「ごゆっくり」これが13年の使命遂行人生でもっともムカつく言葉かも知れません(祈)†

インスピレーションは全然降らない、イヤ降ってもムカつく事しか言ってこないのでクロッキーにメモしない、なのですぐ忘れる。幽体離脱時映像も意味不明のモノばかり、あげくの果てに反芻さえできない。そんな状態ですのでボイコットしてもよかったのですが、少しだけ撃ってみようと思います。
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
んんん正直「迷える霊との対話」のテキストのUPでもよかったのですが、少しだけ霊団に対するグチを(皆さまはそんなモノ見たくもない事と思いますが)書かせて頂きます。もうこの毎週の長文ブログも終わるかも知れないと思っています。霊団がまるっきりやる気ゼロですので。
ホントバカに見える 仕事失いたくないんだよ
「ホントバカに見える」あぁそぉですか、そいつぁーよかったですね、という感じでこのインスピレーションは受け取っていたのですが、この手のムカつくインスピレーションしか霊団は降らせてこないので、僕はもうクロッキーにメモするのをやめたんです。
我々の導きに従っていれば、帰幽後に至福の境涯に赴く事ができたのに、陳腐な物的価値観から抜け出せなかったばかりに惨めな状態に落とされる愚か者は、僕だけでなくたくさんいる、キミもその愚か者のひとりだ、たぶんそういう感じの事を言いたいのでしょう。
「仕事失いたくないんだよ」んー霊団が言っているのは物質界の仕事でしょうか霊界サイドの仕事でしょうか。まず単純に僕の物的仕事(つまり物的収入源)を確保するために僕を現在のところに閉じ込めているという見方があるでしょう。
導いている物質界の人間の物的生活の世話も霊団の仕事の中に含まれていますので(霊的仕事のみをやらせようとして生活が破壊されたら使命遂行自体ができなくなりますからね)僕の仕事を確保するという意味で閉じ込めるのは分かるのですが、僕は別の収入源に切り替えようとしているのです、それを完全に拒絶されているのです。
あの場所の一体どこに使命遂行の要素があるんだよ。これまで何度もそれを書いてきたつもりですが、同僚の方々には申し訳ありませんが、霊的な話が通じる人間はあの部屋の中にはいません。
まさか、まだサークルメンバーを招集しようとしているのだろうか。僕という霊媒を使うつもりでいるというのか。だったらなおさら僕をあの場所から動かすべきだろ。あの場所にサークルメンバー候補の人間はいないと、僕よりあんたたちの霊眼の方が真実が見えているはずだろ。
そこまでして僕という霊媒を機能させたいならサークルメンバーになり得る人間のいるところに僕を移動させるのが最善策だろ。閉じ込める事は僕の霊媒発動を妨害してるという構図になるはずだろ。霊的仕事を真剣に推し進めようとしているとはどうしても思えない、妨害してるとしか僕の目には映らない。
僕の中にそういう考えが沸き上がってくるので、それで妨害者の言う事を聞く必要はないとなって反逆にためらわなくなっていったのです。霊団がおかしい、僕は僕にできる範囲の事をやる、それが正解だ、そう思うようになっていったのです。
生き地獄
「生き地獄」霊団は僕を閉じ込める(これが僕にはイジメと写る)ことに全力を尽くしてきますが、一方で僕をあるところに移動させるような事も言ってきます。しかしその先に待ち受けているのはヒドイものだそうで、霊団としてもそこに行かせたくない、それで閉じ込めているようなのです。以前このようなブログも書きましたが↓
■2025年4月2日UP■「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、終身刑になったとしましょう。なったとして邸内に残されたこの強姦殺人魔どもの側近たちが僕を迎え入れると思いますか皆さま。僕の使命遂行の活動内容を知っていればいるほど、僕を迎え入れる事は絶対ないと断言できるでしょう。僕は間違いなく「破壊者」という扱いにされるはずですから絶対に排除されるはずです。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。帰幽1秒前まで正義のおこないを貫きますので100%暗殺される事は確実です。物質界のガキのオモチャのような名誉に全く何の興味関心もない、帰幽後の霊的褒章のみが僕の人生目標ですので、強姦殺人魔の側近たちの出してくる物的条件など全く聞かずに霊的知識に基づいて正義のおこないを貫こうとします。それで目の上のタンコブ扱いにされて毒でも盛られて殺されるのがオチでしょう。霊団は僕を殺すつもりで危険の中に飛び込ませるという事か。おもしろい、実におもしろい。コイツらのこの12年13年の仕事は一体何だったのか。ヒトの人生をブチ壊すだけブチ壊して、一切修正改善させる事なく最悪の中に閉じ込め続けて、あげくの果てに殺させて使命遂行を頓挫させるってか。コイツァーご立派な仕事内容だ敬服するね…続きを読む→
その場所というのが、僕の霊的向上を大きく阻害する場所なのだそうで、僕の人生目標は帰幽後に少しでも美しい境涯に赴けるよう向上する事ですから、向上を阻害するところに行こうとは思わないのですが、かといって閉じ込められる事も耐えられないので、何とか使命遂行の作業時間を増やしつつ脱出を完了させようとあらゆる事をやってココまで来ているのです。
要するに霊団の言う通りにすると閉じ込められて地獄、反逆すると帰幽後に生き地獄、どっちに転んでも地獄という事です。もう夢も希望もない、それで絶望感がスゴイのです。何のために画家の人生を捨てて13年間ガンバってきたというのか。
しかし僕には「霊的知識の理解」があります。「神の因果律」が絶対的に公正である事を知っています。霊団が何を言おうと「神」は決して間違いを犯しません。僕は僕の置かれた環境の範囲内でできる限りの事をやっているつもりです。(霊関連書籍のテキスト化、等)
僕は最後まで脱出を信じつつ、霊関連書籍をテキスト化する作業を続行する事で霊的知識普及に少しでも役立てようと考えています。今の僕にできるのはココまでです。コレ以上の事はできそうもありません。
■2025年8月6日UP■「今ならまだ間に合うよ」脅して怖がらせて言う事聞かせる手法に断固抗議します(祈)†
守護霊様は僕を脅す事など1度もなかった、僕の意思を尊重して、僕の興味に合わせてウマく導いてくれた、あんたたちはイジメと脅しだけ、死んでも受け入れられない – 僕は僕にできる方法で使命遂行を続行する、あくまでも脅しを続けるなら僕はもうあんたたちの言う事は聞かない – 脅しとは、人望も信頼もない人間が人を動かす時に用いる低級な手段だ。恐怖でしか人を動かす事ができないならもうお前らに用はない、消えろ – ハイ、僕のこの考えが僕の未来を地獄に叩き落とすのかも知れません、しかし脅しに屈する事はどうしてもできません。恐怖で僕の心を縛り付け、身動きできなくさせる事が僕の霊的向上につながる「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡につながる、というのはどう考えても理性が反駁する。おかしい、とにかく何が何でもおかしい。高級霊が人を脅して怖がらせて言う事を聞かせるなどという話はどの霊関連書籍にも記述がない、そんな話は聞いた事がない。僕はシルバーバーチ霊の言葉を信じる、もうお前らは信じない…続きを読む→
ごゆっくり★
今日、インスピレーションが降っていないにもかかわらずこのようにテキスト撃ちをはじめましたが、これまで毎週続けてきた「長文ブログ撃ち」が、本当に無意味に思えるようになっています。
で、ムズカシイ仕事だから仕方ないとか、そういう事を言ってくるならまだ分かりますが、霊団が取る行動は「僕を閉じ込める」「イジメ続ける」これだけになっており、もはや霊団が言い出しっぺで始めた使命遂行の事などまるで眼中にないようなのです。
しかし、僕の画家の夢を破壊してこの使命遂行をやらせておいて「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の真実を怒涛に僕に教えてきておいて、何もせずホッポラカシとか、これは一体どうなっているのでしょうか。
霊団が現在チカラを注いでいるのは「僕を閉じ込める事」「僕をイジメる事」コレのみになっており、僕はもはや隠さず霊団に対して反逆の意思を公言し「コイツらは単なるイジメっ子」とまで表現するようになりました。もうリスペクトとか信頼とか、そういう感情も僕の心から完全に消えました。
霊団が使命遂行から完全に後退しているように、僕も使命遂行に対する興味関心、使命感のようなモノが一気に心から消え失せていきました。物質界の邪悪を滅ぼす事につながる事はもう何も言ってこない、コイツら(霊団)が言ってくるのは僕をムカつかせる事だけ。
そしてあげくの果てに霊団は「ごゆっくり★」と言ってきました。これは「もう我々もキミという霊の道具を使用して仕事をするつもりはないからゆっくり閉じ込められて無意味な生活を送っていてください」という意味だと理解し、僕の怒りは頂点に達しました。
僕は閉じ込められるのがイヤだとずっとずっと言い続けているのに僕の意思は完全に無視され、どう脱出の手段を講じてもすべて破壊され、徹底的に閉じ込めの状態を続けさせられて現在に至ります。
この霊団の「ごゆっくり★」のひとことは、僕にとっては「死刑宣告」に近い響きがあり、せめて「もうキミは役に立たなくて何の仕事もできないから帰幽させる」と言うならまだ救いがありますが、無意味に物質界に取り残されるというのが完全に刑務所なのです。
で、その因果律によるペナルティが苦しすぎるから霊団の言う事を聞く、という風には僕はなりません。それはムリです。物質界生活中も地獄、帰幽後の霊界生活も地獄、それを回避するために霊団に対して謙虚を維持して導きに従う、というのが賢い選択肢なのかも知れませんが、もはや僕にはそれはできません。
「神の因果律」には従いますよ。ま、従うもなにも神の因果律は機械的自動的に作動しますから否応なしに苦しい状態にさせられるんですけども、霊団のイジメに対しては何のペナルティもなくて、僕は僕にできる限りの霊的知識普及を続けてきたつもりですがヒドイ状態にさせられる。
物質界生活中は刑務所に閉じ込める、帰幽後は下層界に閉じ込める、やるならやるがいい。僕は間違った事をしたつもりはない。霊的知識によると「神」は僕たち子等全員に「善悪判断装置」を賦与して下さっています。その「道義心」とも言えるモノに従って、僕は僕なりに正しいと思う事をしてきたつもりです。
たとえ脱出できなくても、僕は最後の1秒まで脱出実現に向けた努力を続けるつもりです。それくらい閉じ込められる事をイヤがっている、本人の意思をあくまでも無視し続ける霊団に対して永遠の抗議行動をするつもりでいるのです。
■2025年11月26日UP■心霊治療を望む方が僕のWordPressをご覧になっていました、僕には治療できませんが…(祈)†
よくよく考えてみると僕の霊能って、誰の何の役にも立ってないよなぁ、とつくづく感じて落ち込む事が結構あるのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事ができれば、日本国民の皆さまの生活にとってどれほど有益でしょう。奴隷の女の子たちを救出する事ができたら、女の子たちにどれほど喜ばれる事でしょう。僕がずっと続けている霊的知識普及の活動によって、まぁまぁの日本国民の方が霊的知識の入口に立ち、興味を持って下さったという事がもしかしたらあるかも知れません。そういう意味では少し皆さまのお役に立ったのかも知れませんが、その成果が僕の肉眼に全く映じませんので実感が皆無です。その点、心霊治療というのは不治の病に苦しむ方を治療して、時には全快させるという、見た目に非常に分かりやすい霊的仕事であり、患者の方々が霊的な事に目を開くのはもちろん、治療家自身も「自分が役に立っている」という実感が沸いて感動を覚えるのは間違いないでしょう…続きを読む→
■2025年11月19日UP■「迷える霊との対話」第2章 潜在意識説と自己暗示説を否定するケース(祈)†
スピリットあれ!あれをごらんよ!私の母親だ!母さん、許してください、母さんの願い通りの人間になれなくて。母さん、この私を連れてってくれないかな?もうくたびれたよ。母さんの世話と助けがほしいよ。連れてってくれますか。ああ、母さん!」博士「お母さんは何とおっしゃってますか」スピリット「私の名前を呼んでる。こう言ってる – ええ、連れてってあげますとも、フランク。長い間お前を探してたんだよ”って。(母親に向かって)私はだんだん弱ってきました。くたびれ果てました。母が言ってます – “フランク、私たちはお互い本当の人生の理解ができていなかったんだよ。教わるべきことを教わっていなかったからで、このすばらしい神の宇宙について本当のことを何も知らなかった。キリスト教の教えは真実の人生とは遠くかけ離れています。牧師は、信じれば救われると説いているけれど、とんでもない。そんな信仰は障害となるだけです。本当の神を知ることです。私たちはそれを怠っていました…続きを読む→
■2025年11月12日UP■「迷える霊との対話」第1章 除霊による精神病治療のメカニズム をUPです(祈)†
よく“地下牢”または“土牢”という言葉が出てくるが、これは手に負えないスピリットをマーシーバンドがとらえ閉じ込めておく場所で、そのあと霊媒に乗り移らせると、今まで地下牢に入れられていたと文句を言う者がいる。これは、高級霊になると、ある霊的法則を利用して牢に似た環境をこしらえることができるのである。出口がひとつもない独房のような部屋で、頑固なスピリットはそこに閉じ込められて、どっちを向いても自分の醜い性格と過去の行為が映し出される。これは実際は“心の目”に映っているのであるが、本人は客観的に映っているように思い込む。その状態は、悔い改めの情が湧き新しい環境へ適応して向上したいと、みずから思い始めるまで続けられる。私の妻の霊媒能力は、無意識のトランス(日本でいう神がかり、ないし入神状態 – 訳者)である。その間ずっと目を閉じ、睡眠中と同じく精神機能は停止状態に置かれている。したがって、本人にはその間の記憶はない。そうした体験に対して異常な反応を起こすこともない。常に理性的であり、頭脳は明晰で、性格は陽性である。この仕事に過去35年もたずさわってきて、1度も健康を害したことも、いかなる種類の異常を見せたこともない…続きを読む→
■2025年11月5日UP■「動かぬ」何が何でも僕を閉じ込めるという霊団の強い決意の表れ、もう最悪(祈)†
僕は「霊言を降らせるのはムリでも自動書記なら降らせられるのでは」と思って、以前11ヶ月にもわたって自動書記を実現させるためのトランステストを続けた、という事がありました。しかし11ヶ月続けても1文字も降らなかったので僕はキレてトランスをやめたのですが、もしかして霊団が僕の反逆を受けてバーバネル氏による霊言をあきらめ、モーゼス氏にお呼びがかかって僕を自動書記霊媒として使用する事を本格的に考え始めた、という意味でこのインスピレーションを降らせてきたのでしょうか。霊団の真意は分かりませんが、とにかくサークルメンバー問題が絶対に解決不能ですから僕という霊媒が霊言霊媒として機能する事は不可能だと思うんですよ。なので自動書記霊媒として僕を使うつもりというのが霊団の意思であれば僕は全然賛成ですね。ま、霊団がアレやるコレやる言って本当にやった事がこの13年間ひとつもありませんので、僕は完全に冷めて見ています…続きを読む→























































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