とにかくもう腹が立って腹が立ってどうしようもない

↑これが現在の僕の揺るがざる本心ですが、まずはこの4ページストーリーを描き上げて、それから次の作業に取り掛かります。霊団が僕の姿勢にチョトマテ的な事も言ってきたりしてますが、もうココまで火がついていますのでDreamwork時代を彷彿とさせる絵を1枚描きます。

画家時代の通しナンバーが43で止まっていますが、これから描く絵は44作ではなくてアナログ絵357としましょう。これは僕の性格「1歩も退く気はない」が関係しています。

たとえ一見使命遂行と関係ない絵のように見えても、いつか何かしらのカタチで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、奴隷の女の子たちの救出につながって欲しいという切なる願いを込めて「使命遂行の一環としての絵」というポジションにする意味があります。

霊団に完全にブチ壊された人生を何とかして立て直そうとしています。この失われた11年はとてつもなく重く、どれだけもがいてももう立て直せそうもない感触ですが、僕の人生に“あきらめる”という事は有り得ませんので、帰幽1秒前まで人生の立て直しを続行します。それくらいヒドイ状況にさせられているという事なのです。

アナログ絵356の3ページのゴミ取り続行中。止まらず4ページの線画にも着手し、ストーリーはカラーリングがありませんのでわりと早くUPできると思います。そこからアナログ絵357に突入します。

いつもならココで「霊団が何か言ってきたら作業変更する可能性もある」といった事を書くところなのですが、今回は霊団が何を言ってきてももう聞くつもりはありません。やる気ゼロのふざけた態度を取り続けて僕をムカつかせ続けて、ここまでやらせたのは他でもない霊団です。これ以上翻弄されてたまるか。何としても人生を立て直す糸口をつかまないといけない、このままは有り得ない。

霊団に対し、ずっと“ある反逆”を続けていますが、締め切られたドアを忙しく叩く如くに全く反逆が完成せず数年が経過してますが、今度の今度こそその反逆を完成させます、締め切られたドアを何が何でも開けてみせます。僕をこうさせたのは霊団のふざけた姿勢です。

上記画像のように言いたい事が宇宙大爆発的にたくさんありますが、次回長文ブログのタイミングに譲り、AffinityPhotoに戻ります。僕の心が霊団を許す気持ちになる事はもうないと思う(祈)†
■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†■2022年11月12日UP■
■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†
本当はアナログ絵338として描くつもりでいたのですが霊団にかなり激しく警告を受けて仕方なく作業を止めていました。それを作業再開させてこのように描き上げました。霊的使命遂行が全く前進する様子がない、霊団は果てしなくスピードダウン要求ばかりしてきて全く悲願成就の気概が感じられない。そんな状況を打破すべく奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵を徹底的に描きまくって量産してやる、と思っていたその出鼻を挫かれた絵となります。とはいえこれまでまぁまぁの枚数の奴隷の女の子の悲劇の絵を描き続けてきましたが、皆さまはこれらの衝撃的な絵をご覧になっても、この事実を突きつけられても、この期に及んでもまだ、まだ、僕、たきざわ彰人の事をおかしいと思いますか。霊的な事を子バカにしますか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を褒め称えるセリフを吐きますか…続きを読む→
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†■2022年3月2日UP■
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†
ある意味「暗殺よりヒドイ」と僕は思っていまして、何をどう頭をひっくり返しても許容できない事を霊団に言われているのです。信じられない、本当に最悪、こんな人生死んでも有り得ない、霊団はそういう状況に僕を突入させる事を完全に決定したと意味を受け取れる内容であり、到底承諾できません。その苦しみを身に浴びる事によって「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の実現につながり、奴隷の女の子たちの救出につながるという事であれば、まだ耐える意味を見出す事もできると思うのですが、霊界側はもう完全に女の子たちを見殺しにする事を決定した様子で「目標に到達できないのに苦しみだけ続行させられるとはどういう事だ」という考えがイヤでも出てきてしまうのです…続きを読む→

アサフは悶々と悩んでいた。自分の体が弱い上に、寒さと飢えを恐れていた。イエスは彼を叱って言った。「信仰のうすい者よ、この世は、神の善を疑う者に対しては何物も与えないのだ!しっかりするのだ!」

それでもアサフは心おだやかではなかった。その夜は、イエスが最初に訪れた家の門を叩くと、中に入れてもらい、食物にありつくことができた。次の日の夜は、アサフが見知らぬ家の門を叩くように言われたので、山の上の一軒家の門を叩いた。

すると彼が立派な上着を着ていたにもかかわらず、あっさり断られてしまった。その辺りは、実に寂しい所であり、アサフもくたくたに疲れていたので、地べたに座りこみ泣き出してしまった。その辺りには、野宿をするような場所がなく、おまけに雨が降りはじめてきた。

雨をよけるような木もなく、途方にくれていた。そこでイエスは、その一軒家の門を叩いた。その家の農夫に、泊めてもらえないかと頼むと、快く承知してくれた。イエスは、この農夫の善意を全面的に信頼して話しかけたからである。

その晩は、イエスの話をたくさん聞いて、農夫は大変喜んだ。あくる朝、妻は2日分の食糧を持たせてくれた。そして、よかったら、もっとここに居て欲しいと言った。しかしイエスは、すぐ出発し、どこかで羊を飼う仕事がないかと探して歩いた。

この辺りは、ぶどう畑とオリーブ畑ばかりで、羊は1匹も見あたらなかった。2人は更に南東の方向へ旅を続け、ついにヨルダン川の東に近い山岳地帯へやって来た。人けの少ない所で、ゴツゴツした岩山や、深い谷が累々と続いていた。

夜になると、ハイエナやジャッカルの叫び声が聞こえてきた。以前のアサフならば、とてもこんな所にはいたたまれなかっただろうが、イエスのもとで、まるで牧羊犬のように彼にくっついていた。まわりの岩山は、まっ赤な夕陽に照らされていた。

すると、羊の群れが崖からこちらに向かってやってきたので、イエスは羊の持ち主に雇って欲しいと頼みこんだ。その男は、ヨエルという名で、プリプリ怒りながらイエスのことを泥棒と思ったのか、手にしていた杖をふりあげた。

イエスはヨエルのもとから逃れ、アサフのところに戻ってくると、突然、岩山の陰から狼の鳴き声がきこえてきた。アサフは腰をぬかしてしまい、もう歩けないという合図を示した。1日が暮れようとしている山々の景色は、大小無数の岩がゴツゴツしたシワのように見えて、無気味であった。

アサフは殆ど失神していて、イエスの声は聞こえなかった。しかし、イエスが急に岩の間の細い道をよじ登っていくのをぼんやりと見ていた。イエスはさっきの羊飼いと何やら話していたかと思うと、散らばっていた羊を呼び集め、アサフのいるあたりまで誘導してきた。

イエスは言った。「このあたりで狼の鳴き声が聞こえたんだ!急いで羊を囲いの中へ入れよう!」そのとたん狼の恐ろしい声が響いてきた。羊飼いは、もみ手をしながら言った。「このあたりはいつもこうなんだ。泥棒、野獣、悪霊がゴロゴロしている地獄なんだから」

イエスは羊飼いをどやしつけた。「羊がうろうろしないうちに羊を呼び集めるんだ!おまえは羊の名前を呼んで早く安全な所へ連れて行くんだ!」「いやなこった!それよりも一緒に逃げようじゃないか!」

「羊飼いのくせに羊を見殺しにするやつがあるか!」「おれはこいつらの奴隷じゃないんだ」「とにかく羊を呼び集めなさい!」「おれは雇われた者だから、こいつらと一緒に殺されるのは真っ平ごめんだ!」

そのときアサフは、2匹の狼が岩陰にいるのを見て、地上に身を伏せた。金で雇われた羊飼いは、羊をすてて山の方へと逃げてしまった。2匹の狼は、ここぞとばかり岩を飛び越え、羊の方へ向かって行った。

イエスは羊の名前を知らなかったので、口笛を鳴らし、鳥のような美しい音を奏でたので、羊は頭をもたげ、イエスの後についていった。イエスは手早く囲いの所までつれていき、1匹ずつ中に入れた。

後ろを見ると、3匹の羊が草むらの中で震えていたので、やっとのことで2匹までは囲いの中に入れることができた。しかし最後の1匹は、すでに狼に囲まれていた。イエスは、手にした牧杖で1匹の狼を叩いたが、他の狼はイエスの肩に飛び掛かり、イエスを地上に倒してしまった。

2匹の狼とイエスはしばらくもみ合っていた。イエスの体からは血と汗がしたたり落ちていた。イエスは狼が狙っていた羊の方へヨロヨロと歩み寄った。狼は再びイエスに襲いかかり、イエスを地上に投げ飛ばしてしまった。

この様子を見ていたアサフは立ち上がり、恐怖心もどこかに吹っ飛んでしまい、長年の間口がきけなかった彼の口が開かれ、しわがれ声で叫び続けた。アサフは無我夢中で石をひろいあげ、狼めがけて投げ付けた。

びっくりした狼は谷間に向かって逃げて行った。アサフは気絶して倒れているイエスのもとへかけより、助けようとしたとき、蚊の鳴くような声でイエスが言った。「傷だらけの羊を介抱してくれ!早く囲いの中へ入れてやりなさい!」イエスは再び気を失った。

10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†■2022年8月31日UP■
10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†
霊関連書籍「コナンドイルの心霊学」の中で、物質界生活中のイエス様の事を「罪深き人間を赦し」と表現しています。霊団がやっているのはこれと同じだと言えなくもないのかも知れませんが、イヤやはりそれもおかしい、そもそもコイツら(霊団)が僕に教えてきたんだから。許すなら最初から教えてこなければよかっただろ、霊団は僕より僕の性格を知っています。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。その僕の性格を計算に入れて僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、奴隷の女の子ももちゃんのSOSを教えてきたんじゃないのか。僕なら脅迫に屈せずにこの仕事をやり切ってくれると思ったから僕にコレをやらせたんじゃないのか…続きを読む→
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→
■アナログ絵341、ストーリー前半3ページUP。アッシジの聖フランチェスコ氏です(祈)†■2022年7月10日UP■
■アナログ絵341、ストーリー前半3ページUP。アッシジの聖フランチェスコ氏です(祈)†
まず今回(勝手に)登場させてしまいました「アッシジの聖フランチェスコ氏」ですが、ハッキリ言って似ていません。って、それを言ったら僕が描き続けているイエス様、ヨハネ氏も似てません。似せて描ける訳がありませんから僕風に「多少現代風なキャラとして」描かせて頂きました。で、ググるとアッシジの聖フランチェスコ氏は、小鳥に説教したり、手に止まったセミに「主を褒め称えよ」と言ったらセミが歌い出した、などの伝説があるそうで、それらを参考にしてユキ(僕が以前飼っていた白文鳥)と絡める形で軽いストーリーを描かせて頂きました…続きを読む→

これも以前から言われていた事で、それについてだいぶ昔にブログでも書き残しています、それを改めて強調してきたという事なのですが、僕にそういう危機が迫っているのでその危険から遠ざけるため、つまり守るために僕をそこから離すという事のようです。

かと思うと幽体離脱時映像では霊的内容のモノが降ってきたりもして、やはりソースがふたつあると考えるのが妥当だと思われる、その判断は最終的には僕の理性、良心にかかっています。僕は霊的知識がかなりガッツリ頭に入っていますので判断を誤る事はまずありませんが、正しい判断をする事イコール自分の心と正反対の苦難に自ら飛び込むという事を意味するため、それがイヤでイヤでどうしようもないのです。

まぁもうここまで火がついてしまったので画家作品44作としてではなくても、アナログ絵の通しナンバーをつけた状態でも構わないのでとにかく1枚描いてみようかなと思っています。僕はとにかく手を動かす、理屈こねくり回して結局何もしないのがいちばん最悪。アナログ絵356、3ページの線画続行中(祈)†

イヤ、言ってこない訳じゃないんですよ、霊聴には間々ピーチクパーチク聞こえるのですが、メモする気にもなれないどぉぉでもいい事だけ言ってくる、使命遂行に関連した事を言ってこないという意味です。霊団のやる気のなさが完全に確定的になっているという事です。

霊団がこの状態では僕はどうしようもありません、元々霊団に対する怒り憎しみの度合いが尋常ではなかった事も手伝って、ハッキリ言ってモチベーションがかなり落ちてます。霊団がこの姿勢を続けるというのなら人生のモチベーションの再構築をやらないといけなくなります。

無目的にダラダラ物質界に残されるのだけは回避しないといけません、何かに燃えなければ生きている意味がありません。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも滅ぼさないつもり、奴隷の女の子を何が何でも見殺しにするつもり、僕という霊媒を全く使用する気なし、そうなれば残されたモチベーション維持手段は「絵」しかないのではないでしょうか。

ちなみに絵を描く作業時間を捻出する「ある作戦」(※Dreamwork時代にとっくに思いついていて霊団がちょっかい出してこなければ実行していた作戦)があるのですが、毎週僕は山に行くのにロングドライブをしてますが、このロングドライブを「しなくていいようにする」と、作業時間がどうなるかを先ほど試算してみました。

すると1年で10~11日作業時間が増えるという数字がたたき出されました。時間でいうと年間約260時間捻出できる、これはかなり素晴らしい数字ではないでしょうか。十分実行する価値があると思います。ただしこれを実行するには先立つモノが必要です。僕は霊団に人生を破壊されていますのでそれがありません。さぁどうするか。

ちなみに先ほどUPした「イエスの成年時代」の中にこのような文章がありまして↓

マナセの妻は、この幸せをどうしたらイエスに伝えられるかと考えていた。マナセ自身は、イエスが本来の“目約”に向かって旅を続けていることを霊の目で察知していた。

「目約」という言葉が出てきます。これは「目的」をOCR変換ミスしたモノだと思ってスキャン画像を確認すると、ちゃんと目約と書いてあります、変換は間違っていない。ならこの言葉はどういう意味なんだとググってみると、出てこない。こんな言葉は存在しないようです。

という事は原書の方で間違っていたという事になります。イヤーちゃんと校正しているはずなのにこういう間違いがあるんですね。もし霊団のやる気のなさが決定的になって使命遂行がペースダウンせざるを得なくさせられて絵の方にモチベーションを傾ける事になれば、書籍テキスト化の作業も相当ペースが落ちる、イヤ、止まるかも知れません。

まぁどう見ても復刊はできなさそうですから、そちらに向けている時間とパワーを絵の方に傾ければ作品数を連発できますので、このまま行くとそういう風になってしまうでしょう。霊団が僕をそうさせたのです。Dreamworkやめさせて霊的仕事やらせておいて、それをやめさせて11年のブランクを作らせた事に悪びれもせず絵に戻れと言ってくる、本当に人間としての神経を疑う。

自動書記テストも根性で2ヶ月続行していました。新規の霊言さえ降ってくればそこから一気に状況を打開できると思ったからなのですが、ペンを握った僕の右手はピクリとも動きません。で、霊団がこういう姿勢ですから僕のモチベーションが落ちてしまって自動書記テストもやめてしまいました。本当に頭にきてますよ。

絵の販売方法、描く絵の方向性について具体的に考え始めています。これについてはまた後ほどお話させて頂きます。まずはアナログ絵356をUPさせる事に集中中。霊団に対する怒り憎しみ、そして不信感は消えるはずもなく(祈)†

「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†■2023年1月11日UP■
「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させようとせず放置している。奴隷の女の子はひとりたりとも救出しようとせず完全に見殺しにしている。僕の人生を完全に破壊したが、使命遂行は全く前進させない。最低最悪のところに何が何でも閉じ込め続けようとしてくる。誰だって怒るに決まってるだろ。反逆するに決まってるだろ。人の心を一体何だと思ってるんだよ。人の人生を一体何だと思ってるんだよ。一体あんたたちの頭の中は何がどうなってるんだよ。これだけヒドイ状態にさせられても僕がエゴイストだと非難されなければならないのか。それはよかったですね…続きを読む→
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†■2022年11月30日UP■
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†
奴隷の女の子たちの悲劇の惨状の認知、そして霊的知識普及活動がだいぶ進行した事に対する、霊団の一定の評価の言葉と受け取っていいのかも知れません。もっと突っ込んで言えば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する仕事は、霊界側からすれば「どの霊能者にお願いしてもやってくれなかった仕事」なのでしょう。それを僕がやってくれたので感謝しているという意味もたぶん含まれているのではないでしょうか。もっとも「そう言うセリフは結果に到達させてから言ってくれ」と僕は言いたいですが。霊界上層界から霊眼で物質界を見下ろした時、今まで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳に完全にやられていた多くの人間が真実に目覚めていく様子がつぶさに観察できるのでしょう、それで「感謝」という言葉が出てくるのだと思いますが、物的肉眼には全く何の変化も映りません…続きを読む→

アサフはイエスの邪魔にならないように気を配り、イエスよりも20歩ぐらい離れて歩くようにした。イエスは時々入神することがあるので、口のきけないアサフではあったが離れて歩いていた。

2人がある村にやって来たとき、イエスはそこでパン、塩、肉、ワイン、ランプ、油などを買い込んだ。それを見てアサフはびっくりした。アサフは荷の軽いほうを、イエスは重いほうを背負った。夕方になってヘルモン山は霧にすっぽりつつまれてしまった。

その夜は北風が吹いて、肌をさすような寒気におそわれた。そこでイエスは、アサフが着ていた穴だらけの上着を脱がせ、自分の上着をアサフに着せた。イエスはアサフの着ていた上着をまとったのであるが、穴だらけなので、殆ど着ていないのと同じであった。

2人は黙々と山を登り、マナセという貧しい農夫の小屋にたどりついた。マナセと妻はイエスを暖かく迎えた。2人が足を洗ってから、マナセは旅のもようについて2人から聞こうとしたが、妻が急に泣き出して言った。

「せっかくおいでになったのに我が家にはひとかけらのパンもなくはずかしくてなりません」ああ、なんという貧しさであろうか。彼らの家には何もなく、ただ屋根がのっているような小屋であった。

そこでイエスは小屋の外に置いてあった荷物をもってきて開いて見せるとマナセと妻は躍り上がって喜び、鳥のさえずりのような声をあげた。これまでに、こんなごちそうを見たことはなかった。食物が分配され、みんなたらふく食べ、満足した。

食事をすませてからマナセの妻は、イエスの着ていた上着を脱がせ、つくろい始めた。イエスは冗談を言いながらみんなを楽しませた。しばらくぶりで食事らしい食事をしたマナセは元気を取り戻し、自分が今までに描いていた夢を話しだした。

彼はぶどう畑を栽培したかった。そのことに関する豊富な知識と経験を持っていたからである。彼は溜め息をつきながら言った。

「私が生きている間には、この夢はとうてい実現しないでしょう。でもね、誤解をしないで下さい。私は決して愚痴を言っているわけではありません。私の背負っている運命として、おそらく飢死が待っているのでしょう。これもエホバの神の御心なのでしょうね」

イエスは言った。「エホバの神は、ちゃんとあなたのことを考えておられるのです。飢死させるようなお方ではありませんよ」マナセの妻が言った。「いいえ、エホバの神は私たちを見放されたのです」

「1羽の雀でさえも、天の御父はちゃんと覚えておられます。元気をお出しなさい!あなたがたは雀よりもすぐれているではありませんか」イエスの言葉によって慰められた夫婦は、打ち続いた悲しい出来事をうちあけた。

とりわけ悲しかった事として、5人の子供たちが飢えて死んでしまったことを話した。夫婦はあまりにも悲しい出来事が続き、神から全く見放されてしまったと思っていたので、イエスが自分たちをからかっているのではないかとさえ思った。

次の朝、イエスとアサフは彼らに別れを告げて旅立った。マナセと妻は山の崖に立って手をふっていた。すると突然イエスがマナセの家に駆け出していって、持っていた有り金全部を家に置いた。マナセと妻に気づかれないようにと思ったからである。

直接わたそうとしても、マナセは絶対に受け取らないことをイエスは知っていた。マナセと妻が小屋に戻ってみると、イエスが言っていた神の恵みが、即座に実現したことを知った。彼の目の前に、すばらしい世界が広がったのである。

マナセは、この金でぶどう畑を買い、彼のすぐれた腕と勤労によって、大変な収穫を得るようになった。しかも2人の息子まで与えられ、父母の大きな手助けとなった。マナセと妻は、毎晩働き終えてから、エホバの神に感謝の祈りをささげ、イエスの訪問と援助を感謝した。

マナセの妻は、この幸せをどうしたらイエスに伝えられるかと考えていた。マナセ自身は、イエスが本来の目約に向かって旅を続けていることを霊の目で察知していた。

「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†■2023年4月26日UP■
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†■2023年4月19日UP■
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†
インペレーターの霊訓より抜粋 私がこの地上を去ったのは遙か遠い昔のことになりますが、このたび戻ってまいりましたのは、この霊媒を通じて霊的啓示を届けんがためです。それが私の使命なのです。私の属する界層からこの地上へ戻ってくる霊はきわめて稀です。が、大神が特殊な使命のためにこの私を遣(つか)わされたのです。天界と地上との間の階梯(はしご)はつねに掛けられております。が、人間の側の不信心が天使の働きかけを遮断してまいりました。 – あなたは神の僕(しもべ)ですか。いかにも。神の僕として選ばれ使命を仰せつかることは、われわれ仲間の間にあってはただならぬことです。私はこの霊媒を通じての使命を終えたのちは2度と個的身体をまとって戻ることのできない境涯へと赴きます。他の霊を通じて影響力を行使するのみとなるでしょう。皆さんはすべからく大神の導きを求めねばなりません。おのれを恃(たの)む者は滅びる、滅びる、滅びる…(とくに厳粛な調子で述べた)。神は光明と導きを求める者を決してお見捨てにはなりません。決して、決して、決して……続きを読む→
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†■2023年4月12日UP■
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†
そうそう、シルバーバーチ霊は「苦を苦と思わない段階まで霊格が向上すれば、苦難を味わわされても喜びしか湧き上がってこない」みたいな事を仰っています。さらに「ベールの彼方の生活」にも、上層界の天使たちが下層界の仕事に携わって大いに苦しい状態にさせられているのに笑顔になっているという記述があります。これは帰幽して十分に向上を果たし、俯瞰の視点で全体を眺められるポジションに立つ事ができて初めて到達できる精神状態だと思います。物質界生活中にこの精神状態に到達するのは、頭で知識としては理解する事ができても心の底から納得してそういう心境に到達するのはまず不可能と思われます。中にはそういう聖者のような方もいらっしゃるのかも知れませんが僕はデザインの人間ですのでそれはないです…続きを読む→

霊団のやる気のなさがヒドすぎる、そう遠くないうちにブログネタのインスピレーションも降って来なくなるのではないかと予測されます。その前に僕レベルで動かないといけません。

霊団は僕の人生を構築する、という事をこの11年、1ミリたりともやってくれた事はありません、ただただ破壊、破壊、破壊あるのみ、僕の人生はこれ以上ないほどに破壊されまくって現在に至ります。立て直そうと思ったら霊団の動きを待つのではなく自分から動かないと一生最悪に閉じ込められる事になってしまいます。

コイツらはとにかく僕を徹底的に閉じ込めて何もできなくさせておいて、状況がそのうち変化して仕事ができるようになったらアキトくんを使って仕事しよう、できないままならそのまま閉じ込めておこう、そういう魂胆ですからそれに乗っかる訳にはいきません。

やはりまずひとつ画家作品を描いてみようかと思っています。で、あれこれググった中でもっとも作者に負担がかからない販売方法はこれだろうというものをひとつ決めていて、まずはそちらに作品を出してみるつもりです。霊団のやる気のなさを考えると、もうこのまま画家活動に完全に戻ってしまう可能性も十分にあるのではないでしょうか。

霊団の導きがあって初めて使命遂行は続行できるものですから、僕ひとりでイキがってみたところで霊団に人生の基盤を破壊されていますので右にも左にも動けません。霊団がこのままやる気を見せないのであれば自然的に縮小、というカタチになるでしょう。

こんな面白くない事はありません、死んでも納得できません、全く何の結果にも到達せず破壊された人生の立て直しを1からやらされる、この11年は一体何だったのか。怒り以外に思いつく言葉がありません。まずはアナログ絵356を終わらせる事に集中中。僕の霊能は剥奪されるんじゃないだろうか(祈)†

「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†■2023年6月7日UP■
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†■2023年5月10日UP■
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†
ん?今軽くトランスに入った時に「そんな事ない」って言ってきました。という事は物質界生活中に結果に到達できるのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられるのか。奴隷の女の子たちを助けてあげられるのか。イヤ、これまでの霊団の動きを見ればそんな一言は信じられない。甘いな。んんん、僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界でああなろうとかこうなろうとは夢にも思ってませんから(2度と物質界に戻るつもりはありませんので)帰幽後の明るい人生を連想させるこのインスピレーションは、僕個人としては喜ぶべき意味なのですが、霊界の仕事とはそんなにもいい加減なものなのか。そんな事でいいのか。一体いつになったら物質界の邪悪を本腰を入れて滅ぼすつもりなんだ。僕が1代目だとして、一体何代目で滅亡を完了させる計画なんだ、どんだけ悠長なんだ…続きを読む→

2ページのゴミ取りも終了中、あとモチョト作業をすれば2ページは完成です。3ページ4ページの線画を急いで描き上げ、このストーリーをUPして次の作業に移るつもりですが、その次の作業に関連して霊団がたった一言“ある事”を言ってきました。

ブログでさんざん書いていますように、使命遂行開始初期の時と現在とで霊団の言っている事があまりにも正反対すぎるので、実はブログに1回も書いていない“たぶんそんなこったろうなぁ”と思う事があったのです。で、その僕の考えが正解と言わんばかりの事を先ほど一言だけちょろっと聞こえるか聞こえないかぐらいに言ってきたのです。

で、申し訳ありませんがそれについては説明できません。しかし霊関連書籍でお勉強して頂ければ、それに関する記述が多数ありますので理解はできると思います。申し訳ありません、使命遂行の根幹に関わる内容なので軽はずみに言えないのです。

もうひとつ付け加えると、使命遂行開始合図となった霊現象「隔離フィールド」というものがありますが、実はこの隔離フィールドについても皆さまにお話していない事実があるのです。その事実については物質界生活中には一切語らずに帰幽するつもりでいまして、それくらい言えない内容という事なのですが、それに近い事を先ほど言われたとだけ言っておきます。

僕の霊団への反逆の思念は正真正銘の本物ですので、アナログ絵356を描き終えたら反逆の作業に移行するつもりでいるのですが、それを止めさせるために霊団はああいう事をチョロッとほのめかしてきたのかも知れません。だとしても遅いよ。本当に大したご身分だよ、という言葉がピッタリの状況なのですが、申し訳ありません、詳細説明はできないのです。

さぁ画家作品を描く事でだいぶ気持ちが固まっていますが、使命遂行を後退させる事に繋がると思うと悔しさがこみ上げます。ひとつやってみようかなぁと思う作業があるのですが、画家作品に着手するか、そのあるアイデアを実行するか、現在考え中。僕の予測では両方できなくさせられる事を霊団が言ってくるでしょうコイツらの性格からして。まずはアナログ絵356に集中中、絵はしっかり描き上げます(祈)†
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†■2023年7月12日UP■
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†
僕はこの「カミンズ方式」で霊媒の仕事をするつもりでいるのです。僕の意見などどうでもいい、それより霊団が降らせるつもりで準備してきたテキストを滞りなく全て降らせる事に集中するという事です。仮にその僕の姿勢が功を奏して霊団側の仕事がスムーズに進み、予定時間より早く降らせる分のテキストを降らせ切ってしまい時間が余ったとしましょう。それでも僕は口を挟まないつもりで、その余った時間で霊団が個別に言いたい事があるかも知れませんので、それも紙にしっかり書いてもらう事に集中し、僕からは何も言わない、要求しないつもりなのです。というのも、僕の場合は何も自動書記のジャマなどしなくても日常的にインスピレーションというカタチで霊団と意思疎通、やり取りをしているからです。僕の生活に孤独というものは存在しません、来る日も来る日も霊団が霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきてムカつかされていますので自動書記というカタチでやり取りしなくても別にいいのです…続きを読む→
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†■2023年7月5日UP■
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→
■アナログ絵355「フラー25カラーリング」UP。長い長い地獄の旅でした(祈)†■2023年7月2日UP■
■アナログ絵355「フラー25カラーリング」UP。長い長い地獄の旅でした(祈)†
フラーのカラーリングの時はいつも同じ事を書いているような気もしなくもないのですが、このフラー25も本当にキビシイ機体でした。塗っても塗っても全く終わりが見えてこない無間地獄。フラー11ver2.0の悪夢が(最後まで塗り切れなかった)何度となくよぎりながら、何とか心を奮い立たせてAffinityPhotoと格闘し続けました。AffinityPhotoの再勉強をした方がイイかも知れません。何かしらスピードアップのヒントが得られるかも知れませんので。マクロだけじゃ足りない、もっと技が欲しい。今回のフラー25は特にカラーコンセプトも考えていなかったのですが、こうして塗ってみると、特にちょうちょちゃんは「ゴスロリ」といった“たたずまい”でしょうか。フラーをデザインし始めた初期の頃は霊団が「フラーのキット化」とか言ってきたものでしたが、もうそんな事は夢幻(ゆめまぼろし)のお話となっていて、キット化どころか僕は今にも殺される寸前という状況なのだそうです。塗っている最中にも決定的な事を言ってきています…続きを読む→

アサフは子供の頃から食べ物に飢え、病身であった。それで体は小さく、疲れやすかった。ヤコブのもとへやってきてからは、いつも杖で叩かれ、びっこを引くようになった。そんな足でイエスに追いつくことは容易でなかった。

しかもピリポ・カイザリヤでは、ローマ神殿に参拝する者でごったがえしていた。ようやく追い付いたアサフは、イエスの裾を引っ張って一緒について行きたいという合図を送った。その顔には、ありありとヤコブの家のちりを払い落としたいという気持ちがにじみ出ていた。

イエスは言った。「ヤコブのもとに帰りなさい。おまえは町の人間だから、それが一番よいのだ。厳しい道をえらびなさい。いばらの道を選べば、良い死にかたができるだろうよ」イエスは裾を引っ張っているアサフの手をふりはらい、群衆の中に消えていった。

アサフは腰を曲げ、顔を地面に向け、手で自分の服を引っ張りながらうろつき回った。南の方へ向かって歩き始めると、十字路にさしかかった。アサフの指が東に向いていたので、そちらの方に歩いていくと、見晴らしのよい所にやってきた。見ると、1本の樹の下にイエスが腰をおろしているのが目に入った。

昼過ぎの頃、山頂に白雪をいただいたヘルモン山から冷たい風が吹いていた。アサフはイエスの後ろに回り、そっと裾を引っ張った。イエスはなじるように言った。「しつこく私を追い回してはいけない。私は独りで自分の行く道を見極めなければならないんだ」

アサフはイエスの厳しい口調にたじろいでしまった。その態度は、いつもの愛情溢れるものとは違い、権威ある者の表情になっていた。アサフは仕方なしにイエスの言うとおりにしたが、イエスの姿が見えなくなると、再び彼のあとについて行った。

イエスは枯れ葉となってしまった木々のふもとで休息をとった。天の御父との交わりに入り、数時間が流れた。我に帰ると、そこに足をすりへらし、疲れきったアサフが立っていた。夕闇があたりを覆っていた。アサフはイエスの足許にひれ伏し、しっかりとイエスの足をにぎっていた。顔からは血の気がなくなり、ほとんど意識を失っていた。

イエスは優しくアサフに説得した。「アサフよ、よく聞きなさい。私と運命を共にすると、必ず悲しい最期がやってくるんだよ。私はおまえを巻き添えにはしたくないんだ。だから私と分かれ町へ行きなさい。上着の裾に縫い付けてあった1枚の銀貨が出てきたので、それを持っていきなさい。そのお金で商売を始めれば、何とか命をながらえることはできるだろうよ」

アサフは必死になって砂の上に文字を書いた。「あなたなしで命をながらえるくらいなら、いっそ共に死んだ方がましである」と書いてあった。2人はしばらくの間だまっていた。イエスは心の中で悩み、葛藤しながらロを開いて言った。「私についておいで!私のために命を失うようなことがあっても、魂は立派に救われるだろうよ!」

「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†■2023年8月16日UP■
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†
この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です…続きを読む→
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†■2023年8月9日UP■
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†
霊界とは完全なる自己責任の世界であり、物質界生活時に果たさなかった仕事の責任を完全なカタチで取らされるようになっています。その責任を果たさないと高い境涯に向上する事は許されません。「身元の確認はしましょう」と言ってきたアナウンサー的男性も、天皇一族が強姦殺人魔だと知っていながらコイツらの事を善人だというニュースを流しまくり、自身も善人を装って物質界人生を送ったその自責の念、後悔の念が霊的向上の阻害となっており、その罪障中和の目的で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する僕の背後霊として仕事をする事になった男性ではないのか。僕はその可能性は十分にあると考えるのです。ちなみにテレビ業界には今回の「身元の確認はしましょう」の男性と同じように、心の中ではよくないと知りながら、仕事を失わないために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を善人であると洗脳ニュースを流し続け、そのおこないに後悔し心を痛めている人間がスゴイたくさんいると思っているのです…続きを読む→
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→

徹頭徹尾物的内容、これは何だ、退行現象か。11年耐えて耐えて使命遂行を続けてきた仕打ちがこれか。そして画家作品44作を描こうとすると何か妙に虚しさがこみ上げてくる。どうしても釈然としない。

今こうしている間も奴隷の女の子は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺され続けている、それを知っていながらその事実に目をつぶって絵だけを描き続けるというのがどうしても納得がいかない。

どうしても霊団の言っている事を承諾できない、絶対にコイツらはおかしい。そして何より僕の性格は「1歩も退く気はない」です。どうにも画家作品を描くという選択は後ろに下がっている気がして気に入らない部分がある。

描くなら使命遂行を前進させるものでなければならない。しかし霊団はそれを徹底的に止めてくる。あんたたちがこの仕事やらせたのに全力で止めてくる、何をどう頭をひっくり返しても理解できない。

どぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉしても納得がいかない。今、あるアイデアが頭に思い浮かびつつあります。思いっきり「開き直って」みようかなぁ。このアイデアだったらまだ使命遂行を前進させている感覚がある。どうしても強姦殺人魔を守り通そうとする霊団が許せない。んー考え中(祈)†

何しろ11年描く事を止められて悶々と過ごしてきましたから「もういいだろう」という思いもあり、Dreamworkに完全に戻るまでは行かなくても久々に描いてみようかなと思います。もしこの11年、Dreamworkを続行していたら作品数は間違いなく200作を超えていたはず、作品のクオリティも相当に上がっていたはず、それを思うと霊団が憎くて仕方ありません。

Dreamwork時代は「生涯1000作品」という大目標を掲げてものすごいスピードで作品を描き続けていました。11年というブランクがありますのでもちろんもう1000作に到達する事はできません。本当に頭にきます。

しかし霊団は憎いですがやはり使命遂行をやめる訳にはいかないという強い想いがありますので、画家作品は「たまに描く」という程度に抑える事になるでしょう、イヤ、1、2枚描いてまた通常の使命遂行に戻らされるのかも知れません。悔しいですが物質界の人間などというものは霊界の方々の意のままに動かされる運命ですので。

今回のブログ、共感して下さる方はいらっしゃらない事と思いますが(僕のように霊団にヒドイ目に遭わされながら生活している人間はまずいないでしょうから)霊団の言っている事があまりにもおかしいという事、そして霊的仕事をするというのが苦難の連続である事、このあたりは理解して頂けると有り難いのですが。

アナログ絵356、45%完成中、間もなく2ページの線画を終えて3ページを描き始めます。こんな何でもないストーリー描いてどうなるの?そう言わないで下さい、僕は絵を描かないと存在理由が吹き飛ぶのです。どうしても描かない訳にはいかないのです(祈)†

「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†■2023年8月16日UP■
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†
この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です…続きを読む→