まずフラー22カラーリング最終行程シャドウハイライト続行中ですが、まだ汎用モードが塗り終わりません。本当にコレまで果てしなくフラーを描き続けていますが、フラーのカラーリングがラクだった事は1度たりともありません。今回もキビシイですが大急ぎで塗り進めています。

そして霊団からまたしても信じられない事を複数言われています。フラー22のカラーリングの作業中に霊聴にピーチクパーチク言ってジャマしてくるんですよ。僕が間もなくこういう最悪、ああいう最悪の状況に突入すると言われ、しかもコイツら(霊団)はその最悪の状況から僕を守る事もしないのだそうです。

ただ半笑いで見つめ、ほっぽらかしにするんだそうです。どれほどムカつくか分かりますか。コイツらは人間のカタチをしているが人間ではない「自動人形」です。およそ心をもった人間の発する言葉とは思えないからです。

自動人形がプログラムされた音声を僕の霊聴に再生しているだけ、そう考えた方がよほどシックリきます(本当にそうではありませんよ、ムカつくから言ってるんですよ)ホントにコイツら…永遠に許さぬ。

とにかくアナログ絵337「フラー22カラーリング」にはケリをつけましょう。次回長文ブログはしっかりテキスト撃たせて頂きます。そしてチョト書きました「反逆書籍」の件ですが、時間的パワー的にどう考えてもムリなのですが、気持ち的にはだいぶやりたい感じになってきています。とにかく脳内で書籍設計図だけでも構築しておくべきかも知れません。

言いたい事は恐ろしいほどにあるんです、テキストに落とし込み切れないんです。まずは絵に集中中。霊団への怒り憎しみは消える事はなく永遠増大中(祈)†

■2020年10月25日UP■
ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†
アメリカ行きの飛行機に搭乗します。するとアメリカ人女性CA(キャビンアテンダント)がふたりに話しかけてくるのですが、幼いふたりがまだ何も言っていないのにその女性CAはしょっぱなから「半笑い」なのです。そして飛行機がアメリカの空港に到着し、空港内ロビーはたくさんのアメリカ人がいたのですが、幼い女の子と男の子がロビーに降り立つとアメリカ人たちがそのふたりを見つけて空港中が「大爆笑」に包まれる…という映像だったのです。皆さま、この女性CAの「半笑い」そして空港にいたアメリカ人たちの「大爆笑」の意味がお分かりになりますでしょうか…続きを読む→
■2020年12月3日UP■
「大量殺戮(さつりく)兵器を使うつもりなんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪のたくらみの思念です(祈)†
人生イコールS〇Xと降らせてきています。動機はここに全て帰着します、この言葉が全てです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量殺戮(さつりく)兵器で国民を大量殺害するとすれば、その動機は「奴隷の女の子をレイプし続け強姦殺人し続け死肉を食べ続けるため」という事になります。このバカヤロウどもの行動の動機、人生の目的は「S〇X1本」です。S〇Xが人生の全てです。幼い女の子をレイプし続けるためなら国民を何百万人でも平気で殺す人類史上最大のキチ〇イです。皆さまはS〇Xのために大量殺戮(さつりく)兵器まで持ち出そうとしている明仁、文仁、徳仁、悠仁をいつまで許し続けるおつもりなのでしょうか…続きを読む→
■2020年12月23日UP■
「ポリーチェ(POLICE)は全く何の役にも立っていません」について説明してみましょう(祈)†
ザクヤーとは風俗業で、幼い女の子をたくさんザクヤーハーレム内に閉じ込めて営業し資金源としながら(有名人が多数利用しているのです)女の子たちをオトナになる前に殺し続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁とほぼ同じ大犯罪をやっているのですが全く逮捕されないのはなぜか。それはザクヤーとポリーチェが「親友」だからです。「強姦殺人遊びでつながった大親友」という事になります…続きを読む→
■2020年12月19日UP■
「一旦メディコ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が入院という形の逃亡を本当に実行する可能性があります(祈)†
「視点外し」にやられないで下さいという意味です。僕たち日本国民は今こそ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をDNA1片たりとも残さずに完全に死刑にして滅ぼし切らねばならないという事、これ以上このバカヤロウどもの洗脳にやられ続け目を閉じ続けない事、奴隷の女の子の強姦殺人を「血税を盗まれる」というカタチで手伝わされている、この理不尽に絶対に決着をつける事。2度とこの「人類の恥」「人間のクズ」の事を陛下だの殿下だのと呼ばない事、このバカヤロウどもに絶対に敬語を使わない事、絶対に頭を下げない事、コイツらのパレードに参加して沿道で笑顔で手を振らない事、僕たちが取る態度はただひとつ…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓④』
しかし冷たい冬の風が吹いた後には必ず春の新しい生命が芽生えるものです。地面に雪が積もり全てが寒々とした感じを与える時は春の喜びは分りません。が春はきっと訪れるのです。そして生命の太陽はゆっくり天界を回っていつかは生命の壮観がその極みに達する時が参ります

『シルバーバーチの霊訓④』
今、地上全体を不満の暗雲がおおっています。がその暗雲を払いのけて夢を抱かせる春、そしてそれを成就させる夏がきっと訪れます。その時期を速めるのも遅らせるのも、あなた方神の子の自由意志の使い方一つに掛かっております。

『シルバーバーチの霊訓④』
一人の人間が他の一人を救おうと努力する時、その背後に数多くのスピリットが群り寄って、その気高い心を何倍にも膨らませようと努めます。善行の努力が無駄にされる事は絶対にありません。奉仕の精神も決して無駄に終わらせる事はありません。

『シルバーバーチの霊訓④』
誰かが先頭に立って藪を開き、あとに続く者が少しでも楽に通れるようにしてあげなければなりません。やがて道らしい道ができあがり、通れば通るほど平坦になっていく事でしょう。

『シルバーバーチの霊訓④』
高級神霊界の神が目にいっぱい涙を浮かべて悲しんでおられる姿を時おり見かけます。今こそと思って見守っていたせっかくの善行のチャンスが踏みにじられていく人間の愚行を見て、いつかはその愚かさに目覚める日がくる事を祈りつつ眺めているのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
そうかと思うと、うれしさに顔を思い切りほころばせておられるのを見かける事もあります。無名の平凡な人が善行を施し、それが暗い地上に新しい希望の灯をともしてくれたからです。

『シルバーバーチの霊訓④』
私はすぐそこまで来ている新しい地球の夜明を少しでも早く招来するために他の大勢の同志と共に波長を物質界に近づけて降りてまいりました。その目的は神の摂理を説く事です。その摂理に忠実に生きさえすれば神の恵みをふんだんに受ける事ができると教えてあげたいのです。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「母と子の心霊教室」です☆この本は子供達に向けて書かれた書籍で非常に分りやすく、霊的知識に初めて触れる方にぴったり☆僕はこの本は小学校の教科書にすべきだと本気で思ってます。早く霊的知識が当り前になる時代が来るといいですね(祈)
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『シルバーバーチの霊訓④』
物質界に降りてくるのは、正直言ってあまり楽しいものではありません。光もなく活気もなく、うっとうしくて単調で生命力に欠けています。

『シルバーバーチの霊訓④』
譬えてみれば弾力性のなくなったヨレヨレのクッションのような感じで、何もかもがだらしなく感じられます。どこもかしこも陰気でいけません。従って当然、生きる喜びに溢れている人は殆ど見当たらず、どこを見渡しても絶望と無関心ばかりです。

『シルバーバーチの霊訓④』
私が住む世界は光と光彩にあふれ芸術の花咲く世界です。住民の心は真に生きる喜びがみなぎり、適材適所の仕事に忙しく携わり、奉仕の精神にあふれ、お互いに自分の足らざるところを補い合い、充実感と生命力と喜びと輝きに満ちた世界です。

『シルバーバーチの霊訓④』
それにひきかえ、この地上に見る世界は幸せがあるべきところに不幸があり、光があるべきところに暗闇があり、満たされるべき人々が飢えに苦しんでおります。なぜでしょう。

『シルバーバーチの霊訓④』
神は必要なものはすべて用意してくださっているのです。問題はその公平な分配を妨げる者がいるという事です。取り除かねばならない障害が存在するという事です。

『シルバーバーチの霊訓④』
それを取り除いてくれと言われても、それは私どもには許されないのです。私どもにできるのは物質に包まれたあなた方に神の摂理を訓え、どうすればその摂理が正しくあなた方を通じて運用されるかを教えてさしあげるだけです。

『シルバーバーチの霊訓④』
もし私の努力によって神の摂理とその働きの一端でも教えてさしあげる事ができたら、これにすぎる喜びはありません。これによって禍を転じて福となし、無知による過ちを一つでも防ぐ事ができれば、こうして地上に降りてきた苦労の一端が報われた事になりましょう。

『シルバーバーチの霊訓④』
私たちの霊団は決して本来あなた方人間が果たすべき義務を肩代りしようとするのではありません。なるほど神の摂理が働いているという事を身をもって悟って頂ける生き方をお教えしようとしているだけです。

■2020年4月8日UP■
「ほっといてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念です。100%死刑にするよ(祈)†
「ほっといてくれ」という強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念になりますが、とにかく自分たちの邪悪の正体が国民周知の事実にならないよう徹底的にマスコミ操作をして国民を別のニュースに注目させ「視点外し」「すっとぼけ」を行っているのです。皆さま、テレビを筆頭とした各種メディアは完全なる「洗脳」です。真実を一切報道しません…続きを読む→
■2020年5月13日UP■
TrailMovie 2015年11月、僕の事を「不敬罪」で通報した多くの方々へ(祈)†
この天皇一族は、美人の母親から女の子の赤ちゃんを盗み続け、その奴隷の女の子を幼いうちからレイプしまくり、あげくの果てにオトナになる前に四肢切断して強姦殺人し、その死肉を食べる事を幾世紀にわたって至上の喜びとして続けている邪悪の大中心の一族なのです。"悪魔"はキリスト教が生み出したモノで実在しませんが、この天皇一族を言い表す言葉としては、この"悪魔"という表現が一番ピッタリくるのではないでしょうか…続きを読む→

これはブログネタになり得そうですので次回長文ブログのタイミングでしっかり書かせて頂きますが、まず霊力に感応しない人間、インスピレーションを受け取った自覚が全くない人間、ましてや僕の守護霊様と会った事も話した事もない人間が、その全く知らない人物についてああだこうだ言ってくる事自体がナンセンスであり愚の骨頂であるという大前提を皆さまにお伝えしたいと思います。

今日霊団が降らせてきた守護霊様に関するインスピレーション然り、霊的な事象全てに共通して言える事ですが、霊的なものに全くの無知で、霊力に1度も感応した事のない、何も知らない人間が、その知らない事柄についてさも自分は詳しく知っているかのような口を利くというその行いの矛盾にまず気付いて下さい。

そして単純に皆さまにはこうお考え頂きたいと思います。守護霊様は僕の真実の母であり親であり師であり、僕を霊性発現まで育て上げた導きのプロであり恩人です。その守護霊様の人格およびこれまでの仕事ぶりについて何も知らない人間、全くの他人が、守護霊様の事を頭から侮辱してきたとして、皆さまはそれを真に受けるのですか、という事です。

自分の親、もしくは自分が尊敬している人物が頭ごなしに侮辱されたらどういう気持ちになりますか。その侮辱してきた人物が何か偉そうな肩書を名乗っているというだけで、そいつが正しい事を言っている良識ある人間だと皆さまはお考えになるのですか。霊的な事以前にそういう常識的視点を持って頂きたいと思うのです。こんな当たり前の事がありますか。

これは遥か太古から脈々と受け継がれてきた「洗脳の基本的手法」と言っていいでしょう。人類の呪いキリスト教の起源もこれに当てはまると言って間違いないでしょう。っとと、語る時間がありませんので一旦切りましょう。

守護霊様の絵ももっと描き残さないといけません。とにかく絵に集中します。まずはフラー22カラーリングをできるだけ早くUPさせ、描こうとして全然描けずにいた絵たちをガンガン描いて行きます。霊団にムカつく事をさらに言われていますがそれは一旦脇へやり作業続行中(祈)†
■2019年9月20日UP■
地上時代の守護霊様かも知れない成人女性の映像について一応書き残しておきましょう(祈)†
僕もその作業を手伝い、その後女性はジャケットのホコリを勢いよく振り払って僕(異邦人)と出発する…といった映像でした。幽体離脱中もそう感じましたが、離脱帰還後のトランス時にも霊団が「ウマが合う」と霊聴に降らせてきました。その女性と異邦人の僕が意気投合して一緒に旅に出たという意味ですね…続きを読む→
■2019年10月20日UP■
「8!8!」これはアナログ絵08「守護霊様」の事です。僕は守護霊様に永遠の恭順を誓っています(祈)†
守護霊様のお姿のアナログ絵もまだ全然描き足りない気分であり、僕をここまで成長させて下さった守護霊様の導きの威力に永遠の感謝の気持ちを表しつつ、過去ブログでも書きましたように物質界での仕事をやり切って帰幽した先には守護霊様との6界での生活、皆さまの想像も及ばない、もちろん僕の想像も及ばない夢のような人生が待ち受けている訳で…続きを読む→
■2019年12月14日UP■
■アナログ絵289UP。僕がどうしても描かずにいられない、僕が永遠の恭順を誓う「守護霊様」です(祈)†
僕はマンガ家ですのでキャラを描く時は「デフォルメ」をして描きます。特徴を誇張して描くという事ですね。僕が幽体離脱時に2度にわたり面会を果たさせて頂いた守護霊様のお姿はとても背の低いお姿でした。僕はアナログ絵08から始まってずっとその背の低い守護霊様を描き続けている訳ですが…続きを読む→

今週は長文ブログがあのような事になってしまいましたので、その穴埋めといった感じで以前から気になっていた「YAMAPアカウント作成」をやらざるを得なかったのです。その関係でフラー22カラーリングが多少遅れてしまいましたが何とか進んでいます。

ワンちゃんのカラーリングは完了中、間もなく汎用モードも塗り終わり、残すは航行モードのみとなりますのでゴールが少し見えてきました。とにかく急いで急いで急ぎまくってます。次回長文ブログはちゃんと書かせて頂きます。なぜならインスピレーションはちゃんと降っているからです。今週はムカついてムカついて書けなかっただけですので。作業続行中(祈)†

『シルバーバーチの霊訓④』
足枷から解放されて迷いが覚めると共に激しい反動が起きる事もあります(例えば神仏の化身として崇めていた教祖がただの人間に過ぎなかった事を知って)。そこで私は私という一個人、ただのメッセンジャーにすぎない者に過度の関心を寄せられるのを好まないのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
私はメッセージそのものにすべてを賭けております。地上の人間はあまりに永い間“教えを説く人物”に関心を寄せすぎ、超人的地位に祭り上げ、肝心の“教えそのもの”を忘れてきました。

『シルバーバーチの霊訓④』
私たちの使命はもはやそんな、所詮人間に過ぎないものを超人的地位に祭り上げる事ではありません。真理と知識と叡智をお届けするだけです。私が地上で傑出した指導者であったか、それとも哀れな乞食であったか、そんな事はどうでもよい事です。

『シルバーバーチの霊訓④』
私の述べている事に真理の刻印が押されていれば、それでよろしい。名前や権威や聖典に訴えようとは思いません。訴えるのはあなた方の理性だけです。

『シルバーバーチの霊訓④』
人間の知性に矛盾を感じさせるような事は何一つ要求いたしません。人間としての道義に反する事、尊厳に関わる事、屈辱感を覚えさせる事、人類を軽蔑するような事は決して説きません。

『シルバーバーチの霊訓④』
私たちは全人類の意識を高め、地上における一生命としての位置、、宇宙における位置、創造神とのつながり、一つの家族としての地上人類どうしの同胞関係を正しく理解する上で必要な霊的真理を明かそうとしているのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
これまでのように何かというと聖典の文句を引用したり、宗教的指導者の名前を持出したり、宗教的権威を振りかざしたりする事はいたしません。私たちは神から授かっている理性を唯一の拠り所として、それに訴えます。

『シルバーバーチの霊訓』
ただ単に聖書に書いてあるからというだけの理由で押付ける方法は取りません。理性が反駁を覚えたら拒否なさって結構です。ただ、よく吟味してくだされば、私たちの説くところが霊的存在として最高にして最善の本能に訴えている事、その目標が間違った古い考えを洗い落とし―

『シルバーバーチの霊訓④』
―代って、あとできっと有難く思ってくださるはずの大切な真理をお教えすることである事が分って頂けるものと確信します。地上のいわゆる宗教は真実を基盤とすべきであり、理性の猛攻撃に抗しきれないようなものはすべて廃棄すべきです。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「私の霊界紀行 驚異の幽体離脱体験記」です☆著者が離脱にて訪れた様々な界層について紹介されてます。著者の指導霊が離脱中の著者にイタズラするシーンなどが紹介されている部分もあって、単純に読み物としてもおもしろいと思います☆(祈)

『シルバーバーチの霊訓④』
私たちが霊的真理を説く時、それは霊的世界の摂理に関わる事としてのみ説いているのではありません。物的世界に関わる事でもあるのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
私たちの目から見れば物的世界は神の創造された宇宙の一側面であり、それを無視して、つまり絶望の淵に沈む人類の苦しみに無関心でいて“宗教的”では有得ません。

『シルバーバーチの霊訓④』
そういう人たちのために援助の手を差しのべる人はすべて偉大なる霊といえます。真理を普及する事のみが人のための仕事ではありません。他にもいろいろあります。

『シルバーバーチの霊訓④』
貧困に喘いでいる人々への物的援助もそうです。病に苦しむ人々の苦痛を取り除いてあげる事もそうです。不正と横暴を相手に闘う事もそうです。憎しみ合いの禍根を断ち人間的煩悩を排除して内奥の霊性に神の意図された通りに発現するチャンスを与えてあげる仕事もそうです。

『シルバーバーチの霊訓④』
私が残念に思うのは、本来霊的存在であるところの人間があまりに霊的な事から遠ざかり、霊的法則の存在を得心させるために私たちスピリットがテーブルを浮揚させたりコツコツと叩いてやらねばならなくなった事です。

『シルバーバーチの霊訓④』
あなた方も一人の例外もなく神の分霊なのです。という事は、あたかも神があなた方にこう語りかけているようなものです―“私が全ての法則を用意し、あなた方一人一人に私の分霊を授けてあります。宇宙を完全なものにするための道具は全て用意してあります。”―

『シルバーバーチの霊訓④』
―“その全てを利用する事を許しますから、自分にとって良いものと悪いものとを自ら選択しなさい。それを私の定めた法則に順応して活用してもよろしいし、無視してもよろしい”と。

『シルバーバーチの霊訓④』
そこで神の子等はそれぞれ好きなように選択してきました。しかし他方において、霊界から地上の経綸に当っている者は神の計画を推進するために、地上において間違いなく神の御心に感応できる人材を送り込まねばならないのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
地上の神の子等はこれまで大きく脇道に外れてしまったために霊的な事にすっかり無関心となり、物的な事しか理解できなくなっております。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「迷える霊との対話」です。この本は分厚いです(汗)しかし最高に考えさせられる内容です。霊的知識を持たず自分が地縛霊になっている事に気づいていない数多くの下層界のスピリットが登場します。僕たちはこうなってはいけないのです(祈)

「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→
どれほどバカなのか■2021年10月20日UP■
「どれほどバカなのか」天皇一族のバカさ加減に皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
「どれほどバカなのか」これが国民の常識となり、もう誰も「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下殿下などとは呼ばず頭を下げる事もしない、コイツらを「人類史上最大級のバカ」として歴史に登録し、未来永劫語り継がれる状態にする、1日も早く日本国内をそういう状態に進歩、進化させなければなりません。洗脳にやられるのはココまで。皆さま目を覚ましましょう…続きを読む→
■2021年6月30日UP■
「とにかく終わらせましょう」悪の支配を終わらせましょうというピーチピチ(佳子)の思念だと思いたいですが(祈)†
三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、美人の女性「吉井園(よしいその)さん」から赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで自分の娘として登録した人類の歴史上最大級のS〇Xバカ「文仁Fumihito」の思念と思われます。要するにアナログ絵322のこの部分を見て文仁が頭にきているという意味でいいのではないでしょうか。しかし皆さまに共感して頂けると強く信じますが、文仁に対して「頭にきてるのはコッチの方だよ寝ぼけた事言ってんじゃねーよ」こういうセリフを投げつけたくなりませんか。イヤそう思ってもらわねば困るのです。奴隷の女の子たちを「処刑遊び」で日常的に四肢切断、強姦殺人しているだけではありません。明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは「犯罪のデパート」です。コイツらは自分たちが何をやっても逮捕されない、罪に問われないと本気で信じ込んでいるために生まれてから死ぬまで自分の人生全てで大犯罪を繰り返しているのです…続きを読む→

YAMAPプロフィールPC01

YAMAP たきざわ彰人プロフィールページ(祈)†
yamap.com/users/2537521

活用するのが目的ではなくWordPressのURLを掲載して情報拡散に繋げるのが主目的ですが「モーメント」はPCから投稿できますので、毎週の山でのアタック時の撮影画像をUPするのはアリなんじゃないでしょうか。

YAMAPの方に使命遂行関連の内容「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの存在、悲劇の惨状等の投稿は一切できません。使命遂行にあたって作成した画像も一切UPできません。フラーさえもUPできないでしょう。

少しでも情報拡散のチカラになってくれる事を願ってやみませんが、まずはフラー22カラーリングに戻りましょう(祈)†

YAMAPプロフィール

YAMAPはスマホアプリのみでPCでの使用に対応していないため(僕はスマホが大大大Daiッキライなものですから…)使用するつもりはなかったのですが、チョト諸事情がありましてアカウントだけ制作しました。

スマホアプリをPC上で使用するためのエミュレーターをわざわざシルキー(使命遂行デスクトップPC)にインストールしてアレしてコレして、超めんどくさかったですがようやくプロフィールの作成まではできました。WordPressのURLを掲載するのが目的でした。

このYAMAP、活用するつもりはありません、イエ活用できません。現在の僕は使命遂行の諸作業で人生イッパイイッパイの状態であり余剰時間、余剰パワーが一切ありません。これをやっているヒマはありません。

何しろ僕はこれまでの使命遂行の道程でSNSに散々な目に遭わされまくってここまでやってきましたので、SNSを一切信用していません。しかし情報拡散にはどうしても必要ですのでこういう事をやったという事です。とにかくご報告まで(祈)†

『シルバーバーチの霊訓④』
彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。

『シルバーバーチの霊訓④』
それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けているのと同じです。

『シルバーバーチの霊訓④』
強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれ始めたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません。

『シルバーバーチの霊訓④』
人間は問題が生じるとすぐ流血の手段でカタをつけようとします。が、そんな方法で問題が解決したためしはありません。流血には何の効用もありませんし、従って何の解決にもなりません。

『シルバーバーチの霊訓④』
なぜ神から授かった理性が使えないのでしょう。なぜ相手をできるだけ大勢殺す事以外に解決法が思いつかないのでしょう。なぜ一番多くの敵を殺した者が英雄となるのでしょう。地上というところは実に奇妙な世界です。

『シルバーバーチの霊訓④』
地上にはぜひ私たちのメッセージが必要です。霊のメッセージ、霊的真理の理解、自分の心の内と外の双方に霊的法則と導きがあるという事実を知る必要があります。そうと知れば、迷った時の慰めと導きと援助をいずこに求めるべきかが判るでしょう。

『シルバーバーチの霊訓④』
こうした仕事において私たちは、自分自身の事は何一つ求めていません。栄光を求めているのではありません。地上の人たちのために役立てばという、その願いがあるだけです。

『シルバーバーチの霊訓④』
永い間忘れられてきた霊的真理を改めて啓示し、新しい希望と生命とを吹き込んでくれるところの霊的なエネルギーを再発見してくれるようにと願っているだけです。

『シルバーバーチの霊訓④』
今やこれまでの古い規範が廃棄されあらゆる権威が疑問視され、その支配力が衰えつつある中で人類は戸惑っておりますが、そんな中で私たちは絶対的権威者である大霊すなわち神の存在を、決して機能を停止する事も誤る事もない法則という形で啓示しようとしているのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
地上世界がその法則に順応した生活規範を整えていけば、きっと再び平和と調和が支配するようになります。

『シルバーバーチの霊訓④』
霊の力―太古において人類を鼓舞し、洞察力と勇気、同胞のためを思う情熱と願望を与えたその力は、今日においてもすぐ身近に発見できる法則の働きの中に求めようとする心掛け一つで我がものとする事ができるのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
教会の権威、聖典の権威、教理の権威―こうしたものが今ことごとく支配力を失いつつあります。次第に廃棄されつつあります。しかし霊的真理の権威は永遠に生き続けます。

『シルバーバーチの霊訓④』
私がこうして戻ってくる地上世界は騒乱と混沌に満ちていますが、霊の光が隙間から洩れるようなささやかなものでなしに強力な光輝となって地上全土に行きわたれば、そうしたものは立ちどころに治まる事でしょう。

『シルバーバーチの霊訓④』
なぜ人間は光明が得られるのにわざわざ暗闇を求めるのでしょう。なぜ知識が得られるのに無知のままでいたがるのでしょう。叡智が得られるのになぜ迷信にしがみつくのでしょう。生きた霊的真理が得られるのに、なぜ死物と化した古い教義を後生大事にするのでしょう。

『シルバーバーチの霊訓④』
単純・素朴な霊的叡智の泉があるのに、なぜ複雑怪奇な教学の埃の中で暮らしたがるのでしょう。外せるはずの足枷を外そうともせず、自由の身になれるはずなのに奴隷的状態のままでいながら、しかもその自ら選んだ暗闇の中で無益な模索を続けている魂がいるのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
思うにそういう人はあまりに永い間鎖につながれてきたために、それを外す事に不安を覚えるようになってしまったのでしょう。永い間カゴの中で飼われた小鳥は、カゴから放たれた時、果たして飛べるかどうか不安に思うものです。

『シルバーバーチの霊訓④』
足枷を外すまではいいのです。が外した後に自ら進むべき道がなくてはなりません。何の道標もなくて戸惑うまま放置されるような事になってはいけません。私たちは彼らの魂の解放を望みますが、その自由が手引きしてくれる方向もよく見極めて欲しいのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
永い間束縛の中で生きていると、やっと自由を得た時にもう何の指図も受けたくないという気持を抱きます。そしてこう言います“もう指図を受けるのはご免です。疑問と迷いの年月でした。それを振り棄てた今、私はもう宗教と名のつくものとは一切関わりたくありません”と。

シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)

霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†■2022年3月2日UP■
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†
ある意味「暗殺よりヒドイ」と僕は思っていまして、何をどう頭をひっくり返しても許容できない事を霊団に言われているのです。信じられない、本当に最悪、こんな人生死んでも有り得ない、霊団はそういう状況に僕を突入させる事を完全に決定したと意味を受け取れる内容であり、到底承諾できません。その苦しみを身に浴びる事によって「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の実現につながり、奴隷の女の子たちの救出につながるという事であれば、まだ耐える意味を見出す事もできると思うのですが、霊界側はもう完全に女の子たちを見殺しにする事を決定した様子で「目標に到達できないのに苦しみだけ続行させられるとはどういう事だ」という考えがイヤでも出てきてしまうのです…続きを読む→

理不尽の究極形。理不尽の究極形。理不尽の究極形。正反対ここに極まれり、といった感じで、何をどうやっても今日はブログが書けませんでしたが、来週以降はもちろん通常に戻すつもりです、霊団が「書けるインスピレーション」を降らせてくれば、という事になりますが。

ただただ心の中は「信じられない」の一言で、コイツら(霊団)は奴隷の女の子たちを、もう一切助けてあげるつもりがない、見殺しにし続ける方向で完全に決定しているようで「だったらこの10年は一体何だったんだよ、お前らは一体何がしたくて僕の霊的スイッチを僕の意思に関係なくONにしたんだよ」と言いたくて仕方ありません。

僕はDreamwork、画家として絵を描く事に残りの全人生をかけていたのです、霊能者になりたいとか、こういう活動をしたいとか、そういう願望は一切心の中になかったのです。それを霊界側が僕の考えと関係ない判断で霊的スイッチをONにして霊力に感応できるようにしたのです。

行動には動機がある

つまり僕はずっと「行動には動機がある」と公言し続けていますように、霊団には僕を霊能者にした「目的」があったはずで、全く何の結果にも到達していないこの10年を思い返すほどに「だから何がしたかったんだよあんたたちは」と言わない訳にはいかないのです。

今日も幽体離脱時映像があったのですがクロッキーにメモもできませんでした。ブログを止めるつもりは毛頭ありませんが、僕の物的脳髄では書き続ける能力がありませんのでブログ続行は霊団次第という事になります。

僕はもう「いつ霊能を剥奪されてもおかしくない、やりたきゃやれ、むしろ清々する」と思っているのですが、なぜか霊団は僕の霊能を継続させてきます。この霊能は僕のチカラではないんですよ、霊団によって与えられているチカラであって僕が自分の意思でふるっているものではありません。僕単体には何の能力もないんですよ。

まだ霊能を剥奪してこないという事は「この道具(僕)でまだやるべき事がある」と霊団側が思っているという事なのかも知れませんが、僕の眼にはこの10年は全く何の結果、成果も見えてきません。僕の眼に映じるのはただただ「僕の人生が完璧に破壊された」その事実のみ。結果に到達できていればまだそれもガマンできますがそれすらない。

えー、今日書こうと思って書けなかった事の100分の1ぐらいを書いてみましたが、皆さまはこんなお話興味ありませんものね。ただひたすらに心の中は「信じられない」の言葉でイッパイなのです。さぁ手だけは動かし続けましょう。フラー22カラーリングをできるだけ早く終わらせます。次の山のアタック前にUPしたいですがキビシイかも。やれるだけやってみましょう(祈)†

「とにかく説明できません」もう霊団のインスピレーションを書く事ができません(祈)†■2022年4月13日UP■
「とにかく説明できません」もう霊団のインスピレーションを書く事ができません(祈)†
これほどの理不尽が存在する事を知った。人の長年の努力を無に帰して平然としていられる人間がいる事を知った。そもそも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を僕に怒涛に教えてきたのはコイツら(霊団)です。教えてきておいて全く実現させるつもりがない、奴隷の女の子たちを全く助けてあげるつもりがない、僕の人生を10年もの長きにわたって完璧に破壊し尽くしておいて悪びれる様子もないどころか、まるで僕が悪いかのような事を言ってくる。責任を取るつもりも全くない。…落ち着きましょう…続きを読む→
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†■2022年3月9日UP■
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†
僕の物的肉眼では全体像が見えませんので、ごく一部だけを見ている僕の意見より全体を俯瞰で眺める事のできる霊団の判断の方が最終的に正しいという事を知識として理解していますので、現在の僕には使命遂行が成功していないように映るとしても、より長いスパンで見た時に、アキトくんの使命遂行によって、あの当時は動きがなかったが、あの活動によって十分に“タネ”が蒔かれ、そのタネがアキトくんの帰幽後に芽を出し花を咲かせ、結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、物質界の邪悪の消滅、奴隷の女の子の強姦殺人容認システムの破壊へとつながったのだ。という風になるのかも知れません…続きを読む→