復刊書籍用のフルカラーの表紙の絵を描く事を躊躇し始めています(祈)†

「シルバーバーチのスピリチュアルな法則」OCR変換完了中。変換は1発で速いです、まだまだ恐るべき量が残されていますのでジャンジャン進めないといけません。

そしてスキャンも残りわずかとなり、いよいよテキスト化の作業が本格化してきますが、それとともに書籍表紙用のフルカラーの絵を描く必要性が出てきます。しかしここで作業負荷の問題が浮上します。例えば以前、自分で書籍を出版するとしてそのカット用にこのような絵を描いています↓

これらの絵は線画で止めてカラーリングはおこないませんでしたが、こういった絵を60枚近く描いてそれら全てに色を塗るとなると、恐るべき殺人的作業負荷となります。テキストの作業だけでイッパイイッパイ、使命遂行の作業は他にもあります。

長文ブログも撃たないといけない、フラーも描かないといけない(イヤ、フラーは描かなくてもいいのかも知れませんが)そのうえ書籍用の絵を60枚揃えるとなると「チョトマテフツーに死ぬなコリャ」と思い始めてきました。

僕は山で撮影した膨大な画像を保有していますので、書籍表紙にはこれら山の画像を使用するのが無難かなぁと思い始めてきました。表紙のために一連の作業をしているのではなく、霊的知識普及のために書籍のテキスト化をおこなっているのですから、極端な話、表紙など何でもいいのです。開き直るべきかも知れません。

霊団がもう完璧にやる気なし、幽体離脱時映像が霊性発現前の全く反芻できないようなモノになっています。全く内容を覚えてません。インスピレーションも降ってません。このやる気のなさは一体何なんだ、コッチは死ぬ気で全力でテキスト化の作業をやってるというのに。このふざけた態度が信じられない。作業だけは続行中(祈)†

未分類

Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†