歯痛に襲われてます、顔面が歪む、集中できない、コレも新たな妨害か(祈)†

イヤー現在悶絶中、コレは一体何なんだ、顔面が激痛に襲われて全然テキストに集中できません。肉体をまとっている限りあの手この手の試練を受け続けなければならないという事か。

この先悲しいですが僕はドンドンジイサンになっていく訳ですから、こういう肉体の不具合に悩まされる事が多くなるでしょう。苦しみが増えるほど「早く帰幽にしてくれ、この物的苦しみから解放してくれ」と霊団に懇願する事になるのでしょうが、霊団はニヤニヤしながら見てるだけで何もしない、それがムカつくんですよね。

皆さまに物質界人生最後の1秒まで全力で訴え続け、知って頂きたいのですが「死を恐れるのは間違い」という事、肉体を脱ぎ捨てて霊的表現媒体(幽体、霊体)をまとっての霊界生活に突入した方がはるかにはるかにしあわせである事、肉体の寿命を延ばそうと必死になる事は滑稽である事、こういう霊的事実を物質界生活中に悟って頂きたいのです。

2冊目の設計図とにらめっこして痛みで悶絶して全然進まないのですが、こういう僕の意見もしっかり盛り込みたいなと考えているのです。僕の書く書籍は恐ろしいほどに誰にも読んでもらえませんが、誰かの心に響いて、霊的な悟りを得るキッカケにして頂けたら、僕の苦しみもムダではなかった事になるでしょう。

霊体をまとっての霊界生活には苦痛も何もない、快適まっしぐらなんですよ。お金の心配がない、生きる事に何も困らない、ゴハンを食べる必要もない、必要なモノは全て思念で拵える事ができる。上層界に行けば行くほどその幸せのレベルは荘厳を極めるのです。物質界など陳腐の極致なんですよ。

それを知って暮らすのと知らずに暮らすのとでは天と地の差…っとと、一旦止めましょうか。歯痛に顔を歪めながらこのテキストを撃ってます。「迷える霊との対話」7章まで完了中ですが、2冊目の本文を撃ち始められるところまで設計図を煮込む作業に集中した方がイイかも知れません。今は耐えるしかない。そして常に帰幽カモンを叫び続ける(祈)†

「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†■2025年3月26日UP■
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†
僕はこの方は「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」だと思っていまして、シルバーバーチ霊本人が「3000年前に物質界で生活していた」とお話していますが、年代的に合致しますし、何よりエリヤ氏はインペレーター霊の時も中心的役割を果たしていたそうで、霊界側でさぞ珍重されている人物だという事がよくよく伺えるのです。※霊媒モーゼス氏を使用して自動書記通信を降らせた時のリーダー霊がインペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)ですが、このインペレーター霊の上に、インペレーター霊に直接指示を出しつつイエス様とも直接通信を交わしていた「プリセプター」という高級霊が控えていたと言います。このプリセプターが他でもないエリヤ氏なのです。で、どの書籍だったか忘れましたが、このエリヤ氏は現時点で地球圏霊界のほぼ最高位の状態にまで進歩向上を果たしており、間もなく地球圏を離れて全く別次元の惑星圏に向上していく1歩手前のところまできているそうで、地球圏を離れる前の最後のご奉公という事でこの仕事を引き受けた、という事がどこかに書いてありました…続きを読む→
「まず神の国とその義を求めよ」この言葉の意味を考えるようになっています(祈)†■2025年10月1日UP■
「まず神の国とその義を求めよ」この言葉の意味を考えるようになっています(祈)†
「日本人は優しいからダマしやすい、トコトン利用するに限る」と思っていたかどうか、言葉が通じずそこまでのコミュニケーションにはなりませんので分かりません。しかし、ある時その外国人が僕に個人情報を聞き出すような事を言ってきたのです。僕はムービーを多数見ていて事前に知識が頭に入っていましたので「コレは来たな」と思って「そういう事には答えられないんですよ」とやんわり断った、という事がありました。ムービーによりますと、こういう外国人たちは日本人女性とケコーンしてシレッと日本に居座る事を画策しており、僕に近付いて僕の周辺の女性の情報を盗み取り、そこから女性に近付いてダマしてケコーンにもつれ込んでいいように利用するつもりなのではないかという懸念があったので僕はその場ではやんわり距離を取ったのです。僕たち日本人というのは、外国の方々からは「ガンガン押せば折れて言う事を聞く民族」と思われているそうで、要するにナメられている訳ですね。で、ナメられないように自衛するのは当然なのですが、そうなると霊的知識的に矛盾が生じるのです…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†