新たな山域に赴くつもりだったのですが、林道が冬季通行止めと分かりました(祈)†

山について、道路についてトコトン調べまくり、人生初の山域に赴く準備万端整った、と思っていたら、何とその行く予定の山域にある林道セクションが12月から4月まで全面通行止めになっている事が分かり、行けなくなってしまいました。
しかし危なかった、もしこの情報を知らずに現地に赴いたら、丸1日パーになるところでした。というのも全く知らない土地なので「あ、ココが通行止めならアッチに回り道してあそこの駐車場から臨時にスタートして…」みたいなとっさの判断が一切できません。
もし今日このままその山域に赴いて、林道入口でゲートが閉まっていたら、その瞬間に山に行けない事が決定して泣いて帰ってくるだけになってしまい、山の撮影も何もできないアフォの1日になってしまうところだったのです。イヤーあぶなかった、寸前で気付いて良かった。
なので明日は残念ながら何度も行った事のある知っているコースに行きます。今から新たな山域を探すのはもうムリですので。本当はスノーシューに行くはずなのに、ヤメレ、その事は考えるな涙が出てくるから。(本当は真っ白な雪の世界に行きたいという事)
さぁもう明日の山の準備ですので今日の作業はココまでですが、山の帰還後の長文ブログはボイコットの確率が大。そうなれば「迷える霊との対話」のテキストをUPします。この書籍は本当にスバラシイと僕は思っているからです。
自伝に挿入した150枚超の絵をWordPressにUPする作業続行中、フラー26を新規ギミックで描きたい衝動が沸き起こり中、自伝の電子書籍版の制作もやりましょう。できる事は何でもやる、それしか物質界でやる事がないんだから。ボケっと過ごしてたまるか(祈)†
■2025年1月22日UP■「従ってもらう」恐ろしいインスピレーション、反逆を無に帰せられる可能性(祈)†
霊団がそのつど僕に書かせてきたブログひとつひとつはしょーもないものだったと思いますが、霊団は大局を見て僕にそれらブログを書かせてきたのであり、その大目的は他でもない、イエス様を総指揮官とした「スピリチュアリズム普及の大事業」の推進に他なりません。ごく初期の頃の無料ブログ時代には「ピーチピチ(佳子)骨肉腫で帰幽イイわぁぁぁ♪」というブログを霊団によって書かされた事もありました。そのブログをお読みになった多くの方々は「おぉぉ!これは正真正銘のヴァカが現れたな、このたきざわ彰人とかいうヤツは完全に頭がイッちゃってるな」と思った事でしょう。そのブログも、それ以外のブログも全て霊団が降らせるインスピレーションに基づいて書いた(書かされた)モノであり、僕だってテキスト撃ちながら「コレは何なんだろうなぁ」と思っていたのですよ。しかしインスピレーションに従わなければ霊性発現した意味が無くなってしまいますので「なんだかなぁ」と思いつつもあのようなブログを連発して書いていたのです。しかしそれらアフォブログのおかげというべきか、僕、たきざわ彰人の存在および「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体は年を追うごとに日本国民に知れ渡っていきました。全ては大計画「イエス様のご意志遂行、スピリチュアリズム普及」のためだったのです…続きを読む→
■2025年6月25日UP■「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」こんな狂った世界はない(祈)†
僕は霊団の事を「コイツらは人間ではない」とまで表現しています。それは「人間の定義とは“心がある”という事だ。しかし霊団には心がない、なのでコイツらは人間以外の何かだ」と言う結論に達し、こういう言葉を公言するようになったのです。霊団側にもやるべき仕事があるはずです、その仕事とは、思い通りにならない鈍重な物質界での仕事であり、霊界の人間は基本的に物質に働きかける事ができませんから、僕のような霊質と物質を媒介する特殊な人間を霊の道具として使用し、仕事を進めなければなりません。で、霊界であれ物質界であれ、僕たちは同じ人間です。ともに仕事をしようと思ったらそこに「信頼関係」が必要になってくる事は皆さまも想像に難くない事と思います。一方が自分たちの都合だけを押し付けてもう一方の事情を完璧に無視し、ゴリ押しで事を進めようとしたら、当然そこに衝突が生まれるのは火を見るより明らかですね…続きを読む→






















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