■アナログ絵328、後半4~6ページUP。バーバネル氏登場は僕的に複雑な思いがあるのです(祈)†

アナログ絵328_3
近々で「脅迫」を受けています。「〇ワ〇ラ防止法」に関連する物的内容を連続で書き残しています(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※こちらは物的ご報告となります。僕はセブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。僕の全存在をかけて絶対に決着をつけます。
で、現在も「ある脅迫」を受けています。諸事情により詳細説明ができませんが参考資料としてはこのようなものがあります。パワハラ防止法

328-1
フラーデッキ内
僕「あっ!シルバーバーチ霊!」
シルバーバーチ霊「……」
僕「霊団からのインスピレーションによりますと、シルバーバーチ霊は大変お優しい方とお見受け致します。そして僕は、シルバーバーチ霊の【忍耐】に最大級の尊敬の念を抱きます」
シルバーバーチ霊「……」ニヤリ
フワン

328-2
フラー20ハッチからバーバネル氏、椎名正子さん
ミスター・スピリチュアリズム モーリス・バーバネル氏 霊体
椎名正子さん バーバネル氏に現代的な日本語を教えている女性
ももちゃん「あ!バーバネルさんだ♪」
シルキー「アキトの支配霊なんだって♪」
僕「……」

328-3
ももちゃん「カッコイイー☆」
シルキー「天然キャラのアキトとは大違い♪」
バーバネル氏「いやぁーアキトくん☆キミとは長い付き合いになるからヨロシク頼むよ☆」朝ピヨ夜ピヨ♪
椎名正子さん「……」
僕「おーイヤだイヤだ…愛の試練、霊障イペルマルシェの恨み、忘れてなるものか」

はい、僕的に大変複雑な思いが心に突き刺さる「ミスター・スピリチュアリズム モーリス・バーバネル氏」登場の6ページストーリーを何とか描き終えました。えー…その複雑な胸の内を長文に落とし込もうかと考えていたのですが、苦悩の末に長文はやめる事とし、サラッとまとめる事としました。

まず僕がバーバネル氏に対してどのような不信感を抱いているかについてはコチラの過去ブログ↓

■2021年7月7日UP■
「これから起こる事の大変さに比べれば」現在の僕の苦しみなど取るに足らないという意味です(祈)†
実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。なぜ過去ブログでその事を書いていないのか、それは書きたくなかったからです。なぜならその時、僕は事情があって大泣きしていたのです。2014年1月だったかな。僕はあふれる涙を抑える事ができず号泣していました。その時です。僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです…続きを読む→
■2021年7月14日UP■
「うまくできなかった」支配霊バーバネル氏の言葉ですが、正直僕はもう信用してません(祈)†
全く何も起きなかった「大失敗」だった訳ですが、皆さまには信じて頂けないかも知れませんが、実は僕の「両腕」はすんごい状態だったのです。あれは何と表現したらいいのでしょう。トランスを維持している時の僕の両腕は、これまで生きてきて1度も味わった事のない感覚、まるで両腕が別の生き物になったみたいな、両腕に自分とは別の心臓があるような、両腕だけ別の次元に存在するような、両腕だけ別の空間にプカプカ浮いているような、そんな感じだったのです。痛いとか苦しいとかそういう事は一切ありませんでした。つまり支配霊バーバネル氏は、一応僕の腕を操作するつもりでいたが、結局「うまくできなかった」という事を言いたいのだろうと思います。うまくいかなかった原因は主にこのふたつ…続きを読む→

にてだいたいの説明がなされていますので宜しければコチラをご覧頂きたいと思います。そして最終6ページに「愛の試練(霊障イペルマルシェ)」というセリフがありますが、これは僕の使命遂行を初期の頃から追いかけてご覧頂いている熟練者の方でなければ意味が分からない事と思いますので、過去このようなブログを書いていますという紹介だけさせて頂きます↓

■2017年6月23日UP■
愛の試練(霊障イペルマルシェ)について、本当に許せない、こんな事もありました(祈)†
WordPress
wp.me/pa9cvW-1ix
■2017年3月11日UP■
愛の試練(霊障イペルマルシェ)の追加説明をさせて頂きます(祈)†
WordPress
wp.me/pa9cvW-1iu
■2017年2月25日UP■
愛の試練(霊障イペルマルシェ)について、僕にできる精一杯の説明をさせて頂きます(祈)†
WordPress
wp.me/pa9cvW-1ip

そして4ページで「シルバーバーチ霊」を登場させていますが、実は当初シルバーバーチ霊にセリフがあったのですが、そのセリフはもちろん僕、たきざわ彰人が勝手に考えたセリフであり、そのセリフがまるでシルバーバーチ霊の言葉であるかに誤解されてしまったらそれはスピリチュアリズム的に大問題になってしまいますので、あえて「無言の表現」とさせて頂きました。この表現でよかったと思います、無責任なシーンを描く訳にはいきませんので。

そして5ページでももちゃん、シルキーがバーバネル氏に「キャッ♪キャッ♪」ってなっていて僕が微妙な表情をしていますが、それは嫉妬の表現ではなくて、上記バーバネル氏のブログで書きましたように僕の中で複雑な思いがあるのですが、ももちゃんシルキーは僕のそういう胸の内は知りませんから「このふたりはバーバネル氏にヒドイ目に遭わされてないからニコニコしてられるんだよな…」みたいな感じで冷めて見ている、というシーンなのですが、まぁ別に霊体の僕がももちゃん、シルキーに嫉妬していると受け取って頂いても一向に構わないんですけどね。

そして5ページでもうひとつ「椎名正子(しいな まさこ)さん」が登場していますが、コチラの女性は霊性発現初期の頃、まだ「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行が開始されていない頃、バーバネル氏に関するインスピレーションが降りまくっていた時に霊団に教えて頂いた女性で、要するに地上時代にスピリチュアリズムと英語に造詣があった、そして帰幽してまだ間もなく現代的な日本語に慣れ親しんでいる椎名正子さんが「バーバネル氏の日本語教師」として選ばれて上層界からお声がかかった、という感じなのではないでしょうか。

で、この椎名正子さんは「漢字の名前」のイメージのみが降ってきた女性で、僕は椎名正子さんのお姿は拝してないんですね。ですのでどういう外見の女性かは知らないんです。それを逆手にとってストーリー登場記念という事で思い切って以前描いた絵からイメチェンさせてみました。

※ちなみにオマケですが「トライブ崎柿崎」は霊団が降らせてきた女性を忠実に表現したキャラクターで、実際にああいうメガネをしていたんですよ。トライブ崎柿崎は霊団が見せてきた姿をそのまま描いているのでイメチェン不可能、椎名正子さんは外見イメージを見させて頂いていないのでイメチェン可能だったという事です。

そして6ページでバーバネル氏がフラーデッキの動物たちに歓迎されていますが、バーバネル氏がクレスにやってきた事をみんな喜んでいるのに霊体の僕ひとりだけがイヤそうにしている、そこを強調したかった訳ですね。

えー今回アナログ絵327、328としてバーバネル氏のストーリーを(苦悶の中で)描くにあたり、僕的にいろいろと語りたい事があったのですが思いが複雑なため上手く説明できません。が、ひとつだけ書きましょうか、それはバーバネル氏からいくつかのインスピレーションが降ってくる中で「地上時代のバーバネル氏の苦悩」が少し想像できたような気がしたのです。

要するに地上時代にシルバーバーチ霊の霊媒として機能していた訳ですから、それはそれは「あんな勘違いミーハー」や「あんな邪(よこしま)ニセ新興宗教バカヤロウ」とかがスゴクイッパイ訪問してきたんじゃないかって思うんですよ。地上時代のバーバネル氏はそういうヤツらが次々と押しかけてくる事にホトホトウンザリしていたのではないでしょうか分かりませんけども。

僕はバーバネル氏に対してはハッキシ言ってムカついてます、いつまでたっても交霊会やろうともせず口だけさもやる気満々な事言ってる訳ですからね。しかしバーバネル氏の心境を思うとあまりそういう事を強く言ってはいけないかなぁ、という気に少しだけ、ホントに少しだけですがさせられます。

そういう内容のインスピレーションはバーバネル氏から降っていませんが書籍の中で一文だけ「こういう仕事をしていると自分の名が売れる事に魅力を感じなくなるものである」と書いていますが、それがつまりミーハーにウンザリさせられていたという記述なのかもって勘ぐったりもします。

はい、全っっっ然説明し足りません。モノスンゴイ不完全燃焼ですがバーバネル氏に対する怨念の数々は機会を改めて長文を撃とうと思います。バーバネル氏搭乗予定の「フラー11ver2.0」の新規デザインもやらないといけません。

■2019年7月5日UP■
■アナログ絵267「フラー11カラーリング」UPです。霊団はなぜフラーを推してくるのでしょうか(祈)†
現在の僕のデザインのアウトプットはデザインそのものが目的ではなく「イエス様のご意志遂行、悲願成就」のための作業であるという事です。僕のデザインのスキルを使命遂行に活用して出来るだけ多くの方々に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を知って頂くため、そのためのデザインワークとなります…続きを読む→
今回、霊体の僕の「バーバネル氏に対する宜しくない思念」を前面に押し出したストーリーとさせて頂きましたが、今後バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言をちゃんと降らせてくるのであれば僕の態度だってコロッと変わるのです。いつまでたっても交霊会やろうとしないから怒ってるんですよ僕は。(※できない事情についても過去ブログで説明しています)

今回の327、328のストーリーが「描いた僕が恥ずかしいストーリー」になってくれると逆に助かります。つまり支配霊バーバネル氏と地上の霊媒の僕が、信頼関係に基づく上下関係でしっかり仕事ができている、そういう様子を僕だってストーリーで描きたいんですよ。誰もこんなストーリー描きたくないんですが現時点ではこういう表現にするしかないんです。

んー、ここまでにしましょう。バーバネル氏、事情があるのは了解だけど僕という霊媒を使用しろ、僕という通路から新時代の霊言を降らせろ、結局僕という道具を使用できずに終わるという最悪ストーリーだけは絶対許さないよ、意地でも僕を使え、スゴク×1億 そう言いたいです(祈)†

■2021年9月18日UP■
■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†
この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†