僕、たきざわ彰人から志(こころざし)を持った皆さまに向けてお願いです(祈)†※▼(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
僕、たきざわ彰人は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁によって間違いなく殺され、最初からそんな人間は存在しなかった、それは架空の人物ですよ、とでもいった感じに国民を洗脳(視点外し)してくるはずです。
志(こころざし)を持った方々にぜひ、僕のWordPressの内容をコピーしてローカルに保存しておいて頂きたいのです。僕のWordPressを残す、という意味ではなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を絶対に消させない、何としても拡散し続ける、真実を後世に残す、という意味でのお願いです。
僕が殺されてから、イヤ殺される前でも結構です、僕のWordPressの内容をどのように活用して頂いても構いません、僕の事を愚弄するという活用方法でも一向に構いませんので「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の存在を絶対に消させない、真実を人々に伝える行動を起こして頂きたいのです(祈)†
霊団はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体についても、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状についても一切何も言ってこなくなっています。ちょっと待ってくれよ、じゃあこの10年は一体何だったんだよ、そう怒りがこみ上げずにはいられませんが、今週はインスピレーション数が少なかったのでほとんど削除しませんでした、このようにリストで羅列してみましょう↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
霊団は何が何でも僕の人生を僕の望まない方向に書き換えようとしています。僕の人生は一体何なのか、人間の自由意思とは一体何なのか、神のご意志を遂行するとは一体どういう事なのか、シルバーバーチ霊の語っておられる言葉をMP3で聞き返すほどに、僕はもう僕ではなくなっているのかと思わされます。インスピレーションの説明に入りましょう。
楽勝 ストッパーの役目を
これは霊界から大俯瞰の視点で使命遂行を見下ろした時に霊団が語る言葉であって、物質界で犠牲的生活を余儀なくされている僕には到底賛同できない言葉なのですが、物的肉眼には僕が10年にわたっておこなっている(やらされているといった方が正しい)「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行が「楽勝」なのだそうです。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く逮捕、滅亡させられていない、奴隷の女の子はひとりたりとも救出できていない、全く何の結果にも到達してないだろ、と最高に突っ込みたくなるのですが、この言葉の意味が「ストッパーの役目を」という事になるのでしょう。
僕にこの最低人生をやらせて物質界の邪悪、強姦殺人魔どもにある一定のストップ、歯止めをかける事に成功していると霊団は言いたいようなのですが、全然歯止めかけられてないだろ野放しの状態だろ。僕たち地上人の物的肉眼には全くそのようには映じません。一体何を基準にしたらこういう無責任な言葉が出てくるというのでしょうか。それほど霊界と物質界とでは価値判断基準が違うという事は言えると思います。
驚きを隠せない おいで 殺すつもり もうとにかくムリだ
まず「驚きを隠せない」これは僕の霊的使命遂行をご覧の方々の思念のようにも見えます。使命遂行開始初期の頃は、それはそれはもう僕は変人扱いを受けたものですが(特にTwitterがヒドかった、不敬罪で激しく通報もされました)これほど長い年月にわたって止まる事なくブログを更新し続けているのを見て驚いている、という事かも知れません。僕から言わせれば↓
という事になるのですが、コレばっかりは1億回説明してもご理解頂けないのでしょう。「おいで」「殺すつもり」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の周りを固める強姦殺人ほう助の人間の思念、もしくはピーチピチ(佳子)の思念のようにも見えます。
TrailMovie 2015年11月、僕の事を「不敬罪」で通報した多くの方々へ(祈)†
この天皇一族は、美人の母親から女の子の赤ちゃんを盗み続け、その奴隷の女の子を幼いうちからレイプしまくり、あげくの果てにオトナになる前に四肢切断して強姦殺人し、その死肉を食べる事を幾世紀にわたって至上の喜びとして続けている邪悪の大中心の一族なのです。"悪魔"はキリスト教が生み出したモノで実在しませんが、この天皇一族を言い表す言葉としては、この"悪魔"という表現が一番ピッタリくるのではないでしょうか…続きを読む→
「もうとにかくムリだ」これが霊団の許されざる思念で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の逮捕、滅亡および奴隷の女の子の救出はもうムリだと言っているのです。イヤだからチョト待ってくれよ、だったらなぜ僕にこの仕事をやらせたんだよ、できもしない事をやらせたという事か。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁つまり物質界の邪悪を滅ぼすつもりが全くない、奴隷の女の子たちの事を果てしなく怒涛に僕に教えてきておいて全く助けてあげるつもりがない、見殺しにする事を霊界全土で決定している。この霊団の異常な方向性を一体どう心で受け入れろというのでしょうか。
■アナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」UP。イエス様搭乗機です(祈)†
Dreamwork、画家時代を彷彿とさせる壮絶な描画負荷を経てようやくフラー01ver3.0、イエス様搭乗機を完成までもってくる事ができました。この機体は本当に長い道のりでした。イエス様搭乗機のひとつ前の機体、フラー01ver2.0がだいぶ古い機体でしたのでどうしてもバージョンアップの必要性がありました。キャラのレオ(ライオンちゃん)の変形ギミックをどうしても完成させられなくて何度もボツを繰り返しては立ち上がり、フラー本体のカラーリングではパーツひとつひとつに個別にグラデーションをかけねばなりませんでしたので大変な時間がかかってしまいました。何度も心が折れながらの作業となりました。やっとの思いで塗り終えてみて、全体を眺めてみて、まぁまぁ納得のいく機体に仕上がったのではないでしょうか。色を塗るのはもうご勘弁といった感じですがストーリーは白黒原稿ですので、ぜひストーリー上にはこの機体を登場させたいものです…続きを読む→
ちょっと待って 今やってる最中だよ そんなメチャクチャな話ではない 外用しかない 023
これが「ハァ?」と首を傾げずにはいられないインスピレーション群で、「023」にありますように霊団は僕をアナログ絵23の状態にしようとして「ちょっと待って」「今やってる最中だよ」という事を僕の肉眼に映じない裏の作業としてやっているそうなのです。
ただ「外用しかない」これがその意味で、要するに交霊会のサークルメンバーを確保しようとして霊団は僕の意思を無視し続けているという事なのです。サークルメンバーを外部から招集して僕を霊媒として使用するつもりでいて、僕に全くその気がないのにアナログ絵23の状態にしようとしているという事なのです。
あともうひとつ、このインスピレーション群から分かる事は、霊団はもうピーチピチ(佳子)の方は全く見ていないという事です。僕を殺す気満々の女性のところに僕を行かせるはずがありませんから、もう僕をピーチピチ(佳子)から離そうとしているという解釈でいいのではないでしょうか。離すも離さないも何も最初から離れてるよ何を言ってるんだよコイツらは。
名前書いてない 81枚 出版になる
これがチョトよく分からないインスピレーション群なのですが、差出人の名前が記されていない81枚の手紙が僕に届く、といった感じのイメージがインスピレーションと同時に僕に届けられたのですが、イヤこれは雰囲気が曖昧だったので確信が持てません。
そして「出版になる」ですが、僕が僕の本を出版するのは分かりますが僕以外の人間が僕の本を出すというのは、これは通常に考えればおかしいという事になりますので(僕のブログを読み込んである程度の事は分かるでしょうが、僕の心の奥底、深層心理までは分かる訳がありませんので、あと霊的実相についても理解できないはずですから)要するに「僕が殺されるのを待って出版待機状態にしている人間がいる」という意味ではないでしょうか。
肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。
僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません。
なぜ強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の悪行を止める者が現れないのか。最終的には「霊的知識の無知」に帰着するのです(祈)†
全ては「霊的知識の無知」からくる「近視眼の人生観」によるものなのです。自分の人生を肉体のみのたかだか7~80年のものだと考え、肉体の死後も霊体をまとって霊界で永遠の向上の生活が待っているという事を全く知らないから強姦殺人魔に協力するという愚行を犯してしまうのです。その悪の行いが帰幽後の霊界での自分の人生をいかに地獄に落とし、長い年月にわたる恥辱の反省ののちに現在よりずっとヒドイ地上環境に生まれ直させられて大いに苦しみを味わわされるのか、という事を知識として知っていれば少なくとも女の子たちを殺す手伝いをする事にブレーキがかかるはずなのです…続きを読む→
2016年5月20日にUPしたブログ「奴隷の女の子にも心があります(祈)†」
もちろんももちゃんたち奴隷の女の子にも心があります。そのカワイイ純真な心を無視しオトナの力で押さえつけて連日ヒドイ事をする21ピーチピチの父親とその兄…。それが僕にはどうしても…どうしても…許せないのです。霊団によればインスピレーション「ラントリー号」にあるように蛮族は消滅します。愛で守り保護すべき幼き存在を○辱し続ける者たちに、神の因果律は寸分の狂いもなく働き、蛮族を暗黒の底の底に叩き落す事でしょう…続きを読む→
たかが知れてる
これは僕がずっと霊団の導きの「ある部分」に対して「反逆」し続けている事に対する霊団の思念という事になり、僕としては「それはそうだろう、納得」という事になります。霊界上層界の遠大な計画の前では、永遠の霊界人生の中のたかだか数十年の物質界人生も耐える事のできない幼児のワガママなどに耳を傾けてなどいられない、当然そうなるはずですから。
■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†
僕「んん…り、了解」僕「フェアリー!変調降下に入る、スタンバイ!」フェアリー「♪」フェアリー、フラー17の座席を出す 僕「鳥ちゃんは一緒には来ない方がいい、不愉快な思いをさせられるからね。ユキはおいで」ユキ「P♪」僕「フェアリー、行くよ」フェアリー「♪」Vサイン 僕「変調降下!」フラー17、下層界へ 間もなく肉体から離れようとしている女性、その女性と縁故ある方々がシルバーコード切断を手助け その横に人相の悪い低級霊 僕「ふぅ、ベール(の彼方の生活)のシチュだ…」…続きを読む→
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†
「お礼を申し上げます、アーネル様。あなた様は私が遠く離れ過ぎているために出来なかった事をして下さいました。実はその子が窮地におかれているのを見て私はあなたへ向けて送念いたしました。あなたは私の願いに敏感に反応して下さいました。間もなくその子も自分からお礼を申し上げに参る事でしょうが、私から一言お礼をと思いまして…」そう言って私の額に口づけをされ、優しく私の身体をご自分のお身体の方に引き寄せられました。それからお2人そろって笑顔でその場を立ち去られました。その時の強烈な印象はその後いささかも消えやらず、霊的には常に接触が取れているように思います。今もそれを感じます…続きを読む→
間違えちゃったゴメンね★
これがもう…最大級に永遠に許す事のできない霊団の言葉で、今回はコチラをブログタイトルに冠しましたが、これはつまり僕のDreamwork(画家の人生)を破壊してこの10年やらせた霊的使命遂行の方向性が間違えていたという意味であり、僕を導く手法が失敗だったという意味であり、かなり根本的な意味、それを言ったらもう使命遂行そのものがおしまいだろうと言いたくなるほどヒドイ一言なのです。
この会議こそ「僕という霊の道具にどういう仕事をやらせるかを決定する会議」で、僕の人生を決定する会議だったと言って差し支えないと思うのですが、インペレーター霊が「会議に参加」に言及している部分が書籍内にありますのでそちらを抜粋してみましょう↓
「インペレーターの霊訓」より
「とくに留意してほしいことは、正常な霊的能力と異常な霊的能力の違いである。霊が外部から霊媒に直接的に働きかけて入神させ、その霊を肉体から一時的に退去させ、代わって別の霊がその身体的組織を操作するというやり方は異常手段であり、たとえてみれば催眠術で患者を催眠状態に導くのと同じである。
正常な霊的能力というのは霊が潜在的資質を開発し、それが背後霊からのインスピレーションによって一段と高められ補強されるという形のものをいう。そこには霊を退去させて入神状態へ導く必要はなく、魂がその霊的才能を補強されて、背後霊団との協議に参加することさえ可能となる。
魂が受動性の中で教育され、思惟活動の中庸性、行為と意図の純粋性と誠意を養成される。霊的感覚を全開させてインスピレーションの鼓吹を受け入れる。かつては異常手段によって苦痛の中に伝えられたものが、今や、ごく自然な形で流れ込む。本来の霊力が阻害されることも阻止されることもなく、のびのびと成長し豊かになっていく」
– “インスピレーション的霊能”というのは具体的にはどういうものですか。
「思想を言語に置きかえずに直接的に受信する能力のことである。これは霊能者の存在全体が霊の支配に浸り切れるようになってはじめて可能な、最高の交霊手段である。この場合、霊との交信は精神的に(以心伝心で)行われ、言語は必要としない。もともと霊界の上層においては声も言語も存在しない。霊と霊とが直接的に認識し合い、その交信は完璧であり、聞き落とすということがない」
「貴殿は今われわれが脳へ伝達した概念を、いつも使用している言語で書き表している。これにはいつも4人の霊がかかわっており、周囲を外敵より遮断し、適切な調和状態を確保してくれている。手書きの手段を選んだのは個性の証(あかし)としての意味以外には格別の意味はない。用語は貴殿がふだん使用しているものであり、思想だけがわれわれのものである」
はい話を戻しますが、つまりその初期の会議で「イエス様ハンドリングのブループリント(全体計画表)」が作成され、この10年、そのブループリントに基いて霊団は僕を導き続けてきたという事になるのです。それが今になって軽々しく「間違えちゃったゴメンね★」と言ってきた、ドォユゥ事だ?チョトマテ、という事になるのです。
しかし幼稚な反逆をしない訳にはいきません「こんなメチャクチャな人生やらされて従い切れる訳ネィだろ」僕としてはこの言葉が全てですが、いつも紹介してしまって申し訳ありませんが、アナログ絵123に説明している通り、霊界上層界の方々は使命遂行の全体像が見えていて全情報を把握していますので間違う事がありませんが、僕は視野が限られていて全体が見えませんので判断を間違える事があるのです。
支配霊バーバネル氏はサークルメンバーが揃っていない状態でずっと僕という霊媒の潜在意識を操作する練習をやっていたという事になり、日本語教師、椎名正子さんに現代的な日本語も教わって相当話せるようになっています(バーバネル氏からの日本語のインスピレーションも多数受け取らせて頂いていますので)
どうしても首をタテに振れない事を10年間言われ続け、僕はずっとずっとそれを拒絶し続けているのです。霊界側もまさか僕がここまで頑なに拒絶するとは想定していなかったのでしょう。ブループリントは完璧だったが僕の小我が計画推進を妨げたと言っていいと思います。
しかしサークルメンバーはそろわない、何をどう頭をひっくり返してもサークルメンバー候補は僕の周りにいない、どうしても交霊会をおこなえないために、あげくの果てにアナログ絵23とか言ってくる始末(サークルメンバーをそろえるため)僕はケコーンの意思は全くないと言っているのにそういう状態にさせると霊団は豪語してくるのです。一体誰の人生なんだよいい加減にしてくれよ。
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか…続きを読む→
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†
奴隷の女の子たちの悲劇の惨状の認知、そして霊的知識普及活動がだいぶ進行した事に対する、霊団の一定の評価の言葉と受け取っていいのかも知れません。もっと突っ込んで言えば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する仕事は、霊界側からすれば「どの霊能者にお願いしてもやってくれなかった仕事」なのでしょう。それを僕がやってくれたので感謝しているという意味もたぶん含まれているのではないでしょうか。もっとも「そう言うセリフは結果に到達させてから言ってくれ」と僕は言いたいですが。霊界上層界から霊眼で物質界を見下ろした時、今まで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳に完全にやられていた多くの人間が真実に目覚めていく様子がつぶさに観察できるのでしょう、それで「感謝」という言葉が出てくるのだと思いますが、物的肉眼には全く何の変化も映りません…続きを読む→