『ベールの彼方の生活①』
大天使はしばらく黙ってじっと立っておられましたが、やがて右手を高々と上げられました。すると一本の光の柱が見え、それがその右手に乗りました。それは一種の通路だったのです。その光の柱の上を別の天使の一団が降りて来るのが見え、―

『ベールの彼方の生活①』
―手のところまで来ると一たん立止まり、それぞれに両手を胸に当てて頭を垂れ、拝むような恰好でじっとしています。すると大天使の手が大きく弧を画いて一回転し、その指先を平地へ向けられました。

『ベールの彼方の生活①』
するとその光の柱が私たちの方向へ延びて来て、山の頂上と平地との間のかけ橋となり、その一番端がそこに集結していた私たちの上に掛りました。

『ベールの彼方の生活①』
見るとその光のかけ橋を通って先程の天使の一団が降りて来て、私たちの真上まで来ました。そこで両手を広げ、一斉に大天使のおられる山頂へ向きました。すると語るとも歌うともつかない大天使への賛歌が聞こえてまいりました。

『ベールの彼方の生活①』
その光景の美しさ、崇高さと言ったらありません。私たちは初めのうちはただただ畏れ多くて黙するのみでした。が、やがて私たちも一緒に歌いました。と言うよりは詠唱しました。それを教えるのが天使様たちの来られた目的だったのです。

『ベールの彼方の生活①』
詠唱していると、私たちとその山との間に青っぽいピンクの靄が発生し、それが不思議な働きをしたのです。まるで天体望遠鏡のレンズのように大天使の姿が大写しになり、そのお顔の表情まで見えるようになったのです。

『ベールの彼方の生活①』
同時に、すぐ下に立並ぶ天使の一段の姿も同じように大きく映って見えました。が私たちにはその優雅なお顔とお姿が見えるだけで、その真の霊格を読取る力はありませんでした。その表情はとても私には述べる事は出来ません。

『ベールの彼方の生活①』
言葉では言い尽せない様々な要素が渾然一体となっておりました。愛と慈悲と喜びと威厳とが混じり合っておりました。その時に私が感じたのは、こうして神と私たちとが一体となった時、生命というものが実に聖なる尊さに溢れたものであるという事です。

『ベールの彼方の生活①』
仲間の者も同じものを感じ取ったと思いますが、その時はお互いに語り合うどころではなく、大天使様の御姿にただ魅入られておりました。やがてその靄が大気の中へ融け入ってしまいました。

『ベールの彼方の生活①』
山頂の十字架と大天使のお姿は同じ位置にありましたが前より鮮明度が薄れ、私たちの真上におられた天使の一団も今は去って大天使の上方に見えました。そして次第に全体が薄れて行き、やがて消滅しました。しかし大天使の存在感はその後も強烈に残っております。

『ベールの彼方の生活①』
多分今回のシーンを見せた目的はその存在感を印象づける事にあったのでしょう。私たちのように少しでもこちらにいる者に比べて、地上から来たばかりの者にはその見え方は鮮明ではなかったでしょうけど、それでも魂を鼓舞し安らぎを与えるには十分であったと思われます。

『ベールの彼方の生活①』
私たちはそれから少しの間その辺りを散策してから静かな足どりで家路につきました。誰もあまりしゃべりません。今見たシーンがあまりに印象的だったからです。そして又こうした顕現にはいろいろと考えさせられるものがあるのです。

『ベールの彼方の生活①』
その場にいる時はあまりの荘厳さに圧倒されて全部の意味を考えている余裕が無いのです。なので後になって段々に考えさせられる事になります。私たちは一緒に語り合い、印象を述べ合い、それを総合してそれまであまり理解していなかった事が啓示されている事を発見します。

『ベールの彼方の生活①』
今回の顕現で私たちが最も強い印象を受けた事は大天使様の“沈黙のうちに語る”その威力でした。一言も語られなかったにも拘らず、その動き一つ一つが声となって私たちに語りかけてくるように思えたのです。

『ベールの彼方の生活①』
それが何を語っているかは、実際に声に出しておられないのに、よく理解できました。今日はこれ位にしておきましょう。では、さようなら。求める者に主が何を用意されているか、そのうちあなたにも判る日が来る事を祈ります。

皆さん、何よりも大切な霊的知識を得ましょう。因果律の働きを理解しましょう。こういう地上生活を送ったら霊界に行ってこういう状況になる、という事を得心していれば…自分勝手・無責任な生活を送っていると下層界へ落ちて悲惨な状況になると知っていれば、絶対に日常生活を律するはずなんです(祈)

■アナログ絵349、フラー24キャラ「うさちゃん」UP。アーマー機構採用です(祈)†■2022年12月10日UP■
■アナログ絵349、フラー24キャラ「うさちゃん」UP。アーマー機構採用です(祈)†
コチラ「うさちゃん」も実は過去ボツった経緯があるキャラでして、というのもこういう2頭身3頭身の姿をしていますからどうやってもフラーの腕に変形させる事ができなかったのです。しかしフラー21、22、23(イチゴちゃん、ワンちゃん、フランちゃん)で採用した「インナーフレーム」構造を駆使すれば何とか変形させられるかもと思ったのですが、このうさちゃんに関してはインナーフレームですら変形させられず、悩んだ末に思い切って発想を転換する事にしました。それは、フラー24本体の方に「腕のムーバブルフレーム」を存在させ、その腕にうさちゃんを「肩アーマー」「腕アーマー」として装着するという方式です…続きを読む→
■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†■2022年11月12日UP■
■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†
本当はアナログ絵338として描くつもりでいたのですが霊団にかなり激しく警告を受けて仕方なく作業を止めていました。それを作業再開させてこのように描き上げました。霊的使命遂行が全く前進する様子がない、霊団は果てしなくスピードダウン要求ばかりしてきて全く悲願成就の気概が感じられない。そんな状況を打破すべく奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵を徹底的に描きまくって量産してやる、と思っていたその出鼻を挫かれた絵となります。とはいえこれまでまぁまぁの枚数の奴隷の女の子の悲劇の絵を描き続けてきましたが、皆さまはこれらの衝撃的な絵をご覧になっても、この事実を突きつけられても、この期に及んでもまだ、まだ、僕、たきざわ彰人の事をおかしいと思いますか。霊的な事を子バカにしますか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を褒め称えるセリフを吐きますか…続きを読む→
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†■2022年11月10日UP■
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†
「お礼を申し上げます、アーネル様。あなた様は私が遠く離れ過ぎているために出来なかった事をして下さいました。実はその子が窮地におかれているのを見て私はあなたへ向けて送念いたしました。あなたは私の願いに敏感に反応して下さいました。間もなくその子も自分からお礼を申し上げに参る事でしょうが、私から一言お礼をと思いまして…」そう言って私の額に口づけをされ、優しく私の身体をご自分のお身体の方に引き寄せられました。それからお2人そろって笑顔でその場を立ち去られました。その時の強烈な印象はその後いささかも消えやらず、霊的には常に接触が取れているように思います。今もそれを感じます…続きを読む→
■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†■2022年11月2日UP■
■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†
僕「んん…り、了解」僕「フェアリー!変調降下に入る、スタンバイ!」フェアリー「♪」フェアリー、フラー17の座席を出す 僕「鳥ちゃんは一緒には来ない方がいい、不愉快な思いをさせられるからね。ユキはおいで」ユキ「P♪」僕「フェアリー、行くよ」フェアリー「♪」Vサイン 僕「変調降下!」フラー17、下層界へ 間もなく肉体から離れようとしている女性、その女性と縁故ある方々がシルバーコード切断を手助け その横に人相の悪い低級霊 僕「ふぅ、ベール(の彼方の生活)のシチュだ…」…続きを読む→

まず「シルバーバーチ 最後の啓示」全ページスキャン完了中、止まらず「シルバーバーチのスピリチュアルな法則 – 宇宙と生命のメカニズム」のスキャンに入りますが、インスピレーション量は少ないですが全く降っていない訳ではありませんのでネタとしてはあります。しかしホントに、これをどう撃てというんだと言いたいです。

とにかくコイツら(霊団)はもう何もやる気がありません、最後の最後まで僕を最悪の状況に閉じ込める事だけを考えているとしか思えません。(そうではないと思える霊団の思念も降ってはいるのですが…)僕が置かれた状況が改善する事は本当に、本当に全くないようで、僕はずっと反逆と言い続けていますが、コレも霊団に相当激しく脅しをかけられて事実上凍結のような状態にさせられているのです、動けなくさせられているという事です。

長文ブログのタイミングでできるだけ撃ってみましょう、それを喜んで読んで下さる方はいらっしゃらない事と思いますが書くしかありません。今日の45分ノートの時間もフラー24設定資料の線画を描きます。まずはココまで(祈)†

まずは「シルバーバーチ 最後の啓示」スキャン中、間もなく全ページスキャン完了予定、そして「ホワイトイーグル霊言集」OCR変換開始中。とにかく何が何でもテキスト化の作業をおこないます。僕は断じて遊びでやっているのではありません、霊的知識普及の使命遂行としてやっているのです。

そして次回長文ブログでまたしても撃ちたくないテキストを撃たされる事になりそうです。自分があんなヒドイ状態にさせられる、こんなヒドイ目に遭わされるといった内容を、一体誰が喜んでカタカタ撃ちますか。本当に最低最悪の気分なんですよ。そういうインスピレーションを霊団が先ほど降らせてきて、それをブログで説明しなきゃいけないという事ですよ。霊団を憎むに決まってるだろ、反逆するに決まってるだろ、そう全力でシャウトしたいです。

昨日紹介させて頂きましたブログの管理者の方にメールを出そうかと思っていたのですが、んー、一旦待ちましょう。安易に出すと間違いなく不愉快な結末になると思いますのでメール出すとしてもじっくり煮込みましょう。んー出さないかも知れません。何しろ霊性発現してからのこの10年間は不愉快の連続でしたからね。思い出してしまうんですよ。

フラー24設定資料、汎用モード線画80%完成中。あと航行モードとオマケカットをひとつ描いたらアナログ絵350としてUPできます。止まらずカラーリングにも突入します。ふぅぅ、残された物質界人生はもうため息しか出ません。

ただ絵が描きたかっただけの人間がなぜこれほど長い年月にわたってヒドイ目に遭わされ続けなければならないのか。物質界とは一体何のための場なのか。神のご意志を遂行するとは一体どういう事なのか。自分が置かれている最悪の状況を思うほどに、こういった事を考えずにはいられません(祈)†

「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†■2022年12月7日UP■
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか…続きを読む→

『ベールの彼方の生活①』
【キリスト神の“顕現” 一九一三年 九月二七日 土曜日】【もう少し鮮明に感応できないものですか―】これまで以上に鮮明にする必要はありません。私たちからのメッセージは一応意図したとおりに通じております。

『ベールの彼方の生活①』
つまりこちらでの私たちの生活ぶりや環境は一応理解して頂けております。ただ、こちらへ来たばかりの私たちはまだ霊としての本来の能力を発揮しておらず、あなた方が実感を得ている環境が私たちには漠然としか映らず、その状態で最善を尽さねばならないという事です。

『ベールの彼方の生活①』
【私がこうして書いている姿が見えますか―】見えますとも。ただし肉眼とは別のもので見ております。私たちの眼は地上の明りには慣れておりません。こちらの世界の明りは種類が異なり内部まで貫通する作用があります。

『ベールの彼方の生活①』
それであなたの心の中を見て取り、また心に直接話しかける―あなたそのものに語りかけるのであって、もちろんあなたのその左右の耳ではありません。同じように私たちがあなたを見る時はあなたそのものを見ており、その肉体ではありません。肉体は外郭に過ぎません。

『ベールの彼方の生活①』
ですから仮に私があなたに触れた場合、あなたはそれを肉体的に感じるのではなく霊的に感じる訳です。私たちの感応の具合を理解するにはその点を念頭において身体や脳といった器官の奥を見なければいけません。

『ベールの彼方の生活①』
あなたはこちらでの私たちの働きぶりや暮しの環境についてもっと知りたがっておいでのようですね。こちらへ来てからの進歩にとってぜひ理解しておく必要のある基本的な真理の一つは、神というものは地上と同じくこちらでも直接そのお姿を拝する事はできないという事です。

『ベールの彼方の生活①』
これは必ずしもこちらの世界へやって来る人間の全てが得心してくれるとは限らないのです。みんなこちらへ来たらすぐに神々しいお姿を拝せるものと期待します。そこでその信仰が間違っており神とはそういうものではないと言い聞かされて非常にがっかりします。

『ベールの彼方の生活①』
神の生命力と崇高さは別にこちらへ来なくても地上において、大自然の内奥を洞察する力をもつ者には明瞭に感得できるものです。こちらでも同じ事です。ただ異なるのは生命力により実感があり、その本性を知った者にはその活用が容易にできる事―

『ベールの彼方の生活①』
―辺りに脈動しており、より鋭敏な感覚を身につけた私たちには、それを地上にいた時よりも強く感得できるという事です。

『ベールの彼方の生活①』
以上は一般的な話として述べたのですが、これにもう一つ付け加えておく必要があるのは時おり“神の存在”を実感させる現象が特別の目的のために顕現される事がある事です。ではその一つをお話してみましょう。

『ベールの彼方の生活①』
ある時、私たちは田園地帯のある場所に召集されました。そこには地上時代の宗教も信仰も国籍も異なる人々が大勢集まる事になっておりました。到着すると一団の霊が地上との境界付近の一地域における救済活動の任期を終えて帰ってくるところでした。

『ベールの彼方の生活①』
地上を去って霊界入りしながら自分が死んだ事が自覚できずにいる霊を指導する仕事に携わっていた霊の一団です。その方たちに連れられて首尾よく死を自覚した霊が大勢まいりました。それぞれの落着くべき界へ行く前にそこで私たちと共に感謝の祈りを捧げるためです。

『ベールの彼方の生活①』
年齢は様々です。年ばかり取って若さも元気もない者、若くてまだ未熟な者など色々です。みんな一様に何か嬉しい事を期待している表情です。そして新しい仲間が次々と連れて来られるのを見て、―

『ベールの彼方の生活①』
―民族による顔かたちの違い、地位や財産の違いから来る色とりどりの服装などを不思議そうにじろじろ見つめ合っておりました。やがて全員が到着しました。

『ベールの彼方の生活①』
すると突如として音楽が押寄せる波の如く鳴響いて、その大集団を家族的一体感で包み込みました。その時私たちの目に大きな光の十字架が見えました。その平野と接する大きな山の背に乗っているように見え、見ているとそれが砕けて細かい光の小片になり始めました。

『ベールの彼方の生活①』
だんだん判ってみると、それは高級界の天使の大集団で、それが山の上に十字架状に集結していたのでした。そのあたり一面が金色に輝き、遠くに位置する私たちにも暖かい愛の息吹となって伝わって来ます。

『ベールの彼方の生活①』
天使の集団がこの低い環境(その天使達から見て低いという事ですが)に馴染むにつれて、その御姿が次第の私たちの視界に明瞭になってまいりました。するとです。ちょうど十字が交叉する辺りの上方にさらにもう一つの、一段と大きい天使の御姿が現れました。

『ベールの彼方の生活①』
それがどなたであるかは、そこに居合せた者には直感的に判りました。それはあなたにはもう察しがつくと思いますが、具象体(※)としてのキリスト神の一表現でした。

『ベールの彼方の生活①』
(※本来は形体をもたない存在が一時的にその存在を示すためにとる形態。それを見る者の理解度・宗教的信仰・先入観等によりさまざまな形態をとる。キリスト神とは地球神界の最高神つまり地球の守護神である。詳しくは第三巻で明かされる。―訳者)

「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†■2021年12月1日UP■
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†
コイツらは普段一体何をして生活してやがるんだ?というシンプルな疑問が湧いてくる事と思います。皆さま宜しいですか「公務」は仕事ではありません「自演乙(じえんおつ)」の偽装工作です。自分たちが何か特別に選ばれた偉い人間であるかに思わせるための洗脳工作です。断じて公務は仕事ではありません洗脳です。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は生涯で1度も仕事をした事がないという事になります「では、コイツらは仕事もせずに普段は一体何をして生活しているんですか?」その疑問に対する回答がこうです。1日中奴隷の女の子をレイプして遊んでいるんですよ…続きを読む→
■2021年7月28日UP■
「これほどバカな事はないよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁に国民の皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
こういう人間たちは「証拠、証拠」と言ってきます。が、常識でお考え下さい。こんなトップシークレットの情報なんて一般ピーポー(People)の僕が入手できる訳がないでしょう。もし明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がググって簡単に入手できるなら僕よりみんなが大騒ぎしているはずです。国を挙げて隠し通そうとして国民を洗脳しまくっているのです。だから僕は別の情報源で霊的に仕事しているんでしょう。「アナログ絵287」こちらのブログでも同じ事を書かせて頂いています。僕がここまで自分の人生を捨てて1円にもならない使命遂行を続けている「理由、動機」を説明して下さい。僕はポリーチェ(POLICE)に脅迫罪の訴えを反故(ほご)にされました。Twitter時代に「不敬罪(ふけいざい)」で激しく通報されました。それでも僕は全く使命遂行をやめません。なぜですか。理由、動機を説明して下さい。理由はただひとつ…続きを読む→
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†■2022年6月29日UP■
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†
神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†■2022年8月10日UP■
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†
霊界と物質界つまり顕幽をつなぐ通信方法としてもっとも健全かつ正常な手段が「インスピレーション」であり、霊界側にとっても、物質界の人間が霊的チャンネルを開いてくれてインスピレーションを受け取れるようになってくれる事が一番手間が省けるという事なのです。霊媒現象を実現させようと思ったら、異なる次元間にあんなメンドクサイ橋、こんなメンドクサイ橋をかけねばならず、また決まって人間側の無理解、無知、不信心が障害となって霊界側の長年の準備が泡と消されてしまうという事が往々にしてあるそうです…続きを読む→

えー先ほど霊団が、間違いなく間もなく僕が殺されるとさらに強調してきました。で、一応霊団側としては僕という霊の道具を(反逆しまくりで役立たずの道具だとしても)可能な限り物質界に残して機能させ、霊界側の仕事を前進させようとしてくるはずですから、僕を殺させないためにアレコレ手を回すような事を言ってきていて、それが僕にはムカつく内容であるために反逆しまくっていると、だいたいこういう構図になると思います。

それは別の機会に書かせて頂くとして「シルバーバーチ 最後の啓示」スキャン中、「ホワイトイーグル霊言集」OCR変換中、絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化の作業はガンガン進めます。

あ、そうそう霊団がさっき「本買え」って言ってきましたね。あと購入しなければならない書籍は確か9~10数冊だったと思いますが、どれも古書で高い値が付いていてそうそうポンポン買えネィんだよ、人をこういう苦しい状態に追い込んでおいてテケトーな事言ってくるんじゃネィよ。

先ほどある方のブログを紹介させて頂きましたが、まぁ99%ムリと思うものの一応連絡だけはしてみようかなぁと考え中、テキストだけは撃ってみます。ちなみに使命遂行初期の頃は無料ブログにもアレコレ手を出していて、運営側から警告を受けて使用を止めてそのまま放置したモノ、もしくは削除させられたモノがいくつかるのですが、コチラはそのまま放置状態で残されていたものです。僕もすっかり存在を忘れていました↓

放置状態だった過去ブログ
ar7akito.seesaa.net/

フラー24設定資料、現在汎用モード線画70%完成中。まだまだ先は長いですが作業続行中(祈)†

「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†■2022年11月2日UP■
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†
僕は「物質界は地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、霊団の動きを見るほどに僕のこの言葉は本当に正解なんじゃないか?という気がしてなりません。つまり刑務所が住み心地良くなってしまったら刑務所としての機能が果たせなくなってしまうので邪悪を(今のところは)滅ぼすつもりがない。未熟霊の矯正に刑務所を活用し続けなければならないからだが、矯正する未熟者がすっかりいなくなった、つまり地球圏霊界全体がある程度のレベルまで向上を果たし、下層界にうごめく低級霊たちもほとんど向上を果たし姿を消し、下層界が空っぽになるくらいのところまで到達した暁には、刑務所である物質界の利用目的が消滅する事になるので、そうなって初めて物質界の邪悪を消滅させるとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているのではないか、などと思ったりもするのです…続きを読む→
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†■2022年9月14日UP■
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†
これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†■2022年9月7日UP■
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→

「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†■2022年11月16日UP■
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→

↑まずコチラのブログでインスピレーション「パリッシュ」について書きました。この中で説明した内容に変更はないのですが、実は霊団はこのブログを書いた以降にもたびたび「パリッシュ」と言い続けてくるのです。今日も言ってきます。そして先ほど毎日UPし続けている霊的知識の中に「パリッシュ」という言葉が出てくる事に気付きました↓

『シルバーバーチの霊訓③』
既に大勢の友 – その知識を広めるために私の手足となってくれる同僚を沢山見つけております。私の大の友人パリッシュ(心霊治療家で、その日の交霊会にも出席していた)のように特殊な任務を帯び、犠牲と奉仕の記念碑を打ち立てている者もいます。

で「アリ?」と思ってさっそくググってみました。すると↓

心霊治療家パリッシュ
モーリス・バーバネル著
あだち・M・りょうた訳

このようなブログを発見しました。パリッシュ氏はハリー・エドワーズ氏、テスター氏、フリッカー氏等の心霊治療家の方々と同世代に活躍しておられた方のようですが、僕は全く知りませんでした今日初めて知りました。

物質界生活中のバーバネル氏がパリッシュ氏に関する70ページほどの小冊子を書いていたようで、このブログ運営者の方はその英語の書籍を翻訳されたそうです。この小冊子、現在は入手不可能のようですがどのみち僕は英語能力はありませんので入手してみたところで読めませんので、こちらのブログの翻訳文を読ませて頂いています。(イヤー僕のWordPressに翻訳文を掲載させては頂けないでしょうか。お願いしてみようかな…)

で、霊団がパリッシュパリッシュ言ってくるのは「もしかしてコッチの意味か?」などと思ったりもしたのですが、シルバーバーチ霊が心霊治療家パリッシュ氏の事を「犠牲と奉仕の記念碑を打ち立てている」と褒め称えていますが、僕は霊団に反逆しまくっていますので記念碑は打ち立ててないです間違いなく。

イヤもしかしたら霊界レベルでは打ち立てているのかも知れませんが(現在僕がやらされている霊的使命遂行は誰もやらなかった仕事なのではないかと思いますので、何しろ暗殺の危険が付きまとい、過去この仕事に着手した人間がいたとしてもことごとく殺されているでしょうからね)

物質界レベルでは僕は間違いなく「洗脳」と「視点外し」によって存在消滅させられるはずですから、僕という人間は記憶にも記録にも残らないでしょう。もっとも物質界の評価に1ミリたりとも興味関心はありませんが。何とでも言いやがれと思っていますので。

インスピレーション「パリッシュ」について少し気になりましたので書かせて頂きました。で、使命遂行の作業として「シルバーバーチの新たなる啓示」「ペットが死ぬとき」OCR変換完了中。変換の作業は1発なので速いです。ガンガン進めちゃいましょう。

上記ブログ運営者の方にダメもとで掲載のお願いだけはしてみようかなぁ。イヤー素晴らしい活動をされている方がいらっしゃるものですね。僕は絵が描きたいだけの人間であり、この使命遂行は霊団に言われてやらされているだけで心は反逆しまくってますので。他にもインスピレーションが降ってますが説明はのちほど(祈)†

『シルバーバーチの霊訓③』
愛がもたらす事のできる豊かさと温もりの全てを携えてあなたを愛している人たちは、肉体に宿るあなた自身には理解できない範囲であなたのためにいろいろと援助してくれております。

『シルバーバーチの霊訓③』
が、それとは別に、そうした情愛、血縁、家族の絆で結ばれた人々よりは霊性において遥かに偉大な霊が、共通の興味と共通の目的意識ゆえに魅かれて、あなたのために働いてくれております。

『シルバーバーチの霊訓③』
今ここで簡単には説明できないほど援助してきており、こののち、もしその条件が整えば存在をあなたに知らしめる事にもなるでしょう。【ぜひ知らせてほしいものです。それと、こうした背後霊の皆さんに私からの感謝の気持を伝えて頂けますでしょうか―】

『シルバーバーチの霊訓③』
もう聞こえてますよ。今日私があなたにぜひ残していきたいのは、あなたの周りに存在する霊力の身近さの認識です。私は古い霊です。私にも為しうる仕事がある事を知り僅かですが私が摂取した知識が地上の人々のお役に立てばと思ってこうして戻ってまいりました。

『シルバーバーチの霊訓③』
既に大勢の友―その知識を広めるために私の手足となってくれる同僚を沢山見つけております。私の大の友人パリッシュ(心霊治療家で、その日の交霊会にも出席していた)のように特殊な任務を帯び、犠牲と奉仕の記念碑を打ち立てている者もいます。

『シルバーバーチの霊訓③』
しかし全ての友が自分が利用されている事を意識している訳ではありません。でもそんな人たちでも時たま、ホンの瞬間にすぎませんが何とも言えない内的な高揚を覚え、何か崇高な目的の成就のために自分も一翼を担っている事を自覚する事があるものです。

「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†■2021年12月29日UP■
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†
「イヤ、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事で日本の平和と安定が保たれているのだから、女の子は強姦殺人し続けるべきだ」とあなたは仰いますか。あなたのような人間の事を霊界、物質界問わず【神】が経綸するこの全宇宙で何と呼ぶか知っていますか「偽善者」というのです。自分の考えの正当性を主張なさるのであれば、あなたは目に入れても痛くないほどかわいがっている愛する自分の娘を笑いながら強姦殺人して下さい。近所に住む笑顔のカワイイ女の子を誘拐して強姦殺人して下さい。そうすればあなたは逮捕されますが、あなた以上に信じられない人数の女の子を殺しまくっている「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が一向に逮捕されない事を全ての日本国民にどうやって納得させますか…続きを読む→
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†■2021年12月22日UP■
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†
ひょっとしたら本当に「視点外し戦争」が勃発して僕たちが戦地に赴かされそうになるかも知れません。その時は皆さま「霊的知識」を絶対的よりどころとして戦争参加を全力で拒否せねばなりません。僕たちにはそんなものやる必要性がないからです。やる必要性があるのは一部のワガママな人間たちだけであり、やりたいならそいつらが勝手にやって勝手に死ねばいいのです。僕たちがその無知な人間のワガママのために死ぬ必要は1ミリたりともありません…続きを読む→
それが自然の摂理です■2021年10月27日UP■
「それが自然の摂理です」天皇一族が滅びるのは自然、必然という意味です(祈)†
他人の宝物を盗み続けて神の公平な分配を妨げて自分たちだけ資源を欲しいまま捨て放題の生活を送り、仕事もせず毎日女の子をレイプしながら遊び呆けて、国民に対しては「自分たちが善人で国民に親しまれている」とウソニュースを流し続けてふんぞり返って生活を続けています。みんなそれが「大偽善」のウソだという事などとっくに分かっています。ただ脅されて言えずにいるだけで心の中では「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りがドンドン蓄積されていきます。どこかのブログで「ダム決壊」という事を書いたと思うのですが、その人々の怒りが蓄積して必ずダムが決壊する時がきます。これは自動的にそうなります…続きを読む→
■2021年10月6日UP■
「イエス様、間違っているが気に入って活用している」この意味について説明してみましょう(祈)†
キリスト教は「ひとりの人間を超人的ポジションに祭り上げて肝心の霊的知識をなおざりにする」という人類最大の愚行を犯しました。その間違いを僕たち人類は2度と繰り返してはならない、今回霊団が降らせてきたイエス様に関する幽体離脱時映像には、そういうイエス様、もっと言えば霊界全体の積年の悲願が込められているのではないかと思ったりもするのでした。イエス様は【神】ではありません。イエス様はずば抜けて霊格の高いひとりの霊能者だったという事です。【神】とはこの全宇宙を経綸する自然法則の事であり、断じてひとりの人間ではありません。ましてや「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が【神が人間になった】などという事は天地がひっくり返っても全宇宙が爆発して滅んでも死んでも絶対に有り得ません…続きを読む→

スキャンとOCR変換は続行中ですが、今日はfacebookで宜しくないコメントを返してしまい後悔しています。しかし霊団がああいう幽体離脱時映像を降らせてきたのには明確な意図があるのです。それは「ソッチじゃないよコッチだよ」という事なんだと思います。

その“コッチ”とは何かといえば、全力で認めたくないのですが「苦難の深奥」という事なんだろうと思うのです。苦しい思いを味わわされるのが物質界の存在意義ですから分からなくもないのですが、あまりにもヒドイ状況に閉じ込められており、この状態にさせられてありがとうございますなどとは到底言う気になれず、もう霊団の目的が「僕に試練を与える事だけ」にすげ変わってるとさえ思えて頭にきてどうしようもないのです。

書きたい事は永遠無限にあるのですが時間がありません一旦止めましょう。今日の45分ノートの時間もフラー24設定資料の線画に集中します。やるべき作業は殺人的にあります止まっているヒマなど1秒もない(祈)†

霊団の姿勢、これまで降らせてきたインスピレーション等々を総合して考えるに、霊団側はもう目的を達成しているような気さえしているのです。物的肉眼には全く何の変化も映じません。しかし霊団はもう完全に使命遂行やる気ゼロです。「終わった」といった感じの意味の事も数えきれないくらい言われているのです。一体これのどこが目的達成なのかサッパリ意味が分かりません。

「ゴメン」「スイマセン」とも数えきれないくらい言ってきます。コレも使命遂行もう終わりという意味に受け取れます。人の人生完璧にブチ壊しておいて全く何の結果にも到達していないで何を寝言を言ってるのか。そういうセリフを吐く前にDreamworkを破壊した責任を取れと全力でシャウトしたいです。

とにかく僕の残された物質界人生は最低最悪を極める事になりますが、絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化の作業だけは何が何でも続けています。例えばOCR変換テキストはこんな感じになります↓

二章 聖職者の使命
もう、それに夢中になって、今すぐにでも世の中を変えてしまわないと気が済まな いような態度を取り始めます。
そう簡単に行くものではありません。霊にかかわることは、ゆっくりと、霊妙に、 しかし確実に進化するものです。霊的成長、霊的感性、霊的理解力というものは、 アクセルを踏んで一気に進めるわけには行かないものです。霊力を強制的に操るこ とはできません。無理やりに注入するわけには行きません。それに適した通路がい ります。地上に顕現させるための手段です」
キャノン―そうだと思います。
「霊的成長がもしも努力なしに得られるものだったら、それは神の公正が愚弄され ることになります。罪深き人間が簡単に聖人になれることになります。それでは公 正の原理が存在の意義を失います。霊的成長はゆっくりと、しかし確実に進行する しかありません。次の一歩を踏み出すに先立って、今の足場をしっかりと踏み固め ないといけません。成長と発達は無限に続くのですから、焦ることはありません」
キャノン我慢しろとおっしゃるわけですね?
「何度も申し上げておりますように、ドアをそっと押してみて、もし開かなかった ら、無理して開けようとなさらないことです。カギのかかったドアをこじ開けよう としてはいけません。が、もしもドアが気持よく開いたら、その方向へ行かれるこ とです。機が熟せば、霊の力がひとりでに顕現するものです。
高級霊に秘められた創案と実現の能力は、たぶんあなた方人間の想像力を絶して おります。機が熟し、用意万端が整えば、すべてが納まるところに納まります。盲 目的な信仰は愚かですが、霊的知識に基づいて築かれた信仰は、人生哲学と将来へ の展望を構築する上での確固たる基盤となります。
人間は、今置かれている環境条件からいって、全知識と全叡知の所有者となるこ とは不可能です。 ですから、これまで導かれてきたように、これからもきっと導か れていくとの信念を持つことです。霊の力が挫折してしまうことはありません。 大 霊は絶対に挫折しません。すべては定められた摂理に従って顕現し続けます。これ までに啓示していただいたものに感謝し、そして、後のことは辛抱強く待つことで す」
ぐろう
83
82

変換は1発ですから速いんですよ。これを全ページ見直し修正していかねばならないのです。この作業が本当に地獄なのです。しかし霊団がこういうふざけた態度をとっている以上もうやるしかありません。

書籍表紙用のフルカラーの絵も随時描き始めます。アナログ絵の通し番号を付加してアナログ絵のラインナップとしてWordPressにジャンジャンUPしていきつつ、書籍1冊丸々pdf化してWordPressでダウンロード可能状態にする、Amazonの校正刷りもしくは業者で1冊印刷して書籍のカタチになったモノを手元に持っておいてその画像をWordPressに掲載、等々のカタチに落とし込んでいきます。

スキャン、OCR変換しながらシルバーバーチ霊の言葉を斜め読みすればするほど、僕は延々この最悪の状況に閉じ込められるのだろうと再確認できて、ウンザリ感が尋常ではありません。霊団、誰がこんな人生やりたいって言った。僕は絵が描きたかったんだよ。よくもDreamworkを破壊してくれたな。霊団への怒り憎しみは増幅の一途を辿るばかり、治まるなどとんでもない。

フラー24汎用モード線画60%完成中。コチラも急ぎましょう。画家作品を描く事とフラーを描く事は意味が違います。画家作品は物質界生活中にまぁまぁの状態になったと思うのですが、フラーは間違いなく描き続けても何もないまま僕が帰幽する事になるでしょう。そして僕の帰幽後に宜しくない奴らに悪用されるのかも知れません。物質界の評価など知った事か。全作業全力続行中(祈)†

「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓③』
あなたご自身の内部で表現を求める叫び、使ってほしがる単語、言語で包んでほしがるアイデア、湧き出てあなたを包み込もうとする美、時として困惑させられる不思議な世界、そうしたものが存在する事を知っている人間の持つ内的な天賦の才能です。違いますか。―

『シルバーバーチの霊訓③』
―【全くおっしゃる通りです―】しかし同時に、これは多くの方に申上げている事ですが、ふと思いに耽り、人生の背後で動めいているものに思いを馳せ、いかにして、なぜ、いずこへ、といった避け難い人生の問題に対する回答を自ら問うた時、―

『シルバーバーチの霊訓③』
宿命的といえる経緯によって道が開けてきました。幼少の頃からそうであったはずですが、いかがですか。【その通りです―】私たちは方法は何であれ自分の住む世の中を豊かにし、美と喜びで満たし、いかなる形にせよ慰めをもたらす人を誇りをもって歓迎いたします。

『シルバーバーチの霊訓③』
しかしあなたにはこれまでなさった事より遥かに立派な事がお出来になります。お判りでしょうか。【ぜひ知りたいものです―】でも何となくお感じになっておられるのではありませんか。【(力強い口調で)感じています】―

『シルバーバーチの霊訓③』
―【ここでシルバーバーチがサークルの一人に向って「この方は霊能をお持ちです」と言うとそのメンバーも「そうですね、心霊眼をお持ちです」と答えた。するとシルバーバーチは―】しかしこの方の霊能はまだ鍛練されておりません。純粋に生まれつきのものです。―

『シルバーバーチの霊訓③』
―(と述べてからその作家の方を向いて)あなたは影から指導している(複数の)霊の存在をご存知でない。あなたが感じておられるより遥かに多く援助してくれているのですよ。【すると別のメンバーが「この方がこれからなさるべき事は何でしょう」と尋ねた】―

『シルバーバーチの霊訓③』
―それは、これまでなさった事より遥かに大きな仕事です。そのうち自然に発展していきます。が既にその雰囲気がこの方の存在に充満していますから、ご自分では気づいておられるはずです。

『シルバーバーチの霊訓③』
じっとしていられない事があるはずです。私の言わんとしている事はお判りでしょ?(と言ってその作家の方を向いた)【非常によく分ります―】

『シルバーバーチの霊訓③』
次の事をよく理解して下さい。他の全ての人間と同様あなたにも小さな身体に大きな魂を宿しておられるという事です。どうもぎこちない大ざっぱな言い方ですがあなたという存在は肉体という魂の媒体として痛ましいほど不適当な身体を通して表現せざるを得ないという事です。

『シルバーバーチの霊訓③』
あなたの真の自我、実在、不滅の存在であるところの魂に宿る全能力―芸術的素質、霊的能力、知的能力の全てを顕現させるにつれて、それだけ身体による束縛から逃れることになります。

『シルバーバーチの霊訓③』
魂そのものは本来は物質を超越した存在ですから、たとえ一時的には物質の中に閉じ込められても、そのうち鍛練や養成をしなくても無意識のうちに物質を征服して優位を得ようとあらゆる手段を試みるようになります。それが今まさにあなたの身の上に起きつつある訳です。

『シルバーバーチの霊訓③』
インスピレーション、精神的活動、目に見えない側面の全てが一気に束縛を押し破り、あなたの存在に流入し、充満し、あなたはそれに抗し切れなくなっておられる。私の言っている事がお分りでしょうね。【非常によく分ります―】

『シルバーバーチの霊訓③』
しかし同時にあなたは私たちの世界の存在によって援助されております。既に肉体の束縛から解放された人たちです。その人たちは情愛によってあなたと結ばれております。愛こそ宇宙最大の絆なのです。

『シルバーバーチの霊訓③』
愛は自然の成り行きで愛する者同士を結びつけ、いかなる者もいかなる力もいかなるエネルギーも、その愛を裂く事はできません。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「ベールの彼方の生活 1巻~4巻」です。人間全員が100%暮らす事になる次の生活の場、霊界における様々な界層での生活の様子を言語で説明できる限りトコトン紹介した書籍です。地上生活中に絶対に知っておくべき知識の宝庫なのです(祈)

「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†■2022年6月22日UP■
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†
撮影中ずっと話しかけていたので結構疲れましたが、長い撮影を終えて「ゴールタイムが遅れるからもう帰るわよ♪牛ちゃんまた来るわよ♪」と言ってデジ一眼をザックにしまっていると、牛ちゃんが僕の動きに合わせて大移動を開始。僕が帰る方向にずっとついてくるのでした。そして柵の一番端まで来てそこでたくさんの牛ちゃんが群れながら僕を見送ってくれたのでした。僕は少し感動しつつ牛ちゃんに声をかけながら手を振ってお別れし、ゴールの駐車場に急いだのでした。僕は物質界では徹底的にヒドイ目に遭わされながら生活しています。霊団に完全に人生を破壊され心の中は怒りでイッパイの状態で使命遂行していますが、今回のアタックでは牛ちゃんたちのおかげで少し心が安らいだのでした。牛ちゃんは霊界の人間(霊団)と違って優しかったです…続きを読む→
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†■2022年6月22日UP■
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†
そして仕事を休んで遠くの会場まで足を運ばされ、訳の分からないトランスの真似事のようなものを集団でやらされて(今にして思えば僕の回りにいた連中はみんな僕を信者にするためのグルメンバーだったのかも知れませんが)僕はそもそも宗教臭の漂うモノが大キライ、頭にきて頭にきてもうガマンできなくて途中で帰ってしまったのです。これは霊関連書籍に精通しておられる方なら理解できる事と思いますが、要するに霊団が「僕をそういうところ(いかがわしい宗教)から遠ざけて真っ当な霊的活動をさせるためにわざとそこに行かせてキライにさせた」という事なのですが、そうと分かっていてもあの体験は人生最悪でした。もう死んでも行きたくありません…続きを読む→
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†■2022年6月8日UP■
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→