イヤー参りました、ハッキシ言います、トレイルムービーを作り続けるのが全然おもしろくないんです、モチベーションが全然維持できません。今週の分はすでにある程度のところまで制作していますのでUPできますが来週以降は正直気持ちが続きそうもありません。

211216ベストプラクティス、トレイルムービー

霊団が「ベストプラクティス、トレイルムービー」と言ってきたのは例によってお決まりの「スピードダウン」のような気がスゴクしてきました。何とか作り続けようとしてアレコレ頭をひねっているのですがどうにもモチベーションの低下を打開できません。

ちなみにフラー21本体デザインはだいぶ進んでいまして間もなくアナログ絵333「フラー21設定資料」として線画を描き始められそうです。こちらはモチベーションが全然切れてない、描く気満々という事です。僕は元々デザインの人間ですからフラーを描くのは僕の本分に合った作業という事になります。

そして長文ブログ用のインスピレーションが全然降ってきてません。このまま行くと今週は長文ブログが書けません。トレイルムービーを作らせようとしてわざと降らせてこないのかどうなのか。んーチョト自分にウソをつき続ける事ができません、トレイルムービーが再びストップする可能性大です。

コレだったらスマホ待受けダウンロードにパワーを向けた方がよほど使命遂行を前進させられるんじゃないか。そう言えばちょうどテスト画像を1枚制作したタイミングで霊団はトレイルムービーと慌てたように言ってきた。事態が前進するのを止めよう止めようとしてる空気感がある。

どうもおかしなニュアンスがある、もっともそのニュアンスの意味が僕には分かっているのですが。このブログの内容と関係があります↓

「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†■2021年12月15日UP■
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†
とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→

とにかく僕はこのまま行くと間違いなく殺されるから何が何でもスピードダウンさせようとしている、トレイルムービーと言ってきたのも僕が殺されないようにするため、という可能性はすごくあると思います。

コレだったら電子書籍、ペーパーバックの方がよほどいいのでは。しかしトレイルムービーには参りました。ここまで気持ちが切れるとは以外。よほど新たなアイデアでも思いつかない限り作り続けるのは不可能と予測します(祈)†

「インペレーターの霊訓」より→「地球圏の最高級の霊団が地球人類のための大事業を再開しました。みなさんは忍耐強く真摯に祈りに満ちた心を堅持し、真理を求めそうした霊の大軍を神の使徒と仰ぐ事です。その大軍が今、地球のまわりに待機しております」

「インペレーターの霊訓」より→「我々の世界では思念の波長の合わない性質霊とは生活を共にする事ができません。交わる相手の霊的本性と個性とがすぐに知れます。“場所”は関係ありません。“状態”が全てです。個性がそれ相応の環境をこしらえます」

「インペレーターの霊訓」より→「鍛錬のどの段階においてもそれ相応の義務というものが割り当てられ、それを正しく遂行して行く事が霊性を発達させ進化させます。かくして霊が鍛えられていく過程は地上においても霊界においても、形式こそ違っても実質的には類似しております」

「インペレーターの霊訓」より→「霊体にも肉体と同じ機能が具わっており、さらに地上とは縁のない別の能力も具わっております。霊体には神性が内在しており祈りと内省の時を多く持ち実生活における義務を誠心誠意果たす事によってその神性が発達します。使用するほど強化されるという原理です」

「インペレーターの霊訓」より→死刑制度に関して「いかなる事情のもとでも許されるべきではありません。突如として肉体から切り離された魂は、やがて地上へ戻ってきて人間に恐ろしい仕打ちをはじめます。守護霊も近づく事ができず、魂の進歩に重大な障害をもたらす事になります」

「インペレーターの霊訓」より→「地上でいうところの生命を奪う形での処罰は無分別極まる行為です。それは目には目を、歯には歯をの発想の時代の名残です。罪人は矯正するか隔離するかのいずれかにすべきであって、身体を奪ってはなりません」

「インペレーターの霊訓」より→「人間は何も知らない!何も知らない!自分達のしている事がいかに愚かであるかを一向に知らない。自分こそ最大の敵である事を知らない。神と我々と、そして我々に協力する人間を邪魔しようとする敵を利する事になっている事を知らない。愚かさの極みである」

「インペレーターの霊訓」より→「邪霊がほくそ笑むような事にあたら努力を傾けている。凶悪人から身体的生命を奪う。単なる過ちを犯したに過ぎない者に報復的刑罰を与える。厚顔にも法の名の下に流血の権利を勝手に正当化している。傷つけられた霊が霊界から復讐に出る事を人間は知らない」

「インペレーターの霊訓」より→「ああ、人間はなぜ気づいてくれないのでしょう。たとえ一瞬の間でも霊眼を開いて、不道徳から救い出さんとして待機する天使の集団の存在を垣間見てくれればと思うのですが、人間は一向に気づかず、気づいた時は時すでに遅しです」

「インペレーターの霊訓」より→「霊性の汚れが極端な場合は最低界へ沈んで行き、いったん“霊の海”へ埋没してから改めて生まれてくる事もあるという。ただしその場合はたぶんこの地上ではなく別の天体になる、一度落第した学校は二度と通わないものです、という」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「物質界における人間は三つの要素から成っている。肉体とエーテル体、そしてその両者を操る霊である。肉体の死に際してエーテル体と霊が肉体から分離し、以後はその二者の結合体いわゆる霊魂として存続し、死後、地上より一段高い生活環境、霊界で生活する」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「死の過程を経て肉体を捨て次元の異なる生活環境に置かれても、人間は生前の記憶や一般的性格を失わない。善性も邪性もそのままで、地上を去る直前までの人間性と記憶とを携えて霊界生活に入る。死は生活の場を変えるだけで人間そのものを変えるのではない」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「人間は三つの要素、霊と精神と肉体によって構成されている。霊とは宇宙最高、最奥の「心」の一分子「自我」の事であり、これが第一原理である。精神は中間的原理であり、肉体が最も次元の低い外部の原理で、前の二つの原理のいわば衣服であり道具である」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「霊及びエーテル体は物質に比べてその性質や動きが余りに精妙であり迅速であるためにそのままでは直接物質に働きかける事ができない。つまり物質界で生活するためには物質界と同じ波長を持つ肉体を媒体としなければならない」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「エーテル体は霊と肉体の中間的存在である。つまりエーテル体は霊が物質界に接触するための連絡路のような役割を果たしていると考えればよい。まず霊に発したバイブレーション(思念)はエーテル体に伝わり、エーテル体から肉体へと伝わるのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「エーテル体というのは死の瞬間から始まる来世生活において霊を宿し続ける非物質的と言ってよいほど精妙な身体で、人間感覚には感応しない」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「“霊”というのは大自然界の一大生命力いわゆる神の事であり人間存在の第一原理である。要するにエーテル体が肉体の生命力であり霊はエーテル体の生命力である。死後、肉体の生命力であったエーテル体が霊という永遠不滅の存在の身体となるのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「今日では、物質科学でも、物質は電気でできているなどと言っている。つまり電気が凝縮して、原子の動き、いわゆるバイブレーションが遅く鈍くなった状態が物質だというのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「同じ要領で、その電気のバイブレーションが流動的で、自由自在な動きをする状態がエーテル体なのであって、だからこそ人体のあらゆる原子、あらゆる分子に自在に浸透できるわけである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「全ての物質、粒子は他ならぬこのエーテルによって繋がっている。その粒子が自由に動けるのもエーテルのおかげであり、きちんとした形体を構成しておれるのもエーテルのおかげである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「我々は物体に直接触れる事は決してない。我々はエーテルを介して間接的にしか物質に触れていない。磁石がエーテルを通して鉄片を引きつけるように我々の手はエーテルには直接触れても、物体には直接触れる事はないのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「物質と物質の関係はまずエーテルに始まりエーテルを通して間接的に物質に伝わっている。即ち実際に動いているのはエーテルであってそれに内在する物質が反応しているのである。生命と心を宿しているのはエーテルであって断じて物質ではないのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「浸透の原理、つまりあるものが他のものに浸透しその内部に潜在する現象は実に自然界の神秘の一つで、人間の言う神の一分霊が肉体をはじめとしていくつもの波動をもつ物体を一つにまとめながらその中に存在して生きていけるのも浸透の原理のおかげである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「要するに宇宙最高のエネルギーであるところの霊が霊体に浸透し、その霊体が肉体の衣服に相当するエーテル体に浸透し、そしてそれが肉体に浸透する。かくして宇宙の最高次元の存在である心が物質と結びつくわけである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「前にも説明した如く、エーテル体はその生長過程において肉体に形体と容貌を与え同時にまた、肉体によって形体と容貌を与えられるという風に互いに影響しあいながら出来上がっていくので、死後の形体と容貌は地上時代とそっくりである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「肉体に具わっている器官は全てエーテル体にも具わっている。無論エーテル体には肉体に具わっていない霊的な能力や器官も具わっている。かくして地上時代に肉体を主要器官として生活した自我がその肉体の死後、エーテル体を器官として生活を開始する」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「霊は永遠の存在であり無始無終である。物質が進化してエーテル体となり、そのエーテル体と物質とによって構成された有機体が動物の段階から更に進化してスピリットとの結合が可能な段階に至って、ようやくこの人間という存在が誕生した訳である」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「エネルギーという面からスピリットを観た場合、これはこの地球上、いや他のいかなる惑星においても最高のエネルギーであって、それが地上においては人間にのみ宿っているのである。スピリットこそ実在であり、宇宙のどこにもこれ以上の実在はありえない」

「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†■2021年11月26日UP■
「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†
使命遂行メインコンテンツとして長い年月にわたって膨大な枚数の絵を描き続けてきました。それら全てをコチラでご覧頂けます。アナログ絵は常に描き続けますので枚数は増え続けます。何枚まで到達するでしょう(祈)†…続きを読む→
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†■2021年12月16日UP■
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†
この作業、ずっとやらなきゃやらなきゃと思っていて全然着手できなかったもので(スンゴイ億劫だったため)ようやくこのようにまとめる事ができました。アナログ絵の固定ページを分割したのと基本的に仕組みは一緒です。トップページを設けてそこから個別ページに飛ばすようにする事によって更新作業を簡略化させて使命遂行の殺人的忙しさから自分を守るのが目的です…続きを読む→
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†■2021年12月15日UP■
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†
とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→

↑「※字幕画像化テストUP」こちらは今年2月、苦しくてトレイルムービーの制作を止めてしまった時に字幕.srtファイルに代わってAffinityPhoto上で字幕テキストを全て画像(PNG)で書き出してムービーに貼るというテストをしたものです。

この手法であれば字幕.srtファイルに全くさわらずに画像で全ての字幕を表現できますが、pngを100枚近く書き出さないといけないのでどのみちツライ作業となりますが、さらにこの手法だと字幕テキストが画像ですので外国語に翻訳されないという難点もありますが「こういう方法もありますよ、できますよ」という事をテストして確認しているのです。

この方法なら画像ですし普段さわり慣れているAffinityPhotoですから基本的に作業および表現は自由自在です。しかし決して作業負荷が減る訳ではなく一長一短です。さぁどうするか。

今日の幽体離脱時映像は頭にくる内容で全く説明できません。まずはココまで(祈)†

■2020年3月21日UP■
「字幕.srtファイル」の作成風景をキャプってみました。苦しい作業を何とか工夫しながら続けています(祈)†
もし「私も(僕も)ムービーに字幕を付けてみたいけどどうやるんだろう」という方がおられましたら、その理解の一助になるムービーかも知れません。ま、ハッキシ言って.srtファイルは単純なテキストファイルで書式もシンプルですので簡単です。ただこれが毎週続くのかと思うとガクゥゥゥッとくる訳です。えーご参考までに宜しければご覧下さい…動画を見る→

↑コチラのムービーで説明しています「字幕.srtファイル作成」ですが、この数値手入力がすごくツラくて続けられなくて、その作業をキャンセルする手法(相当の力業)を開発したのですが、その方法を使ってもなお苦しいという事が今日の作業で分かってしまいました。

トレイルムービーを怒涛に作り続けていた1年前からずっとそうだったのですが、チープソフト(動画編集ソフト)を開いて作業を開始するとたちまち目が閉じるのです。意識が飛んで首がガクッと下に落ち、そのまま石のように動かない、今日もそのようになってしまいました。

さぁどうしましょう、霊団は「ベストプラクティス、トレイルムービー」とまで言ってきました、これはただ事ではない推し方です。使命遂行を前進させるためにも何とか作り続けたいのですが、今日の様子を思うに、この先ずっと作り続けるのは間違いなくムリと予測できます。

ちなみにAffinityPhotoで絵を描いている時はこういう事には全くならないのです。チープソフトの時だけです。要するにAffinityPhotoは僕のチャンネルに合っている、チープソフトは合っていないという事なのかも知れません。確かにフラーはすごく苦しい作業なのに描き続けていますものね。フラー30まで全然フツーに到達させるつもりで描いていますので。心が嫌がっていないという事です。

さぁどうする、さぁどうする、あれこれ考えを巡らせています。もう字幕.srtファイルそのものを完全にやめてしまおうか、作業の大半をAffinityPhoto上で行おうか、トレイルムービーというくくりそのものをやめてしまおうか。ツラくない方法を何とか開発してみましょう。考え中×1億(祈)†

■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→
■2021年7月21日UP■
「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†
ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→
それが自然の摂理です■2021年10月27日UP■
「それが自然の摂理です」天皇一族が滅びるのは自然、必然という意味です(祈)†
他人の宝物を盗み続けて神の公平な分配を妨げて自分たちだけ資源を欲しいまま捨て放題の生活を送り、仕事もせず毎日女の子をレイプしながら遊び呆けて、国民に対しては「自分たちが善人で国民に親しまれている」とウソニュースを流し続けてふんぞり返って生活を続けています。みんなそれが「大偽善」のウソだという事などとっくに分かっています。ただ脅されて言えずにいるだけで心の中では「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りがドンドン蓄積されていきます。どこかのブログで「ダム決壊」という事を書いたと思うのですが、その人々の怒りが蓄積して必ずダムが決壊する時がきます。これは自動的にそうなります…続きを読む→

「レッドマンのこころ」より→「インディアンがもともと心優しい人種であり、捕虜への虐待行為は、侵略者である白人が行うまではインディアンの世界には存在しなかった事を、信頼のおける歴史的証拠のすべてが証言している」

「レッドマンのこころ」より→「彼らの事をどう猛で好戦的で、冒険好きな野蛮人と呼んでいますが、しかし彼らが捕虜を焼き殺したとか、皮をはいだとか、むごい責め苦を与えたという証拠はどこにも見当たらないのです」

「レッドマンのこころ」より→「歴史家にもインディアンに好意的な人と敵意を抱いている人がいるが、身体上の健康が地上の人類として最高のものであった事に異論をはさむ人はいない。最高の健康体を誇る白人をさらに鍛え上げても、まずインディアンにはかなうまいと思われる」

「レッドマンのこころ」より→「完全な肉体―しなやかで均整が取れていて優雅さと持久力のある身体―というものを目指しはじめた時、その者は道徳的生活の基盤を築き始めた事になります」

「レッドマンのこころ」より→「成人してから後もその肉体を完璧な状態に保ち続けるためには、まず肉体的欲望をコントロールできなくいてはいけません。インディアンはそのための厳格な修行を設けています。それは人生を生き抜くためのいわば社会的ならびに道徳的規範を学ぶ事でもあります」

「レッドマンのこころ」より→「短期間の断食を何度も行い、山野の走行、遠泳、蒸し風呂などによって余分なエネルギーを発散する事が必要です。それによる疲労は食事制限と相まって度を越した性欲を抑えることにもなります」

「レッドマンのこころ」より→「現に私はクリー族の若者が至急便を携えて125マイルの距離を25時間で走破したのをこの目で見ている。しかもその事は別に話題らしい話題になっていない。私が耳にしたのは“感心な子だね”“まずまずの走りだったね”といった程度のものだった」

「レッドマンのこころ」より→「タラフマレ族の郵便配達人は重い郵便袋を抱えて1日に70マイルも走った。毎日である。それでいて本人はそれを大変な事とは思っていなかった。さらにホピー族の配達人が15時間で120マイルも走った記録もあるという」

「レッドマンのこころ」より→「アリゾナに住むインディアンはシカを追って何マイルでも走り続ける。コロラドのインディアンは白人が馬で追いかけてきても追いつけなかったほど速かったという。それほど山野での足のスピードと強さがすごかった」

「これが心霊の世界だ」より→「教訓というものは陽の当る場所と同時に日陰にもある、楽しさの中だけでなく苦しみの中にもある、喜びの中だけでなく悲しみの中にもある、平和の時だけでなく嵐の中にもある。一つ一つの経験がそれなりの教訓をもたらし永遠の財産である“霊格”を高めていく」

「これが心霊の世界だ」より→「今や人類の最大の敵は唯物主義である。あらゆる階層あらゆる国家を蝕む悪性のガンである。死後の存続とその事実から割出される諸々の意味あいを理解すれば、唯物主義的考えに陥る事は決してない。スピリチュアリズムと唯物主義とは全く対照的な考えである」

「これが心霊の世界だ」より→「利己的な人間は結局は自分の利己主義の代償を支払わされるとスピリチュアリズムは説く。権力と富への欲望がその獲得のためにどんな苦しい思いをさせられても、いつの時代にも無くならないのは、それによる霊的な報いを知らないからに他ならない」

「これが心霊の世界だ」より→「権力や富は確かにおべっかと敬意をもたらしてくれる。がそれも束の間の話である。死んでしまえば独裁者も守銭奴も大食漢も大富豪も、その欲望にピリオドが打たれる。善行それ自体が報酬であるように利己主義はそれ自身がそれ相当の罰をもたらす」

「これが心霊の世界だ」より→「スピリチュアリズムが広まれば個人的対立も国内の対立も国際的敵対関係もなくなりそれに代って協力精神と相手の立場を思いやる心が芽生えるであろう。神から授かった神性を有するが故に霊的自由こそ人間の絶対に奪う事のできない権利であるという認識が生まれよう」

「これが心霊の世界だ」より→「人間関係の全てが(物的生活の必需品でなく)霊的必要性を考慮する方向で変わっていくであろう。肌の色、信条、、人種、言語、国家の違いも人間の霊性の認識によって何の意味も持たなくなるであろう」

「これが心霊の世界だ」より→「程度こそ違え本質的には全く同じ質の霊が世界の全ての人間に宿っている。この永遠に消える事のない神とのつながりは、血縁関係よりはるかに強い。血族関係は死と共に消えるが霊的関係は永遠に続く」

「これが心霊の世界だ」より→「理屈は簡単である。神は全人類をたった一つの霊で創造したのである。好む好まざるに係わらず人喰い人種もニグロもインディアンもアボリジンもその他ありとあらゆる人種が、肌の色の何たるかを問わず、みな霊的に身内であり友人なのである」

「これが心霊の世界だ」より→「全ての人間が神の家族の一員であり、神の子なのである。これこそまさに霊的国際連盟というべきである」

「これが心霊の世界だ」より→「戦争で死んだ人間は宇宙から消えてしまったのではない。霊的存在として相変わらず生き続けている。かくして戦争は何一つ問題の解決にはならない事が分かる。相手を別の次元の世界へ送り込むだけの話である」

「これが心霊の世界だ」より→「人間が自己の霊的潜在能力を自覚すれば人生に豊かさと威厳と輝きと気品が出るし、一方国政を与る者や高い地位にある者が霊的真理を理解すれば新しい秩序が生まれよう。そうすればかつての改革者や先駆者、殉教者が抱いた夢が実現し地上天国が現実となろう」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「地上生活中に人は宮居を建設しています。先ず第一に日々の食物と呼吸する空気とで肉体を作り、同時に日常の欲求・情緒・好みによって幽体を建設し、その思想・祈り・向上心・真我の直観を通じて霊体を建設しています」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「幽体は肉体に浸透しつつその周りをとり巻いており色彩を持っています。その色は人により美しく洗練されたもの、下品で粗野で醜悪なもの、色々です。オーラは人の進歩に応じて美しくなります」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「皆さんは意識を磨き媒体を美しくして高い世界に触れるようにせねばなりません。高級の生を思う事なく希求する事もなければ、また物質のみで満足する生活をするなら高い世界に触れる事はできません」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「幽体は、高尚な欲求・霊的希求・洗練された好み・万事に美を、これで磨かれます。霊体は、瞑想・想像力・あきる事ない向上心、これによります。以上で媒体の浄化ができる訳ですが、それができるまで人は一種の牢屋に住み続ける訳です」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「地上で魂が経験する事、行う事、その全てがこの光の宮に築かれていきます。人は霊的な修練と発達によってのみ自己の宮ないし自己の本体につながりを持つようになります。それはこの地上生活中においてもそうです」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「人間の魂は、幽体・霊体・本体即ち光の宮から成っています。これらを併せたものが魂です。しかしもう一つあります。霊です。魂が自己完成を遂げた時つまり地上生活の経験を全て取り入れた時、その霊はキリスト性を開眼する準備ができた事になります」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「今日、人は知的には進歩しましたが、しかし叡智を欠いています。そのため心に素朴さと謙虚さを失い造物主のもつ愛の美しさ、その輝きが理解できません。他日、貴方がイエスの幻を見る事があるとすれば、それは幻想ではありません」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「心くじけておいでですか。身内の者、愛する者を失い、その者を求めて外界と物質世界を探し尋ねておいでですか。貴方は、天は青銅の如く触れる事もできぬとお考えですか。立ち上がりなさい」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「別離というものはありません。亡くなった人が亡くした肉体をもって現れる事はありません。しかしその者は形をちゃんともっています。神は全ての者を肉体によって創っただけでなく魂の形においても創り給うたからです」

■2020年12月31日UP■
やはり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子たちを皆殺しにするつもりのようです(祈)†
この人類史上最大級のバカヤロウどもは幼い女の子たちを徹底的に盗みまくり、もしくはパレットから買いまくり買った女の子全員を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる奴らであり、女の子の命、人権、人生、夢を完全に無視してオモチャ扱いして殺しまくっているのですが、それに飽き足らず現在邸内地下で生きている奴隷の女の子たちも皆殺しにする気満々であるという事なのです。つまり女の子たちの事を全く人間扱いしていないという事であり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りの炎が1万℃100万℃に燃え上がる事けたたましい訳ですが、皆さまはまだ、まだ、この宇宙一のキ〇〇イ共に血税をプレゼントし続け強姦殺人ほう助を間接的に続けるおつもりなのでしょうか。一体皆さまはいつになったら目が覚めるのでしょうか…続きを読む→
■2021年1月1日UP■
「いきなり28」僕がアナログ絵28のシチュに突入すると霊団は仰ってます、つまり暗殺ですね(祈)†
キリスト教ではイエス様が磔刑にされたのはなぜだと説いていますか。人類の罪を肩代わりしたとか何とか言ってましたよね確か(今霊団がピィィィンと波長を降らせてきました、強調の意味があるのでしょう)僕は全く詳しくありませんし1ミリたりとも興味がありませんし聖書など死んでも読んでたまるかと思っていますので正確には分からないのですが、要するにキリスト教がイエス様に関して語っている内容は「後説で自分たちの都合のいいようにでっち上げたもの」であるという事、ウソだという事です。イエス様が磔刑にされた理由は「当時の律法学者どもの嫉妬」です。イエス様は物質界に降下した目的、霊的使命遂行をやり切る覚悟だったのですが、イエス様の霊能のすさまじさを見せつけられた律法学者どもが「このままでは自分たちの立場が危うくなる」とイエス様に嫉妬して殺したのです、それが真実です。そしてイエス様の死後から本当の悲劇が始まってしまったのでした…続きを読む→
■2021年1月9日UP■
「あー何とかしたい」明仁、文仁、徳仁、悠仁を何とか死刑にしたいという皆さまの思念です(祈)†
コイツらふざけすぎだ絶対許せない、日本の邪悪は全てコイツらから始まってるんだ、なぜこの世界最大級の犯罪者に金を払い続けなきゃいけないんだ、大量強姦殺人魔は死刑以外に有り得ない。いかがですか皆さま、こういう感情が湧いてきませんか。【神】が僕たち人間全員に与えて下さったプレゼントは決して判断を誤りません。常に人間として正しい回答いわゆる「善なる指標」を皆さまの心にひらめかせてくれるものです。判断に困った、迷った時こそ「自分の心に聞いてみる」のです。そうすれば【理性・良心】から正しい回答が降ってくるはずなのです。僕たち人間の心はそういう風にできているからです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に完全に牛耳られている洗脳の旗手、各種マスコミが流してくる「視点外し、ウソインチキ洗脳ニュース」等々それらの情報にポンポコホイホイあっけなくダマされ続けて生活するのを僕たち日本国民はいい加減にやめねばならないところに来ています…続きを読む→
■2021年1月10日UP■
「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→

皆さまはそんなもの興味ない事と思われますが以前とトレイルムービーの制作方法を変えています。自分で自分を助けるためにクオリティを損なわずに可能な限り作業負荷を減らすアイデアを実行しているのです。そのアイデアのおかげで「タイムインデックス取得、数値手入力」という苦しい作業をかなりのレベルでキャンセルする事に成功しています。

んー週1で作り続けるのには抵抗がありますが(使命遂行の他の作業が完全にストップしてしまいます、それがトラウマになっていますので)間隔を空けつつ何とかやれるだけはやってみましょうか。「長文ブログ」「アナログ絵」「トレイルムービー」3つのコンテンツを同時進行で制作し続けるのは絶対に不可能です。

霊団が全然インスピレーション降らせてきません。どういうつもりだ責任感持てよ、僕以上にあんたたちがやる気満々でなければならないはずだろ元々あんたたちの仕事なんだから。字幕.srtファイルの作成、イメージムービー用の素材作成、フラー21本体デザイン、この3つが同時進行中ですが今日の45分ノートの時間はどしよかな。考え中、作業負荷が高すぎて苦悶中(祈)†

■2020年4月15日UP■
TrailMovie “処刑遊び"について、深いレイヤーまで掘り下げて徹底的に解説してみようと思います(祈)†
この悪魔4人に取り囲まれて誰も助けてくれる人もなく、いくら泣き叫んで懇願しても聞いてもらえず、悪魔4人は喜びながら笑いながら自分の手足を切ってくる…この奴隷の女の子の心境、そして絶望はどれほどのものでしょうか。女の子を恐怖と悲しみと絶望の底に叩き落とす事に最大級の喜びを感じる天皇一族男子(明仁、徳仁、文仁、悠仁)は間違いなく【人間ではない】と言い切る事ができます…動画を見る→
■2020年5月20日UP■
TrailMovie「逆十字磔刑旋回スケッチ」霊団が見せてきた何とも特殊な映像について説明してみましょう(祈)†
2本の廃材がちょうど十字架の形に縛られたのです。そして映像は男性の少年時代の学校の習字の授業の映像に切り替わります。その教室の天井中央にはロープが垂れ下がっており(要するにサンドバッグを吊り下げるようなロープです)そのロープに少年時代の男性が廃材の十字架に縛られた状態で吊られています。そして十字架ごと教室の空中を飛行機の模型のように旋回し始め先生が他の生徒に「スケッチはじめ!」と言い、みんながその十字架磔刑旋回する男性を絵に描き始めるのです。男性はずっと不愉快な表情で教室内をぐるぐる旋回飛行していた…続きを読む→
■2020年8月12日UP■
TrailMovie「無視してもインスピレーション止まらない」僕の使命遂行を止める物的手段がない事を説明してみます(祈)†
この無視は明仁の命令で、当初明仁は「放っておけばそのうちやめる」と僕を完全にナメきっていたようで、無視を決め込んだまま最後の最後まですっとぼけるつもりだったようなのですが、いくら無視しても僕は1日の休みもなくブログを書き続け徹底的に情報拡散の限りを尽くしてきましたので、無視すればするほど自分たちが強姦殺人魔である事が国民に知れ渡りまくって行ったという「墓穴を掘る」究極形の状況に突入している訳です。とはいえ表向きは無視を決め込みながら裏ではしっかりと手を回してきて、何度となく僕は暗殺の危機に直面しています。しかしそれも霊団から事前情報を得て暗殺実行前にブログを書く事で「先行防御」してここまで来ました…続きを読む→

BGMの問題が一応ほぼ解決した事を受けて動画に使用する素材の線画を急ピッチで描いてます。フラーコンセプトムービーというより「使命遂行イメージムービー」現在の使命遂行の状況および心境を僕なりに表現したショートムービーといった感じにするつもりです。

もし時間とパワーが許すならアニメーションをバシバシ入れたいところですがプライオリティを考えないといけませんのでアッサリした作りにするつもりです。SerifにAffinity Animatorとか出して欲しい、そんなの出たら使いまくる、イヤ、Affinity Photoにタイムラインをつけて欲しい、そうなればほぼ目的達成できる。

今日も霊団とちょっとしたバトルがあり、基本的には僕が根負けした構図になっています。頭にはくるものの、もう何回読んだか知れないシルバーバーチ霊の言葉が、とにかく恐ろしく素晴らしすぎて根負けさせられたといった感じです。

フラー21本体デザインも継続中、コチラもクロッキー上の作業を終え次第即線画を描き始めます。そして今のところ次回長文ブログ用のインスピレーションが降っていません。霊団仕事しろ、ボケボケするな(祈)†

「シルバーバーチの霊訓」より→「残念ながら真理に気づいている人は少数でありまだ多数とは言えません。大多数の人間は物量、権力、支配、隷属(させる事)こそ力であると思い込んでおります。しかし神の子は全て身体と精神と霊において自由であるべく生まれているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的知識が世界各地に浸透していくにつれて次第に地上の神の子もより大きな自由の中で生活ようになり、その日常生活により大きな光輝が見られるようになる事でしょう。進化へ向けての神の力がこれからゆっくり少しずつその威力を見せはじめます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊は物質に優ります。神の霊、大霊こそが宇宙の絶対的支配力なのです。そこで私は申し上げるのです―心を強く持ち、背筋を真っすぐに伸ばして歩みなさい。この世にそして霊の世界にも恐れるものは何一つありません―と。最後はきっとうまくいきます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「動物を虐待する事は霊的観点から見て間違った事なのです。民族差別や有色人種蔑視は霊的観点から見て間違っているのです。魂には色はありません。黄色・赤銅・黒色・白色でもありません。この霊的真実を前面に押し出して説く事がもっとも大切な貢献です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上生活の究極の目的は“死”と呼ばれている現象の後に待ち構えている次のステージ(生活舞台)に備えて内部の霊性を開発する事にあります。開発するほど洞察力が深まります。霊性が開発され進歩するにつれ、他人へ対して寛大になり憐れみを覚える様になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「これは悪や残忍さや不正に対して寛大であれという意味ではありません。相手は自分より知らないのだという認識から生まれる一種の我慢です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私の言う愛とは慈悲の心、奉仕の精神、犠牲的精神、要するに自分より恵まれない者のために自分の能力の範囲内で精一杯援助しようとする心を言います。自分の事をかえりみず助けを必要とする人のために出来る限りの事をしてあげようとする心、それが愛なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「中絶は殺人と同じです。妊娠の瞬間から霊はその女性の子宮に宿っております。中絶されればその霊は、たとえ未熟でも霊的身体に宿って生長せねばなりません。中絶によって物的表現の媒体を無きものにできても、それに宿っていた霊は滅んでいないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的胎児のせっかくの自然な生長を阻止した事になるのです。もっともこれも動機次第で事情が違ってきます。常に動機というものが考慮されるのです。私の住む世界の高級霊で人工中絶を支持している霊を私は一人も知りません」

「シルバーバーチの祈り」→「ああ、真白き大霊よ。あなたは全生命を包摂する摂理にあらせられます。なぜならあなたは全生命を創造し、全生命を扶養し、全大宇宙はあなたとあなたの摂理があればこそ存在を得ているからでございます」

「シルバーバーチの祈り」→「あなたは森羅万象となって顕現なさっておられます。昇っては沈む太陽にも、満ちては引く海の潮にも、夜空に輝く星にも、小鳥のさえずりの中にも、稲妻と雷鳴の中にも顕現なさっておられます」

「シルバーバーチの祈り」→「大霊よ。あなたはいつの時代にもあらゆる民族によりて崇拝され、幸いにしてあなたを垣間見る事を得た者の理解力に応じて表現されるに任せてまいられました」

「シルバーバーチの祈り」→「しかし真実のあなたは物質の子等の中のいかなる聖賢の理解力をも超えた偉大さと巨大さと愛と叡智と公正と慈悲とをそなえた存在にあらせられます」

「シルバーバーチの祈り」→「あなたの僕として霊の世界より仕える私達は永きに亘って埋もれてきたあなたの摂理、首尾よく物質の霧を突き抜ける霊的な識別力と理解力を持つ者によって極めて稀にしか掘り起こされる事のなかった霊的真理を、地上の子等に啓示せんと努力している所でございます」

「シルバーバーチの祈り」→「私達は子等がこの宇宙の孤児ではなく大霊にあらせられるあなたの分霊を受け内部に無限の力と光を宿すが故に、いかなる邪悪も不正も克服し、その霊性によってあなたの存在と摂理の絶対性とを認識する事によって地上に王国を実現していく援助をしている所でございます」

「シルバーバーチの祈り」→「弱き者を高揚し、人生に疲れた人に慰めを与え、暗闇にいる者に光明をもたらさんと望む地上の同志達、あなたの愛の地上への顕現を妨げんとする勢力の全てに抵抗する気概に満ちた同士との一致協力を願っております」

「シルバーバーチの祈り」→「それが私どもに課せられた仕事であり、あなたのため、あなたの王国のため、あなたの光明と愛のために献身せんとする者すべてと力を合わせたく存じております。ここに、あなたの子等に仕える事によってあなたに仕えんとするあなたの僕インディアンの祈りを捧げます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上生活の目的は霊が死後に迎えるより大きな生活に備える事です。自然の摂理と調和した生活を送っていればその目的は成就され、時が熟し肉体がその目的を果たし終えれば霊はその肉体から離れます。リンゴが熟すと自然に木から落ちるのと同じです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上のいかなる人間といえども霊は時が熟してから身体を離れるべきであるという摂理に干渉する事は霊的な意味において許されません。特殊な事情があって医師がその過程を早める事をする場合がありますが、動機さえ純粋であればその医師を咎める事はできません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊が身体を生かしめている限り両者のつながりは維持されます。霊と身体をつなぐシルバーコードが切れると霊は身体から解放されます。身体の死を迎えた人にとっては霊的生活の始まりであり、地上へ誕生してきた霊にとっては物的生活の始まりです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊が身体から離れるべき時期がくれば地上のいかなる機械をもってしても、それ以上つなぎとめる事はできません。いったんコードが切れたら地上のいかなる人物も、霊をもう一度つなぎとめる力は持ち合わせません。その時点で肉体の死が生じたのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は生命を創造する事はできませんし滅ぼす事もできません。生命が機能するための機関を提供する事はできます。その機関を破壊する事もできます。しかし生命は神からの贈りものであり人間のものではありません生命は神が人間に託した責務です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「苦しみにはそれ相当の目的があります。苦しみは無くてはならない大切なものなのです。なぜならそれを通じて魂が目を開かされ隠れた力を呼び覚まされ、その結果として霊的に、時には肉体的に、一層強力になってまいります。そうなるべきものなのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の格言に「生命ある限り希望がある」というのがありますがこれは真実です。霊が宿っている限り元気を回復させ再充電しある程度まで機能を回復させる事ができます。摂理が自然に働くようにしさえすれば身体は死すべき時機がくれば自然に死にます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私は苦しみさえすれば自動的に人間性が磨かれるとは決して申しておりません。苦難は地上にいる限り耐え忍ばねばならない避けようにも避けられない貴重な体験の一つで、それが人間性を磨く事になると言っているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「晴天の日もあれば雨天の日もあり嵐の日もあれば穏やかな日もあるというふうに、一方があれば必ずもう一方があるようになっているのです。もし地上生活が初めから終わりまで何一つ苦労のない幸せばかりであれば、それはもはや幸せとは言えません」

「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†■2021年12月22日UP■
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†
ひょっとしたら本当に「視点外し戦争」が勃発して僕たちが戦地に赴かされそうになるかも知れません。その時は皆さま「霊的知識」を絶対的よりどころとして戦争参加を全力で拒否せねばなりません。僕たちにはそんなものやる必要性がないからです。やる必要性があるのは一部のワガママな人間たちだけであり、やりたいならそいつらが勝手にやって勝手に死ねばいいのです。僕たちがその無知な人間のワガママのために死ぬ必要は1ミリたりともありません…続きを読む→
■2021年3月3日UP■
「元に戻せません」明仁、文仁、徳仁、悠仁の「もう以前の洗脳状態には戻せない」という思念です(祈)†
願わくば善良なる日本国民の皆さまにも洗脳を撃ち破り視点外しを軽快なステップですり抜けて真実に目を開いて頂きたい、そして真実を知ったら次のステップは「実際のアクション」です。そのアクションとはもちろん、僕たち国民の力で「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を間違いなく確実に死刑、滅亡に追い込み、世界の方々に向けて胸を張って「我々は真実に目覚めました」「我々は我々の力で国内の邪悪を撃ち滅ぼしました」と公言する、という事です。これはいわば「やって当たり前」の事と言えるでしょう。自分たちの(国内)問題を自分たちで解決できないで誰に何の文句が言えるのでしょうか(他の国の事とか)人の文句を言う前に自分の問題を解決しろよ、という事になります。皆さま「大量強姦殺人魔を死刑にする」という当たり前の事を実現させましょう。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして消滅させ「三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ」として人類の歴史に登録し「黒歴史まとめ」を行って未来の人類に正確な情報を残し、2度とこのような愚かな歴史を繰り返さないよう警鐘を鳴らし続けねばならないのです…続きを読む→
■2021年4月14日UP■
「ホントのホントに自殺するぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁がとにかく逃亡するという意味です(祈)†
何度も同じ事を書くのが本当に苦しいですがそれでも書かねばならないでしょう。皆さまに重ねて重ねて警告を投げさせて頂きますが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が本当に自殺したとして、皆さまは「あぁかわいそう」などと言って哀れんだり涙を流したりするという人類史上最も愚かな行為をしないよう僕、たきざわ彰人から強く強く警告を発します。皆さま自分に置き換えて考えるようにして下さい。あなたには目に入れても痛くないほどかわいがっている笑顔のカワイイ娘がいます。その娘が「自分は善人で天才で国民から好かれている」とのたまわるバカ男に誘拐され四肢切断、強姦殺人されてしまいます。その後、その強姦殺人犯のバカ男が逮捕、死刑を恐れて自殺したと聞かされます。あなたはどのようなリアクションをしますか…続きを読む→

何とか許せるレベルに修正できたかも。今日の45分ノートの時間も線画に集中します。作業続行中(祈)†

まずトレイルムービーですが、火が付いた時にできるだけ一気に作っておくのも常道かも知れませんので一応次回トレイルムービー用の字幕テキストの準備を開始してますが、週1でUPし続ける事はだいぶ心の中で抵抗があります。

それをやってしまうとまた苦しくなって続けられなくなって制作をストップする事になってしまうと思いますので、あくまでも長文テキスト撃ちとアナログ絵に力点を置いて、トレイルムービーは余剰パワーで緩く作るというスタンスの方が続けられると思うのです。

そもそもトレイルムービーの元ネタは長文ブログですから、ブログテキスト無しにムービーは作れないのですからブログをメインに考えるが当然という事になります。まぁとにかく準備はしてますといった感じ。プライオリティは長文ブログの方が上となります。

そしてフラー21本体デザイン継続中、今週中はムリでも来週にはアナログ絵333「フラー21設定資料」として線画を描き始められるかも知れません。前回のフラー11ver2.0はプティットフラーがビッグキャラすぎて塗る面積が多すぎてとても塗り続けられなくなってしまいましたが、今回のフラー21はそういう事にはならないと思います。

そして同時進行でフラーコンセプトムービーのリニューアル用の線画も描いてますが、これに使用するBGMの問題をどうやっても解決できません困りました。BGMという概念そのものを捨てましょうか。イヤーどうしようかな、とにかく線画だけは描きましょう。描いてさえおけば必ず何かしら使う時がきますので。

さぁ霊団の導きの方向性が完全に最低最悪の方向で固まった模様で、僕でなくても誰でもこれに従える人間はいないと思いますが、霊団のこの10年にわたる人生破壊工作が恐ろしく完璧で、僕はもう他の選択肢を選びようもない状態、完全に閉じ込められている状態で、僕の望む望まざるに関係なく最低最悪に向かって一直線に突き進むといった空気感です。

ああぁぁぁぁこの人生モチョト何とかしてくれよ、こっちは自分の人生完全に捨てさせられてるんだぞ、これが物的視点から繰り出される小我の思念である事を僕は知識としては理解しているのですが、理解しているからと言って実際に最低の状態に閉じ込められ続けてそれに納得できる訳がないんですよ実際毎日苦しいんですから。心と手は別レイヤー。手だけは動かし続けましょう(祈)†

■アナログ絵331「フラー11ver2.0カラーリング」もうムリ一旦止めます(祈)†■2021年11月18日UP■
■アナログ絵331「フラー11ver2.0カラーリング」もうムリ一旦止めます(祈)†
各部のカラーリングは完了してますのでこの状態で資料としては使えます。光沢、陰影が入っていないだけです。僕にしては相当珍しい事ですが未完の状態でこのアナログ絵331は一旦止めさせて頂きます。いくらなんでも時間かかりすぎ。このフラー11ver2.0は完全にトラウマのフラーとなりました。僕は忙しいのです、やらねばならない作業が他にもたくさんたくさんあるのです。このアナログ絵331、完成までまだまだ日数がかかる公算、このフラー1機にいつまでも時間とパワーを取られる訳にはいかないのです。シャドウハイライト以外は完成していますので設定資料としては問題なし、もうストーリーにも登場させられます。登場させる気がだいぶ失せてしまっていますが…続きを読む→
■2021年5月28日UP■
【使命遂行「作業負荷」早見表】思うところがあって思わずこのような図を描いてみました(祈)†
「フラッシュバック」が起こって手が止まってしまったのです。それ以上描き続けられなくなってしまったのです。どういう事かと言いますと「あぁ、またあの画家時代の"目も回る、記憶も飛ぶような地獄の作業"がやってくるのか…」という考えがよぎってしまって一気にモチベーションが落ちてしまった、という事なのです。画家時代の僕は本当に生活の全てを絵に捧げて「(決して大げさな表現ではなく自信をもって本当に)生命を削って」絵を描いていました、それほど絵の制作に集中しても1枚描き上げるのに2週間~17日くらいかかったのです。つまりそれだけ広大なキャンバスに細かく細かく描き込んでいたという事です。本当に苦しく厳しい描画負荷を自分に課して描いていたのです。絶対に手を抜かなかったという事です。で、先ほど机に向かいながらあの頃の苦しみが脳裏によみがえってきて一気に手が止まってしまったのです…続きを読む→
■2021年8月25日UP■
「おかしい、みんなそう思ってるぞ」これぞ聡明なる日本国民の皆さまの本心です(祈)†
僕の公言内容をご覧になった方の「これは私には死んでもできない」と感心しておられる思念と思われます。そう思って頂けて感謝ですが「まるで他人事のような感想」はどうかやめて頂きたいですね。皆さまも僕も日本国民です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の問題は僕たちが解決しなければならない、僕たちのプライド、アイデンティティに関わる緊急命題です。他の誰かがコイツらを倒してくれるのではありません。このバカヤロウどもを滅ぼすのは僕たち日本国民の仕事です。そういう責任感を持って頂きたいのです…続きを読む→