霊関連書籍のテキストデータ化、大変時間がかかるキビシイ作業ですが毎日少しずつ進めています。「インペレーターの霊訓」の全文テキスト化は2月中に終わると思います。他にもまだまだスキャンすべき書籍がありますので順次進めていくつもりです。

アナログ絵334「フラー21カラーリング」間もなく色塗りレイヤー分けが終了します、そこから最終行程のシャドウハイライトに入って完成となります。とにかく急ぎまくります。

霊団からはさらにさらに僕の人生がメチャクチャグチャグチャになるといった趣旨の事を言われていますが、霊性発現して以降の僕の10年間はただひたすらに人生破壊でした。これからそれがさらに最悪を極めるという事のようです。とにかく神経を疑う。が「感情と手は別レイヤー」作業だけは何が何でも続行中(祈)†

フラー21のカラーコンセプトも決まって(例えばフラー11ver2.0はバニラアイス、フラー18はキャラメルフラペチーノ、フラー06ver2.0はチョコミント、等々)ジャンジャン塗ってますが一向に終わりません、山のアタック前のUPは100%ムリですが、フラーの作業はいつもこうです、今に始まった事ではありません。トレイルムービーがなければ相当に気もラクになるのですが。

霊団に言われて仕方なく次回トレイルムービーの字幕の準備もしました、明日MP3リハ無し1発録音を敢行し一気に90%まで完成させます。イヤーホントにフラーのカラーリングはキツイ、だからこそやらないといけません。フラー21を塗り終えたらストーリーを描くつもりですがその前にフラー11ver2.0の残りのカラーリングをやりましょう。未完成のままオキッパはよくない、完成させましょう。あーキツイ(祈)†

■2020年5月16日UP■
「コイツらの犯罪は万死に値する」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を理解した聡明な皆さまの思念です(祈)†
幾度となく公言していますように、想像を絶する天文学的人数の幼い奴隷の女の子たちを「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている奴らの未来は「死刑」以外にありません。「万死に値する」「完全なるキチ〇イども」という皆さまの思念が現実のものとなり…続きを読む→
■2021年1月1日UP■
「いきなり28」僕がアナログ絵28のシチュに突入すると霊団は仰ってます、つまり暗殺ですね(祈)†
キリスト教ではイエス様が磔刑にされたのはなぜだと説いていますか。人類の罪を肩代わりしたとか何とか言ってましたよね確か(今霊団がピィィィンと波長を降らせてきました、強調の意味があるのでしょう)僕は全く詳しくありませんし1ミリたりとも興味がありませんし聖書など死んでも読んでたまるかと思っていますので正確には分からないのですが、要するにキリスト教がイエス様に関して語っている内容は「後説で自分たちの都合のいいようにでっち上げたもの」であるという事、ウソだという事です。イエス様が磔刑にされた理由は「当時の律法学者どもの嫉妬」です。イエス様は物質界に降下した目的、霊的使命遂行をやり切る覚悟だったのですが、イエス様の霊能のすさまじさを見せつけられた律法学者どもが「このままでは自分たちの立場が危うくなる」とイエス様に嫉妬して殺したのです、それが真実です。そしてイエス様の死後から本当の悲劇が始まってしまったのでした…続きを読む→
■2021年6月2日UP■
「長持ちさせようとは思っていません」霊団の言葉ですが、全然そうなってないだろ(祈)†
「ピーチピチ(佳子)の発言にばかり注目するな」と霊聴に言ってきたのですが、これは霊団から皆さまへの警告と思われます。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がパレットから奴隷の女の子を購入し続け四肢切断、強姦殺人し続け死肉を食べ続けている邪悪の真実、ピーチピチ(佳子)は奴隷の女の子たちと全く同じ手法で文仁が赤ちゃんの時に美人から盗んだ女の子であり、文仁、紀子と1ミリも血がつながっていない「赤の他人」であるという真実、そして奴隷の女の子たちの存在、悲劇の実情に国民の注目、関心が集まらないように「視点外し」のニュースを休みなく流し続けて国民が真実に目覚めないようにしている、つまり(どういう経緯かは僕にも分かりませんが)ピーチピチを逮捕とか言っているのも要するに「視点外し」で、国民の注意関心および議題を問題の本質から逸らすのが目的という事です…続きを読む→

「ベールの彼方の生活」より→キリスト神の“顕現”「ある時私たちは田園地帯のある場所に召集されました。そこには地上時代の宗教も信仰も国籍も異なる人々が大勢集まる事になっておりました。到着すると一団の霊が地上との境界付近の一地域における救済活動の任期を終えて帰って来る所でした」

「ベールの彼方の生活」より→「地上を去って霊界入りしながら自分が死んだ事が自覚できずにいる霊を指導する仕事に携わっていた霊の一団です。その方たちに連れられて首尾よく死を自覚した霊が大勢まいりました。それぞれの落着くべき界へ行く前にそこで私たちと共に感謝の祈りを捧げるためです」

「ベールの彼方の生活」より→「年齢は様々です。年ばかり取って若さも元気もない者、若くてまだまだ未熟な者など色々です。みんな一様に何か嬉しい事を期待している表情です」

「ベールの彼方の生活」より→「そして新しい仲間が次々と連れて来られるのを見て民族による顔かたちの違い、地位や財産の違いから来る色とりどりの服装などを不思議そうにじろじろ見つめ合っておりました。やがて全員が到着しました」

「ベールの彼方の生活」より→「すると突如として音楽が押し寄せる波の如く鳴り響いて、その大集団を家族的一体感で包み込みました。その時私たちの目に大きな光の十字架が見えました。その平野と接する大きな山の背に乗っているように見え、見ているとそれが砕けて細かい光の小片になりました」

「ベールの彼方の生活」より→「だんだん判ってみるとそれは高級界の天使の大集団で、それが山の上に十字架状に集結していたのでした。その辺り一面が金色に輝き遠くに位置する私たちにも暖かい愛の息吹となって伝わってきます」

「ベールの彼方の生活」より→「天使の集団がこの低い環境(その天使たちから見て低いという事ですが)に馴染むにつれてその御姿が次第に私たちの視界に明瞭になってまいりました。するとです。ちょうど十字が交叉するあたりの上方に更にもう一つの一段と大きい天使の御姿が現れました」

「ベールの彼方の生活」より→「それがどなたであるかはそこに居合せた者には直感的に判りました。それはあなたにはもう察しがつくと思いますが、具象体としてのキリスト神の一表現でした。大天使は暫く黙ってじっと立っておられましたがやがて右手を高々と上げられました」

「ベールの彼方の生活」より→「すると一本の光の柱が見えそれがその右手に乗りました。それは一種の通路だったのです。その光の柱の上を別の天使の一団が降りて来るのが見え手の所まで来ると一旦立ち止まり、それぞれに両手を胸に当てて頭を垂れ、拝むような恰好でじっとしています」

「ベールの彼方の生活」より→「すると大天使の手が大きく弧を描いて一回転し、その指先を平地へ向けられました。するとその光の柱が私たちの方向へ延びて来て山の頂上と平地との間のかけ橋となり、その一番端がそこに集結していた私たちの上に掛かりました」

「ベールの彼方の生活」より→「見るとその光のかけ橋を通って先程の天使の一団が降りてきて私たちの真上まで来ました。そこで両手を広げ一斉に大天使のおられる山頂へ向きました。すると語るとも歌うともつかない大天使への賛歌が聞こえてまいりました。その光景の美しさ崇高さと言ったらありません」

「ベールの彼方の生活」より→「私たちは初めのうちはただただ畏れ多くて黙するのみでしたが、やがて私たちも一緒に歌いました。と言うよりは詠唱しました。それを教えるのが天使様たちの来られた目的だったのです。詠唱中、私たちと山との間に青とピンクの靄が発生しそれが不思議な働きをしたのです」

「ベールの彼方の生活」より→「まるで天体望遠鏡のレンズのように大天使の姿が大写しになり、そのお顔の表情まで見えるようになったのです。同時にすぐ下に立ち並ぶ天使の一団の姿も同じように大きく映って見えました」

「ベールの彼方の生活」より→「が私たちにはその優雅なお顔とお姿が見えるだけでその真の霊格を読み取る力はありませんでした。その表情はとても私には述べる事はできません。言葉では言い尽くせない様々な要素が渾然一体となっており、愛と慈悲と喜びと威厳とが混じり合っておりました」

「ベールの彼方の生活」より→「その時私が感じたのはこうして神と私たちとが一体となった時、生命というものが実に聖なる尊さに溢れたものであるという事です。仲間の者も同じものを感じ取ったと思いますがその時はお互いに語り合うどころではなく、大天使様の御姿にただただ魅入られておりました」

「ベールの彼方の生活」より→「やがてその霞が大気の中へ融け入ってしまいました。山頂の十字架と大天使のお姿は同じ位置にありましたが、前より鮮明度が薄れ私たちの真上におられた天使の一団も今は去って大天使の上方に見えました。そして次第に全体が薄れて行きやがて消滅しました」

「ベールの彼方の生活」より→「しかし大天使の存在感はその後も強烈に残っております。多分今回のシーンを見せた目的はその存在感を印象付ける事にあったのでしょう」

「ベールの彼方の生活」より→「私たちのように少しでもこちらにいる者に比べて地上から来たばかりの者にはその見え方は鮮明ではなかったでしょうけど、それでも魂を鼓舞し安らぎを与えるには十分であったと思われます」

「ベールの彼方の生活」より→「こうした顕現にはいろいろと考えさせられるものがあるのです。その場にいる時はあまりの荘厳さに圧倒されて全部の意味を考えている余裕が無いのです。ですから、あとになって段々に考えさせられる事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「明日の事を思い煩ってはいけません。大切なのは今日です。あなたのなすべき事に能力の限りを尽くしなさい。最善を尽くす、私たちはこれ以上の事は要求しません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「真理というのは至って単純なのですが、一見すると矛盾しているかに思える事があります。闇があるから光の存在が分り、悲しみがあるから喜びが味わえるのです。危機にさらされるから平穏無事の有難さが分るのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「誰の人生にも道標が用意されております。もし霧、心の迷いによってそれがぼやけてよく見えなくなった時は一旦足を止める事です。ただの霧ですからそのうち晴れてまた辿るべき道が見えてきます。雲に遮られている時でも太陽は照り輝いているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「生命は一本調子のものでも不活性のものでもありません。自然は真空を嫌います。生命とは活動であり発散であり振動です。常に動きがなくてはなりません。大抵は前向きのもので時として後退する事もありますが、一番いけないのは動きを止めてしまう事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「後退のやむなきに至る事はありますが、後退するという事はそのあとの一段と大きい前進の喜びを教えてくれる事でもあります。時には俗世の喧騒から身を引く事も大切です。そして内的自我に静寂をもたらす事ができるようでないといけません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「魂は平穏、静寂、平静、受容性、調和の中で最も活発になります。皆さんは目覚めている時よりもむしろ睡眠中に霊的活動を活発に行っている事がよくあります。その時、力と導きを得ておられるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上での生活は一日一日が挑戦課題であり、いかなる次元の問題であれ自ら克服すべきものとして受入れるべきです。内部の霊性さえ発揮させれば前進を阻むものは何一つありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「いつも明るく楽天的で愉快な気分を忘れないようにしてください。うなだれてはいけません。背後霊にとって最も働きかけやすい雰囲気は、憂鬱さや落胆や絶望感のない状態です。そうした陰湿な感情はあなたのオーラを包み背後霊にとって厄介な障害となります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「賞も罰も自分でこしらえているのです。自分で自分を罰し、自分で自分に褒美を与えているのです。それがいわゆる因果律、タネ蒔きと刈り取りの原理です。その働きは絶対です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人のために役立つ事をする者に呑気なバラ色の人生は望めません。美しいバラにもトゲがあります。霊的な精進の道は試練の連続です。進むにつれて見慣れた標識が遠のいていきます」

「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†■2022年1月19日UP■
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†■2022年1月26日UP■
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†■2021年12月1日UP■
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†
コイツらは普段一体何をして生活してやがるんだ?というシンプルな疑問が湧いてくる事と思います。皆さま宜しいですか「公務」は仕事ではありません「自演乙(じえんおつ)」の偽装工作です。自分たちが何か特別に選ばれた偉い人間であるかに思わせるための洗脳工作です。断じて公務は仕事ではありません洗脳です。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は生涯で1度も仕事をした事がないという事になります「では、コイツらは仕事もせずに普段は一体何をして生活しているんですか?」その疑問に対する回答がこうです。1日中奴隷の女の子をレイプして遊んでいるんですよ…続きを読む→
それが自然の摂理です■2021年10月27日UP■
「それが自然の摂理です」天皇一族が滅びるのは自然、必然という意味です(祈)†
他人の宝物を盗み続けて神の公平な分配を妨げて自分たちだけ資源を欲しいまま捨て放題の生活を送り、仕事もせず毎日女の子をレイプしながら遊び呆けて、国民に対しては「自分たちが善人で国民に親しまれている」とウソニュースを流し続けてふんぞり返って生活を続けています。みんなそれが「大偽善」のウソだという事などとっくに分かっています。ただ脅されて言えずにいるだけで心の中では「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りがドンドン蓄積されていきます。どこかのブログで「ダム決壊」という事を書いたと思うのですが、その人々の怒りが蓄積して必ずダムが決壊する時がきます。これは自動的にそうなります…続きを読む→

霊関連書籍のテキスト化ムービーよりトレイルムービーを作れって、どういう事なんだそれは。ストップスキャナのインスピレーションが関係してます。ってかどちらのムービーにせよ、もうムービーそのものをやめたい気持ちです。

まぁ確かに霊関連書籍は昔、その時代の状況に合わせて霊界側が降らせたもので、現在霊団が降らせているインスピレーションは霊団の意図ど真ん中の内容で、そのインスピレーションをブログに落とし込んでトレイルムービーにも変換している訳ですから、霊団の目的成就のためには過去より現在のインスピレーションをムービー化してくれ、という事にもなるのでしょう。

今日はとにかくフラー21カラーリングに集中してました。まだまだ終わりませんが結構進みました。↓

■2021年7月9日UP■
非常手段発動!アナログ絵323元ファイルを強制分割して45分ノートで作業続行させます(祈)†
アナログ絵323_600dpi.afphoto(390MB、ちょうちょちゃんのカラーリングまで終了中。このファイルはここまでで作業終了中)アナログ絵323_400dpi完全版.afphoto(218MB、ちょうちょちゃんのカラーリングが終了している600dpiを400dpiに落としたファイル。これをさらにコピーコピーして下記ふたつのファイルを作成。最後にこのファイル上で全データの合体を行う。合体の作業はシルキー(デスクトップPC)で行う)アナログ絵323_400dpi分割1.afphoto(29.5MB、汎用モードのデータ以外を全て削除し、汎用モードのカラーリングのみを行うファイル。完成したら書き出して完全版ファイル上で合体させる)アナログ絵323_400dpi分割2.afphoto(17.2MB、航行モードのデータ以外を全て削除し、航行モードのカラーリングのみを行うファイル。完成したら書き出して完全版ファイル上で合体させる)…続きを読む→

コチラの強制分割を使って45分ノートでもカラーリングを続行可能にしました。アレコレ翻弄されていたらいつまでたっても絵の1枚もアウトプットできません。フラーコンセプトムービーをリニューアルとか言ってましたけど完全に吹き飛んじゃってますね、どうやっても作る時間がありませんので。

霊団がさらにインスピレーションを降らせてきています。僕の中には「コイツら(霊団)は僕を絶対にこうするつもりだ」という予測があって、それが最低最悪の結末なのですが、そこに向かって全力前進しているような気がしてなりません。まずはアナログ絵334に集中中(祈)†

■アナログ絵332「フラー21キャラ イチゴちゃん設定資料」インナーフレーム採用(祈)†■2021年12月12日UP■
■アナログ絵332「フラー21キャラ イチゴちゃん設定資料」インナーフレーム採用(祈)†
さぁ使命遂行にあたって怒涛にデザインを続けてきた「フラーのバリエーション」に新たな展開となるでしょうか。今回はフラー15の時にどうしても外見をかわいくデザインできなくて泣く泣くボツにしたキャラ「イチゴちゃん」を「インナーフレーム」とも呼ぶべき機構を採用する事によって何とか実現にこぎつけました。これはインナーフレーム内で変形を完了させる構造にする事でイチゴちゃんの外観部分にメカメカしいパーツが露出しないようにして、イチゴちゃんの外観のかわいらしさを何とか維持しようとしたギミックとなります。イチゴちゃんの外側がパカッと開いてインナーフレーム内で変形が完了して再び外側がパコッと閉じるのがお分かり頂けるでしょうか…続きを読む→
■アナログ絵333「フラー21設定資料」UP。イチゴちゃんのスカートフラーです(祈)†■2022年1月17日UP■
■アナログ絵333「フラー21設定資料」UP。イチゴちゃんのスカートフラーです(祈)†
そして内花びらですがフラー20の時は汎用モード時の腕が内花びらに変形しましたが、今回はイチゴちゃん6体が腕となりますので、内花びらは汎用モード時には背中で咲いている状態となります。外花びらはスカートに、内花びらは背中に、これがキャラありスカートフラーのデフォルトスタイルとなるでしょう。オマケカットでシルキーも描きました。フラーは複座式ですので今後ももちゃんとシルキーは同じフラーに搭乗する事になり、ももちゃんは霊的仕事を、シルキーは機体のオペレーションといった感じになるでしょう…続きを読む→

「妖精世界」より→「私が観察している“妖精の国”の数知れない種類の中でも“フェアリー”の名にもっともふさわしいのは本章で紹介する種類で、観察するのが楽しいし、また私にとっても一番親近感を覚える」

「妖精世界」より→「その外見のイメージを描いて頂くためにはコナン・ドイル卿の「妖精物語」の一読をお奨めしたい。その中で紹介されている5枚の妖精写真は二人の少女が撮影したものであるが、私個人はその二人の少女の誠実さを確信している」

「妖精世界」より→「二人の家族とともに2、3週間を過ごし二人の霊視力の確かさ、写真に写っている通りのフェアリーの実在、ならびに家族をはじめこれに携わった人達の誠実さを100パーセント確信するに至っている」

「妖精世界」より→ゴールデンフェアリー 我が家の庭にて「色彩は白一色で喜びと幸せに満ち満ちている感じがする。その表情には何の恐れもなくあけっぴろげで、全体が黄金色のオーラに包まれ、その中に2枚の羽根の輪郭が見える」

「妖精世界」より→「同時にその態度と表情にはどこかしら、こうして観察している人間を哀れんでいるような一種の“からかい”に似たものも感じ取れる。そのうち突然その態度が一変し真剣な表情になった。両手を一杯に広げて一種の精神統一のような事をしている」

「妖精世界」より→「すると黄金色のオーラが凝縮してエネルギーが内向する。その状態を十数秒も保ってからその凝縮したエネルギーを一気に放出する。それが黄金色のエネルギーの流れとなって四方へ散り、あたりの茎の一本一本、花の一つに作用していく(菊の花の群生する植込みの中にいた)」

「妖精世界」より→「その作用はバイブレーションを強化する事であるが、その結果として植込み全体を包むオーラが一段と輝きを増す。その影響は根元にまでうかがえるほどである」

「ベールの彼方の生活」より→悲しみの館「つい先ごろの事ですが私たちは美しい森の多い土地を散策しておりました。歩きながらおしゃべりを始めたのですがそれもほんの少しの間でした。と言うのは全てを聖なる静寂の中に吸い込んでしまうような音楽を感じ取ったのです」

「ベールの彼方の生活」より→「その時です。前方に間違いなく上級界の天使と思われる神々しいお姿が目に入りました。その方は立ったまま笑みを浮かべて私たちを見つめておられます。何も語りかけません。がそのうち私たちのうちの一人に特別のメッセージを持ってこられた事を私は感じ取りました」

「ベールの彼方の生活」より→「そしてそれが他ならぬ私である事もすぐに判りました。私たちが立ち止まって待ち受けていますとすぐ近くまでお出でになり、身につけておられる琥珀色のマント風のものを片手で少し持ち上げて私の肩に掛け、頬を私の髪に当てて優しくこうおっしゃいました」

「ベールの彼方の生活」より→「私はあなた方が信仰しておられる主イエスの命を受けて参りました。主は全てをお見通しです。あなたはまだ先の事がお判りでない。そこでこれからあなたがおやりになる仕事のための力をお授けしましょう」

「ベールの彼方の生活」より→「実はあなたはこちらでの新たな使命に携わる一人として選ばれております。もちろんそちらにおられる仲間の方々ともお会いになろうと思えばいつでも出来ますが申し訳ないが暫くお別れ頂いて、あなたの新しい場所、やって頂きたい仕事の案内をさせてください」

「ベールの彼方の生活」より→「天使様がそう言い終ると仲間の者が私の周りに集まって来て頬にキスしたり手を握ったりして祝福してくれました。みんな自分の事のように喜んでくれました。いえ、この言い方ではうれしさを十分に言い表しておりません」

「ベールの彼方の生活」より→「先ほどのお言葉の真意を私たちが語り合うのをお待ちになってから天使様が再び私に近づき、今度は私の手を取ってどこかへ連れて行かれました。すると、ふわっと両足が地面から離れ空中を飛び始めました。別に怖いとは思いませんでした」

「ベールの彼方の生活」より→「私にはすでにそれだけの力が与えられていた訳です。数々の宮殿のような建物の見える高い山並の上空を通過し、かなりの長旅の末にようやく降りました。そこは一度も来た事のない都市でした」

「ベールの彼方の生活」より→「その都市を包む光は決して悪くないのですが私の目がその明るさに慣れていないために周りの事がよく判りませんでした。がそのうち大きな建物を取り囲む庭の中にいる事が判ってきました。玄関へ向けて階段状に長い道がついておりその一番上にテラスがあります」

「ベールの彼方の生活」より→「建物全体が各種の色彩、ピンクと青と赤と黄、の一つの素材で出来ておりそれが全体として黄金のような輝き、柔らかさをもった輝きを見せておりました。その昇り段を天使の方へ上がって行き、入口の所まで来ました。そこはドアは付いておりませんでした」

「ベールの彼方の生活」より→「そこで一人の美しい女性が迎えてくださいました。堂々としておられましたが決して尊大には見えません。実はその方は「悲しみの館」の主です。こんな所で不似合な言葉と思われるでしょう。実はこういう事なのです」

「ベールの彼方の生活」より→「悲しみというのはここに住んでおられる方の悲しみではなく世話を仰せつかっている人間の身の上の事です。悲しみに打ちひしがれている地上の人々の事です。この館に勤める人はそうした地上の不幸な人々へ向けて霊波を送り、その悲しみを和らげてあげるのが仕事です」

「ベールの彼方の生活」より→「こちらでは物事の真相に迫りその根源を知らなくてはなりません。それには大変奥の深い勉強が必要であり少しずつ段階的に進んで行く他はありません。今“霊波”と言ったのもそれが真相をズバリ言い表した言葉でありあなたにとっても一番理解しやすいと思うからです」

「ベールの彼方の生活」より→「その女性はとても優しく私を迎えて中へ案内し建物の一部を紹介してくださいました。地上とはまるで趣の異なるもので説明するのが困難です。強いて言えば建物全体が生命で脈打っている感じで私たちの意志の生命力に反応しているようでした」

「ベールの彼方の生活」より→「以来そこでの仕事が現段階での私の最も新しい仕事で、とても楽しいものになりそうです。でも私はまだ地上から届いて感識される祈りと悶え苦しむ人々の嘆きがやっと判るようになり始めたばかりです。私たちはそれを感じ取り、回答をバイブレーションで返します」

「ベールの彼方の生活」より→「慣れれば無意識に出来るようになるものですが最初のうちは大変な努力がいります。私にはとても大変な事です。でもその努力にも携わる者にはそれなりの恵みがあるものです」

「ベールの彼方の生活」より→「送り届けた慰めや援助などの効果は再び跳ね返ってきますが、勉強していくうちに判ったのは地上と接触を保っているこちらの地域でも、この送り届ける慰めとか援助のほかは何も知り得ない地域があるという事です」

「ベールの彼方の生活」より→「今の所私がその仕事に携わるのは一度にほんの僅かな間だけで、すぐにその都市や近郊の見学に出かけます。どこを見ても荘厳で前にいた所よりもずっと美しいです」

「ベールの彼方の生活」より→「今ではかつての仲間を訪ねに行く事があります。会った時にどんな話をするか、あなたも大体の想像がつくと思います。仕事も楽しいですが、それに劣らず語り合うのも楽しいものです。あたりは主イエス・キリストのもとにおける安らかさに包まれております」

「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†■2022年1月26日UP■
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†■2021年12月22日UP■
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†
ひょっとしたら本当に「視点外し戦争」が勃発して僕たちが戦地に赴かされそうになるかも知れません。その時は皆さま「霊的知識」を絶対的よりどころとして戦争参加を全力で拒否せねばなりません。僕たちにはそんなものやる必要性がないからです。やる必要性があるのは一部のワガママな人間たちだけであり、やりたいならそいつらが勝手にやって勝手に死ねばいいのです。僕たちがその無知な人間のワガママのために死ぬ必要は1ミリたりともありません…続きを読む→
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、 心は…(祈)†■2021年12月29日UP■
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†
「イヤ、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事で日本の平和と安定が保たれているのだから、女の子は強姦殺人し続けるべきだ」とあなたは仰いますか。あなたのような人間の事を霊界、物質界問わず【神】が経綸するこの全宇宙で何と呼ぶか知っていますか「偽善者」というのです。自分の考えの正当性を主張なさるのであれば、あなたは目に入れても痛くないほどかわいがっている愛する自分の娘を笑いながら強姦殺人して下さい。近所に住む笑顔のカワイイ女の子を誘拐して強姦殺人して下さい。そうすればあなたは逮捕されますが、あなた以上に信じられない人数の女の子を殺しまくっている「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が一向に逮捕されない事を全ての日本国民にどうやって納得させますか…続きを読む→
■2021年10月6日UP■
「イエス様、間違っているが気に入って活用している」この意味について説明してみましょう(祈)†
キリスト教は「ひとりの人間を超人的ポジションに祭り上げて肝心の霊的知識をなおざりにする」という人類最大の愚行を犯しました。その間違いを僕たち人類は2度と繰り返してはならない、今回霊団が降らせてきたイエス様に関する幽体離脱時映像には、そういうイエス様、もっと言えば霊界全体の積年の悲願が込められているのではないかと思ったりもするのでした。イエス様は【神】ではありません。イエス様はずば抜けて霊格の高いひとりの霊能者だったという事です。【神】とはこの全宇宙を経綸する自然法則の事であり、断じてひとりの人間ではありません。ましてや「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が【神が人間になった】などという事は天地がひっくり返っても全宇宙が爆発して滅んでも死んでも絶対に有り得ません…続きを読む→

書籍シルバーバーチの霊訓2巻

現存する霊関連書籍は可能な限り手元に持っておき、全ページスキャンしてOCRテキスト変換を行うつもりです。テキスト化さえできていればそこからアレコレ転用できます。この作業は長いスパンで考えます急にやろうとするとグチャってなりますので今日みたいに(祈)†

↑上記「母と子の心霊教室ムービー化」は明日ブログとしてUPさせて頂きます。

霊団が「交霊会できるできる」と、これだけ激しく連呼してきているのに僕は「母と子の心霊教室」のムービーを制作しました。つまり僕は「交霊会を行えるとは思っていない」という事です。新たな霊言を降らせる事はできないけどせめて現存する霊的知識の拡散だけでもやろうと、僕なりに使命遂行を何とか前進させようと思っての苦渋の決断だったのです。

しかしとにかくムリ。その僕の限界の状況を受けての事なのか、今日は何も言ってきませんでした(イヤ正確には言ってきているのですが…)まずはフラー21を終わらせましょう。この「霊関連書籍の内容をムービーに落とし込む」作業は少しずつ進めていきましょう、どのみちムリですので。今週はフラー21カラーリングに集中中(祈)†

ムリ、無理、とにかくムリ。フラー21カラーリングに全く着手できない。アナログ絵を全然描けなくなってしまった以前の状態に完全に戻っています。このまま行くと長文テキスト撃ちにも影響が出ます間違いなく。

次回トレイルムービーはホントにお休みします。そしてフラーの作業に集中しましょう、こんな事やってたらいつまでたっても絵の1枚も完成させられません。ひとりの人間にこなせる作業量には限界があります、何もかもはできません。今回の霊関連書籍ムービー化で「コンテンツ3つはやっぱりムリだ」と完全に再確認しました。

ハッキリ言いますがゴハン食べる時間もない忙しさなのです。(今やっと食べられました)暗殺の前に霊団に殺されます。霊団に「ベストプラクティス、トレイルムービー」とまで言われて再開させたトレイルムービーですが、ここは物質界で1日は24時間しかなくて僕は肉体をまとっています。何もかも全てはできません。

「やっぱりトレイルムービーやめたい」という衝動にすごく駆られています。話は単純なのです。「長文テキスト撃ち」「アナログ絵」「トレイルムービー」3つのコンテンツを同時進行で全部作るのは時間的パワー的物理的に絶対ムリという事です。もう完全にトラウマです。もうムリ、再びやめちゃう可能性が大変高いです(祈)†