無意味なテキスト撃ちで精神的にやられる…来週はボイコットでイイかも(祈)†

このテキスト撃ってみたところで、もうどうにもならないんだよなぁ…そう思いながら長文を撃つのはスゴイ苦痛です。撃っても撃っても使命遂行は全く進展しない、ただひたすらイヤなところに閉じ込められてムカつく事を言われるだけ。そんな状況じゃ誰だってモチベーション落ちますよね。
フゥゥ「シルバーバーチの霊訓4巻」のテキスト見直しが完了していますのでWordPressに全文UPしないといけません。あと、久々に海外サイトから英語書籍を入手しました。送料込みでかなりイタイ金額を支払い、たぶん年内には到着しないものと思われます。到着次第またスキャン地獄が始まります。
そして自伝のAmazonペーパーバックでの販売を開始してますが、WordPress内で紹介するのはモチョトお待ち下さい。ま、脱出につながらない事だけは間違いありませんので気張らずサラッと構えるつもりです。それより2冊目にパワーを切り替えないと。
■2025年12月3日UP■「ごゆっくり」これが13年の使命遂行人生でもっともムカつく言葉かも知れません(祈)†
僕は霊性発現して以降の約13年間、霊団に対してずっと怒りの念を持ち続けてきましたが、このインスピレーションは、もしかしたら13年の中でもっともムカつくひとことかも知れないと思いました。僕は閉じ込められるのがイヤだとずっとずっと言い続けているのに僕の意思は完全に無視され、どう脱出の手段を講じてもすべて破壊され、徹底的に閉じ込めの状態を続けさせられて現在に至ります。閉じ込めることによって使命遂行が前進するというならまだ分かりますが、霊団は何も仕事やる気なし、ただ僕を閉じ込める「イジメ」のみに全力を傾けている状態であり、その閉じ込めがすっかり完了したので「あとは肉体の寿命までその刑務所に閉じこもって無意味な時間を過ごしてください」と言われていると感じ、猛烈な怒りがこみあげてくるのでした。このひとことは、僕にとっては「死刑宣告」に近い響きがあり、せめて「もうキミは役に立たなくて何の仕事もできないから帰幽させる」と言うならまだ救いがありますが、無意味に物質界に取り残されるというのが完全に刑務所なのです…続きを読む→















ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません