220622J9J9情け無用

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法
脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

今週の霊団の動向をひとことで言い表すとすれば「職務怠慢」でしょうか。降らせてくる幽体離脱時映像はクロッキーにメモもできないような意味なし映像ばかり、トランス時に何を言ってくるのか(インスピレーション)と思えば頭にくる事ばかり、といった感じで、ブログネタになり得る内容をほとんど降らせてきませんでした。

こんなの書ける訳ネィだろ、というふざけたインスピレーションを削除すると、この量になりました。今週は少ないですがまずはリストで羅列してみましょう↓

さぁ長文は撃てなそうですがとにかく行ってみましょう↓

気が動転しています

「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†■2022年6月15日UP■
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁はこの全宇宙最低の地球よりさらにヒドイところに生まれ直させられるのだそうです霊団によると。皆さまはそうは思われない事と思いますが、現在肉体をまとって地球圏物質界で生活している僕たち人間は「最下等の生命表現をしている霊的存在」なのだという事を理解しましょう。僕たちの本体である霊は無限です。その生命表現手法も無限です。物的肉体をまとっての生命表現は、この全宇宙の中の「もっとも程度の低い生命形態、初期的自己表現手段」という事です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、その最下等の生命表現よりさらに程度の低い生命表現媒体をまとわされての人生に突入するという事を霊団が強調しているのです…続きを読む→

こちらは先週のブログ「水星バカ」を受けての「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念となります。霊的知識が全く頭に入っていない明仁、文仁、徳仁、悠仁が、自分の全く理解できない事を言われて「気が動転している」という事になります。

霊団に言いたい事としましては「気が動転している、で終わらせずにキッチリ物的結果に到達させるところまで仕事をやり切れ。口だけ動かして何の仕事もしないのは、もういい加減に許さん、強姦殺人魔をハッキリ物的肉眼に見える形で滅亡まで追い込め。奴隷の女の子たちを救出完了するところまで責任をもて」といったところでしょうか。

僕は別に人間として当たり前の事を言っているだけです。コイツら(霊団)はこの10年、結局は口しか動かしていません、実質、何もやっていません。イヤな事は全て僕に押し付けて高みの見物を決め込んでいるだけです。僕の怒りはとっくの昔に頂点に達しているのです。僕の人生をここまで完璧に破壊した責任を絶対に取らせてやる、そう強く思っています。

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新しい叡智を生み出さねばなりません

220622新しい叡智を生み出さねばなりません

これが僕を霊媒として機能させて交霊会を行うという、霊性発現初期の頃から霊団が言い続けている内容で、僕が近々で「霊関連書籍の復刊」というアクションを起こしている事に対する霊団側の↓

アキトくん、キミがやらねばならないのは既に降らせ終わっている霊言の拡散ではなく、キミが霊媒となって新たな霊言を降らせる事だ

という意思表示なのですが、交霊会を行うには霊的知識をある一定レベル以上で獲得、理解しており、動機が清純なサークルメンバー数人の存在が必須ですが、僕の回りにはこのようなサークルメンバー候補は一切いません。動機はともかくとして、霊的知識が頭に入っていて僕と同じような思考ができる人間など、全くひとりたりともいません。

で、そもそもサークルメンバー候補などいるはずもない場所に僕を10年閉じ込めたのはコイツら霊団です。こんなところにいてサークルメンバーなど集まる訳がないのに、お前らが僕をここに閉じ込めた、そのくせ交霊会がおこなえないのはまるで僕のせいみたいな事を言ってくる。完全に頭お〇〇いと僕は本気で思っているのです。

もうひとつ付け加えますが、僕は霊性発現初期の頃、霊団がこんな最低な奴らだとは知らなかった頃に、サークルメンバー集めに奔走させられた事がありましたが(初期の頃の無料ブログをお読みになってご存じの方がいらっしゃるかも知れませんが…)その時の体験は、霊性発現して10年、様々なイヤな思いを味わわされてきていますが、間違いなくその中で最低と言っていい体験でした。

もうサークルメンバー集めは2度とやらない、死んでもやらない、どうしても僕を霊媒発動させるというのなら、サークルメンバー集めはお前らがやれ。僕はお前らと違って物質界に身を置いているんだよ、生活を守らないといけないんだよ。アレをもう一度やらされたら完全に生活が修復不能になる。完全に破滅する。

この使命遂行の10年で、僕の人生がここまで徹底的に破壊されて、お前ら(霊団)が責任を取って何かしらの補填をした事はただの一度たりともない。破壊するだけして後はほっぽらかしの10年だった。僕がどれだけお前らを憎んでいるか。

えー、もうひとつだけ書いてみましょうか。これは確か今まで一度も書いた事がないはずです。実は霊性発現初期の頃、霊団に言われるままに「ある新興宗教」の会に参加させられた事があるのです。その会に参加するには教祖の男が書いた書籍を購入せねばならず、僕は仕方なくそれを買ったのですが、この本がもう最低最悪。

シルバーバーチを筆頭として世界中のあらゆる宗教的書籍からアレを盗みコレを盗み、勝手に解釈してアァ書き換えコゥ書き換え、ヤハーラーナーウパーマーパーサーパーだか何だか分からない意味不明なヨコ文字をズラズラ並べ立てて何やら難しい事を語っているかのように装っている、とにかく内容ゼロのキ〇〇イの本でした。

そして仕事を休んで遠くの会場まで足を運ばされ、訳の分からないトランスの真似事のようなものを集団でやらされて(今にして思えば僕の回りにいた連中はみんな僕を信者にするためのグルメンバーだったのかも知れませんが)僕はそもそも宗教臭の漂うモノが大キライ、頭にきて頭にきてもうガマンできなくて途中で帰ってしまったのです。

これは霊関連書籍に精通しておられる方なら理解できる事と思いますが、要するに霊団が「僕をそういうところ(いかがわしい宗教)から遠ざけて真っ当な霊的活動をさせるためにわざとそこに行かせてキライにさせた」という事なのですが、そうと分かっていてもあの体験は人生最悪でした。もう死んでも行きたくありません。

僕はとにかく宗教臭の漂うモノが大キライ、自分がデザインの人間である事に強い誇りを持っています。そして交霊会をおこなう事の意義の重大性は十分認識していますが、できないものはできないので「現在物質界に存在する正真正銘の霊界通信の書籍を後世に残す事をやらねばならない」という事で復刊とか言い出した訳です。

僕にできる範囲内で何とか努力の限りを尽くそうとしているのです。それをなぜ僕が悪いみたいな事を言われなければならないのか。この憎しみの気持ちをどうやっても皆さまにご理解頂けないのでしょうか、虚しさばかりがこみ上げてきますが。

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富士山は不要です

これは富士先生(富士山)が不要という意味ではなく、皆さまもお分かりの通り、自分の事を日本の象徴などと寝言をほざく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を、善良なる日本国民の皆さまが「コイツらもういらない」と思っておられる、その思念を霊団が降らせてきたものとなります。

一体皆さまの洗脳はいつになったら撃ち破られるのでしょうか。まだ分かりませんか。まだこの大量強姦殺人魔どもを善人だと勘違いして笑顔で手を振り続けますか。そろそろ目を覚まさないと相当に残念な事になりますよ。

■2020年10月1日UP■
「富士消滅」自分の事を象徴などとほざく明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅するという意味です(祈)†
9月27日の幽体離脱時映像で、霊団が「富士消滅」つまり富士山「日本の象徴」が消滅するという意味の映像を降らせてきました。えー映像の詳細説明は割愛させて頂きますが、富士山は消滅しませんよ、消えてなくなるのは明治維新前、黒船来航の時に英国の支援を受けて天皇を暗殺して自分が天皇にすげ変わった「ニセモノ」明治天皇から始まって現在の明仁、文仁、徳仁、悠仁へとつながる「ニセモノ一族」が消滅という意味です…続きを読む→

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無視はできない ご注文通りに 文句言わない やるべき事 変換希望の方は

220622無視はできない

これが僕が近々でアクションを起こしている「霊関連書籍の復刊」に関する霊団側のインスピレーションで「無視はできない ご注文通りに 文句言わない やるべき事」この4つはもしかしたら○○社さんの思念かも知れません、希望的観測がふんだんに盛り込まれている意見ではありますが。意味の説明は諸事情により一旦省略させて頂きます。

既に○○社さんに手紙を送付済、到着済、もしかしたら読んで下さっているかも知れませんし、そもそも到着していないかも知れません。そしてお返事は間違いなく頂けないものと予測しているものの、上記にも書きましたように「交霊会ができない僕なりに何とか頭をひねって考えたアイデア」ですので、一縷の望みにかけているところです。

「変換希望の方は」ですが、この「変換」とは僕が霊関連書籍のテキストデータ化をやる時の作業工程の中のひとつ「OCR変換」の事を言っているものと思われます。要するに「たきざわ彰人、書籍化やってくれ」と思っておられる方の思念、という気もします。

僕としても霊的知識を物質界に普及させる事の意義は重々理解していますので何とかやりたいと考えているのですが、既に自主廃業されているとはいえ(※この自主廃業という言い回しが僕は“おかしい”と内心思っているのですが、どうもウラがあるように思えて…“倒産”という表現でいいはずだ、なぜ含みのある回りくどい表現をわざわざ使うのか…っとと、ここではやめましょう)版権は○○社さんが所有していますので、○○社さんの許可なしに復刊はできません。それで手紙を出した訳です。

現在、書籍のページのスキャン、AffinityPhotoでキレイに大きく書き出した画像をGoogleドライブ、Googleドキュメントを使用してOCR変換、その変換テキストを書籍と突き合わせて最終修正という、途方に暮れる過酷な作業をおこなっていますが、ホントにこれはつらすぎて続ける自信はありません。

ただ霊団にひたすらムカつく事を言われていて意地もありますので、もし○○社さんから心よいお返事が頂けるようでしたら、僕の残された物質界人生の時間とパワーの許す限り、できるだけたくさんの霊関連書籍を復刊させたいと考えていますが、さぁどうなる事でしょうか。

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障害女性 ほとんど何もできないが大変知的な情報発信

これが何と表現したらいいのでしょう、重い意味が込められた幽体離脱時映像で、ある重度の肉体的障害を負った女性が登場し(霊体は完全であり傷害などありませんので、これは霊団メンバーがそのように演技しているという意味ですよ)自分の事はほとんど何もできないというキビシイ状態での生活を余儀なくされていたのですが、離脱中の霊体の僕はその女性とお会いし、その女性は僕の助力を得るカタチで大変知的な情報発信をする、といった映像でした。

これは僕の使命遂行の道程でこのような女性との出会いがあるという意味なのかも知れませんが、これまでの10年の使命遂行の中で霊団はこういうたぐいの事を何度も言ってきていますが、ひとつたりともその通りになった事がありませんので、僕は正直内心冷めて見ているところですが、ひょっとしたらこの女性がサークルメンバー候補という意味なのかも知れません。

ただどのみち人数が足りません、霊団が僕という霊媒を機能させるつもりなら、霊力を補佐してくれる(エクトプラズム供給という意味)メンバーが最低3人、イヤもっと必要でしょう。ぜひ皆さまにも霊関連書籍でそのあたりをお勉強して頂きたいと思うのですが…。

正直言って僕は霊団が降らせてくるこの手のメッセージを信用していません。今まで一度たりともそういう出会い(霊的使命遂行前進につながるような出会い)になった事がないからです。僕がコイツら(霊団)の事を「口だけ霊団」と公言するようになったのにはちゃんと伏線があるのです。昨日今日の思い付きで言っているのではありません。

アナログ絵174

■2021年1月10日UP■
「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→

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J9♪J9♪情け無用♪

220622J9J9情け無用

はい、最後にコチラのインスピレーションの説明をして終わりとさせて頂きますが、昔のロボットアニメで「銀河旋風ブライガー」というものがありまして(僕はロボットアニメ大好き少年でしたが、このシリーズは実は全然観なかったんですよね)このオープニング曲が「J9♪J9♪情け無用♪」という歌詞で、霊団が僕の霊聴にこの歌詞を何度も響かせてきたのでした。

アナログ絵123

しばらくその意味が分からずにいたのですが、アナログ絵123に描いています「ポイントJ9」の事を言っていると理解しました。絵の中では「霊団が目指す理想のゴール、ポイントJ9“蛮族(皇族)”の滅亡」と書いています、間もなくそのJ9に到達するよ、という意味に受け取れるのですが、実は僕はまだこのインスピレーションに対して確信をもつに至っていません。

なぜならこの「ポイントJ9」と正反対の意味の事も複数言われているからです。さらにここ数ヶ月の長文ブログの中でも、僕がヒドイ人権蹂躙の状態に突入させられるという内容を書き続けてきましたので、そういう事も手伝って、J9♪J9♪と歌ってこられてもどうにも腑に落ちない、という精神状態になるのです。

さぁ「ポイントJ9」つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるところまでキッチリ到達できるのか、それとも僕が到底ブログで書けないようなヒドイ人権蹂躙の状態にさせられて物質界から存在そのものを消滅させられるのか。

そして僕が一番許せないのは、霊団がもう全く奴隷の女の子の事を言ってこなくなったという事です。何度も書いていますように、そもそも奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を果てしなく怒涛に教えてきたのはコイツら(霊団)です。

僕がググって情報をかき集めて奴隷の女の子の存在を知ったのではなく、霊団が僕の意思に関係なく勝手に教えてきたのです。なのに教えてきておいて全く助けるつもりがない、それどころか僕の脳内から奴隷の女の子に関する情報を消そうとしているかのような動きをしてきます。
皆さま、どういう事か分かりますか。霊団は奴隷の女の子たちを全く助けるつもりがない、見殺しにする気満々という事です。教えてきておいて殺すつもりという部分が霊団の無慈悲さ、残虐性を表しており、何をどう頭をひっくり返しても許せないという回答に自動的に辿り着きます。
霊団は(できないのに)交霊会をやろうとしています。つまり「幼い女の子ひとり助けようともしない奴が、高尚な事を語って世界を救うなどと豪語するつもり」という事です。片腹痛い、となるのは僕だけなのでしょうか。
抵抗する術をもたない幼い女の子は殺し続けるが世界は救うつもりでいる、この矛盾を皆さまはどのようにお感じになられるのでしょうか。これを偽善と言わずに一体何と表現すればいいのでしょう。
ただ、霊団を擁護するつもりはないのですが、霊界高級霊の方々は物質界に籍を置く僕などよりはるかに高い視点で全情報を見据えた上で物事を判断します。僕の肉眼に映じない、僕には理解できない様々な事情が絡んでおり、物的視点では矛盾に感じても、最終的には悲願が成就されるように計画が進行している…そのように信じるしかないのかも知れません。
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体も、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状も、お前ら(霊団)が僕の意思に関係なく勝手に教えてきた情報だろ。達成したい悲願があって、その成就のために僕の霊的スイッチをONにして(これも僕の意思に関係なく勝手にONにした)霊の道具として使える状態にした(つまり霊能者にした)んだろ。
僕の人生(Dreamwork)を完全に無視して、僕の人生を完璧に破壊して、全部そっち主導でやり始めた事だろ。人の文句言う前に最後まで責任もってやり切れよ。僕は僕にできる事を全力でやっている、お前ら(霊団)も死力を尽くして仕事しろよ霊体まとって死なないんだから(祈)†

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「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†■2022年6月8日UP■
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†■2022年6月1日UP■
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†
僕の物質界生活中に結果が出るとは言っていない、僕の帰幽後に霊界側が計画した通りの結果に到達する。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡も、僕の物質界生活中には達成できないとしても、僕の帰幽後にそのようになる。奴隷の女の子たちの救出も、僕の物質界生活中には実現できない、しかし女の子たちは強姦殺人されて以降に霊界で十分すぎる埋め合わせがあるのだから何も心配する必要はない。だいたいこういう意味でいいでしょう。大俯瞰的視点で永遠という時間の尺度で全体を眺めれば「素晴らしい結果に到達した」と言えるのでしょうが…続きを読む→
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†■2022年5月25日UP■
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†
そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†■2022年5月18日UP■
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→

間もなくプロセス実行

霊団に対して言いたい事は本当に宇宙レベルで膨大にあるのですが、撃ち切れる訳がないのと、撃ってみたところで皆さまにお読み頂けないという事もありますのでこれくらいの分量に抑えています。とにかく霊団に対して抱いている複雑な心境は理解される日はないでしょう、僕の事はどうでもいいとして、やるべき事はキッチリやり切りましょう。

間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、テキスト撃てそうなインスピレーションのストックが少しだけありますので、それらについて短めに撃って、すぐ次の作業に入りたいと思います。

いつも書いている事ですが、とにかくムカつく事を言われまくっていて書くに書けないという事なのです。昨日ある撮影をしました、そちらの処理と、フラー23にケリをつけないといけませんのでさっそく作業に入りましょう(祈)†

えーっと、明日の長文ブログが再び書けない可能性が出てきていまして、今日これから霊団がそれっぽいインスピレーションを降らせてこなければ、もう思い切って長文ブログをやめて、今日の撮影の紹介ブログにしようかと考えています。

相当の枚数の撮影をおこないました、ムービーも2本撮りました。そちらの処理でイッパイイッパイになるかも知れませんので、霊団の態度次第では思い切ってそういう事をやるかも知れません。

山のダメージというよりロングドライブのダメージがすごく身体に残ってますね。まずはダメージを抜く事に集中させて下さい。さぁ明日の作業どうなるか、現状未定中(祈)†

ノートでカラーリングできないのが痛すぎる、今回は相当時間がかかりそうですが、それでもやるしかありません。何とかシルキー(PC)で塗り切りましょう。フラーを描かなかったら僕がデザインの人間であるという、僕の存在の根源が破壊される。霊団に人生の何もかもを破壊されている僕は、せめてデザインの血だけでも守りたい気持ちがあるのです。

で、地上生活中だけの陳腐な僕の小我はともかくとして、霊団、ブログネタ(インスピレーション)降らせろ。次回長文ブログどぉぉするつもりだ。ボケボケするな仕事しろ。えー、ネタがない訳ではないんですが現状長文を撃つのはムズカシイです。本当にコイツらのふざけた態度に…っとと、グチる時間がありません。

明日の山の準備に入りますので作業はココまで。霊団の真の魂胆はだいぶ前に分かってるのです。それに向かって一直線に進んでいるのであって、僕は最後の最後まで最低最悪をやらされるのです、分かってるのです。霊団を憎む僕の気持ちは尋常なレベルではないのです。コイツらはとにかく僕の人生を破壊し尽くして終わらせる事、それしか考えていないのです…っとと、だからグチ禁止。まずはココまで、山に集中中(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑧』
私は実はインディアンではありません。あるインディアンの幽体を使用しているだけです。それは、そのインディアンが地上時代に多彩な心霊能力をもっていたからで、私がこのたびの使命に携わるように要請された際に、その道具として参加してもらった訳です。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
私自身の地上生活はこのインディアンよりはるかに古い時代にさかのぼります。このインディアンも、バーバネルが私の霊媒であるのとまったく同じ意味において私の霊媒なのです。

『シルバーバーチの霊訓』
私のように何千年も前に地上を去り、ある一定の霊格を具えるに至った者は、波長の全く異なる地上圏へ下りてそのレベルで交信する事は不可能となります。そのため私は地上において変圧器の役割をしてくれる者、波長を上げ下げして交信を可能にしてくれる人を必要としたのです

『シルバーバーチの霊訓⑧』
同時に私は、この私を背後から鼓舞し、伝えるべき知識がうまく伝えられるように配慮してくれている上層界の霊団との連絡を維持しなくてはなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
ですから、私が民族の名、地名、あるいは時代の事をよく知っているからといって、それは何ら私のアイデンティティを確立する事にはなりません。それくらいの情報はごく簡単に入手できるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
私は人物には関心がないのです。私がこの霊媒とは別個の存在である事だけ分って頂けばよいのでして、その証拠なら既に一度ならず確定的なものをお届けしております。それさえ分って頂ければ、私が地上で誰であったかは申上げる必要はないと思います。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
たとえ有名だった人物の名前を述べたところで、それを証明する手段は何一つ無いのですから、何の役にも立ちません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
私はただひとえに私の申上げる事によって判断して頂きたいと望み、理性と知性と常識に訴えようと努力しております。もしこうした方法で地上の方々の信頼を勝ち取る事ができないとしたら、私の出る幕でなくなったという事です。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「ベールの彼方の生活 1巻~4巻」です。人間全員が100%暮らす事になる次の生活の場、霊界における様々な界層での生活の様子を言語で説明できる限りトコトン紹介した書籍です。地上生活中に絶対に知っておくべき知識の宝庫なのです(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑧』
仮に私が地上でファラオだったと申上げたところで何にもならないでしょう。それは地上だけに通用して霊の世界には通用しない地上的栄光を頂戴する事にしかなりません。私たちの世界では地上でどんな肩書き、財産を持っていたかは問題にされず、要は人生で何を為したかです

『シルバーバーチの霊訓⑧』
私たちは魂そのものを裁くのです。財産や地位ではありません。魂こそ大切なのです。地上では間違った事が優先されております。あなた方のお国(アメリカ)では黄金の仔牛(旧約聖書に出てくる黄金の偶像で富の象徴)の崇拝の方が神への信仰心をしのいでおります。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
圧倒的多数の人間が神よりもマモン(富の神)を崇めております。それが今日のアメリカの数々の問題、困難、争いごとの原因となっております。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
私がもしアリマタヤのヨセフだったとかバプテスマのヨハネだったとか申上げたら、私の威信が少しでも増すのでしょうか。それともイロコワ族の酋長だったとでも申上げればご満足頂けるのでしょうか。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【問】あなたは代弁者にすぎないとおっしゃってますが、その情報はどこから伝達されるのですか。【シルバーバーチ霊】数え切れないほどの中継者を通じて、無尽蔵の始源から届けられます。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
その中継者たちは真理の本来の純粋性と無垢の美しさが失われないようにするための特殊な仕事を受け持っているのです。あなた方のいう“高級霊”のもとに大霊団が組織されています。が“高級”などという表現をはるかに超えた存在です。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
神の軍団の最高指令官とでも言うべき位置にあり、それぞれが霊団を組織して責務の遂行に当っております。各霊団の組織は真理が首尾よく地上世界に浸透する事を目的とすると同時に、それに伴って霊力がより一層地上へ注がれる事も意図しております。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
生命力といってもよろしい。霊は生命であり、生命は霊なのです。生命として地上に顕現したものは、いかなる形態であろうと、程度こそ違え、本質において宇宙の大霊と同じものなのです。お分りでしょうか。

サイト「現代の日本に於けるスピリチュアリズムの第一人者、近藤千雄先生の著書・訳書の一覧」→ http://www.paperbirch.com/books/kondo.html

「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†■2022年3月9日UP■
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†
僕の物的肉眼では全体像が見えませんので、ごく一部だけを見ている僕の意見より全体を俯瞰で眺める事のできる霊団の判断の方が最終的に正しいという事を知識として理解していますので、現在の僕には使命遂行が成功していないように映るとしても、より長いスパンで見た時に、アキトくんの使命遂行によって、あの当時は動きがなかったが、あの活動によって十分に“タネ”が蒔かれ、そのタネがアキトくんの帰幽後に芽を出し花を咲かせ、結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、物質界の邪悪の消滅、奴隷の女の子の強姦殺人容認システムの破壊へとつながったのだ。という風になるのかも知れません…続きを読む→
■2019年11月20日UP■
「ボスと最後の闘い」僕が最終決戦地に突入する幽体離脱時の映像…この通りになってもらわねば困ります(祈)†
世話役の女性として「香世子さん」がいて、女装した僕は小声で「香世子さん、僕ですよ僕」と話しかけるのですが香世子さんは怪訝(けげん)な表情で見つめ返してきて僕の女装に気付いていない様子でした。(気付かない訳はありませんよ、香世子さんは霊団の依頼を受けて出演しているのですから、僕の女装が高度だったという事を演技しているのですよ…続きを読む→
■2020年5月13日UP■
TrailMovie 2015年11月、僕の事を「不敬罪」で通報した多くの方々へ(祈)†
この天皇一族は、美人の母親から女の子の赤ちゃんを盗み続け、その奴隷の女の子を幼いうちからレイプしまくり、あげくの果てにオトナになる前に四肢切断して強姦殺人し、その死肉を食べる事を幾世紀にわたって至上の喜びとして続けている邪悪の大中心の一族なのです。"悪魔"はキリスト教が生み出したモノで実在しませんが、この天皇一族を言い表す言葉としては、この"悪魔"という表現が一番ピッタリくるのではないでしょうか…続きを読む→
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†■2022年6月1日UP■
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†
僕の物質界生活中に結果が出るとは言っていない、僕の帰幽後に霊界側が計画した通りの結果に到達する。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡も、僕の物質界生活中には達成できないとしても、僕の帰幽後にそのようになる。奴隷の女の子たちの救出も、僕の物質界生活中には実現できない、しかし女の子たちは強姦殺人されて以降に霊界で十分すぎる埋め合わせがあるのだから何も心配する必要はない。だいたいこういう意味でいいでしょう。大俯瞰的視点で永遠という時間の尺度で全体を眺めれば「素晴らしい結果に到達した」と言えるのでしょうが…続きを読む→

○○社さん発行の霊関連書籍が古書でしか入手できなくなっている状況に大変な危機感を抱き、何とか復刊できないかという事で一連の作業をしていますが、ムダな徒労に終わる可能性が大変高く虚しさばかりがこみ上げてきますが、物質界とはそういう場所ですから残されている限りはチカラを尽くすしかありません。

45分ノートでフラー23カラーリング続行不可能ですのでシルキー(デスクトップPC)で作業中。フラー23は順調かと思ったのですが甘くないですね、完成まで時間がかかりそうです。できる限り急ぎましょう。

霊関連書籍の復刊ができる可能性などほとんどないのに書籍用の表紙の線画を描いてます。テーマは「インパクト」ですが、果たして使用する事になるのかどうか。少し前に「紙の書籍用の絵」という事で数枚の線画を描いていますが、そちらも使用できずにいますので、どこかのタイミングで何かしらに使いたいです。

実は先ほど霊団が見せてきた幽体離脱時映像が、あれは何と説明したらいいんでしょうか、何ともよく分からないものでした、チョトブログにも書けなそうですが、ものすごく重い内容でした。どういう事なのか意味不明。

そして悲しいお話ですが、いよいよ至近距離が見えにくくなっています「老眼」ですよ、これは肉体をまとっている限り避けられない現象ですが、絵を描く時に使用するメガネを別に購入する必要があるかも知れません。今のところ裸眼で問題なく絵は描けていますが、イヤーこれは悲しいですねヤダヤダ。

今日の45分ノートの作業はスキャン済の書籍のページをキレイに大きく書き出す事に集中しましょう。作業ならいくらでもあります止まっているヒマなどありません。この最低最悪の物質界人生、本当に何とかしてくれ、霊団いい加減にしてくれ(祈)†

先日購入した(せざるを得なかった)New45分ノートが旧45分ノートよりスペックが低い、これはおかしい、一体どういう事なのか。旧ノートでできていた作業が新ノートでできません。フラーのカラーリングはもうノートでは全くできないという事が完全に判明してしまいましたスゴイショック。

ノートでできるフラーの作業は設定資料まで。その先のカラーリングはシルキー(デスクトップPC)でないとできません。ですので今後はノートでやるべき作業を考え直さないといけなくなりました。新規でノートを購入、しかもメモリ増設までおこなっているのにスペックダウンとは一体何がどうなっているのか意味不明。

ノートとは壊れる前提のモノで、しかも結構早く壊れます。僕の使命遂行にまつわる使用頻度だと、通常2年、もって3年、運が悪いと1年で壊れるでしょう。そんな早いサイクルで壊れると判明しているモノに高いお金は出せませんので、フラーのカラーリングができないからと言ってハイスペックノートを買うのは厳禁。カラーリング以外にも作業がありますから頭を切り替えるしかありません。って、今回のノートだって十分高いお買い物でしたが。ホント困ります。

さぁもう次回長文ブログの事を考えないといけないのですが、霊団からこれといったインスピレーションが降ってきていません、コイツら完全にやる気ゼロですよ。人の人生をこれほどまで完璧に破壊しておいてその責任感のかけらもない態度、どうやったらそういう人間ができあがるのか。精神構造理解不能。

という事でフラー23カラーリングのUPは遅れそうですが、それはそれとして作業だけは続行しましょう。今日も少し書籍のOCR変換をおこないましたのでそれをUPさせて頂きます(祈)†↓

書籍シルバーバーチの霊訓2巻

シルバー・バーチの霊訓 2巻
シルビア・バーバネル編
近藤千雄訳

13章 質問に答える

– 生前スピリチュアリズムを否定し、生涯を合理主義者で通したH・G・ウェルズ(※)のような人はそちらでどんな気持を抱いたでしょうか。(※世界的に知られた英国の文明評論家で、主著に「世界文化史大系」「生命の科学」等がある。1866~1946年 – 訳者)

「ウェルズは不幸にして強烈な知性がかえって禍(わざわい)した偉大な魂です。もしこうした偉大な知性が童子のような無邪気さと一体となれば大変な人種が地上に誕生するのですが…

こうした人は生涯かけて築いてきた人生哲学をそっくり捨て去らないといけないのですが、それが彼らにはどうしても得心がいかないのです。彼らにしてみれば、あれだけ論理的に且つ科学的に論証したのだから、その思想と合致しない宇宙の方がどうかしているに相違ないとまで考えるのです。そんな次第ですから、いろいろと修正していかねばならないことがあり、長い長い議論が続きます」

その議論の相手となって説得に当ったのがチャールズ・ブラッドローとトーマス・ペインだったという。(二人とも地上時代は自由思想家として人権擁護のために貢献した人物である – 訳者)

それを聞いてスワッハーが「ペインは偉大な人物でした」と言うと、すかさずシルバーバーチが「でした、ではありません。今でも偉大な人物です」と訂正してこう述べた。

「彼は地上での評価よりはるかに偉大な人物です。時代を抜きんでた巨人です。霊的な巨人です。先見の明によって次々と問題を解決していった生まれながらの霊格者でした。人類は本来自由であるべきで、決して束縛されてはならないとの認識をもった偉大な宗教的人物でした。真の意味で“宗教的”な人物でした」

「ルーズベルト(米大統領)はペインのことを“卑劣な不信心者”とけなしていますが…」(ペインは米国の独立直前には米国に移住し、フランス革命の最中にはフランスに移住しているので、そのことに言及しているものと推察される – 訳者)

「そのことなら私も知っております。が、ルーズベルトがどれほどペインの努力の恩恵をうけていたか、それが私と同じ程度に理解できれば、ペインの偉大さが分ることでしょう。事実を目の前にすると地上の評価などいっぺんに変わってしまいます」

そう述べてからウェルズも今では地上でスピリチュアリズムに耳を貸さずに偏見を抱いていたことを後悔していますとシルバーバーチが述べると、スワッハーが、

「でも、それでもなおずっと自分の思う道を突き進んだのでしょう」と言った。すると、

「おっしゃる通りですが、死というものが大きな覚醒の端緒となっていることを知らなくてはいけません。霊的な大変動を体験すると、それまで疎(おろそ)かにされてきた面が強調されて、成就した立派な面を見過(みすご)しがちなものです」

「人間は立派になればなるほど自分をつまらない存在のように思いがちになるところに問題があるようですね」

「霊界での生活が始まった当初はどうしてもそうなります。それがバランスの回復と修正の過程なのです。時が経てば次第に本来の平衡を取り戻して、地上生活の価値を論理的にそして正確に認識するようになります。こちらへ来ると、あらゆる見せかけが剥(は)げ落ちて、意識的生活では多分はじめて自我が素っ裸にされた生活を体験します。これは大変なショックです。そして徐(おもむ)ろにこう考え始めます – 一体自分のやってきたことのどこが間違っていたのだろう。何が疎かにされてきたのだろうか、と。

そうした反省の中ではとかく自分の良い面、功績、価値を忘れて欠点ばかりが意識されます。その段階 – これは霊界の磁気作用に反応しはじめた時に生じるものですが(※) – いったんその段階を過ぎると、自分の本来の姿が見えはじめます。それが人によっては屈辱的なショックであったり、うれしい驚きであったりします。人知れず地道に、その人なりのささやかな形で善行に励んできた人が、霊界では、地上で自分が尊敬していた有名人よりもはるかに高い評価を受けていたというケースはたくさんあります。有名にも二通りあります」(※地上的波長の磁気作用から脱することで、言いかえれば地縛霊的状態を脱すること。俗に“成仏する”というのはその程度のことで、そこから真の霊界生活が始まる – 訳者)

「ウェルズも他界した時は大歓迎を受けたことでしょう」

「受けました。それだけのことはしていましたから。彼は知識によって世の人を啓発しました。多くの人に真実を教え、無知の中で暮らしていた数知れぬ人々の目を開かせました」

次は十五年間もさる有名な政治家から自動書記通信を受け続けているという人の質問である。その通信霊が今なお生前の氏名を明かさないことについてこう意見を述べた。

– 身元を明かさないということは読者を遠ざける要因になると思うのですが…

「さあ、それはどうでしょうか。これは霊界通信において長いこと問題にされていることですが、私たちの世界の誰かが自分が身につけた知識を伝えてあなた方の世界を少しでも明るくしようと一念発起したとします。その際その霊が地上で有名だった人だと、身元を明すことを躊躇するものです。少なくとも当分の間は明したがりません。それはその人が通信を送ろうとするそもそもの目的とは関係ないことであって、そんなことで混乱を生じさせたくないからです。

私が聞いているところでは、その著述の目的は一連の証拠性のある通信 – 地上時代の身元を証すという意味での証拠ですが – を提供することではなく、自動書記という、ふつうの地上の書き方とはまったく違う形でインスピレーションの本質、その極致、その深奥を伝えることにあるとのことです。もしも初期の段階で証拠に次ぐ証拠の提供に手間どっていたら、恐らく、いや間違いなく、肝心の通信の伝達に支障を来していたことでしょう。あなたご自身もそれが本当に名のっているとおりの人物だろうかと疑っていたかも知れません。

そういう事態にならずに通信の内容に集中できたのは、大切なのは“内容”であって“通信者”ではないとの信念があったからです。霊界通信はその内容によって価値が決まります。身元の証拠を提供するということと、霊的知識を提供することとはまったく別の範疇(はんちゅう)に属することであることを忘れてはなりません。前者は疑り深い人間を得心させる必要からすることであり、後者は魂に受け入れる用意のできた人に訴えるのが目的です。

霊的真理というものは、それを受け入れる用意のある人にしか理解されないことを銘記しなければなりません。叡智は魂がそれを理解できる段階に到達するまでは受け入れられません。霊界からの働きかけには二つの目的があります。一つは五感が得心する形で霊的実在を確信させること。もう一つは、これも同じく重要なことですが、その霊的知識の意義を日常生活に反映させていくこと、つまり人間が霊的遺産と霊的宿命とをもった霊的実在であり、神に似せて創造されているからにはその霊も精神と身体の成長に必要なものを要求する権利、絶対に奪うベからざる権利があることを理解させることです。

あらゆる不正、あらゆる不公平、あらゆる悪弊と利己主義、暗闇を助長し光明を妨げるもの全て、無知に安住し新しい知識を忌避することによって既得権を保持せんとする者のすべてに対して、敢然と立ち向かわなくてはなりません。なぜなら人間は自由の中に生きるべきだからです。霊と精神と身体が自由でなければならないからです」

– 特別の証拠を提供してくれるのは他界したばかりの霊が多いようです。大体において古い霊よりもその点では熱心です。

「そうです。とくに戦死した元気な若者にそういう傾向があります。そうさせるのはもちろん地上からの愛念です。それを何よりも強く感じるのです。それが彼らを地上へ引きつけ、彼らの方にも引きつけられたい気持があります。つまり愛のあるところに彼らがいるのです。その愛の強さが、遠い昔に他界してすでに地上の出来ごとへの関心が薄れ地上と結びつける絆のいくつかを失ってしまった古い霊よりも、彼らに地上との接触を可能にするのです」

– 私たちは睡眠中に幽界を訪れるそうですが、その間すでに他界した縁故者や知人はそのことを知っているのでしょうか。

「もちろん知っております。同じ意識のレベルでお会いになっておられます」

– スピリチュアリズムの普及のために活躍しておられる人がとかく物的生活面で苦労が多いのはなぜでしょうか。

「真理のために身を捧げる者は徹底的に試錬を味わう必要があるからです。霊の大軍に所属する者はいかなる困難にも耐え、いかなる障害にも対処し、あらゆる問題を征服するだけの強さを身につけなければなりません。

はじめて遭遇した困難であっさりと参ってしまうような人間が霊の道具として役に立つでしょうか。最大の貢献をする道具は浄化の炎で鍛え上げなければなりません。それによって鋼鉄(はがね)の強さが身につきます。一見ただの挫折のように思えても、実際はみな計画された試錬なのです。人を導こうとする者が安逸の生活をむさぼり、試錬もなくストレスもなく嵐も困難も体験しないでいては、その後に待ちうける大事業に耐えうる性格も霊力も身につかないでしょう」

– 偶発事故で死ぬことは絶対にないとする説を認め(ここでシルバーバーチがさえぎって“いえ、私はそんな説は認めませんよ”と言う)みんな法則によって死んでいくのであれば、死刑の執行人もその法則の実行にすぎないことになり、死刑制度への反対も意味がないことにならないでしょうか。

「実は死ぬべき時機が熟さないうちに他界する人が多すぎるところに不幸があるのです。他界する人間がみな十分な準備を整えて来てくれれば、私たちがこうして地上まで戻ってきて苦労することはないのです。誰もが知っておくべき基本的な霊的真理をこうして説かねばならないのは、魂が地上で為すべき準備が十分に整わないうちに送られてくる人間があまりに多すぎるからです。今おっしゃった説は間違っております。死ぬべき時機が来ないうちに死ぬ人が多すぎるのです。確かに法則はあります。全てが法則の枠の中で行われていることは確かです。しかしそれは事故が起きる日時まで前もって定められているという意味ではありません」

– 戦争犯罪人はそちらへ行ってからどのような扱いを受けるのでしょうか。

「誰であろうと、それぞれの事情に応じて自然法則が働きます。法則の働きは完璧です。原因に対して数学的正確さをもって結果が生じます。その因果関係を髪の毛一本ほども変えることはできません。刈り取らされるものは自分がタネを蒔いたものばかりです。その魂には地上生活の結果が消そうにも消せないほど深く刻み込まれております。摂理に反したことをした者はそれ相当の結果が魂に刻まれます。その一つ一つについて然るべき償いを終えるまでは向上は許されません」

– ハルマゲドン(※)が急速に近づきつつあるという予言は本当でしょうか。(※もとは聖書に善と悪との最後の大決戦場として出ているだけであるが、それが予言では地球の壊滅的な動乱に発展している – 訳者)

「いいえ、そういう考えは真実ではありません。注意していただきたいのは、聖書の編纂(へんさん)に当たった人たちは大なり小なり心霊能力をもっていて、そのインスピレーションを象徴(シンボル)の形で受け取っていたということです。

そもそも霊的なものは霊的に理解するのが鉄則です。象徴的(しょうちょうてき)に述べられているものをそのまま真実として読み取ってはいけません。霊界から地上への印象づけは絵画的な翻案(ほんあん)によって行います。それをどう解釈するかは人間側の問題です。いわゆるハルマゲドン – 地球全土が破壊され、そこヘイエスが生身をもって出現して地上の王となるというのは真実ではありません。すべての生命は進化の途上にあります。物質界に終末はありません。これ以後もずっと改善と成長と進化を続けます。それとともに人類も改善され成長し進化していきます。生命の世界に始まりも終りもありません」

– 各自に守護霊がついているということですが、もしそうならば戦争のさなかにおいて守られる人と守られない人とがいるのはなぜでしょうか。

「その時点でのもろもろの事情によって支配されているからです。各自に守護霊がいることは事実ですが、ではその事実を本当に自覚している人が何人いるでしょうか。自覚が無ければ、無意識の心霊能力をもち合わせていないかぎり守護霊は働きかけることはできません。霊の地上への働きかけはそれに必要な条件を人間の方が用意するかしないかに掛かっています。霊の世界と連絡のとれる条件を用意してくれれば、身近かな関係にある霊が働きかけることができます。よく聞かされる不思議な体験、奇跡的救出の話はみなそれなりの条件が整った時のことです。条件を提供するのは人間の方です。人間の方から手を差しのべてくれなければ、私たちは人間界に働きかけることができないのです」

■2019年6月6日UP■
「どーしても許せないんだよコイツらが」皆さまの本音の思念を霊団が届けて下さっています(祈)†
強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を許せないという皆さまの思念を霊団がインスピレーションで降らせています。長年にわたる「大偽善」の洗脳がだいぶ解けてきている事が伺えるメセであり、その皆さまの正しい理解を受けて僕としても何としても明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡を1分1秒でも早く実現させたい気持ちでいっぱいです…続きを読む→
■2019年6月8日UP■
2018年1月10日にUPしたブログ ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†何しろ強姦殺人魔、天皇一族の唯一のコミュニケーションスキルは「脅す」これだけですからね。ポリーチェへの命令内容も脅しの内容に当然なる訳ですから、その脅し命令を実行するポリーチェの行動も自ずと脅しめいたものとなる訳です。はい、ご覧の皆さまの【理性・良心】は、このポリーチェ(POLICE)の奇行に対してどのような回答を導き出したでしょうか?「これはおかしい」という回答にたどり着いたはずですね?それ以外に有り得ませんね?このポリーチェの奇行を納得できる人間がこの地球上にいるはずがありません。一体何の検査をする必要があるのでしょう?とっくに終わっている大昔の事件になぜポリーチェはこれほど固執するのでしょう?ウィキペディアにもその旨説明がありましたが「ウソ発見器」によって得られた証言は、世界的に裁判の証拠として認められていません。何の証明にもならないデタラメだという事です…続きを読む→
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†■2022年1月26日UP■
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→

『シルバーバーチの祈り⑩』
これより霊的世界に属する摂理の一端を啓示させて頂くに当り、その成功を宇宙の大霊にお祈り致します。大霊について、また大霊と宇宙間の全生命現象及びそこに住まう大霊の子等との繋がりについて、より明確な理解を得さしめる事ができますよう、お祈り致します。

『シルバーバーチの祈り⑩』
幾世紀もの永きにわたって大霊はあまりにも誤解され、小さく見くびられ、制約されてまいりました。そこで私どもは完全なる法則の働きとしての大霊の真の姿を啓示せんとしているところでございます。

『シルバーバーチの祈り⑩』
大霊はすべての生命現象の背後に存在するものでございます。宇宙間に存在するものはすべて大霊の活力と栄養を得ているからこそ存在できているのでございます。進化のあらゆる段階にある創造物がその摂理に絶対的に従っております。

『シルバーバーチの祈り⑩』
雄大なるものも慎ましきものも、強きものも弱きものも、小鳥も花も、海も山も、丘も谷も、晴天の日も雨の日も、嵐も稲妻も、およそ大霊の表現でないものは無いのでございます。

『シルバーバーチの祈り⑩』
私どもはすべてが大霊の霊的イメージに似せて創造されている事、その存在を通して大霊の神性が表現されている事、動き呼吸し生きていられるのは大霊が内部に宿っているからであり、また大霊の内部に存在しているからである事を啓示せんと致しております。

『シルバーバーチの祈り⑩』
その親と子の関係に割って入れる者は誰一人いません。なぜなら無限なるその貯蔵庫に納められている全インスピレーション、全真理、全叡智、全知識は子等が向上心と謙虚さと奉仕的精神をもってその道具となる事を望みさえすれば、誰にでも手にする事ができるものだからです

『シルバーバーチの祈り⑩』
また私どもは人間の魂の中に例外なく潜在している偉大さ、誤解によって閉じ込められ、使用される事を待ち望んでいる強大な力、日常生活の中で身体を通して勢いよく顕現して霊的高揚を覚えさせる力をお見せしたく思っております。

『シルバーバーチの祈り⑩』
すべての子等が充実した生活、美にあふれた生活、地上に生を享けた目的を得心した生活を送り、望みさえすれば得られる地上ならではの豊かさと愉しさと利点を手にして欲しく思うのでございます。

『シルバーバーチの祈り⑩』
要するに私どもは大霊を子等に近づけ、また子等を大霊に近づけ、立ちはだかる障害を克服し制約と限界を無くして、子等が大霊の存在を知り仕事の中でその御心を顕現して行けるようにしてあげる事を目的としているのでございます。

『シルバーバーチの祈り⑩』
ここに、ひたすらに人のために役立つ事をのみ願うあなたの僕インディアンの祈りを捧げます。

『シルバーバーチの祈り⑩』
私は、たとえ声は聞こえなくても、たとえ姿は見えず手に触れる事はできなくても、私たちが常にお側にいる事を皆さんに知っていただきたいと思います。

『シルバーバーチの祈り⑩』
愛するがゆえに私どもは皆さんのまわりに、またすぐお側に待機しており、その愛が、皆さんにそして皆さんを通して愛を必要とする人々に手を差しのべる事を可能にしてくれるのです。

『シルバーバーチの祈り⑩』
か弱い人たち、元気を失くした人たち、路傍に倒れている人たち、社会の落伍者たち、いずこへ向うべきかを知らぬまま人生に疲れ果てている人たち、もはや俗世の宗教に安らぎを見出す事ができず、しかもなお真実を求めている人たち、―

『シルバーバーチの祈り⑩』
―魂は自由を求めつつも教義とドグマと、対立する宗派の教えによってがんじがらめにされている人たち―こうした人たちに愛の手を差しのべる事ができるのでございます。

『シルバーバーチの祈り⑩』
私どもの教える真理は永遠にして無限なる大霊の真理です。一人のものではなく、すべての人に分け与えられるべきものです。全人類をその温かき抱擁の中に収めてしまうのです。

『シルバーバーチの祈り⑩』
願わくば皆さん方のすぐ身のまわりに存在する強大な力、休みなく地上へ注がれている大いなる愛、皆さんを通して顕現する事を求めているインスピレーション、啓示される事を待ちわびている真理、地上を啓発せんとしている叡智の存在に気づかれん事を。

『シルバーバーチの祈り⑩』
願わくば人のために役立つ仕事を通して自らを強大なる霊力に近づけ、その莫大なエネルギー、万物の背後に控える大霊と一体となり、その摂理に順応し、その知識を豊かに体得する事によって、大霊の道具として子等のために役立たれん事を。神の祝福のあらん事を。

■2021年2月22日UP■
「地下マグマ滝」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が帰幽後に赴く地獄と思われる映像を拝しました(祈)†
ひとりに任せる状況になってしまい申し訳ありませんでした(これぞ僕が霊団の事を「口だけ霊団」「軽薄霊団」と言っている象徴のインスピレーションとなります。この言葉を受けて僕から返す言葉は「口だけなら何とでも言える、本当に申し訳ないと思っているのならその謝罪の気持ちを行動で示せ。当分の間、暗黒界で生活するなど理想的だ」という事になります。僕はずっと霊団の事を「【神】に審問を要求して絶対に責任を取らせてやる」とブログで書き続けていますよね。行動で示さない限り僕はその謝罪の思念を絶対に認めない。もし口だけの謝罪で許されると本気で思っているのなら、霊団は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ精神的レベルのバカヤロウという事になります。奴隷の女の子たちを大量強姦殺人しても口から出まかせで許されると思っているこのバカヤロウどもとやっている事が同じという事になるからです。僕だけでなく皆さまも「チョトこの人たち責任感ないわよね」と思って下さると信じたいですが、霊的事象はなかなかそこまでは共感して頂けそうもありません…続きを読む→
■2021年2月20日UP■
「どう考えてもダメだから」もちろん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がダメという意味です(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する国民の皆さまの正しい認識であると信じたいです。この大量強姦殺人魔どもの人生は生まれてから死ぬまで全てがウソです。皆さま、そんな人間に果たして「生きている意味」があると思われますか。口をついて出る言葉は全てウソ、全て国民をダマすセリフであり国民の目の届かない城の中でただひたすら奴隷の女の子をレイプし続けるだけの人生、そしてこいつらは「ニート」です、生まれて1度も仕事をした事がありません。皆さまが日々苦しい思いをしている仕事をコイツらは全く経験した事がないのです。そんな奴に一体人の心の苦しみの何が分かるというのです。自己鍛錬というものを一切せず自分を嫌っている幼い女の子をレイプするだけの奴に高潔な人格が培われる訳がない事は皆さまもお分かりの事と思います。コイツらが自演乙(じえんおつ)で流してくる、自分たちが善人で国民から親しまれていて何でもできる万能の天才であるというニュースが全てウソである事は、常識で考えればすぐに分かりますね。いい加減にこのバカヤロウどもの洗脳を撃ち破って下さい…続きを読む→
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†■2021年12月15日UP■
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†
とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†■2022年5月4日UP■
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†
僕が本当にこういうヒドイ状況にさせられても全く誰の目も開かないというのか。誰ひとりとして真実に目覚めないというのか。僕の人生がこれだけ破壊されても日本国民の洗脳が1ミリたりとも破られないというのか。物質界はここまで腐りきっているのか。この期に及んでもまだ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下だの殿下だのと呼び続け笑顔で手を振り続け、奴隷の女の子を強姦殺人する手助けを続けるつもりなのか。「無知ほどこわいものはない」この言葉に帰着します…続きを読む→

僕は霊団との付き合いが長いです、コイツらの言う通りにしてきて(導きに従ったという事)この10年間カンペキに人生を破壊されてきましたので、この期に及んで毛色の良さそうな事を言ってくるのがどうにも気に入りません。釈然としません。

とはいえ現状このカードを切るしかありませんでしたので、○○社さんに「霊関連書籍復刊に関するお願い」をしましたが、霊団によるとこのカードは有効のようなのです。イヤー信じられん。これまでどれだけコイツらのせいでヒドイ目に遭わされてきた事か。簡単には信じられん。

で、もう(手紙を)出してしまったものは帰ってきませんからスッパリ頭を切り替えましょう。フラー23カラーリング、間もなく航行モードのレイヤー分けが完了します、そこから本格的な塗りに突入しますのでノートでは作業続行不可能になります。以前このような内容を書きましたが↓

■2021年7月9日UP■
非常手段発動!アナログ絵323元ファイルを強制分割して45分ノートで作業続行させます(祈)†
アナログ絵323_600dpi.afphoto(390MB、ちょうちょちゃんのカラーリングまで終了中。このファイルはここまでで作業終了中)アナログ絵323_400dpi完全版.afphoto(218MB、ちょうちょちゃんのカラーリングが終了している600dpiを400dpiに落としたファイル。これをさらにコピーコピーして下記ふたつのファイルを作成。最後にこのファイル上で全データの合体を行う。合体の作業はシルキー(デスクトップPC)で行う)アナログ絵323_400dpi分割1.afphoto(29.5MB、汎用モードのデータ以外を全て削除し、汎用モードのカラーリングのみを行うファイル。完成したら書き出して完全版ファイル上で合体させる)アナログ絵323_400dpi分割2.afphoto(17.2MB、航行モードのデータ以外を全て削除し、航行モードのカラーリングのみを行うファイル。完成したら書き出して完全版ファイル上で合体させる)…続きを読む→

もうこの強制分割を使用してもノートでのカラーリングが続行不可能になっています。さぁどうするか、困りました。そしてフラー23をUPできたら、フラー24の新規デザインに着手する前にひとつストーリーを(今度こそ)描きたいと思っています。何とか描きたい。

ちなみに今日も書籍のスキャンをおこないました。そしてOCR変換完了させたのがコチラです↓

書籍イエスの少年時代

霊界通信
イエスの少年時代
貧窮の中の小さな王者
G・カミンズ著
山本貞彰訳

絶好の訳者を得て
近藤千雄

ジェラルディン・カミンズといえば日本ではマイヤースの通信『永遠の大道』と『個人的存在の彼方』で知られている。この2編がスピリチュアリズム思想に飛躍的な発展をもたらした重大な霊界通信である事に異論を唱える者はいないが、カミンズの評価が日本ではとかくこの2編のみで行われる事に私は密かに不満を覚えていた。

と言うのは、カミンズの自動書記通信にはその2編の他にキリスト教の根幹に関わる重大な通信が幾編か存在するからである。イエスの少年時代を扱ったThe Childhood of Jesus、同じくイエスの青年時代を扱ったThe Manhood of Jesus、バイブルの「使徒行伝」と「ロマ書」の欠落部分を埋めるといわれる年代記Scripts of Cleophas、同じく「使徒行伝」のパウロのその後の足跡を綴ったとされるI Appeal Unto Caesar、そして同じくパウロの晩年、暴君ネロの時代を描いたWhen Nero was Dictatorである。

私がこれらを重大な資料と見なす理由は、その通信内容をスピリチュアリズムに全く関心のない、否、むしろ内心は否定したく思っていたはずの第1級の聖書研究家や神学博士が徹底的に吟味して、これに“正真正銘”の折紙をつけている事である。

さて私もこれまで英国の霊界通信をいくつか翻訳してきた。当然の事ながらそれらはキリスト教的色彩が濃い。幸い私はキリスト教系の大学の英文科に学び、キリスト教について“常識的”な知識は具えていたので何とか訳す事ができたが深い専門知識を必要とする通信は、正直言って全く歯が立たなかった。そして原書は空しく書棚の片隅で眠り続けていた。

そんな時、昭和60年11月半ばの事であったが、私の訳書の1読者から1通の封書が届いた。20数年に亘ってキリスト教聖公会で司牧された経歴を述べ、さらに今スピリチュアリズム思想に出会ってキリスト教に対する観点が大きく変わりつつある旨を述べ、その上で今後の自分の進むべき道について私の助言を求めてこられたのだった。それが本書の訳者、山本貞彰氏である。

その後山本氏と文通を何度か交わしているうちに私は、この人こそカミンズのキリスト教関係の通信を訳すべきだという直感を得て、まず本書の原書を進呈してみた。私の直感は間違っていなかった。氏はその通信の内容上の重大性と同時に、その文学的な美しさに魅せられ、さっそく翻訳を思いたたれ、そしてこの度ついに完訳された。キリスト教界からすっかり身を引かれた今、氏はそのシリーズの翻訳を畢生の事業と心に決めておられる。私は氏はそれを最大の使命として生まれて来られた方だと信じている。これまでのキリスト教との縁もその布石だったに違いないのである。

日本はキリスト教国ではないとは言え、その信仰が大勢の日本人の人生に多大の影響を及ぼしている事は紛れもない事実である。私は在来の1宗教としてのキリスト教は忌避するが、キリストの説いた基本的真理はスピリチュアリズムと相通じるものであり、正しく理解すれば、日本にも無くてはならぬ存在価値を持つものと信じている。

イエスならびにその使徒たちの時代に関するこうした一連の霊界通信が“正真正銘”であるという事は、キリストをはじめとしてその使途たちが死後もなお存在し続け、ほぼ20世紀後の今、カミンズという秀れた通信回路を得て地上へ情報を送ってくれたという事を意味する。

願わくばキリスト教関係者がその事実を事実として素直に直視して、キリストの教えの真髄を理解する一助とされる事を切望してやまない。

THE CHILDHOOD OF JESUS
By Geraldine Cummins
Psychic Press Ltd.
London, England
First Printed 1937
This Edition 1972

序文
エリック・パーカー

この本は、とても美しい物語です。私はこれを何と表現したらよいか分りませんが“幻の書”とでも言っておきましょう。

腕の悪い大工というイエスの見方は、おそらく伝統的考え方には見当りませんし、ヘリという浮浪者と旅をする事や、砂漠の部族に関しては、私が他の書物でお目にかかった事がなく、初めて知った事であります。

著者は、パレスチナ地方に関してかなり詳しく熟知しておられるようですが、私には、設定されている舞台が一種の霊界と呼べるところで語られているようにも思えるのです。

それにしても登場人物は、強烈な個性を持った人間として生きぬき、仲違いをする男女として描かれ、私たちと同じような行動様式が示されています。

中心的人物、イエスについて私が最初に感じた事は、実に“愛すべき人間”という事であり、実はこの事が物語の美しさを作り出す泉となっているのです。文体も又不思議な程美しく、話法も平易であるため、この作品は広範囲の大衆の心をとらえるのではないかと信じるものであります。

目次

絶好の訳者を得て 近藤千雄
序文 エリック・パーカー
1 マリヤの誕生
2 マリヤの悲願
3 神との出逢い
4 羊飼いの不思議な話
5 東方の星
6 受胎のしらせ
7 大きな星
8 神秘の受胎
9 死線をさまよう
10 暖かい介抱
11 悪女のたくらみ
12 赤子イエスに関する預言
13 村八分の四年間
14 平和な七年間
15 日の出の語らい
16 ヨセフの悩み
17 異邦人「ヘリ」の挑戦
18 最初の受難
19 聖都への旅行計画
20 暁に預言者と語る
21 王者の片鱗
22 マリヤ・クローパスの証言
23 いよいよエルサレムへ
24 大祭司アンナスの衝撃
25 神と富との狭間に
26 アンナスとキリニウスの友情
27 燕の羽を生やそうとする雀
28 先なる者が後に
29 イエスを見失う
30 大いなる知恵を語る
31 パリサイ人の不吉な夢
32 私の息子をお返しください
33 腹黒い教師の罠
34 野性の仔鹿のように
35 自然を我が家に
36 可愛いい妹レア
37 神霊治療の業を磨く
38 最初の奇跡…妹レアのために
39 ヘリとの固い約束(神癒の禁止)
40 金持ちの依頼を断わる
41 慈悲の父ヨセフ
42 ヨセフの重い病気
43 神様は何処に
44 父とは誰か
45 弟トマスの家出
46 ねじ曲げられた出生の秘密
47 クローパス夫妻イエスを匿う
48 汚れた町の塵を足から払い落とす時
49 灼熱地獄の旅(アラビヤ砂漠)
50 地獄で仏に出逢う
51 失明の父
52 砂の上に書いた文字“メシヤ”
53 感動の奇跡
54 あなたの名は?
訳者あとがき
※地図《新約時代のパレスチナ、新約時代のエルサレム》
主な登場人物

主な登場人物

ゼリータ…マリヤの祖母
マリヤ・クローパス…ヨセフの実姉
キレアス…ゼリータの従兄弟
ベナーデル…ナザレの律法学者
ヘリ…異邦人、エジプトの人
シケム…神殿づきのパリサイ人
ハレイム…ナザレの魚問屋
ハブノー…流浪の部族の長

※イエスの弟妹
トマス
ヤコブ
セツ、ユダ(双生児)
レア(妹)

※クローパス家の息子
ヤコブ
ヨセフ
シモン
ユダ

■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
■2021年8月25日UP■
「おかしい、みんなそう思ってるぞ」これぞ聡明なる日本国民の皆さまの本心です(祈)†
僕の公言内容をご覧になった方の「これは私には死んでもできない」と感心しておられる思念と思われます。そう思って頂けて感謝ですが「まるで他人事のような感想」はどうかやめて頂きたいですね。皆さまも僕も日本国民です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の問題は僕たちが解決しなければならない、僕たちのプライド、アイデンティティに関わる緊急命題です。他の誰かがコイツらを倒してくれるのではありません。このバカヤロウどもを滅ぼすのは僕たち日本国民の仕事です。そういう責任感を持って頂きたいのです…続きを読む→