釈然としない、どうしても納得できない、霊団の言っている事に納得できる心の境地に到達するのは帰幽後2000年後3000年後くらいになると予測します。それくらい受け入れられない事を言われているという事です。何とか撃ち切って次の作業に移行しましょう。
間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
釈然としない、どうしても納得できない、霊団の言っている事に納得できる心の境地に到達するのは帰幽後2000年後3000年後くらいになると予測します。それくらい受け入れられない事を言われているという事です。何とか撃ち切って次の作業に移行しましょう。
間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
まずは昨日の強風の中での撮影画像をUPですが、僕は山での撮影画像を使命遂行画像として使用するためにずっとテキストを挿入し続けていますが、YAMAPを情報拡散用SNSとして利用するようになって以降はテキスト無しの画像をYAMAPにUPしています。YAMAPのアカウントを守るために使命遂行にまつわる内容を一切UPできないのが理由ですが、写真そのものに興味をお持ちの方は、テキストにジャマされていない生の画像もどうぞご覧下さい。
インスピレーションは降っていますのでブログネタはあるといえばありますが幽体離脱時映像がずっと意味不明のものばかり降っていまして、あんなものブログに書けません。霊団は一体何を考えているのかサッパリ意味不明。とにかくテキスト撃ちに入りましょう、あとの作業が控えていますので急がないと(祈)†
三脚転倒防止としてストーンバッグを導入しています、これに自分流のカスタマイズを加えてまぁまぁ使える道具になったのですが、今日の風はストーンバッグを使用してもなお三脚が倒れてデジ一眼が壊れると予測し、泣く泣く稜線上での撮影をあきらめ、少し標高を下げての撮影としました。
おかげでデジ一眼は無事でした、撮影もまぁまぁ納得いくモノが撮れましたので選択は正解だったのかなぁと。いつもは帰りの車の運転中にクロッキーにメモしたインスピレーションを見返して明日書くブログの内容を考えたりするのですが、今日は全くクロッキーを見返す事がありませんでした。もう心が嫌がっているという事です。
いえブログが書けないという意味ではありませんよ、明日はちゃんとテキスト撃ちます。イヤな事一杯言われているので見返したくもなかったという事です。今日の帰りの車の運転中もシルバーバーチの霊訓のMP3を聞いていたのですが、聞けば聞くほど僕が間違っていると言われているようで(つまり霊団が正しいという事)最高にいやんなっちゃいました。
強風に撃たれ続けたせいでしょうか、結構身体にダメージが残っていますのでまずは回復に集中しましょう。そして明日のテキスト撃ちの事を考えましょう(祈)†
汎用モードと航行モードを同時進行で塗ってますので(チョト事情がありまして)まだ塗っていない面積がとても多く残っています。間違いなく来週中のUPは無理と予測しますが、その次の週にはUPできます。そこまで時間はかけません必ずケリをつけます。
今週霊団が降らせてきたものの中に奴隷の女の子に関する幽体離脱時映像があります。それはまるっきり皆さまにお話できない内容ですが、書けるカタチに加工して書くかも知れません。本当に許せない内容なのです。
さぁもう明日の山のアタック準備ですのでフラーのカラーリングはココまで。霊団に言いたい事は恐ろしいほどたくさんありますが、皆さまにお伝えできない性質の内容のオンパレードであり、ブログにもほとんど書けていません、イヤ書いてるか?核心の部分は書いてないですね。詳細は後ほど、一旦切ります(祈)†
『シルバーバーチの霊訓③』
人によっては霊的なものについて漠然とした概念すら抱く事なく地上生活を終える事があります。そういう人は生命がすなわち霊であり霊がすなわち生命である事、地上の全生命は霊力ゆえに存在が維持されている事に気づきません。
『シルバーバーチの霊訓③』
霊的実在について全くの無知で、言わば死が解放してくれるまで肉体という牢獄の中に閉じ込められた生活を送る訳です。といって死んですぐに実在に目覚める訳ではありません。ご承知の通り、それには永い調整期間が必要です。
『シルバーバーチの霊訓③』
そうした完全に無知な人とは別に、生命現象を想像し支配し導いている超越的エネルギーを何らかの体験の中でチラリと垣間見る程度に意識する人もいます。さらにあなた方のようにこうして直接的に知識を獲得して、日常生活の中で霊力の恩恵にあずかる人もいます。
『シルバーバーチの霊訓③』
心と精神と魂の窓を開いた方です。こうした方は地上の生命現象の全てを表現しているのと同じ霊力の道具として、いつでも使われる用意ができている方です。霊の方でもあなた方を通して他の受入れ準備の整っている人を少しでも早く目覚めさせようと腐心しています。
『シルバーバーチの霊訓③』
そうした事に使用されるのはみな同じ霊力なのです。生命現象の全てを統制している力は、私の霊団が操作し私がこうして話す事を可能にしてくれている力と同じものなのです。
『シルバーバーチの霊訓③』
【そのシルバーバーチ霊団とサークルとの繋がりについて出された質問に答えて―】信じる事です。訳も分らずに信じるのではなく確固とした知識の上に立った信念をもつ事です。確信です。これは使い古された言葉ですが私には何一つ新しい訓えはもち合わせないのです。
『シルバーバーチの霊訓③』
しかしそれがあなた方の精神構造の一部となり切るまで私は同じ事を声の続く限り何度でも叫び続けます。確信をもつ事です。あなた方があなた方なりの役割を果たして下さっていれば私たちは私たちなりの役割を果たします。決して見捨てるような事は致しません。
『シルバーバーチの霊訓③』
人間がインスピレーションにあずかるチャンスはいくらでもあります。ところが取越苦労、疑念、不安、こうした邪念が障害となっています。そういう邪念が心に宿るスキを与えてはなりません。(あなた方の協力を得て)為さねばならない仕事が山ほどあるのです。
サイト「現代の日本に於けるスピリチュアリズムの第一人者、近藤千雄先生の著書・訳書の一覧」→ www.paperbirch.com/books/kondo.html
『シルバーバーチの霊訓③』
目的意識を忠実に持ち続ける事によって私を援助して頂きたいのです。私のこれまでの永い体験をもってしても容易に克服できない障害がたくさんあります。
『シルバーバーチの霊訓③』
だからこそ皆さんの私への忠誠心、確信、なかんずく大胆不敵な心、つまり恐怖心、悩み、心配を精神に根づかせないように心掛ける事で私の力となって頂かねばなりません。
『シルバーバーチの霊訓③』
進み行く道を問題が過ぎる事があるかも知れません。がそのまま過って行ってしまいます。そこに居座る事はありません。解決できないほど難しい問題は生じません。背負えないほど重い荷を背負わされる事はありません。取越苦労をしてはいけません。
『シルバーバーチの霊訓③』
明日がもたらすものに不動の信念と断固たる精神で立ち向かいなさい。万事うまく行きます。世の中にはあなた方(のように霊的真理を手にした者)による救いを求めている人が大勢います。あなた方はそういう人を援助し、使命を成就する備えができていなければなりません。
『シルバーバーチの霊訓③』
どうのこうのと立派な事を言っても、それを人のために役立てなかったら、つまり自分の獲得した知識を他の人に分けてあげなかったら、せっかくあなたに授けられた知識の本来の意義を自分の人生で生かしていない事になるのです。
『シルバーバーチの霊訓③』
為さねばならない事は山ほどあります。われわれの努力によって喜ばせてあげられる人があちらにもこちらにも大勢いる事を自覚して、心躍る気持で仕事に邁進しようではありませんか。
このイエス様搭乗機は間違いなくフラー13(ちょうちょちゃん4匹のフラー)フラー11ver2.0(プティットフラー)を超えて、全フラー中もっとも作業負荷の高い機体になる事が決定と言っていいでしょう。ずっと机に座りっぱなし、シルキー(デスクトップPC)に向かって止まらず作業してるのに全然終わりが見えない。
恐ろしすぎる、だからこそできるだけ早く終わらせないといけません。これ以上時間かけたらできるものもできなくなってしまいます。何としても最後まで塗り切らないといけません。フラーに集中していますので他の作業が全くできません。
明日はもう次回長文ブログの準備をしないといけませんのでカラーリングを止めざるを得ません。来週中のUPはまずムリと予測します。とんでもない機体になってしまいましたがやるしかありません。作業続行中。絶望増幅中(祈)†
『シルバーバーチの霊訓③』
大霊の一部である意識が千変万化の形態を通じて絶え間なく顕現していく事です。それに私はぜひ次の考えを付け加えたいと思います。それは人間を創造の大業と切り離す、あるいは縁のない存在として考えてはならないという事です。
『シルバーバーチの霊訓③』
なぜなら人間もその創造活動に参加しているからです。創造的エネルギーが人間を通じて働いているのです。あなたの人生、あなたの努力、あなたの葛藤が、無限の創造活動に貢献するという事です。一つ一つの生命がそれなりの貢献をしています。
『シルバーバーチの霊訓③』
その生命が高級になればなるほど、つまり愛他性を増し排他性を減らすにつれて、変化に富む創造の世界に美しさを加えています。画家や音楽家や詩人だけが美の貢献をするのではありません。あらゆる生命が―そのつもりになれば―美をもたらす事ができるのです。
『シルバーバーチの霊訓③』
【(創造の問題は必然的にバイブレーションの問題になる)スピリチュアリズムでは“バイブレーション”という用語がよく使用されますがこれを分り易く説明して頂けないでしょうか―】生命のあるところには必ず運動がありリズムがあり鼓動がありバイブレーションがあります
『シルバーバーチの霊訓③』
生命は活動せずにはいられないものです。静止したり惰性的になったりするものではありません。生命には必ず運動が付随します。その運動を理解しその意味を理解するにはまずその定義から始めねばなりません。
『シルバーバーチの霊訓③』
私がバイブレーションという時、それはエネルギーの波動の形で顕現している生命の事で、無数の生命形態ないしは現象の一つを指しています。存在するものは全てバイブレイトし、何かを放射し、活動しています。
『シルバーバーチの霊訓③』
私たちがこうして地上へ働きかける事ができるのもバイブレーションのおかげです。私たちは普通の物的感覚の領域を超えたバイブレーションの世界で生活しております。
『シルバーバーチの霊訓③』
いわばオクターブの高い世界です。霊的エネルギー、霊的パワー、霊的現象はことごとく物質より感度の高い、微妙なバイブレーションから成り立っております。
膨大に浴びまくっているインスピレーションの中には、日常生活のごく小さな出来事に関するヒントまであり、僕はビックリしつつもその通りにしてみたら、その小さな日常生活の問題がコロッと解決した…なんてものまであるのです。僕のツイートをご覧の皆さん、インスピレーションは素晴らしいのです(祈)
『シルバーバーチの霊訓③』
地上のように物質に浸りきり包み込まれている世界と交信するためには次の二つのうちどちらかの方法を取らねばなりません。即ち人間の側がその低いバイブレーションを高めてくれるか、それとも私たち霊の側がその高いバイブレーションを下げるかのどちらかです。
『シルバーバーチの霊訓③』
両方が歩み寄れば…誰しもそうお考えになるでしょう。ところがどうしてどうして、なかなかそううまくは行かないのです。いつも私たちの方が遠路はるばる下りて来なければなりません。地上世界からの援助は多くを望めないのです。
『シルバーバーチの霊訓③』
この霊媒(モーリス・バーバネル)を使ってしゃべるために私は私の本来のバイブレーションを下げております。その状態から脱け出て私の本来の界へ戻る時は、その界に合った意識を取り戻すためにバイブレーションを加速しなければなりません。
『シルバーバーチの霊訓③』
こうした事は全てバイブレーションの操作によって行われる訳です。それを簡単に説明するにはバイブレーションという用語しか見当たりません。
『シルバーバーチの霊訓③』
それにしても長い間、霊的な分野の事には一切耳を貸さず目を瞑ってきた科学者が、今になって物質の世界の謎を解くカギはバイブレーションにあるという認識をもち始めた事は興味深い事です。
『シルバーバーチの霊訓③』
【“霊力”とはどんなものでしょうか。実感があるのでしょうか。目で見て描写できる性質のものでしょうか―】ずいぶん解釈の難しい言葉をお使いになられますね。“実感があるか”とおっしゃるのはどういう意味でしょうか。
『シルバーバーチの霊訓③』
五感に反応するかという事でしょうか。その意味でしたら実感はありません。真実味があるかという意味でしたら、知識に真実味があり叡智に真実味があり進化に真実味があり愛に真実味があり、あらゆる目に見えないエネルギーに真実味があるように霊力にも真実味があります。
『シルバーバーチの霊訓③』
私たちスピリットにとってはもちろん真実味がありますが、霊覚が発達してその真実味が認識できる段階にまで来ていない者にはその存在は実感できません。一種のエネルギーです。霊的なエネルギーです。生命活動を操るエネルギーです。
『シルバーバーチの霊訓③』
無知な人、偏見を抱く人、迷信に動かされる人は、自分でいくつもの精神的障壁をこしらえ、その一つ一つが霊力の働きの障害となります。それがいつになったら突き崩せるかは、その障害の性質によります。
皆さん、何よりも大切な霊的知識を得ましょう。因果律の働きを理解しましょう。こういう地上生活を送ったら霊界に行ってこういう状況になる、という事を得心していれば…自分勝手・無責任な生活を送っていると下層界へ落ちて悲惨な状況になると知っていれば、絶対に日常生活を律するはずなんです(祈)
全く意味の説明ができません。なのに超鮮明映像で霊団側の強調の意図が汲み取れるのです。それを見せられて一体僕にどうしろと。とにかく意味不明、説明不能。今週の長文ブログに暗雲が立ち込めていますがインスピレーションは一応降ってます。
皆さまは???と思われる事と思いますが、霊団が言ってきている事でブログに書いていない事が本当にたくさんあります。霊団の動きの真の意味を理解するにはその書いていない部分を知る必要があり、僕はそれを知っているので霊団の真意がまぁまぁ分かるのですが皆さまはそれをご存じありませんので「たきざわ彰人は何を言ってるんだ?」となってしまうのではないかと思うのです。しかし説明できないものはできないのです、どうかご勘弁願います。
フラー01ver3.0汎用モード塗り…んんん10%完成中といったところ、恐るべき作業負荷。フラー30到達の自信が無くなっていく感覚。ってか霊団はもうフラー描くのやめさせようとしてくるかも知れませんが。この機体は描き上げて次の作業に移りましょう(祈)†
恐るべき作業負荷、塗っても塗っても全く終わりが見えません。僕はなんて機体をデザインしてしまったんだろう。しかしここで引き下がる訳にはいきません。このイエス様搭乗機はここまでの道のりがボツ、復活、ボツ、復活、を何度となく繰り返した苦労の機体ですので何としてもケリをつけないといけません。フラー01ver3.0、この機体は「地獄のフラー」決定中。
昨日霊団が言ってきたインスピレーションはたぶんブログネタに、イヤ書けないか、霊団から僕に向けられたパーソナルメッセージ的色彩が強いですので紹介しない方がいいかも知れません。どのみちムカつきレベルが宇宙レベルですので書けないという事情もありますが。
まさに「地獄のカラーリング」となっています。無間地獄だ。物質界生活中にフラー30に到達するのはムリかも知れない。フラーより絶版書籍のテキスト化の方がプライオリティは上だと思うのでパワーのかけ方を変更すべきなのかも知れない、どのみちノート問題でフラーのカラーリングが大問題になっている事もありますし。んんん、フラー01ver3.0を終えてから考えましょう(祈)†