出版社探し、んー、そんな事よりガンガン書いて出していくべきではないか(祈)†

Amazonのペーパーバックで出すとあとあと宜しくない事になる可能性がある、最悪販売停止にさせられる、いろいろ思う事がありまして7ヶ月半もかけてようやく書き上げた自伝を出してくれる出版社を探そうとしているのですが、こうやって足踏みするくらいならAmazonで止まらずガンガン出し続けた方がよほど意味があるのではないか。
こうやってゴタゴタ考えているのがムダなような気がしてきました。自分でこんな事言いたくないのですが、Amazonペーパーバックだろうが出版社経由だろうが脱出につながる事はないと思うので「なら細かい事考えず数撃つべきでは」と思ったりします。
霊団のダンマリが続きます。もう使命遂行は終わってます。そこまでして物質界の邪悪「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通したいのか。そこまでして奴隷の女の子を見殺しにしたいのか。もう地球圏霊界に1ミリも未練はありません、帰幽後は必ず地球圏を離れる(祈)†
■2025年2月26日UP■「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†
物質界に再降下させられずに済むのはこれ以上なくうれしい事なのですが、残念ながら僕の場合は「反逆の代償」という負の要素がありまして、間違いなく帰幽後に反逆の責任を苦悶と恥辱というカタチで取らされる事になります。この全宇宙は「神の身体」であり【神の因果律】の効果範囲外の世界というモノはこの全宇宙に存在しませんので、人間はひとりの例外もなく自分のおこないに100%自分で責任を取らねばなりません。その言わば「借金返済」ともいうべき人生の負債をすっかり払い終わらなければ上層界に赴く事はできません。僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのですから、愚かとしか言いようがないのですが、僕にも小我なりに「強行に反逆しなければならない理由」というモノがあっての事なのです。もちろんその小我の理由が愚か、つまり悟れていないという事になるのですが……続きを読む→
■2025年5月14日UP■「届いてしまうほどうっとり」帰幽後の幸福のために今を犠牲にしろという意味です(祈)†
現在の僕の状況はまるで「ベールの彼方の生活」3巻8章の「暗黒界の探訪」にそっくりだと感じています。霊団が物質界の邪悪を全く滅ぼそうとせず温存するかのような態度を取り、奴隷の女の子、自分を守る術を持たない幼い女の子たちをひとりたりとも助けようというそぶりさえ見せず、完全に見殺しにすると言い切っている、これは通常の人間の感覚としておかしいという事になります。が、霊団は霊界の価値観、もっと言うと「永遠の生命」という視点から物事を考えるはずで、永遠の中の一瞬に過ぎない物質界の出来事を重要視していないのはある意味当然と言えば当然です。現在物質界に身を置いている僕はそう言われてもどうにも釈然としませんが。霊界上層界の人間にとって、物質界とは「霊的向上を果たすための“試練”という名のテコ」にすぎず、現在物質界で暴れている邪悪な人間たちは「人々が向上を果たすための試金石として温存されている」という、僕が以前からうすうす考えていた事がいよいよ真実だと思わざるを得ない状況になってきてます…続きを読む→




















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