とにかくフラーの作業がラクになる事はありません、常に限界ギリギリの描画ですが、とはいえフラー18、19の時よりはAffinityPhotoのスピードは上がっていると思います。テキストを撃ってからのUPとなりますので明日の予定です。そしてすぐに長文テキスト撃ちの方に頭を切り替えないといけません。フラー20ほぼ完成中。少々お待ち下さい(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑩』【霊界へ行ってからでもカルマを精算する事ができるのでしょうか。】むろんです。それが普通です。【ではなぜ地上へ戻ってくるのでしょうか。】地上でしか支払えない借りがあるからです。地上の危急存亡の時に当たって何かの貢献をしたいという自発的な願望から、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→再生の道を選ぶのです。みんな何らかの貢献をするために再生してくるのです。全てに計画性があるのです。【私だったらこの地上よりそちらで償いをしたいですね!】選択の自由は与えられています。が、忘れないで頂きたいのは、その自由意志も相対的なものである事です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』やりたくてもできない事があり、また、どうしても選べないコースというのがあります。最終的にはあなたがそれまでに到達した霊的進化の程度が、次に取るべき手段を決定づけるからです。(スイスからの招待客が質問する)【地上へ再生するまでに霊界で何年くらい、】→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→【あるいは何世紀くらい待つのでしょうか。1060年という説があり、男性だった者は女性に生まれ変わるというのですが、本当でしょうか。】その数字はどなたが計算されたのでしょうか。【ある大学での講演で聞きました。】地上に戻ってくる人がいる事は事実です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』再生してくる訳ですが、それまでの間隔は別に一定の年数が決められている訳ではなく、あくまでも1つの計画に基づいてそうなるのです。カルマによる義務の遂行のために戻ってくる人もいれば、自発的に地上での貢献を目的として戻ってくる人もいます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』男性として戻ってくるか女性として戻ってくるかは格別に重大な事ではありません。私たちの世界には性差別防止条例はありませんので!霊的進化の過程が唯一の基準です。男性であるか女性であるかは問題ではありません。大切なのはその人の行為です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』また、男性と女性にはそれぞれに果たすべき役目があり、双方が一体となって完全な全体ができあがるように、互いに補完し合うようになっているのです。互いがアフィニティである事を見つけ合う事があるのはそのためです。そうなったら2度と別れ別れにはなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』【戻ってくる事もあり戻ってこない事もあるという事ですね。】為すべき仕事があればそれをしに戻ってきます。仕事が未完のまま残されていればそれを仕上げに戻ってきます。全ては法則と秩序の問題です。ともかく地上で表現する自我は大きなインディビジュアリティの→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→ごく小さな1部にすぎません。【前世を思い出すのに催眠術を使用するのがブームになっております。あのような体験で教訓が学べるものでしょうか。】学べる事が皆無という訳ではありません。が、そうした体験には、たんに現在の自分が立派でない事から、潜在意識が→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→立派でありたかった願望を描こうとする、1種の虚栄心の表れである事があります。別のケースとして、それにカルマが絡んでいる場合があり、過去世において大きな影響を及ぼした苦難または悲劇を現世に呼び戻し、それを意識する事でカルマが消滅する事があります。

『シルバーバーチの霊訓⑩』これは好い結果をもたらす例です。が、それがただの取りとめもない想像にすぎない事が多いのです。もう1つのケースとして、催眠状態における憑依霊の仕業である場合もあります。【普通だったらとっくに死んでいるはずの患者が医術によって何ヶ月も生き続けている場合が】→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→【あるように思うのですが、こういう場合はどうなるのでしょうか。】死ぬべき時期がくれば、いかなる医師も生かし続ける事はできません。【でも、そう思えるケースがよくあります。例えば最近ではアメリカの少女の例があります。】その子の場合、医師が死期を→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→延ばしているという証拠はどこにあるのでしょう?私が理解している限りでは、地上の医師はまだ死期について確定的な事は分かっておりません。正確な死の瞬間について論争が続いているではありませんか。死の過程は生命の糸(シルバーコード)が切れて霊体が肉体を→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→離れた瞬間をもって終了します。その時はじめて“死んだ”と言えるのです。いったんその分離が生じたら最後、いかなる医師も肉体を蘇生させる事はできません。【催眠術による遡及(そきゅう)によって過去世の証拠が得られるものでしょうか。実際にはただの霊の憑依】→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→【ないしは支配にすぎないのでしょうか。】いわゆる遡及(そきゅう)によって前世とコンタクトできるという事実は否定しません。しかし、必ずしもそうでないところに問題があるのです。それというのも、人間の精神には莫大な可能性が秘められており、地上の人間には→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→到底その深奥まで掘り下げる事はできないからです。創造力もありますし、潜在的願望もありますし、霊によって憑依される可能性もあります。こうした要素を全て考慮に入れなくてはなりません。催眠中に体外離脱(幽体離脱)が起きて、その間の一連の記憶が→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→印象づけられる事もあります。こうした場合は過去世を思い出している事にはなりません。【生まれ変わる時は知り合いの霊の仲間ないいしは高級霊団による指示と助力を受けるという事を米国の心理学者が催眠術による遡及を通じて明らかにしているのですが、】→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→【これらについてどう思われますか。】地上で奉仕的な仕事に献身したいという自覚をもった霊は自発的に再生します。が、霊的真理に目覚めるまでに相当な期間を要する事があり、そうした霊の場合は守護霊や指導霊が手助けします。私はそうした問題については、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→いわゆる催眠術による遡及は頼りにならないと考えます。催眠術者は、せいぜい“前世とおぼしきもの”を引き出そうとしているに過ぎません。【その米国の心理学者は被術者に再生する時に痛みとか恐怖心とかが無かったかを聞いております。】施術者の動機がいかに→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→真面目であっても、催眠術による前世への遡及はよくよく用心して掛からないといけません。催眠術の基本は“暗示性”にあります。従って施術者が述べている事は控えめに受け取らないといけません。被術者は必ずしも施術者の暗示通りに反応しているとは限らないからです。

■2021年3月10日UP■
「イエス様"従え"!」霊団が久々にイエス様からのメッセージを降らせてきたようなのですが(祈)†
えー霊性発現初期の頃のブログでも「イエス様は大変キビシイお方です」と何度も書いていましたが、それをさらに裏付けるインスピレーションと言えるでしょう。「アキトくん、キミの肉眼には全く真実の状況が映じていない、我々の霊眼には全てが見えている(アナログ絵123)見えていないキミは判断を誤るが見えている我々は判断を誤らない。滅私、謙虚を貫いて我々の導きに従うのだ。物質界は試練を体験させられる境涯なのだから苦しいのは当たり前だ、アキトくん泣き言を言うんじゃない。我々にはゴールが見えているがキミには見えていない、アキトくん、私に従え」まぁだいたいこういう感じのイエス様のご意志だと思われるのですが、それは激しく了解です、ちゃんと従ってるでしょ「イエス様ハンドリング」を公言して全力作業してるでしょ。僕は守護霊様の上手すぎる導きのおかげで霊的知識がまぁまぁ脳内に入っていますからその知識に照らし合わせて判断する事ができます。誰も導きに背きはしませんのでご心配なく…続きを読む→
■2021年3月24日UP■
「分かりません」これは間違いなく文仁の法廷での「すっとぼけ」発言という意味でしょう(祈)†
日本人は強姦殺人魔が大好きで強姦殺人魔に血税をプレゼントし続け強姦殺人ライフを守ってあげて、強姦殺人魔の事を陛下だの殿下だのと呼んでおだて上げ続けている、強姦殺人魔に笑顔で手を振ってキャーキャー言ってはしゃいでいる、犯罪者にとってこれほど住みやすい国が他にあるだろうか、いやない。明治維新から一体何年の月日が経ったのか、日本人はまだ目が覚めない、洗脳にやられ続けている、何とダマしやすい人間たちなのだ、大変優しい民族性なのは尊敬に値するが、邪悪に目を閉じ続ける様子は残念としか表現のしようがない。僕たち日本国民はおおざっぱに世界の方々からこのように思われているものと予測します。特に韓国の方々は僕たちの事を内心呆れ返って見ている事は間違いないでしょう「洗脳にやられっぱなしのお花畑民族」といった感じに…続きを読む→
■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→

航行モードは面積が少ないので塗るのが速いです、シャドウハイライトは明日には終わりそう、あとは最後に残してある汎用モード、航行モードのジュエルを仕上げて絵としては完成、その後少しテキストを撃ってからのUPとなります。

とにかく霊団からは皆さまにお伝え出来ないムカつく事をたくさん言われています。今日も頭にきて頭にきて…。語りたい事は本当に鬼のように地獄のようにあります。毎週長文テキストを撃っていますが本心は全然撃ち足りないんです。しかし8時間撃ち続けてUPし終えた時にはもうクッタクタのヘットヘト。あれ以上はムリなので切っている状態なのです。

今週もしっかり撃たないといけません。まずはアナログ絵325「フラー20カラーリング」を終わらせる事に集中しましょう。今の長文テキストの倍は撃ちたい気分なのですが物質界ではそれはムリ(祈)†

 

とにかく色を塗っている間、霊団がムカつく事を言ってきます。僕がどういう気持ちで絵を描いているか、1億回力説しても皆さまにはご理解頂けないものと思われますが、コイツらの性格の悪さは尋常ではないという事です。とてもブログに書けない事を連発して言ってきます「そう言うんだったら責任取れこのキ〇〇イ」とずっと心の中でシャウトし続けながら色を塗っています。

で、昨日霊団が降らせてきた「コロナウソ」に関するインスピレーションですが、やはり読み返すほどに「ウソの詳細説明が不可能」でして、ショートブログとして書く事はできなさそうです。僕の身に降りかかる可能性が高い危機については書けそうですので、そのあたりに重点を置いて長文テキスト撃ちをする事になると思います。自分がヒドイ目に遭わされる内容のブログなんて誰も書きたくないんですよホントに。

霊団が「コロナウソ」の詳細を降らせて来たら「固定ページ」を作ってもイイと思うのですが、何しろ僕は物的情報に弱く、昨日のインスピレーションだけを頼りにあてずっぽうな内容を書く訳にはいきませんので、残念ながらまだ「コロナウソ(※霊団は5回もこのように言ってきてるのですが)」に関する詳細な内容を書き残す事ができません。

仕方ありませんのでとにかくフラー20のUPを急ぎましょう。フラーに関しては次の目標はもちろん「フラー30到達」ですが、まぁ霊団が言うようなヒドイ未来がやってくるのならそこまで描けずに物質界を去る事になると思いますが。カラーリング続行中集中中(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑩』【7章 再生問題を語る】-02 それゆえ、あなた方は霊をたずさえた魂であり、それが肉体を通して自我を表現しているのです。パーソナリティというのはその肉体をたずさえた地上生活において表現されている側面の事でしかありません。それは本当の自我であるインディビジュアリティのごく小さな一部に→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→すぎません。肉体に包まれているために存分に自我を発揮できないのです。【次に生まれ変わるのはその地上生活で発揮したパーソナリティ(人物像)ではなくて、その奥の霊または魂なのですね】その通りです。前回の地上生活の時と同じ人物がそっくり再生してくる事は→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→有得ません。人物像は肉体の死と共に消滅します。それはインディビジュアリティの物的表現にすぎません。【私の考えでは、我々は皆、かつてはもっと大きな意識をもっていたのを、今こうして地上に存在している間はそれを放棄し、死後霊界へ行ってから】→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→【それを取り戻すのだと理解しております。そう考えるといろんな疑問が解けるのです。】あなたは今歩んでおられる道を“地上に来る前に”選択されたのです。その時は大きな意識で自覚しておられたのです。それが肉体に宿り脳を通して意識するようになって→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→曇らされているのです。脳の意識では潜在意識の深奥は探れないからです。その誕生前の意識を目覚めさせるためにはその触媒となるべき危機的体験を積まねばなりません。いつかは明瞭に意識する日が来ます。【地上へ誕生しようとするのは何か特別やりたい事が】→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→【あるからでしょうか。それとも、より多くの知識を得るためでしょうか。】(両方ともそうですが)それ以外にも何か奉仕的な仕事を行い、その中で神から授かった霊的資質を開発するための場合もあります。【私にとっては霊的知識こそ神からの授かりものです。】

『シルバーバーチの霊訓⑩』無限なる叡智をもつ神があなたに授けられたのです。【ある書物に、我々は同時に2つの場所に生まれ出る事ができると書いてありました。事実でしょうか。】私は、真の自我であるダイヤモンドには無数の側面があり、それが様々な体験を持ち帰ってダイヤモンドの光沢を増す、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→という考えです。ダイヤモンド全体が1度に生まれてくる事はありません。いかなる身体もインディビジュアリティの全てを宿す事は不可能だからです。パーソナリティとインディビジュアリティの違いを理解しないといけません。パーソナリティというのは物的身体を通して→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→顕現した地上だけの人物像です。インディビジュアリティというのは魂の全体像です。その全体像を地上での70年や80年、あるいは90年の間に発揮する事は到底不可能です。“我々”とおっしゃった同じダイヤモンドの仲間の別の側面が同時に地上へ誕生する事は→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→有得る事です。が、全ては法則と秩序によって制限されております。その時期が来るまでは余計な心配はなさらぬ事です。もう一度生まれ変わりたいという願望をもつようになる人がいます。奉仕的活動をしたいという場合もあります。成し遂げたい仕事がある場合もあります。

『シルバーバーチの霊訓⑩』償わねばならないカルマ的な“借金”が残っている場合もあります。そういう人たちが地上へ再生するのです。2度、3度と繰り返す事もあります。が、いずれの場合も再生してくるのは真の自我すなわちインディビジュアリティの側面の1つです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』再生したくないのであれば、何もこの暗いじめじめした陰鬱な世界へ戻ってくる必要はありません。真の自我に目覚めた人は再生してくる必要はありません。【なぜ再生してこない人がいるのでしょうか。そういう人はそれから先どうなるのでしょうか。】

『シルバーバーチの霊訓⑩』支払うべきカルマの負債もなく、やらねばならない仕事もないからです。地上での用事がすっかり終わったという事です。もう地上へ戻ってきてする事がないのです。地上との一切の縁を切って、霊界での向上進化に専念する事ができます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』【もう下層界へ下りる事がない訳ですね。ひたすら上へ向けて進歩し、下降する事がないのですね。】進化は常に向上です。下降であれば退化となります。もっとも、進化は必ずしも直線的なものではありません。渦巻状(スパイラル)に同じ事を繰り返しているようで、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→実際には着実に向上しています。そこには因果律という自然の摂理が働いており、完全な公正が支配しています。人間の法律はごまかせますが、神の摂理はごまかせません。因果律が生み出すものには絶対的に従わねばなりません。あなたが心配なさる必要はありません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』ここでぜひ指摘しておきたいのは、地上の人間は再生というものを、今の自分にない一種の栄光に憧れる気持から信じている場合が多いという事です。人間世界でいうところの“劣等感(コンプレックス)”です。現在の自分の身の上がいくらみじめでも、かつての前世では→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→高貴な身の上だったのだと信じる事によって慰めを得ようとするのです。しかし再生とはそういうものではありません。(前世では○○という人物だったというのはナンセンスです、と別のところで述べている―訳者)

『シルバーバーチの霊訓⑩』自然の摂理によってきちんと公正が行きわたっております。必ずしも地上生活中にそうなるとは限りませんが、その場合は霊界において精算されます。そういうものなのです。

■2020年10月4日UP■
某ガールズ系SNSに「処刑遊び」が紹介されているのですが…情けないの一言なのです(祈)†
僕に向けて侮蔑発言をする女子たちへ、その発言は巡り巡って「韓国女性を最大級に侮辱している発言になる」という事に想像力が働きませんか。僕が「情けなくて涙が出る」と言っている意味がまだ分かりませんか。韓国の女性たちは何の脈絡もなくホンの遊び心、出来心で慰安婦問題を長い年月にわたって叫び続けているのですか。韓国の女性の方々は「ヒマ人」ではありません。「行動には動機がある」の意味があなたには理解できませんか。僕、たきざわ彰人に対して「コイツ韓国人だ」といった趣旨の発言をする輩を僕は【最大級に軽蔑】します…続きを読む→
■2020年7月12日UP■
「とにかく宇宙を洗脳しろ」明仁、文仁、徳仁、悠仁のキ〇〇イの極致と言える思念です(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称し幼い女の子を盗みまくり(買いまくり)邸内地下に閉じ込めてレイプの限りを尽くし「処刑遊び」と称して女の子を四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくる事が自分の仕事だと本気で思っている人類史上最悪のキ〇〇イ、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、僕の公言する「宇宙一のバカ」の言葉に相当頭にきている、その怒りの表現として「宇宙を洗脳しろ」などという寝言の極致の思念を抱いている、という意味なのではないでしょうか…続きを読む→
■2020年4月23日UP■
「精一杯謝罪」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「謝れば許してもらえる」と寝ぼけた事を考えているようです(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が大泣きウソ泣き演技をしながら女の子を四肢切断、強姦殺人し続けてきた大罪(というより赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで娘にした事を謝罪するという意味で霊団は降らせてきたものと思われますが)を許してもらおうと国民に向けて「精一杯謝罪するつもり」という事のようなのです…続きを読む→

さぁショートブログとして1本撃っておくべきか、長文ブログとしてまとめるか悩むところですが霊団にクギを刺されてますので慌てて書かない方がいいかな、今日の45分ノートの時間はフラー20のカラーリングを煮詰めようかな。どうしようかな。

とにかく僕にさらなる危機が迫っているという内容です。霊団がそれを先行して警告してきたというインスピレーションです。僕はポリーチェ(POLICE)関連でクーマ作戦をいつでも発動させられるように準備万端整えていますが、コロナウソ関連でもクーマ作戦発動、という可能性も出てきました。クーマ作戦の詳細説明はできません。

ショートブログ、長文ブログ、どのみちどちらかでこのインスピレーションについては説明する事になりますが、ひとつ皆さまに強調しなければならない事としましては↓

「コロナは視点外し」であって、僕たち地球人類が注目せねばならないのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の真実であるという事、コイツらが奴隷の女の子を「処刑遊び」で殺しまくって遊んでいるという人類史上最大級の犯罪行為を糾弾しなければならないという事。コロナコロナとメディアで騒ぎ続けて人々の関心を徹底的に別の方向に逸らそうとしているという事に僕たちは目覚めねばならない

という事になります。さぁ今日の45分ノート、どうしよっかな、考え中考え中考え中(祈)†

ホントはショートブログをひとつ撃って自分を助けるつもりだったのですが霊団に止められていますので今日はフラーのカラーリングに集中しています。色塗りレイヤー分けは完了中、現在汎用モードのシャドウハイライトの作業中、ももちゃんのカラーリングも終了中、あとは航行モードのシャドウハイライトを終えればアナログ絵325としてUPできます。

「フラー」はビジュアルに訴えて「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を拡散させるためのツールというポジションで描き続けていますが、それはイイとして僕の使命遂行WordPressブログのアクセス数なんですけども…↓

  • WordPress内プラグインによる1日のアクセス数→〇〇
  • レンタルサーバー提供による1日のアクセス数→〇〇〇〇〇

3桁違います。約220倍の開きがあります。これは一体何がどうなってるんですか。イヤ元々僕のブログは開きがあったのですが、ここのところさらに顕著になってきていまして「ちょっとあまりにもヒドすぎるだろ、僕は一体どの数字を信じればいいんだよ」という気分だったので思わず書いてみました。これはヒドすぎですよホント。

さぁフラー20汎用モードのシャドウハイライト、佳境に入ってます。もう一気に仕上げちゃいましょう、あとの作業がつかえていますので。今はフラーに集中中(祈)†

—–10巻7章
『シルバーバーチの霊訓⑩』【7章 再生問題を語る】-01 (前にも1度招待された事のある熱心なスピリチュアリストが再度招かれた。霊的な事に全く理解を示してくれない夫が重病の床にあって、今夫人はかつてない厳しい精神的試練に立たされているからだった。その夫人に向ってシルバーバーチが語る)

『シルバーバーチの霊訓⑩』今あなたが人生最大の試練に立たされている事は私から改めて指摘するまでもない事と思います。しかし、いかなる困難に取り囲まれていようと、あなたはきっと切り抜けていかれる事でしょう。背後に控える力が実に強力だからです。決してあなたを見捨てるような事は致しません

『シルバーバーチの霊訓⑩』いかなる人生にも、赤裸々な現実に直面させられる時期が必ずあるものです。その時こそあなたの信念が確固たる知識の上に築かれている事を確認しなくてはなりません。つまりその現実に直面する事によって自分の存在価値を試され、いかに身近で切実な問題であろうと、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→それによってあなたがこれこそ実在であると信じているもの―絶対に裏切る事のない霊的原理から気をそらされる事がない(迷わない)事を立証させられるのです。その点あなたは、こうした危機において砦となるべき知識へ導かれてその用意ができていた事は幸せというべきです

『シルバーバーチの霊訓⑩』ですから、あなたは決して首をうなだれてはなりません。表情と振舞いによって、あなたが霊的自由をもたらしてくれた真理をいささかも忘れていない事を示すように努力して下さい。【子供たちもこの逆境によく耐えてくれておりますが、それとは別の問題があるのです。】→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→【末の子がスピリチュアリズムや心霊的な事にとても興味を抱いているのですが、夫は全く理解がなく、私がその子にそれを止めさせようとしない事を咎めるのです。夫にしてみれば自分の信仰とことごとく対立する事ばかりなので、その事で心を傷めております。】

『シルバーバーチの霊訓⑩』【私はどちらの気持ちを優先させるべきか分からず悩んでいるところです。】私は年輩の者の信仰よりも若者にとっての必要性の方が大切であると考えます。一方は地上生活のコースをほとんど終えた段階にあります。他方はこれからという段階であり、全コースが前途に→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→横たわっております。これまでと同じように、あなたの才覚と臨機応変の知恵を探ってください。ただし、あなたの信じる霊的原理から外れた事は絶対にしてはなりません。自然に具わっている心霊的能力を抑えつける事が望ましい事でない事は、あなたも理解しておられる→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→はずです。万一抑えつけるような事をすれば、お子さんの全人的構造に歪みを生じさせる事になります。自然に具わっているものを出させないようにするよりも、全人的健全さを身につけさせる方が好ましい事は言うまでもありません。是非そこのところは、あなたなりの→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→才覚と知恵によって、これまでと同じように、ご主人のためにもなるように工夫してみて下さい。【その息子は再生というものを信じているらしいのです。しかし今自分の父親が死にかかっているのを見て不安を抱いております。父親が死んで家族が別れ別れになったあと、】→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→【父親がどこかに再生してしまえば、果たしてうまく再会できるかどうかが心配だと言うのです。】そういう心配はご無用です。再生するまでには永い永い年月を要する事があるからです。あなた方の世界の諺(ことわざ)で私もなかなか良い事を言っていると思うものに→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→“橋のたもとに来るまでは橋を渡ってはいけない”(余計な取り越し苦労をするな)というのがあります。再生は確かにあるのですが、これにはいろんな要素がからんでおります。そのために、それが理解できない人に説明する事は容易ではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』私は再生が事実である事を、いささかの躊躇もなく断言します。ただ私は、全ての人が再生するとは言っておりません。私が言っているのは、人間の個性というのはそれ自体が独立した存在ではなくて、大きなダイヤモンドの無数の側面の1つにすぎない事。

『シルバーバーチの霊訓⑩』その側面が地上へ誕生して体験を積み、それによって得られる霊的成長をダイヤモンドに持ち帰って、一段と光沢と輝きを増す事になるという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』それは、支払うべき霊的借金とでもいうべき宿業(カルマ)をもった人が因果律の働きで戻ってくる場合もありますし、進化した高級霊が特定のグループ、時には特定の国家のために貢献する使命をもって降誕する場合もあります。

『シルバーバーチの霊訓⑩』その霊のもつ資質と才能とがその地域の人たちに必要だからです。これはとても複雑な問題です。私がダイヤモンドに例えているインディビジュアリティというのがあり(厳密にいうと両者は異る。その違いを8章で説明している―訳者)それは、たった1回の地上生活で→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→発揮されるパーソナリティ(人物像)よりもはるかに大きなものであるという事が理解できるようでなければ、この問題は扱えません。そのパーソナリティとインディビジュアリティとを混同している方が多いようです。1個のインディビジュアリティがいくつもの分霊を出して→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→地上にたくさんのパーソナリティを持つ事ができます。インディビジュアリティの物的表現、ないしは顕現です。数はたくさんですが、同じインディビジュアリティから出ているのです。パーソナリティというのは仮面(マスク)を意味するラテン語のパーソナから来た言葉で、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→物的身体にまつわるものを意味します。インディビジュアリティが5つの物的感覚を通して自我を表現するための道具であり、氷山に例えれば水面上に出ているほんの1部にすぎません。パーソナリティは地上でつけているマスクです。インディビジュアリティ、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→つまり本当の自我はめったに顔を出しません(5感に邪魔されて)出そうにも出せないのです。死によって肉体から分離した時に自覚される大きな自我に比べると実にお粗末なものしか表現しておりません。このようにインディビジュアリティはパーソナリティより→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→はるかに大きなものです。死後に生き続けるのはパーソナリティではありません。パーソナリティはインディビジュアリティによって投影された影にすぎません。そのインディビジュアリティが、肉体の死後、地上で発揮されなかった潜在的可能性を少しずつ発揮していきます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』地上での特殊な使命が託されている場合はインディビジュアリティの比較的大きい部分―多くの側面―がまとまって1個の肉体に宿ります。この場合にもダイヤモンドの光沢を増すための体験を積むという目的も兼ねているのです。2人の人間がアフィニティ(霊的親族)→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→である事があります。別々の人間でありながら1個の魂の半分ずつなのです。地上でそういう関係の人と一緒になれた時は、物的な富では測れない豊かさがもたらされます。アフィニティは同じダイヤモンドを構成している部分的側面です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』こう申し上げても理解できないでしょうが、こうした霊的な問題は言語による説明がとても難しいのです。1つの大きな魂(インディビジュアリティ)があって、それに幾つもの部分的側面があります。それらが別々の時代にパーソナリティとして地上に生をうけます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』が、寿命を終えて霊界へ戻ってきた時も1個のインディビジュアリティの側面である事に変わりありません。1つの家族が霊界へ来ても、自動的に合流する訳ではありません。家族のメンバーが自然な霊的親和性をもっている場合にのみ、それが有り得ます。親和性がなければ→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→再会はありません。意識のレベルが違うからです。夫婦の場合であれば、身体上の結婚だけでなく魂と精神においても結ばれていなければ、霊界での再会は不可能です。再会を決定づけるのは霊的親和性です。死後しばらくは血縁によるバイブレーションが残っていますが、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→それには永続性がありません。霊は物質に勝ります。霊に関わるものは死後にも残り続けますが、物質に関わるものはそのうち消えます。お子さんにはその事をよく説明してあげないといけません。なかなかうまく説明できないかも知れませんが、とにかく全てが→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→不変の法則によって支配されているのです。その法則の根本にあるものは愛です。愛は大霊の表現です。神、創造主、どう呼ばれても結構です。首をうなだれてはいけません。あなたはしっかりと導かれ援助を受けておられます。きっと乗り切る事ができます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』一瞬たりとも挫折の心配を抱いてはなりません。このたびの経験は結果的にはあなたの霊性を強化し、前途に横たわる未来において大きな豊かさをもたらしてくれる貴重な教訓を植え付けてくれる事でしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑩』私は地上の同志の方に気楽な人生、何の障害もない人生をお約束する事は絶対にできません。私から言える事は、障害も困難もその1つ1つが挑戦すべき目標だという事です。1つ克服するごとに、あなたは霊的に成長するのです。地上の人間はいつかは死ななくてはなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』物的身体をたずさえて永遠に生きるという事は、自然法則上、不可能な事です。無知と迷信から生まれる死の恐怖さえ克服すれば、地上の人間にとって死が暗闇から光明へ導いてくれる天使であり、地上で活用される事のなかった才覚と能力とを発揮する好機を与えてくれる→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→ものとして歓迎するようになる事でしょう。【“霊(スピリット)”と“魂(ソウル)”の違いについて教えて頂けませんか。スピリチュアリズムの7つの網領の中で私たちは死後の個性の存続をうたっておりますが、次に生まれ変わる時、実際に再生するのは】→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→【最初の霊の個性とは別のものでしょうか。】これはまた厄介な質問をして下さいました。問題は用語にあります。言語を超えたものを説明するための用語を見つけなければならないので厄介です。魂と霊の違いがその好例です。使用する際にはどういう意味で使用→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→するかを明確にしないといけません。ここでは単純に、魂とは無限なる宇宙の大霊から出た分子、粒子、神性という事にしましょう。そして霊とはその魂の媒質(※)です。それが肉体から分離すると地上時代よりはるかに自由自在に機能を発揮するようになります。

『シルバーバーチの霊訓⑩』肉体は物質でできています。それが霊の表現を制約しているのです(※現象界においてはこの2者が1体となってはじめて存在できるもので、切り離す事ができない。日本語の“霊魂”という言い方はその意味で当を得ているが、問題はその理解である。しかし厳密に言えば)→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→(違いはあっても。実際にはシルバーバーチも置き換えて使用する事が多い。次元が異なるので止むを得ない事であろう。)→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→(それはちょうど太陽は厳密に言えば東から昇ってもいないし西に沈んでもいないが、地上から見る限りはそう表現するより他に方法がないのと同じであろう。第2巻“霊”と“魂”についての解説参照―訳者)

■2021年8月18日UP■
「コイツら本気でバカだ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を皆さまがそう思っておられるという意味です(祈)†
この意味はもちろん皆さまもお分かりの通り、善良なる、そして真実に目が開いた聡明なる日本国民の皆さまが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「コイツら本気でバカだ」と思念を抱く理解度、心の境地に到達している、という事になります。想像を絶する長い世紀にわたって延々と繰り返されてきた「自分の事を天皇だの皇族だの神だのとほざく強姦殺人魔どもの邪悪の洗脳が、そして脅しが、いよいよ国民に通用しなくなってきた、国民の賢さが向上した」と言っていいのではないでしょうか。イヤとにかく「脅し」ですよ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらが人類史上最大級のバカである事は昔の日本人も知っていたのです、ただ脅されて言えなかっただけなのです…続きを読む→
■2020年4月8日UP■
「ほっといてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念です。100%死刑にするよ(祈)†
「ほっといてくれ」という強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念になりますが、とにかく自分たちの邪悪の正体が国民周知の事実にならないよう徹底的にマスコミ操作をして国民を別のニュースに注目させ「視点外し」「すっとぼけ」を行っているのです。皆さま、テレビを筆頭とした各種メディアは完全なる「洗脳」です。真実を一切報道しません…続きを読む→
■2020年4月17日UP■
「楽しかったのに」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を強姦殺人するのが楽しかったという意味です(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称する「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が霊団いわく「総殺害数487」信じられない天文学的人数の幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくって遊んでいる、その人類史上位最大級の蛮行が「楽しかったのに」という意味ですね…続きを読む→

霊団がたった一言「やりすぎるな」と言ってきました。ブログネタ降らせてきてるのはお前たちで、僕はそれを受けてショートブログ書こうとしてるんだろ、ホントにカチンときますが今日の45分ノートの時間は絵に集中します。

皆さまに絶対に共感して頂けませんが、霊団とか名乗るコイツらがこれまで成し遂げた成果はただひとつ「僕の人生を破壊した事」これのみです。コイツらのやってる事はただ僕の霊聴にああでもないこうでもないと言ってくるだけで、それが物質界の成果に何ひとつつながっていません。

僕がコイツらの事を「口だけ霊団」「無能霊団、恥を知れ」と公言している真意は永遠に理解しては頂けないのでしょう。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡できていない、奴隷の女の子たちも救出できていない、ただペチャクチャうるさいだけ、恥ずかしくないのでしょうかコイツらは。とにかくフラー20カラーリングを進めましょう(祈)†

1週間寝かせておかない方がよさそうなインスピレーションがありまして、それだけでも先行してテキスト撃っておくべきかもと思っていますが、手はアナログ絵325のカラーリングをやってます。さぁどっちに集中しようかなぁ。

ちなみにアナログ絵325のカラーリングを終えたらひとつストーリーを描くつもりで、そのネームも書かないといけません。んーテキスト撃ちとカラーリングを同時に進める事はできません、どっちを優先させようかなぁ。霊団はテキストって言ってくるだろうけど。とにかくどちらであれ手だけは動かしましょう(祈)†