「われわれ(神の使者)からのメッセージを求める者は、冷静さと誠実さと祈りの心、それに穏やかにして健全な身体的条件をもって臨んでほしい」

「地上の人間は純粋な霊的交信を得るために微妙な条件をよく理解する必要がある。十分な条件が整わない時は、われわれはただ、人間がみずから招いた危険から守るために周囲の警戒態勢を維持するのが精一杯ということになる。しかも人間はそのことに一向に気づかずにいる。邪霊の姿が見えぬからに過ぎない。それはあたかも無知な人間が自分の無分別な振舞によって周囲の者に及ぼしている迷惑を、その鈍感さゆえ少しも気にしないのと同じである。人間の目に映じない – ゆえに気がつかない。それだけのことである」

「霊媒能力の開発には恩恵と同時に危険も伴うものである。よほど強力な霊団による守護がないと、未発達霊による侵入の危険性がある。用心と祈りとが肝要である」

「霊媒としての仕事は(使命をもつ霊団によって)選ばれた者以外は勝手に始めてはならない。選ばれた者ならば霊団による守護がある。そうした霊媒にかぎって安全といえる。それも、誠実にして真摯な心構えで“神の仕事と栄光のために”行うとの認識があってはじめて言えることである。自己中心の考え、いかなる形にせよ“小我”にとらわれることから生じる邪心 – 見栄、自惚れ、野心等は霊性を汚す致命的な誘惑である」

「低級な霊媒現象につきまとう危険は実に深刻である。そのわけは、まず第1に、その種の現象はとかく目を見張らせるような驚きと物珍しさの対象としてのみ扱われ、また金もうけの手段とされやすいからであり、第2は、出席者が種々雑多な思いを抱いて集まり、そこから生じる雑多な雰囲気による調和の欠如が物質性の強い低級霊を引き寄せるのである。その種の霊も、高級霊の監督のもとに働くのであれば、むしろ高級霊よりも物的現象を扱うのはうまい。が、指導と監督の欠如は霊媒の堕落につながる。侵入した低級霊のおもちゃにされがちだからである。

貴殿の交霊会でも雰囲気がわれわれにとって厚い壁のように思われることがよくあり、突き抜けることができず、毒々しささえ覚える。呼吸ができないほどである。低級霊にとってはそれが有難く、地縛霊もまたそれをよろこぶ」

– なぜそうした霊の侵入を阻止してくれないのですか。

「人間は災いを勝手に招いておいて、それをわれわれが阻止してくれないことに文句を言う。

それを阻止するには交霊会の出席者みんなが心掛けと生活と動機を清潔にするほかはないのである。電気は何にでも流れるのではない。良導体だから流れるのである。物事は原因があって結果が生じる。霊も同じである。邪霊の働きかけを疑うのは貴殿の目にそれが見えぬからにすぎない。いずれその愚かさを知って驚く日も来よう。どれほど暗躍しているか、どういう悪影響を及ぼしているか、どういうことにまで及んでいるか、貴殿はまだ何も分かっていない」

「われわれは有るがままの事実を述べているのであって、人間が勝手にこうであるに違いないと想像していることには関知しない。人間を騙そうと企む霊は間違いなく存在する。そして、これ以後も存在し続けるであろう。貴殿がそれを無視してかかることは、貴殿に対する悪企みの温床にしかならない」

「目を見張らせるような現象ばかり見せて“珍しがり屋”をよろこばせている霊媒は、知的にも道徳的にも低級な霊のおもちゃにされている。貴殿とて、いつも同じ霊が通信しているものと思い込んではならない。名前は何とでも名のれるし、見せようと思えばどんな霊の姿でも見せられる。そうやって人間を騙してはよろこんでいるのである」

「われわれは今、危惧の念をもって将来を見つめている。物質にとらわれないようにとの説得がはたして人間に通じるか、われわれは疑問を抱いている。それが果たせないかぎり純粋な霊的真理の普及は覚束ないであろう。われわれが嘆かわしく思うのは、人間が霊を物質界のレベルへ引きずり下ろしてしまうことである。万一そういうことになれば、引きずり下ろされた霊は災いのタネとなりかねない。それよりは逆に人間の側が霊のレベルまで霊性を高めるよう努力すべきである。そうすれば霊の証と真理の両方を手にすることができるであろう。

われわれとしては、なるべくなら物的な交信手段のすべてを排除してしまいたいところである。この方法(自動書記)とてインスピレーション的交霊(144ぺージ参照)にくらべれば至ってお粗末なものである。

どうかわれわれのことを“同志”と心得てもらいたい。そして貴殿の三位一体の存在(霊・精神・肉体)が有する能力のうちの最高のものを使用できるよう協力してもらいたい。退屈きわまる物的現象を何度も何度もくり返すことはいい加減にしてほしい。そして、われわれに託された使命に恥じない威厳をもっていただきたいのである。

霊的秘密を求め、真理の道具として選ばれた者が攻撃の矢面(やおもて)に立たされることは、必然のしからしむるところである」

「能力を物的レベルから(精神的レベルへ)引き上げること、知覚力を鋭敏にすること、内部の霊的能力を開発すること、われわれの存在の身近さを(現象という形でなしに)ごく自然に感識できるようになること、入神という危険性のある状態にならずにわれわれを認識し交信できるようになること、以上のことを心掛けてくれれば、われわれとしては申し分ないところである。これが人間として可能な最高の生活形態の手始めである。

貴殿がそろそろ現象的なものから手を引いて霊能をより高度なものに発展させようと考えていることを、われわれはうれしく思っている。すでに述べたように、成長過程のひとつとして、われわれも一時的に貴殿を物的現象のために利用されるのを許さざるを得なかった。その段階をストップさせてもよい時機を見計らって、われわれは今度は貴殿の存在そのものである霊の本質について学ばせるために、他の霊との接触を許したのである」

(注) – 《解説》で概略が述べられていることであるが、モーゼスは当初は霊の存在に懐疑的だったが、多くの交霊会に出席するうちに次第に信じるようになり、そのうち自分の身辺でも各種の心霊現象が発生するようになって、ようやく確信を得るに至った。その間もずっと自動書記は続けられていたのであるが、背後霊団の身元について確信を得たのは、自動書記を綴ったノートが14冊になったころからだという(全部で24冊)。“他の霊との接触を許した”というのは、それまでプライベートな身近な話題ばかりだったのが、こんどは霊団の中でも高級な霊が入れ代わり立ち代わり名のって出て高等な内容の通信を送りはじめたことを言っている。☆

「われわれの教えの中に新たな要素が見られるようになったことに貴殿も気づいている。これまで貴殿を取り巻いていたドグマの垣根が少しずつ取り壊され、かつては理解できなかった真理が把握できるようになった。神聖であると思い込んでいたものの多くを捨て去ることができるようになった。かつては不可解な謎とされていたものについて考究するようになってくれた。

われわれは貴殿の教育をまず物的レベルから始めた。物質に勝る霊の威力を見せつけ、貴殿を通じて見えざる知的存在が働いているその証拠を見せることができた。その初期の段階では物理的現象で十分であった。が、その後われわれは徐々にわれわれ自身の身元について語り、貴殿の精神に新たな啓示の観方を吹き込んだ。それによって貴殿は神の真理が一民族、一個人、一地方、一時代に限られるものでないことを理解することができた。人間が勝手にこしらえたとは言え、いかなる宗教にも真理の芽が内蔵されていることを示したのであった。

われわれの指導はふたつの平行線をたどったのである。ひとつは物質的ないし物理的現象であり、われわれが使用する隠れた霊力の目に見える証拠である。もうひとつはわれわれが届けるメッセージの内容とその意義である。人間が肉体という物質に包まれている以上は、現象的証拠に関心が行きすぎるのもやむを得ないことである。だからこそわれわれは、それがあくまで副次的なもの – われわれの本来の使命の証にすぎないとの見解の理解を貴殿に要請してきたのである」

モーゼスの使命に備えての霊団側の指導過程が明かされた。(『霊訓』の22節でモーゼスは“私の全生涯にわたる霊的使命に関する長文の通信が送られて来たのはその時だった。その内容に私は非常に驚いた”と述べながら、プライベートすぎるからという理由で公表していないが、これから引用される部分が多分それではないかと推察している – 訳者)

「“真理の太陽”の一条の光が貴殿の魂に射し込んだとき、死せる者 – と貴殿が思い込んでいた者 – も生者の祈りによって救われること、永遠の煉獄は神学的創作、あるいはそれ以上に愚かなたわごとであることを悟った。神は、神を求める子等すべてを等しく好意の目をもって見つめ給い、信仰と信条よりも正直さと誠実さの方を嘉納されることを学んだ。

また貴殿は、神はバイブル以外のいずこにおいても、また他のいかなる形でも人間に語りかけておられること – ギリシャ人にもアラブ人にもエジプト人にもインド人にも、その他、すべての子等に等しく語りかけておられることを学んだ。神は信条よりも誠心誠意を嘉納されることを学んだ。貴殿の心の中でプラトンの思想が芽を出し、その言葉が甦ったことがある。が、その時はまだ、神の言葉はプラトンを通じて啓示されても、あるいはイエスを通じて啓示されても、その価値に変わりはないとの理解ができていなかった。

その後、貴殿は例の教父たち(後注①)の教理や信仰が本質的にいかなるものであったかを学んだ。真相を理解し、それに背を向けた。初期の教会時代の神学を精神的に超えたのである。型にはまった神学に満足し、アタナシウス教義(後注②)の害毒によろこびさえ覚えていた段階から一段と向上したのである。不合理なもの、神人同形同性説的な幼稚なものを思い切って棄てた。

貴殿にしてみれば、みずからの思索によってそうしたと言いたいところであろう。が、それは違うのである。われわれが手引きしてその結論を固めさせたのである。やがてわれわれは、もはや貴殿の知的ならびに宗教的水準に合わなくなった教会での牧師としての職から身を引かせるのが賢明と判断した。所期の目的を果たした場所より身を引かせ、地上における使命の次の段階のための準備へと歩を進めた。幾度かあった身体的病気も、それによって貴殿の気質を調節する効果を目的としたものであり、それは実はわれわれにとっては霊力のエンジンの調節であった。それによって貴殿の健全なるコントロールを維持して来たのである」

(注)① – キリスト教初期の教会において教理・戒律となる著作をした人たち。

(注)② – 初期の神学には神人同形同性説を唱えるアタナシウス派と、それを否定するアリウス派とがあり、325年のニケーア宗教会議で後者が異端とされた。☆

– 私のこれまでの人生はそのための準備だったわけですか。

「その通りである。われわれは唯一その目的のために計画し導いてきたのである。何とかして十全な準備を整えた霊媒を確保したかったのである。まず精神が鍛えられていなければならない。それから知識を蓄えていなければならない。そして生活そのものが真理の受け皿として進歩的精神を培うにふさわしいものでなければならなかった。

そのあげくに貴殿は、ある時われわれにとって最も接触しやすい人物(スピーア夫人。《解説》参照)によってスピリチュアリズムへの関心をもつように手引きされた。その折のわれわれによる働きかけは強烈であった。計画を積極的に進めて行った。それまでの教説よりはるかに進んだ神の福音を直接的に教えて行った。

いま貴殿が抱いている神の概念は、それまでのものに比べてどれほど真実に近いことであろう。ようやく理解してくれた豊かなる神の愛は、どこかの一土地の一民族だけをひいきするような偏ったものではなく、宇宙と同じく無限にして無辺なのである。いかなる教理にも縛られることなく、人類はすべてが兄弟関係で結ばれており、共通の神の子であり、その神はいつの時代にも必要に応じてご自身を啓示してこられているのである。

神人同形同性説が人間の無知の産物であること、神のことばであるとまことしやかに喧伝されているものが往々にして人間の勝手な現像にすぎないこと、最高神が一個の人体に宿って降誕するなどという考えは人間のたわごとであること、そのような迷信は知識が進化すれば、それに由来する教義、神を冒潰するような見解とともに棄て去られるものであるとの理解に到達した。

また自分以外に“救い主”は無用であること、自己と同胞と神に対する責務を忠実に遂行することこそ唯一の幸福への道であることを学んだ。そして今まさに貴殿は、現在の罪に対する死後の懲罰、進歩と善行の結果としての霊界での幸福と充足感について、われわれ霊団の者が教えるところの真理を理解しつつある。霊の訓えが貴殿にどれほどの影響を及ぼしたかを知りたければ、かつて抱いていた思想を吟味し、それを現在の考えと比較対照し、いかにして貴殿が暗黒より神の真理の驚異的光明へと導かれたかを見きわめることである。

貴殿は、おぼろげながらも、人生が外部の力によって形づくられるものであることを認識し、霊が想像以上に人間界に働きかけているのではないかと思っている。事実その通りなのである。人類全体が、ある意味で、霊界からの指導の受け皿なのである。とは言え、われわれといえども原因と結果の連鎖関係に干渉することだけは出来ない。人間の犯した罪の生み出す結果から救ってあげるわけには行かない。愚かしい好奇心に迎合することもしない。試練の場としての地上を変えるわけには行かないのである。

また、全知なる神が、隠しておくのが賢明と考えられたが故に謎とされているものを、われわれが勝手に教えるわけにも行かない。知識を押しつけることも出来ない。提供することしか許されないのである。これを喜んで受け入れる者を保護し、導き、鍛え、将来の進歩のために備えさせることのみ許されるのである。

われわれの使命についてはすでに述べた。それは、実は、人間と神との交わりの復活にすぎない。かつての地上の精神的指導者が今なお霊界において人類の指導に心を砕いており、このたび貴殿を監視し守護し指導してきたのも、貴殿がそうした指導者のメッセージを受け入れ、それを広く人類一般に伝えてくれること、ひとえにそれを目標としてのことであった。貴殿をその仕事にふさわしい人物とすることが、これまでのわれわれの仕事であった。これからは神の福音を受け取り、機が熟せばそれを世界の人々へ伝えることが次の仕事となろう」

– では、これは宗教的活動なのでしょうか。

「まさにその通りである。われわれが人間にとってぜひとも必要な福音を説きに来た“神の真理の伝道者”であることを、ここに改めて主張する。その使命にとって大切なこと以外は、われわれは何の関心もない。その点によく留意してほしい。さし当たってわれわれは貴殿が個人的な知友との交霊のための霊媒とされようとしている傾向は阻止する。その種のことに身をさらすのは危険この上ない。霊覚の発達した者は、地上の者と交信したがっている無数の霊に取り憑かれやすいことを貴殿は忘れている。感受性が発達するほど地上近くをうろつく低級霊に憑依される危険性も増える。実に恐ろしいことであり、貴殿をそういう危険にさらすわけには行かない。低級霊のすることは貴殿もすでに知っているはずである。その種の行為に貴殿は実に過敏である。そうなった時はもはやわれわれも手出しができぬかも知れない」

「交霊会は霊の目には光の中枢として映るもので、はるか遠方からでも見え、地上の縁者と語りたがっている無数の霊が寄り集まって来る。その中には物質を操る能力においては強力なのがいる。事実その点においては高級霊よりは上手なのである。霊は進化するほど物的エネルギーが扱えなくなり、精神的感応力に訴えて知的な指導と指揮にあたることになる」

「出席者の側に霊性が欠けている交霊会に群がる霊が死後一向に進化しない低級霊であることは、まぎれもない事実である。いわゆる地縛霊であり、列席者がかもし出す雰囲気に誘われて訪れ、他愛もないことを述べて戸惑わせたり困乱させたりして面白がり、あるいは悪徳や罪悪へ誘い込もうとする。

「そもそも霊的交信なるものは何のために行うのか、その存在意義を明確にわきまえ、それが今いかに堕落した目的のために行われつつあるかを、よく考えてみることである。何の警戒態勢もないまま行われる交霊会に集まる霊に操られはじめたら最後、遅かれ早かれ列席者も同じレベルまで引き下げられてしまう。つまり精神的に、道徳的に、そして肉体的に、堕落の一途をたどることになる。今の貴殿はあたかも伝染病の隔離病棟に入りながら病原菌だけは移されまいと期待するのにも似ている。いつの日かきっと大それたことをしたことを思い知らされることであろう。

以前から吸血鬼が貴殿をねらっている(後注)。さらに今は吐き気を催すような悪霊がつきまとっている。それはぜひとも払い除けねばならない。それは余ほど骨の折れることであろうが、もしそれが出来なければ、いつかはその餌食となるしかない」

(注) – “吸血鬼”という種属が実在するわけではない。“悪魔”が、そう呼びたくなるほど邪悪な性質をもつに至った存在という意味であるのと同じで、これも用語上の問題である。スカルソープの『私の霊界紀行』(潮文社)に次のような体験が紹介されている。

「ある時いよいよ離脱の状態に入り、間違いなく離脱しているのであるが、どこかしら不安がつきまとい、霊界へ行かずに寝室の中を漂っていた。やがて階下の店へ下り、カウンターのうしろに立った。なぜか辺りの波長が低く陰気で、全体が薄ぼんやりとした感じがする。かつてそのような雰囲気を体験したことがなかったので、もしかして離脱の手順を間違えたのかと思っていた。

すると突然、邪悪で復讐心に満ちた念に襲われたような気がした。その実感は霊的身体をもって感じるしかない種類のもので、言葉ではとても表現できない。とにかく胸の悪くなるような、そして神経がマヒしそうな感じがした。その念が襲ってくる方角を察して目をやると、20ャードほど離れたところに毒々しい煤けたオレンジ色の明かりが見えた。その輝きの中に、ニタニタ笑っている霊、憎しみを顔いっぱいに表している霊が見える。そして、自分たちの存在が気づかれたと知ると、とっさに思念活動を転換した。

すると代わって私の目に入ったのは骸骨、朽ちはてた人骨、墓地などが幽霊や食屍鬼(しょくしき)、吸血鬼、そのほか地上的無知とフィクションの産物と入り乱れている光景だった。(中略)

愚かしい概念も、何世紀にもわたって受け継がれてくると、各国の人民の精神に深く刻み込まれていく。未知なるものへの恐怖心もその影響のひとつである。暗黒を好み、地上の適当な場所を選んで、そうした低級霊がたむろし、潜在的な心霊能力でもって地上の人間に影響を及ぼす。彼らが集団を形成した時の思念は実に強烈で、幽霊話に出てくるあらゆる効果を演出することができる。未知なるものへの恐怖心も手伝って、そうした現象は血も凍るような恐怖心を起こさせる」☆

純正な物理現象が行われている最中に明らかに“ごまかし”と分かる愚にもつかぬ行為が見られることを述べると –

「物理現象にたずさわる低級霊は、ある目的を何とか達成しようとして、“ごまかす”意図からではなしに、手っ取り早い手段を使用することがあるものである。とくに完全物質化現象は低級霊にしかできない現象のひとつであるが、霊側は別にごまかすつもりからではなしに霊媒の身体を利用することがある。それが1番手っ取り早いからであるが、貴殿にはそれがせっかくの純正な現象の中にもごまかしが混じっているかに思われるのである。

現象によっては、高尚な心をもたない存在、したがって道義心というものをもたない存在による演出である場合もあろう。貴殿の目にはあたかも躾(しつ)けの悪い動物の行為のように映るであろう。が、低級霊は大目に見てやらねばならない。そして、霊力の証拠以外のものは期待せずに、それをふるいに掛け、よく検討して意義あるものだけを選び出し、本ものと偽ものとが混じっていることに動揺しないことである。

そもそも現象的なものは、そうした形での証拠しか受け入れられない者のために必要なだけであって、われわれが神の使者であることの証拠ではなく、また、われわれの教訓の道徳的高尚さのしるしでもない。唯物的観念にとらわれている者のために用意された手段にすぎないのである。

それにはその演出にもっとも適切な霊が当てられる。その種の霊はきわめて低級であり地上臭が強い。地上生活を何の進歩もなく終わったか、向上の意志だけはあったが実践するまでに至らなかった者のいずれかである。後者がもっとも強力な働き手となってくれるが、残念ながら彼らには道徳的な見極めがつけられない。

だからといって貴殿が“たかが家具を移動させる程度のもの”と軽蔑的に述べている種類の現象に、人類の大先輩たる高級霊を差し向けるのは不条理であり、愚かしいことであろう。大なる霊は、かつて肉体に宿っていた時も地上の啓発のために神によって派遣されていたのであり、そのような霊を、物質中心の物の考え方しか出来ない者のために、証拠として演出してみせるだけの仕事に使用するわけにはいかない。それほどの霊になればもはや鈍重な物質への影響力は持ちあわせず、直接的に働きかけることは不可能である」

「物理現象は、それを得意とする霊が最高の証拠を見せてくれる交霊会だけに限定すべきである。また、その際、現象的なもの以上のものを求めてはいけない。それは、高級霊に現象的な証拠を求めてはならないのと同じである。物的なもの、物理的なものを求める時は、原則として霊的進歩は犠牲にされるものである。それゆえ、交霊会というものは等級別にすべきであり、純粋に物理的なものは、それを必要とする場(科学的研究のための実験会など)に任せることである。高級霊は物的雰囲気に支配された場には出たがらぬもので、したがって、そういう場で高等な知識を求めてはならない。あくまで物的証拠しか求めてはならない。反対に現象的なものを要求されない交霊会では大いに知識を求めるべきであり、高級霊との交わりによって、また彼らの教育と啓発の使命を理解することによって、霊的雰囲気をできるだけ高めることを目的とすべきである」

– 物理現象は止めてしまうべきでしょうか。

「進歩を求める以上はそうすることが絶対に必要である。現象的なものを担当する霊からは真実の知識も教訓も得られない。物理的なものと霊的なものを截然(さいぜん)と区別する必要性をここに強調しておきたい。自分を霊的なものへ高めて行くことを目標としてほしい。霊的なものを物的なものへ引きずり下ろすことになってはならない」

「病気の時、あるいは心配事のある時は、高級霊との交信を求めてはいけない。列席者の中にひとりでも病気の者や精神的な悩みを抱えている者がいると、それが障害となる。オーラの本来の機能が低下していて、それが影響して室内の物が歪んだ様相を呈する。調和性に富み、愛に満ちた心、純粋で清潔な思念、健康で元気な身体、いちずな真理探求心、こうしたものがわれわれにとって最高の助けとなる。

何よりも障害となるのは猜疑心からくる不信、怒りに満ちた感情、心身の不健康な状態であり、とりわけ、いかなるものでも信じようとせず、すべてを手を込んだごまかしであると決めてかかる、“のぞき見的猜疑心”である」

2週間ぐらい前だったでしょうか、いつもピーチクパーチクうるさい霊団が3日間ぐらい全然しゃべくってこなかった事がありました。それ以降、交霊会に関係する重大な意味が含まれるインスピレーションが多数降ってきている訳ですが、また霊団があまりしゃべくってこなくなりました。さぁどういう事なのか。

えー、プライオリティは低いですがフラー21の「ランディングギア問題」を一応解決させてあります。フラー21の細くて湾曲した脚部に合わせた「湾曲ランディングギア」の設定資料をクロッキー上で描きました。これは清書してWordPressにUPとかする必要はなくて、今後ストーリーにフラー21の航行モードでの着陸シーンが登場する事があったらその時に描けばいいと思います。全然使命遂行と関係ないですからね。

幽体離脱時映像もクロッキーにメモもできないような、肉体に帰還(目が覚める)したら忘れてしまっているような内容で、つまり実質霊団がなんにも降らせてこなかったという事であり、先週のブログの「黙っておれ」と関係がありそうな状況です。

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を言ってこない、ピーチピチ(佳子)の事を言ってこない、奴隷の女の子の事を言ってこない。霊団どういうつもりだ。どうにもこうにも前回のブログで紹介したインスピレーション群が実は「いよいよ間もなく本当に僕が殺される、使命遂行終了」という意味に受け取れなくもないという気がしてますが。

霊団には「ストップスキャナ」と言われていますが、霊関連書籍の内容のテキストデータ化の作業は続けています。ちなみに潮文社はとっくに自主廃業しているそうですね。霊関連書籍が物質界から失われてしまう、入手できなくなるという悲劇は絶対に避けねばなりません。作業続行中(祈)†

「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†■2022年1月26日UP■
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†■2022年2月2日UP■
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†
意味は単純明快、皆さまもお分かりの事と思います。こういう感じ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する認識が完全に地球を1周した。今や世界中の人間が天皇などと自称するコイツらの真の悪の姿を正しく理解した。もはや古代の洗脳手法は通用しない。もうウソをつき通す事もゴマかし通す事もすっとぼけ続ける事も絶対に不可能。こういう意味で間違いないでしょう。そしてその理解から導き出される皆さまの当然の感情が「やめるべし」のインスピレーションという事になるでしょう。意味はもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を有罪と認定し、逮捕、死刑に追い込んで滅亡させるという事になります…続きを読む→
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†■2022年2月9日UP■
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→

「シルバーバーチの霊訓」より→「気楽な道は前途に霊的な目標をもたない人に任せればよろしい。霊的な鍛練とそれに伴ってもたらされる霊的な豊かさを求める者には厳しい道が用意されます。霊的褒章は気楽な道を求める者にはもたらされません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「もしそうでなかったらその褒章は敢えて求めるほどの価値はない事になります。闘いを挑み苦しみ抜いた末に勝利を得る方が、何の挑戦課題もなく呑気に生きているよりはるかに上です。魂が自我に目覚め内在する神性が表現の機会を得るのは必死に努力するその最中です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「いかなる事態に立ち至ろうとそれはあなたにとっての挑戦課題として受止めなさい。魂はその根源において神性を帯びているが故に、その挑戦を真正面から受止め克服し一段と強力になっていくだけの力を秘めております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「いかなる事態も歓迎し、決して悲観したりグチをこぼしてはいけません。あなたほどの霊的知識をそなえた方ならば毎朝の訪れを内的な喜びをもって迎える事ができてしかるべきです。永遠の魂を傷つけるほどの事態は決して起こり得ないからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「偉大な魂ほど困難な地上生活を耐え忍ばねばなりません。魂の偉大さは試練と洗練の過程を経ずしては達成されません。つまり霊性の強度が見せかけのものでない事を、その美と光輝と雄大さの中で示せるようでないといけないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「困難は魂にとって薬です。身体にとっても薬になる事があります。内部の潜在力を表面に呼び出すための挑戦課題です。かくしてその人は成長し発達し開眼して神性が発揮されるようになります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊と精神と身体を支配する自然の摂理と調和した生活をすれば健康が維持されるのみならず進むべき道をしっかり踏みしめているとの確信を覚えるようになります。その霊的自覚はますます大きく強くなってまいります。それが存在というものの、そもそもの目的なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「挫折も人生の1コマです。抑止と照合の作用を抜きにした人生は有得ません。思いきり前進できる時期があるかと思えば進もうにも進めない時期があります。それはそれで意義があるのです。摂理は完璧で必ず作用し各自がそれ相当のものを受けるようになっているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「塞込むのは止めなさい。誰の人生も孤独を味わう時期があるものです。周りにどんなに親しい人がいても孤独に思うものです。がそこから意気消沈の状態へ落込んではなりません。あなたほどの霊的知識を手にされた方なら地上にも霊界にも恐れるものは何一つありません」

「シルバーバーチの祈り」→「ああ真白き大霊よ。あなたの法則が全大宇宙を支えております。あなたは全生命の責任者におわします。あなたの創造なされたものだからでございます。物質の世界の子等にもあなたの神性をお授けになられました」

「シルバーバーチの祈り」→「あなたは子等をご自分に似せてお造りになられました、その魂にあなたの霊力を植え付けられ、それが子等を永遠にあなたと結びつけております。それは子等も進化するにつれて、より一層あなたに似た存在となりうる事を意味します」

「シルバーバーチの祈り」→「ああ神よ。あなたは無窮の過去より全大宇宙を治め、、無窮の未来にわたって絶対的な支配者におわします。なんとなればあなたは全生命の始源たる大霊にあらせられるからでございます。あなたは全存在を支え、生命の全側面に顕現しておられます」

「シルバーバーチの祈り」→「それは物質の世界であろうと、はるか高き次元の霊の世界であろうと、意識ある存在に例外はございません。このたび私たちはあなたのお召にあずかり、あなたの使者として地上へご意志をもたらし、ご計画を啓示し、それを実らせるべく派遣されました」

「シルバーバーチの祈り」→「私たちは物質の子等との協調活動の中において彼らがあなたを理解し、彼ら自らを理解し、憎み合いから生まれた組織を愛の組織に置換え自己中心主義を互助の精神に置換え戦争を止めさせ平和をもたらし飢餓に終止符を打ち、あなたの恵みが平等に行き渡るよう願っております」

「シルバーバーチの祈り」→「大いなる神よ。私たちは片時とはいえこうして低き界層にて生活するあなたの子等と交わる時を得て、彼らとの協調的活動によってより大きな仕事を成し遂げ、暗闇の中にいる者に光明をもたらし、病める者を癒す仕事に勤しむ事ができる事に深く感謝申し上げます」

「シルバーバーチの祈り」→「ここはまさに魂の安息所であり光明の聖殿にございます。かくの如き場を得さしめ給いし事に我々は深く感謝し、この場を通じてご意志の一層の支配を行き渡らせるために、それを妨げる障害を取り除かんと努力いたす所存でございます」

「シルバーバーチの祈り」→「その目的のために私どもは祈り、刻苦し、地上の民に奉仕する事によりあなたに奉仕せんと願うものです。ここにあなたの僕インディアンの祈りを捧げます」

■2020年12月3日UP■
「大量殺戮(さつりく)兵器を使うつもりなんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪のたくらみの思念です(祈)†
人生イコールS〇Xと降らせてきています。動機はここに全て帰着します、この言葉が全てです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量殺戮(さつりく)兵器で国民を大量殺害するとすれば、その動機は「奴隷の女の子をレイプし続け強姦殺人し続け死肉を食べ続けるため」という事になります。このバカヤロウどもの行動の動機、人生の目的は「S〇X1本」です。S〇Xが人生の全てです。幼い女の子をレイプし続けるためなら国民を何百万人でも平気で殺す人類史上最大のキチ〇イです。皆さまはS〇Xのために大量殺戮(さつりく)兵器まで持ち出そうとしている明仁、文仁、徳仁、悠仁をいつまで許し続けるおつもりなのでしょうか…続きを読む→
■2020年12月31日UP■
やはり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子たちを皆殺しにするつもりのようです(祈)†
この人類史上最大級のバカヤロウどもは幼い女の子たちを徹底的に盗みまくり、もしくはパレットから買いまくり買った女の子全員を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる奴らであり、女の子の命、人権、人生、夢を完全に無視してオモチャ扱いして殺しまくっているのですが、それに飽き足らず現在邸内地下で生きている奴隷の女の子たちも皆殺しにする気満々であるという事なのです。つまり女の子たちの事を全く人間扱いしていないという事であり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りの炎が1万℃100万℃に燃え上がる事けたたましい訳ですが、皆さまはまだ、まだ、この宇宙一のキ〇〇イ共に血税をプレゼントし続け強姦殺人ほう助を間接的に続けるおつもりなのでしょうか。一体皆さまはいつになったら目が覚めるのでしょうか…続きを読む→
■2021年1月15日UP■
「僕を殺す事はできないんだよ」霊団によると僕の暗殺はないそうですが問題はそこではありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「僕、たきざわ彰人を暗殺して、僕などという人間はまるで最初から存在していなかったかのように完全に無視してすっとぼけ続け視点外しのニュースを流しまくってゴマかすつもりだった」という事ですが、もうそれもできなくなったという事です。つまりもう僕、たきざわ彰人の存在および明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が相当に知れ渡っているので、この状態で僕を暗殺してみたところで「ヲイヲイ!タッキーのブログの更新が止まったぞ!ホントに暗殺されちゃったぞ!」という感じに騒ぎになり、暗殺イコール僕のブログの真実性の証明につながる訳ですから、もう明仁、文仁、徳仁、悠仁は僕を殺す事もできない、もう手出しできないという意味で間違いないでしょう。もうすっとぼけられないまでに拡散した、という事でしょう…続きを読む→
■2021年1月28日UP■
「もうウソは必要ないと思う」明仁、文仁、徳仁、悠仁が必要ないという皆さまの思念です(祈)†
もっと噛み砕いて分かりやすい表現で言ってみましょう、こうです。すっとぼけ続けている。という事です。公の場でメディアに向かって「たきざわ彰人、お前そろそろいい加減にしなさい」などと怒りの発言をしたらどうなりますか。僕のブログに一気にアクセスが集中してネット中に議論が噴出するはずです。で、ここで皆さまお考え下さい。もしコイツら、明仁、文仁、徳仁、悠仁が何も犯罪行為をしていない、心にやましい事がないのであれば議論が沸き上がって何も困る事はないはずです。かえって自分の身の潔白が証明される事になって願ったり叶ったりのはずです。しかし「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はその議論が勃発しないように視点外しに終始していますね。行動には動機がある。つまりこうです、コイツらの邪悪の正体は実はもうとっくの昔に「周知の事実」なのです…続きを読む→

以前「字幕vtt障害特設ページ」というものを作成した事がありました。WordPress1サイト(このサイト)でMP4の字幕が表示されない不具合をどうやっても解消する事ができなくて仕方なく力業でそのような事をやったのですが、例えばこういうモノを以前作りました↓

この手法を使えば、字幕が表示可能な状態のムービーを1サイト上で管理できるのですが、これがまた恐ろしくめんどくさくて(あと他にも少し理由がありまして)再開には足踏みしてしまいます。そしてとにかく「2サイト(トレイルムービー特設サイト)」をやめたくてやめたくて仕方ないのです。んもぅメンドクサイの究極形でとてもやってられないからです。

長文ブログとアナログ絵でイッパイイッパイ、僕は毎週ブッ倒れる寸前までチカラを振り絞って長文を撃ってます。これ以上は何をどうやってもムリなのです。「ならブログをやめてムービー1本にすれば?」と思われるかも知れませんが、ですから「トレイルムービーの元ネタは長文ブログ」ですので、まずテキストを撃たない事には始まりません。テキスト無しでムービーだけ作るというのは有り得ません。

あぁぁ他にもいろいろあるのですがタイムアップ。まずはココで切ります。とにかくムリなモノはムリという事です。この最低最悪の人生をやらせた霊団に対して怒り憎しみの感情を抱くなというのが土台無理な話なのです(祈)†

■2021年7月7日UP■
「これから起こる事の大変さに比べれば」現在の僕の苦しみなど取るに足らないという意味です(祈)†
実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。なぜ過去ブログでその事を書いていないのか、それは書きたくなかったからです。なぜならその時、僕は事情があって大泣きしていたのです。2014年1月だったかな。僕はあふれる涙を抑える事ができず号泣していました。その時です。僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです…続きを読む→
■2020年7月12日UP■
「とにかく宇宙を洗脳しろ」明仁、文仁、徳仁、悠仁のキ〇〇イの極致と言える思念です(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称し幼い女の子を盗みまくり(買いまくり)邸内地下に閉じ込めてレイプの限りを尽くし「処刑遊び」と称して女の子を四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくる事が自分の仕事だと本気で思っている人類史上最悪のキ〇〇イ、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、僕の公言する「宇宙一のバカ」の言葉に相当頭にきている、その怒りの表現として「宇宙を洗脳しろ」などという寝言の極致の思念を抱いている、という意味なのではないでしょうか…続きを読む→

– “インスピレーション的霊能”というのは具体的にはどういうものですか。

「思想を言語に置きかえずに直接的に受信する能力のことである。これは霊能者の存在全体が霊の支配に浸り切れるようになってはじめて可能な、最高の交霊手段である。この場合、霊との交信は精神的に(以心伝心で)行われ、言語は必要としない。もともと霊界の上層においては声も言語も存在しない。霊と霊とが直接的に認識し合い、その交信は完璧であり、聞き落とすということがない」

「貴殿は今われわれが脳へ伝達した概念を、いつも使用している言語で書き表している。これにはいつも4人の霊がかかわっており、周囲を外敵より遮断し、適切な調和状態を確保してくれている。手書きの手段を選んだのは個性の証(あかし)としての意味以外には格別の意味はない。用語は貴殿がふだん使用しているものであり、思想だけがわれわれのものである」

「われわれは今、至上の大使命にたずさわっているところである。神の計画にもとづく仕事であり、それを人間が挫折させるようなことになってはならぬ。これまでわれわれは段階的経過のうちに霊的真理を明かすべく努力してきた。われわれが神の使徒であることをイエスと同様に“しるし”(心霊現象)によって証さんとしてきた。が、同時に心霊現象は大事業の補助的手段にすぎず、したがって、それにあまり熱心になりすぎるのも、あるいはそれでもって事足れりとするのも間違いであることを警告してきた。

現象はただの殻にすぎない。物理的と呼んでいる客観的現象の演出は、霊的真理の啓示というわれわれの使命を裏書きするものとしてのみ存在価値がある。現段階においてはまだ必要性があり、またそれを必要とする者はつねに存在するであろう。それゆえにこそ折にふれてわれわれは驚異的現象を演出して見せてきたが、同時に、それにあまり興味をもちすぎぬように警告し、時として危険でさえあると述べてきた。総じて心霊現象には副次的な価値しかないものである」

「霊媒能力も過度に使用すると体力を消耗させる。この種の現象(物理的現象)は、あくまでも、真理を渇望する魂のためにわれわれが系統だて整理して伝えている通信を受け取るという仕事の補助的な価値しかもたない」

「物理的現象に実在性があるかに思うのは間違いである。往々にして最低の手段にすぎないことがあり、霊媒にとって危険でもあり、霊的交信のアルファベット(最も基本的なこと)を学ぶ者のためにのみ有効であるに過ぎない」

「心霊写真に写る霊姿は霊的素材(エクトプラズムの一種)の映像であって、霊そのものではない。言わば“作られたモデル”であって、確認してもらうために輪郭を整えたにすぎない。白い霧状の物質で包んであるのも同じ理由からである。霊的素材をまとった状態を維持するのは容易でないので、そうやって位置と形を保つのである」

– その霊的素材は物質化現象で見られる物質と同じものでしょうか。

「いや、同類のものではあるが、物質化の程度が異る。むしろ実験中に見られるライトに近く、濃度を濃くも薄くもできる性質のものである」

– そうやって確認されても、その場にいた証拠にはならないとおっしゃいましたが……。

「それは“存在”の絶対的証拠とはならないということである。人間は存在の概念を物質的に考える。すでに述べたように、霊は遠距離からの操作も可能である。そこで、存在の証拠とはならなくても、他界した知人が地上へ戻って来た“しるし”として、そういうものをこしらえるのである。

心霊写真は認知を目的として霊的素材でこしらえる映像である。その霊自身がこしらえる場合もあるし、その霊の指図で複数の霊(霊界の技術者)がこしらえる場合もあろう。ただし、邪霊に騙されていなければ、の話である。邪霊集団にはよくよく注意するよう改めて警告しておく。ウヨウヨしているし、これからますます暗躍が活発となろう。貴殿はそうした霊からの攻撃も覚悟しておく必要がある。われわれの使命が重大なものであるだけに、彼らの嫉(ねた)みを買いやすく、攻撃を受けることは避けられないのである。強く警戒を要請しておく」

「真理を求める者は、肉を霊の支配下に置けるようでなければいけない。真実の霊的知識に憧れる者は生活のすべての面において純粋で、心身ともに勇猛果敢で、真理の追求において一途(いちず)で、足れるを知る人間でなければならない。純粋さ、素朴さ、一途さ、そして進歩と真理への憧憬 – こうしたものが霊的知識の領域へ導いてくれるのである。これに反し、肉体的煩悩が霊性を抑圧している者、霊的知識を卑俗な目的のために悪用せんとする利己主義者 – この種の者は深刻な危険にさらされていると言える。

移り気な人間はとかく神秘的なものに引かれる。神秘のベールが単なる好奇心でもって突き通せるものと安直に考えるのである。見栄(みえ)が強く、能力も知識もないのに、あたかもあるように見せかける。それが他人のものを“のぞき見”する悪趣味を生む。この種の人間には(邪霊集団の手先にされる)危険がつきまとう。真摯な探求者には何ひとつ危険はない」

「根っからの悪人とはいえないまでも、自制心と規律に欠ける者、節度と調和を失える者は、邪霊による攻撃の格好の的にされやすい。その種の人間との付き合いは避けるがよい。同じく霊的であっても、未発達の有難からぬ指導霊の都合のよい手先にされていることがよくあるからである。不節制で、非理知的で、興奮しやすい性格の持ち主には用心するがよい」

さぁ作業進捗ですが、フラー21のストーリーのネームを描いているところなのですが、シルキーのシーンのテキストを撃っていた時に霊団がポォォォォという、いつものピィィィンという高い波長と対照的な低い波長を霊聴に降らせてきました。波長は肯定の意味ですが、この低さは何なんだ?消極的肯定とでも言えばいいのでしょうか。分からないなぁ。

ただ波長はともかくネーム単体としてまだ煮込みが足りない感じがあります、この完成度では原稿用紙に線画を描き始められませんのでどのみち一旦待ちましょう。短いページの中にしっかり霊的意味を持たせたストーリーでなければなりません、フラーのストーリーといえども軽はずみに描く訳にはいかないのです。

ですのでまずはアナログ絵334の中のテキストにもあります「ランディングギア問題」を片付けましょう。さっそくクロッキーを引っ張り出して少しラフを描いています。このままの勢いでフラー22のキャラのデザインにも着手してしまってもいいのかも知れませんが、作業は順番に行きましょう。

昨日あれだけブログを書いてもまだまだ言いたい事が鬼のように地獄のようにあるのです。全然語り足りないのです、撃ち切れないのです。チカラの限界の限界まで振り絞ってテキストを撃っても全然不完全燃焼なのです。しかし「感情と手は別レイヤー」作業だけは何が何でも続行中(祈)†

「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†■2022年2月9日UP■
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→
■アナログ絵334「フラー21カラーリング」UP。カラーコンセプトはショートケーキです(祈)†■2022年2月6日UP■
■アナログ絵334「フラー21カラーリング」UP。カラーコンセプトはショートケーキです(祈)†
フラー21のカラーコンセプトが「イチゴのショートケーキ」という事もありましたので(フラー21本体のカラーリングが生クリーム&スポンジケーキ)アナログ絵334のUPに合わせて「イチゴのショートケーキ」を撮影しようという事で普段は絶対に買わないスイーツを購入してこのような画像を撮りましたが、買っておいてまさか捨てる訳にもいきませんのでもちろん食べる訳ですが、僕はこういうモノを食べると100%の確率で具合が悪くなるのです。事実2個入りショートケーキを1日1個で2日に分けて食べました。それでも少し具合が悪くなったくらいです…続きを読む→
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†■2022年2月2日UP■
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†
意味は単純明快、皆さまもお分かりの事と思います。こういう感じ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する認識が完全に地球を1周した。今や世界中の人間が天皇などと自称するコイツらの真の悪の姿を正しく理解した。もはや古代の洗脳手法は通用しない。もうウソをつき通す事もゴマかし通す事もすっとぼけ続ける事も絶対に不可能。こういう意味で間違いないでしょう。そしてその理解から導き出される皆さまの当然の感情が「やめるべし」のインスピレーションという事になるでしょう。意味はもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を有罪と認定し、逮捕、死刑に追い込んで滅亡させるという事になります…続きを読む→

「シルバーバーチの霊訓」より→「たった一つの魂を高揚してあげる事ができたら、喪の悲しみに沈む一つに魂に慰めを与える事ができたら、意気地のない一つの魂に生きる勇気を与えてあげる事ができたら、それだけで十分にやりがいのある仕事と言えるのではないでしょうか」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間の一人一人に、いかなる病気でも治し、いかなる困難をも克服する力が宿されている事が、まだ理解されていないようです。窮地において引き出す事のできるエネルギーの貯蔵庫をそなえているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神の王国は各自の魂の中にあるのです。この事実が何と理解されていない事でしょう。その深い自我に触れる方法は神の摂理にのっとった生き方に徹する事です。しかし、どれほどの人がそういう生き方を心掛けている事でしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「行為だけが大事と思ってはいけません。もちろん行為が一番大事ですが、口にする言葉も心に思う事もあなたの一部です。その思念がコントロールできずに、それに振り回されている人間が多いのは悲しい事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的真理に比べたら物質界のいかなる貴重品も安物です。これから何千年も先まで生きられてから地上生活を振り返ると、地上で欲しかったものよりも、地上で得た知識、地上で身につけた叡智の方がはるかに大切である事がお分かりになります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「目先の結果だけで判断してはいけません。あなた方は物質の目だけでご覧になっておられます。もし霊の眼で見る事ができれば、一人一人に完全な公正が行きわたっている事がお分りになるはずです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私は時おり皆さんの祈りに耳を傾けてみる事がありますが、もし神がその願い通りになさったら却って皆さんにとって好ましくない事態になるのだが、と思う事ばかりです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「同じこの地球上に身を横たえる場所もなく、星空の下で寝なければならない、風雨にさらされている、その日の食べ物にすら事欠いている人が大勢いるのです。そういう現実のもとで、あなたは今の自分の身の上について神に向かって不平を言う資格があると思われますか」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物質界において誰かが奇特な行いをする時、霊界においてそれを支援しようとする霊がすぐ馳せ参じます。善行が無駄に終わる事は決してありません。霊界側では人類の向上のために役立つ事をする人にいつでも援助の手を差しのべる用意がなされているからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたにとって全く見知らぬ霊、名前すら聞いた事のない霊でありながら、あなたのために力になってあげたい一心で来てくれる霊が大勢いるものです。そういう霊は名のりたがりませんし見返りというものを一切期待しないものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は地上生活中に何度か暗い陰の時代を送らねばならないようになっているのです。その陰の中に入ったら、それは人生の一部であって全部ではない事を自分に言い聞かせなさい。陰は太陽の光があるからこそでき、あなたの目に見えなくても太陽は輝いているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「陰は束の間の存在で永久に続くものではありません。そのうち消えてまた光があなたの存在を照らします。手にした霊的知識、不変の基本的真理にしがみつき、地上生活で絶対に避けられないさまざまな問題に真正面から対処しなさい」

「シルバーバーチの霊訓」より→「問題も困難も厄介な事も生じないような人生は有得ません。地上がそういう所だからこそあなたもこうして生まれて来ているのです。大切なのはそれへの対処の仕方です。内在する神性を呼び覚まして解決策を見出し正しい方向を選択する、そういう対処の仕方が大切です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「難問や心配事に足を取られて身動きができなくなり、実在ではないただの影をやたらに大げさなものに考えてしまっています。物的なものはことごとく霊的実在のおぼろな反映であり、幻にすぎません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物質それ自体に存在はなく、霊によって活力を与えられて始めて存在を得ているのです。霊こそ生命であり、正しい生き方、正しい考え方が身につけば、霊力がもたらしてくれる無限の恩寵に浴する事ができるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「正しい生き方すなわち霊的知識に順応した日常生活を送れば、自動的にあなたは霊的、精神的、物質的に必須のものを思い通り手にする事ができるようになります。物的なものを最優先させようとする考え方がそもそも間違いなのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物的世界に置かれている人間としての義務、自我の表現器官である身体にとって大事なものを無視しなさいと言っているのではなく、心に宿す思念が霊的摂理に順応したものであれば、霊と精神と身体とが調和し一体となって働くので、必要なものは必ず手に入ります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上生活の目的は陰性、邪悪なものを克服して霊的に一段と強くなる事です。それは容易に達成されない大変難しい事です。霊的価値の高いものが簡単に達成されるはずはなく、霊的視野と焦点を常に誤らないようにする為の強烈な精神的鍛練を要します」

サイト「現代の日本に於けるスピリチュアリズムの第一人者、近藤千雄先生の著書・訳書の一覧」→ www.paperbirch.com/books/kondo.html

■2019年10月24日UP■
「入信資格は強姦殺人魔」以前書いたブログ「日本悪魔教」と関係ありそうな幽体離脱時の映像を拝しました(祈)†
その宗教が販売している「スプレーAタイプ」というものがあります。このスプレーはA~Dまであり、Aが軽い毒、Dが重い毒という感じで、ある有名イケメン俳優がテレビ番組の中で「イヤー私もこれ愛用してるんですよ、ちょっとやってみましょうか」と言って笑顔でスプレーAタイプを収録中の部屋全体に噴霧し始めるのです…続きを読む→
■2019年11月11日UP■
多くの方々が僕を祝福しているようで実は嫉妬の嫌がらせ…そういう幽体離脱時の映像を拝しています(祈)†
これまでずっと嫉妬男子の攻撃を浴びながら生活してきましたので今さら驚く事はないのですが、離脱中の霊体の僕はとにかくため息なんですよ。「はいはい、僕を嫉妬するんならあんたが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にしなさいよ。自分を犠牲にせずコソコソ影に隠れて何ひとつ行動も起こさないくせに、よくもまぁいけしゃあしゃあと…」僕はただただ呆れ返るばかりでした…続きを読む→
■2019年11月28日UP■
■アナログ絵287UP。奴隷の女の子たちがどれだけヒドイ目に遭わされているか、何としても理解して頂かねばなりません(祈)†
その苦悩を1ミリも理解できない方があのようなコメントを返してきた事があるのです。霊団のインスピレーションに感応できるようになるまでの修行の道のりがどれほどのものであったか、facebookの女性然り、ご覧の皆さま然り、僕がどれだけ力説しても1ミリも伝わらないでしょうし僕もそんな事言いたくもありません。facebookの女性はインスピレーションを小バカにしていました、受け取れもしないくせに。霊的なものをバカにする、僕は霊性発現以降ずっとこの手の軽蔑、嘲笑を浴び続けてきました…続きを読む→
■2019年12月20日UP■
「信じるのは順番が決まってる」霊団によると信じるプロセス、メカニズムのようなものがあるそうです(祈)†
霊界上層界の方々には僕たち物質界に身を置いている地上人の心の中が完全に丸見えです。「霊界にプライバシーはありません」とシルバーバーチ霊も仰っていますし僕もしょっちゅうそのように公言してきました(※今霊団がピィィィィンって波長を降らせてきました、そうだという事です)…続きを読む→

「シルバーバーチの霊訓」より→「視覚がずれているのです。焦点が狂っているのです。ビジョンが間違っているのです。人生がもたらしてくれる莫大な豊かさを全く知らずにいます。霊的真理に気がつけば自分がいま何をしなければならないかを自覚して、そこに人間革命が生じます」
「シルバーバーチの霊訓」より→「地上に霊的教育が欠如しているのは間違いありません。また虚栄心、自惚れ、指導霊崇拝がはびこっているのも残念ながら事実です。基本的な真理が疎かにされて実質的には地上に何の益ももたらさない脇道が開拓されております。が、あなたがもし私と同じ位置に立って眺められたら明日はどうなるかについての一切の心配も恐れも不安も消えてしまう事でしょう。あなたの背後には宇宙最大の霊力が控えているのです。その力は決して裏切りません」

↑シルバーバーチ霊の言葉を抜粋させて頂きますが、この内容をつくづく痛感させられるような幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました。物的内容が大変濃く、肝心な核心に全く目が向かず明けても暮れてもあさっての方を向いて、地球の未来、人類の未来のためになる事、と、そこまでは考えないとしても自分の未来にも何のためにもならない事で頭の中が占領されている多くの物質界の人間たち、といった感じでした。

現代はググればあらゆる情報を入手できる素晴らしい時代となっていますが、肝心かなめの情報は全く奥に押しやられ人の目に触れない状態にさせられています。僕はずっと「視点外し」と公言し続けていますが、この表現が物質界の現状を表現する言葉として本当にピッタリだとつくづく感じます。

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体についても全く目が覚めない、メディアが流しまくるウソ洗脳情報に完全にやられてしまっていて真実が全く見えなくさせられている、完全にダマされている自分にさえ全く気付かない。

人間は死んだらそれで終わりと思っている、肉体の死の先に本当の人生が待ち受けている事、物質界の行いが帰幽後に自分が置かれる境涯を決定する事を全く知らない、物質界生活者の99%が帰幽後の霊界人生に何のプラスにもならないモノを追いかけている、その自分の間違いにも一切気付かず、帰幽して下層界に落ちてから初めて後悔する、イヤその後悔にさえ到達せず居眠りしたような人生を続けている。

悟りというと大げさに聞こえるかも知れませんが、自分の人生、自分の未来について考えるのは別に当然の事で、自分が何者で、こういう生活をしていると帰幽後に幽界下層界でこういう状態にさせられる、という事を理解するのは当たり前の事のはずです。考えない事の方がよっぽどおかしい。

ほとんどの人間が、自分がどうやって生きる事ができているのか、その生命のメカニズムを全く理解していません(神の分霊を受けているという事)自分の事も全く理解できていない状態で何のためにもならない薄っぺらな情報を延々と見させられて大切な事に気付けない状態のまま一生を終える人がほとんど、物質界でお勉強すべきものを全くお勉強せず物質界を素通りして目を閉じ続けています。

っとと、一旦切りましょう。今日の45分ノートの時間はどうしようかな。フラー11ver2.0のカラーリングはやはりやめにしました。光沢、陰影が入っていないだけでもう設定資料としては完成しています、ストーリーにも問題なく登場させられる状態にまで描き上げていますので、フラーのストーリー、新規機体デザイン等、未来の作業をしましょう(祈)†

「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†■2022年2月9日UP■
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†■2021年12月22日UP■
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†
ひょっとしたら本当に「視点外し戦争」が勃発して僕たちが戦地に赴かされそうになるかも知れません。その時は皆さま「霊的知識」を絶対的よりどころとして戦争参加を全力で拒否せねばなりません。僕たちにはそんなものやる必要性がないからです。やる必要性があるのは一部のワガママな人間たちだけであり、やりたいならそいつらが勝手にやって勝手に死ねばいいのです。僕たちがその無知な人間のワガママのために死ぬ必要は1ミリたりともありません…続きを読む→
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、 心は…(祈)†■2021年12月29日UP■
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†
「イヤ、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事で日本の平和と安定が保たれているのだから、女の子は強姦殺人し続けるべきだ」とあなたは仰いますか。あなたのような人間の事を霊界、物質界問わず【神】が経綸するこの全宇宙で何と呼ぶか知っていますか「偽善者」というのです。自分の考えの正当性を主張なさるのであれば、あなたは目に入れても痛くないほどかわいがっている愛する自分の娘を笑いながら強姦殺人して下さい。近所に住む笑顔のカワイイ女の子を誘拐して強姦殺人して下さい。そうすればあなたは逮捕されますが、あなた以上に信じられない人数の女の子を殺しまくっている「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が一向に逮捕されない事を全ての日本国民にどうやって納得させますか…続きを読む→
■2019年8月11日UP■
「奴隷の女の子は殺される」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念です。お前らだけ死刑になれ(祈)†
どうせ死刑になるならブタどもも道連れにしてやる、とばかりに奴隷の女の子たちを皆殺しにするという思念ですが、皆さまはこの明仁、文仁、徳仁、悠仁の幼稚な思念をどのようにお感じになられるのでしょうか。まさか納得したりはしないですよね。コイツらは霊団いわく「総殺害数487」想像を絶する人数の女の子たちを「処刑遊び」と称して笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくってきた「宇宙一のバカ」です…続きを読む→

220209神よくぞ耐え抜きました

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法
脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

近々の霊団の傾向として「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を攻撃する内容のインスピレーションが減少していて交霊会関連の内容が増えてきています。今週もそういう流れでインスピレーションが降っていました。まずは削除せずに残したインスピレーションをリストで羅列してみましょう、こんな感じに↓

今週はインスピレーション量はそれほど多くありませんでしたので削除量も少なかったですが、意味の説明が難しいモノが複数残っています。何とか撃ってみましょう。

黙っておれ

これは僕が物的脳髄で「何とか使命遂行を前進させられないか」とアレコレ考える中で「こうなったらインスピレーション削除量を減らして日曜あたりからテキストを撃ち始めて3日がかりでブログを書くようにしてテキスト量を現在の1.5~2.0倍にしようかな」という考えに対して霊団が霊聴に言ってきたダメ出しのインスピレーションとなります。

で、この「黙っておれ」という言い回しがインペレーター霊を彷彿とさせるものがあるのですが、超越界におられるインペレーター霊が僕にインスピレーションを降らせてくるという事はありませんので、霊団が(どういう意図でそういう事をしてくるのかは分かりませんが)インペレーター霊の口調で「およしなさい」と言ってきたという事でしょう。

要するに霊団がスピードダウンスピードダウンと再三言ってくる事に対して僕がムカついてスピードアップのアイデアを考え、それを霊団が止めてきたという事ですね。とにかく僕としては長い長い年月にわたって最低最悪の状況をやらされていますので「スピードダウンふざけるな、もっとMAXスピードで仕事しろ」と、ずっとキレ続けているのです。

霊性発現からもう10年が経過しています。僕でなくても誰だって「オメィら長すぎなんだよ、そろそろいい加減にしろよ」となるのが通常の感情だと思うのです。とにかく人生破壊の程度がひどすぎる。スピードダウンと言われるとホントにカチンとくるんですよ。

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肉眼に映じないピッチングマシン、たぶん新規霊団の自己紹介

220209肉眼に映じないピッチングマシン

これは幽体離脱時映像だったのですが、まずどういう映像だったのかを説明しますと、霊体の僕は運動場のようなところにいて、そこにかなり大きなピッチングマシンが置いてあります。ですがこれは霊質の素材でできたピッチングマシンで、霊眼には映じますが肉眼では見えません。

その霊質のピッチングマシンからボールが次々と射出されるのですが、そのボールは物質のボールで肉眼に映じます。つまりピッチングマシンがボールの振動数を落として物的レベルに下降変換させてから射出しているという映像で、霊体の僕は肉眼レベルでその映像を見ます。

どういう風に見えたかと言いますと、何もない空間、中空からいきなりボールがスポーン、スポーンと現れて飛び出してくるというものでした。ピッチングマシンは見えなくて物質化されたボールだけが見えるという事です。

そしてさらにそのピッチングマシンの周りに霊団メンバーと思われる方々が集まっていて、霊体の僕に話しかけてくるのですが、そのひとつひとつは反芻できませんでした。

ただひとつだけ、その霊団メンバーの中に若い女性がひとりいて(霊体は20歳の空気感ですから若いに決まっているのですが)「あたし実はアキトさんとお友達でも何でもないんです」と僕に言ってきたのでした。

はい、この幽体離脱時映像の意味ですが「物理的心霊現象」という意味で間違いないでしょう。霊質のピッチングマシンおよび霊団メンバーが「物理的心霊現象を担当する新規メンバー」で、その霊団が物質のボールを射出する、つまり物質界の人間の肉眼に映じる物理現象を演出するという意味だと思われます。

霊的知識をお勉強して頂ければ分かりますが、霊界側のスピリチュアリズム普及のプロセスは終始一貫しており、まずは物理現象を演出して人々の注意関心を引き、徐々に霊言等の高等な内容へと切り替わっていくのが通例です。僕の霊性発現初期の頃も様々な物理的心霊現象がありましたが、徐々にそれらが無くなっていき、インスピレーション主体の導きへと変わっていきました。

そして物理的心霊現象を担当する霊は霊格があまり高くない、地縛霊に類する霊が担当するのが通常で(高級霊は低次元の物理現象は起こす事ができないため)今回僕が出会った霊団メンバーもあまり霊格が高くない感じの方々でしたが、決して邪悪とか粗悪とかそういう事はなくて、ただ物質界生活中にあまり進歩向上が得られなかった善良な方々、といった印象でした。

霊団は近々で「僕という霊媒を機能させて交霊会を執り行う」と意味を受け取れるようなインスピレーションを複数降らせてきていますが、このピッチングマシンの幽体離脱時映像は、霊界側が僕を霊媒として使用するつもりがある事をさらに強調してきた内容と言っていいでしょう。

霊界側が僕を霊媒として使用するにあたり、まずは物理的心霊現象を行う予定で、そのための新規霊団の自己紹介が幽体離脱時に行われたという事で間違いないものと思われるのですが、だからサークルメンバー問題が解決しないだろ、エクトプラズムが用意できないだろ、その問題をどうするつもりなんだよといいたいのですが、霊団は完全にやる気モードに突入していますので、もしかしたらサークルメンバー問題は解決されるのかも知れません。

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仕方ないかな、しょーがないかな、どうしたもんかなぁ

これは意味を深く説明する事ができませんが、要するに僕、たきざわ彰人の使命遂行をご覧の日本国民の方々の思念と思われます。何に対して「仕方ないかな、しょーがないかな、どうしたもんかなぁ」という思念を抱いているのか、その部分は説明できません。皆さまのご想像にお任せ致します。

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トンズラ、生き続ける、ふざけやがって

これは「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の逃亡の思念、および僕、たきざわ彰人に向けられた怒りの思念という事で間違いないでしょう。

「ふざけやがって、はコチラのセリフだ、信じられない人数の奴隷の女の子を遊びで強姦殺人しまくり、多くの一般女性をも皇族の看板を悪用してレイプしまくっている、その大罪から逃れられると思うなよ」日本国民99%の方がこのような思念を抱いておられる事を強く信じたいですがどうでしょう。

そして僕は、生まれてから死ぬまで強姦殺人を繰り返すこの「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑以外に考えられない」という想いから、ずっと「死刑、死刑」と公言し続けてきましたが、インペレーター霊は「死刑制度」の間違いを語気強く語っておられますので、僕の「明仁、文仁、徳仁、悠仁は死刑以外に有り得ない」という考えは霊的に見た時に間違いという事になるのですが、皆さまはどのようにお感じになられるのでしょうか。

もしどうしても死刑がダメという事であれば、あとは「終身刑」以外に僕は思いつきません。霊団いわく「総殺害数487」僕たちの想像をはるかはるか超える信じられない人数の奴隷の女の子たちを「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくってきたコイツらが、刑期満了して刑務所から出てきて通常の生活に戻るというのは絶対に死んでも有り得ません。

霊団によると「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はトンズラして死刑を回避して何が何でも生き延びようと画策しているそうですが、この問題はある特定の人物が決定を下すというより、国民の皆さまが決める事なのではないでしょうか。僕はそういう気がすごくするのですが。

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検査拒否、検査禁止

これも幽体離脱時映像だったのですが、すいません、映像の詳細は忘れてしまいました。ただし意味は明確で「コロナ」の事を言っているのです。つまり国民の皆さまが「コロナの検査を拒否」し、さらに事態が進展して国内が「コロナ検査禁止」の状態になるといった内容でした。

コロナについては霊団は深いレイヤーまで僕に教えてこようとしませんので申し訳ありませんが僕は詳細が分かりません。僕より皆さまの方がよほどコロナについて正しい認識をお持ちなのではないかと思うのですが。

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〇〇ダメ

これはフラーの新規キャラのアイデアの事で、〇〇←の部分はこれからデザインする予定のあるキャラの名称なのですが、そのキャラを霊団が「ダメ」と言ってきたという事になります。しかしこれは霊団がそのキャラのアイデアにダメ出しをしてきたというよりも「そんな細かいところまでフラーに首を突っ込んでインスピレーションを降らせてくるって一体どういう事なんだ」と、僕としてはそちらが不可解でなりません。

一応霊団がダメ出ししてきたキャラは新規デザインしないつもりですが、フラーは元々、霊的使命遂行とは関係ないアウトプットのはずで、霊団はなぜこれほどフラーに深入りしてくるのか、そこがどうしても分かりません。

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を日本全土、もっと言えば地球全土に広めて物質界の邪悪を滅ぼし、霊的知識普及の前進力駆動力に変換する、という霊的使命遂行に、フラーが何らかの形で役に立っているという事なのでしょうか。まぁ確かに拡散の役には立っているのかも知れませんが、フラーにそれほどの訴求力があるとは僕はどうにも信じられません。

と言いながらも僕はデザインの人間ですのでフラーの新規デザイン、およびフラーのストーリーは描き続ける事になります。新規機体デザインはフラー27あたりまでアイデアは固まっていますので順次描いて行くつもりです。ストーリーも描きたくて脳内にストックしてあるものがそれはそれはたくさんあるのですが、とにかく使命遂行が殺人的忙しさのため、描く方向にパワーを向ける事もできません、困りました。

なぜ霊団はフラーの事をここまで言ってくるのか、どういう事なんだ。分からない。

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もう外でできる、間違いなく絵のおかげ

220209間違いなく絵のおかげ

まず「もう外でできる」これは交霊会運営のエネルギーであるエクトプラズム供給源であるサークルメンバーを外部で招集する事ができるという意味なのですが、ちょっといろいろ事情がありますので詳細説明は今は控えさせて頂きます。

あと「間違いなく絵のおかげ」これは霊界側の仕事である「霊的知識(スピリチュアリズム)普及」「“宇宙一のバカ”強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の拡散、および滅亡」このあたりを僕という道具を駆使してだいぶ前進させる事ができた、その前進の駆動力のひとつにアキトくんの絵も含まれている、という意味のようです。

ただし霊的知識によりますと、物質界の人間には創造的能力などというものはないに等しく、物質界で制作されるあらゆるモノは全て事前に霊界で作成されたモノであり、それを物質界の人間が歪曲させた印象として受け取って制作、表現しているのであり、物質界の人間は単なる受信装置でしかないとありますので、僕が描き続けているフラーも、そもそも霊界でデザインされたモノを僕がレベルダウンして描いているにすぎないという事もあるのかも知れません。

「アキトくんがフラーの事を不可解に思おうが思うまいが、我々は目的達成のためにフラーをデザインし、それをキミに送信して描かせる事によってここまで事態を進展させてきたのだ、別に我々の計画通りであり、キミの不可解の方が不可解だ」という事なのかも知れません。
■アナログ絵334「フラー21カラーリング」UP。カラーコンセプトはショートケーキです(祈)†■2022年2月6日UP■
■アナログ絵334「フラー21カラーリング」UP。カラーコンセプトはショートケーキです(祈)†
フラー21のカラーコンセプトが「イチゴのショートケーキ」という事もありましたので(フラー21本体のカラーリングが生クリーム&スポンジケーキ)アナログ絵334のUPに合わせて「イチゴのショートケーキ」を撮影しようという事で普段は絶対に買わないスイーツを購入してこのような画像を撮りましたが、買っておいてまさか捨てる訳にもいきませんのでもちろん食べる訳ですが、僕はこういうモノを食べると100%の確率で具合が悪くなるのです。事実2個入りショートケーキを1日1個で2日に分けて食べました。それでも少し具合が悪くなったくらいです…続きを読む→

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51(先週削除したインスピレーション)

アナログ絵51

これは実は先週削除したインスピレーションとなります。意味はアナログ絵51をご覧頂ければ一目瞭然「イエス様が僕を道具として行っている霊的使命遂行の進捗に満足しておられる」という意味となります。

霊団がここまで言ってくるという事は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をキッチリ死刑、滅亡に追い込む事ができるのか(死刑が間違いであるという問題はともかくとして)僕を霊媒発動させるというのがやはり本気という事なのか。

しかし僕はこの10年、霊団の「口だけ導き」に散々ヒドイ目に遭わされ続けてここまでやってきましたので、物的肉眼に映じる現象としてそういう状況にならない限り僕は全く楽観する気になどなれません。霊団に対しては「口より手を動かせ、実際に結果に到達させろ、でなければ僕は絶対あんたたちの仕事を認めない」と言わない訳にはいきません。

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最後の最後で大きな荷物を背負わされる、そういう事(先週紹介したインスピレーション)

「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†■2022年2月2日UP■
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†
意味は単純明快、皆さまもお分かりの事と思います。こういう感じ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する認識が完全に地球を1周した。今や世界中の人間が天皇などと自称するコイツらの真の悪の姿を正しく理解した。もはや古代の洗脳手法は通用しない。もうウソをつき通す事もゴマかし通す事もすっとぼけ続ける事も絶対に不可能。こういう意味で間違いないでしょう。そしてその理解から導き出される皆さまの当然の感情が「やめるべし」のインスピレーションという事になるでしょう。意味はもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を有罪と認定し、逮捕、死刑に追い込んで滅亡させるという事になります…続きを読む→

これは先週紹介したインスピレーションなのですが、これの意味がさらに僕の心に深く突き刺さっていまして、少し追加でお話してみようと思うのです。というのも、このインスピレーションの本当の意味は↓

十字架

という事なのではないかという気がしてきたからです。えー、僕なりに説明させて頂きますが、2000年の人類の歴史において、霊の導きに謙虚に従う事ができた霊覚者、先駆者、革命家、聖賢等々の方々は【神】のご意志(つまり霊的知識)を物質界に普及するために一身を擲(なげう)ち、知識の無い人々からの軽蔑、嘲笑を浴びながら一死奉公、非業の死を遂げさせられてきました。

その方々の命をかけた訴えかけはこれまでの歴史を紐解けばお分かりの通り、ほぼ100%後世の人間によって書き換えられて、殉教者の方々の訴え、その深遠な真理、意味が抜け落ちた、全く別のモノにすっかり書き換えられ、後世の人間の私利私欲のために活用されるという事が延々と繰り返されて21世紀まできました。

つまり霊感に鼓舞されて使命を遂行した方々を、霊力に感応しない後世の人間がほぼ100%の確率で侮辱し続けているという事になります。その最大級のモノが「キリスト者によるイエス様への2000年の冒涜、侮辱」と言って間違いないでしょう。

クリスマスなどはその典型例ではないでしょうか。誰もみなクリスマスの本当の意味も分からずに、毎年その時期が来るたびに大騒ぎし、罪もない七面鳥を大量虐殺し続けています。それがイエス様を最大に侮辱する行為である事に全く気付きもせずに。一体いつになったら物質界の方々は真実に目が覚めるのでしょう。

で、僕、たきざわ彰人の使命遂行の全貌、WordPressブログ等も間違いなく僕の帰幽後にメッチャクッチャのグッチャグチャにさせられて本来の意味がすっかり抜け落ちた低次元の物的内容に書き換えられる事が間違いないものと予測します。もしくは「たきざわ彰人などという人間は最初から存在しない、空想の人物である」とでも言わんばかりに何もかも削除される可能性も十分に有り得ます。

そしてとにかく後世の人間の都合のいいように歪曲解釈されていき、気付いた時には全く別のストーリーとして後世に伝えられ、霊的知識普及の使命遂行はまたしても物質界の人間の無知によって埋もれさせられる。2000年経っても全く何も変わらない。

帰幽後の僕は、霊界からその様子を見ながら、自分の物質界での犠牲的仕事が徹底的に悪用されていく様子を心痛と共に見つめる事になる…それはイエス様の2000年の冒涜の1億分の1の苦しみではあるとしても、まぁまぁ重い「十字架」となって長い世紀にわたって僕の胸を押し潰し続ける事になる…。

先週のインスピレーション「最後の最後で大きな荷物を背負わされる、そういう事」は、こういう意味なのではないかという気がしてきました。モノスンゴイ重い十字架(荷物)を背負う事になるという意味のような気がしています。

で、僕が背負わされる事になる十字架および僕が受ける侮辱は皆さまには関係がありませんのでそれはいいとしても、少なくとも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を陛下だの殿下だのさまだのと呼ぶ愚行は卒業して頂かねば困ります。

そして霊的知識の初歩の初歩「僕たち人間は元々霊であるのが肉体を衣服としてまとって物質界にお勉強にきているだけであって、帰幽後の霊界生活が僕たち本来の生活の場であり、人間に死はない事」このあたりの理解には到達して頂かないと本当に困ります。一死奉公した過去の偉大な方々に対して恥ずかしいと思う感性ぐらいは持って頂かねばなりません。

WordPressヘッダー自撮り

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神、よくぞ耐え抜きました、おつかれさまー、霊の保護を受けます

220209神よくぞ耐え抜きました

はい、では今回のブログのタイトルに冠しましたコチラのインスピレーション「神、よくぞ耐え抜きました」についてお話をして終わりとさせて頂きますが、まず、このインスピレーションを見るとまるで神が僕に語り掛けているような印象を受けますが【神】がひとりの人間に対して語りかけるという事は断じてありません。神は【天使】を中継役として使用します。

ですのでこのインスピレーションの伝達経路を深読みしてみますと【神(断じて人間的存在ではありません、全宇宙を経綸する自然法則です)】→【1度も物質界で生活した事のない天使を中継役として使用する(※神庁と言ってもいいのかも)】→【天使から僕の霊団(現在の使命遂行は守護霊様率いる霊団ではなく「100の光の霊団」です)にインスピレーションが伝えられる】→【物質界の僕が理解できるようにそのインスピレーションを日本語に翻訳して僕に降らせる】こういうプロセスを経ているのではないでしょうか。

で、僕は本が大好きで、若い時からありとあらゆる本を読みまくってここまで生きてきましたが、霊関連書籍と出会ってからは「これは物質界でもっとも素晴らしい本だ」という認識に至って、その後、霊性発現も果たし、それ以降ずっとお勉強を続けて現在に至っています。

その、僕が得た知識の範囲内で今回のインスピレーションの意味を(霊団には「アキトくんの考えはココとココとココが間違っているよ」とダメ出しを喰らってしまう事でしょうが)説明してみようと思います。まず↓

物質界の「苦難」の意味

についてですが、まずそもそもこの物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。

【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。

そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう↓

【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた

こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが。そしてホワイトイーグル霊が仰っている事で僕が大好きな言葉に、こういうのがあります↓

花の種子が土中に埋められて、光の方向へグングン茎を葉を伸ばしていくのと、人間が物質界で苦難を体験させられて進歩向上するのは、実は全く同じ仕組み

えー、霊はひとつです、生命はひとつです、宇宙はひとつです。僕たち人間は、その【神の分霊】を賜って生命活動をしています。僕たちを生かしている生命力(霊)は花、木、昆虫、小鳥、動物、果物、野菜等に賦与されている生命力と全く同じもので、ただ顕現のレベル、程度が違うだけなのだそうです。

つまりお花ちゃんが土の中から太陽さんに向かって伸びていくのと、僕たち人間が最低界(物質界)で苦難、試練を味わって人格、霊格を高めて上層界へ到達しようとするのは全く同じ仕組みだという事です。そもそも【神】から分かれた霊の一部であり同じものですので成長のプロセスも実は同じという事なのだそうです、ただ表現形式が違うというだけで。

えー、難しいお話ですのでここで切りますが「神、よくぞ耐え抜きました」のインスピレーションの意味をこういう風に結んでみましょう↓

物質界に苦難、試練があるのは【神の愛】に他ならない

これは、僕は今このように書きましたが、僕はブログで霊団に対して本気の怒り、憎しみを隠す事なく公言し続けていますよね。あまりにもヒドイ人生を長い年月にわたってやらされ、いつまでたっても奴隷の女の子たちを助けてあげる事もできずに苦しみばかりが加速度的に上昇し続けてここまでやってきましたから「憎むなという方が無理」という事で僕は恥を承知で怒りのブログを書き続けていた訳です。

しかし、苦難試練を味わわずして、人格の向上なくして至福の境涯に到達はできませんので、霊団が僕を果てしなく苦しい状況に追い込み続けたのは「僕の未来に良かれと思っての事」なのですが、それを僕は知識としては理解しているのですが、毎日毎日明けても暮れても大キライなモノに直面させられながら最低最悪の生活をやらされていますので、僕は聖人君子でも何でもありませんし全然達観できていませんのでブログで怒りのシャウトをしまくってきた訳です。

苦しみの真っ只中に置かれている状況で「この苦しみを与えて下さってありがとうございました」という趣旨の発言は、過去の偉大な聖人とかであればそういう言葉が口をついて出てくるのでしょうが、僕はデザインの人間ですのでそういう発想に全くなりません。ヒドイ状況をやらされている真っ最中は「ふざけんじゃねー」となります。これが僕の人間的到達度を表しています。

しかし今回インスピレーションにて「アキトくん良く耐えた」的な事を霊団が言ってきました。この言葉だけ拾うとまるで「これにて苦難試練終了」と聞こえなくもないですが、イエイエ「おつかれさまー、霊の保護を受けます」と追加でインスピレーションも降っています。これも言葉から受けるような単純な意味では断じてありません↓
物質界は苦しい思いを味わわされて心、魂を鍛えるための場所であり、安寧(あんねい)は帰幽後の霊界にのみ存在する

この大前提を忘れてはいけませんので「おつかれさまー、霊の保護を受けます」というのは僕の残された物質界の人生が安楽になるという意味では断じてありません。「神の試練が降りかかります」「聖杯(チャリス)は用意されました」「神霊注意点」「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」「年季が入っており簡単に流してもらっては困る」↓

過去このようなインスピレーションも降っていますので、さらに厳しい状況に突入させられるという事で間違いないでしょう。ただし霊的使命遂行の成就、達成に関して僕という道具が十分に機能するように環境を整えるという形での保護があるという事だと思います。霊界側にとって都合がいいように仕事が進行するのであって僕の物的小我は完全に黙殺されます。まぁ重要度が桁違いですからこれは仕方ないでしょう。

さぁ霊団がここまで言ってくるという事は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に完全なる引導を渡す事ができるのか。そして僕という霊媒を本当に機能させるつもりなのか、サークルメンバー問題はどうするつもりなのか。

僕の霊性発現以降10年の苦悩の人生に対して【神】と言う表現を用いて霊団がある一定の「お褒めの言葉」と受け取れなくもない事を言ってきましたが、本当に交霊会を行うという運びになれば「試練ネクストステージ」に突入する事となり「神の試練」さらにさらに厳しいモノが降ってくるという事のようです。
その苦しみに恐れをなしてシッポまいて逃げてもらっては困るので僕を延々鍛え続けていたという事です。そしてある一定の合格通知を出してきたという事のようです。言われてみれば確かに僕は使命遂行から逃げるつもり、やめるつもりは毛頭ありません、物質界に残された最後の1秒まで全力で仕事を遂行するつもりです。
こういう心境に到達させるための10年間の試練だったという事でいいのではないでしょうか。ただし、まだ霊団が口で言っているだけで物的肉眼に映じる現象としてそのようになっていませんので「そこちゃんと仕事しろ」と霊団にクギを刺さない訳にはいきません。んー、どうも単純に「間もなく僕が殺される」という意味に聞こえなくもないインスピレーション群のような気もしますが…(祈)†

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「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†■2022年1月26日UP■
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†■2022年1月19日UP■
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†■2022年1月12日UP■
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†
メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう…続きを読む→
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→

今回はインスピレーション量はそれほど多くありませんが思いのほか苦戦中です。何とかスパートをかけてみましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†プロセス

昨日は日の出前のグラデ―ションが全然ない状況の中、マイナス17度の風を浴びて撮影中に三脚上部、デジカメをマウントする部分がまっぷたつに割れました。その壊れっぷりにただただ口あんぐり。呆れ果てながら標高を下げるしかないのでした。

1年(SLIK)半年(HAKUBA)1年半(HAKUBA)と、短い周期で三脚が3つ壊れています。それ以前にもいくつもの三脚を使用して壊れていますが、壊れた三脚など捨ててしまいますのでもうあまり覚えていません。で、すぐ壊れると分かっているモノ(メーカー)つまり同じものをもう1度買う気にどうしてもなれず、今まで全く知らなかったメーカーの中の1番コンパクトで安いモノを選択、購入してみました。

今回の三脚は頑丈であって欲しい、最低3年、できれば5年以上使えないと困ります。僕はこれまで山で様々な体験をしてきました、その経験を踏まえてあらゆる対策をしています。

デジカメ2台体制(メインのデジ一眼、予備の防水コンデジ、レインアタック時は防水コンデジを使用する事でデジ一眼を破壊から守る)ハンドライト3本体制(近々でメインで使用していたハンドライト2本が一気に壊れ、ザック内の予備1本と新規購入の1本を現在使用中、ザックに入れておく予備のもう1本も買わないといけません)

で、今回の一件を受けて「三脚2台体制」も視野に入れていますが、ザックに三脚を2本入れるとなったら現在使用中のザックでは容量が厳しそうですのでもう少し大きいザックに切り替える必要があります。本当にあれこれ問題が連発してウンザリですが、デジ一眼が最も高価なモノですのでそれだけは破壊から守らないといけません。

さぁ長文テキスト撃ちに入ります。今日の幽体離脱時映像は意味不明だったなぁ。んーどう撃つか、急いで撃ってみましょう(祈)†

デジ一眼が壊れなかった事を不幸中の幸いと思わなければいけないのかも知れませんが、とにかく三脚の耐久力が無さすぎる、短い周期で壊れすぎ、もうホントにウンザリです。ですので今日の撮影は不十分なものとなっていますが、UPは明日とさせて頂き、明日の長文テキスト撃ちの事を考えないといけません。詳細は明日(祈)†