まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、テキスト撃ちに困っています。要するに霊団の導きは「僕の人生を破壊」する前提で悲願成就の計画が立てられているので、僕は何をどうやっても頭にくるという構図になるのです。
んんんんん、大っ嫌いで大っ嫌いでどうしようもないところに僕は永遠に閉じ込められる事になるのか(永遠ではなくたかだか数十年の事だと霊団は言いたいのでしょうけど)もうイヤでイヤで怒りを抑える事ができませんが、とにかくテキスト撃ちに入ってみましょう(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、テキスト撃ちに困っています。要するに霊団の導きは「僕の人生を破壊」する前提で悲願成就の計画が立てられているので、僕は何をどうやっても頭にくるという構図になるのです。
んんんんん、大っ嫌いで大っ嫌いでどうしようもないところに僕は永遠に閉じ込められる事になるのか(永遠ではなくたかだか数十年の事だと霊団は言いたいのでしょうけど)もうイヤでイヤで怒りを抑える事ができませんが、とにかくテキスト撃ちに入ってみましょう(祈)†
今回は1度も撮影を実行した事のないある山頂に行ったのですが、危険な岩場でしかも狭く、ちょっと撮影には不向きでした。風とガスがすごかったので今日はどのみち撮影はムリという事でその山頂は断念。撮影可能なポイントまで後退してそこで集中的に撮影を敢行しました。
風を浴びての撮影でしたので、1年でもっとも気温が高い時期なのに撮影時にはザックに入れていたインサレーションを着込む事に。8月にコレを着るか、とビックリ。撮影画像のUPは明日とさせて頂き、まずは身体のダメージを抜く事に集中します、結構キテますので。
今日はアタック中、霊団がわりと静かだったかな、意外な事もあるもんだ。明日の長文ブログ、どう撃つか頭を抱えていますが何とか撃ってみましょう(祈)†
さぁもう明日の山のアタック準備ですので作業を止めますが、霊団は「書籍復刊できる」といった感じの事を数回言ってきてますが、ずっと霊団に「間もなくああなるこうなる」と言われ続けて10年間最悪の人生をやらされてきましたので、さすがの物分かりの悪い僕でも10年間の経験で学習します。コイツら(霊団)の言う事を安直に信じる気には到底なれません。
そろそろ書籍表紙用のフルカラーの絵も描き始めないといけません。これがまた作業負荷が高くて頭を抱えますがやらない訳にはいかないでしょう。賛否両論、好き嫌いがある事と思いますが、僕なりの考えで「使命遂行を前進させられるようなインパクトのある表紙」を描くつもりでいます。
電子書籍つまり電気的データは簡単に消えてしまうモノですが、紙の書籍は未来に残りやすいと考えます。ですので作業者の僕としてはペーパーバックを推したい気持ちですが販売時はもちろん電子書籍、ペーパーバック、両方を揃えるつもりです。さぁ明日の山のアタック準備中(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑤』
【例えば悪を憎むためには当人が憎しみという要素を持っている事が必要となるのでは、我々は憎む事を学ぶべきだという事にならないか、といった主旨の事を述べた。すると―】私はそのような考え方はしません。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
私は悪とは同じエネルギーの用途を誤っている事だから許すべきではないという考え方をとります。あなた方が悪い奴らと思っている人間は未熟な人間という事です。その人たちが表現しているエネルギーは成長と改善のためにも使用できるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
自分から“悪人になってやろう”“利己主義者になってやろう”と思って悪人や利己主義者になる人間は滅多にいるものではありません。“悪い人間”というのは霊的成長における幼児なのです。聞き分けのない子供みたいなものです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
目に見え手に触れるものだけが全てだと考え、従って物的世界が提供するものを全て所有する事によってしか自分の存在を主張できない人間なのです。利己主義とは、利他主義が方角を間違えたにすぎません。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
善なるもの、聖なるもの、美なるもの、愛、叡智、その他人生の明るい側面だけに神が宿っているかに考える旧式の思想は棄てなければいけません。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
神の表現をそのように限定すれば、もはや絶対神が絶対でなくなります。それは条件付の神、限定された霊となります。絶対神の本質は無限、全智、全能、不可変、不易であり、それが法則となって絶え間なく機能しているのです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
神を、右手にナザレのイエスを従えて玉座に坐している立派な王様のように想像するのはそろそろやめなければなりません。それはもはや過去の幼稚な概念です。宇宙全体―雄大な千変万化の諸相の一つ一つに至るまで絶対的な法則が支配しているのです。神とは法則の事です。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
【この問答がサイキックニューズ紙に掲載されるとすぐに反響があった(交霊会はいつも週末に催され、その記事はすぐ翌週に掲載された―訳者)読者からの批判的な手紙が読上げられるのを聞き終ったシルバーバーチはこう答えた―】困りました。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
そうした方たちは永い間神とは善なるものにのみ存在すると教え込まれてきているからです。神とは一個の人間、誇張された人間であるかに想像し、人間から見て良くないもの、親切とは言えないもの、賢明でないものは所有して欲しくないというにすぎません。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
しかし神は人間的存在ではありません。法則なのです。それが全生命を支配しているのです。法則なくしては生命は存在しません。法則がすなわち霊であり、霊がすなわち法則なのです。それは変えようにも変えられません。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
そこが理解できない人にとっては色々と疑問が生じるでしょうが、成長とともに理解力も芽生えてきます。神が善なるものを与え悪魔が邪なるものを与えるという論法ではラチがあきません。ではその悪魔は誰が拵えたのかという古くからのジレンマにまたぞろ陥ってしまいます。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
【悪魔はキリスト教が生み出したのでしょう?―】そうです。自分たちから見て悪と思えるものを何とか片付けるためにはそういうものを発明しなければならなかったのです。悪も進化の過程の一翼を担っております。改善と成長、絶え間なく向上せんとする過程の一つなのです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
人間にとって悪に思え苦痛に思えるものも進化の計画に組み込まれた要素なのです。痛みがなければ健康に注意させる警告がない事になります。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
暗闇が無ければ光もありません。悪が無ければ善もありません。地上にもし悪が存在しなければ、何を基準に善を判断するのでしょうか。改めるべき間違い、闘うべき不正が存在しなければ、人間の霊はどうやって成長するのでしょう。
皆さまはこんなこと興味ないと思いますが、まだスキャンだけです。これからAffinityPhoto上でキレイに大きく書き出して、OCR変換して、テキストを全部見直して、表紙(フルカラー)を新たに描き起こして、officeソフトでルビを追加して、電子書籍、ペーパーバックの体裁に整える作業をやって、ようやく書籍1冊復刊、という事になります。それが30冊も40冊もあるのです。まだ1冊も作業完了していないのです。この恐るべき絶望感、お分かり頂けると有り難いのですが。
もうひとつ、書籍復刊は実現するといった趣旨の事を霊団が再び言ってきましたが、もうここまで作業を進行させていますので実現してもらわないと困ります。ちなみに5通目のお手紙のお返事はまだ頂けません。実は手紙の中にWordPressのURLも載せておきましたので、僕の使命遂行の内容をひょっとしたらご覧になっているかも知れません。
フラー01ver3.0のキャラのデザインを続行しつつ、書籍復刊に向けた絶望の作業も続行中。物質界における全ての邪悪の根本原因が「霊的知識の無知」にある、僕はそう思っているからこそ絶版書籍の復刊と言い出したのです(祈)†
まずは現在手元に所持している書籍群をテキストデータ化する事に集中しなければなりませんが、霊関連書籍は○○社さん以外からも刊行されていて、その中にはぜひ復刊させたいと思える書籍がいくつもあるのです。
しかし倒産していない出版社の書籍を僕が出すのは不可能と思われます。倒産はしていないが絶版していて、その出版社さんに許可が頂けたら出せるのかな。分からないなぁ。まぁ手元の書籍の作業も終わっていないうちにこんな心配しても仕方ありません。
そしてプライオリティは低くなってしまいましたがフラー01ver3.0のキャラのデザイン続行中。たぶんギミックの不具合はないと思いますが、描いている最中に「あ!ココの構造がおかしい、この構造を変えるとココも変えなきゃいけない、あ、ココも干渉する、あぁぁ、ダミダコリャ」ってなってボツになる事がよくあるのです。
注意深くギミックの矛盾点、可動域、干渉箇所等を確認しながらの各部デザインとなります。もうボツりたくない、何とかUPさせたい。
そして次回長文ブログネタとなる霊団からのインスピレーションですが、今週はまたしてもキビシイ状況です。降ってるんですけど書きたくない内容(ムカつきすぎて書けない)という意味です。また寸前にドッカーンと降らせてきて慌てさせられるのかも知れませんが、書けない事はありませんので何とかなります。
イヤー、これだけスキャン、OCR変換等の作業してて復刊できなかったら、精神的ダメージが大きそうです。かといって手を止める訳にはいきませんので作業だけは続行中(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑤』
【でも各自にとって良いもの悪いものの概念があるのではないでしょうか―】それはその時点での話にすぎません。進化の途上において到達した一つの段階を表現しているだけです。魂がさらに向上すればその概念を捨ててしまいます。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
不完全な道具を通して完全な法則が顕現しようとして生じた不完全な考えであった訳です。全てが大切だと申し上げるのはそこに理由があります。【それでは神は原初においては善ではなかったという事でしょうか―】私は原初の事は何も知りません。終末の事も何も知りません。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
知っているのは神は常に存在し、これからも常に存在し続けるという事だけです。神の法則は完璧に機能しております。つまり今の譬え話で申上げた通り、あなたは完全な光をお持ちです。ですがそれを磨きの悪い鏡に反射させれば完全な光は返ってきません。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
それを、光が不完全だ、光は悪だとは言えないでしょう。まだ内部の完全性を発揮するまでに進化していないというに過ぎません。地上で“悪”と呼んでいるものは不完全な段階で神を表現している“不完全さ”を意味するに過ぎません。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
【創造力をもつ存在は神と呼ぶ唯一の存在のみで我々には何一つ創造する力は無いと考えてよいでしょうか―】神は無窮の過去から存在し未来永劫に存在し続けます。全生命が神であり神は全生命です。ならばあなた方に何が創造し得ましょう。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
しかし魂が進化すれば進化するほど宇宙をより美しく完成させていく事ができます。進化の程度が未熟であるほど宇宙における位置が低いという事になります。(訳者注―“宇宙をより美しく完成させていく事ができる”とは神の創造の大業に参加できるという事である。―)
『シルバーバーチの霊訓⑤』
(『霊訓』にも『ベールの彼方の生活』にもその趣旨の事が述べられているが、マイヤースは『個人的存在の彼方』の中でこれを“創造された者が創造する側にまわる。そこに生命と宿命の秘密が存在する”と表現している。)
『シルバーバーチの霊訓⑤』
【愛の神が人間の最低の感情の一つである憎しみの中にも存在するという事が理解できないのですが―】それはいまだに神というものを人間的存在と考える概念から抜け切っていないからです。神とは法則なのです。法則が全てのものを維持し保持し顕現させているのです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
神は愛を通してのみ働くのではありません。憎しみを通しても働きます。晴天だけでなく嵐も法則の支配を受けます。健康だけでなく病気を通しても働きます。晴天の日だけ神に感謝し、雨の日は感謝しないものでしょうか。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
太古の人間は神というものを“自分たちの考える善性”の権化であらしめたいとの発想から(その反対である)悪魔の存在を想定しました。稲妻や雷鳴の中に自分たちの想像する神のせいにしたくないものを感じ取ったのと同じです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
神は法則なのです。全生命を支配する法則なのです。その法則を離れては何も存在できません。これは私が繰り返し説いている事です。あなた方が憎しみと呼んでいるものは未熟な魂の表現にすぎません。その魂も完全な法則の中に存在しておりますが、―
『シルバーバーチの霊訓⑤』
―現段階においては判断が歪み、正しく使用すれば愛となるべき性質を最低の形で表現しているまでの事です。愛と憎しみは表裏一体です。愛という形で表現できる性質は憎しみを表現する時に使用する性質と同じものなのです。人生は常に比較対照の中で営まれています。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
たとえばもし日向にばかりいたら日光の有難さは分らないでしょう。時には曇りの日があるから太陽の有難さが分るのです。人生も同じです。苦しみを味わえばこそ幸せの味が分るのです。病気になってみてはじめて健康の有難さが分るのです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
病気にさせるものがあなたを健康にもするのです。愛させるものが憎ませもするのです。全ては神の法則の中で表現されています。それが人生のあらゆる側面を支配しているのです。
これはもちろんブログに書けないでしょう。霊団は書かせようとしてそういう事を言ってくるのかも知れませんが、一体どういう神経なら自分がそういう状態にさせられるという内容を書けるというのでしょう。本当に霊団を心の底から憎んでいます。
しかも僕がその最悪の場所に閉じ込められた状態で、僕を霊媒として霊言を降らせると言ってきました。そんなシルキー(PC)もないところに閉じ込められた状態で降らせて、それをどう記録するんだよ、どう情報発信するんだよ。しかも「友愛を求めている」とまで言ってきました。僕が閉じ込められるその場所には友愛があると言っているのでしょうか。寝言もたいがいにしろと言わねばなりません。
僕の人生の何もかもを破壊した張本人のコイツらにああしろこうしろと言われて、それに素直に従う人間が果たしているでしょうか。何も悪い事をしていない人間が、なぜこれほどまでヒドイ目に遭わされなければならないのでしょうか。永遠に許す事ができません。
さぁ「ベールの彼方の生活 4巻」の全ページのスキャンを完了させました。あとは「シルバーバーチの霊訓」の中の、まだテキスト化していない章をスキャンしていきます。全12巻、全てテキスト化します。
霊団は今日、ハッキリ言ってきました。僕がある状態にさせられると。コイツらは僕がその状態になるのを守ろうとも止めようともしない、傍観するつもりという事です。コイツらは人間のク〇です。僕の人生を返せ。フラー01ver3.0のキャラデザ続行中(祈)†
このキャラ、何回ボツってきた事でしょう、本当にどう頭をひねっても変形ギミックを確立させられなかったのですが、考え方、価値観を完璧にひっくり返して全く違う角度から考える事によって(まだ完成してませんが)ギミックがだいぶ固まりつつあります。突発的な問題でも発生しない限りは、たぶん、たぶん、今回こそはこのキャラの設定資料をUPできるかも知れません。油断せず作業続行させましょう。
そして書籍のスキャンも絶望と共に続行中です。明日中には「ベールの彼方の生活 4巻」のスキャンが完了します。しかしまだまだスキャン、OCR変換しなければならない書籍が鬼のように地獄のようにあります。これだけやって復刊できなかったら相当凹むでしょうね…。まぁ信じて進むしかありません。
フラー01ver3.0のキャラが再びボツにならないように細心の注意を払いながらクロッキー上で格闘しています。もうボツりたくない、何とかUPにこぎつけたいです。これまでフラーは相当の機体数をデザインしてきましたが、このキャラがボツを回避できれば、今まででにない全く新しいキャラとなります。
慎重に、あらゆる角度から見直して不具合を確かめつつ、キャラデザ続行中(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑤』
【という事は神も進化しているという事でしょうか―】そうではありません。神は法則でありその法則は完璧です。しかし物質の世界に顕現している部分は、その“顕現の仕方”が進化の法則の支配を受けます。忘れてならないのは地球も進化しているという事です。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
地震も雷も進化のしるしです。地球は火焔と嵐の中で誕生し、今なお完成へ向けて徐々に進化している最中です。日没と日の出の美しさ、夜空のきらめく星座、楽しい小鳥のさえずりは神のもので、嵐や稲妻や雷鳴や大雨は神のものではないなどと言う事は許されません。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
全ては神の法則によって営まれている事です。それと同じ寸法であなた方は、神が存在するならばなぜ他人に害を及ぼすような邪悪な人間がいるのかとおっしゃいます。しかし人間各個に自由意志が与えられており、魂の進化とともにその活用方法を身につけてまいります。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
霊的に向上しただけ、それだけ多くの自由意志が行使できるようになります。あなたの現在の霊格があなたの限界という事です。しかし、あなたも神の分霊である以上、人生のあらゆる困難、あらゆる障害を克服していく事ができます。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
霊は物質に優ります。霊が王様で物質は召使です。霊が全てに君臨しております。全生命のエッセンスです。つまり霊は生命であり、生命は霊なのです。【神という存在はその神がこしらえた宇宙とは別個に存在するのでしょうか―】いえ、宇宙は神の反映です。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
神が即ち宇宙組織となって顕現しているのです。ハエに世の中の事が分るでしょうか。魚が鳥の生活を理解できるでしょうか。犬が人間のような理性的思考ができるでしょうか。星が虚空を理解できるでしょうか。全ての存在を超えた神を人間が理解できないのは理の当然です。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
しかしあなた方は魂を開発する事によって、ひとことも語らずとも、魂の静寂の中にあってその神との直接の交わりをもつ事ができるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
その時は神とあなたとが一つである事を悟られます。それは言葉では言い表せない体験です、あなたの、そして宇宙の全ての魂の静寂の中においてのみ味わえるものです。
【過去コメ】以前の幽体離脱で、超巨大な会場で式典のようなものが行われ、誰かの何かを超巨大表彰状(エーテル質の紙)にて表彰してましたが詳細は反芻できず。式典が長時間すぎて僕は眠っちゃいました(笑)とてつもない広大な会場、観客席が幾重にも重なり、僕はその最上階付近で会場全体を眺めてました(祈)
『シルバーバーチの霊訓⑤』
【霊が意識をもつ個的存在となるためには物質の世界との接触が必要なのでしょうか―】そうです。意識を獲得するためには物的身体に宿って誕生し、物的体験を得なければなりません。物matterから霊spiritへと進化していくのです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
つまり物的身体との結合によって、物的個性を通して自我を表現する事が可能となります。霊は物に宿る事によって自我を意識するようになるのです。【となると神は我々を通じて体験を得ているという事でしょうか―】そうではありません。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
あなたの進化が既に完全であるものに影響を及ぼす事はありません。【でも我々は神を構成する分子です。部分の進化は全体に影響を及ぼすのではないでしょうか―】それはあなた方を通じて顕現されている部分に影響を及ぼすだけです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
それ自体も本来は完全です。が、あなた方一人一人を通じての顕現の仕方が完全ではないという事です。霊それ自体はもともと完全です。宇宙を構成している根源的素材です。生命の息吹です。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
それがあなた方を通じて顕現しようとしているのですが、あなた方が不完全であるために顕現の仕方も不完全なのですあなた方が進化するにつれて完全性がより多く顕現されてまいります。あなた方自身であるところの霊が顕現する身体(幽体、霊体)を発達させているのです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
【霊が自我を表現する身体にも様々な種類があるという事でしょうか―】そういう事です。法則は完全です。しかしあなたは不完全であり、従って完全な法則があなたを通して働けないから、あなたを通して顕現している法則が完全でないという事になります。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
あなたが完全へ近づけば近づくほど、完全な法則がより多くあなたを通して顕現する事になります。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
こう考えてみてください。光と鏡があって、鏡が光を反射している。鏡がお粗末なものであれば光の全てを反射させる事ができない。その鏡を磨いてより立派なものにすれば、より多くの光を反射するようになります。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
要するに、全ての存在がより一層の顕現を求めて絶え間なく努力しているのです。前に私は、原石を砕きながらコツコツと宝石を磨いているのが人生だと申上げたつもりです。原石はいらない、宝石だけくれ、というムシのいい話は許されません。