富士周辺アタック744プロセス実行

この地獄はいつまで続くのか、そう言いながら何年撃たされ続けているでしょう、結局終わらない、いつまでも閉じ込めが続く。コレをイジメと言わずに何と言う。そう言いながらも撃ち続ける僕もよほどおめでたい人間なんでしょうけど。

霊的なモノを知ってしまった人間が、知る以前の物的状態に戻る事はできないのです。知ってしまったからにはその先に苦しみがあると分かっていても前進するしかなくなるのです。霊的知識とはそういうモノなのです。後退、退歩は有り得ない、前進、進歩したい欲求が最大化されるのです。

ちなみに久々に注文していた英語書籍がようやく川崎港に到着しました。間もなく届くかも知れません。それを待ちつつテキストを一気に撃ち切って次の作業に突入しましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の先生(富士山)グラデーション撮影の画像をUPですが、今週は意味不明なインスピレーションばかりで「こんなモノ説明できネィよ」という状態だったので、これらインスピレーションを全て無視して「迷える霊との対話」のテキストをUPする気満々だったのですが…。

んーんーんー、説明できないインスピレーションを強引に説明してみましょうか。画家の夢を捨てさせられ、本来の自分とかけ離れた作業を13年(間もなく14年)やらされているこの人生、意味不明の極致。いつまでやらされねばならないというのか。

この毎週のテキスト撃ち、撃っても撃っても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡につながらない、奴隷の女の子たちは助けてあげられない。コレ以上不毛な作業があるだろうか。本当にこの人生をやらせた霊団を激しく憎んでいます。フゥゥイヤイヤ撃ち始めてみましょう(祈)†

イヤー今日のコース選定間違えなくてヨカッタァ、美しいグラデーション撮影ができました。もし林道通行止めに気付かずに初めての山域に行ってしまってたら今日の美しいグラデーションを撮り損ねるところでした。それはグラデーション撮影をライフワークにしている僕にとっては致命傷なのです。

撮影画像のUPは明日させて頂きますが、長文ブログは基本ボイコットのつもりでいます。インスピレーションは少し降ってますが正直意味が分からないものが多いので今回はムカつくので書かないというより「意味が分かんないのでテキスト撃てない」という感じでボイコットを決行する可能性が高いです。

これから霊団が何か言ってきてそれを書かされる可能性もなきにしもあらずですが、よほど何かない限り「迷える霊との対話」のテキストをUPするつもりです。フゥゥ、まずはダメージ抜きに集中中、明日の事を考えるとユウウツです(祈)†

山について、道路についてトコトン調べまくり、人生初の山域に赴く準備万端整った、と思っていたら、何とその行く予定の山域にある林道セクションが12月から4月まで全面通行止めになっている事が分かり、行けなくなってしまいました。

しかし危なかった、もしこの情報を知らずに現地に赴いたら、丸1日パーになるところでした。というのも全く知らない土地なので「あ、ココが通行止めならアッチに回り道してあそこの駐車場から臨時にスタートして…」みたいなとっさの判断が一切できません。

もし今日このままその山域に赴いて、林道入口でゲートが閉まっていたら、その瞬間に山に行けない事が決定して泣いて帰ってくるだけになってしまい、山の撮影も何もできないアフォの1日になってしまうところだったのです。イヤーあぶなかった、寸前で気付いて良かった。

なので明日は残念ながら何度も行った事のある知っているコースに行きます。今から新たな山域を探すのはもうムリですので。本当はスノーシューに行くはずなのに、ヤメレ、その事は考えるな涙が出てくるから。(本当は真っ白な雪の世界に行きたいという事)

さぁもう明日の山の準備ですので今日の作業はココまでですが、山の帰還後の長文ブログはボイコットの確率が大。そうなれば「迷える霊との対話」のテキストをUPします。この書籍は本当にスバラシイと僕は思っているからです。

自伝に挿入した150枚超の絵をWordPressにUPする作業続行中、フラー26を新規ギミックで描きたい衝動が沸き起こり中、自伝の電子書籍版の制作もやりましょう。できる事は何でもやる、それしか物質界でやる事がないんだから。ボケっと過ごしてたまるか(祈)†

「従ってもらう」恐ろしいインスピレーション、反逆を無に帰せられる可能性(祈)†■2025年1月22日UP■
「従ってもらう」恐ろしいインスピレーション、反逆を無に帰せられる可能性(祈)†
霊団がそのつど僕に書かせてきたブログひとつひとつはしょーもないものだったと思いますが、霊団は大局を見て僕にそれらブログを書かせてきたのであり、その大目的は他でもない、イエス様を総指揮官とした「スピリチュアリズム普及の大事業」の推進に他なりません。ごく初期の頃の無料ブログ時代には「ピーチピチ(佳子)骨肉腫で帰幽イイわぁぁぁ♪」というブログを霊団によって書かされた事もありました。そのブログをお読みになった多くの方々は「おぉぉ!これは正真正銘のヴァカが現れたな、このたきざわ彰人とかいうヤツは完全に頭がイッちゃってるな」と思った事でしょう。そのブログも、それ以外のブログも全て霊団が降らせるインスピレーションに基づいて書いた(書かされた)モノであり、僕だってテキスト撃ちながら「コレは何なんだろうなぁ」と思っていたのですよ。しかしインスピレーションに従わなければ霊性発現した意味が無くなってしまいますので「なんだかなぁ」と思いつつもあのようなブログを連発して書いていたのです。しかしそれらアフォブログのおかげというべきか、僕、たきざわ彰人の存在および「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体は年を追うごとに日本国民に知れ渡っていきました。全ては大計画「イエス様のご意志遂行、スピリチュアリズム普及」のためだったのです…続きを読む→
「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」こんな狂った世界はない(祈)†■2025年6月25日UP■
「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」こんな狂った世界はない(祈)†
僕は霊団の事を「コイツらは人間ではない」とまで表現しています。それは「人間の定義とは“心がある”という事だ。しかし霊団には心がない、なのでコイツらは人間以外の何かだ」と言う結論に達し、こういう言葉を公言するようになったのです。霊団側にもやるべき仕事があるはずです、その仕事とは、思い通りにならない鈍重な物質界での仕事であり、霊界の人間は基本的に物質に働きかける事ができませんから、僕のような霊質と物質を媒介する特殊な人間を霊の道具として使用し、仕事を進めなければなりません。で、霊界であれ物質界であれ、僕たちは同じ人間です。ともに仕事をしようと思ったらそこに「信頼関係」が必要になってくる事は皆さまも想像に難くない事と思います。一方が自分たちの都合だけを押し付けてもう一方の事情を完璧に無視し、ゴリ押しで事を進めようとしたら、当然そこに衝突が生まれるのは火を見るより明らかですね…続きを読む→

「私たちがインスピレーションを受ける時も同じ過程によるのでしょうか」

「それはまた次元が異ります。人間がインスピレーションを受け取る時は、意識的にせよ無意識的にせよ、霊界のある知的存在(霊)と交信状態にあります。そして、その状態にある間はその霊の力なりインスピレーションなりメッセージなりを受け取ることができます。意識できる場合もあれば無意識のうちに受けている場合もあります。それはその時の環境条件によります。

その点、私どもの世界では絶え間なく思念を出したり受けたりしております。霊的波長が同じ者どうし、つまり霊的知性が同質である者どうしで送信と受信を行っております。その波長は霊的発達程度によって定まります」

「名前は霊界へ行っても地上時代のままでしょうか。例えばリンカーンは今でも Abraham Lincoln という氏名で知られているのでしょうか」

「そうです。身元の確認の上でそうしておく必要がある人は地上時代の氏名のままです。ただ、氏名がすなわちその人物ではないことを忘れてはなりません。その人を認知するための手段の1つに過ぎません」

「たとえば地上で有名だった人は死後もその名前を使うのが便利ですね」

「そういうことです。身元の確認の上でそうしておく必要がある場合です。その状態が人によって何百年も何千年も続くことがあります。しかし、いつかは地球の磁場から超脱します。そうなると、もうその名前は意味がなくなります。その人の本来の霊格によって存在が確認されるようになります」

「ひと目見てそれが確認できるのでしょうか」

「できます。地球の引力圏から脱すると、つまり地球とのつながりで暮らしている段階を超えて純粋に霊的といえる段階まで到達すると、ある種の光輝を発するようになり、それを見ればそれが誰それで、どの程度の霊格を具えているかが一目瞭然となります。理解しにくいですか」

「いえ、そんなことはありません。地上でも、人に会った時などにその人がどんな人物であるかが、話を交わす前から分ることがあります」

「そうでしょう。オーラに刻まれているのです。こちらでも同じです。ただ、はるかに強烈になるということです」

「地上で有名人だった人とは別に、そちらへ行ってから有名になった人がいるものでしょうか」

「もちろんですとも。地上での名声は単なる“生まれ”に由来し、他に何の要因もない場合が多いものです。生きざま、努力、苦労によって克ち得たものでない場合が多いのです。そうした中でまったく名を知られず偉大さを認められなかった人物が、こちらへ来てそれに相応(ふさわ)しい評価を受けている人が大勢、実に大勢いるものです。魂こそ消そうにも消せないパスポートなのです」

「腹を立てよう」現在日本人覚醒中、この怒りが強姦殺人魔に飛び火しますように(祈)†■2025年9月3日UP■
「腹を立てよう」現在日本人覚醒中、この怒りが強姦殺人魔に飛び火しますように(祈)†
いまオールドメディアが「洗脳ツール」としての機能を果たせなくなってきていて、SNSの普及によって多くの国民が真実に目覚めるようになってきています。もうオールドメディアは信じない、そういう声がムービーの中からたくさん聞かれますが、僕もテレビを見なくなって14年近く経過している男ですので、その意見には大賛成です。テレビを見るのをやめて生活に困った事がひとつたりともありません、よかった事だらけですので。しかし時代は進み、日本人がドンドン覚醒、目を覚ましてきています。そして僕としてはぜひ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体についても目を覚ましてほしい、と思うのですが、もしかしたら日本国内における「最終深部洗脳」が、この強姦殺人魔どもの洗脳なのかも知れません。もっとも洗脳の度合いが強く深く、オールドメディアをせん滅してもなお洗脳が生き続けるほどの最強洗脳を僕たち日本国民はこの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁から受けてしまっているのかも知れません…続きを読む→
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†■2025年1月1日UP■
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†
帰幽後、ごく普通の善良な人間はたいてい2界か3界に赴きます。3界は幽界上層界に相当し霊界全体ではまだまだ下層界にあたりますが、それでも「サマーランド、パラダイス」と呼ばれたりするほど幸福な世界で、物質界で叶えられなかった夢が何でも叶う境涯と言われています。霊関連書籍によりますと物質界からいきなり4界に向上する人間は極めてまれであり、物質界在籍の人間の向上スピードとしてはこの4界到達というのが最高記録なのではないかと思われます。で、先ほど僕がその上の5界に既に到達していると書きましたよね。僕がこれまでお勉強してきた霊的知識に照らし合わせると、物質界からいきなり5界に到達できるというのは有り得ないと僕は思っていて、それで霊団の言う「アキトくん5界だよ」というのはウソだと思っている訳ですが、霊団はたびたび「霊界新記録」とかそういう事を言ってきたりしていましたから、もしかしたら僕は本当に5界に到達していたのかも知れません。しかし現在は霊団に対する反逆の影響で僕の霊格は相当に下がっているはずですから、もう帰幽後に5界に赴くという事はなくなったとみて間違いないでしょう。まさに自業自得という感じですが…続きを読む→
「動かぬ」何が何でも僕を閉じ込めるという霊団の強い決意の表れ、もう最悪(祈)†■2025年11月5日UP■
「動かぬ」何が何でも僕を閉じ込めるという霊団の強い決意の表れ、もう最悪(祈)†
僕は「霊言を降らせるのはムリでも自動書記なら降らせられるのでは」と思って、以前11ヶ月にもわたって自動書記を実現させるためのトランステストを続けた、という事がありました。しかし11ヶ月続けても1文字も降らなかったので僕はキレてトランスをやめたのですが、もしかして霊団が僕の反逆を受けてバーバネル氏による霊言をあきらめ、モーゼス氏にお呼びがかかって僕を自動書記霊媒として使用する事を本格的に考え始めた、という意味でこのインスピレーションを降らせてきたのでしょうか。霊団の真意は分かりませんが、とにかくサークルメンバー問題が絶対に解決不能ですから僕という霊媒が霊言霊媒として機能する事は不可能だと思うんですよ。なので自動書記霊媒として僕を使うつもりというのが霊団の意思であれば僕は全然賛成ですね。ま、霊団がアレやるコレやる言って本当にやった事がこの13年間ひとつもありませんので、僕は完全に冷めて見ています…続きを読む→

WordPress固定ページ「アナログ絵」に自伝の絵を全てUPするのはモチョト時間がかかります、何しろ枚数が多いですので。現在383、それが一気に535近くまでいきますのでアナログ絵ページが一気にボリュームアップします。フゥゥ苦しい作業ですがWordPressは使命遂行の核ですからやりましょう仕方ない。

で、電子書籍の作業の事を考えないといけないのにココにきてまたヨケーなアイデアが浮かんできたりしてまして、僕は眠気防止対策でYouTubeを見るようにしてますが、その中に「変形合体トイのレビュー動画」というモノがありまして、僕は元々好きなのでやはり見てしまうのですが、見るほどに変形ギミックのお勉強になるんですね。

で、見ていけば当然「スゴイなぁ、こういう風に変形させられるのか、ならフラーもこうやってああやって変形させられるかも」という使命遂行から脱線したいらぬアイデアが頭を駆け巡ってしまうのです。コレは僕のデザインの血ですから回避不能ですね。

現在フラー26を完成間近まで描いたところでカラーリングが重すぎてシルキー(デスクトップPC)でさえ固まる状態になり作業続行不可能になり、完成させられず止まってしまったという事がありましたが、この26を一旦あきらめて新たな機体として描き直してやろうかという気になり始めてます。

このアイデア、フラーを描く事は足踏み以外の何ものでもありませんから霊団は喜ぶかもしれませんね。今までのフラーと違う変形ギミックを試してみたい気分にさせられているのですが、待て、とりあえず脳内でそれやっとけ、今はやるべき事があるだろ、チョトマテ、と自分に言い聞かせましょう。

ま、僕の性格だと本当にフラー26新規デザインに着手してしまう可能性もなきにしもあらずですが。まずは電子書籍が先でしょう。モチツケ、やるべき事をやれ。変形ギミックを考えるのは自由だ、脳内で存分にやってくれ。しかし優先順位を間違えるな(祈)†

「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†■2025年5月28日UP■
「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†
僕は自身の幽体離脱時の霊体での記憶をほとんど物的脳髄に持ち帰る事ができずにいますが、その離脱中にもちろん霊団メンバーとやりとりを交わしているはずなのです。どのレベルで話しをしているかは僕にも分からないのですが、使命遂行のかなり核心の部分まで僕は聞かされているのではないかと予測します。つまり【霊団】「この仕事はこうこうこういう感じですごく重要な任務なのでアキトくんにはしっかりやってもらいたい」【僕】「うんうん♪」程度は分かりませんが、だいたいこういう感じのやりとりがなされているのではないかと予測します。つまり霊体の僕は「事情を把握している」という事です。しかし、離脱帰還して肉体におさまると、霊界での記憶がたちまち遮断されて正反対の事を言い出します。霊団メンバーにしてみれば「さっきまで会議の席で“うんうん♪”言ってただろ、何で速攻で正反対の事を言い出すんだよ笑」みたいな感じに映っているのではないでしょうか。皆さまにもぜひ霊的知識をお勉強して頂きたいですが、僕たち人間は肉体、物的脳髄によって行動、思考、理解を大きく制限されています。肉体を脱いで霊体で自己表現する状態になると、その壁が取り払われて言いようのない喜悦、自由を獲得します…続きを読む→

アナログ絵としてWordPressにUPしようと思ったら、絵に「ナンバー」を振らないといけません。現在アナログ絵のナンバーは「383」です。なので384から連番を振り始めて全て終わったら150枚一気に固定ページにUPさせるつもりです。地味に時間がかかるので来週になりますが。

そしてやはり自伝の「電子書籍」も出すべきだろうという事で、コチラも準備に入ります。以前、絶版状態の霊関連書籍の復刊を目指して書籍データを7冊制作しました。そのうちの1冊で電子書籍データの制作の練習もおこなっていて、実際に動作確認まで取れていますので、作る事自体はできると思います。ただ、猛烈にメンドクサイんですよ。

とにかく急ぎましょう、そして山のアタックでが、スノーシューを泣く泣くあきらめて新たな山域を開拓せねばならないので、そのための新規の山岳地図を入手し、かなりにらめっこしているのですが、んー展望がイマイチですねぇ。チョト撮影に向いた山域を見つけられずにいます。さぁどこに行こうか。

本当に自伝のコメントと高評価には感謝の気持ちでイッパイです。電子書籍も販売状態にして少しでも多くの方にお読み頂ける状態にするつもりです、できるだけ急ぎましょう(祈)†
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†■2023年2月1日UP■
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†■2023年4月12日UP■
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†
そうそう、シルバーバーチ霊は「苦を苦と思わない段階まで霊格が向上すれば、苦難を味わわされても喜びしか湧き上がってこない」みたいな事を仰っています。さらに「ベールの彼方の生活」にも、上層界の天使たちが下層界の仕事に携わって大いに苦しい状態にさせられているのに笑顔になっているという記述があります。これは帰幽して十分に向上を果たし、俯瞰の視点で全体を眺められるポジションに立つ事ができて初めて到達できる精神状態だと思います。物質界生活中にこの精神状態に到達するのは、頭で知識としては理解する事ができても心の底から納得してそういう心境に到達するのはまず不可能と思われます。中にはそういう聖者のような方もいらっしゃるのかも知れませんが僕はデザインの人間ですのでそれはないです…続きを読む→
「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†■2024年12月11日UP■
「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†
霊団が言ってくる事はもう「殺されるから強姦殺人魔の方に行くな」の一点張りで、物質界の問題を解決するつもりが全くない様子なのです。イヤ、チョト待ってくれよ、この使命遂行をやらせたのは他でもないあんたたちだよな。やらせておいて「殺されるから手を引け」とは、これではまるで最初から何もしないつもりだったと受け取られても仕方ないんじゃあないか。霊界上層界の人間というのはある程度のところまで未来を見通す事ができます。つまり僕にこの使命遂行をやらせたらああなる、こうなるという事があらかじめ分かっていたという事です。で、今になってこういう事を言ってくる、つまり最初から強姦殺人魔をどうするつもりもなかった、ただ僕の人生を破壊する事だけが目的だった、という事にならないか。僕は実は霊性発現初期の頃から霊団に対する怒りの念を持っていました。無料ブログ時代にもその怒りをぶちまけた事が何回かありました。その初期からの怒りは結局おさまる事はなくむしろ増幅していき、現在の「反逆」へとつながっていく訳です。…続きを読む→

別の日の交霊会ではこう述べている。

「霊界には“国会”はありません。住民の生活を規制するための法律をこしらえる必要がないからです。霊界では自然法則が全てを律するのです。逃れようにも逃れられない形でその法則が付いてまわります。

物的身体はもうありません。物的生活にかかわる諸問題も関係がなくなります。今や霊的な形態で自分を表現しており、霊的自然法則が直接に作用することになります。その仲だちをするものは何も要りません」

「コンサートとか演劇とか博物館のようなものもありますか」

「博物館は大きな建物 – 学問の殿堂(ホール)の中に設けてあり、そこにありとあらゆる種類のコレクション – 地上の全歴史にわたる資料から霊界の興味ぶかい生活形態を示すものまでが展示されております。

例えば地上に存在しない花の種類があります。そのほか人間の知らない自然の様相(すがた)がたくさんあります。そのサンプルがホールに陳列してあるのです。

コンサートはしょっちゅう開かれております。音楽家には事欠きません。大音楽家と言われる人も大勢いて、自分の才能をできるだけ多くの人を楽しませるために役立てたいと願っております。

劇場 – これも数多くの種類があります。純粋に芸術としてのドラマを目的としたものもあれば、教養を目的としたものもあり、教育を目的としたものもあります。

地上でもっていた天賦の才、素質、能力は死とともに消えてしまうのではありません。逆に、死がより大きな自由をもたらし、それを発揮する機会を広げてくれます」

「新聞やラジオもあるのでしょうか」

「ラジオはありません。通信様式が違うからです。いちばん一般的な方法はテレパシーですが、要領さえ呑み込めば、目の前にいなくても莫大な数の人に向けて呼びかけることができま章す。それは地上のラジオとは原理が異ります。

また、いわゆる新聞はありません。地上のようにその日その日の出来ごとを書いて知らせる必要がないからです。必要な情報はそれを専門としている者が然るべき方面へちゃんと送り届けてくれます。その要領はあなた方には理解しがたいものです。

例えば私が知らずにいることでぜひ知る必要のある事柄があるとしましょう。そんな時、知らせるべきだと思った人が思念で私に知らせてくれます。そういう仕事を担当している霊団があるのです。そしてそのための特殊な訓練をしております」

「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†■2022年1月26日UP■
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†■2022年5月11日UP■
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→

その昔、僕はTwitter上でキ〇〇イ扱いを受けていました、そこから時が経ち…(祈)†

使命遂行開始初期の頃(2014年7月以降~)僕はブログ、SNSで霊的内容および「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体について怒涛の情報拡散をおこなっていました。そして当然の成り行きとしてさまざまな攻撃を身に浴びる事になります。

僕という人間を全く知らない、僕と会った事もない、そういう人間が、僕の人格を全否定するような攻撃的コメントを投げてきて、僕は大いに怒り、そして涙を流したものでした。中でも忘れられないのがTwitterネーム「ハンターギ〇ド」という男で、非常に悪質な、かなりヒドイ攻撃を受けていました。

その経験から、僕は自分のブログ、SNSを読んで下さっている方々に感謝の気持ちを抱きつつも、またハンターギ○ドのようなヤツが来るかも知れないという警戒心から、読者の方々とコメントのやりとりをする事を(申し訳ないと思いつつも)意識的に控えていました。

使命遂行なんだから拡散させないといけない、しかし攻撃が来る、その板挟みの中で、僕のTwitterアカウントはひたすらに、徹底的に凍結、ロックを浴びまくる事になります。そして仕方なく一時的にTwitterの使用を止めていましたが、数年後に匿名で復活して現在に至ります。

自伝をAmazonで販売中ですが、なんと再び大変好意的なコメントを頂きました。この方もX(Twitter)でやりとりさせて頂いている方のようですが、使命遂行開始当時の僕が、このような日がくる事を予測できたでしょうか。今の僕の正直な気持ちは「時代は変わった」という感じです。

霊的な事、そして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体について、皆さまがお友だちと談笑しながらお茶して語り合う、そういう日がやってくるのは500年後1000年後かも知れませんが、僕たちの国、日本にはこういう先進的な方がちゃんといて、コメントまで返して下さるのです。

フツーならこういう事を書くのは勇気がいるはずです、その壁を突破して書いて下さっている訳ですから、まさに「勇者」と呼ぶのがふさわしいと思います。

願わくばこういった勇者がひとりでも増えて、日本の中で恐れる事なくタブー視もされず、霊的な事や強姦殺人魔の事が平然と語られる日がくる事を願わずにはいられません。もっとも僕の物質界生活中はムリでしょう。僕の帰幽後、次世代はそういう事も起こるかも知れません。

自伝Amazon販売ページにコメントをして下さったおふたり、ココに改めて深甚(しんじん)なる感謝の念を捧げます。この自伝を書き上げるのに7ヶ月半かかりました、そこまでパワーをかけても脱出につながらない絶望感に撃ちのめされていますが、このコメントのおかげで「書いてヨカッタ」と思えるようになりました。

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本当にコメントありがとうございました。僕の感謝の気持ちを表現すると「もう死んでもイイ」です。コレは大げさでも何でもない本音の言葉です、何しろ僕は「帰幽カモン(物質界に残っていたくない、一刻も早く帰幽して霊界生活に戻りたい)」ですからね。

さ、霊団(通称イジメっ子軍団)はダンマリを続けてますが僕は僕レベルの作業を続けましょう。脱出できなくても未来には光があるはずだ。そう思わなければ生きていけない(祈)†
皇族は強姦殺人魔山を愛する霊覚者・たきざわ彰人 - 自伝Amazonにて書籍販売中(祈)†
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†■2024年9月11日UP■
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†
僕はずっと「反逆」という表現を用いていますが、これは反逆ではなく正当防衛だ、僕が脱出しようとしているのは人間として至極当然の事だと、かなり本気で思います。理不尽にもほどがあるだろ、全く何の結果にも到達させないつもり、ただ苦しみだけを延々味わわせると言われて誰がそれに従うか?んんん要するに「視点の置きどころ」が僕たち物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に違うという事ですね。霊界には時間の概念がありませんし、物質界で学ぶべきを学ばずに下層界でたむろしている大量の低級霊に長年悩まされている事情もありますから、地球圏を経綸している方々としては強姦殺人魔の問題のみならず地球圏が抱えている問題も解決させたいという願望もあるのでしょう。で、悔しいですがこういう風にまとめるしかないでしょう。僕は霊団の仕事の進め方に超超超ムカついています。しかし現在僕を導く仕事をしている「100の光の霊団」のメンバー達も、かつて物質界生活中に現在の僕と同じような目に遭わされてそれを耐え抜いた方々であるという事です。でなければこの仕事を与えられませんので。できない人間にやらせる訳がありませんからね…続きを読む→
「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†■2023年12月13日UP■
「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†
私の霊団は7つのグループに分かれており、それぞれに特殊な使命があります。愛と叡智と知識の霊たち、洗練された高貴な霊たち、明るく愛想のいい霊たち、この低い地上界の単調であくせくした生活に天上的な光輝をもたらす霊たち、地上界の皆さんとの交わりを通じて低い界から高い界への進化という恩恵に浴さんとして働く霊たち – その霊たちの演出する現象が地上の人間にはまだまだ必要なのです。いずれのグループの霊たちも、みずからも進歩を求めている霊たちです。霊媒に体験と啓発を与え、霊媒と生活を共にし、霊媒とともに進歩せんと志す者たちです。霊媒に教えることによってみずからも学び、霊媒を向上せしめることによってみずからも向上せんとしているのです。われわれのこうした仕事は愛に発する仕事です。それみずからが報酬をもたらすのです。霊媒に祝福をもたらし、霊媒を通じて人類に祝福をもたらし、それがわれわれにとっての祝福となるのです。全能の父なる神の祝福のあらんことを…続きを読む→

Amazon販売ページに大変肯定的、好意的なコメントを頂きまして、感謝、喜び、逆に当惑、申し訳なさ、のような気持ちが沸き上がっています。イヤー、コメントして頂いた方はどうやらいつもX(Twitter)でお世話になっている方のようですが、本当に、買って頂いた上にこのようなコメントまで、スイマセンねぇ…本気の感謝です。

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そして止まらず2冊目「たきざわ彰人版“母と子の心霊教室”」を書き始めようとしているのですが…甘い、甘いよ、そんな簡単には書けないよ、という感じで設計図制作に撃ちのめされています。

というのも、この2冊目は書き始めると霊的真理のかなり深い部分まで表現しなくてはいけないという事が分かったからです。責任が重い、軽はずみには書けないという事です。それで足踏み状態になっちゃってるのです。とはいえ日々少しずつでも項目数を増やしています。

項目数をじゅうぶんに増やし切ってそこから同じ意味のモノを合体させて“薄いスープ”が“濃いスープ”になったら、一気に本文撃ちに入るつもりです。この書籍制作の作業はスゴク不毛で精神的にこたえます。書いても書いても全く脱出につながらないからです。

じゃあ脱出できないから書かない?それを言い出したら僕はもう物質界に残されている意味が吹き飛んでしまうのです。脱出できなくても脱出を目指して、脱出を夢見てやるのです。そうしなければ心がやられるからです。目次の項目数、だいぶ増えてきましたがもう少しアイデアを絞り出してみましょう。

ちなみに近所のスーパーに499円のマルゲリータピザ(店で焼いてる)が売っていて、ずっと気になっていたものの買わずにいたのです。しかし今日、意を決して購入、食べたら油ビッチョビチョでビックリ。ヤパーリ僕はもうこういうできあがったモノを買ってくるのは禁止なんだと改めて理解しました。

アナログ絵ストーリーを1本描くと言って全然描けずにいますが、逆にいま1本描く事で“息抜き”をするのも2冊目の進行にとってイイのかも知れないなんて思ってみたりなんかして。設計図制作にテンパるくらいなら空気を変えるのもアリかも知れない(祈)†
皇族は強姦殺人魔山を愛する霊覚者・たきざわ彰人 - 自伝Amazonにて書籍販売中(祈)†
「非常に今キケンです」霊的使命遂行最大級の危機、と言えるような警告かも(祈)†■2025年9月17日UP■
「非常に今キケンです」霊的使命遂行最大級の危機、と言えるような警告かも(祈)†
こんなにヒドイ事になっているのか、海外はもうグッチャグチャじゃないか、日本も間もなくこうなるというのか。それを阻止しようとしている人間たちが猛烈な妨害を受けている。デモなどというモノに縁が無さそうな日本の方々が続々と立ち上がり、全国各地でデモが頻発している。オールドメディアとは洗脳ツールであり、僕はテレビを見なくなって14年が経過している男であり、洗脳はだいぶ破られていると思うのですが、しかしあまりにも物的情報に無知だったと痛感し恥ずかしくなりました。それでもっと真実を正しく理解しなければ、とさらにムービーをアレコレ見ている最中に霊団がこういうインスピレーションを降らせてきたのです。「ヤメレ、そっち行くな」という事だと思います。その先に、これまでの13年の使命遂行とは別次元の危険が待ちうけているとの霊団の警告です。その霊団の警告を裏付けるようなムービーも複数見ていますので余計信ぴょう性があり、霊団に最大級に反逆している僕でさえ「うん、今回ばかりは霊団の言ってる通りだな」と納得せざるを得まえんでした…続きを読む→