「迷える霊(スピリット)との対話」この分厚い書籍のスキャンは全く終わりが見えません地獄です。そして霊団が先ほどの僕のコメントを受ける形でアレコレ言ってきました。このタイミングで詳細説明ができません、明日できたらしてみます。
とにかく僕は最低最悪の人生を延々とやらされる、これだけは完全決定で、どうやっても霊団に対する怒り憎しみを払拭できないという事です。まずはココまで(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
「迷える霊(スピリット)との対話」この分厚い書籍のスキャンは全く終わりが見えません地獄です。そして霊団が先ほどの僕のコメントを受ける形でアレコレ言ってきました。このタイミングで詳細説明ができません、明日できたらしてみます。
とにかく僕は最低最悪の人生を延々とやらされる、これだけは完全決定で、どうやっても霊団に対する怒り憎しみを払拭できないという事です。まずはココまで(祈)†
通常の書籍の3~4倍のページ数、全ての霊関連書籍の中でもっともページ数が多い「迷える霊(スピリット)との対話」のスキャンを開始しています。まず単純に分厚いのでスキャンしにくくてスゴイ疲れます。折り目を付けまくってギリスキャンしてます。現在10分の1ほどスキャン完了していますが、ウンザリ感が尋常ではありません。
昨日のインスピレーション、幽体離脱時映像の内容を受けて「バーバネルの呪い」と書きましたが、次回長文ブログのタイミングで詳細説明するかどうかまだ分かりませんが、ハッキシ言って脅迫と受け取れる事を言われています。頭にきているという事です。
僕を脅迫する前に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の徹底拡散、滅亡、そして奴隷の女の子の救出、そこに全力を注げよと言いたくて仕方ありません。まぁそれについてブログも書いていますけども↓
人の努力を脅迫で返してくるこの神経、本当に許せません。アナログ絵346前半4ページストーリーやっと1ページの線画を描き終えています。イヤコリャ先が思いやられる、でも描かないと何もアウトプットできません。アウトプット命です。作業だけは根性続行中(祈)†
『シルバーバーチの霊訓④』
それと同じで学べば学ぶほど更に学ぶべきものがある事を知ります。進歩は知識や真理や叡智と同じく限界というものがありません。ここまでという区切りがないのです。
『シルバーバーチの霊訓④』
一段よりも二段が上、二段よりも三段が上、三段よりも四段が上あるに決まっていますが、いずれもそこまでの到達度を示しているにすぎません。一段一段が人生の目的、真実、人生の拠って立つ永遠の原理をそれだけ多く理解したという指標で、その理解と共に調和が訪れます。
『シルバーバーチの霊訓④』
成就は調和を生みます。宇宙を支配する霊力を身につけるごとにそれだけその根源との調和が深まります。生活が豊かさを増します。本当の価値の識別力が身につきます。その識別力が正しく働くようになります。選択の優先順位がきちんと決められるようになります。
『シルバーバーチの霊訓④』
何が最も大切かが分るようになります。他の人たちが必死に追い求めるものがあほらしく思えるようになります。この世的な富への執着がすっかり無くなった時、霊の宝がいささかも色褪せる事なく傷つく事なく常に本来の純粋素朴な美しさを見せるものです。
『シルバーバーチの霊訓④』
私は物質面での進歩についてあれこれ申上げる立場にありませんが物的進歩にもそれなりの役割があります。身体にとって必須のものを無視する事は私どもの教えに反します。
『シルバーバーチの霊訓④』
身体がその正しい成長にとって必須のものをきちんと得ていないと霊も正しく機能を発揮する事ができません。大切なのは身体と精神と霊の調和です。この三者が一体となって機能し、その結果として健康と幸福と冷静さと自信と決断力と安らぎが得られるのです。
『シルバーバーチの霊訓④』
霊的な事にばかり気を奪われて身体上の事をおろそかにする事は、身体の事にばかり気を奪われて霊的な事をなおざりにするのと同じく間違っております。心の修養にばかりこだわって他の側面を忘れるのもまた間違っております。
—–四章
『シルバーバーチの霊訓⑨』
万が一にも大自然の摂理に欠陥が見つかったら、私はこのたびの使命をすべて放棄します。。もしどこかに摂理の通りに行っていないところが見つかったら教えてください。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
しかし、そういう事は絶対にありません。原因には必ず結果が伴います。蒔いたタネを刈るのです。それ以外には有りようがないのです。 シルバーバーチ
『シルバーバーチの霊訓⑨』
皆さんがスピリチュアリズムと呼んでおられるものは大自然の法則の事です。神はこの宇宙を不変の法則によって支配し顕現していくように定めました。宇宙のあらゆる側面が法則によって治められているのです。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
皆さんが親しんでいる物的地上界であろうと、人間に感知できないそれより遥かに大きな霊界であろうと、法則が行き届かないというところはどこにもありません。この法則を通して神の意志が働いているのです。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
人間の法律には変更と修正がつきものです。不完全であり、あらゆる情況を考慮に入れていないからです。が神の法則は起こりうるあらゆる事態に備えてあります。全てが規制され、全てが管理され、神の配剤が全てに行きわたっております。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
人間には一種の機械としての物的身体が与えられています。あなたはその身体を通して自我を表現している一個の霊なのです。あなたが悩みを抱くと霊と身体との間の水門が閉ざされ、身体は生命力の補給路を失う事になります。補給源との繋がりを断たれる事になります。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
その事に気づいて心構えを改めない限りあなたの身体はその不健康な作用と反作用の法則に従い続ける事になります。心配の念はあなたの霊的大気であるオーラの働きを阻害し、その心霊的波長を乱します。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
(オーラには磁気性と電気性の二種類がある。詳しくは『母と子の心霊教室』を参照―訳者)その障害を取除くまでは生命力が流れ込みません。泰然自若の境地に至るには長く厳しい修行、過酷な試練、そして心配の念の侵入を許すまいとする不断の努力が要請されます。
シルバーバーチの霊訓、全12巻の他に【古代霊は語る シルバーバーチ霊訓より】【シルバーバーチのスピリチュアルな法則】【シルバーバーチのスピリチュアル・メッセージ】【シルバーバーチの新たなる啓示】【シルバーバーチ 最後の啓示】【シルバーバーチ 今日のことば】等もあります(祈)
今日の幽体離脱時映像はバーバネル氏、霊媒発動一色の内容で、説明したくありません。僕の「バーバネル氏を信用していない」の思念を受けての映像だと思われるのですが、自分の心と完全に正反対の状況に一体いつまで閉じ込められ続けなければならないのか、なぜここまでヒドイ目に遭わされなければならないのか「バーバネルの呪い」という表現が僕にはピッタリきます。もうホントに見たくない、聞きたくない、消えて欲しい。
「背後霊の不思議」全ページスキャン完了中。明日から「迷える霊(スピリット)との対話」のスキャンを開始します。恐るべき地獄のスキャンとなります。語りたい事はたくさんありますがまずはココまで(祈)†
「背後霊の不思議」間もなく全ページスキャン完了します。そのあとに分厚い書籍「迷える霊(スピリット)との対話」全759ページの恐るべきスキャンが待ち受けています。考えただけでも恐ろしいですが何としてもやらねばなりません。僕には「霊的知識普及」という確固たる目的があるのです。
書籍数があまりにも多すぎて、まだひとつもテキスト化を完了させる事ができていませんが、何しろスキャンしない事にはそれ以降の作業が始められませんので、とにかくまずは全ページをスキャンする事に集中しています。本当にこの霊関連書籍のテキスト化の作業は絶望の極みといったところです。
45分ノートの時間を利用してアナログ絵346、ストーリー前半4ページの線画を描いていますが現在10%完成中といったところ、複数作業を同時進行させていますのでスピードが極端に遅くなってしまっています。使命遂行のみに集中できていればどれだけ作業が効率よく進む事でしょう。しかし物質界ではそれは有り得ない事です。
先ほど霊団に止められて途中になっている奴隷の女の子の絵のゴミ取りも少しおこないましたが、こんな事をやっていたらどの作業も中途半端になってしまいます。どれかひとつに集中した方がいいかも知れません。とにかく手だけは動かし続けます(祈)†
『シルバーバーチの霊訓④』
【今の質問者が言っているのは例えば二月一日に生まれた人間はみんな同じような影響を受けるのかという意味だと思うのですが…】そんな事は絶対にありません。なぜなら霊魂は物質に優るものだからです。
『シルバーバーチの霊訓④』
肉体がいかなる物的影響下におかれても宿っている霊にとって征服できないものはありません。最もその時の条件にもよりますが。いずれにせよ肉体に関する限り全ての赤ん坊は進化の過程の一部として特殊な肉体的性格を背負って生まれてきます。
『シルバーバーチの霊訓④』
それは胎児として母胎に宿った日や地上に出た誕生日によっていささかも影響を受けるものではありません。しかしそうした肉体的性格や環境の如何にかかわらず人間はあくまでも霊魂なのです。
『シルバーバーチの霊訓④』
霊魂は無限の可能性を秘めているのです。その霊魂の本来の力を発揮しさえすれば如何なる環境も克服し得ない事はありません。最も残念ながら大半の人間は物的条件によって霊魂の方が右往左往させられておりますが…。
『シルバーバーチの霊訓④』
【これから先の事はどの程度まで運命づけられているのでしょうか。それは自分の行いや心掛けによってどの程度まで変えられるのでしょうか】―
『シルバーバーチの霊訓』
“なあブルータスよ。俺達がうだつが上がらんのは星のせいじゃない。俺達自身が悪いのさ(シェークスピア)”“門がいかに狭かろうがいかなる逆境が運命の巻物に記されていようと私は平気だ。なぜなら運命の主人公は私だからだ。私が魂の指揮者なのだ(W・E・ヘンリー)”
『シルバーバーチの霊訓④』
【この二つの詩文を引用してシルバーバーチはこう続けた―】惑星は物的存在です。それぞれに放射物を出しバイブレーションを発しております。しかしあなた方は物的存在であると同時に霊的存在です。内部には物的なものから受ける影響の全てを克服する力を具えております。
『シルバーバーチの霊訓④』
未来は過去が生んでいきます。自分の行為を思念によって創り出していくのです。大自然の法則については既にお話しました。その一つに因果律があります。自分が蒔いたタネは自分が刈り取るという法則です。ある花のタネを蒔けばその種の花が咲きそれ以外の花は咲きません。
『シルバーバーチの霊訓④』
あなた方の未来も同じです。過去と現在によって決定されるのです。外部から与えられる罰ではありません。自分でこしらえていくのです。これから先どうなるのだろう―こうした不安の念を抱くという事それ自体が、それを本当に実現させる手助けをしている事になります。
“妖精”を扱った書籍もあります☆【妖精物語 実在する妖精世界】【妖精世界 霊視した妖精の姿】【妖精 妖精写真は物語る】の3冊です☆個人的に【妖精世界】の巻末に掲載されている「生命の進化」という図があるのですが、この図はすんごい図だと思います。全生命が繋がってると分ります(祈)
『シルバーバーチの霊訓④』
【出席者がしきりに“災害”とか“悲劇”とかの言葉を使って語り合っているのを聞いていてこう述べた―】物的な側面だけを見つめてはいけません。物的尺度で無限なるものを計る事はできません。その事を常に念頭において物事を判断してください。
『シルバーバーチの霊訓④』
物的な目だけで見れば地上は不公平だらけです。しかし悪業に対する懲罰があるように善行に対する報酬も必ずあります。霊的な天秤はいつかは平衡を取戻すようになっているのです。地上生活は永遠なる生命のごく短い一時期にすぎません。
『シルバーバーチの霊訓④』
人間にとって悲劇に思える事が私どもにとって有難い事である場合があります。人間が有難がっている事が私どもにとって困った事である場合があります。人間は私たちから見てどうでもいい事、あるいは霊的に何の価値もないものを大切にしすぎます。
『シルバーバーチの霊訓④』
財産、この世的な富、権力、支配への欲望です。強欲と貪欲によって動かされている人間が多すぎます。【さらに霊的進化について聞かれて―】霊に関わる分野において進歩が容易に得られる事は有得ません。もし容易であれば成就する価値がない事になります。
『シルバーバーチの霊訓④』
霊的進化は最も成就しがたいものです一歩一歩の向上が鍛練と努力と献身と自己滅却と忠誠心によってようやく克ち得られるものだからです。霊的褒章を手に入れるには奮闘努力がいるのです。もし簡単に手に入るものであれば価値は無い事になります。
『シルバーバーチの霊訓④』
価値が出るのは入手が困難だからです。それはいつまでも終る事のない道程です。霊的進化に終局というものはありません。水平線のようなものです。近づくほどに遠ざかっていきます。
以前にも少し「シューズ問題」について書きましたが、僕にはこれが重大問題でして、先週まで「ハ〇〇ック」の30cmのシューズを履いていたのですが、これがいくつかの不具合がありながらも何とか履き続けていたのですが、何と半年もしないうちに(確か4ヶ月くらいで)穴が開きました。
耐久性ゼロ、呆れ果てて速攻で捨てて、今回から別のシューズでアタックしています。実は僕は山用のシューズを使用していません。ベー〇〇ールシューズ、ベー〇〇ールア〇〇イヤーシューズを使用しているのです。今回から履き始めたのも30cmのベー〇〇ールシューズで、ファーストインプレッションは上々、あとは耐久力です。最低1年は持ちこたえてもらわないと困ります。本当に山で使用するシューズ問題には困っています。サイズがないんですよ(祈)†
先ほどWordPressに長文ブログをUPしましたので合わせてご覧頂けると幸いです(祈)†
wp.me/pa9cvW-6Bm
YAMAPモーメント 221019UP
yamap.com/moments/581411
長文ブログUP直後つまりブログを書けないタイミングを狙って霊団はよくドッカーンとインスピレーションを降らせてくる事がありますが、今日は何も言ってこない、どういう事なんだこのやる気のなさは。人の人生を一体何だと思ってるんだ。
書籍のスキャン続行中、アナログ絵346、347、計8ページのストーリーの線画を描きつつ、奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵も追加で描きます。とにかく時間がまるっきり足りません全然作業を完結させられません。やるべき作業が恐ろしいほど絶望的なほど残っています。何としても手を動かし続けるより方法がありません。作業だけは何が何でも続行中(祈)†
撃ちにくい、撃ちにくい、どうしようもなくテキストに撃ちにくい事を霊団から言われています。今回はインスピレーションの削除数はそれほど多くありませんが、説明する気にもなれないモノは削除し、かろうじて残したモノをこのようにリストで羅列してみました↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
先ほどパンを食べている時に霊団が「おもしろい」と言ってきました。人の人生をこれほど完璧に破壊しまくっておもしろいのだそうです。この神経を皆さまはどのようにご覧になるのでしょうか。さぁ個別の説明に入りましょう。
コチラのインスピレーションですが、僕は以前「光の十字架」を自作して山での撮影に使用していた時がありました。この自作十字架がザックの中で壊れまくってとても管理しきれない、メンドクサくてどうしようもないという事で十字架撮影をやめてしまったのですが、霊団が「十字架 お願い」つまりまた十字架作ってと言ってきたのです。
あともうひとつあまり宜しくない理由もありまして、僕の霊団に対する反逆の思念が尋常ではないという問題もあり「十字架を掲げる気にどうしてもなれない」という意味もあって十字架再制作をやめました。大きい十字架を作るつもりだったのですが、ザックが重くなるのでとにかくやめました。
これは的を得た正常なインスピレーションであり、シルバーバーチ霊も事ある毎に口を酸っぱくして「物質界の人間がせっかちであるために成就できる計画も成就できなくなってしまう」と仰っていますように、霊団が僕に対してずっと「スピードダウン要求」をし続けていますが、その延長のインスピレーションとなります。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、つまり物質界の邪悪を滅亡させるには大変な根気が要求される、急いては事を仕損じる、という意味のようなのですが、もう霊団は全然使命遂行を前進させるつもりがないのです。
※そうそう、奴隷の女の子の悲劇の惨状のアナログ絵を再び描き始めないといけません。絶対に風化させない、情報を消させないために何としても描き続けないといけません。
このインスピレーションは霊界における人間関係の事を言っているのですが「インペレーターの霊訓」にこのような箇所がありますので抜粋してみましょう↓
「インペレーターの霊訓」より – マグナスMagnusと名のる霊からの通信。
「教育と養成を任務とする霊は、それを授かる人間と霊的な意味において一体です。教師の霊的知識源から生徒が吸収し、そこで一体となる。これが霊と霊との融合です」
– その関係は死後も続くのですか。
「続きます。それは永遠の相互依存の法則です。霊の生活においては孤立という観念は存在しません。それは地上的錯誤です。霊は融和と共存の中で生活しており、互いに依存し合っております。教えた者と教えられた者とは親和関係で結ばれています」
これはつまり霊団と僕の関係の事を言っているのです。霊団と僕は教え教えられながら共に霊的進歩向上をしていく関係という事で、僕も果てしなく上へ上へ向上したいと思っていますので「永遠の相互依存の法則」というのは了解なのですが、僕の霊団に対する不信感、怒り、憎しみは紛れもなく本物であり、帰幽したが最後、霊団と永遠に決別したいという想いも本心ですので、心境は正直複雑です。
僕は霊性発現初期の頃、霊団に果てしなく「帰幽、帰幽」言われ続けていた関係で、その時点で所持していた書籍を全てたいじゅさんという若者にプレゼントしてしまい、手放してしまったのです。ですので「不滅への道 – 永遠の大道」の内容もほぼ完全に脳内から消えてしまっている状態で、これから再勉強していかねばなりません。
これは幽体離脱時映像だったのですが、アナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」をUPした直後のタイミングで、レオではなくリアルのライオンちゃんが複数登場し、そのライオンちゃんたちが吠えて怒っているという映像でした。
神は我が子の無礼を幼子を見守るような心境で許容します。イエス様も僕というおバカちゃんに怒るという事はせず、まだ何も悟れていないお子ちゃまという視線で半笑いで生ぬるく見つめるはずですからそれも違うでしょう。
これが霊団の思念のインスピレーションで、僕から言わせて頂くならば「歯の浮くセリフ」といったところで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼすつもりが全然ない、奴隷の女の子を助けるつもりも全然ない奴らが、一体どういうつもりで「正義とともに」などというセリフを吐けるというのでしょうか。
僕も知識としては理解しているのですが、霊性発現初期の頃は、まさかここまでヒドイ人生をやらされるなどとは夢にも思っていませんでしたので霊団の導きに素直に従っていたのです。
物質界の邪悪はいつかは必ず消滅します。しかし僕の物質界生活中にそれをやるつもりが全くないという霊団の姿勢が頭にきて頭にきてどうしようもないのです。つまり僕に関しては人生をぶち壊されただけで何の成果もあげられずに物質界の人生を終えるという事になるからです。それで「僕の人生を返せ」という言葉が出てくるのです。
これも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念で間違いないでしょう。僕は同年代の他の男性と比べてはるかに健康体であり、病院というものに全く縁のない生活をしていますから、このインスピレーションは明仁、文仁、徳仁、悠仁が国民の同情を誘って自身の大罪をゴマかしすっとぼけようとしている思念という事になるでしょう。
幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。
過去このようなブログも書いていますが、もういい加減にこの大量強姦殺人魔どもの洗脳を撃ち破り、僕たち国民の手でコイツらに引導を渡さねばならないのです。僕は何か間違った事を言っているでしょうか↓
これが超鮮明に僕の霊聴に言葉を響かせてきたインスピレーションで、霊団側の強調の意味が込められているのですが、その強調とは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を撃ち滅ぼし、奴隷の女の子たちを救出する事に協力して欲しいという強調ではなく「交霊会」の実行に協力して欲しいという意味なのです。
コイツらはもう僕を最悪の状況に閉じ込める事以外何も考えていません。使命遂行もへったくれもない、僕を苦難の中に閉じ込める事に全力です。僕のこの10年の人生破壊に対する怒りは霊団の想像をはるかに超えるものです。何が何でも反逆は実行します。
昨日の山のアタックの帰りの車の運転中「私は霊力の証を見た」を読んでいたのですが(※信号待ちの時に読んでいるのですよ)その書籍の中で著者であり心霊治療家のテスター氏がバーバネル氏に相談するために会って話をしているシーンが登場するのですが、そのシーンを読んでいる時に霊団がピィィィィンといつもの波長を降らせてきたのです。
僕は絶版状態の霊関連書籍の復刊、テキスト化に全力を傾けます。一体何を強調したくて波長を降らせてきたというのか。意味不明。
ふぅぅ、心境複雑の中、今回はコチラのインスピレーション「帰幽後再降下させられると言われた★」をブログタイトルに冠する事としました。っとと、これは霊団にその旨言われて僕がクロッキーにメモした文章ですよ。
そんなもの死んでも許す事ができませんが、なぜ霊団がこういう事を言ってくるのかを説明しますと、これも僕の「反逆」が関係しているのです。僕が現在置かれている環境は交霊会をおこなう事など全く不可能の場所であり、サークルメンバー候補などひとりたりともいません。しかし霊団は僕を何が何でもその環境に閉じ込めようとしてきます。
もう一度物質界人生を1からやり直させられると言われているという意味で、物質界に残る事そのものがイヤでイヤでどうしようもない僕が最初から人生をやり直させられるなどとんでもない、断固拒否する、という事なのです。
しかしそれは逆に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の存在に何が何でも目を閉じさせようとしているという意味にも受け取れます。僕風に言えば「視点外し」です。
もうひとつこういう視点もあります。僕のような反逆ばかりしている霊の道具など放っておいて他の人間を使って仕事すればいいじゃないか、これは僕だけでなく皆さまもそうお感じになるかも知れません。
物質界生活中のみならず帰幽後も最悪の状況をやらされるといった趣旨の事を霊団に言われています。だから、僕が一体なぜそこまでヒドイ目に遭わされなければならないのか理由を言え。僕はただ自分の絵が描きたかっただけだ、それの一体何がいけなかったのか理由を言え。
永遠に納得する事がない事を言われながらもテキストは撃ち終えましょう、間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、ちなみに昨日も牛ちゃんとの遭遇があったのですが、今回の牛ちゃんは僕に近づいてきてくれませんでしたのでこのような撮影となりました。↓
この時のような撮影はめったに成功しません。さぁテキスト撃ちに入りますが、んんん頭を抱えています、インスピレーションはあるのですが、これをどう撃てばいいんだ、といった感じで困り果てていますが撃たない訳にはいきませんので何とかやってみましょう(祈)†