もうイヤでイヤでどうしようもなくて今週は長文ブログを書きませんでした(祈)†

不毛なクセに異常に作業負荷が高く、しかもムカつくインスピレーションの意味ばかりを説明させられる、そんな長文ブログのテキスト撃ちに本気で嫌気がさしていました。そんな状態を何年ガマンしてきたでしょう。もうホントに限界の限界、イジメの極致です。
僕の脱出したい気持ちは年を追うごとに燃え上がり、ついには霊団を激しく憎むようになっていきました。霊団のイジメ、閉じ込めはさらに加速し、しまいには帰幽後に僕が残念な状況になると脅しのインスピレーションも多数降ってくるようになりました(それらはほとんどブログに書いていません、イヤ、書いてるか?)
しかし幼稚反逆と言っても意味はありました。やはり霊関連書籍のテキスト化は圧倒的に「お勉強になる」んですよ。僕は正真正銘とされる霊関連書籍を100冊近く入手しており、その全ページをスキャンOCR変換完了させています。つまりスキャンの時に本文も読んでいる訳で、100冊全て読んだと言ってもイイのです。
霊団に対する怒り憎しみが消える事は有り得ませんので、来週も霊関連書籍のテキストをUPするかも知れません。毎週書かされてきた、インスピレーションに基く長文テキスト撃ち、不毛すぎて苦痛すぎて完全にトラウマなのです。もう思い出したくもないです。あれだけ苦労して撃ち続けているのにひたすら閉じ込められるだけ「いい加減にしろ」ってなるんですよ。
■2025年11月12日UP■「迷える霊との対話」第1章 除霊による精神病治療のメカニズム をUPです(祈)†
よく“地下牢”または“土牢”という言葉が出てくるが、これは手に負えないスピリットをマーシーバンドがとらえ閉じ込めておく場所で、そのあと霊媒に乗り移らせると、今まで地下牢に入れられていたと文句を言う者がいる。これは、高級霊になると、ある霊的法則を利用して牢に似た環境をこしらえることができるのである。出口がひとつもない独房のような部屋で、頑固なスピリットはそこに閉じ込められて、どっちを向いても自分の醜い性格と過去の行為が映し出される。これは実際は“心の目”に映っているのであるが、本人は客観的に映っているように思い込む。その状態は、悔い改めの情が湧き新しい環境へ適応して向上したいと、みずから思い始めるまで続けられる。私の妻の霊媒能力は、無意識のトランス(日本でいう神がかり、ないし入神状態 – 訳者)である。その間ずっと目を閉じ、睡眠中と同じく精神機能は停止状態に置かれている。したがって、本人にはその間の記憶はない。そうした体験に対して異常な反応を起こすこともない。常に理性的であり、頭脳は明晰で、性格は陽性である。この仕事に過去35年もたずさわってきて、1度も健康を害したことも、いかなる種類の異常を見せたこともない…続きを読む→













ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません