さぁこのペライ英語書籍、ハリー・エドワーズ氏とは対照的にあまり知られていない心霊治療家でパリッシュ氏という方がいらっしゃいました。この方はバーバネル氏率いるシルバーバーチ交霊会にもたびたび参加しておられたようで、書籍の中でもシルバーバーチ霊が親友とか言ってるくらいお気に入りの方だったようです。

この書籍、僕が人間として支配霊として信用していないバーバネル氏の物質界生活時の書籍となります。買うのやめてやろうかとも思ったのですが、そぉゆぅオトナげない事を言ってはいけない、霊的知識普及にできる事は何でもやらねばならないという事で、海外送料に泣かされながらもようやく入手しました。到着まで3週間くらいかかったかな。

やるべき作業は殺人的にあるのに、またこの書籍の全ページスキャン、OCR変換の作業が追加されて自分で自分の首を絞める事になります。しかしやるしかない。OCR変換まで完了したら、その英文を見直して完成させてそれをGoogle翻訳にかけて日本語化してWordPressにUPさせます。

この「Parish The Healer」実はある方がネット上に既に全文翻訳して公開しておられるのですが、僕は僕レベルでお勉強の意味も込めまして入手するという事にしました。僕の場合、書籍本体の撮影も重要な要素となりますので紙の書籍が欲しかったんですね。が、高い、泣ける。

おかしい、まだあの場所から出る事ができない、まだ閉じ込められている、こんなに全力で作業しているのに。絶望感がスゴすぎますが、それに心が折れたら本当に一生閉じ込められてしまいますので心だけは戦闘モードを維持しないといけません。あきらめたら完全に霊団の思うツボになる、それは拒否する(祈)†

なぜなんだ、なぜどの作業も全く脱出につながらないんだ。脱出につながらないのに猛烈に作業負荷が高くて僕だけが疲弊させられる。フツーでいけばこの状況でモチベーションが持続する訳がないのですが、僕の場合は霊団に脱出カードをほぼ全て破壊されているので、ダメと分かっていてもやらねばならないのです。そこが苦しいところです。

自伝のペーパーバック販売中ですが全く脱出にはつながりません、しかし、本当にありがたい事に、少し購入者の方がいらっしゃいます。霊覚者などと名乗る、よう分からん男の書いた書籍を買って下さる、お優しい方がこの日本にはいらっしゃいます。何とありがたい事でしょうか。

「電子書籍だったら買うのに」という方がいらっしゃるかも知れませんので、何とかデータ作成をやってみるつもりですが、電子書籍にはチョト懸念もありまして(著作権的な理由です)モチョト調べてみるつもりです。ま、どのみち脱出できないのに何を言ってるんだか、という事なのですが。

久々に注文していた英語書籍が現在配達中と追跡情報にあります。今日受け取れなくても明日には間違いなく手元に届きそうです。そしたらまたスキャン地獄が始まりますので作業が停滞します。こうやっていつまでもどこまでも脱出できない地獄ループが続く、霊団の思惑通りに事が運ぶ。恐ろしい強制力。

ク〇〇マス?そんなもん知るか、僕は物的カレンダーに全く何の興味もありません。イエス様だってそんなモノに何の興味もないのです。霊的知識普及に全力を傾けておられるのです。物的カレンダーに翻弄されながら生きるの、本当にやめた方がイイですよ、と僕は言いたいです。全く何の意味もないからです。

ハァァ長文撃ちに心がやられていますが、少しでも作業をやりましょう。本当にいつになったらこの最悪の状況から抜け出せるんだ。霊団いい加減にしてくれ、イジメにもほどがあるぞ(祈)†
「感謝状」どこがだよ。あんたたちが僕にしている事はイジメそのものだろ(祈)†■2025年12月24日UP■
「感謝状」どこがだよ。あんたたちが僕にしている事はイジメそのものだろ(祈)†
【神】は“愛”そのものだと僕はお勉強しています。その神はこの全宇宙を創造した訳ですが、その宇宙の大目的は“進化”にあるそうで、僕たちが現在在籍しているほぼ最低ランクの地球圏も、それよりはるかに進歩が進んでいるほかの銀河の惑星たちも、常に進歩向上に勤しんでいる事になります。その進歩には苦難、試練がつきもののはずで、となると全宇宙は苦難、試練だらけという事になるのではないでしょうか。ハァァ、それはキビシイ愛ですねぇ、と思ってしまうのは僕だけでしょうか。向上して上層界で生活するようになると、苦難試練の度合いは減るでしょうが、苦しみがなくなるという事はなく、人間は永遠に生き続けるのですから苦難や悩みも永遠の伴侶として付き合っていかねばならない、という事になるんだと思います。そう考えれば、永遠の中のホンの一瞬である物質界でのたかだか70年100年の人生など、蚊が刺した程度のモノのはずですから、その蚊が刺す極小の出来事にギャーギャーわめいている僕は霊団から見れば幼稚に映る事でしょう…続きを読む→

251224感謝状

今回は迷いもなくボイコットするつもりでした。というのも「こんなもん説明できネィよ」というインスピレーションしか降っていなかったからです。しかし、んんん、説明できないモノを強引に説明してみましょうか…インスピレーション羅列はコチラ↓

霊団が何を考えてるのか、何かをしようとしている空気感が感じられますが、しかしこの13年間、霊団はアレやるコレやると言ってひとつもやった事のない連中ですから、僕はいたって冷めて見ているのです。それでこのテキストも撃つ気になれなかったのです。って言いつつ撃ってみましょうか…。

じゃあグループでっかいのにしましょう 自己紹介 お守りが落ちてた 乗れ 一気に終わらせる

「じゃあグループでっかいのにしましょう」えー、僕はもう一切信用していませんが、かのシルバーバーチ霊の霊媒、ミスタースピリチュアリズムの異名を取り物質界最大とも言える偉業を達成した英国紳士、モーリス・バーバネル氏が僕の支配霊として付いていると聞かされて何年が経過しているでしょう。

そのバーバネル氏が、僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせようとしていると、何年も前からそういう事を言われ続け、僕はそれに関するブログをひたすら書かされ続けていました。しかし書いても書いても僕という霊媒が機能する事はない。

それはそうです、ブログでさんざん書いてきましたように「サークルメンバー問題」がどうやっても解決しない環境に僕は閉じ込められているため、バーバネル氏が僕を使用する事などそもそもできないのです。なのにやるやる言い続けてくるので僕はついにキレたのでした。

この一件を受けて僕はバーバネル氏が支配霊という話を信じなくなりました。そして自分が霊媒となって新規の霊言を降らせる事を考えるのをやめ、今の僕にできる最善の作業という事で「絶版状態の霊関連書籍を全文テキスト化する、さらに復刊させる」という新たな目標を掲げて現在に至るのです。

つまりもう「できもしない事をやろうとしているバーバネル氏にウンザリした」という事なのですが、このインスピレーションは、何か霊的グループのようなところに僕を導いて、そこの方々をサークルメンバーとして僕という霊媒を機能させようとしている、という空気感があります。

フゥゥ、僕という霊媒がもし機能して、新規の霊言が降ってきたら、それはスバラシイ事ですので僕だって協力したいですよ。「シルバーバーチの霊訓」の続編を降らせるつもりでいるとも言われていますのでなおさらそう思うのですが、何しろこの13年間徹底的にイジメられながら生きてきましたので、霊団に対する信頼心のようなモノが僕の心から消え失せているのです。

やるやる言って何もやろうとしない霊団が、サークルメンバー候補になり得る人間のいるところへ僕を移動させようとしているのか。イヤ、僕はこれまでの霊団の動きのパターンからしてそういう事にはならないと予測します。その気があるならとっくの昔にやってるはずだろ、何年経過してると思ってるんだよ、と思うからです。

「自己紹介」コレはどうやら僕を移動させた場所におられる霊的な方々が自己紹介して下さる、という意味のようなのですが、僕はそんな日は来ないだろうと冷めて見てます。新規の霊言を降らせる事の重大性はじゅうぶん理解してますので、降るなら全力で拡散の作業をやらせて頂くつもりではいますが…。

「お守りが落ちてた」コレなんですが、机で作業中、疲れて目が閉じる事がよくあるのですが、この時、目が閉じている時に霊団が小さなきんちゃくタイプの紺色の日本式の御守りの映像を見せてきたのです。神社とかで売られているようなお守りですよ。

で、霊団がこの映像を見せてきた意味が分からないのですが、他のインスピレーションとの兼ね合いで考えてみると、霊団が言っている「グループでっかいの」というのは神社みたいなモノを言っているのかも知れません。そういうところなら霊的な事を理解している人が多数いるという事も考えられますので。

「乗れ」コレもサークルメンバー候補になり得る、霊的な素地を持った人間が多数在籍している大きな団体に僕を導こうとしていて「その場所行きのバスに乗れ」と霊団が念押しをしているようなインスピレーションに見えます。

うーん、僕はこれまでの霊団との歴史を振り返って霊団のこの手の言動を信用してませんが、ま、もし本当にサークルメンバー問題が解消されて僕という霊媒が機能するなら協力しますよ。僕だって新規の霊言を降らせたいと心から思っているんですから。

そもそも絶版書籍を復刊させようとしたのも僕から霊言が降らなくて仕方なくだったのであり、新規の霊言が降るならそちらを書籍化するに決まってます。もし降らせる事ができるなら、それはもう全力で拡散の作業をやらせて頂きますよ。新規の霊言の拡散、イコール、スピリチュアリズム普及、イコール、イエス様のご意志遂行ですからね。

「一気に終わらせる」コレも僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事ができたとして、その降らせる予定の霊言を短期間のうちに一気に降らせるつもりでいるという支配霊バーバネル氏の思念のようにも聞こえます。

僕はバーバネル氏の事をもはや全く信用してませんので、このインスピレーションも完全に冷めて見てますし、そもそも今回の長文ブログはボイコットしてこのインスピレーションも紹介しない、無視するつもりでいたのです。

まぁ、もし本当にサークルメンバー問題が解決されて新規の霊言が降らせられるのなら、逆に短期に一気に降らせるのではなく僕の物的寿命の限りトコトン長期に降らせるべきだと思いますが、そういう事にはならないでしょう。

っていう悲観的な考えが悲劇を招き寄せているんだよとツッコまれそうですが、その悲観的思考に到達させるようなイジメを繰り返したのはあんたたちでしょ、と僕は言い返したいですね。

↑目次へ↑

修行なの 飴ちゃん

251224修行なの

「修行なの」コレは霊的知識の基本である「物質界はトレーニングセンター」と同じ意味と思われますが僕も物質界の試練から逃げようとは思ってませんよ、真正面から浴びて自分を鍛え、帰幽後に赴く境涯を少しでも美しく高くしたいと思ってますよ。

しかしこれも何度も書いてますが、あんたたちは「試練、苦難をやらせすぎ」なんだよ。限度を超えてるんだよ、それで僕はあんたたち(霊団)の事をキッパリハッキリ「イジメっ子」と公言するようになったんだよ。修行と霊団は言いますが、修行の度が過ぎると言ってるんだよ。

「飴ちゃん」コレは「飴(あめ)とムチ」の飴ちゃんの事を言ってるんですよ。今までアキトくんにはずっとムチのみを降らせてきたのでそろそろ飴ちゃんを、とでも言いたいのでしょうか。甘いな。信用できぬ。僕はあんたたちの性格はよく分かっているつもりだ。そんな甘い事やる訳ネィだろ。

「洗脳罪」ずっと書けずにいた事について少しだけ触れてみようと思います(祈)†■2025年10月29日UP■
「洗脳罪」ずっと書けずにいた事について少しだけ触れてみようと思います(祈)†
この言葉をそもそも思いついたのは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はじめ歴代の天皇経験者が、幾千年の長きにわたり徹底的に国民を洗脳し続けてきた、その洗脳を何とか撃ち破れないか、という思いからでした。僕は物的な事が苦手ですので、この洗脳罪というモノがどういう法律か、自分で言っておきながらうまく説明できませんが、国民に意図的に事実でない情報を流し、間違った方向に誘導して自身の利益を確保しようとする者を罰する(最高刑は終身刑)とでも言えばイイのでしょうか。まぁ僕の足りない言葉で説明しなくても皆さまはだいたいお分かり頂けると思うのですが、要するにこの地球圏物質界は、世界中どこを見ても、どの時代を見てもひたすら洗脳、洗脳、洗脳であふれかえっています。その洗脳の弊害を何とか無くせないモノか、と思って僕の足りない頭でこういう言葉を考えたりした訳です…続きを読む→

↑目次へ↑

感謝状 ごゆっくり

251224感謝状

んんん、どぉぉしたものか。迷いのなかでテキスト撃たされていますが、ボリュームが少なくなってしまうのはどうかご勘弁下さい。そもそも今日はボイコットするつもりでいましたので。「感謝状のインスピレーションをブログタイトルに冠しましたが、何をネゴトを言ってるんだか、という意味となります。

「ごゆっくり」以前「ある意味これがもっともムカつくインスピレーション」みたいなブログを書きましたよね。この霊団とかいうアフォヤロウどもはまた!また!言ってきやがりましたよ。本当に僕に何もさせない、徹底的に閉じ込めるつもりなんだなコイツらは。

何もさせないつもりならなぜ僕の霊的スイッチをONにしたんだ、何もさせたくないならホッポッとけばよかっただろ、そうすれば僕は霊的な事など見向きもせずにドリームワーク(画家活動)に全力を傾けていたんだよ。あんたたちがちょっかい出してきて人の人生ブチ壊しておいて、あげくの果てに何もできないように閉じ込めてくるって、完全に仕事失敗じゃネィかよ。

霊団は完全に僕という霊の道具を使用しての使命遂行に失敗している。その失敗の責任を取るどころか、その失敗のしりぬぐいを全部僕に押し付けている、そう思えるからムカつくんですよ。ちょっとは失敗の挽回の悪あがきとかしろよ。失敗のまま放置ってドォユゥ神経なんだよ。

「感謝状えー、寝言の究極形と言えるインスピレーションの説明をして最後とさせて頂きますが、コレは僕の霊的使命遂行の成果について霊団が感謝の意を表しているという意味、のようなのですが…コレ以上歯の浮くセリフがあるでしょうか。

まぁ、物的肉眼に映じないレベルで僕なりにアレコレ達成している仕事、成果は確かにあるのかも知れません。何しろ長い年月にわたって拡散を続けてますので。僕の知らないところで多くの方が霊的な事に興味を持ち「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に目覚めた、という事はあるかも知れません。

しかし、そんなレベルの成果では満足できないじゃないですか、ココまでやってきたんですよ自分の人生捨てて。いまだに強姦殺人魔どもがふんぞり返って全く何の罪にも問われないじゃないですか。奴隷の女の子たちはひとりたりとも助けてあげられていないじゃないですか。僕の目には全く何の成果も上がってないとしか映らないんですよ。

帰幽後に感謝状という名の紙切れ1枚渡されて、それで満足しろとでもいうのでしょうか。まさに寝言であり、地球圏霊界上層界の人間の仕事とは一体何なのか、改めて首を傾げるのです。ぬるま湯にも限度があるだろ。邪悪を放任しすぎ、やり方が生ぬるいんだよ。

もっとも本気全力で僕をこの仕事に突っ込ませたらとっくの昔に100%殺されていたでしょうから、引き気味に仕事する霊団の姿勢も分からなくもないのですが、それと閉じ込めるのとは別問題だろ。もっとできる限りの事を全力でやって、それから感謝状だろ。

イヤ、帰幽できるならもう感謝状でも何でもイイ、物質界の試練を終わりにしてくれるならそれで全然かまわないですが、とにかく釈然としない。物質界における霊的仕事というのはこうも遅々として進まないモノなのか。スローペースすぎる。そうしてチンタラしている間に奴隷の女の子が100人1000人強姦殺人されるのをただ見守ってるあんたたちって何者ですか。

本当に地球圏霊界の人間の仕事って何なんですか。僕は帰幽後、あんたたちと一緒にこの意味不明の仕事を引き継ぐのですか。フツーにモーレツにイヤなんですけど。やればやるほど不毛を味わわされる身のない仕事じゃないですかコレ。その苦悩を味わう事で向上が促進されるってか。

まぁ極論を言えば苦悩のない世界というのは有り得ない訳で、もし何の不自由も試練も悩みもない世界があったら、僕たち人間の進歩はそこで止まる事になるはずで、人間というのは無限永遠に生き続ける存在ですから進歩が止まるというのは有り得ないのです。となると帰幽後の人生にも常に悩み苦しみが付きまとうという事になると思います。

その苦しみに対する耐性、忍耐強さを身につけるのに最適な境涯がこの物質界という事になるのでしょう。それで霊団は「物質界に残されている間にアキトくんを限界まで搾り上げて鍛える」という意味で僕をイジメ抜いているんだと思いますが、そういう目に遭わされている僕が「イジメて下さって感謝致します」とはどうしてもならないでしょ。

帰幽後にかなり高い境涯まで向上できて真の安寧(あんねい)を知った時に「あぁ、これが味わえるのはあの物質界の苦しみがあったからなんだなぁ」としみじみ感じて、そこでようやく霊団のイジメに対して感謝の念が沸く…のかも知れませんし、それでもなお憎しみが残るかも知れませんし、それは僕もそうなってみないと分かりません。

しかしあえて大上段で話しますが【神】は“愛”そのものだと僕はお勉強しています。その神はこの全宇宙を創造した訳ですが、その宇宙の大目的は“進化”にあるそうで、僕たちが現在在籍しているほぼ最低ランクの地球圏も、それよりはるかに進歩が進んでいるほかの銀河の惑星たちも、常に進歩向上に勤しんでいる事になります。

その進歩には苦難、試練がつきもののはずで、となると全宇宙は苦難、試練だらけという事になるのではないでしょうか。ハァァ、それはキビシイ愛ですねぇ、と思ってしまうのは僕だけでしょうか。

向上して上層界で生活するようになると、苦難試練の度合いは減るでしょうが、苦しみがなくなるという事はなく、人間は永遠に生き続けるのですから苦難や悩みも永遠の伴侶として付き合っていかねばならない、という事になるんだと思います。

そう考えれば、永遠の中のホンの一瞬である物質界でのたかだか70年100年の人生など、蚊が刺した程度のモノのはずですから、その蚊が刺す極小の出来事にギャーギャーわめいている僕は霊団から見れば幼稚に映る事でしょう。しかし今の僕の精神的レベルが実際お子ちゃまなのですから、知ったかぶりでオトナのフリなどできませんムカつくモノはムカつくのですから。

もしかして帰幽後に感謝状なんて事が本当に起きるのかも知れません。しかしそんな紙っぺらは単なる通過点であり、その先も延々と苦しみが続くのです。ただしガンバって向上を果たせば、その苦しみ以上に喜びの比率が上がっていくという事になります。

僕たち人間が目指す人生目標は、霊界において、その喜びの比率が非常に高い境涯まで向上する事であらねばならず、断じて物質界生活中にああなりたいこうなりたいという物的近視眼的目標であってはなりません。

そもそも僕たち人間とは霊界で生活するのが通常の存在なのですから、人生目標を、肉体の寿命で離れる事が決定している物質界に置く事自体が本末転倒であり、帰幽後の霊界生活を人生目標にするのが当然なのですが、それを悟っている人間がほとんどいない事がさまざまな問題を引き起こしているのです。

これから執筆するつもりの2冊目「たきざわ彰人版“母と子の心霊教室”」は、そういった深いテーマにも触れて書こうと思っていますが、深すぎて僕の手に余るかも知れません。何とか撃ち切りたい、絵もドッカンドッカン描きたい、途中でくじけないようにしたいと思っていますが、どうなるでしょう。

ハイ、ムカつくインスピレーションしか降ってこなくてボイコットする気満々なのに結局こうやってテキスト撃たされてしまいました。この苦しみはいつまで続くのか。もしかしたら帰幽してもなお苦しみが続くのかも知れない。

となると人間という存在は一体何なのか、存在している限り苦しみ続けねばならない種族だというのか。そんな夢も希望もない事が頭をよぎるほど心の中が絶望感で満たされるのでした。
本当に霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させず、奴隷の女の子を助けようとせず、このまま何もせず僕を閉じ込めるだけで物質界人生を終わらせるつもりなのだろうか。そこに何の意味があるのだろうか。人間とは何か、という事を考えさせられます(祈)†

↑目次へ↑

「やり直し」最悪の極致のインスピレーション。まさか物質界再降下か?(祈)†■2025年12月17日UP■
「やり直し」最悪の極致のインスピレーション。まさか物質界再降下か?(祈)†
地球圏霊界の人間というのは、一体何がしたくて生きているのだろうか。人生の目的をどこに設定しているのだろうか。それは僕たち物質界の人間の近視眼では決して理解できない、2000年5000年規模の大俯瞰の目線に立たないと理解できない大目標なのかも知れません。帰幽後に僕もその視点を獲得して霊団がやりたかった事を理解できるようになり、その目的成就に協力しきれなかった自分のふがいなさを後悔する事になるのでしょうが、今はその大目標が肉眼に映じません、理解できませんのでどうしてもイヤなモノばかり押し付けられて反逆する事になるのですま、把握などしたくないですが僕は霊団との付き合いが長いですのでコイツらの性格はだいぶ把握しているつもりです。こういう画像もUPしてますが、コイツらの人間的特徴は「何もしない」という事です↓これまでの13年間のパターン通り、今回の「やり直しのインスピレーションも、口だけピーチクパーチク動かしているだけで実際は何もしない、ただイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められるだけだと思っています…続きを読む→
「あるんですよねぇ復活」僕が反逆をやめて復活という意味、フッ、甘いな(祈)†■2025年12月10日UP■
「あるんですよねぇ復活」僕が反逆をやめて復活という意味、フッ、甘いな(祈)†
反逆者の僕が言っても説得力がないですが、僕は一応「イエス様の怒涛の連続顕現」を受けて(自伝の中でも詳細に説明していますが)イエス様と約束して使命遂行人生に突入したという経緯の人間です。なので「イエス様との約束は果たす」という僕なりの責任感を持っているつもりです。その思いがあるから、この13年間ムカつかされ続けても耐えて使命遂行を続けてきたのです。この霊的仕事を果たしきる事の重大性をじゅうぶん認識しているから何とか耐えてココまでやってきたのです。霊的知識によりますと、霊界の人間は守護を任された物質界の人間を、あえて限界までしごくという事をやるそうですが、僕から言わせれば「しごきにも限度があるだろ、あんたたちのやっているのは完全にイジメであり許せぬ」という事になるのです。お子ちゃまの理由と言われるのでしょうが、それでも僕なりのれっきとした理由があって反逆しているのです…続きを読む→
「ごゆっくり」これが13年の使命遂行人生でもっともムカつく言葉かも知れません(祈)†■2025年12月3日UP■
「ごゆっくり」これが13年の使命遂行人生でもっともムカつく言葉かも知れません(祈)†
僕は霊性発現して以降の約13年間、霊団に対してずっと怒りの念を持ち続けてきましたが、このインスピレーションは、もしかしたら13年の中でもっともムカつくひとことかも知れないと思いました。僕は閉じ込められるのがイヤだとずっとずっと言い続けているのに僕の意思は完全に無視され、どう脱出の手段を講じてもすべて破壊され、徹底的に閉じ込めの状態を続けさせられて現在に至ります。閉じ込めることによって使命遂行が前進するというならまだ分かりますが、霊団は何も仕事やる気なし、ただ僕を閉じ込める「イジメ」のみに全力を傾けている状態であり、その閉じ込めがすっかり完了したので「あとは肉体の寿命までその刑務所に閉じこもって無意味な時間を過ごしてください」と言われていると感じ、猛烈な怒りがこみあげてくるのでした。このひとことは、僕にとっては「死刑宣告」に近い響きがあり、せめて「もうキミは役に立たなくて何の仕事もできないから帰幽させる」と言うならまだ救いがありますが、無意味に物質界に取り残されるというのが完全に刑務所なのです…続きを読む→
心霊治療を望む方が僕のWordPressをご覧になっていました、僕には治療できませんが…(祈)†■2025年11月26日UP■
心霊治療を望む方が僕のWordPressをご覧になっていました、僕には治療できませんが…(祈)†
よくよく考えてみると僕の霊能って、誰の何の役にも立ってないよなぁ、とつくづく感じて落ち込む事が結構あるのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事ができれば、日本国民の皆さまの生活にとってどれほど有益でしょう。奴隷の女の子たちを救出する事ができたら、女の子たちにどれほど喜ばれる事でしょう。僕がずっと続けている霊的知識普及の活動によって、まぁまぁの日本国民の方が霊的知識の入口に立ち、興味を持って下さったという事がもしかしたらあるかも知れません。そういう意味では少し皆さまのお役に立ったのかも知れませんが、その成果が僕の肉眼に全く映じませんので実感が皆無です。その点、心霊治療というのは不治の病に苦しむ方を治療して、時には全快させるという、見た目に非常に分かりやすい霊的仕事であり、患者の方々が霊的な事に目を開くのはもちろん、治療家自身も「自分が役に立っている」という実感が沸いて感動を覚えるのは間違いないでしょう…続きを読む→

富士周辺アタック744プロセス実行

この地獄はいつまで続くのか、そう言いながら何年撃たされ続けているでしょう、結局終わらない、いつまでも閉じ込めが続く。コレをイジメと言わずに何と言う。そう言いながらも撃ち続ける僕もよほどおめでたい人間なんでしょうけど。

霊的なモノを知ってしまった人間が、知る以前の物的状態に戻る事はできないのです。知ってしまったからにはその先に苦しみがあると分かっていても前進するしかなくなるのです。霊的知識とはそういうモノなのです。後退、退歩は有り得ない、前進、進歩したい欲求が最大化されるのです。

ちなみに久々に注文していた英語書籍がようやく川崎港に到着しました。間もなく届くかも知れません。それを待ちつつテキストを一気に撃ち切って次の作業に突入しましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の先生(富士山)グラデーション撮影の画像をUPですが、今週は意味不明なインスピレーションばかりで「こんなモノ説明できネィよ」という状態だったので、これらインスピレーションを全て無視して「迷える霊との対話」のテキストをUPする気満々だったのですが…。

んーんーんー、説明できないインスピレーションを強引に説明してみましょうか。画家の夢を捨てさせられ、本来の自分とかけ離れた作業を13年(間もなく14年)やらされているこの人生、意味不明の極致。いつまでやらされねばならないというのか。

この毎週のテキスト撃ち、撃っても撃っても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡につながらない、奴隷の女の子たちは助けてあげられない。コレ以上不毛な作業があるだろうか。本当にこの人生をやらせた霊団を激しく憎んでいます。フゥゥイヤイヤ撃ち始めてみましょう(祈)†

イヤー今日のコース選定間違えなくてヨカッタァ、美しいグラデーション撮影ができました。もし林道通行止めに気付かずに初めての山域に行ってしまってたら今日の美しいグラデーションを撮り損ねるところでした。それはグラデーション撮影をライフワークにしている僕にとっては致命傷なのです。

撮影画像のUPは明日させて頂きますが、長文ブログは基本ボイコットのつもりでいます。インスピレーションは少し降ってますが正直意味が分からないものが多いので今回はムカつくので書かないというより「意味が分かんないのでテキスト撃てない」という感じでボイコットを決行する可能性が高いです。

これから霊団が何か言ってきてそれを書かされる可能性もなきにしもあらずですが、よほど何かない限り「迷える霊との対話」のテキストをUPするつもりです。フゥゥ、まずはダメージ抜きに集中中、明日の事を考えるとユウウツです(祈)†

山について、道路についてトコトン調べまくり、人生初の山域に赴く準備万端整った、と思っていたら、何とその行く予定の山域にある林道セクションが12月から4月まで全面通行止めになっている事が分かり、行けなくなってしまいました。

しかし危なかった、もしこの情報を知らずに現地に赴いたら、丸1日パーになるところでした。というのも全く知らない土地なので「あ、ココが通行止めならアッチに回り道してあそこの駐車場から臨時にスタートして…」みたいなとっさの判断が一切できません。

もし今日このままその山域に赴いて、林道入口でゲートが閉まっていたら、その瞬間に山に行けない事が決定して泣いて帰ってくるだけになってしまい、山の撮影も何もできないアフォの1日になってしまうところだったのです。イヤーあぶなかった、寸前で気付いて良かった。

なので明日は残念ながら何度も行った事のある知っているコースに行きます。今から新たな山域を探すのはもうムリですので。本当はスノーシューに行くはずなのに、ヤメレ、その事は考えるな涙が出てくるから。(本当は真っ白な雪の世界に行きたいという事)

さぁもう明日の山の準備ですので今日の作業はココまでですが、山の帰還後の長文ブログはボイコットの確率が大。そうなれば「迷える霊との対話」のテキストをUPします。この書籍は本当にスバラシイと僕は思っているからです。

自伝に挿入した150枚超の絵をWordPressにUPする作業続行中、フラー26を新規ギミックで描きたい衝動が沸き起こり中、自伝の電子書籍版の制作もやりましょう。できる事は何でもやる、それしか物質界でやる事がないんだから。ボケっと過ごしてたまるか(祈)†

「従ってもらう」恐ろしいインスピレーション、反逆を無に帰せられる可能性(祈)†■2025年1月22日UP■
「従ってもらう」恐ろしいインスピレーション、反逆を無に帰せられる可能性(祈)†
霊団がそのつど僕に書かせてきたブログひとつひとつはしょーもないものだったと思いますが、霊団は大局を見て僕にそれらブログを書かせてきたのであり、その大目的は他でもない、イエス様を総指揮官とした「スピリチュアリズム普及の大事業」の推進に他なりません。ごく初期の頃の無料ブログ時代には「ピーチピチ(佳子)骨肉腫で帰幽イイわぁぁぁ♪」というブログを霊団によって書かされた事もありました。そのブログをお読みになった多くの方々は「おぉぉ!これは正真正銘のヴァカが現れたな、このたきざわ彰人とかいうヤツは完全に頭がイッちゃってるな」と思った事でしょう。そのブログも、それ以外のブログも全て霊団が降らせるインスピレーションに基づいて書いた(書かされた)モノであり、僕だってテキスト撃ちながら「コレは何なんだろうなぁ」と思っていたのですよ。しかしインスピレーションに従わなければ霊性発現した意味が無くなってしまいますので「なんだかなぁ」と思いつつもあのようなブログを連発して書いていたのです。しかしそれらアフォブログのおかげというべきか、僕、たきざわ彰人の存在および「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体は年を追うごとに日本国民に知れ渡っていきました。全ては大計画「イエス様のご意志遂行、スピリチュアリズム普及」のためだったのです…続きを読む→
「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」こんな狂った世界はない(祈)†■2025年6月25日UP■
「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」こんな狂った世界はない(祈)†
僕は霊団の事を「コイツらは人間ではない」とまで表現しています。それは「人間の定義とは“心がある”という事だ。しかし霊団には心がない、なのでコイツらは人間以外の何かだ」と言う結論に達し、こういう言葉を公言するようになったのです。霊団側にもやるべき仕事があるはずです、その仕事とは、思い通りにならない鈍重な物質界での仕事であり、霊界の人間は基本的に物質に働きかける事ができませんから、僕のような霊質と物質を媒介する特殊な人間を霊の道具として使用し、仕事を進めなければなりません。で、霊界であれ物質界であれ、僕たちは同じ人間です。ともに仕事をしようと思ったらそこに「信頼関係」が必要になってくる事は皆さまも想像に難くない事と思います。一方が自分たちの都合だけを押し付けてもう一方の事情を完璧に無視し、ゴリ押しで事を進めようとしたら、当然そこに衝突が生まれるのは火を見るより明らかですね…続きを読む→

「私たちがインスピレーションを受ける時も同じ過程によるのでしょうか」

「それはまた次元が異ります。人間がインスピレーションを受け取る時は、意識的にせよ無意識的にせよ、霊界のある知的存在(霊)と交信状態にあります。そして、その状態にある間はその霊の力なりインスピレーションなりメッセージなりを受け取ることができます。意識できる場合もあれば無意識のうちに受けている場合もあります。それはその時の環境条件によります。

その点、私どもの世界では絶え間なく思念を出したり受けたりしております。霊的波長が同じ者どうし、つまり霊的知性が同質である者どうしで送信と受信を行っております。その波長は霊的発達程度によって定まります」

「名前は霊界へ行っても地上時代のままでしょうか。例えばリンカーンは今でも Abraham Lincoln という氏名で知られているのでしょうか」

「そうです。身元の確認の上でそうしておく必要がある人は地上時代の氏名のままです。ただ、氏名がすなわちその人物ではないことを忘れてはなりません。その人を認知するための手段の1つに過ぎません」

「たとえば地上で有名だった人は死後もその名前を使うのが便利ですね」

「そういうことです。身元の確認の上でそうしておく必要がある場合です。その状態が人によって何百年も何千年も続くことがあります。しかし、いつかは地球の磁場から超脱します。そうなると、もうその名前は意味がなくなります。その人の本来の霊格によって存在が確認されるようになります」

「ひと目見てそれが確認できるのでしょうか」

「できます。地球の引力圏から脱すると、つまり地球とのつながりで暮らしている段階を超えて純粋に霊的といえる段階まで到達すると、ある種の光輝を発するようになり、それを見ればそれが誰それで、どの程度の霊格を具えているかが一目瞭然となります。理解しにくいですか」

「いえ、そんなことはありません。地上でも、人に会った時などにその人がどんな人物であるかが、話を交わす前から分ることがあります」

「そうでしょう。オーラに刻まれているのです。こちらでも同じです。ただ、はるかに強烈になるということです」

「地上で有名人だった人とは別に、そちらへ行ってから有名になった人がいるものでしょうか」

「もちろんですとも。地上での名声は単なる“生まれ”に由来し、他に何の要因もない場合が多いものです。生きざま、努力、苦労によって克ち得たものでない場合が多いのです。そうした中でまったく名を知られず偉大さを認められなかった人物が、こちらへ来てそれに相応(ふさわ)しい評価を受けている人が大勢、実に大勢いるものです。魂こそ消そうにも消せないパスポートなのです」

「腹を立てよう」現在日本人覚醒中、この怒りが強姦殺人魔に飛び火しますように(祈)†■2025年9月3日UP■
「腹を立てよう」現在日本人覚醒中、この怒りが強姦殺人魔に飛び火しますように(祈)†
いまオールドメディアが「洗脳ツール」としての機能を果たせなくなってきていて、SNSの普及によって多くの国民が真実に目覚めるようになってきています。もうオールドメディアは信じない、そういう声がムービーの中からたくさん聞かれますが、僕もテレビを見なくなって14年近く経過している男ですので、その意見には大賛成です。テレビを見るのをやめて生活に困った事がひとつたりともありません、よかった事だらけですので。しかし時代は進み、日本人がドンドン覚醒、目を覚ましてきています。そして僕としてはぜひ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体についても目を覚ましてほしい、と思うのですが、もしかしたら日本国内における「最終深部洗脳」が、この強姦殺人魔どもの洗脳なのかも知れません。もっとも洗脳の度合いが強く深く、オールドメディアをせん滅してもなお洗脳が生き続けるほどの最強洗脳を僕たち日本国民はこの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁から受けてしまっているのかも知れません…続きを読む→
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†■2025年1月1日UP■
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†
帰幽後、ごく普通の善良な人間はたいてい2界か3界に赴きます。3界は幽界上層界に相当し霊界全体ではまだまだ下層界にあたりますが、それでも「サマーランド、パラダイス」と呼ばれたりするほど幸福な世界で、物質界で叶えられなかった夢が何でも叶う境涯と言われています。霊関連書籍によりますと物質界からいきなり4界に向上する人間は極めてまれであり、物質界在籍の人間の向上スピードとしてはこの4界到達というのが最高記録なのではないかと思われます。で、先ほど僕がその上の5界に既に到達していると書きましたよね。僕がこれまでお勉強してきた霊的知識に照らし合わせると、物質界からいきなり5界に到達できるというのは有り得ないと僕は思っていて、それで霊団の言う「アキトくん5界だよ」というのはウソだと思っている訳ですが、霊団はたびたび「霊界新記録」とかそういう事を言ってきたりしていましたから、もしかしたら僕は本当に5界に到達していたのかも知れません。しかし現在は霊団に対する反逆の影響で僕の霊格は相当に下がっているはずですから、もう帰幽後に5界に赴くという事はなくなったとみて間違いないでしょう。まさに自業自得という感じですが…続きを読む→
「動かぬ」何が何でも僕を閉じ込めるという霊団の強い決意の表れ、もう最悪(祈)†■2025年11月5日UP■
「動かぬ」何が何でも僕を閉じ込めるという霊団の強い決意の表れ、もう最悪(祈)†
僕は「霊言を降らせるのはムリでも自動書記なら降らせられるのでは」と思って、以前11ヶ月にもわたって自動書記を実現させるためのトランステストを続けた、という事がありました。しかし11ヶ月続けても1文字も降らなかったので僕はキレてトランスをやめたのですが、もしかして霊団が僕の反逆を受けてバーバネル氏による霊言をあきらめ、モーゼス氏にお呼びがかかって僕を自動書記霊媒として使用する事を本格的に考え始めた、という意味でこのインスピレーションを降らせてきたのでしょうか。霊団の真意は分かりませんが、とにかくサークルメンバー問題が絶対に解決不能ですから僕という霊媒が霊言霊媒として機能する事は不可能だと思うんですよ。なので自動書記霊媒として僕を使うつもりというのが霊団の意思であれば僕は全然賛成ですね。ま、霊団がアレやるコレやる言って本当にやった事がこの13年間ひとつもありませんので、僕は完全に冷めて見ています…続きを読む→

WordPress固定ページ「アナログ絵」に自伝の絵を全てUPするのはモチョト時間がかかります、何しろ枚数が多いですので。現在383、それが一気に535近くまでいきますのでアナログ絵ページが一気にボリュームアップします。フゥゥ苦しい作業ですがWordPressは使命遂行の核ですからやりましょう仕方ない。

で、電子書籍の作業の事を考えないといけないのにココにきてまたヨケーなアイデアが浮かんできたりしてまして、僕は眠気防止対策でYouTubeを見るようにしてますが、その中に「変形合体トイのレビュー動画」というモノがありまして、僕は元々好きなのでやはり見てしまうのですが、見るほどに変形ギミックのお勉強になるんですね。

で、見ていけば当然「スゴイなぁ、こういう風に変形させられるのか、ならフラーもこうやってああやって変形させられるかも」という使命遂行から脱線したいらぬアイデアが頭を駆け巡ってしまうのです。コレは僕のデザインの血ですから回避不能ですね。

現在フラー26を完成間近まで描いたところでカラーリングが重すぎてシルキー(デスクトップPC)でさえ固まる状態になり作業続行不可能になり、完成させられず止まってしまったという事がありましたが、この26を一旦あきらめて新たな機体として描き直してやろうかという気になり始めてます。

このアイデア、フラーを描く事は足踏み以外の何ものでもありませんから霊団は喜ぶかもしれませんね。今までのフラーと違う変形ギミックを試してみたい気分にさせられているのですが、待て、とりあえず脳内でそれやっとけ、今はやるべき事があるだろ、チョトマテ、と自分に言い聞かせましょう。

ま、僕の性格だと本当にフラー26新規デザインに着手してしまう可能性もなきにしもあらずですが。まずは電子書籍が先でしょう。モチツケ、やるべき事をやれ。変形ギミックを考えるのは自由だ、脳内で存分にやってくれ。しかし優先順位を間違えるな(祈)†

「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†■2025年5月28日UP■
「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†
僕は自身の幽体離脱時の霊体での記憶をほとんど物的脳髄に持ち帰る事ができずにいますが、その離脱中にもちろん霊団メンバーとやりとりを交わしているはずなのです。どのレベルで話しをしているかは僕にも分からないのですが、使命遂行のかなり核心の部分まで僕は聞かされているのではないかと予測します。つまり【霊団】「この仕事はこうこうこういう感じですごく重要な任務なのでアキトくんにはしっかりやってもらいたい」【僕】「うんうん♪」程度は分かりませんが、だいたいこういう感じのやりとりがなされているのではないかと予測します。つまり霊体の僕は「事情を把握している」という事です。しかし、離脱帰還して肉体におさまると、霊界での記憶がたちまち遮断されて正反対の事を言い出します。霊団メンバーにしてみれば「さっきまで会議の席で“うんうん♪”言ってただろ、何で速攻で正反対の事を言い出すんだよ笑」みたいな感じに映っているのではないでしょうか。皆さまにもぜひ霊的知識をお勉強して頂きたいですが、僕たち人間は肉体、物的脳髄によって行動、思考、理解を大きく制限されています。肉体を脱いで霊体で自己表現する状態になると、その壁が取り払われて言いようのない喜悦、自由を獲得します…続きを読む→

アナログ絵としてWordPressにUPしようと思ったら、絵に「ナンバー」を振らないといけません。現在アナログ絵のナンバーは「383」です。なので384から連番を振り始めて全て終わったら150枚一気に固定ページにUPさせるつもりです。地味に時間がかかるので来週になりますが。

そしてやはり自伝の「電子書籍」も出すべきだろうという事で、コチラも準備に入ります。以前、絶版状態の霊関連書籍の復刊を目指して書籍データを7冊制作しました。そのうちの1冊で電子書籍データの制作の練習もおこなっていて、実際に動作確認まで取れていますので、作る事自体はできると思います。ただ、猛烈にメンドクサイんですよ。

とにかく急ぎましょう、そして山のアタックでが、スノーシューを泣く泣くあきらめて新たな山域を開拓せねばならないので、そのための新規の山岳地図を入手し、かなりにらめっこしているのですが、んー展望がイマイチですねぇ。チョト撮影に向いた山域を見つけられずにいます。さぁどこに行こうか。

本当に自伝のコメントと高評価には感謝の気持ちでイッパイです。電子書籍も販売状態にして少しでも多くの方にお読み頂ける状態にするつもりです、できるだけ急ぎましょう(祈)†
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†■2023年2月1日UP■
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†■2023年4月12日UP■
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†
そうそう、シルバーバーチ霊は「苦を苦と思わない段階まで霊格が向上すれば、苦難を味わわされても喜びしか湧き上がってこない」みたいな事を仰っています。さらに「ベールの彼方の生活」にも、上層界の天使たちが下層界の仕事に携わって大いに苦しい状態にさせられているのに笑顔になっているという記述があります。これは帰幽して十分に向上を果たし、俯瞰の視点で全体を眺められるポジションに立つ事ができて初めて到達できる精神状態だと思います。物質界生活中にこの精神状態に到達するのは、頭で知識としては理解する事ができても心の底から納得してそういう心境に到達するのはまず不可能と思われます。中にはそういう聖者のような方もいらっしゃるのかも知れませんが僕はデザインの人間ですのでそれはないです…続きを読む→
「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†■2024年12月11日UP■
「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†
霊団が言ってくる事はもう「殺されるから強姦殺人魔の方に行くな」の一点張りで、物質界の問題を解決するつもりが全くない様子なのです。イヤ、チョト待ってくれよ、この使命遂行をやらせたのは他でもないあんたたちだよな。やらせておいて「殺されるから手を引け」とは、これではまるで最初から何もしないつもりだったと受け取られても仕方ないんじゃあないか。霊界上層界の人間というのはある程度のところまで未来を見通す事ができます。つまり僕にこの使命遂行をやらせたらああなる、こうなるという事があらかじめ分かっていたという事です。で、今になってこういう事を言ってくる、つまり最初から強姦殺人魔をどうするつもりもなかった、ただ僕の人生を破壊する事だけが目的だった、という事にならないか。僕は実は霊性発現初期の頃から霊団に対する怒りの念を持っていました。無料ブログ時代にもその怒りをぶちまけた事が何回かありました。その初期からの怒りは結局おさまる事はなくむしろ増幅していき、現在の「反逆」へとつながっていく訳です。…続きを読む→