週1の長文テキスト撃ちがまた地獄になりますので自分で自分を助けるという事でひとつショートブログを45分ノートを駆使して書いておきましょうか。これはごく短くていい、どのみち詳細説明なんてできない内容ですので。
で、アナログ絵ストーリーですけども、もうひとつネームが完成してます。6ページストーリーと4ページストーリー、大したストーリーではありませんがふたつ一気に描いてしまってもいいかも知れません。とにかく霊団、この忙しさ何とかしろ。結果を出せ結果を(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
週1の長文テキスト撃ちがまた地獄になりますので自分で自分を助けるという事でひとつショートブログを45分ノートを駆使して書いておきましょうか。これはごく短くていい、どのみち詳細説明なんてできない内容ですので。
で、アナログ絵ストーリーですけども、もうひとつネームが完成してます。6ページストーリーと4ページストーリー、大したストーリーではありませんがふたつ一気に描いてしまってもいいかも知れません。とにかく霊団、この忙しさ何とかしろ。結果を出せ結果を(祈)†
ひとつショートブログのネタがあってそれを書こうかなと考えていたら霊団がピーチピチ(佳子)のインスピレーションを「当てつけのようにドッカーン」と降らせてきたのです。要するに僕が書こうとしていたショートブログを書かせないようにしている訳ですが、とはいえ今回のピーチピチ(佳子)の思念と思われるインスピレーション群は「どうにも書きにくい内容のオンパレード」なのです。
このインスピレーションをテキストに落とし込むのはすごいイヤだし霊団のふざけた態度も許せない。で、一応今日はアナログ絵ストーリーのネームを描いていました。計6ページのストーリーですぐにでも線画を描き始められそうですが、何とも煮え切らないものがあります。
僕はコイツら(霊団)の事を「口だけ霊団」と言ってはばかりませんが、コイツらは僕の霊性発現(2012年6月)以降、ずっと僕の霊聴にピーチクパーチクしゃべり続けていますが、これだけ長い年月が経過しているのに何ひとつその通りの物的結果が招来されていないじゃないですか。偉そうに人の上に立って来る日も来る日もインスピレーション降らせて僕の人生を完全に破壊しておいて、何ひとつ成果を上げていないのです。
昨日霊団が降らせてきたピーチピチ(佳子)の思念も、どうにも信じられません。まぁとはいえショートブログとしては書かなくても長文テキストとしては撃つでしょうが。えー皆さまにはお話できませんが、実はコイツら(霊団)はずっと「ある事」を僕に言い続けています。それは皆さまに絶対説明できない内容で、僕が霊団を絶対に許さないと公言している最大の理由となります。
とにかくコイツら(霊団)がこの長い年月で成し遂げた仕事はただひとつ「僕の人生を破壊した事」これだけです。だから僕はコイツらの事を「無能霊団、恥を知れ」と言っているのです。本当に生きてて恥ずかしくないのか、プライドのかけらもないのかお前らは。んんん、ピーチピチ(佳子)の思念のインスピレーションのショートブログは書けそうもありませんのでアナログ絵ストーリーの線画を描くつもりでいます。
昨日も書きましたが、コイツらは本当に奴隷の女の子たちを助けてあげるつもりが全然ないのかも知れません。信じられないし激しく軽蔑しますしそんな導きになど従えません。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡に追い込み奴隷の女の子たちを救出完了させるまで本気で死ぬ気で仕事しろ。そうシャウトせずにはいられません(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑩』しかし“結論を出すまで6ヶ月の期間がいると思います”と付け加えた。日記をめくってみると、その6ヶ月が終わる日付がちゃんと記入してある。もっとも、それから半世紀たった今もなお研究中だが…。その事がきっかけで、サンダース氏は私を近くで開かれている→
『シルバーバーチの霊訓⑩』→ホームサークルへ招待してくれた。定められた日時に、私は、当時婚約中で現在妻となっているシルビアを伴って出席した。行ってみると、ひどくむさ苦しいところで、集まっているのはユダヤ人ばかりだった。若い者も老人もいる。あまり好感はもてなかったが、→
『シルバーバーチの霊訓⑩』→まじめな集会である事は確かだった。霊媒はブロースタインという中年の女性だった。その女性が入神状態に入り、その口を借りていろんな国籍の霊がしゃべるのだと聞いていた。そして事実そういう現象が起きた。が、私には何の感慨もなかった。
『シルバーバーチの霊訓⑩』少なくとも私の見る限りでは、彼女の口を借りてしゃべっているのが“死者”である、という事を得心させる証拠は何一つ見当たらなかった。しかし私には6ヶ月間勉強するという約束がある。そこで再び同じ交霊会に出席して、同じような現象を見た。
『シルバーバーチの霊訓⑩』ところが会が始まって間もなく、退屈からか疲労からか、私はうっかり“居眠り”をしてしまった。目を覚ますと私はあわてて非礼を詫びた。ところが驚いた事に“居眠り”をしている間、私がレッドインディアンになっていた事を聞かされた。それが私の最初の霊媒的入神だった。
『シルバーバーチの霊訓⑩』何をしゃべったかは自分には全く分からない。が、聞いたところでは、シルバーバーチと名のる霊が、ハスキーでノドの奥から出るような声で、少しだけしゃべったという。その後現在に至るまで、大勢の方々に聞いて頂いている。地味ながら人の心に訴える→
『シルバーバーチの霊訓⑩』→(と皆さんが言って下さる)響きとは似ても似つかぬものだったらしい。しかし、その事がきっかけで、私を霊媒とするホームサークルができた。シルバーバーチも、回を重ねるごとに私の身体のコントロールがうまくなっていった。コントロールするということは、→
『シルバーバーチの霊訓⑩』→シルバーバーチの個性と私の個性とが融合する事であるが、それがピッタリうまく行くようになるまでには、何段階もの意識上の変化を体験した。初めのうち私は入神状態にあまり好感を抱かなかった。それは多分に、私の身体を使っての言動が私自身に分からないのは不当だ、→
『シルバーバーチの霊訓⑩』→という生意気な考えのせいであったろう。ところが、ある時こんな体験をさせられた。交霊会を終わってベッドに横になっていた時の事である。眼前に映画のスクリーンのようなものが広がり、その上にその日の会の様子が音声つまり私の霊言と共に、ビデオのように→
『シルバーバーチの霊訓⑩』→映し出されたのである。そんな事がその後もしばしば起きた。が、今はもう見なくなった。それは他ならぬハンネン・スワッハーの登場のせいである。著名なジャーナリストだったスワッハーも、当時からスピリチュアリズムに彼なりの理解があり、私は彼と3年ばかり、→
『シルバーバーチの霊訓⑩』→週末を利用して英国中を講演して回った事がある。延べにして25万人に講演した計算になる。1日に3回も講演した事もある。こうした事で2人の間は密接不離なものになっていった。2人は土曜日の朝ロンドンをいつも車で発った。そして月曜の早朝に帰る事もしばしばだった
『シルバーバーチの霊訓⑩』私は当時商売をしていたので、交霊会は週末にしか開けなかった。もっともその商売も、1932年に心霊新聞『サイキック・ニューズ』を発行するようになって、事実上廃業した。それからスワッハーとの関係が別の形を取り始めた。彼は私の入神現象に非常な関心を→
『シルバーバーチの霊訓⑩』→示すようになり、シルバーバーチをえらく気に入り始めた。そして、これほどの霊言をひとにぎりの人間しか聞けないのは勿体ない話だ、と言い出した。元来が宣伝好きの男なので、それをできるだけ大勢の人に“分けてあげる”べきだと考え、『サイキック・ニューズ』紙に→
『シルバーバーチの霊訓⑩』→連載するのが一番得策だという考えを示した。初め私は反対した。自分が編集している新聞に自分の霊現象の記事を載せるのはまずい、というのが私の当然の理由だった。しかし、ずいぶん議論したあげくに、私が霊媒である事を公表しない事を条件に、私もついに同意した。
『シルバーバーチの霊訓⑩』が、もう1つ問題があった。現在シルバーバーチと呼んでいる支配霊は、当初は別のニック・ネームで呼ばれていて、それは公的な場で使用するには不適当なので、支配霊自身に何かいい呼び名を考えてもらわねばならなくなった。そこで選ばれたのが→
『シルバーバーチの霊訓⑩』→「シルバーバーチ」(Silver Birch)だった。不思議な事に、そう決まった翌朝、私の事務所にスコットランドから氏名も住所もない1通の封書が届き、開けてみると銀色の樺の木(シルバー・バーチ)の絵はがきが入っていた。その頃から私の交霊会は、→
『シルバーバーチの霊訓⑩』→「ハンネン・スワッハー・ホームサークル」と呼ばれるようになり、スワッハー亡きあと今なおそう呼ばれているが、同時にその会での霊言が『サイキック・ニューズ』紙に毎週定期的に掲載されるようになった。当然の事ながら、霊媒は一体誰かという詮索がしきりに→
『シルバーバーチの霊訓⑩』→為されたが、かなりの期間秘密にされていた。しかし顔の広いスワッハーが次々と著名人を招待するので、私はいつまでも隠し通せるものではないと観念し、ある日を期して、ついに事実を公表する記事を掲載したのだった。
『シルバーバーチの霊訓⑩』ついでに述べておくが、製菓工場で働いていると甘いものが欲しくなくなるのと同じで、長い間編集の仕事をしていると、名前が知れるという事について、一般の人が抱いているほどの魅力は感じなくなるものである。シルバーバーチの霊言は、2人の速記者によって記録された。
『シルバーバーチの霊訓⑩』最初は当時私の編集助手をしてくれていたビリー・オースチンで、その後フランシス・ムーアという女性に引き継がれ、今に至っている。シルバーバーチは彼女の事をいつもthe scribe(書記)と呼んでいた。
ここのところ僕は車の運転中に眠気防止対策として「シルバーバーチの霊訓のMP3」を聞き続けているのですが、その中でひとつ「シルバーバーチ霊は「物質界への再生」の事実については認めているが、再生の詳細については結局最後まで語る事がなかった」という事を数回ブログで書いています。で、僕はこれまでの長い年月にわたる苦悶の霊的使命遂行生活の経験から「シルバーバーチ霊が語らなかったのはこういう理由なのではないか?」という予測を立てるに至っていました。
昨日のブログの最後の部分でもその事について書きましたが、霊団がその僕の考えに対して一言「正解」とインスピレーションを降らせてきたのでした。昨日のブログではこのように書きました↓
↑このテキストでは説明不足ですので、霊団が何に対して「正解」と言ってきたのかをもう少し深いレイヤーまで踏み込んでお話してみようと思います。僕の物的脳髄でどこまで説明できるか分かりませんが(すごく難しいんですよ)まず、僕はシルバーバーチ霊のお話を(MP3で)聞き続けているうちに、こう思ったのです。↓
と。皆さまよくお考え下さい。善良な思念を心に宿し、困った人を助けながら、正直な言動で物質界の生活を生き抜いた人間、物質界で学ぶべき精神的試練から逃げずに真正面から立ち向かって十分な心の成長を遂げた、つまり霊格が高まった人間は、霊界のまぁまぁ上層界での自由と幸福を享受する資格を獲得して旅立ち、それ以後2度と物質界と関わりを持つ事はなくなります。
自ら奉仕的犠牲的精神を燃やして下層界に降下して仕事をしようと一念発起でもしない限り、通常は再び肉体をまとって物質界に降下する事はないはずです。つまりそれは逆説的に↓
と言う事になります。で、それだけだったら、つまりとりわけ聖人でもなく、さりとて極悪人でもない、ただ向上心に乏しく物質界の試練に立ち向かう事をしなかっただけの平凡な人間という事であれば、シルバーバーチ霊は別に普通に再生の詳細をお話していたと思うのです。なぜあれほど長い年月にわたってバーバネル氏の肉の口を使って霊言を語っていたのに最後まで「再生の核心」を話そうとしなかったのか。
僕はずっとブログで「行動には動機がある」と書き続けていますが、それに照らし合わせて考えた時、そこに自動的に「理由」が浮かび上がってくると思うのです。それが↓
と僕は思ったのです。えぇぇぇーっとですね、スゴクお話するのが難しいですが、僕の理解の範囲で言うとですね【神】は、全ての人間に「やり直すチャンス」を用意して下さっています。それが物質界では到底許されるはずのない大極悪人であっても。
えーっとつまりですね、シルバーバーチ霊も「悪人」という言い回しを嫌っていたじゃないですか。それは永遠というメガネで見た時にその物質界で悪人と呼ばれている人物はまだ未熟な自己表現しかできない初期の段階の幼稚な人間であって(悪とは未熟、幼稚の別表現)この先長い年月、世紀、eonエオンをかけて人生勉強を積んでいけば遠い未来には天使になる事もある、永遠に未熟のままの人間というのは存在しない、誰もがいつかは自覚が芽生え、反省し、試練に立ち向かうようになって進歩向上する、という実例をシルバーバーチ霊は3000年の人生の中でいくつも見てきているのでしょうきっと。
で、物質界で極悪非道の限りを尽くして帰幽した人間はもちろん暗黒の底の底に落ちて上記の霊関連書籍『私の霊界紀行』のような状態にさせられる訳ですが、それも永遠ではなくいつかは向上の第1歩を踏み出す日が来るという事なのでしょう。そしてこの書籍の中に紹介されているような極悪非道の人間が向上の道を進もうとした時、もちろん「物質界への再降下、再修業、再勉強」という流れになるはずで、そのお勉強の方法こそ↓
という物質界のお勉強をする事になるのではないかと思うのです。天秤を平衡に戻そうと思ったらおのずとそういう事になると思うんですよ。(【神】の因果律)そう考えた時、霊団が「奴隷の女の子たちを助けてあげるつもりが本当にない」ように見えるのはこういう事なのではないかと↓
遥か太古の昔、自分の事を王などと自称して国民や女の子を殺しまくって遊んでいた極悪非道の人間が千年万年の暗黒生活を経てようやく反省の心が芽生え始めて進歩向上の道を進むにあたり、奴隷の女の子として生まれ落ちてヒドイ殺され方を体験してそこから自分の過ちを思い知り勉強する
そういう事もあるのではないかと僕は考えるのです。で、で、「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、この人類史上最大級のバカヤロウどもだけは絶対に死刑にしなければならない、奴隷の女の子たちを絶対救出してあげないといけない、女の子たちを助けるつもりが実は全然ない思われる霊団を心の底から激しく軽蔑する、という僕の感情のお話は今は脇に置いて、このブログでは霊的知識の説明に集中しましょう。僕の怒りを語り出すと無限ループに突入してしまいますのでムカつくけど後回し。
だからシルバーバーチ霊は再生のリアルな部分の話は「上から止められていたので話さなかった」のだと僕は思うのです。奴隷の女の子たちのお話を例として挙げましたが、きっと他にも「物質界の人間には到底受け入れられない更生手法も取られる」のではないかと予測するのです。邪悪な人間であればあるほど、その未熟さを鍛え直そうと思ったらその厳しさ、残酷さ、無慈悲さに拍車がかかると思うからです。(物質界の存在意義の中にそういうものも含まれているのだろうと思われます)
だぁかぁらぁっ!そういう人間をひとりでも減らして人類全体を(地球圏霊界を、という表現の方がいいのかな?)上に上に押し上げていくためには、もうそういう暗黒に落ちていく愚かな人間が物質界から誕生するのを食い止めるしかない「スピリチュアリズム勃興」の大事業にはそういう大俯瞰の目的ももちろん含まれているのではないかと予測するのです、ってか当然そういう目標設定がされているはずですよね。
ですが僕の物的脳髄ではこれ以上どう説明していいか見当もつきませんのでまずはココで切らせて頂きます。霊団が「正解」と言ってきたのは↓
再生の真実をリアルに語ってしまったら物質界の人間がドン引きしてしまうから、人類全体の理解度が向上するまでは(つまりeonエオンの視点を持つ段階まで精神的、霊的に向上するまでは)詳しく話せない
—–10巻12章
『シルバーバーチの霊訓⑩』【12章 シルバーバーチと私 モーリス・バーバネル】私と心霊との関わりあいは前世にまで遡ると聞いている。もちろん私には前世の記憶はない。エステル・ロバーツ女史の支配霊であるレッドクラウドは死後存続の決定的証拠を見せつけてくれた恩人であり、→
『シルバーバーチの霊訓⑩』→その交霊会において『サイキック・ニューズ』紙発刊の決定が為されたのであるが、そのレッドクラウドの話によると、私は、今度生まれたらスピリチュアリズムの普及に生涯を捧げるとの約束をしたそうである。私の記憶によればスピリチュアリズムなるものを→
『シルバーバーチの霊訓⑩』→始めて知ったのはロンドン東部地区で催されていた文人による社交クラブで無報酬の幹事をしていた18歳の時の事で、およそドラマチックとは言えない事がきっかけとなった。クラブでの私の役目は2つあった。1つは著名な文人や芸術家を招待し、様々な話題について→
『シルバーバーチの霊訓⑩』→無報酬で講演してもらう事で、これをどうにか大過なくやりこなしていた。それは多分にその名士たちが、ロンドンでも最も暗いと言われる東部地区でそういうシャレた催しがある事に興味をそそられたからであろう。私のもう1つの役目は、講演の内容いかんに係わらず、→
『シルバーバーチの霊訓⑩』→私がそれに反論する事によってディスカッションへと発展させてゆく事で、いつも同僚が、なかなかやるじゃないかと、私の事を褒めてくれていた。実はその頃、数人の友人が私を交霊会なるものに招待してくれた事があった。もちろん始めての事で、私は大真面目で出席した。
『シルバーバーチの霊訓⑩』ところが終わって始めて、それが私をからかうための悪ふざけであった事を知らされた。そんな事もあって、たとえ冗談とは言え、10代の私は非常に不愉快な思いをさせられ、潜在意識的にはスピリチュアリズムに対し、むしろ反感を抱いていた。
『シルバーバーチの霊訓⑩』同時にその頃の私は他の多くの若者と同様、すでに伝統的宗教に背を向けていた。母親は信心深い女だったが、父親は無神論者で、母親が教会での儀式に1人で出席するのはみっともないからぜひ同伴してほしいと嘆願しても、頑として聞かなかった。
『シルバーバーチの霊訓⑩』2人が宗教の是非について議論するのを、小さい頃からずいぶん聞かされた。理屈の上では必ずと言ってよいほど父の方が母をやり込めていたので、私は次第に無神論に傾き、それから更に不可知論へと変わって行った。こうした事を述べたのは、次に述べるその社交クラブでの→
『シルバーバーチの霊訓⑩』→出来事を理解して頂く上で、その背景として必要だと考えたからである。ある夜、これといって名の知れた講演者のいない日があった。そこでヘンリー・サンダースという青年がしゃべる事になった。彼はスピリチュアリズムについて、彼自身の体験に基づいて話をした。
『シルバーバーチの霊訓⑩』終わると私の同僚が私の方を向いて、例によって反論するよう合図を送った。ところが、自分でも不思議なのだが、つい最近ニセの交霊会で不愉快な思いをさせられたばかりなのに、その日の私はなぜか反論する気がせず、こうした問題にはそれなりの体験が無くてはならないと→
『シルバーバーチの霊訓⑩』→述べ、従ってそれを全く持ち合わせていない私の意見では価値がないと思う、と言った。これには出席者一同、驚いたようだった。当然の事ながら、その夜は白熱した議論のないまま散会した。終わるとサンダース氏が私に近づいて来て、“調査研究の体験のない人間には”→
『シルバーバーチの霊訓⑩』→“意見を述べる資格はないとのご意見は、あれは本気でおっしゃったのでしょうか。もし本気でおっしゃったのなら、ご自分でスピリチュアリズムを勉強なさる用意がおありですか”と尋ねた。“ええ”私はついそう返事をしてしまった。
まずはご参考までにこのようなものがありますね↓
で、これはともかくとしてフラー20を描き終えたらストーリーを描くつもりでいたのですが、僕的に複雑な思いがありましてどうしようかなと思っています。というのも「バーバネル氏のストーリー」を描くつもりだったのです。このストーリー、アナログ絵を描き始めたごく初期の頃からつまりだいぶ前から僕の脳内にあったストーリーなのですが、何しろ僕はバーバネル氏に対して強い不信感がありますのでこれまでそのストーリーを描かずに来たのです。
で、近々でバーバネル氏のインスピレーションが多数降ってきている事を受けてそのバーバネル氏のストーリーをいよいよ描こうかなと思ってはいるのですが、いざ描こうと準備すると、何とも腹が立って描き続けられないんですよね。今日の45分ノートの時間にバーバネル氏のストーリーのネームを煮詰めようと思っていたのですがやっぱりやめて、今日霊団が追加で降らせてきた「あるインスピレーション」について急きょショートブログを書いてみようかなと思っています。今日のブログの最後に書きました「再生」に関する内容です。まずはココまで(祈)†
まず数日前に僕の身に起こった許されざる物的出来事についてチャチャッと片付けておきましょう。アナログ絵325のUPの時にテキストを撃ったのですが使命遂行にマイナスに働く可能性があるとしてその時は一応削除しました。
で、その削除したテキストの再UPはしませんが、数日前に何があったのか、その事実だけ簡素に書き残しておく事とします。こういう事でした↓
僕はセブン時代に「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、文仁」に「コロス」と脅されています、それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしていますが(2015年5~6月頃だったと思いますが)その脅迫罪の訴えを「反故(ほご)」にされています。今回の一件はこのポリーチェPOLICEの反故の件と似ていると思いました。
その気になればまだまだいくらでも語る事ができるのですがプライオリティが違います、陳腐な物的事象など放っておきましょう。僕には霊的使命遂行がありますので。ある男に〇されました。完全にザクヤーです。以上です。
※本当に頭に来ますが僕の陳腐な小我で使命遂行に何らかの問題が発生したら目も当てられませんので、一応伏せ字にしておく事としました。
※パ〇ハ〇防止法というものがありますね
はい、これらインスピレーションひとつひとつの意味を深いレイヤーまで踏み込んでしっかり説明しようと思ったら相当に骨が折れるでしょう。何もかも完全に説明するのは不可能ですが僕にできる限りの説明をしてみようと思います。
黙らせる、スゴイ差別
これはもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を脅して黙らせようとしている、そして僕を「スゴイ差別」の状態に追い込んで使命遂行をやめさせようとしているという思念となります。このインスピレーションも上記の物的事象でお話しました「脅し」に関連する内容なのですが、この下に「戦争」というインスピレーションを紹介していますので、そこで詳細についてお話させて頂く事とします。※ここ割愛。ただこの「戦争」のインスピレーションは重要な意味が含まれていますので次回以降に集中して書くかも知れません。今回は申し訳ありません時間的パワー的理由で割愛させて頂きます。
スゴイ難しかったよ、1歩間違えたら最悪、まだ終わってないだろ過去形で言うな
これは霊団が僕を導くのがスゴク難しかった、1歩間違えたら本当に暗殺されていたという意味で(暗殺の危機は収束してません現在進行形です)その霊団の言葉に対して僕がトランスを維持しながら「まだ終わってないだろ過去形で言うな」と怒っているという内容となります。
えーこのインスピレーションについても僕から語りたい事が鬼のように地獄のようにあるのですが、とにかくポイントだけ抑えておきましょう。このインスピレーションから間違いなく分かる事は↓
という事です。使命を帯びて物質界に降下する方々は、降下前つまり母体に宿る前から霊界にて入念に計画を立て、しかも仕事を達成させるための体制作りとしてチームを組んで同じ時代に同じ地域に降下します。ミスタースピリチュアリズム、モーリス・バーバネル氏と妻のシルビア氏などがまさにそれですね。
とにかく僕は霊的仕事をする環境が全くありません、なのに霊団がムリヤリ僕を活用しようとするものですからあんなムチャ、こんなムチャが発生して僕は徹底的にヒドイ状況に閉じ込められていったのです。
↑このような霊団に対する怒り憎しみの感情をぶちまける宜しくないブログまで書き残してしまうくらい、それくらい僕はヒドイ状況をやらされている訳ですが、その根本にあるのが「そもそも僕はこういう仕事をする人間ではなかったので全然準備もへったくれもなかった」という事になります。
宗教と一緒にするの、やめて下さい
これはピーチピチ(佳子)の思念と思われますが、僕を後ろからダマし撃ちで暗殺して以降に「僕を題材としたおかしな新興宗教を立ち上げて国民から金をむさぼり取るつもり」のようなのです。そしてそれを霊団が「やめて下さい」と思っている、という事でいいでしょう。
これまで数えきれないくらいブログで書き続けてきた事ですが、僕、たきざわ彰人は「宗教と名の付くモノを完全否定しています」心の底から大キライであり、さらにキリスト教はシルバーバーチ霊も仰っておられるように「人類の呪い」です。生まれて1度も教会に通った事もなく聖書も読んだ事がなくて本当に良かったと心の底から思っています。もちろんそれも守護霊様の導きの成果なのですが。
「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした、日本一のスピリチュアリスト近藤千雄(こんどうかずお)先生翻訳の珠玉の霊関連書籍で正しい霊的知識を獲得しましょう。断じてインチキ宗教にお金を寄付するという愚行を犯さないようにして下さい。
そのモチベーション敬服に値する、2度とゴメンこうむりましょう
これは僕の霊的使命遂行WordPressブログをご覧の方々の「よくここまで書き続けられるものだ」という関心の思念と思われます。まずそのように感じて頂けた事に単純に感謝の念を捧げますが、来る日も来る日もムカつくインスピレーションを霊団が降らせてきて、要するに「毎日おしりに火を付けられる」状態で生活していればイヤでもそうなるんですよ、とお話しておきます。どうにもご理解頂けないものと思われるのですが。
金持ち男女が互いを殺し合いピィィィン(210721最終的判断は我々が下す)
これはインスピレーションではありませんが、この過去ブログを読み返していた時に霊団がピィィィンといういつもの高い波長を霊聴に降らせてきたのです。これはつまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および美智子、雅子、紀子等の女性陣も含めて、お互いがお互いを殺したくてたまらないと思っているという意味ではないでしょうか。コイツらが並んで笑顔で映っている画像、映像は全てウソという事です。それくらいの事は皆さまにも理解して頂かないと困りますよホントに。基本中の基本ですので。
怖すぎて書けません、スゴイ勇気、死んでもできない
これは僕の公言内容をご覧になった方の「これは私には死んでもできない」と感心しておられる思念と思われます。そう思って頂けて感謝ですが「まるで他人事のような感想」はどうかやめて頂きたいですね。皆さまも僕も日本国民です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の問題は僕たちが解決しなければならない、僕たちのプライド、アイデンティティに関わる緊急命題です。他の誰かがコイツらを倒してくれるのではありません。このバカヤロウどもを滅ぼすのは僕たち日本国民の仕事です。そういう責任感を持って頂きたいのです。
見栄を張る、1本食わされた、心の中では完全に認める気になっている
これは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「負け惜しみ」の思念という事でいいでしょう。心の中では僕の存在および霊的なモノを認める気になっているが、国民に対しては最後まで「自分がさも選ばれた特別に偉い人間」であるかのように見栄を張り続けるつもり、そういう意味と思われます。
別ルートで感染させる、直接くるぞピーン、毒が直接くる、しゃにむに来てます、説教、スゴイ博士、どの違いがあるって言うんですか
これが今週ショートブログとして書こうか迷ったインスピレーションなのですが、要するに霊団が5回にもわたって言い続けている「コロナウソ」に関する内容で「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はウソ毒ワクチンで僕の使命遂行を止めるつもりでいたが、それができないと分かると今度はしゃにむに直接毒を僕に撃ってくるつもりという事のようなのです。
これに関しては僕の身辺にどんな微細な異常が発生してもすぐに皆さまにブログでご報告させて頂きます。あとは博士だの学者だのと言った人種が僕、たきざわ彰人に対して「コロナウソ」に関しておかしな言いがかりをつけてくるつもりのようなのですが、これに関しては霊団が詳細情報を降らせてきていないので僕も詳細は分かりません。
であり、そこに国民の注目関心が集まらないように議論を全く別の方向に持って行こうとしているのだという邪悪の洗脳に気づいて下さいという事です。まぁこのようなシチュには突入しない、霊団が言ってきているだけと思っていますが、もし博士、学者的人間が僕にああだこうだ言ってきたとしても僕はその話題を完全に無視して「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を最大公言していくつもりです↓
という事です。この心の姿勢はぜひ皆さまにも持って頂きたいと願う事しきりです。本当に洗脳の大中心のメディア、テレビを見るのをやめて頂きたい、難しいのでしょうが…。
はい、ご覧の皆さま申し訳ありません、とにかく僕は現在肉体をまとって物質界に置かれています。肉体が引き出せるパワーは有限です。物質界は時間が存在しますので時間的制限があります。僕ひとりに何もかもはできないのです。しかし霊団は無責任にインスピレーションを降らせまくってきます。もう書き切れません説明し切れません処理し切れません。霊団に対する怒りがとめどなく湧き上がってきますが、後半部分のインスピレーションの説明は割愛させて頂き、ブログタイトルに冠しましたインスピレーション
いらないね、おかしい、みんなそう思ってるぞ★
最後にコチラの説明をして終わりとさせて頂きますが、皆さまもお分かりの通りこれこそ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の洗脳を撃ち破って真実に目が開いた善良なる聡明なる日本国民の皆さまの思念となります。つまり↓
だいたいこういう感じの思念でいいでしょう。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕たちの想像をはるかはるか超える大量強姦殺人魔であり「死刑」以外に有り得ない、この正しい理解、認識に到達する事は僕たち日本国民の義務であり責任であると考えます。洗脳にやられ続けるのはここまで、もういい加減に目を覚まさないといけませんよ、という事を僕から強調させて頂きたいのです。
お友達に直接このような話を持ち掛けるのはムズカシイでしょうから、僕、たきざわ彰人を「バカにする」という切り出し方でも一向に構いませんから(※ねぇ知ってる?たきざわ彰人っていうヘンな人がいるんだって、みたいなキッカケ作りでも構いませんという意味)僕のブログの存在を直接的が難しいのであれば間接的にでも広めて頂きたいのです。
コイツら(霊団)は本当に奴隷の女の子たちを救出してあげるつもりがないようだ
という事なのです。リストから削除したインスピレーションの中に、霊団側のそういう意味合いの思念が多数含まれているのです。えーチョトまだ確定的な書き方ができませんので今回は過去ブログを紹介するに留めさせて頂きます。
※視点の置き所が違うので話せない、物質界の人間には絶対見えない領域の話なので話してみたところで理解されない、だから話せない。奴隷の女の子たちを救出するつもりがない霊団の意思の中にはそういうものが含まれているのではないかと、僕は思い始めています(祈)†
心境は複雑です。物質界生活中に皆さまに真実は理解して頂けないかも知れませんが、僕に出せるパワーの限界の限界まで絞り出してテキストを撃ちまくって情報拡散を続けねばなりません。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†