現在70%完成中。まぁ今自分が置かれている状況を思えば「こういう風に書かない訳にはいかない」と言える内容を撃っている事になるのですが、霊団が降らせたインスピレーションの内容を説明するブログではない内容になってしまっています。まぁそれはそれ、このまま撃ち切ってしまいましょう。次のブログでそれは表現しましょう。モチョト集中して撃ってみます(祈)†

まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPです。現在の使命遂行の作業環境は、テキスト撃ちに関しては「もうこれ以上スピードは上げられない」と言えるくらいMaxスピードで撃てる環境になっています。家ではシルキー、外では45分ノートで全力でテキスト撃ちができますので。

あとはアナログ絵の制作スピードを何としても向上させないといけないという事で、紙とシャーペンから脱却する事でスキャン等の複数の作業をキャンセルできる分、絵の完成までの時間を短縮できるのではないかという考えで「タブレット」導入を考えているのですが、アレコレ調べていますがやはりiPadPro一択なのかも知れません。

まずはロードランで汗を流してきて、今日は長文ブログ撃ちに集中します。細かいお話は後ほど。作業を急ぎましょう(祈)†

街は気温が高いですが日の出前に標高を上げると冷たい雨が全身に響きます。風でも浴びようものなら一気に低体温。今日は安全策で標高を下げてのアタックとしました。とにかく低温レインアタックが1年を通して最も難しいんです。

今日は標高を下げた樹林帯で自撮りするので精一杯でした。画像は明日のUPとさせて頂きます。で、アナログ絵の線画を出先で描くためのペンタブレットを導入したいと考えているのですが、想像以上に高いものなんですね。コリャムリっぽい。一旦落ち着きましょう。明日全力でブログを書きます(祈)†

まだリフローの書籍を作った事がありませんので推測でしかありませんが、調べた感触だと、リフローで書籍を制作すれば1冊目2冊目の「固定レイアウト」の制作時間の1/3~1/5くらいの時間で制作できるのではないかと予測しています。今より「速い」事だけは間違いなさそうです。

リフローの見た目がどうしても気に入りませんが「制作時間およびパワーの削減」の方がプライオリティは上でしょう。1冊目2冊目の制作は本当に大変でした、モノスンゴイ時間とパワーをもっていかれて使命遂行の作業が完全にストップしてしまいました。

それを思えば5分の1の時間で本を完成させられるのならメリットの方が大きいでしょう。5分の1と言ったらトレイルムービー1、2本分の作業時間くらいの計算になりますから「ならリフローの電子書籍を作りながらトレイルムービーも復活させられるかも知れない」という事になります。それは画期的です。

そして使命遂行本命作業はもちろん「ブログテキスト撃ち」「アナログ絵描画」ですが、家にいる時はシルキー(DesktopPC)でテキストを撃ち、アナログ絵は机に向かって原稿用紙とシャーペンで描きますが、このふたつを出先でもできるようにしなければなりません。これスゴク大事です。

テキスト撃ちは45分ノートで問題なくできますが、アナログ絵を出先でガシガシ描くのが少しキビシイ状況になっていまして、そこを改善しないといけません。今までは紙とコンパクトライトスタンドを持って行って出先のテーブルで広げて描いていましたが、その状況で描くのがチョト難しくなるかも知れないのです。

それをiPadProで何とか解決できないかという事でさらにアレコレ調べてます。僕が最高に気に入ってど真ん中で使用しているAffinityPhotoには「iPad版」というものがあります。iPadでお絵かきするのは全く問題ないという事になりますが「iPadは高い」んです。そこが僕には大問題なんです。

えーもう明日の山のアタック準備ですので細かい説明はアタック帰還後にさせて頂きますが、リフローはやるでしょう間違いなく。iPadPro導入は数字的に微妙です。ただiPadを導入すればアナログ絵制作時間も間違いなく短縮できると予測します。時間の方が絶対的に大事ですので導入するかも知れません。まずはここまで一旦切ります(祈)†

—–10章03
『母と子の心霊教室』【3 無知ほどこわいものはない】さらに時代が新しくなると、よくごぞんじのイエス・キリストという大宗教家(しゅうきょうか)があらわれます。バイブル(聖書)にはイエスが語った言葉といっしょに、イエス自身が見せた奇跡的(きせきてき)な→

『母と子の心霊教室』→現象や病気なおしの話がのっています。これをキリスト教の信者は、イエスが神の特別の子だからできたのだと信じているのですが、じつはぜんぶ心霊(しんれい)現象だったわけです。その証拠(しょうこ)に、イエス自身こういっているではありませんか。

『母と子の心霊教室』「私にできることは、あなたたちにもできるのです。いえ、私以上のことができるのです」このイエスの言葉どおり、いまでは世界中の霊能者(れいのうしゃ)がイエスにおとらぬ、→

『母と子の心霊教室』→すばらしい現象を見せています。けっきょくイエスは特別の神の子ではなく、ひとりのすぐれた霊能者(れいのうしゃ)だったわけです。そのイエスは、ごぞんじのとおり“はりつけ”にされて死にました。ソクラテスは毒を飲まされて死にましたが、→

『母と子の心霊教室』→これと同じように、心霊(しんれい)能力をもった者が、悪魔(あくま)の使いだとされて殺されたり、いじめられたりした話はほかにもたくさんあります。フランスのジャンヌ・ダルクの話もよく知っているでしょう。

『母と子の心霊教室』イギリスとの戦いで、霊(れい)の指示にしたがって、みごとにイギリス軍を破った少女の話です。ジャンヌ・ダルクもソクラテスと同じく霊聴力(れいちょうりょく)をもっていたのです。ところが、のちにイギリス軍に捕(と)らえられたとき、→

『母と子の心霊教室』→魔法使(まほうつか)いだとされて、火あぶりの刑によって殺されてしまったのです。なんというひどいこと、いや、なんとまちがったことをしたことでしょう。真理を知らないということがどんなに恐ろしいことか、こうしたわずか2、3の例でも→

『母と子の心霊教室』→よくわかっていただけたと思います。

■2019年11月6日UP■
「ウソつき人生終わるんだよ」「キレイにしてくれる」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が終わるという意味です(祈)†
皇室典範も国民を脅して命令を聞かせるために開発された「脅しの法」です。日航ジャンボ機墜落は美智子、明仁首謀の爆破テロ、水俣病は雅子の祖父が社長を務めていた会社が原因の人災。そして城の中に隠れて国民の手の届かない場所であらゆる儀式を行っていますが(つい先日も「即位礼」などという茶番の儀式がありましたね。あれを洗脳と言わずして一体何というのでしょうか…続きを読む→
■2019年11月28日UP■
■アナログ絵287UP。奴隷の女の子たちがどれだけヒドイ目に遭わされているか、何としても理解して頂かねばなりません(祈)†
その苦悩を1ミリも理解できない方があのようなコメントを返してきた事があるのです。霊団のインスピレーションに感応できるようになるまでの修行の道のりがどれほどのものであったか、facebookの女性然り、ご覧の皆さま然り、僕がどれだけ力説しても1ミリも伝わらないでしょうし僕もそんな事言いたくもありません。facebookの女性はインスピレーションを小バカにしていました、受け取れもしないくせに。霊的なものをバカにする、僕は霊性発現以降ずっとこの手の軽蔑、嘲笑を浴び続けてきました…続きを読む→
■2019年12月20日UP■
「信じるのは順番が決まってる」霊団によると信じるプロセス、メカニズムのようなものがあるそうです(祈)†
霊界上層界の方々には僕たち物質界に身を置いている地上人の心の中が完全に丸見えです。「霊界にプライバシーはありません」とシルバーバーチ霊も仰っていますし僕もしょっちゅうそのように公言してきました(※今霊団がピィィィィンって波長を降らせてきました、そうだという事です)…続きを読む→
日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

現在「固定レイアウト」にて書籍制作を行っていますが「リフロー」での制作も1度経験する必要があるでしょう。となると僕が大キライなoffice的なものにさわらないといけなくなるのですが、シルキー(使命遂行DesktopPC)にはofficeがインストされていません、僕はofficeなんて全く使いませんので。

しかしリフローにて本を作ろうと思ったら.doc、.docx等のファイル形式が必要になってきます。で、一応シルキーにはOpenOfficeだけインストしてあるのですが、それで.docに書き出せるのでそれを使ってリフローのテストをしているのですが…僕はこの「プレーンテキストをただ流し込んだだけのような見た目」がどうしても好きになれません。んーKingsoftを導入するかも知れません安いので。

大昔の7インチFire、および最近タイムセールで安く購入した10インチFireのふたつで1冊目、2冊目の視認性、可読性チェックを行うのですが、全く何の問題もないと思うんですよね。どうにもこうにもリフローの見た目が気に入りません。さぁどうしたものか。3冊目用の「ブログテキスト書籍変換」の作業は続けています。アナログ絵320も描きましょう(祈)†

とにかく手だけは感情と切り離して動かし続け、アウトプットを絶対に止めてはいけませんのでアナログ絵320としてフラーのストーリーをひとつ描きます。3ページのショートストーリーですのでUPは早いかも知れません。フラーが登場するストーリーは描くのが大変ですのでいつもどうしても時間がかかってしまうのですが、とにかく急ぎましょう。

で、霊団がやはり僕の「最悪な未来」を予見させるような事を言ってきます。正しい行いをする僕、真実を公言する僕、何ひとつ悪い事をしていない僕が、まるっきり犯罪者扱いのようにさせられて「ヒドイ人権蹂躙」を浴びせられる可能性が、考えたくはないですがやはりありそうです。

もしそうなったら、どんな手段に訴えてでも僕がやらされた「ヒドイ人権蹂躙」の一部始終を絶対に皆さまにご報告させて頂きます。これは命に代えても絶対です。闇から闇には絶対に消させません。死んでも人権蹂躙の事実を記録に残して皆さまにお伝えします。

とにかく「奴隷の女の子たち」を助けてあげようとする人間が全くいないという事、これが人間界全土、宇宙全土にとどろきわたる「異常事態」だという事を訴え続けなければなりません。誰ひとりとして奴隷の女の子を助けてあげようと立ち上がる者がいません。日本中が、世界中が、奴隷の女の子を殺し続けようとしています。

全日本国民が、何が何でも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとしています。この人類史上最大級の犯罪者に血税をプレゼントし続けて強姦殺人を続けさせようとしています。全日本国民が、全力で、目を閉じ続けようとしています。真実から目を逸らし続けようとしています。洗脳を撃ち破って真実に目覚めるのをかたくなに拒み、強姦殺人魔にダマされ続ける道を選択しようとしています。

僕、たきざわ彰人は絶対に間違ってはいない。間違っているのは目を閉じ続けようとしている皆さまの方です。僕のような、真実を公言する人間があと何百人、何千人、暗殺、冤罪されれば皆さまの目は開かれますか。どうしても僕の死をムダにしたいですか。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。
っとと、アタック帰還後に撃つ長文ブログで続きを書きましょう。まずはここで切ります。霊団から追加のインスピレ-ションが降っていますのでアレコレ書けそうです。が同時にアナログ絵320のショートストーリーもできるだけ早く描き上げて次の絵に突入しましょう。まずはここまで。手だけは動かし続ける。1歩も退く気はない(祈)†

—–10章02
『母と子の心霊教室』【2 偉大(いだい)な指導者はみな霊能者(れいのうしゃ)だった】また、みなさんもよく知っているギリシャの大哲学者(てつがくしゃ)ソクラテスは、大切な仕事をするときは、かならず背後霊(はいごれい)の指示にしたがっていたそうです。

『母と子の心霊教室』ソクラテスがあまり霊(れい)の話や死後の世界のことを口にするので、悪魔(あくま)の使いだとされて裁判(さいばん)にまでかけられ、最後は毒を飲まされて死んだのでした。いよいよ毒を飲むとき、ソクラテスはまわりの者にこういったそうです。

『母と子の心霊教室』「やってはならないことを私がしかけると、いつも霊(れい)の声がして止めてくれるのだが、いまはなんの声も聞こえない。どうやら私も死ぬ時期がきたらしいから、よろこんで飲ませていただくことにしよう」と。

『母と子の心霊教室』ソクラテスはよほどすぐれた霊能者(れいのうしゃ)だったようですね。おなじころ、ギリシャのデルポイという都に“アポロの神託所(しんたくじょ)”というのがあったことも、見逃(みのが)せないたいせつな史実です。

『母と子の心霊教室』なにか大事なことが起きると、政治をあずかる人びとが、どうすべきかを神さまから聞くために、アポロという神さまをまつっているデルポイの神殿に参拝(さんぱい)して、霊媒(れいばい)を通じてのお告げ(霊言)を聞きました。

『母と子の心霊教室』この事実は、やはりこの時代にも、スピリチュアリズムとおなじ考えや信仰(しんこう)があったことを物語っております。

■2019年6月15日UP■
「まぁそうするしかないんだけどね」強姦殺人魔、天皇一族の邪悪の正体を知っている人の思念です。滅ぼすのが当然という事です(祈)†
「日航ジャンボ機墜落」にありますように、自分の事を皇族だの天皇だのと自称するこのバカヤロウどもは、ジャンボ機を爆破して一気に520人殺すテロを決行し、国民を脅して黙らせたのです。このテロを機にみんなビビッて強姦殺人魔どもに逆らえなくなってしまったそうなのですが、今回霊団は何とインスピレーションを降らせましたか。「まぁそうするしかないんだけどね」ですね…続きを読む→
■2019年6月16日UP■
幽体離脱時のピーチピチ(佳子)の映像が超超超鮮明だったのです。霊団側の強調を意味します(祈)†
聾の女の子にそのように言われてピーチピチは鮮明な青の絵の具で顔をペイントしたように真っ青の肌になります。そして涙をボトボト流しながら「あたしは勉強します」と言うのでした。えー霊団、この映像は一体どういう意味で降らせたのでしょうか。僕はまだ意味を理解しきれていません。ただピーチピチ(佳子)の顔が異常なまでに鮮明に反芻できたところを見ても霊団の強調がスゴイという事ですから何かしら重要な意味性…続きを読む→

霊団からのインスピレーション量は相変わらず少ないですが、それほど長文は書けなそうですが一応ブログネタが現状ふたつあります。山のアタック帰還後にそれについてテキストを撃つ事になるでしょう。そしてフラーのストーリーのネームを先行して書いておく必要もあります。これも45分ノートの時間を駆使してやってみましょう。

KDPの読者シェアの80%がコミックなのだそうで、今日は思わずハーレクインコミックを読んでしまって後悔しているものの、確かに読み始めると吸い込まれるように読み進めていってしまって時間がどんどん経過してしまうんですよね。やっぱりコミックというカタチになると威力があります。

「アナログ絵ストーリー描かなきゃ」という気にさせられますが、僕は若い時マンガ家をやっていましたから実体験がありますが、原稿料をもらって描くのと現在の状況で描くのとは全く事情が異なります。これまで描いた最大ページ数は「フラー17誕生ストーリー」の15ページですが、あの15ページを描き切るのは本当に地獄でした。

1日机に張り付いて描く事のできたマンガ家時代とは違います、仕事をして帰ってきてから描くのです。そうそうページ数を稼げるものではありません。3冊目に向けて堅実にブログとアナログ絵の作業を続ける事に集中しましょう。

固定ページでの電子書籍の作り方はだいぶマスターしました。あとはリフローでの書籍制作を経験する必要がありそうですが、さぁどう作ったものかなぁ。あれこれ考えつつも手だけは別次元で動かし続けてテキストを撃ち続けないといけません(祈)†

えー僕は実は昔「ハーレクイン」にドップリハマった事がありまして結構いろいろ読み漁った経験があるのですが、今Amazonの自分の電子書籍のページからリンクをたどって「ハーレクインコミック」の無料サンプルをいくつか見て回って「うん!ハーレクインはやっぱりおもしろい!王道だ!」と感動していたのです。

その絡みで、僕はこれまで使命遂行アナログ絵でいくつものストーリーを描いてきていますが、それらを「無料マンガ」としてAmazonにUPするアイデアを思いつきました。まぁ別にWordPressで全部読める訳ですが無料なのでまぁいいんじゃないですかという事で、このアイデアを実行に移す可能性が出てきました。

何しろもう描き上がっていますからあとはUPするだけ、簡単です。実はAffinityPhotoの書籍を書こうとしていた時に描き始めた「シルキーのフルカラーイラスト」を仕上げてしまおうと思って作業をしていたのですが、これがメチャ時間かかるんですよ。この絵は必要ないかも知れません、描くのやめるかも知れません。

それより僕の脳内にたくさんストックしてあるフラーのストーリーをガンガン描いていった方が使命遂行的にプラスのような気がします。まずは既に描き上げてあるストーリーをUPしてみましょうか、どうしましょうか。

※んん?今調べてますが、無料の割には結構ハードルは高めですね。えーっとちょっと難しそうですね。ん?規約に気になる事が書いてあるぞ、これはやっちゃったらマズい事になる可能性があるな。これは軽はずみに動かない方がよさそうですね、アブナイアブナイ、このアイデアは一旦待ちましょう。