皇族は強姦殺人魔山を愛する霊覚者・たきざわ彰人 - 自伝Amazonにて書籍販売中(祈)†

↑コチラ(Amazon)で販売中の自伝に挿入した150枚近くの絵を一挙にアナログ絵固定ページにUP、全ての絵を閲覧できるようにしました。フゥゥこの作業負荷は近年記憶にないです、キツカッタァ…。

まだ完全にチェックできてません、リンクが外れているところとかあるかも知れませんが、それは明日以降でイイですか、もうムリ、コレ以上できない。「アナログ絵トップページ」および384-528のページのリンクも貼っておきましょう↓

さぁ電子書籍の制作に入らないといけないのですが、チョト待ってもらってイイでしょうか。あと「迷える霊との対話」8章までテキスト見直し完了してます。60%完成中といったところでしょうか。あとアナログ絵ストーリーをやはり1本描きたい衝動が続いているのと、フラー26を一旦ボツにして全く新たにデザインしたい衝動にも駆られています。

なぜどれもこれもみな脱出につながらない作業なんでしょうか。作業中に霊団がインスピレーションを複数降らせてきていますが、メモっていませんのでもう忘れました。なんか脱出できるような気配感の事を言ってましたが、霊団が言うこのセリフほど全宇宙で信用できないモノはないでしょう。

チョト疲労感MAXですので、言いたい事もいろいろあるのですが一旦切らせて頂きます。2冊目の設計図もやらないといけない。なぜこれほど止まらず作業しているのに全く脱出につながらないのか。しかし帰幽1秒前まであきらめない。何が何でも作業続行中。今日は疲れたのでココまで(祈)†

「判ります。でも、死後の世界にも地上よりはるかに面白くない境涯があるのではありませんか」

「それは事実です。測り知れないほどの絶望の淵から天上的喜悦の境涯まであります」

「そうした奈落の底にいる者にとっては地上は天国のように思えることでしょう」

「何ごとにつけ、比較の仕方によって良くも悪くもなることは事実ですが、私が較べたのは、これまで地上で見てきたものと、先ほど行ってきた天上の境涯です。ですが、地上の人々もここに集える私どもと同じ知識を身につければ、少しもみじめに思う必要はなく首をうなだれることもないでしょう。

元気づけてあげることが出来るということです。全ての力の根源は霊にあり、永遠の富を獲得することは人生の悩みのタネとなる物的なものよりも大切であることを悟ることでしょう。

私の目には、あまりに多くの人間がその貴重なエネルギーを浪費させることにしかならない事で悩み、怖れ、取越苦労している姿が見えるのです。重点の置きどころが間違っているのです。視点を間違えているのです」

さらに質問者が霊界での睡眠や休息について尋ねると、シルバーバーチは少し調子を変えてその質問者にこう述べた。

「どうやらあなたは死後の世界についての疑問でいつも頭がいっぱいのようですね」

「正直言ってそうなんです。もちろん聞かされた通りを盲目的にそうなのだと思い込めばよいのでしょうけど、どうも私の本性がこうして問い質させるようです」

「私が盲目的な受け入れをよろこばないことはご存知でしょう。霊界ではベッドが欲しいと思う人は用意していますが、寝る必要はありません。夜が無いのですから」

「寝る人もいることはいるのでしょう?」

「もちろんいます。寝なくては、と思うからです。実相に目覚めた霊は寝ません。土手に腰を下ろして休みたいと思えば休みます。が、疲れたからではありません」

「座って冥想するのが気持が良いからでしょう」

「それもありますが、自然の美しい景観を眺めながら誰かと交信するということもあります。ただし、“すみません、少し疲れましたので、一服しようと思います”とか、“急いで食事を取ってきますので…”といったようなことにはなりません。

食事を取る必要はないのです。もっとも、食べたいという気持が残っていれば別ですが…肉体のように栄養を補給しなくてはならない器官がないのです。バイブレーションが物的ではありませんから…」

「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†■2025年2月26日UP■
「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†
物質界に再降下させられずに済むのはこれ以上なくうれしい事なのですが、残念ながら僕の場合は「反逆の代償」という負の要素がありまして、間違いなく帰幽後に反逆の責任を苦悶と恥辱というカタチで取らされる事になります。この全宇宙は「神の身体」であり【神の因果律】の効果範囲外の世界というモノはこの全宇宙に存在しませんので、人間はひとりの例外もなく自分のおこないに100%自分で責任を取らねばなりません。その言わば「借金返済」ともいうべき人生の負債をすっかり払い終わらなければ上層界に赴く事はできません。僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのですから、愚かとしか言いようがないのですが、僕にも小我なりに「強行に反逆しなければならない理由」というモノがあっての事なのです。もちろんその小我の理由が愚か、つまり悟れていないという事になるのですが……続きを読む→
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†■2025年4月2日UP■
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、終身刑になったとしましょう。なったとして邸内に残されたこの強姦殺人魔どもの側近たちが僕を迎え入れると思いますか皆さま。僕の使命遂行の活動内容を知っていればいるほど、僕を迎え入れる事は絶対ないと断言できるでしょう。僕は間違いなく「破壊者」という扱いにされるはずですから絶対に排除されるはずです。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。帰幽1秒前まで正義のおこないを貫きますので100%暗殺される事は確実です。物質界のガキのオモチャのような名誉に全く何の興味関心もない、帰幽後の霊的褒章のみが僕の人生目標ですので、強姦殺人魔の側近たちの出してくる物的条件など全く聞かずに霊的知識に基づいて正義のおこないを貫こうとします。それで目の上のタンコブ扱いにされて毒でも盛られて殺されるのがオチでしょう。霊団は僕を殺すつもりで危険の中に飛び込ませるという事か。おもしろい、実におもしろい。コイツらのこの12年13年の仕事は一体何だったのか。ヒトの人生をブチ壊すだけブチ壊して、一切修正改善させる事なく最悪の中に閉じ込め続けて、あげくの果てに殺させて使命遂行を頓挫させるってか。コイツァーご立派な仕事内容だ敬服するね…続きを読む→

自伝挿入線画のアナログ絵固定ページへのUP、予想以上に時間がかかってます。かなり他の作業を圧迫していますので何とか明日中に決着をつけないといけません。集中しますのでまた切ります、詳細は明日という事で(祈)†

何しろ150枚近くありますので時間がかかります。しかし間もなくケリをつけられそうです。2冊目の書籍でも100枚以上の絵を描いてみせると意気込んでいますので、この程度で弱音を吐いている場合ではないのです。何とかやり切らないといけません。

作業に集中しますので一旦切ります(祈)†

ある時シルバーバーチは、いま霊界の奥から帰ってきたばかりだと述べ、その目的はこれまでの仕事の進展ぶりを総点検し、これから先の仕事のための新たなエネルギーを摂取するためであると説明してから、さらにこう述べた。

「こうして再び地上へ戻ってくる時の私の気持はいつも“味気なさ”です。この表現でもまだ十分に意を尽くしていません。地上には光と生命が欠けています。うっとうしくて単調で、活力に欠けております。まるで弾力性を失ったクッションのようで、何もかもが“だらしなく”感じられます。

生き生きとした魂、愉快な精神の持ち主はきわめて稀です。全体を無気力の雰囲気が支配しています。生命のよろこびに満ちあふれた人は少なく、絶望と無関心がはびこっております。多分あなた方自身はそれに慣れっこになっているためにお気づきにならないのでしょう」

「私たちにもそれは感じられるように思います。世を拗(す)ねた心がはびこっているようです」

「それは取りもなおさず戦争に対して払わされている代償です。あれだけの激しさをもって一気にエネルギーを使い果たせば、その結果として衰弱を来すのは当然のことではないでしょうか。かくて熱気、情熱、熱心さが見られないわけです。

私は全てが光り輝く色彩豊かな境涯からやってまいります。そこでは心は真の生きるよろこびにあふれ、各自が自分に合った仕事に忙しく携わり、芸術の花が咲き乱れ、全ての者が奉仕の精神にみなぎり、自分が持っているものを持たざる人に分け与え、知らざる人を教え導くことをよろこびとし、情熱と迫力とよろこびをもって善行に励んでおります。

その点この地上は全てが今のべたような陰気さに包まれております。しかし、ここが私どもの奮闘しなければならない土地なのです。ここが私たちが奉仕しなければならない領域なのです。ここが全力を投入すべき場なのです。1人1人が神の無限の可能性を秘めた統一体としての一部なのです。

自分という存在の内部に日常生活のあらゆる問題を克服していくためのインスピレーションとエネルギーを摂取する手段を宿しているのです。その永遠の実在に気づいている人、あるいは奥に秘められた能力を引き出す方法を心得ている人はきわめて稀れのようです。

そうなると当然、物質的生活と同じく実感のある霊的生活 – 本当はより実感があるのですが – の豊かさとよろこびを味わえるはずなのに、物的生活の味気ない単調さの方を好む者が多いことになります。私がなぜこんなことを言うのかお判りですか」

「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†■2024年10月2日UP■
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†
僕は何しろ霊団に本気の全力で反逆していますので、時々霊団をあからさまに軽蔑、侮蔑するような思念を心に燃やしたりします。それが宜しくない事は霊的知識的にも、これまでの経験上からも十分承知しているのですが、とにかく閉じ込められるのが頭にきて頭にきてどうしようもなくてそういう宜しくない事を考えたりするのです。(その僕の思念はもちろん霊団に伝わっているという事ですよ)で、霊団が「もっと我々を軽蔑しなさい」といった趣旨の事を言ってきていますが、これはもちろんその言葉の通りの意味ではなく逆説的な意味で言っているのでしょう。えっと、例えばですが、僕が帰幽後に向上したい一心で霊団におべっかを使うとしましょう。しかし霊界に“ウソ”というモノは存在しません。霊団には僕が本心ではないおべっかを言っている事が一目瞭然であり、僕はそれを知識として知っていますので、無意味なウソをつく事はせず、宜しくないと分かっていながらも霊団に対し罵詈雑言の思念をぶつける事があるのです。ウソの思念を並べ立てるよりその方がよほど正直だと思うからです…続きを読む→
「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†■2024年10月30日UP■
「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†
僕が真っ先に反論したいのは「他にもっと地獄に落とすべき人間がいるんじゃネィのか、僕ばかり攻撃して肝心の邪悪な人間はホッポラカシ、何かがおかしくネィか」という事です。その、僕より地獄に落とすべき人間と言うのはもちろん皆さまもお分かりの通り「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ。一生をかけた画家の夢を破壊されても使命遂行を続行している僕の事は徹底的に脅して最悪のところに全力で閉じ込めようとしてくるが、奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人し続けている(殺害人数は以前487と受け取っていますが現在は計測不能)明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともせず放置している。地獄に落とすべき邪悪の本体には一切手出しをしないのに使命遂行者の僕は地獄に落とすと脅し続けてくる。公正だ、公平だ、実にスバラシイ、心から納得できる。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。僕が地獄に落とされるのはご覧の皆さまにとって愉快でならないでしょうから大いに笑って頂くとしても、僕のこの理不尽な気持ちには多少賛同して頂けるのではないかと思うのですがいかがでしょうか…続きを読む→
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†■2024年11月20日UP■
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†
物質界で赤ちゃんが生まれた時、家族の方々は大喜びしますが、その赤ちゃん(として物質界に降下した人間)の縁故の方々は霊界で泣いて別れを惜しんでいるのです。「あぁ、あの人も陰鬱極まる物質界に降下してしまった」と嘆いているのです。そしてその赤ちゃんが成長し、物質界人生を全うして死ぬ時、家族、友人の方々は泣いて別れを惜しみますが、霊界の縁故の方々は大喜びでその人間を霊界に迎え入れます。「やっと最低界(物質界)の試練を終えましたね、さぁ我々とともに美しい世界(霊界)で共に生活を送りましょう」と、その死者を大歓迎します。(もっともこれは人によってだいぶ差があるようですが)物質界の誕生日を祝うというのは「私は霊的知識を理解していない」と公言しているようなものであり、このような習慣は即刻やめるべきなのですが、残念ながら物質界は無知がはびこっていますのでいまだに霊的な事が全く理解されず、誕生日に「ハッピバースデートゥーユー♪」と歌ってはしゃいでいるのが現状です。物質界に残される事は断じてハッピーなどではなく、帰幽して霊界生活に帰る事が真のハッピーであり、その霊的知識を多くの方が理解し、物質界の誕生日を祝うという間違った習慣を改め、むしろ物質界を去る事になった人間(つまり死んだ人間)を祝うという習慣が根付く日が1日も早く来る事を僕は願わずにいられないのです…続きを読む→

とにかく僕は全作業をひとりでやらなければなりません、そして霊団に閉じ込められている場所で無意味な時間を浪費させられていて作業時間が大きく削られていますので、どうしてもアウトプットの回転数が落ちます。そこをムリしようとすると時々ドカッと疲れがやってくるという事なのかも知れませんが、そんな生ぬるい事を言ってる場合じゃない。

モチョト時間がかかるかも知れませんが、一応明日中に、自伝に挿入した全ての線画を「アナログ絵固定ページ」にUPさせ、電子書籍の制作に取りかかるつもりです。さらに「Parish The Healer」のスキャンもやらねばなりません。「迷える霊との対話」のテキスト見直しも途中ですし、2冊目の設計図撃ちも完成させねばなりません。

弱音を吐きたければ好きに吐けばいい、口だけなら何とでも動かせるので。しかし弱音を吐きながら手だけは動かせ。霊団は相変わらずダンマリを決め込んでいますが、何か言ってきてもどのみち僕はムカついて無視するんだから、もうそんなモノは関係なしで自分レベルで動かないといけない。一応明日中に自伝線画のUPを目指します(祈)†

「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†■2023年12月27日UP■
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†
霊的知識を獲得した人は、宜しくないおこないをして帰幽した先にどれだけの地獄が待ち受けているかを知っているので自動的に悪行にブレーキがかかるのです。シルバーバーチ霊も仰っていますように、邪悪な人間というのは霊的成長における「幼児」であり、霊的知識が全く頭に入っていないワガママのお子ちゃまであり、物的金銭を人より多く所有する事でしか自己表現ができない原初的人間という事になるのです。金銭など帰幽後、1円も霊界に持って行けません。そして霊界生活にお金など必要ありません。必要なものは全て思念で拵える事ができます。物質界生活中にお金をため込んでも自分の未来にとって全く無意味という事を悟れていない人間という事なのです。人間は本来が霊であり、その霊が修行のために一時的にトレーニングセンターである物質界に肉体という鈍重な衣服をまとって降下しているのであり、そのトレーニングセンターでのおこないが帰幽後の生活環境、霊界にて赴く境涯を高くしたり低くしたりするという霊的知識の基本中の基本さえ知らない人間が、その無知から邪悪なおこないをするのです…続きを読む→
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†■2024年7月24日UP■
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†
その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→

今日のこのタイミングでUPさせてやると意気込んでいたのですが全然間に合いません。しかも猛烈な眠気に襲われて思考停止、身体の動きも停止。まいりましたね、明日中に何とかUPできるようガンバッてみるつもりですが、何しろ枚数が多いのでモチョトかかるかも知れません。

霊団が何か言っていたような気がするのですが、もうろうとしていたので全然覚えていません。ま、イイや、どうせムカつく事しか言ってこないし。もう霊団の降らせるインスピレーションはよほど心に響かない限りほぼスルー(無視)の状態です。もうそれでイイと思っているのです。聞きたくもないんです。

眠気防止対策のYouTubeさえ全く効かず眠気に作業時間を完全に奪われてしまいました。宜しくない、こういう事はナシにしないと、って言いますがクビがガクガク下に落ち始めたらもう撃つ手なしですね。霊団によって閉じ込められているあの部屋にいる時間を作業時間にできればどれだけ有意義でしょう。

もうあの場所に閉じ込められているのが無意味に思えてモチベーションが完全にゼロになっています。同僚の方々を悪く言うつもりは全くないのですが、何を話しかけられても僕はまるっきりうわの空で、心ここにあらずの状態です。その場所で起こる出来事に何の興味も関心もないのです。

そんな状態で一体何の霊的使命遂行ができますか。つまり霊団が僕をあそこに閉じ込める理由は「何もさせないため、何もできない人間にするため」なんだと改めて理解しました。それだけは死んでも受け入れる訳にはいかない。僕はフヌケ人間になど死んでもならないぞ、やる気全開でアウトプットしまくるんだ。

残された物質界人生の全パワーをかけて反逆し続けてやるぞ。霊団の思惑通りのグダグダ人間になどさせられてたまるか。あの部屋にいる時の僕はもうその状態になっていて、帰ってきてから自分に戻って猛烈に作業するのですが、時々疲労に負けて今日のようになってしまうのです。超非効率なパワーの使い方です。

絶対お前らの言う通りにはならないぞ。最後の1秒まで反逆し続けるぞ。脱出できなくても脱出を目指して全力で生きるぞ。牙を抜かれて死んだ魚の目になって生きる事が霊的使命遂行者の理想像だというのか。そんな仕事ならコッチからやめてやる。僕は僕レベルで全力で霊的知識普及をやるぞ(祈)†

「何も分かっちゃいない」肉眼の視野では全体を見渡せませんので分からなくて当然(祈)†■2025年9月10日UP■
「何も分かっちゃいない」肉眼の視野では全体を見渡せませんので分からなくて当然(祈)†
霊団が「何で追いかけてくるんだ」とインスピレーションを降らせてきました。これはたぶん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念ではないかと予測されます。初期の頃の無料ブログ時代に書いていた事ですが、この強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事を完全に舐め切っていました。(今もそうか)「こんなバカ、放っておけばそのうちやめる」と思ったのでしょう、霊団によると明仁が「たきざわ彰人の事は無視しろ」と命令し、この13年間、僕は完全に無視されながら使命遂行を続けてきたという事のようなのです。が、コレも以前ブログで書きましたが、この強姦殺人魔どもがどんなに僕の事を無視しても、霊団のインスピレーションは止まりません。僕は霊団が降らせるインスピレーションを情報源として使命遂行を続行しますから、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を無視すればするほど、僕はコイツらの邪悪の正体の情報拡散を続ける事になるのです。僕の肉眼には全然そのように映じていませんが、多くの日本国民の方が「天皇一族は強姦殺人魔」という正しい認識を持つに至っており、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡の実現に拍車をかけている、という事なのかも知れません…続きを読む→
「私は見ています希望の光を」つまり傍観って意味じゃネィのか何もしないで(祈)†■2025年9月24日UP■
「私は見ています希望の光を」つまり傍観って意味じゃネィのか何もしないで(祈)†
僕は霊性発現前は、自分の信じた道を一直線に突っ走っていて、作品描画は苦しかったですが心の底から満足していました。そして何よりも明るかったです。同僚にギャグを言ったりしてよく笑わせていました。それが今はもう見る影もなく、僕は職場(離れたくてどうしようもない場所)で一言もしゃべらず黙り込んでいます。今までの僕では考えられない行動です。僕がなぜこんな状態になったと思う。オメィラが僕を全力で閉じ込めるからだよ。本人がイヤがっている事を強引に押し付けようとするからだよ。僕の意思を完全に無視するからだよ。それで僕はすっかり心を閉ざしちゃったんだよ。以前の明るい僕、謙虚な僕、霊団の導きに素直に従う僕、そういう僕に戻って欲しい、霊団がそう思っているのなら、まず「イジメをやめろ!」イジメを続行しながら言う事は聞け、そんな都合のイイ話があってたまるか…続きを読む→

「書物あるいはそれに類するものがありますか」

「あります。書物なら実にたくさんあります。地上にある本の全ての複製もあります。地上にない本もたくさんあります。こちらには芸術の全分野の資料を集めてある巨大な建造物(ホール)がいくつもあり、その中に印刷物も含まれております。あなた方が興味を抱くものならどんなものでも用意してあります」

「誰れが用意するのですか」

「著述の専門家、書物を用意することを専門にしている人たちです」

「霊が手に取って読めるようにエーテル質で出来ているのですか」

「もちろんですとも!」

シルバーバーチは質問者が相変らず死後の世界を夢まぼろしのように想像していることにいささか呆れ気味であるが、このあとさらに「同じ本が他の人には違ったものになったりすることはありませんか」と聞かれて、その“夢まぼろし観”の誤りを次のように直していく。

「そんなことはありません。ところであなたは夢の中で本を読んだことはありませんか」

「ありませんけど、どんなものであるかは想像できます」

「その場合それは本物の書物でしょうか」

「いいえ」

「ではもしあなたが永遠に目覚めないと仮定したら、その夢はあなたにとっていつまでも現実であり、その夢の中の生活と比較すべき覚醒時の生活がない以上は夢の中で起きたことはことごとく現実であり、逆にそれまでの覚醒時に起きたことは全て夢まぼろしであったことになりませんか。

死後の世界ではそうした夢の中での精神的過程が何倍もの強烈さをもって働くと思っていただけば良いのです。そうした精神状態はこちらの世界の者にとっては実在であり、あなた方が物質に実感を覚えるのと同じように、霊にとっては実感があるのです」

「何だか怖いような気がします」

「なぜですか」

「どうも私にはその生活が現在の地上の生活のような実在感を伴った、しっくりとしたものではないように思えるのです」

「それはまったく相対上の問題にすぎません。実際は地上生活は霊界という名の太陽によってできた影にすぎません。地上生活は殻であり実質がないのです。物質が霊によって存在が与えられている以上、物質界には真に実在と言えるものは何1つ存在しません。物質というのは霊的実在の波長によって形を与えられた表現の1つに過ぎません」

「私があのように申し上げたのは、私には、同じく美しいものでも主観的なものは客観的なものほど楽しくないからです」

「いま主観的と思っておられることが客観的となり、客観的と思っておられることが主観的となります」

「そう理解するには個人的な実体験が無くてはならないでしょう」

「そのとおりです。でも今あなたはその実体験が無いわけではないと思いますが…」

「夢の中でのことでしょうか」

「いえ、あなたご自身の精神の中でのことです。たとえば、あなたは奥さんをとても愛しておられる。その愛は主観的でしょうか客観的でしょうか」

「両方がいっしょになってると思います」

「でも愛というのは霊と精神の属性です。そうでなかったら永続性はありません。実在はかならず内部から発するものです。あなた方は物的身体をもった霊的実在です。永遠の実在は霊であり、肉体ではありません。肉体が朽ちて元の原素に戻っても霊は存在し続けます」

「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†■2024年11月13日UP■
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†
1億歩譲ってサークルメンバー問題が解決されて僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事ができたとして、僕はもちろんそれを書籍化、流通、拡散させるつもりでいますが、僕がそこまでやったとしても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はホッポラカシにするつもりなのか。奴隷の女の子を見殺しにするつもりなのか。この矛盾、理不尽はどう釈明するつもりなのだろうか。分からない、分からない、地球圏霊界の人間の頭の中は一体どうなっているのだろうか。できもしない事(僕を霊言霊媒として使用する)をやるやる言い続けてくる、やらねばならない事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出)は一向にやろうとしない。考えれば考えるほど地球圏霊界に対して興味がなくなっていくのです。組織としておかしい。間違いなく不可能だと断言できますが、それでも帰幽後に地球圏を離れたいという願望が湧き上がってくるのです。地球圏を離れるっていうけど、どこに行くつもり?行くトコなんてないよ、そう言われるのがオチですが。地球圏霊界というのはそんなに強姦殺人魔が大切なのか。そこまでして守り通そうとしてくるのか。もう地球圏霊界の事が分からない…続きを読む→
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†■2025年3月19日UP■
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†
これまでの歴史で、現在の僕のように真実を公言してきた「勇者」の方々は、ことごとく暗殺されてきました。以前僕は「スナイパーチーム」とブログで書いていました。これは強姦殺人魔、天皇一族の命令を受けて真実を公言する人間を暗殺する事を仕事としているポリーチェ(POLICE)の事で、このスナイパーチームが多くの勇者を暗殺してきたのです。国民の安全を守るはずのポリーチェ(POLICE)が強姦殺人魔の忠実な子分であり、国民の暗殺を生業(なりわい)としている(していた、と過去形で言いたいのですが…僕も何度も暗殺の危機に直面してきました)これ以上の邪悪があるでしょうか。物質界がいかに腐りきっているか、いかにウソと洗脳に塗り固められているか、それを思い知らされます。しかし国民もヴァカではありません。分かっている人は分かっているのです、そして真実に目覚める人の割合が時代の進展とともにどんどん増えていて、もう邪悪の人間たちにも洗脳しきれなくなっているという意味で霊団がこのインスピレーションを降らせてきた…続きを読む→
「ずっと待ってるんですよ」霊界人のお決まりパターン、何もしないというヤツですよ(祈)†■2025年8月27日UP■
「ずっと待ってるんですよ」霊界人のお決まりパターン、何もしないというヤツですよ(祈)†
「神の因果律」とは、自分のおこないが全て跳ね返ってくるという、神が経綸するこの全宇宙を支配する絶対的自然法則であり、僕たちが生活する地球圏物質界ももちろんこの神の因果律の効果範囲内の存在の場という事になります。絵にもありますように、よいおこないをしたらよいモノがブーメランのように帰ってくる、宜しくないおこないをしたら宜しくないモノがブーメランとして帰ってくる、これは神の法則であり絶対に避ける事はできません。物質界生活中に数々の悪行を犯し、逃げ続けて何の罪にも問われず帰幽した人間はもちろん帰幽後に霊界にてその因果律が発動する事になります。この全宇宙が「神の身体」ですから神の因果律の効果範囲外の世界など存在しない、自分のおこないが寸分の狂いもなく自分に返ってくる、これが「神の因果律」のしくみの大ざっぱな説明となります。で、霊団が因果律と言ってきた意味が複数あるのでうまく説明できません。【1】僕の反逆に対する因果律で僕が苦しい状態にさせられるのか。それとも【2】僕は反逆こそしているが使命遂行はマジメにやっているつもりですのでもしかしたらその部分が評価されてよいモノが降ってくるのか…続きを読む→

さぁこのペライ英語書籍、ハリー・エドワーズ氏とは対照的にあまり知られていない心霊治療家でパリッシュ氏という方がいらっしゃいました。この方はバーバネル氏率いるシルバーバーチ交霊会にもたびたび参加しておられたようで、書籍の中でもシルバーバーチ霊が親友とか言ってるくらいお気に入りの方だったようです。

この書籍、僕が人間として支配霊として信用していないバーバネル氏の物質界生活時の書籍となります。買うのやめてやろうかとも思ったのですが、そぉゆぅオトナげない事を言ってはいけない、霊的知識普及にできる事は何でもやらねばならないという事で、海外送料に泣かされながらもようやく入手しました。到着まで3週間くらいかかったかな。

やるべき作業は殺人的にあるのに、またこの書籍の全ページスキャン、OCR変換の作業が追加されて自分で自分の首を絞める事になります。しかしやるしかない。OCR変換まで完了したら、その英文を見直して完成させてそれをGoogle翻訳にかけて日本語化してWordPressにUPさせます。

この「Parish The Healer」実はある方がネット上に既に全文翻訳して公開しておられるのですが、僕は僕レベルでお勉強の意味も込めまして入手するという事にしました。僕の場合、書籍本体の撮影も重要な要素となりますので紙の書籍が欲しかったんですね。が、高い、泣ける。

おかしい、まだあの場所から出る事ができない、まだ閉じ込められている、こんなに全力で作業しているのに。絶望感がスゴすぎますが、それに心が折れたら本当に一生閉じ込められてしまいますので心だけは戦闘モードを維持しないといけません。あきらめたら完全に霊団の思うツボになる、それは拒否する(祈)†

なぜなんだ、なぜどの作業も全く脱出につながらないんだ。脱出につながらないのに猛烈に作業負荷が高くて僕だけが疲弊させられる。フツーでいけばこの状況でモチベーションが持続する訳がないのですが、僕の場合は霊団に脱出カードをほぼ全て破壊されているので、ダメと分かっていてもやらねばならないのです。そこが苦しいところです。

自伝のペーパーバック販売中ですが全く脱出にはつながりません、しかし、本当にありがたい事に、少し購入者の方がいらっしゃいます。霊覚者などと名乗る、よう分からん男の書いた書籍を買って下さる、お優しい方がこの日本にはいらっしゃいます。何とありがたい事でしょうか。

「電子書籍だったら買うのに」という方がいらっしゃるかも知れませんので、何とかデータ作成をやってみるつもりですが、電子書籍にはチョト懸念もありまして(著作権的な理由です)モチョト調べてみるつもりです。ま、どのみち脱出できないのに何を言ってるんだか、という事なのですが。

久々に注文していた英語書籍が現在配達中と追跡情報にあります。今日受け取れなくても明日には間違いなく手元に届きそうです。そしたらまたスキャン地獄が始まりますので作業が停滞します。こうやっていつまでもどこまでも脱出できない地獄ループが続く、霊団の思惑通りに事が運ぶ。恐ろしい強制力。

ク〇〇マス?そんなもん知るか、僕は物的カレンダーに全く何の興味もありません。イエス様だってそんなモノに何の興味もないのです。霊的知識普及に全力を傾けておられるのです。物的カレンダーに翻弄されながら生きるの、本当にやめた方がイイですよ、と僕は言いたいです。全く何の意味もないからです。

ハァァ長文撃ちに心がやられていますが、少しでも作業をやりましょう。本当にいつになったらこの最悪の状況から抜け出せるんだ。霊団いい加減にしてくれ、イジメにもほどがあるぞ(祈)†
「感謝状」どこがだよ。あんたたちが僕にしている事はイジメそのものだろ(祈)†■2025年12月24日UP■
「感謝状」どこがだよ。あんたたちが僕にしている事はイジメそのものだろ(祈)†
【神】は“愛”そのものだと僕はお勉強しています。その神はこの全宇宙を創造した訳ですが、その宇宙の大目的は“進化”にあるそうで、僕たちが現在在籍しているほぼ最低ランクの地球圏も、それよりはるかに進歩が進んでいるほかの銀河の惑星たちも、常に進歩向上に勤しんでいる事になります。その進歩には苦難、試練がつきもののはずで、となると全宇宙は苦難、試練だらけという事になるのではないでしょうか。ハァァ、それはキビシイ愛ですねぇ、と思ってしまうのは僕だけでしょうか。向上して上層界で生活するようになると、苦難試練の度合いは減るでしょうが、苦しみがなくなるという事はなく、人間は永遠に生き続けるのですから苦難や悩みも永遠の伴侶として付き合っていかねばならない、という事になるんだと思います。そう考えれば、永遠の中のホンの一瞬である物質界でのたかだか70年100年の人生など、蚊が刺した程度のモノのはずですから、その蚊が刺す極小の出来事にギャーギャーわめいている僕は霊団から見れば幼稚に映る事でしょう…続きを読む→