくてもじゅうぶん作れるならそれでいく、というスタンスで作るべきではないかと。
もうひとつ、アニメーションソフトがお高くて買えないと言ってますが「入力文字読み上げソフト」というのもありまして、コレを導入すれば録音地獄から解消されてムービーを大量生産できると思いますが、その機械音声で果たしてイイのか、苦しくても自分の肉声でムービーを作った方がイイのではないか、イヤ逆に僕のべしゃりがキライという人もいるのではないか、などなど考え中。どのみち出費が必要になりますが。

「真っ先に殺されるよ」これまでとはレベルの違う警告、動くなの一点張りです(祈)†
そっちに行くと話が通じない危険な者たちが大勢いる。アキトくんは何と公言しているかな。(皇族は強姦殺人魔)その公言内容によってキミは真っ先に殺害対象となるだろう、そして我々霊団の保護も遠く及ばず殺される事になる。霊団はそう言いたいようです。で、霊団の言っている事はまぁ分かるのですが、どうも釈然としないものが残ります。まず、使命遂行者の僕が殺される、危険というなら何も政治方向に触手を伸ばさなくても今までずっとキケンだったはずだろ。思いっきり公言しちゃってるんだから。そしてもうひとつ根本的疑問は、やはり霊団の言っている事が「視点外し」のような気がしてならないという事です。そもそもあんたたちの目的は何ですか。その部分がもう完全に吹き飛んでるんじゃないですか。僕を閉じ込める事が主目的になってるような気さえしてくるのです。まぁさすがにそこまで道を見失ってはいないでしょうが(霊眼で大俯瞰で全体を見渡せる方々ですから、肉眼で視野の限られた僕とは違うはずです)たとえ霊団に大目的があってその達成のために僕を閉じ込めているという大義があったとしても、僕はもう耐えられません。もうムリです…続きを読む→

「ボーナス緩和」反逆により僕の帰幽後の幸福が減少するという意味です(祈)†
なにひとつ目に見える結果を出す事もできず「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が性懲りもなく洗脳ニュースを流し続けている様子を悔しさと共に横目で見ながら、今こうしている間にも奴隷の女の子たちがひとり、またひとりこのヴァカヤロウどもに四肢切断、強姦殺人されている事を止める事もできずに物質界を離れるのか。そしてあげくの果てに、帰幽後にも反逆の反動としての苦しみが待ち受けている。「神の公正」は一体どこにあるというのか。しかし人間には「死」はない、永遠無限に人生を送る存在です。その無限の中のホンの一瞬、鈍重な肉の衣をまとっての人生を送り、その物質界人生の行為の良し悪しによって向上したり下層界に落ちたりする。永遠の視点で見れば、僕は苦しみばかりを霊団に押し付けられているが、その先には間違いなく光り輝く上層界が待ち受けており、奴隷の女の子を何百人も遊びで殺しまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちていく。そういう永遠の視点を持てば「神の公正」もっと言うと「神の因果律」は寸分の狂いもなく働き、苦難には褒章、邪悪には反省が与えられる…続きを読む→
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