文章校正ツール、いよいよ導入を検討しなければなりません、修正箇所が多すぎる(祈)†

以前から「文章校正ツール」については検討材料に入れていたのですが、霊関連書籍70冊超をテキスト化するにあたって、いよいよ目視での修正にムリが出てきました。現在書籍データ化を進めている「インペレーターの霊訓」こちらはもう既に見直しを終了している完成版テキストのはずなのに、AffinityPublisher上で改めて見てみると修正箇所が次から次へとわんさか出てくる。

一体どこを見て修正してたんだと言いたくなる数の多さ(要するに首ガックンガックン、半分寝ながら見直ししていたという事)自分で自分に呆れる状態で「もう人力での見直しはムリ」という事を痛感させられました。

で「文章校正ツール」は数種類あるのですが、僕はとにかくサブスクが大キライですので、買い切りタイプのソフトを導入するつもりなのですが、んー、お高いですねぇ、無料の校正ツールも複数ありますが、チョト違うかなぁ。まいったなぁ。※たった今も修正箇所を発見、慌てて書き直しています汗。もう目視チェックはムリかも。

↑コチラ「イエスの少年時代」のテスト印刷で、ペラペラ読み進めながらいくつか「あ!ココ間違ってる」というところを発見しています。これはテストで2冊刷っただけでしたからよかったものの、これが本番原稿で、まぁまぁの冊数刷った後に間違いを発見して刷り直しなんて事になったらシャレなりません。

僕は企業じゃない、個人でやってますのでそんな費用絶対に捻出できません。ですので校正は必須の作業となります。もっとも校正ソフトも万能ではないそうで、最終的には目視に頼らないといけないそうですが、導入すればミスを減らす事は間違いなくできるでしょう。

ツライ、この書籍原稿見直し(校正)は相当にツライ作業です。この作業負荷を減らすのは必須と言えるでしょう。お高いので今はムリですがいつか導入しましょう。

「2年前の病さえなければ『霊訓』をもう1冊編纂して出版し、同時に、絶版となっている氏の他の著作が再版されていたことでしょう。健康でさえあったら、それはいずれ成就されていた仕事です。霊界の人となった今、氏は、あとに残した同志たちが、氏が先鞭をつけた仕事を引き継いでくれることを切望しているに相違ありません」

↑これは「インペレーターの霊訓」(4)モーゼスへの賛辞 の中の一文でモーゼス氏の事に言及した部分です。今日も自動書記テストをおこなっていますが僕の手が動く事は一切なし、かなりバカバカしくなっていますがまだ続行します。

霊団はモーゼス氏が僕を自動書記霊媒として使用すると言っていますが、僕はこの11年の苦い経験がありますので、その霊団の言葉を全く信用してません。ただし、本当に降ってくるのであれば、モーゼス氏が物質界生活中にやり残した仕事を僕という道具を使用してやって頂いて構いません、と一応書き残しておこうと思います。そうはならないと思ってますが。

※モーゼス氏は現在の僕くらいの年齢で帰幽しています。しかし僕は何しろ超健康体ですので相当長生きするのではないかと思われます。が、それ自体はちっともうれしい事ではありません。一刻も早く物質界を離れたいと思っている僕にとってそれは地獄以外の何ものでもありませんが、ただし霊的仕事はたくさん残す事ができるという見方もできると思います。

フラー26キャラ線画25%完成中、ムズカシイカットを描いています、設定資料のUPまでもう少しかかります。フラー26本体のデザインはまだ着手していませんので、キャラが描き終わり次第クロッキーに向かってデザインを開始し、設定資料、カラーリングのUPを経て、インペレーターの霊訓の表紙の絵を描くつもりです。

書きたい事は他にもいろいろあるのですが(霊団からのインスピレーション、出版社設立関連)次回長文ブログのタイミングに譲り、一旦切ります。作業だけは続行中(祈)†

「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†■2022年12月7日UP■
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか…続きを読む→
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†■2023年10月25日UP■
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†
物理霊媒の場合は単純にエクトプラズム量が多い人間を霊媒として使用し、その人間の性格、霊格は関係しないという事なのだそうですが、霊言霊媒という事になるとその霊媒の人間性、人格、霊格が降らせる霊言のクオリティに大きく影響するのだそうです。つまり霊媒の霊格が低ければ降らせる霊言も程度の低い、クオリティの落ちたものになる、イヤ、そもそも支配霊とその人間との間に霊格の差がありすぎて融合する事ができず霊媒として使用できないという事もあります。逆に霊媒の霊格が高ければ高いほど支配霊は語りたい事を自由に語れるようになり、霊言のクオリティが上がるという事になります。支配霊をリーダーとした交霊会運営のための霊団側は高いレベルの霊言を降らせる準備が常に整っています。しかしそのクオリティを維持しながら物質界に霊言を降らせる事は至難の業で、霊媒側の受容能力、信頼感の欠如、霊格の低さ等が障害となって、だいたいにおいて霊側が犠牲を強いられる事になり、当初予定していたものよりクオリティの低い霊言を降らさざるを得なくさせられるのが常のようなのです…続きを読む→
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†■2023年11月1日UP■
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†
普段上層界で生活している高級霊の方々は波長が低すぎる物質圏付近には降下する事さえできず、降下したとしてもごく短時間しか滞在できないそうです。つまり高級霊であればあるほど最低界の物質界と縁が切れているという事です。で、そこまで上層界では無い境涯で生活している霊は物質圏付近に仕事で降下する事がありますが(僕は間違いなく降下の仕事をやらされるものと思われますが)インペレーター霊が書籍の中でお話しておられますように、物質圏付近に降下すると、地上生活時代の記憶がよみがえり、それが進歩の逆、退歩につながってその霊にとってマズい事になるという事があるそうです。たとえば霊体生活者はもう肉体がありませんが、物質圏に降下すると昔の肉体的煩悩がよみがえってきてそれが退歩につながるのだそうです。もうひとつ、物質界生活時に間違った霊的知識、宗教観等を学んでしまって、帰幽後にその自分の間違いを指導霊に修正してもらって向上を果たした人物が物質圏付近に降下すると、その過去の誤った概念がよみがえってきて霊界で学んだ内容が帳消しになってしまい、それがまた退歩につながるのだそうです…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†