目次の項目を書き出してそれらをにらめっこしながらウンウンうなってますが、コレは軽はずみに書くと大変な事になると分かる内容で、責任重大な内容になりそうなんです。チョト勢いでチャラッと書くのは危険と感じています。

昨日からの歯痛が尾を引いてましてどうにもこうにも作業に集中できません、急きょ食べるモノを変えたりしています。僕はこれまであらゆる身体的異常を自然治癒力で治してきていますが、今回ももちろん自然治癒力を全開にして治します。病院には死んでもいかない、行くくらいなら帰幽する、本気でそう思っているのです。

本当に、何をどうやったら脱出できるんだろう、本当に一生閉じ込められるのだろうか、そんな事をやったら僕は帰幽後もあんたたちを永久に憎み続ける事になるぞ、本当にそれをやるつもりなのか。僕は本当に地球圏霊界から離れるぞ。もっともそれが地獄の始まりなのでしょうが。

顔面が熱を持っていて作業が進みませんが、頭の中では設計図を組み立て続けろ。いっそゴハンをしばらく食べないようにしてやろうか、と思ったりもしますが、それをやったら空腹のイライラでキレまくると思います。極端はよしましょう、必ず痛みは引く。それだけは間違いありませんので今は耐えるしかない(祈)†

「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†■2024年5月22日UP■
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†
実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†■2024年12月4日UP■
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†
現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが…続きを読む→
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†■2025年2月5日UP■
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†
スピリチュアリズム勃興から現在まで、膨大な霊的知識が物質界にもたらされてきました、それらを読み返すだけでも十分すぎるほど霊的知識を獲得する事ができます。そして今、霊団が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるとして、以前のスピリチュアリズム勃興時代と同レベルの霊言を降らせるというのはチョト考えにくいと普通思うのではないでしょうか。僕という霊媒を機能させるのであれば、スピリチュアリズム勃興時よりも1歩2歩進んだ内容を降らせようと考えるのがもっとも自然ではないでしょうか。その進んだ内容の霊言を降らせるためには霊媒の精神状態、霊格も進んでいなければならないのは言うまでもありません。精神的に未熟な霊媒から高等な霊言を降らせる事ができるでしょうか、できる訳がありません。「霊訓」を降らせた霊媒モーゼス氏を見ればそれは1発で分かります。モーゼス氏は高潔の極みのような人物でした。だからこそあれほどの高等な霊言を降らせる事ができたのです。で、霊団がどこまで考えているのかは知りませんが、僕という霊媒を使用するにあたり、考えられる限り僕の精神状態を鍛えて霊格を高めて、降らせる霊言のレベルを上げようとしているのではないか、と考えれば霊団が異常なまでに僕を閉じ込めようとしている理由がギリ分からなくもない、という事になるのですが、やらされている僕はたまったモノではありません…続きを読む→

「死んであの世へ行った人はどうやって時を過すのですか」 – ある日の交霊会でこんな質問が出た。「この世と同じように、明るさと暗さを伴った時間があるのでしょうか。それとも、まったく別の時の流れがあるのでしょうか。何をして過すのでしょうか。やはり働くのですか。勉強もするのですか。楽しみがあるのでしょうか」

こうした質問にシルバーバーチが次のように答えた。

「それについては何度も何度もお答えしてまいりました。時間の問題は地上の時間とは関係がありませんので、むしろその意味で興味ある課題です。地上の時間は便利さを目的として刻んであります。つまり地球の自転と太陽との関係にもとづいて、秒、分、時間、日を刻んであるわけです。

私どもの世界には夜と昼の区別がありません。光の源が地上とは違うのです。したがって地上と同じ意味での時間はないことになります。こちらでは霊的状態で時間の流れを計ります。言いかえれば、経験していく過程の中で時の流れを感じ取ります。一種の精神的体験です。

霊界の下層界では生活に面白味が乏しいですから、時間が永く感じられます。上層界では – むろん比較上の問題ですが – 快い活動が多くなりますから短く感じられます。次々と新しい体験があるという意味です。

別に時間とか月とか年とかの分け方はありません。仕事への携わり方はその人次第です。精神と霊に関連した活動はいくらでもあります。

ご質問者は霊的な体験を物的尺度で理解しようとなさっている点に問題があります。霊界へ来てからの精神と霊のすることは範囲が広く際限がありません。教養(文化)的なものもあれ教育的なこともあり、1つ1つにれっきとした目的があり、物質界への働きかけもあり、やりたいだけ存分にそれに携わることができます」

「でも、こういう問題が生じませんか – もしも地上のような時間がないとすると、これから先の予定はどうやって立てるかということです」

「私が誰かと会う約束をしたい時などのことでしょうか。そんな時は思念を送って都合が良ければ会うということになります。手紙での連絡はありません」

「誰かと特定の時刻に会いたい時はどうされますか」

「そういうことにはならないのです。唯一(ゆいつ)それに似たものとしては、地上の祝祭日にこちらが合わせる場合です。たとえばイースターとかクリスマスには私は自分の界へ戻ります。地球圏から脱け出るのですが、それは習慣に合わせているだけの話です。

必要とあれば、本日の予定が終り次第引き上げることもできます。どこかの霊の集まりに参加するようにとの私への要請があるとすれば、その要請は思念で届けられます。それを私が受信して、そして参加するということになります。

もっとも、今すぐそんな要請は来ないでしょう。私がこうして地上の方々と話をしていることが判っておりますから。日ごよみなどはありません。あくまで精神と霊の世界なのです」

「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†■2023年2月22日UP■
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†■2023年11月29日UP■
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→

イヤー現在悶絶中、コレは一体何なんだ、顔面が激痛に襲われて全然テキストに集中できません。肉体をまとっている限りあの手この手の試練を受け続けなければならないという事か。

この先悲しいですが僕はドンドンジイサンになっていく訳ですから、こういう肉体の不具合に悩まされる事が多くなるでしょう。苦しみが増えるほど「早く帰幽にしてくれ、この物的苦しみから解放してくれ」と霊団に懇願する事になるのでしょうが、霊団はニヤニヤしながら見てるだけで何もしない、それがムカつくんですよね。

皆さまに物質界人生最後の1秒まで全力で訴え続け、知って頂きたいのですが「死を恐れるのは間違い」という事、肉体を脱ぎ捨てて霊的表現媒体(幽体、霊体)をまとっての霊界生活に突入した方がはるかにはるかにしあわせである事、肉体の寿命を延ばそうと必死になる事は滑稽である事、こういう霊的事実を物質界生活中に悟って頂きたいのです。

2冊目の設計図とにらめっこして痛みで悶絶して全然進まないのですが、こういう僕の意見もしっかり盛り込みたいなと考えているのです。僕の書く書籍は恐ろしいほどに誰にも読んでもらえませんが、誰かの心に響いて、霊的な悟りを得るキッカケにして頂けたら、僕の苦しみもムダではなかった事になるでしょう。

霊体をまとっての霊界生活には苦痛も何もない、快適まっしぐらなんですよ。お金の心配がない、生きる事に何も困らない、ゴハンを食べる必要もない、必要なモノは全て思念で拵える事ができる。上層界に行けば行くほどその幸せのレベルは荘厳を極めるのです。物質界など陳腐の極致なんですよ。

それを知って暮らすのと知らずに暮らすのとでは天と地の差…っとと、一旦止めましょうか。歯痛に顔を歪めながらこのテキストを撃ってます。「迷える霊との対話」7章まで完了中ですが、2冊目の本文を撃ち始められるところまで設計図を煮込む作業に集中した方がイイかも知れません。今は耐えるしかない。そして常に帰幽カモンを叫び続ける(祈)†

「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†■2025年3月26日UP■
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†
僕はこの方は「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」だと思っていまして、シルバーバーチ霊本人が「3000年前に物質界で生活していた」とお話していますが、年代的に合致しますし、何よりエリヤ氏はインペレーター霊の時も中心的役割を果たしていたそうで、霊界側でさぞ珍重されている人物だという事がよくよく伺えるのです。※霊媒モーゼス氏を使用して自動書記通信を降らせた時のリーダー霊がインペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)ですが、このインペレーター霊の上に、インペレーター霊に直接指示を出しつつイエス様とも直接通信を交わしていた「プリセプター」という高級霊が控えていたと言います。このプリセプターが他でもないエリヤ氏なのです。で、どの書籍だったか忘れましたが、このエリヤ氏は現時点で地球圏霊界のほぼ最高位の状態にまで進歩向上を果たしており、間もなく地球圏を離れて全く別次元の惑星圏に向上していく1歩手前のところまできているそうで、地球圏を離れる前の最後のご奉公という事でこの仕事を引き受けた、という事がどこかに書いてありました…続きを読む→
「まず神の国とその義を求めよ」この言葉の意味を考えるようになっています(祈)†■2025年10月1日UP■
「まず神の国とその義を求めよ」この言葉の意味を考えるようになっています(祈)†
「日本人は優しいからダマしやすい、トコトン利用するに限る」と思っていたかどうか、言葉が通じずそこまでのコミュニケーションにはなりませんので分かりません。しかし、ある時その外国人が僕に個人情報を聞き出すような事を言ってきたのです。僕はムービーを多数見ていて事前に知識が頭に入っていましたので「コレは来たな」と思って「そういう事には答えられないんですよ」とやんわり断った、という事がありました。ムービーによりますと、こういう外国人たちは日本人女性とケコーンしてシレッと日本に居座る事を画策しており、僕に近付いて僕の周辺の女性の情報を盗み取り、そこから女性に近付いてダマしてケコーンにもつれ込んでいいように利用するつもりなのではないかという懸念があったので僕はその場ではやんわり距離を取ったのです。僕たち日本人というのは、外国の方々からは「ガンガン押せば折れて言う事を聞く民族」と思われているそうで、要するにナメられている訳ですね。で、ナメられないように自衛するのは当然なのですが、そうなると霊的知識的に矛盾が生じるのです…続きを読む→

1冊目の自伝も超難産の末にようやく書き上げた書籍ですが、今回の2冊目「たきざわ彰人版“母と子の心霊教室”」もかなりハードルが高いと感じています。目次項目をたくさん書き出しました。重複項目を洗い出して結合したり、さらに深い項目へと書き換えたりしているのですが、霊的内容ど真ん中なので責任が重いです。

作業してもしても全く脱出につながらず、恐るべき絶望感に襲われていますが、その絶望感に負けたら閉じ込められる事が決定してしまうのです。いえ、何をやっても閉じ込められる事は決定しているのですが(霊団の威力の方が上なので)それを無抵抗に受け入れるつもりはないんです。

えー現在チョト顔面が熱を帯びてまして笑…ま、寝ればおさまるでしょう。この程度ではくじけない、作業続行中(祈)†

「届いてしまうほどうっとり」帰幽後の幸福のために今を犠牲にしろという意味です(祈)†■2025年5月14日UP■
「届いてしまうほどうっとり」帰幽後の幸福のために今を犠牲にしろという意味です(祈)†
現在の僕の状況はまるで「ベールの彼方の生活」3巻8章の「暗黒界の探訪」にそっくりだと感じています。霊団が物質界の邪悪を全く滅ぼそうとせず温存するかのような態度を取り、奴隷の女の子、自分を守る術を持たない幼い女の子たちをひとりたりとも助けようというそぶりさえ見せず、完全に見殺しにすると言い切っている、これは通常の人間の感覚としておかしいという事になります。が、霊団は霊界の価値観、もっと言うと「永遠の生命」という視点から物事を考えるはずで、永遠の中の一瞬に過ぎない物質界の出来事を重要視していないのはある意味当然と言えば当然です。現在物質界に身を置いている僕はそう言われてもどうにも釈然としませんが。霊界上層界の人間にとって、物質界とは「霊的向上を果たすための“試練”という名のテコ」にすぎず、現在物質界で暴れている邪悪な人間たちは「人々が向上を果たすための試金石として温存されている」という、僕が以前からうすうす考えていた事がいよいよ真実だと思わざるを得ない状況になってきてます…続きを読む→
「今ならまだ間に合うよ」脅して怖がらせて言う事聞かせる手法に断固抗議します(祈)†■2025年8月6日UP■
「今ならまだ間に合うよ」脅して怖がらせて言う事聞かせる手法に断固抗議します(祈)†
守護霊様は僕を脅す事など1度もなかった、僕の意思を尊重して、僕の興味に合わせてウマく導いてくれた、あんたたちはイジメと脅しだけ、死んでも受け入れられない – 僕は僕にできる方法で使命遂行を続行する、あくまでも脅しを続けるなら僕はもうあんたたちの言う事は聞かない – 脅しとは、人望も信頼もない人間が人を動かす時に用いる低級な手段だ。恐怖でしか人を動かす事ができないならもうお前らに用はない、消えろ – ハイ、僕のこの考えが僕の未来を地獄に叩き落とすのかも知れません、しかし脅しに屈する事はどうしてもできません。恐怖で僕の心を縛り付け、身動きできなくさせる事が僕の霊的向上につながる「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡につながる、というのはどう考えても理性が反駁する。おかしい、とにかく何が何でもおかしい。高級霊が人を脅して怖がらせて言う事を聞かせるなどという話はどの霊関連書籍にも記述がない、そんな話は聞いた事がない。僕はシルバーバーチ霊の言葉を信じる、もうお前らは信じない…続きを読む→

さて、支配霊は優れた霊媒をもつ交霊会を何年催していても、常に新しい体験をさせられるものである。その一端を見せたのが、霊媒に憑っているあいだは物が見えてないのか、耳は聞こえてないのかという質問が出された時だった。

そんな質問が出たのは、ある日の交霊会の進行中にスワッハーが遅れて入って来て、列席者の1人がスワッハーのために席を移動したことにシルバーバーチが気がつかなかったからである。その質問に対してシルバーバーチはこう答えた。

「幾分そういう傾向があります。それは私が霊媒の器官をどの程度までコントロールし、一方、霊界との連絡網が何本使用できるかに掛かっています。全部が使える時、つまり1、2本で四苦八苦するような状態でなければ、コントロールが完全ですから、その間は私は霊媒になり切っており、霊媒の体験することはみな私も体験します。

ですが連絡網が制限され、わずかに残ったもので何とか交霊を維持しなければならない時は、必然的に霊媒との接触の仕方が弱くなり、必要最少限の中枢網(ちゅうすうもう)しか使っていませんから、その分だけふだんよりはコントロールできていないことになります」

「となりますと、交霊会の始まる前に霊媒がどこの席に誰が座っているということを知っていても、入神した霊媒を完全にコントロールできない時は、あなたには誰がどこにいるということは判らないということになりませんか」

「細かく説明しましょう。何であれ物事の事情というものは、うまく説明できると面白いものです。私があなた方に話をしていると“回線良好”との信号が出ます。そこでその回線につなぐと情報が入ります。

その情報を私が皆さんに伝えるわけです。その操作にはかなりの集中力を要しますが、それは、重大なことほど余分に注意力が要ることを意味しています。

さて、あの時スワッハーが入って来たので私は“ああ、スワッハーですね”と言いましたが、どこに座るかは注意していませんでした。それで、誰かが私のすぐ近くに来る音がした時てっきりスワッハーだと思い、その方向を向いて“ようこそ”と言ったわけです」

ここでその席に移った本人が“そうでしたね”と相づちを打つと、シルバーバーチはさらにこう続けた。

「するとあなた(相づちを打った人)が挨拶をされたその声で、あなたがスワッハーに席を譲られたことを知ったわけです。聞く能力は完全でしたが、“見る”能力はあの時は十分ではありませんでした。

それで私は音のする方向を向いて“ようこそ”とは言いましたが、せっかくの良好な回線を乱したくないので、それ以上は言葉を交わさなかったわけです。これで謎は解けたと思いますが…」

「もし誰かが“こっそりと”部屋を出て行ったら分りますか」

「それは“いつ”出るかによります。今でしたら分ります。集中力を要する回線に合わせている時、中枢網だけでやっと霊媒との関係を維持している時は、他のことには構っておれません。私はその時その時の大事なこと、基本的なことに目を向けておりますので…」

「誰かが途中で入って来たら交霊の状態が乱れますか」

「常連(レギュラー)であればそういうことはありません。ふだんからその人のオーラを通じて霊力を供給してきており、その融合が交霊に必要なエネルギーとなっているからです。初めての人がいきなり入って来ると話は別です。まったく新しい要素ですから。

出席者が常連であれば、入神状態に関するかぎり、明りがついていようが消えていようが、皆さんが脚を組まれようが開かれようが、関係ありません。霊的エネルギーがコントロールされ安定しているからです。が、初めての人ばかりの集まりだとすると、入神談話のための条件を改めて整える必要が生じるでしょう」

「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†■2024年5月1日UP■
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†
そしてイエス様ですが、実の母を含めた家族全員からつまはじきにされ、ついにエルサレムにひとりで出稼ぎに出される寸前まで行きますが、そこでヘリが3年後にやってくるという約束を前倒しして2年でイエス様のもとにやってきて間一髪のところで助けてくれます。少年イエス様は家族から完全に離れてヘリとともに砂漠の流浪民族のもとに赴き、そこで成人します。このヘリとの生活の中で心霊治療能力等の霊能が完全の域を極めていきます。幼少期から成人するまでひたすら苦難、嫉妬、迫害の連続という事です。僕は霊能とは全く関係ない漫画家の人生を何の迷いもなく選び、そこから挫折と苦悩が始まりますが、僕が漫画界で味わった苦しみなどはイエス様が幼少期から受け続けた苦悩の1万分の1にも満たないでしょう。そして成人してからのイエス様は行く先々で病人を治しまくって「メシヤだ」と噂されて大騒ぎになりますが、慕ってくる人も多かったですが敵も多く、最後は皆さまご存じの通り嫉妬に駆られたバカども(律法学者、ローマの権力者等)によって磔刑(はりつけ)にされて殺されます…続きを読む→
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†■2024年10月23日UP■
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†
僕は霊団のやる気を受けて、降ってくる新規の霊言を書籍化するためにAffinityPublisherのお勉強を進め、自力で書籍データを作成できるようになりました。それだけにとどまらず実際に書籍を印刷するテストまでおこなっており、霊言さえ降れば書籍化、流通、拡散等々、準備万端整えていたのです。しかし僕の側がココまでやっているのに霊団側は何もしない、時間だけがムダに流れていく、その間、僕はイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる状態が続く。これは一体どういう事なのか。口だけはやるやる言ってくるが実際は何もしない。僕でなくても誰でも「コイツァーおかしい」となるはずですよね。そして何度も書いて申し訳ありませんが、サークルメンバー問題が解決する見通しが全くありませんから僕が霊言霊媒として機能する事はないはずだ、僕から新規の霊言を降らせるのであれば「自動書記」しかないのではないか、そう思い、僕は9ヶ月もの長きにわたって「自動書記テスト」を敢行しました。しかしこの9ヶ月間、1文字たりとも降ってくる事なく、結局最後は霊団に脅されてやめさせられました。この時の僕の怒りは尋常なモノではありませんでした。僕はできる限り霊団の意向に沿って歩み寄っていたつもりなのですが、努力しても努力しても霊団は何ひとつやろうとしない、ただボケっと見てやがるだけ…続きを読む→
「死ぬなコリャ」なんだ?殺されるところに行かせるつもりか?もうあきらめたか?(祈)†■2025年2月19日UP■
「死ぬなコリャ」なんだ?殺されるところに行かせるつもりか?もうあきらめたか?(祈)†
何しろ反逆の度がヒドイですし、シャレじゃなく本気で地球圏霊界を離れたいと切望していますから、そんな人間が帰幽後も仕事の核を担う存在として重宝される訳がありませんよね。「ポイッ」ってされるに決まってます。僕は帰幽後、アブラハムのように誰からも顧(かえり)みられない相当残念な状態になるのではないでしょうか。だったら、どうせ最悪人生が待ってるんだったら殺されても何でもイイからやるべき事をやった方がイイんじゃネィのか、と思ったりもするのです。僕などという反逆者を帰幽後も仕事の道具の中核として使う事はないだろう、なら、今までどの霊能者に頼んでもやってくれなかった仕事をドッカーンとやらせて一気に帰幽させて、あとはどうとでも好きにしなさい、キミの仕事は終わったよ、みたいにすればイイんじゃネィのか、と思ったりもするのです。もう最悪、物質界生活時も最悪、帰幽後の霊界生活も最悪、もう夢も希望もないという感じです。本当に返す返すも霊的仕事を遂行するというのは、これほどまで不愉快をやらされるものなのかと驚きを隠せません。イジメの度がヒドすぎる…続きを読む→

あれだけレイヤーを重ねても保温が破られるんだからもうどうしようもないんだ、厳冬期の雪山には行けそうもない、そこはもうあきらめろ、山は他にもいろいろある、という事でかなりアレコレ調べてます。

いつもクルマで移動しながら横目で見ていた山々、あの山は何なんだろうなぁと思っていただけで行った事がなかった山々について知る事ができました。そういうところに行って撮影ポイントとして使えるか確かめてくるつもりです。もう頭を切り替えるしかない。

スノーシューショックの関係で全然2冊目の作業ができませんでした。ってか、僕はもうお酒飲まなくなったのに白ワイン飲んじゃいました笑。この白ワインは飲む用ではなくて料理酒として冷蔵庫に入れてあるモノですが、思わずフツーに飲んでしまったのです。

んー、もうレイヤーを増やせない、あのマイナスの風を浴びながら1時間2時間撮影をするのは絶対に不可能。どうもがいても保温が破られる、それをゴリ押しで撮影続行なんかしたらかなりヤヴァイ事になるのは目に見えている。それでもどうしても雪の撮影がしたいなら残雪期とかを狙って行くしかないのかも。

まだ山について調べますが作業にも戻らないといけません。ちなみに先ほど霊団がおかしな幽体離脱時映像を見せてきました、コレはどうにも説明できません。天使が関係している映像でした。タイムアップ、まずはココまで(祈)†

「動かぬ」何が何でも僕を閉じ込めるという霊団の強い決意の表れ、もう最悪(祈)†■2025年11月5日UP■
「動かぬ」何が何でも僕を閉じ込めるという霊団の強い決意の表れ、もう最悪(祈)†
僕は「霊言を降らせるのはムリでも自動書記なら降らせられるのでは」と思って、以前11ヶ月にもわたって自動書記を実現させるためのトランステストを続けた、という事がありました。しかし11ヶ月続けても1文字も降らなかったので僕はキレてトランスをやめたのですが、もしかして霊団が僕の反逆を受けてバーバネル氏による霊言をあきらめ、モーゼス氏にお呼びがかかって僕を自動書記霊媒として使用する事を本格的に考え始めた、という意味でこのインスピレーションを降らせてきたのでしょうか。霊団の真意は分かりませんが、とにかくサークルメンバー問題が絶対に解決不能ですから僕という霊媒が霊言霊媒として機能する事は不可能だと思うんですよ。なので自動書記霊媒として僕を使うつもりというのが霊団の意思であれば僕は全然賛成ですね。ま、霊団がアレやるコレやる言って本当にやった事がこの13年間ひとつもありませんので、僕は完全に冷めて見ています…続きを読む→
「苦しみ消えたあと」まぁた帰幽後の話か、物質界の邪悪はホッポラカシか(祈)†■2025年10月8日UP■
「苦しみ消えたあと」まぁた帰幽後の話か、物質界の邪悪はホッポラカシか(祈)†
霊性発現初期の頃のアキトくんは非常に素直で霊的仕事をするための道具として申し分なかった。だからこそイエス様が何度もキミに対して顕現したのだ、期待の表れだったのだ。しかし最近はイエス様の顕現が全くなくなっただろう、それはキミがもう当初の謙虚さをすっかり失ってしまっているからだ。アキトくん、キミは確かに通常の人間では達成できないいくつもの霊的仕事をやり遂げた。そこは評価に値するが、我々はキミを使用してもっと大きな仕事をするつもりでいた。しかしそれはどうやらできそうもないという判断に達した。キミにとっても大変な向上のチャンスだったのだが、それが成し遂げられなかったのは残念だ。キミはまぁまぁ仕事をやり切ったのでまぁまぁ美しい境涯で暮らす事になる。そこがキミのお似合いの場所という事になる。向上のチャンスがあったがキミはそれを拒絶した、つまりそこがキミにふさわしい場所だという事だ。—インスピレーションの意味、その真意は分かりませんが、こういう霊団側のあきらめ、もっと言うと呆れ返った意志の表現だったのではないかと思ったりします。向上のチャンスをみすみす逃してしまった事は僕も残念ですが、イヤ、実際ムリだったと思います。僕はもうあなたたちのイジメに耐えられません…続きを読む→

2年前に「僕はもうスノーシューは終わりかも知れない」と感じてしまったところから始まって、ココ2年間スノーシューから遠ざかっていましたが「今年こそ復活してやる」と相当意気込んで、保温対策をさらに考え抜いて上半身のレイヤーはなんと13枚重ね着していました。

グローブも新たなモノを導入し「現時点の僕にコレ以上の保温はできない」というところまで対策をして、それで雪山に向かったのです。それが何と、マイナス20℃どころかマイナス10℃、しかも微風で上半身および手指、足指の保温が破られてしまい、これでは2月のマイナス20℃の環境で強風を浴びたらひとたまりもない、という事が完全に分かってしまったのでした。

毎年真っ白な雪の世界でグラデーション撮影をする事をライフワークにしていた僕ですが、ジイサンになった僕の身体ではもう極低温に耐えられないという事実を突きつけられて、絶望感に包まれながら仕方なく標高を下げて撮影をおこない、帰ってきたのでした。(痩せた事も身体の保温力低下と関係あると思われます)

12月の気温に耐えられないなら2月の気温には100%耐えられない、その瞬間「完全に終わった」という言葉が僕の心によぎったのでした。しかし雪山は終わっても僕はまだ物質界に残されています。残されている限りは山に行き続けねばなりません。

山は他にもたくさんあります、もう開き直るしかないという事で、僕に行ける範囲で(僕は高速が使えない、下道で行ける範囲という事)厳冬期に僕でも行けそうな山はないか、標高が低くても撮影できそうな山はないか、調べまくります。

そしてなんとか行けそうなところを見つけましたのでさっそく次週行ってみるつもりです。もう四の五の言ってられない、行くしかないんだと自分に言い聞かせています。あの美しい白の世界に行けない事が悲しくてなりませんが、新たな山には新たな喜びが待っているはずだと信じましょう。

自伝を販売しているAmazonのページの「著者セントラル」を更新しました。24時間後に反映されるそうです。ま、ただ単にプロフィールですけどね。さ、心挫けてても何も前に進まない、僕は画家時代から「感情と手は別レイヤー」と公言し続けています。心で思う事があっても手は心と切り離してサクサク動かすという意味です。

いま僕にできる事を淡々とこなしましょう、それしかないからです。その先に脱出がなくてもやるのです。やらなければ心がやられる、霊団を憎むのは簡単だが常に何かしらアウトプットするんだ。それがデザインの人間としての誇りだ(祈)†
「やり直し」最悪の極致のインスピレーション。まさか物質界再降下か?(祈)†■2025年12月17日UP■
「やり直し」最悪の極致のインスピレーション。まさか物質界再降下か?(祈)†
地球圏霊界の人間というのは、一体何がしたくて生きているのだろうか。人生の目的をどこに設定しているのだろうか。それは僕たち物質界の人間の近視眼では決して理解できない、2000年5000年規模の大俯瞰の目線に立たないと理解できない大目標なのかも知れません。帰幽後に僕もその視点を獲得して霊団がやりたかった事を理解できるようになり、その目的成就に協力しきれなかった自分のふがいなさを後悔する事になるのでしょうが、今はその大目標が肉眼に映じません、理解できませんのでどうしてもイヤなモノばかり押し付けられて反逆する事になるのですま、把握などしたくないですが僕は霊団との付き合いが長いですのでコイツらの性格はだいぶ把握しているつもりです。こういう画像もUPしてますが、コイツらの人間的特徴は「何もしない」という事です↓これまでの13年間のパターン通り、今回の「やり直しのインスピレーションも、口だけピーチクパーチク動かしているだけで実際は何もしない、ただイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められるだけだと思っています…続きを読む→

251217やり直し

昨日のスノーシューアタックのショックから抜け切れずにいます。どうしても保温を維持できず、僕はもうあの白く美しい世界に行けないかも知れない、そう思うと涙が止まりませんが、少ないインスピレーションをまずは羅列してみましょう↓

【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†

今日は雪山ショックから立ち直れずにいるのでボイコットでもよかったのですが、テキスト量が少なくても構わないので撃つだけ撃とうという事にしました。んー行ってみましょう…。

お気の毒 んーちょうどイイ 国会中継やめて

「お気の毒」これは僕の反逆の事を言っているのです。要するに霊団の導きに従っていれば帰幽後に美しい境涯に行けるはずだったのに、小我の反逆を止める事ができなかったばっかりに残念な状態にさせられる、それをお気の毒と表現しているのです。

しかし、僕は全くそう思いません。なぜなら「そう言われてもなお閉じ込められるのがムリ」だからです。できもしない事をやれと強要してくる、僕はこれは「脅迫」だと思っていまして、その脅迫に屈して自分の意思を曲げてイヤでしょうがない事を実行しなければ帰幽後に向上できないというのは、僕はやり方が違うと思うのです。

確かに霊的知識によりますと「自己犠牲」とあります。いま僕が直面しているのがまさに自己犠牲、自分の意思を捻じ曲げて霊団の導き、もっと言うと「神のご意志」を遂行するのが霊的使命遂行だ、と言われればそうなのかも知れません。

しかし、もう少し別のシチュだったら僕もここまで反逆しなかったかも知れませんが、とにかく現在の閉じ込めの導きがどう頭をひっくり返しても許せない、耐えられないので、その閉じ込めに逆らい続けた事で僕が帰幽後に残念な事になるとしても、それは「そうなるべくしてなった事」であり、仕方ないと思います。

それくらい僕はイヤがっているという事です、帰幽後に残念なところに落とされると脅されようとムリなモノはムリなのです。自己犠牲は了解ですが申し訳ありません、コレばっかりはムリです。

この閉じ込めの導き(僕はコレを「イジメ」と表現していますが)に従えなかった事で僕の向上が阻害されるのは了解です。僕の謙虚が足りなくて仕事を進める事ができなかったとしたら、その責めを受けねばなりませんので、そのバツ(バツという言い方自体がよくないですが)は受けるつもりです。

しかしそれでもなおこの閉じ込めには従う事ができないと書き残しておきます。もっとも従おうが従うまいが、もう脱出不可能の状態にさせられていますので結局霊団の思惑通りになるんですけどね。しかし僕の霊団に対する怒り憎しみは果てしなく増大する事になります。霊団としては大いに仕事がやりにくくなるでしょう。その部分が導きの失敗だったと思いますよ。

「んーちょうどイイ」僕が向上できない事がちょうどイイと言いたいのでしょうか、そりゃーたいしたイヤミだな。地球圏霊界の人間の仕事って、本当に何なんでしょうか。物質界の人間の霊的向上を促進させ、下層界をカラにするのが仕事だったんじゃネィのか。

世話を言いつけられた物質界の人間をトコトンイジメて、言う事聞かないと脅して、向上を阻害させる事ができるとちょうどイイと言う。あんたたちの仕事とは本当に何なのか、本気で首を傾げるんですけども。シャレじゃなく本当に僕が公言しているこの言葉「地球圏霊界人は単なるイジメっ子」が正解なんじゃネィだろうな↓

「国会中継やめて」使命遂行の諸作業を何としても前進させたい、そのためには「眠気防止」をしなければいけない(机に向かって集中していると首がガクガク下に落ちるんですよ…)という事で、眠気防止対策でYouTubeを見るようになって数ヶ月が経過したかな、どうだったかな。

まぁまぁ眠気防止効果があるので続行しているのですが、夢中になって見てしまってかえって手が止まるという本末転倒もあったりなかったり。で、ジャンルを固定せずにあらゆるムービーを見るようにしているのですが、その中に政治関連のムービーが含まれています。

僕は過去ブログで何度も公言してきましたように、政治、宗教が大キライです。本気で毛嫌いしていたのですが、その僕が政治関連のムービーを見まくってかなり情報を得るに至っています。最近騒がれている無関心な層が政治に関心を持ち始めた、僕がまさにそれにあたると思います。

で、霊団がその政治関連ムービーを見るのヤメレと言ってきてます。これはどういう事でしょうか。政治関連の内容は言わば物的内容です。それより霊的内容に関心を向けてもらわねば困る、たぶんそういう意味でこのインスピレーションを降らせてきたんだと思いますが、とことんイジメを受けているヤツらにそう言われてハイ分かりましたとなりますか皆さま。

そう言うならまずイジメやめろと言いたいのは僕だけでしょうか。これだけイジメを受け続けて、イヤだと言い続けているところに延々閉じ込めようとしてくるヤツらの言う事を、一体どうやって聞けというのでしょうか。

物質界に生活している以上、物的お勉強だって必要でしょう。見るなと言うならその理由も降らせてこなければ納得できませんね。ですので霊団はこういう事を言ってきてますが僕はムービーを見続けると思います。ただ、モチョト作業時間を確保しないといけませんね。見すぎかも知れない。

↑目次へ↑

ファイナルラップ やり直し

251217ファイナルラップ251217やり直し

ハイ、もう雪山に行けないかも知れない、あの低温に僕の身体が耐えられなくなっている、そのショックから全然立ち直れませんが「やり直しのインスピレーションをブログタイトルに冠してみました。今日はボイコットで良かったかも知れない。

「ファイナルラップ」使命遂行終了、そういう意味で降らせているようなのですが、どういう風に終わるのかが全然分かりません。そもそも霊団が間もなくああなるこうなると言ってきてその通りになった事がこの13年間で1度もありませんので、僕は全然真に受けていません「どぉせまた何もなく閉じ込められるんだろ」と思っているのです。

物質界人生がファイナルラップなのか、この閉じ込められる状態がファイナルラップなのか、使命遂行そのものがファイナルラップなのか、それとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がファイナルラップなのか。このインスピレーションでは全然分からないじゃないですか。だから僕はずっと霊団にムカついているんですよ。

あ、霊団が僕から離れるファイナルラップかも知れない。それはやって頂いて構わないですが(イジメっ子が離れていくのは大歓迎)そのかわり使命遂行も終了となり、しかも終わったのに帰幽できないとかいう最悪ストーリーもあるかも知れない。無目的に閉じ込められるなんて死んでも断るぞ。

「やり直しんーまぁたこのパターンかよ。ムカつくインスピレーションが降ってきて、自分がこういうヒドイ状況になるという説明を延々としなければならない。なぜ不愉快の極みのテキストをわざわざ撃たねばならないのか。

この“やり直し”というインスピレーションにも複数の意味が考えられますが、悪い意味しか思いつかない、イイ意味に捉える事が100%不可能という最悪のインスピレーションです。これは霊団のイジメというよりもはや虐待です。

霊性発現から13年経過した、これまでの道のりをまさかすべてなかった事にして全くの1から別の仕事を開始するとか、そういう地獄みティな事を言ってるんじゃネィだろうな。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事、奴隷の女の子の事をまるっきりなかった事にして全然別の方向に僕を持っていこうとか、そゆこと考えてるんじゃネィだろうな。

どういう頭の持ち主ならそんな最悪な事考え付くんだよ。そもそも僕はドリームワーク(画家の人生)を破壊されて13年間使命遂行してきた。その13年を再度破壊してまた僕の意思と関係ネィ事を始めようっていうのか。あんたたちにとって物質界の人間の人生っていうのは「オモチャ」なのか?この画像にある通りなのか?↓

んんん僕的に最悪ストーリーは「一旦帰幽させられて、すぐ別の肉体をまとって再降下させられ、使命遂行の続きをやらされる」という意味での“やり直し”です。コレは2度と物質界に戻ってきたくない僕にとって正真正銘の地獄の導きと言えます。

帰幽後に霊団メンバーが僕のところにやってきて「アキトくん実は…」って神妙な顔して再降下して欲しいみたいな事を言い出したら、僕はかなり本気でキレると思います。んーこのストーリーにならない事を願わずにはいられません。死んでもお断りします。僕はフツーに逃げるかも知れません。それくらいイヤです。ま、逃げる場所なんてないんですけども。

ハイ、霊団が何に対して「やり直しと言っているのかが分かりませんし、どのみち僕にとってムカつく意味しか出てこないので説明する気にもなれない、という意味もあり、このくらいで終わりとさせて頂こうと思います。

僕のドリームワーク(画家活動)をパーにし、霊性発現以降の13年の使命遂行の作業もパーにし「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をホッポラカシにして全く滅亡させようとせず、奴隷の女の子たちをひとりたりとも助けようとせず、僕をイジメる事にのみ全力を注ぐ者たち。

地球圏霊界の人間というのは、一体何がしたくて生きているのだろうか。人生の目的をどこに設定しているのだろうか。それは僕たち物質界の人間の近視眼では決して理解できない、2000年5000年規模の大俯瞰の目線に立たないと理解できない大目標なのかも知れません。

帰幽後に僕もその視点を獲得して霊団がやりたかった事を理解できるようになり、その目的成就に協力しきれなかった自分のふがいなさを後悔する事になるのでしょうが、今はその大目標が肉眼に映じません、理解できませんのでどうしてもイヤなモノばかり押し付けられて反逆する事になるのです。

ま、把握などしたくないですが僕は霊団との付き合いが長いですのでコイツらの性格はだいぶ把握しているつもりです。こういう画像もUPしてますが、コイツらの人間的特徴は「何もしない」という事です↓

これまでの13年間のパターン通り、今回の「やり直しのインスピレーションも、口だけピーチクパーチク動かしているだけで実際は何もしない、ただイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められるだけだと思っています。

なので僕が取る行動は「脱出できないとしてもわずかな脱出の可能性にかけて作業を続行し、いつかきっと脱出完了させてみせる」という事になるのです。本当は肉眼に映じない部分も霊的知識の理解に基づく「信じる心」で霊団の導きに従う、というのが理想的使命遂行者のありかたなのかも知れません。

閉じ込められていなければ、もう少し僕の意見が反映されていれば、そういう事もできたかも知れませんが、ココまで自分の意思と正反対の状況に閉じ込められてしまっては、もう信じる心もへったくれも無くなってしまいます。

僕の心がすっかり霊団に対する怒り憎しみの念で埋め尽くされてしまっていますので、ココから挽回して謙虚を取り戻すのは、んーチョトもうムリだと思います。今さらああするこうする言われても、今までさんざん僕にヒドイ事をしてきたヤツらが何を寝言いってやがるってなりますので。

僕の側に原因はなかった、全部あんたたちが悪いとはさすがに言いませんよ。圧倒的に僕の側に謙虚が足りなかったと思います。しかし申し訳ありませんが、もう僕の心からあんたたち(霊団)に対する信頼心は消え失せてしまっています。これはもう取り戻せないと思いますよ。一度失った信頼はそう簡単には取り戻せないんだよ。

僕に対して何をやり直すのか知らないけど、やりたいならやればイイ。僕としてはそれがキッカケで霊団メンバーチェンジでもやって欲しいと思ってるよ。それくらいもうあんたたちがイヤなんだよ。
もう現体制での使命遂行続行はムリなんじゃないでしょうか。僕という道具を使う気があるなら思い切って方向転換すべき。僕という道具はもう使えないという事であればとっとと帰幽させるべき。僕という道具を使うつもりもないのにダラダラ物質界に残し続ける、そのイジメだけはやめてくれ(祈)†

↑目次へ↑

「あるんですよねぇ復活」僕が反逆をやめて復活という意味、フッ、甘いな(祈)†■2025年12月10日UP■
「あるんですよねぇ復活」僕が反逆をやめて復活という意味、フッ、甘いな(祈)†
反逆者の僕が言っても説得力がないですが、僕は一応「イエス様の怒涛の連続顕現」を受けて(自伝の中でも詳細に説明していますが)イエス様と約束して使命遂行人生に突入したという経緯の人間です。なので「イエス様との約束は果たす」という僕なりの責任感を持っているつもりです。その思いがあるから、この13年間ムカつかされ続けても耐えて使命遂行を続けてきたのです。この霊的仕事を果たしきる事の重大性をじゅうぶん認識しているから何とか耐えてココまでやってきたのです。霊的知識によりますと、霊界の人間は守護を任された物質界の人間を、あえて限界までしごくという事をやるそうですが、僕から言わせれば「しごきにも限度があるだろ、あんたたちのやっているのは完全にイジメであり許せぬ」という事になるのです。お子ちゃまの理由と言われるのでしょうが、それでも僕なりのれっきとした理由があって反逆しているのです…続きを読む→
「ごゆっくり」これが13年の使命遂行人生でもっともムカつく言葉かも知れません(祈)†■2025年12月3日UP■
「ごゆっくり」これが13年の使命遂行人生でもっともムカつく言葉かも知れません(祈)†
僕は霊性発現して以降の約13年間、霊団に対してずっと怒りの念を持ち続けてきましたが、このインスピレーションは、もしかしたら13年の中でもっともムカつくひとことかも知れないと思いました。僕は閉じ込められるのがイヤだとずっとずっと言い続けているのに僕の意思は完全に無視され、どう脱出の手段を講じてもすべて破壊され、徹底的に閉じ込めの状態を続けさせられて現在に至ります。閉じ込めることによって使命遂行が前進するというならまだ分かりますが、霊団は何も仕事やる気なし、ただ僕を閉じ込める「イジメ」のみに全力を傾けている状態であり、その閉じ込めがすっかり完了したので「あとは肉体の寿命までその刑務所に閉じこもって無意味な時間を過ごしてください」と言われていると感じ、猛烈な怒りがこみあげてくるのでした。このひとことは、僕にとっては「死刑宣告」に近い響きがあり、せめて「もうキミは役に立たなくて何の仕事もできないから帰幽させる」と言うならまだ救いがありますが、無意味に物質界に取り残されるというのが完全に刑務所なのです…続きを読む→
心霊治療を望む方が僕のWordPressをご覧になっていました、僕には治療できませんが…(祈)†■2025年11月26日UP■
心霊治療を望む方が僕のWordPressをご覧になっていました、僕には治療できませんが…(祈)†
よくよく考えてみると僕の霊能って、誰の何の役にも立ってないよなぁ、とつくづく感じて落ち込む事が結構あるのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事ができれば、日本国民の皆さまの生活にとってどれほど有益でしょう。奴隷の女の子たちを救出する事ができたら、女の子たちにどれほど喜ばれる事でしょう。僕がずっと続けている霊的知識普及の活動によって、まぁまぁの日本国民の方が霊的知識の入口に立ち、興味を持って下さったという事がもしかしたらあるかも知れません。そういう意味では少し皆さまのお役に立ったのかも知れませんが、その成果が僕の肉眼に全く映じませんので実感が皆無です。その点、心霊治療というのは不治の病に苦しむ方を治療して、時には全快させるという、見た目に非常に分かりやすい霊的仕事であり、患者の方々が霊的な事に目を開くのはもちろん、治療家自身も「自分が役に立っている」という実感が沸いて感動を覚えるのは間違いないでしょう…続きを読む→
「迷える霊との対話」第2章 潜在意識説と自己暗示説を否定するケース(祈)†■2025年11月19日UP■
「迷える霊との対話」第2章 潜在意識説と自己暗示説を否定するケース(祈)†
スピリットあれ!あれをごらんよ!私の母親だ!母さん、許してください、母さんの願い通りの人間になれなくて。母さん、この私を連れてってくれないかな?もうくたびれたよ。母さんの世話と助けがほしいよ。連れてってくれますか。ああ、母さん!」博士「お母さんは何とおっしゃってますか」スピリット「私の名前を呼んでる。こう言ってる – ええ、連れてってあげますとも、フランク。長い間お前を探してたんだよ”って。(母親に向かって)私はだんだん弱ってきました。くたびれ果てました。母が言ってます – “フランク、私たちはお互い本当の人生の理解ができていなかったんだよ。教わるべきことを教わっていなかったからで、このすばらしい神の宇宙について本当のことを何も知らなかった。キリスト教の教えは真実の人生とは遠くかけ離れています。牧師は、信じれば救われると説いているけれど、とんでもない。そんな信仰は障害となるだけです。本当の神を知ることです。私たちはそれを怠っていました…続きを読む→

八ヶ岳アタック1723プロセス実行

ほとんど撃つ意味なし、そう思いながら撃つのがすごく苦痛なんですよ。この意味不明の物質界人生、いつまで延長させられるんだ。やる気がネィなら終わりにしてくれ。口だけピーチクパーチク言うのはこの13年さんざん味わわされてきた。そろそろ実際の行動で示してくれ。でなければ人として信用できないのが当然だろ。

今から「迷える霊との対話」のテキストには戻れない、今回は失敗しましたね、最初から潔くボイコットしとけばよかった。長文にはなりそうもありませんがとにかく撃ち切って次の作業に取りかかりましょう。著者セントラルやらないと。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは悲しすぎる昨日のスノーシューアタック(もしかしたらコレが人生最後のスノーシューかも知れない泣)の撮影画像をUPですが、雪山に行けない悲しみを乗り越えてテキスト撃たねばならないのですが、どう撃てばイイのか分かりません。インスピレーションは申し訳程度にしか降っていませんので。

んー「迷える霊との対話」のテキストの投稿ならすぐできます、しかしそこをグッとこらえて何とか撃ち始めてみましょうか。撃ちようがないんですけどね。

もう-20℃の白く美しい世界に僕は行けないのかも知れないというショックから立ち直る事ができません。もうあれ以上の保温はできません、その保温を破られてしまってはもうキケンで行けないという事になってしまいます。悲しいですが別の山域に赴く準備をしてます。まずはテキスト撃ちに集中しましょう、涙が止まらない(祈)†