んー今のところ新規の車の入手のメドがまるっきり立たない状況で、ヘタしたら今年イッパイ車がない状態が続くなんて最悪ストーリーもあるかも知れません。その間、ずっと山に行けないんですよ。僕にとってそれは「氏ね」と言っているも同然の言葉となります。

クルマの一件の絶望感に心がやられていても手だけは動かす、という事で、自伝の校正刷りをある出版社に送付していますが、返事など頂ける訳がありませんのでさらにほかの出版社に自伝を送付しなければなりませんから、先ほど校正刷りを再注文しました。

そして2冊目のアイデアに苦戦してまして、ヴィーガンをテーマにした書籍は書けそうもないという感じだったのですが、そこをあきらめちゃいけないという事で現在目次項目を増やそうとしています。何とかなる、何とかする。できるだけ早く2冊目を書き始められますように。

で、1冊目の自伝がUPしたタイミングでシカちゃんが体当たりしてきているという事に気付きました。コレって霊団の意図的操作ではないのか。1冊目は仕方ないから書き上げさせてあげよう、しかし2冊目以降は書かせないよ。キミの人生の破壊をさらに進行させて書けないようにするよ。

今回のシカちゃん体当たり事故は、霊団のそういう思惑なんじゃネィのかという気もしてきました。だから、僕の動きを止めて、その先に何の仕事の前進があるんだよ。ま、予測ですので実際は分かりませんが。

何とか、2冊目の原稿を書き始められないか、設計図とにらめっこしてます。モチョト悪あがきしてみましょう。1冊で終わるなんてフツーにイヤですので(祈)†
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†■2023年8月23日UP■
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†
僕の正直な所感としては、その大キライで全力で離れようとしている場所に留まる事が僕の霊媒発動につながるとは全く思えません。まるっきり関連性がないと思っています。もしその場所に留まる事で僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのなら、あんたたち(霊団)はこの11年間なにをすっとぼけて見てやがったんだよ、という事になるからです。僕が全力で脱出しようとして霊団に最大級に反逆しているその場所が、霊的仕事に適した場所だというのなら、この11年、なぜオメィラは1度たりとも僕という霊媒を使おうとしなかったんだよ、僕を脅してずっとそこに閉じ込める事に成功してただろ、いくらでもチャンスがあったはずだろ、なぜ今をもってしても交霊会をやろうとしないんだよ、そこがどう考えてもおかしいのです。どうやっても納得できません。あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにするつもり…続きを読む→
「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†■2023年12月13日UP■
「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†
私の霊団は7つのグループに分かれており、それぞれに特殊な使命があります。愛と叡智と知識の霊たち、洗練された高貴な霊たち、明るく愛想のいい霊たち、この低い地上界の単調であくせくした生活に天上的な光輝をもたらす霊たち、地上界の皆さんとの交わりを通じて低い界から高い界への進化という恩恵に浴さんとして働く霊たち – その霊たちの演出する現象が地上の人間にはまだまだ必要なのです。いずれのグループの霊たちも、みずからも進歩を求めている霊たちです。霊媒に体験と啓発を与え、霊媒と生活を共にし、霊媒とともに進歩せんと志す者たちです。霊媒に教えることによってみずからも学び、霊媒を向上せしめることによってみずからも向上せんとしているのです。われわれのこうした仕事は愛に発する仕事です。それみずからが報酬をもたらすのです。霊媒に祝福をもたらし、霊媒を通じて人類に祝福をもたらし、それがわれわれにとっての祝福となるのです。全能の父なる神の祝福のあらんことを…続きを読む→
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†■2024年2月28日UP■
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†
例えば守護霊は自分が守護を命ぜられた人間が物質界降下の目的を達成できずに(カルマの解消、罪障消滅等)下層界に落ちる事になったら、守護霊側もその責任を負う事になるのだそうです。今回の僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の霊団(100の光の霊団)も、ここまで事態を悪化させるに至った責任を霊界側で取らされる事になるのかも知れません。そしてそれはもちろん僕にも当てはまり、僕も帰幽後にキビシイ状態にさせられるのは明白です。(反逆の責任を取らされるという事)で、僕はその覚悟で反逆していますから自業自得という事でヨシとして、とにかく仕事は前進させてくれよ。全部とは言わない、何なら少しでもいいよ。とにかく肉眼に映じる結果を出してくれよ。僕は復刊というカタチで肉眼に映じるアウトプットをしようとしている。それの何が悪いって言うんだよ。僕という霊媒が機能しないんだからこうするより他にどうしようもないだろ。僕が単純に思う事は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をもっと霊的に攻撃しろよ、という事です。霊障の嵐をコイツらに降らせて震え上がらせるなど理想的だと思うのですが、そういう事も一切やろうとしない。僕の事は「愛の試練、霊障イペルマルシェ」でチクチクいじりまわしてきやがるくせに…続きを読む→

すると未亡人が「失敗を失敗として自覚するかぎり、その失敗は大して苦にする必要はないということになるように思います」と述べると、「あなた方には全体像が見えないのです。こちらへ来て霊眼をもって見れば、全てが明らかとなります。ある人が成功と思っていることが実は失敗であることがあり、失敗したと思っていることが実は成功だったりするものです」

そこで教師が本当に成功だったか失敗だったかは自分でわかるものであることを述べると、「その通りです。いわゆる”良心の声“に従えるほど冷静になればわかります。良心はいつも見つめております。それで私は、問題に対する回答はかならず自分で得ることができます、と申しあげるのです」

「私もそう思います」と未亡人が相づちを打つと、シルバーバーチは続けて、「でも、それは容易にできることではありません。地上の人間の大きな問題点は、自我を鎮め、内部に安らぎを見出し、波長を整えて調和を取り戻す方法を知らないことです。ほんのわずかの間でもよろしい。

“この世”から(物的な意味ではなく)精神的・霊的に身をひき、代って、とかく抑えられている内的自我を表面に出すようにすれば、人生の悩みに対する回答を見出します。

時には毎日の型にはまった生活を崩して田園なり海岸なりに足を運んでみるのもよいでしょう。精神状態が変わって、ふと良い解決方法を思いつくことにもなることでしょう。しかし本来は、コツさえ身につければ、そんな遠くまで“旅行”しなくても出来るものです」

「でも、それは大変な努力を要することです」と教師が言うと、「むろん、とても難しいことです。しかし霊的な宝は容易に得られるものではありません。
もっとも望ましいことは、もっとも成就しにくいものです。努力せずして手に入るものは大して価値はありません。

あなたに申し上げます。迷わず前進なさい。これまでのあなたの人生で今日ほど魂が生き生きと目覚めておられる日はありません。その魂に手綱をあずけてしまうのです。その魂に煩悶を鎮めさせるのです。すべては佳(よ)きに計らわれていることを知ってください。

その安堵感の中にあってこそ、あなたの求めておられる魂の安らぎと静寂とを見出されることでしょう。魂の中でも時に嵐が吹きすさぶことがあることを自覚している人はわずかしかいません。あなたはその数少ないお1人です。私にはあなたの気持がよく理解できます。

私からも手をお貸ししましょう。私たちの世界からの愛をもってすれば、けっして挫けることはありません。信じて頑張るのです。頑張り抜くのです。真実であると信じるものにしがみつき通すのです。

神は、あなたの方から見捨てないかぎり、絶対にあなたをお見捨てになりません」

「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†■2023年3月22日UP■
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†
聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう…続きを読む→
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†■2023年5月24日UP■
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†
「泣きっ面にハチ」これが僕の霊的使命遂行をもっとも正確に表した言葉ではないでしょうか。なぜDreamworkをやめさせられてこんな最悪な人生をやらされなければならなかったのか、その理由について何ひとつ納得のいく回答は霊団から降ってきません。つまり説明できないからです「行き当たりバッタリ」だったからです。で、霊界側として完全に予定外だった少年(僕)に、誰もやってくれない仕事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁邪悪の正体の情報拡散)を押し付けてやらせてはみたものの、そもそも行き当たりバッタリで始めた仕事だったので(無計画だったので)僕の暗殺を回避するので精一杯で全然事態を進展させる事ができないまま時間だけが流れていった…続きを読む→

新たな車を入手するのに時間がかかりそうです、ヘタしたら今年イッパイ車がない状態になるかも知れません。その間、ずっと山に行けないのです。これは僕の人生の根幹を揺るがす大問題です。

僕は2年前の事故でさんざん不愉快な思いを味わわされましたので「もう事故は一生起こさない」と強い覚悟で徹底的に防止対策をしてきましたが、あのようにシカちゃんに突っ込まれてきてしまっては対策もへったくれもありません、完全に「天災」と言いたくなる出来事です。

で、車もない山に行けないから何もしない、では身体がダメになってしまいますので何とか考えます。車がないという事は登山道入口に向かう事もできない、つまりスタート地点は自宅のみという事になります。自宅からスタートして行って帰ってくる事しかできないのです。

なので悲しいですが車がやってくるまでは山を捨て「負荷」のみに焦点を当てて、山中湖から10時間30分歩いて身体に猛烈なダメージを受けた事もあり「コレを続ければ今までよりさらに鍛えられるはずだ」との思いで、とにかく自宅から歩き始めて10時間以上かけて帰ってくるという事を毎週やるつもりです。もうそれしかできませんからね。

そうなると山の撮影も当分できなくなります。使命遂行大ブレーキです、完全に霊団のスピードダウン、閉じ込めの術中にハメられたカタチとなります。こうやってひとつ、またひとつ僕の動きを封じ、何もできない人間にさせてただ閉じ込めてアフォの人生だけをやらせるつもりなのか。コレを呪いと言わずに何と言うのか。

今日も徒歩で仕事に行きます、当然早く家を出なければならず、帰ってくるのも遅くなります、使命遂行の作業時間が削られているのです。とにかく霊団は僕に何もさせない事に全力です。だったら霊能剥奪すればイイだろ。そんなにやる気ネィんなら僕はドリームワークに戻るしかない事になる。そこまでして物質界の邪悪を温存したいのか。完全に意味不明(祈)†

「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†■2022年9月7日UP■
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†■2022年11月16日UP■
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†■2022年12月21日UP■
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→

ザックの中身をカラッポにして車の置いてあるところ(自宅から徒歩で約45分)に開店時間に向かいました。整備担当の方が対応してくれまして事故車と対面。ま、これがこの車を見る最後の機会になるのは間違いない、そうなれば車内の荷物も一緒に処分されてしまいますのでその前に回収させて下さいと僕からお願いしたのです。

荷物は特大トートバッグ、クーラーバッグ、スノーシュー一式、スコップ、タイヤチェーンです。まず重いモノをザックに詰め、限界のギューギューに詰めて、残りはトートで運び、スコップはザックにストックみたいに取り付けます。すべて準備し終わって背負ってみると恐るべき重さ。

このふたつの荷物を徒歩で家まで運ばねばならないのか。山中湖から徒歩でスタートした時と同じくらいの絶望感が襲ってきますが、頭と足を切り離せ、足を動かし続ければ自動的に家に到達する、そう自分に言い聞かせて重い荷物を運び続けました。

おかげで2年前の事故で車内の大切なモノを捨てられた、その再来にならずに済みましたが、今回のシカちゃんが突っ込んできた一件で、僕の心に様々な変化がありました。今日もその事で頭がイッパイになりましたが、チョトココで書き切れませんのでいつか書けたら書こうと思います。

この一件で物的雑務に翻弄されて使命遂行の作業が完全にストップしてしまっています。まさに霊団の思惑通りという事なのでしょう。ちなみに新規の車を入手するのにだいぶ時間がかかりそうで、つまり当分山に行けなくなるという事になりそうなのです。

これは僕的に一大事ですが、それならそれで今までと全く違う事をやってみようかという考えが沸き上がりつつあります。チョトそれについて調べてみるつもりです。少しでも使命遂行の作業に戻りましょう。今日の荷物運びは地獄でした。いろいろな事を考えさせられました(祈)†
「信じなさい」信じたいですよ僕だって、信じさせてくれる導きをして下さいよ(祈)†■2025年7月30日UP■
「信じなさい」信じたいですよ僕だって、信じさせてくれる導きをして下さいよ(祈)†
僕はもうジイサンですからあと物質界にせいぜい30~40年といったところで、そのあいだに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をしっかり滅ぼしてくれよ、と言いたいのですが、霊団はそういう時間軸でモノを考えていない可能性があるのです。僕的にややカチンとくるものの、僕は問題解決のためのパズルの1ピースでしかなく、僕が1ピース埋めて帰幽、次の使命遂行者がもう1ピース埋めて帰幽、そんな感じで何百年も経過し、ようやく邪悪を滅ぼす、という全体計画で霊界側は動いているモノと予測されます。その悠長な仕事の進め方についていけネィよとなるのですが、霊団を擁護するのはムカつきますが確かに急激に物事を進めようとすると、物質界生活者の価値観がまだそのレベルに到達していないために宜しくない事態を招き、進歩させるどころか数世紀後退させてしまう危険もあるのです。要するに物質界の人間がまだ洗脳にやられている状態で急激に邪悪を滅ぼそうとすると、核戦争とか壊滅的な事が起こってしまうかも知れないから、そういうモノを避けつつ問題を解決するためにはどうしても人々の心の覚醒を待たねばならないんだよ、という事だと思います…続きを読む→
「よく止められましたね」全然止められてネィだろ、そもそも誰のセリフだコレ(祈)†■2025年8月20日UP■
「よく止められましたね」全然止められてネィだろ、そもそも誰のセリフだコレ(祈)†
僕は自伝作業継続のために眠気防止対策でYouTubeを見るようになっていて、そこで気になるムービーを見つけています。僕はこういう使命遂行をしているにもかかわらず「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する物的ニュースはほとんどチェックしていないんですよ、イヤもう、見るだけでムカつくから見れなくなっちゃったんですよ。何が悲しくてこのヴァカどものウソインチキニュースを見て自分の貴重な人生の時間を浪費しなきゃならないんだ、という怒りがこみ上げてくるので、それで全く調べる事がなくなっちゃってるんです。よくそれでブログ書き続けられますね、と驚かれる方もいらっしゃるかも知れませんが笑。で、僕が発見したムービーは「悠仁、C国のハニトラにまんまとやられる」というモノで、文仁含め家族ぐるみで完璧にやられちゃっていたそうですね。国家機密等の情報もバッチリ盗まれてしまっているという事でイイのではないでしょうか。※ハニトラとは「ハニートラップ」つまり色仕掛けで機密情報を盗むスパイの事ですね。今回のC国のハニトラは超美人の留学生だったそうです。完全にコロッとやられちゃってる訳ですよ…続きを読む→

すると別の出席者がこう弁明した。「私たち人間は自分の物的な立場からしか自分が見えないのです。自分はやるべきことをやっていないのではないか、と思い始めたら、もう、現実にていないということになってしまうのです。あなたからみれば私たちは立派にやっていて、素晴らしい、純心な、光り輝く存在であっても、私たち自身はそうは意識していません。欠点ばかりが目につくのです」

「そんなことはありません。あなた方はご自分で意識しておられる以上に立派な方ばかりです。高い知識を身につけた方はとかく自分をみじめに思いがちなものです。その知識が謙虚さ、真の意味での謙虚さを生むからです。

人間は困難のさなかにある時は、自分の置かれた情況について必ずしも明確な判断ができません。また、これでよかったかという動機づけについても、穏やかな精神状態のときほどの明確な自信がもてないものです。

興奮と衝突と不協和音の中にあっては、冷静な反省は容易に得られるものではありません。その上、あなた方は“全体像がつかめない”という宿命的な立場に置かれております。あなた方に見えるのはホンの一部だけです」

「人間が自由意志が行使できるといっても、獲得した知識に相当した範囲においてだけということになります」と教師が述べると、「おっしゃる通りです。でも私はいつもこう申し上げております – 自分の良心の命ずるままに行動しなさい、と」

「そう言われると私は困るのです。良心がある事を命じて、もしそれに従わないとペナルティ(報い・罰・罰金)を受けるということですね?」「そういうことです。結局はじめの問題に戻ってきたわけです」「それが私の悩みのタネなのです」

「人生は螺旋(らせん)階段のようなものです。単純であって、しかも複雑です。1つのプランのもとに展開しております。難題の1つ1つにはちゃんとそれを解く合カギがあるのです。が、必ずしもその合カギが手に入るとはかぎりません。それで、ドアがいつまでも開かないということになります。

だからこそ、人生の闘いの中にあっては理解力や真理の探求心といったものが要請されるわけです。それが私どもの世界から見守っているスピリットからの援助を呼び寄せることになるからです。それがあなた方自身の内部に宿されている資質と相まって困難を克服する十分な力を発揮させます」

「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†■2025年5月28日UP■
「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†
僕は自身の幽体離脱時の霊体での記憶をほとんど物的脳髄に持ち帰る事ができずにいますが、その離脱中にもちろん霊団メンバーとやりとりを交わしているはずなのです。どのレベルで話しをしているかは僕にも分からないのですが、使命遂行のかなり核心の部分まで僕は聞かされているのではないかと予測します。つまり【霊団】「この仕事はこうこうこういう感じですごく重要な任務なのでアキトくんにはしっかりやってもらいたい」【僕】「うんうん♪」程度は分かりませんが、だいたいこういう感じのやりとりがなされているのではないかと予測します。つまり霊体の僕は「事情を把握している」という事です。しかし、離脱帰還して肉体におさまると、霊界での記憶がたちまち遮断されて正反対の事を言い出します。霊団メンバーにしてみれば「さっきまで会議の席で“うんうん♪”言ってただろ、何で速攻で正反対の事を言い出すんだよ笑」みたいな感じに映っているのではないでしょうか。皆さまにもぜひ霊的知識をお勉強して頂きたいですが、僕たち人間は肉体、物的脳髄によって行動、思考、理解を大きく制限されています。肉体を脱いで霊体で自己表現する状態になると、その壁が取り払われて言いようのない喜悦、自由を獲得します…続きを読む→
「ボーナス緩和」反逆により僕の帰幽後の幸福が減少するという意味です(祈)†■2025年6月4日UP■
「ボーナス緩和」反逆により僕の帰幽後の幸福が減少するという意味です(祈)†
なにひとつ目に見える結果を出す事もできず「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が性懲りもなく洗脳ニュースを流し続けている様子を悔しさと共に横目で見ながら、今こうしている間にも奴隷の女の子たちがひとり、またひとりこのヴァカヤロウどもに四肢切断、強姦殺人されている事を止める事もできずに物質界を離れるのか。そしてあげくの果てに、帰幽後にも反逆の反動としての苦しみが待ち受けている。「神の公正」は一体どこにあるというのか。しかし人間には「死」はない、永遠無限に人生を送る存在です。その無限の中のホンの一瞬、鈍重な肉の衣をまとっての人生を送り、その物質界人生の行為の良し悪しによって向上したり下層界に落ちたりする。永遠の視点で見れば、僕は苦しみばかりを霊団に押し付けられているが、その先には間違いなく光り輝く上層界が待ち受けており、奴隷の女の子を何百人も遊びで殺しまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちていく。そういう永遠の視点を持てば「神の公正」もっと言うと「神の因果律」は寸分の狂いもなく働き、苦難には褒章、邪悪には反省が与えられる…続きを読む→
「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」こんな狂った世界はない(祈)†■2025年6月25日UP■
「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」こんな狂った世界はない(祈)†
僕は霊団の事を「コイツらは人間ではない」とまで表現しています。それは「人間の定義とは“心がある”という事だ。しかし霊団には心がない、なのでコイツらは人間以外の何かだ」と言う結論に達し、こういう言葉を公言するようになったのです。霊団側にもやるべき仕事があるはずです、その仕事とは、思い通りにならない鈍重な物質界での仕事であり、霊界の人間は基本的に物質に働きかける事ができませんから、僕のような霊質と物質を媒介する特殊な人間を霊の道具として使用し、仕事を進めなければなりません。で、霊界であれ物質界であれ、僕たちは同じ人間です。ともに仕事をしようと思ったらそこに「信頼関係」が必要になってくる事は皆さまも想像に難くない事と思います。一方が自分たちの都合だけを押し付けてもう一方の事情を完璧に無視し、ゴリ押しで事を進めようとしたら、当然そこに衝突が生まれるのは火を見るより明らかですね…続きを読む→

クルマがありません、移動手段がありません、仕事も他の用事も徒歩で行かねばなりません。その準備に追われて使命遂行の作業が全くできません。まさかこのまま2ヶ月くらい車がない状態になるんじゃないだろうな。2年前の時も車が到着するまで2、3ヶ月待たされた。今回もそうなるんじゃないのか。

代車が無料で使用できるという事がなければ、僕はその代金を払い続けられませんので当分車なしの生活になります。となると山に行けなくなるという大問題になります。これは生活が破壊される一大事です。

霊団は何年も前からずっと「スピードダウン」と言い続けています。そして近々では使命遂行の事など完全にホッポラカシで僕を閉じ込める事にのみ全力を尽くしてきます。今回のシカちゃん激突によってその霊団の思惑通り僕は閉じ込められる事になるというのか。

足はまだ回復してませんが仕方なく今日からの仕事は徒歩で行きます。明日、破損車に残した荷物を取りに行くのも徒歩で行きます。まさに災いが降ってきたという言葉がピッタリです。完全に人生の歯車を狂わされています。

霊団の目的は僕を「何もできない人間」にする事か。ならシャレじゃなく本当に「僕の前から消えて無くなる事」を希望します。イヤもうあんたたちの導きはいらない、消えてなくなってくれ。僕は僕レベルで霊的知識普及の作業をやる。

フゥゥ、まぁそこまで絶望的状況にはならない、一時的なモノですぐ車も入手できると思いますが、凹まされる材料てんこもりでどうしてもネガな思考に支配されてしまいますね。イヤー自転車くらいは予備で持っておいた方がよかったかなぁ。凹み方がハンパない、足が痛いのに歩きで仕事に行ってきます…(祈)†

「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†■2024年7月10日UP■
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†
僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが…続きを読む→
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†■2024年12月4日UP■
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†
現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが…続きを読む→
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†■2025年4月2日UP■
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、終身刑になったとしましょう。なったとして邸内に残されたこの強姦殺人魔どもの側近たちが僕を迎え入れると思いますか皆さま。僕の使命遂行の活動内容を知っていればいるほど、僕を迎え入れる事は絶対ないと断言できるでしょう。僕は間違いなく「破壊者」という扱いにされるはずですから絶対に排除されるはずです。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。帰幽1秒前まで正義のおこないを貫きますので100%暗殺される事は確実です。物質界のガキのオモチャのような名誉に全く何の興味関心もない、帰幽後の霊的褒章のみが僕の人生目標ですので、強姦殺人魔の側近たちの出してくる物的条件など全く聞かずに霊的知識に基づいて正義のおこないを貫こうとします。それで目の上のタンコブ扱いにされて毒でも盛られて殺されるのがオチでしょう。霊団は僕を殺すつもりで危険の中に飛び込ませるという事か。おもしろい、実におもしろい。コイツらのこの12年13年の仕事は一体何だったのか。ヒトの人生をブチ壊すだけブチ壊して、一切修正改善させる事なく最悪の中に閉じ込め続けて、あげくの果てに殺させて使命遂行を頓挫させるってか。コイツァーご立派な仕事内容だ敬服するね…続きを読む→

僕はスマホが大キライで普段めったに使う事がないのですが、そのスマホでアチコチ連絡しまくる状態になってます。チョトキビシイ未来が待っているような空気感が襲ってきてますが、まさかこのまま移動手段が確保できなくて山に行けなくなるなんて事はないだろうな。

さすがにそれはないと思いますが、生活がさらにキビシくなる事は間違いないでしょう。昨日のシカちゃんは間違いなく霊団が突っ込ませたと思っていますので、霊団は本当に僕の人生を破壊する事しかしてこないという事を改めて思い知らされてます。

えー、チョト頭が熱っぽいです、家の中を歩くにも足が痛くて苦痛に顔を歪める状態で、代車がどうも用意できない感じでしばらく徒歩で生活しないといけなくなる可能性があります(自転車持ってないんですよ)仕事も徒歩で行くとなるとこれはキビシイ。んーでも行くしかなさそうです。

僕の反逆の代償としての霊団の試練がさらに過酷を極めていますが、山に2週連続で行けないという事態だけは避けないといけません。何とか全力で移動手段を確保しないと。おかしいなぁ、何か車のトラブルが多い気がするなぁ。今シーズンは雪山のスノーシューアタックを復活させるつもりでいるのですが、それも風前の灯火になってきてます。

2年前の事故の時もさんざん不愉快な思いを味わわされましたが、今回もそういう事になるかも知れません。人身でなかった事がせめてもの救いですが。で、僕は完全夜型生活ですが、こういう物的雑務ってすべて昼の時間帯におこなわれるんですよ。

なので普段僕が寝ている時間帯に連絡を取ったり移動したりしないといけなくなって生活リズムが一気に崩れます。今回も間違いなくそうなるでしょう。あと、昨日真っ暗の中を家に向かってひたすら歩いていた時「僕は天涯孤独だけど、こういう時は誰かいてくれると助かるって事がよく分かったなぁ」としみじみ感じてしまいましたね。

もし僕がケコーンしていたら、こういう時ヨメさんに車で来てもらうとか、アレコレ手伝ってもらうとかできます、何もかもひとりでしなければならないのは時にかなりの苦痛になりますので。

と言って今からそういう風にするつもりは毛頭ないのですが、昨日の絶望感、足の痛みの中で弱気が心を襲い、そういう事が頭をよぎったのでした。僕は自由と孤独を愛する男ですが、時にそれにも限界が出てくるのかも知れません。特にこのさき年齢が行けば行くほど苦しさが加速していく事は間違いないです。

ま、それを踏まえたうえで常に最悪のシナリオを心に描いておいて何かあってもすぐ対応できるように準備しておくしかないでしょう。事故らないのがいちばんですが、昨日のシカちゃんのような「天災」と言いたくなる事が降ってくる事もあります。

あー物的雑務に振り回されるのがイヤだ。早く終わってくれぇ。今日はもう仕事休みたい、しかしそういう訳にも行かない。反逆の代償としての追加試練と言いたいのか(祈)†
「動かぬ」何が何でも僕を閉じ込めるという霊団の強い決意の表れ、もう最悪(祈)†■2025年11月5日UP■
「動かぬ」何が何でも僕を閉じ込めるという霊団の強い決意の表れ、もう最悪(祈)†
僕は「霊言を降らせるのはムリでも自動書記なら降らせられるのでは」と思って、以前11ヶ月にもわたって自動書記を実現させるためのトランステストを続けた、という事がありました。しかし11ヶ月続けても1文字も降らなかったので僕はキレてトランスをやめたのですが、もしかして霊団が僕の反逆を受けてバーバネル氏による霊言をあきらめ、モーゼス氏にお呼びがかかって僕を自動書記霊媒として使用する事を本格的に考え始めた、という意味でこのインスピレーションを降らせてきたのでしょうか。霊団の真意は分かりませんが、とにかくサークルメンバー問題が絶対に解決不能ですから僕という霊媒が霊言霊媒として機能する事は不可能だと思うんですよ。なので自動書記霊媒として僕を使うつもりというのが霊団の意思であれば僕は全然賛成ですね。ま、霊団がアレやるコレやる言って本当にやった事がこの13年間ひとつもありませんので、僕は完全に冷めて見ています…続きを読む→

251105動かぬ

昨日、山に向かう途中でシカちゃんが車に突っ込んできて車が大破し、徒歩で帰ってくるという緊急事態となりました。現在身体にかなり重度のダメージがありますので今日の長文テキスト撃ちはボイコットするつもりでいたのですが、少しだけ行ってみましょう、インスピレーションはコチラ↓

申し訳ありません、本当に身体がツライので深く突っ込んだ説明はナシとさせて頂きます。現在、移動手段を失っており生活に大変な支障が出ていますのでまずはそれを回復させる(クルマを入手する)事に集中せねばなりません。

我々は試練としか見てない 答えなさい

「我々は試練としか見てない」僕は霊団の導きのあまりのキビシさ、そして脱出を阻止し何が何でも僕を閉じ込める事に対して「イジメ」という表現を使用していますが、霊団はそのイジメを試練としか見ていない、イジメとは微塵も思っていないという事のようです。

そりゃあそうでしょうね、僕がこれほど閉じ込められる事を拒絶し、何が何でも脱出しようとありとあらゆる手を撃ってるのに、その全てを妨害してきますからね。この霊団の執念はイジメを通り越してもはや異常です。僕は認めません、試練だとしても明らかに度が過ぎていると思ってます。

「答えなさい」コレは僕がたびたび「霊団消えろ!」と思念上でシャウトしている事に対する霊団の意思表示ではないでしょうか。ハイ、答えます。僕はこのシャウト、本心で言ってます。「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」と公言してますが、コレも本心です。

もちろん本当に霊団が僕から離れたら、僕の帰幽後の霊界人生は絶望ど真ん中でしょう。向上の望みも断たれ、いつまでも低い境涯をウロウロする、ロクな仕事も賜らない役立たず人間になるでしょう。

僕は霊的知識としてそれを理解しているのに、それでも本気で「霊団消えろ」と言っているのです。それくらい霊団のイジメをイヤがっているという事です。ま、本当に霊団が離れる事はないと思いますが(使命遂行がありますので)もし本当に霊団が僕から離れれば、僕は正真正銘の地獄決定です。

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ステイントンモーゼス

251105ステイントンモーゼス

ウィリアム・ステイントン・モーゼス氏、霊的知識を獲得しておられる方なら、この名前を知らない訳はないでしょう。「霊訓」という世界屈指の高等な霊界通信を物質界に降らせた霊媒として超有名な方です。「モーゼスの霊訓」上中下、全3巻をテキスト化完了させていますので、ぜひそちらもご覧頂きたいと思います。

ウイリアム・ステイントン・モーゼス

で、霊団がなぜこのインスピレーションを降らせてきたか、ですが、これがチョト信じられない内容の可能性がありまして、僕はずっと、かのシルバーバーチ霊の霊媒、モーリス・バーバネル氏が僕の支配霊についているが、それを全く信用していないと公言しています。近々に書いた自伝の中でもバーバネル氏に関してはほとんど書いていません、書く気にもなれなかったからです。

WordPress霊関連書籍ヘッダー自伝_皇族は強姦殺人魔

で、僕は霊団に対して相当本気で反逆しており、バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を降らせるのが不可能の状態ですが、僕は「霊言を降らせるのはムリでも自動書記なら降らせられるのでは」と思って、以前11ヶ月にもわたって自動書記を実現させるためのトランステストを続けた、という事がありました。

しかし11ヶ月続けても1文字も降らなかったので僕はキレてトランスをやめたのですが、もしかして霊団が僕の反逆を受けてバーバネル氏による霊言をあきらめ、モーゼス氏にお呼びがかかって僕を自動書記霊媒として使用する事を本格的に考え始めた、という意味でこのインスピレーションを降らせてきたのでしょうか。

霊団の真意は分かりませんが、とにかくサークルメンバー問題が絶対に解決不能ですから僕という霊媒が霊言霊媒として機能する事は不可能だと思うんですよ。なので自動書記霊媒として僕を使うつもりというのが霊団の意思であれば僕は全然賛成ですね。

ま、霊団がアレやるコレやる言って本当にやった事がこの13年間ひとつもありませんので、僕は完全に冷めて見ています。モーゼス氏が僕の霊団に加わるとか、そんな事はないでしょう。この反逆者の支配霊につくほどモーゼス氏はヒマ人ではない、霊界で大忙しの人生を送っておられるはずですので。
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†■2024年12月25日UP■
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†
僕が元々霊的仕事をするために物質界に降下した人間ではない、使命遂行者ではないという事は既に分かっています。ですので最初、僕を霊性発現させた時は特に僕にやらせる仕事などは決まっておらず、ただDreamworkを妨害するためだけに霊性発現させたのではないかという気さえしているのです。ただ、そう考えると現在の人生破壊も説明がつくのです。それが当初からの目的だった、それに感づかれないように到底達成不可能な仕事をムチャ振りしてやらせた、そのムチャな仕事を僕がスゴイガンバって結構うまく進んで行ったものだから、今度は使命遂行そのものを頓挫させるような事を言うようになったのではないか。などなど、僕の霊団に対する怒り憎しみがこのような歪んだ考えを生み出していると言われれば確かにそうなのですが、当たらずとも遠からずなのではないか。とにかく僕はもう地球圏霊界に全然興味がありません。帰幽後、絶対ムリだと分かってますができる事なら地球圏以外の仕事がしたい…続きを読む→

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まわり見て見て 動かぬ

251105動かぬ

ハイ、今日は昨日の身体のダメージが深刻ですので短くまとめさせて頂きます。一応「動かぬをブログタイトルに冠しましたが、正直言ってムカついて説明する気にもなれません。

「まわり見て見て」コレは現在僕が霊団によって閉じ込められている場所の同僚たちを見なさいという意味のようです。同僚たちの中に僕のWordPressをまぁまぁ見てくれている人が一定数いて、僕のブログには霊的知識がふんだんの盛り込まれていますから間接的に霊的知識を摂取してまぁまぁの理解に到達している方がいる、という意味かも知れません。

それはスバラシイ事だと思いますが、もしあの部屋でサークルメンバーを招集するなんて事になったら、僕は一生あそこから脱出できない事が決定してしまうじゃないですか。それは断固拒否します。

そして霊性発現初期の頃にイヤな思いを味わわされていますので(コレも自伝に書いてますが)それの再来になる可能性が濃厚なのであの部屋の中で霊的な事を語るつもりはありません。霊団はこういう事を言ってきますが、僕はそんな事になりやしないと思ってます。自動書記の方がはるかに実現の可能性が高いと思います。

「動かぬコレがもう最悪のインスピレーションでして、霊団が何が何でも僕を閉じ込めようとする強い意志の表れのインスピレーションなのです。

最悪の極みです、もう考えたくもない。まず根本的に、サークルメンバーが集まると考えてる霊団が頭おかしいと思うんです。僕より分かってるはずだろ。それでもなお閉じ込めるというのが理不尽の極みなんだよ。だから僕にはそれがイジメとしか映らないんだよ。

自動書記なら僕はかなり賛成ですよ。しかし霊的知識によりますと、霊言であれ自動書記であれ、やるとなると地縛ども(地縛霊)から猛烈な妨害を受けるそうで、過去スピリチュアリズム勃興の時代にはインペレーター霊、シルバーバーチ霊、ともに大変な苦労をされていたそうです。

僕だって霊的知識をかなりのレベルで獲得していますから、霊団が霊言を降らせるというならもちろん協力したいんですよ。その協力が何で閉じ込めになってるんですか。その時点でおかしいだろって言ってるんですよ。

ハイ、今回は身体が限界なので、このあたりで終わりとさせて頂きます。長文にならず申し訳ありません(長文であればあるほど読んで下さる方が減ると思うのですが…)

「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†■2025年1月29日UP■
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†
現在の霊団はアフォじゃネィかというくらい僕をイジメにイジメ抜こうとしてきますが、この宇宙に偶然はありませんのでもちろんこれにも意味がありまして、物質圏に降下しての霊的知識普及の仕事は苦難と忍耐のレベルがタダ事ではなく、並大抵の忍耐力では務まらないのだそうです。深海(6000mとか8000mとか)で潜水服を着て活動しているダイバーが、もうひとりのダイバーに潜水服越しに話しかける、霊界の人間が物質界の人間に語りかける事はそれくらいむずかしく忍耐がいる事なのだそうです。何しろ異なる次元間にあんなシチメンドクサイ橋、こんなシチメンドクサイ橋をかけて波長の下降操作をやらねばなりませんので、それが不愉快でならないのでしょう。つまり現在霊団が僕をイジメまくっているのは、帰幽直後からその潜水服をやらせるためなのではないかと、つまり猛烈にストレスのかかる仕事をやらせるために僕の精神力を鍛え続けていると、そういう意味なのではないかとイヤな予測をしているのです。本気の全力でお断りしたいんですけども。その対価として祝福だの何だのと言ってくるのではないか、と考えると少しこのインスピレーションの意味も納得できたりできなかったり…続きを読む→

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※シカちゃんが突っ込んできて車が大破しました

えー、オマケで昨日僕の身に起こった悲劇について少し書き残しておこうと思います。まず標高の高い山域がいよいよ雪の気配になってきましたので、例年通り一旦標高を下げての撮影とし、富士周辺の山でグラデーション撮影を行う予定でした。

そして山中湖湖畔を車で走っていた時に、いきなりシカちゃんが目の前に飛び込んできて、車に衝突してから「あっ!」と叫ぶ、という状態でした。当たってから気付く、かわしようがない、まるで雷に撃たれた時のような状態でした。アレは防御のしようがありません、どうしようもありません。

で、車を止めてポリーチェPOLICEに連絡、あれやこれやあって「この破損状況で運転させる訳にはいきませんのでこの車はレッカーになります」という事になり、僕は移動手段を断たれます。この時点で今日の山のアタックもあきらめるしかなくなります。

で、保険会社によると宿泊費用が少し出るとか、タクシー代も少し出るという話でしたが、宿泊は有り得ない、それより一刻も早く家に戻らなければならない。ココに滞在なんかしたら使命遂行が大損害になる。

そして深夜割増で山中湖から家までタクシーを使ったらとんでもない金額になる、保険会社が出してくれるという金額をはるか飛び越える事が目に見えていたので「イヤ、僕はお金がありませんのでタクシーは使えません、こうなったら徒歩で帰ります」と保険会社に伝えるのでした。

その後レッカーが到着し、大破した車を任せ、車に荷物を残していくのが不安でしたがすべてを背負って帰る事ができませんので仕方なく必要最小限のモノだけ背負って、レッカーの作業を見届ける事もせず速攻で家に向かって歩き始めます。

スタート時刻0時40分。僕の予測ではこのまま歩き続けて家に辿り着くのは15時間くらいかかる、その頃には日が西に傾いているはずだ、夜にスタートしてずっと歩き続けて夜にゴールする、まるでエンデュランスレースじゃないか、と僕は苦笑いしつつ、時間を1秒もムダにする訳に行きませんのでガンガン歩いていきます。

いつも車で走っている道志みちを徒歩で進みます、歩いても歩いても全然進んでいる感覚がありません。そうこうしているうちに空が明るくなってきます。今日は雲ひとつない最高のグラデーション撮影日和だったのに、僕は撮影もせずなぜこんなところを歩いているんだ?しかし足だけは止める訳にはいかない、心でアレコレ思ってもとにかく何が何でも進み続けます。

歩き始めて6時間、ようやく道志みちの出口に到達、ココから神奈川県に入りますが、ココからさらに9時間くらい歩く事になる、この時点で僕の足はもう限界値「これは歩いて家まで到達するのはムリだろう」と思っていました。

ヒッチハイクしようかどうか本当に悩みました、何度も親指を上げそうになりましたが何とかこらえて歩き続けました。まぁ、いらぬトラブルに巻き込まれる危険もありますし、単純に頼んだ方にご迷惑をおかけしてしまうので遠慮したというのもあるでしょう。

で、もう足が限界なのでバスに乗ろうとするのですが、これがお見事に乗れないんですよ。時間が合わない、次のバスが来るまでバス停で1時間20分待たねばならない。その時間があったら少しでも進めるはずだ、という事で歩く方を選択。とにかく止まらずに歩き続けます。

まぁ、バスに乗ったところで僕の家の方向には走らないと分かっていますのでどのみち家にはたどり着けないんです。とにかく歩くしかなく、空はすっかり明るくなっていつも車であっという間に過ぎ去っていく道路を痛む足を引きずってトボトボ歩き続けます。

これは間違いなく霊団によってやらされている試練だな、僕はそう思いながら歩いていました。何しろ霊団は僕をイジメる事が全てのようですから、シカちゃんにピーンって霊波を送って車の前に飛び込ませるくらいの事は平気でできるでしょうから、僕は霊団によって事故らされたと思っていました。

で、普段のおこないがイイ人間であれば苦しみながら歩いている僕に対して何らかの救いの手が差し伸べられるという事もあったかも知れないのですが、何しろ僕は全力で反逆していますので、そういう救いの手は一切差しのべられない訳です。

まぁ、シカちゃんをKしてしまった分はこの苦しみを味わわねばならないなぁ、と思いながら何とか足だけは動かし続けていました。UTMF(ウルトラトレイルマウントフジ)の参加者の方々は、いま僕が浴びている苦しみの5倍10倍の苦しい状況に耐えて167㎞のコースを完走するのです。ウルトラトレイルランナーって本当に異次元のスタミナなんだなぁ、と理解しました。

そしていよいよ大きな山越えがふたつあるセクションに差し掛かります(僕の生活している地域はそういうところなのです)何とか歯を食いしばってひとつめの山を登り切り、その先にあるコンビニで一旦立ち止まります。この時点でスタートしてから10時間30分経過。

家からこのコンビニまでは車で20~25分ほど。山中湖湖畔までは1時間10~20分かかります。つまり徒歩で半分以上の距離を歩いてきた事になり、もう足が限界だったので「ここまでくればタクシー代も許せるレベルになるはずだ」という事で、スマホでタクシーを呼ぶ事を決めました。

そしてタクシーでようやく家に到達、まぁギリ許せるくらいの金額で家に着く事ができました。僕は本当にお金がないのでそれでもチョト苦しかったですが、もうひとつ徒歩で山を越えるのは絶対にムリでしたので仕方なかったと思います。
当初の予定より4~5時間早く家に辿り着く事ができてホッとしましたが、足の痛さが尋常ではなく、何より移動手段がなくなってしまったので生活が破壊されています。これでは仕事にも山にも行けません。できるだけ早く車を入手しないといけませんので、それら物的作業に集中するためにしばらくWordPressの更新は最小限度にさせて頂くつもりです。今回はココまで(祈)†

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「洗脳罪」ずっと書けずにいた事について少しだけ触れてみようと思います(祈)†■2025年10月29日UP■
「洗脳罪」ずっと書けずにいた事について少しだけ触れてみようと思います(祈)†
この言葉をそもそも思いついたのは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はじめ歴代の天皇経験者が、幾千年の長きにわたり徹底的に国民を洗脳し続けてきた、その洗脳を何とか撃ち破れないか、という思いからでした。僕は物的な事が苦手ですので、この洗脳罪というモノがどういう法律か、自分で言っておきながらうまく説明できませんが、国民に意図的に事実でない情報を流し、間違った方向に誘導して自身の利益を確保しようとする者を罰する(最高刑は終身刑)とでも言えばイイのでしょうか。まぁ僕の足りない言葉で説明しなくても皆さまはだいたいお分かり頂けると思うのですが、要するにこの地球圏物質界は、世界中どこを見ても、どの時代を見てもひたすら洗脳、洗脳、洗脳であふれかえっています。その洗脳の弊害を何とか無くせないモノか、と思って僕の足りない頭でこういう言葉を考えたりした訳です…続きを読む→
「チリチリン♪」強風の稜線上で鮮明な鈴の音が…物理的心霊現象か?(祈)†■2025年10月22日UP■
「チリチリン♪」強風の稜線上で鮮明な鈴の音が…物理的心霊現象か?(祈)†
もう共同で仕事する事は不可能、破綻していますよね。何より僕の心にもう霊団に対するリスペクトの気持ちが全くありませんので、謙虚を失った人間が霊の道具として機能する事はあり得ませんので(上位である霊団の指示に従えない人間は霊の道具として仕事する資格がない)僕がもう資格なしという事で使命遂行終了という事になるのではないかと思ったりするのです。で、敗者の負け惜しみになりますが、僕はもうコレ以上イジメを受け続けるくらいならそれでイイと思ってまして、霊団にはとにかく僕の前から消えてなくなって欲しい、そして僕は僕レベルでできる限りの霊的知識普及の作業をやるつもりでいるのです。本当なら「画家に戻る」というべきところを、画家に戻らずに霊的知識普及の作業を続けるって言ってるんだから、反逆しているワリには相当譲歩していると思うぞ。あんたたち(霊団)も自分たちの導きの失敗を認めるなら、潔く身を引いてもイイんじゃないのか…続きを読む→
「真っ先に殺されるよ」これまでとはレベルの違う警告、動くなの一点張りです(祈)†■2025年10月15日UP■
「真っ先に殺されるよ」これまでとはレベルの違う警告、動くなの一点張りです(祈)†
そっちに行くと話が通じない危険な者たちが大勢いる。アキトくんは何と公言しているかな。(皇族は強姦殺人魔)その公言内容によってキミは真っ先に殺害対象となるだろう、そして我々霊団の保護も遠く及ばず殺される事になる。霊団はそう言いたいようです。で、霊団の言っている事はまぁ分かるのですが、どうも釈然としないものが残ります。まず、使命遂行者の僕が殺される、危険というなら何も政治方向に触手を伸ばさなくても今までずっとキケンだったはずだろ。思いっきり公言しちゃってるんだから。そしてもうひとつ根本的疑問は、やはり霊団の言っている事が「視点外し」のような気がしてならないという事です。そもそもあんたたちの目的は何ですか。その部分がもう完全に吹き飛んでるんじゃないですか。僕を閉じ込める事が主目的になってるような気さえしてくるのです。まぁさすがにそこまで道を見失ってはいないでしょうが(霊眼で大俯瞰で全体を見渡せる方々ですから、肉眼で視野の限られた僕とは違うはずです)たとえ霊団に大目的があってその達成のために僕を閉じ込めているという大義があったとしても、僕はもう耐えられません。もうムリです…続きを読む→
「苦しみ消えたあと」まぁた帰幽後の話か、物質界の邪悪はホッポラカシか(祈)†■2025年10月8日UP■
「苦しみ消えたあと」まぁた帰幽後の話か、物質界の邪悪はホッポラカシか(祈)†
霊性発現初期の頃のアキトくんは非常に素直で霊的仕事をするための道具として申し分なかった。だからこそイエス様が何度もキミに対して顕現したのだ、期待の表れだったのだ。しかし最近はイエス様の顕現が全くなくなっただろう、それはキミがもう当初の謙虚さをすっかり失ってしまっているからだ。アキトくん、キミは確かに通常の人間では達成できないいくつもの霊的仕事をやり遂げた。そこは評価に値するが、我々はキミを使用してもっと大きな仕事をするつもりでいた。しかしそれはどうやらできそうもないという判断に達した。キミにとっても大変な向上のチャンスだったのだが、それが成し遂げられなかったのは残念だ。キミはまぁまぁ仕事をやり切ったのでまぁまぁ美しい境涯で暮らす事になる。そこがキミのお似合いの場所という事になる。向上のチャンスがあったがキミはそれを拒絶した、つまりそこがキミにふさわしい場所だという事だ。—インスピレーションの意味、その真意は分かりませんが、こういう霊団側のあきらめ、もっと言うと呆れ返った意志の表現だったのではないかと思ったりします。向上のチャンスをみすみす逃してしまった事は僕も残念ですが、イヤ、実際ムリだったと思います。僕はもうあなたたちのイジメに耐えられません…続きを読む→

昨日はグラデーション撮影できたはずなのですが1枚も撮れませんでした、それもガッカリですが、とにかく今、全身にものすごいダメージが残ってます。かなりヤヴァイです。明日の仕事、本当に休むかも知れません、そもそも移動手段がないので出勤できません、徒歩で通勤なんて事になったら現在のダメージが全然回復しない事になってしまいます。

まずは移動手段を確保しないといけません、そちらに集中するのでブログは少し頻度を落とすかも知れませんが更新はしていきます。えーこれから、長文にはなりませんが少し撃とうと思います。全身のダメージがすさまじいので、少しでも回復を早めようと保温しています。やるだけやってみましょう(祈)†

えっとですね、気付いた時にはもうシカちゃんが車の目の前にいてドカンって当たってから気が付くという状態でした。アレは回避のしようがありません、雷と同じです、撃たれてビリビリってなってから気付く、それと同じ、あんなのどうしようもありません。

で、かろうじて自走できる状態でしたがまさかそのまま帰るわけにいかないじゃないですか。ポリーチェPOLICEに連絡してアレしてコレして、結局車はレッカーされて僕は移動手段がなくなります。

保険会社が宿泊費用をナンチャラカンチャラとかタクシー代金もある程度出せます的な事を言ってたんですけど、イヤ、これタクシーで帰ったらとんでもない金額になるという事が1発で分かったので、僕はお金がありませんので「それは出せない」という事で泣く泣く「徒歩で帰る」事を選択したのです。

自宅から車でだいたい1時間20分離れているところから歩き始めます。車の中の荷物すべてを持ち運べませんので、ザックに必要なものをできるだけ入れて、真っ暗の中をヘッドライトで早歩きで帰っていきます。

0時40分スタート、僕の予測では徒歩で自宅に辿り着くのはたぶん15時から17時、ヘタしたらもっとかかるかも知れない、到着した頃にはもう空が暗くなっているだろう。15時間近く歩かねばなりません。普段の山行の倍の時間です。

6時間ほど歩いてすっかり明るくなった頃には、もう身体が限界、ココからさらに9時間近く歩かねばならないのか、これはどう考えてもムリだ、という事で何とかバスに乗ろうとするのですが時間も行き先もズレていて乗る事ができません。

ザックを背負ってアスファルトの上を10時間歩いたところで「もうギブアップしよう」となり、その時点で家から車で20~25分のところまで歩いて到達していましたので「ココからならタクシーでもそれほどの金額にならないだろう」という事でスマホでタクシーを呼び、それに乗って帰ってきました。

当初の予想より4~5時間早く家に着く事ができましたので本当に助かりましたが、身体が信じられないほどのダメージを負ってます。現在スゴイつらい状態ですので明日の長文ブログはボイコットさせて頂きます、ムリ、撃てません。

で、もう車を失っていますので(あの破損状況では修理など絶対ムリ、間違いなく廃車になるでしょう)新規の車を入手アレコレの物的作業をやらねばなりませんので、今週はそちらに集中させて頂きます。

身体のダメージがスゴすぎる、仕事も休みたいですが、チョト様子をみましょう。シカちゃんにはかわいそうな事をしてしまいましたが、モチョト何とかなりませんかと言ってしまいます。完全に自〇志〇者の突っ込み方ですよ。霊団がやってるんじゃネィのかなぁ、シカちゃんを操作するくらいなんでもないだろうから(祈)†