「シルバーバーチの祈り」→「ああ大いなる神よ。あなたは生命の息吹におわします。全生命の背後の摂理におわします。万事を賢明に計らわれる大霊におわします。あなたは完全なる愛にあらせられ、完全なる摂理にあらせられ、完全なる公正にあらせられます」

「シルバーバーチの祈り」→「この全大宇宙として顕現なされた完全なる摂理にあらせられます。過去においてもあなたは物質の靄に遮られる事なく霊的波長を捉える事のできた者に、御身についての啓示を与え給いました」

「シルバーバーチの祈り」→「物質の次元を突き抜けて霊の次元へと高揚できる者に、あなたはその大いなる愛を顕現なさっておられます。あなたは今の時代に霊の道具を絶えず感化なさっておられるごとくに、太古においてもその時代にふさわしい賢者を感化なされました」

「シルバーバーチの祈り」→「あなたはいつの時代にもふんだんにインスピレーションを啓示され、人間の心を通してあなたの愛を顕現なさらんとしております。それはひとえに子等にとってあなたがいかに身近な存在であるかを理解せしめんとする配慮にほかなりませぬ」

「シルバーバーチの祈り」→「ああ神よ。あなたはこの全大宇宙を造られた大霊におわします。極大なるものの中の極大、極小なるものの中の極小を創造なされました。そして物質の世界に人類なる存在を生みつけられ、その一人一人にあなたの霊性の一部を賦与されました」

「シルバーバーチの祈り」→「それはあなたとの不変・絶対の絆であり、人間が地上生活のいかなる困難をも克服する力を有する事を意味します」

「シルバーバーチの祈り」→「またあなたは内在するその霊性を顕現させ、地上におけるあなたの計画を促進する手助けをさせるために人間にもあなたの創造活動に参加する能力をお授けになりました」

「シルバーバーチの祈り」→「さらにあなたは地上の道具としての人間があなたの愛、あなたの叡智、あなたの力、あなたの意図を受け止めんと努力する時はいずこであろうとあなたの使者をつかわして守護と指導に当たらしめ鼓舞し高揚して、あなたの摂理を一層正しく地上に行き渡らしめんとなさいます」

「シルバーバーチの祈り」→「ここに集える私どもは、ここを拠点として絶望の淵にいる人、悲しみに暮れる人には新たなる希望と慰めを見出させ、人生に疲れた人には新たな力を見出させ、生きる意欲を失った人には新たな憧れを抱かせ」

「シルバーバーチの祈り」→「涙を浮かべている人には、生命に死はなく死後も永遠に生き続けるとの知識に喜びを見出させてあげる事により、あなたのお役に立ちたいと願う者たちでございます」

「シルバーバーチの祈り」→「願わくは、ああ神よ、地上の子等を少しでもあなたに近づけるために自ら物質界へ降りて活躍する者と、霊の世界よりより働きかけている者との協力によってあなたの愛が地上に根づくのを妨げんとする諸悪の全てを取り除かしめ給わん事を」

「シルバーバーチの祈り」→「ここに、他の同志とともに、あなたの子等に奉仕する事によってあなたに奉仕せんとするインディアンの祈りを捧げます」

「ベールの彼方の生活」より→死産児との再会「私は初めこの話を興味本位で聞いておりました。ところがその呑気な心の静寂を突き破って、この都市へ来たのは実はその事を知るためだったのだという自覚が油然として湧いてきました。私にも実は一度死産児を生んだ経験があるのです」

「ベールの彼方の生活」より→「それに気が付くと同時に私の胸には、その子に会いたいという気持ちが止めどもなく湧いてきました。“あの子もきっとここに来ているに違いない”そう思うや否や私の心の中に感激の渦が巻き起こり、しばし感涙にむせびました。その時の気持ちはとても筆に尽くせません」

「ベールの彼方の生活」より→「そばに仲間がいる事も忘れて、木陰の芝生にうずくまり、膝に頭を押付けたまま、湧き出る感激に身を浸したのでした。親切なその仲間は私の気持ちを察して、黙って私の肩を抱き、私が感激の渦から抜け出るのを待っておりました」

「ベールの彼方の生活」より→「やがて少し落着くと、その仲間の一人が優しくこう語ってくれました。“私もあなたと同じ身の上の母親です。生きた姿を見せずに逝ってしまった子を持つ母親です。ですから今のあなたのお気持ちがよく判るのです。私も同じ感激に浸ったものです。”」

「ベールの彼方の生活」より→「それを聞いて私はゆっくりと顔を上げ、涙にうるんだ目をその友に向けました。すると友は口に出せない私の願いを察してくれたのでしょう。すぐに腕を取って一緒に立ち上がり、肩を抱いたままの姿勢で木立の方へ歩を進めました」

「ベールの彼方の生活」より→「ふと我に帰ってみると、その木立の繁みを通して子供達の楽しそうなはしゃぎ声が聞こえてくるではありませんか。多分私はあまりの感激に失神したような状態になっていたのでしょう。まだ実際に子供に会ってもいないのにそんな有様です」

「ベールの彼方の生活」より→「これで本当に会ったら一体どうなるか、私はそんな事を心配しながら木立に近づきました。表現がまずいなどと言わないでおくれ。時間的に言ったらそう昔の事でもありませんが、さりとて昨日や一昨日の事でもありません」

「ベールの彼方の生活」より→「なのにその時の光景と感激とが生き生きと甦ってきて、上手な表現などとても考えておれないのです。地上にいた時の私は死産児にも霊魂があるなどという事は考えも及びませんでした。ですから突如としてその事実を知らされた時は、私はもう、ああこれ以上書けません」

「ベールの彼方の生活」より→「どうかあとは適当に想像しておくれ。とにかくこの愚かな母親にも神さまはお情けを下さり、ちゃんと息子に会わせてくださったのです。私がもっとしっかりしておれば、もっと早く会わせていただけたでしょうにね」

「ベールの彼方の生活」より→「最後に一つだけ大切な事を付け加えておきましょう。本当はもっと早く書くべきだったんでしょうに、つい思い出にかまけてしまって…。その大切な事というのは子供がこちらへ来ると、まずこちらの事情に慣れさせて、それから再び地上の事を勉強させます」

「ベールの彼方の生活」より→「地上生活が長ければ長いほど、それだけこちらでの地上の勉強は少なくて済みます。死産児には全然地上の体験が無い訳ですが、地球の子供である事には変わりありませんからやはり地球の子供としての教育が必要です」

「ベールの彼方の生活」より→「つまり地上へ近づいて間接的に地上生活の経験を摂取する必要があるのです。もちろん地上へ近づくにはそれなりの準備が必要です。またいよいよ近づく時は守護に当る方が付いておられます」

「ベールの彼方の生活」より→「死産児には地上の体験がまるで無いので地上生活をした子供に比べてその準備期間が長いようです。地上生活が長いほど、またその生活に苦難が多いほど、それだけこちらでの勉強が少なくて済み、次の勉強へ進むのが早いようです」

「これが死後の世界だ」より→霊「あたしたちの身体は痛みも感じないし食べ物もいりません。空気と光だけあれば生きて行けるのです。それからあたしたちが用意した土地へその子たちを連れて行くのです。全部一度見た事のあるものなので、すぐに慣れてよく遊ぶようになります」

「これが死後の世界だ」より→霊「そうなったらもう自分が死んだ事を知らされても少しも怖がりません。あたしたちが拵えた世界の方がすばらしいからです」問「動物はどうなるのかしら。そちらへ行っても会えるかしら?お譲ちゃんはそちらで動物を見た事ある?」

「これが死後の世界だ」より→霊「はい、あります。馬も犬も小鳥も見ました。偉い方から教わった事なんですけど、その方たちは地上で死んだ動物を引き寄せて元どおりの生きた動物にしてやる事ができるんですって。こちらの動物は少しも人間を恐れません」

「これが死後の世界だ」より→霊「だって、動物にいじわるする人なんか一人もいないんですもの。もし動物をいじめたらその人はしばらく何もない暗い場所へ行かされます。でもなぜかこちらの人は決して動物をいじめたりしません。そのわけはこうじゃないかしら」

「これが死後の世界だ」より→霊「つまり地上で悪い事をするのは大てい肉体のせいでしょ?ところがこちらに来ると空気で出来てるみたいな軽くて使いやすい身体の中に入るので、ひどい事やいじわるがしたくなくなるのだと思うの」

「これが死後の世界だ」より→霊「みんな他人の身になって親切にしてくれる人ばかりだからウソなんかつく必要がないし、空気と光だけあれば生きていけるから他人のものを盗む必要もない。それに欲しいものが何でも自由に作れるからケンカも起きない」

「これが死後の世界だ」より→霊「地上の人間の肉体は自分が持っていないものを欲しがるように出来ているのね」問「動物も地上の事を憶えてるかしら?」霊「ええ、あたしは実際に動物が地上の事を思い出しているところを何度も見ました」

「これが死後の世界だ」より→霊「一度はお腹をすかせた猫が家がなくてドブの中へ入って死んでしまう、可哀そうな場面を見た事があります。でも猫にも大人の人がいう“生命の精”がありますから肉体は滅びてもその生命の精だけは死なずにこちらへ来ます。あたしは動物の世話もします。賢い動物です」

「これが死後の世界だ」より→霊「あたしたちが拵えた世界へやってくるのです。もちろん他の人のところへも行きます。あたしは動物はしばらくしたらまた地上に戻るんじゃないかと思うの。そのわけは、進歩するには地上の生活が一番為になるからです」

「これが死後の世界だ」より→霊「地上に戻る時は動物の身体か、人間の赤ちゃんの身体に宿るんだけど、どっちにするかは動物によって違います」

2020年7月5日

幽体離脱時に霊団から大変強調されたムービーが降ってきましたので皆さまにご紹介しない訳にはいきません。それは全編がひたすらに奴隷の女の子、という内容で、霊体の僕が奔走しまくってあちらの女の子、こちらの女の子と救出しまくり、最終的にものすごい人数の奴隷の女の子たちの大集団になった、というものでした。僕、たきざわ彰人は霊団の導きに従い、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に盗まれて邸内地下に閉じ込められている奴隷の女の子たちを、イエス様の御名にかけて絶対に救出してみせますが、今回拝した映像の女の子たちはあまりにも人数が膨大すぎるため、実際の救出人数という事ではないと思われます。これはアナログ絵198でも描いていますように、四肢切断、強姦殺人され既に帰幽している奴隷の女の子たちの人数も含まれてああいう人数の描写になっているのではないかと思われます。

えー奴隷の女の子たちの救出については語りたい事が鬼のようにありますが、まずはインスピレーションの紹介を一気に進めましょう。「港で拉致、僕はテレポート」これは幽体離脱時に拝した鮮明映像だったのですが、明らかに日本の景色ではない海沿いの道を霊体の僕ともうひとりが歩いていて、その男性はとにかく急いで港の奥へ僕を連れて行こうとするのです。霊体の僕は「おかしいよ、(駐車場に止めてある)車の方に戻った方がいいと思うよ」と疑いの視線を向けるのですが男性は聞き入れません。そして案の定、前方から20人ぐらいの男性軍が現れ、僕と男性を取り囲んで拉致しようとしてきます。僕はその展開を予想していたので「ホラ言わんこっちゃない笑」と、別に慌てる事もなくその場から難なくテレポート移動して脱出します。するとテレポートした先には女子高生数人が待ち構えてくれていたのでした。はい、まず日本ではない港での拉致、これは皆さまお分かりですね、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を北朝鮮に拉致して使命遂行をやめさせようとする思念です。僕と一緒にいた男性は、命令の実行役の宮内庁職員もしくはポリーチェ(POLICE)でしょう。

そして「テレポート移動」ですが、これはアナログ絵ストーリーでも数回描いていますように、霊体をまとって霊界で生活する人たちは、時間も空間も関係ありませんので当たり前のように瞬間移動ができます。このあたりは霊関連書籍「ベールの彼方の生活」でお勉強して頂きたいですが、今回の幽体離脱中の僕も、別に危機感を感じる事もなく余裕でテレポート脱出していた訳です。で、そのテレポート先に女子高生たち(要するに奴隷の女の子たちでしょう)が待ち受けてくれていたというのがこのムービーの1番のポイントでしょう。上記に紹介しました奴隷の女の子たちの大量救出と意味性がつながる内容と思われます。とにかく僕の使命遂行を邪魔してくる奴らは「強姦殺人ほう助」です。全力で幼い女の子を殺す手伝いをしてきた奴らです。そして強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守るために国民を徹底的に洗脳し続けている奴らでもあります。まずは明仁、文仁、徳仁、悠仁を確実に死刑にして滅ぼし、その後、強姦殺人ほう助の人間たち、膨大な人数にのぼる事でしょうが、コイツらにもキッチリと責任を取らせなければなりません。

さらに霊団が降らせたインスピレーションの説明を続けましょう。「数字カタカタ上昇」これは霊団がトランス時に霊視に映像を見せてきたのですが、僕のWordPressブログのアクセス数の数字がどんどん上がっていく映像でした。本当にこのようにバズって欲しいものです。それは僕のブログが人気になって欲しいという小我的理由ではなく、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を徹底的に拡散させて国民周知の事実にせねばならないという使命遂行的理由でそのように思っているのです。関連する過去ブログとしてはコチラ「幽体離脱時、僕の制作した画像が消される事なく徹底的に広がりまくる映像を拝しました(祈)†」 wp.me/pa9cvW-vk 参照

さらに行きます「勇気が欲しいなぁ」「勝ちます」これはピーチピチ(佳子)の思念ですが「あとは勇気」 wp.me/pa9cvW-2px 「勝っちゃったよ」 wp.me/pa9cvW-1pX これらのブログにもつながるメセと言えるでしょう。これまでも果てしなくブログに書き続けてきましたが、ピーチピチ(佳子)が奴隷の女の子たちの救出に立ち上がってくれる事、イエス様ハンドリングの協力者となってくれる事、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の脅しを振り払って自分の人生を自分で切り開く決断をしてくれる事、自分が赤ちゃんの時に文仁に盗まれた女の子であり文仁、紀子と1ミリも血がつながっていない「赤の他人」である事を国民に向けて正直に語って欲しいという事、ピーチピチに対しては僕としても思うところがたくさんありすぎてとても書き切れませんが、とにかくピーチピチには「正しい行い」をして欲しいと切望しています。強姦殺人魔の脅しに屈して奴隷の女の子たちを殺す手伝いをしてきたこれまでの人生を、このタイミングで完全に切り替えて欲しい、本当に心からそう思っています。

さらに行きます「またヒロシマか?」これは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の拡散度合が「広島原爆的超拡散」という意味ではないでしょうか。明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらが信じられない人数の幼い女の子を遊びで殺しまくっている「宇宙一のバカ」である事が原爆的、超新星爆発的に広まりまくっていてもう止めようも隠しようもゴマかしようも洗脳のしようもない、そういう意味だと思いたいです。まさか北朝鮮のミサイルが日本に着弾とか、そういう意味のメセであるとは考えたくないですね。ちなみに僕は物的情報に弱いですが、北朝鮮のミサイルは日本製だと聞いています。自分が売ったミサイルに自国を破壊されるというのは、まさに「バカ」以外の言葉が見つかりません。僕たち日本国民はそこまで愚かではないと信じたいですが、さぁどうでしょう。

さらに行きます「もうやるしかないだろう」「青になってる」「バレました」「ヒドイよコレ」これは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が完全に国民周知の事実になっていて、もう逮捕、死刑にする以外に道はないだろうという関係者の思念と思われます。「青になってる」はゴーサイン、「バレました」は国民が真実を理解した、「ヒドイよコレ」は国民が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して抱く怒りの思念という事になります。明仁、文仁、徳仁、悠仁はじめ、側近としてコイツらの回りを固めてきた奴らは、永遠に国民に対してウソをつき通せると思っていた訳です。韓国の問題もそうです。日本が過去の悪行がバレないように全てをウソで塗り固めているのです。この「永遠にウソをつき通せる」というモノの考え方が根本的に破綻していると僕たちは理解せねばなりません。どこまで国民をナメれば気が済むのか、と。ウソは必ず白日の下にさらされる日がやってくるのです。なぜなら【神】は僕たち人間全員に【理性・良心】をお与えになっているからです。その理性、良心が「これはおかしい」という大奔流となって必ずウソのダムは決壊するのです。永遠に国民をダマし続け脅し続けるのは不可能なのです。【理性・良心】に基き悪は必ず滅びるのです。明仁、文仁、徳仁、悠仁の「大偽善」「大洗脳」は必ず破られて「宇宙一のバカ」として国民に理解され登録され「死刑」決行の運びとなります。それ以外の未来はないのです。必ず「人間のクズ」「人類の恥」の明仁、文仁、徳仁、悠仁をこのタイミングで滅ぼさねばなりません。

続いてコチラ「お金が欲しい」「あ、LCマークがなくなってる」これはピーチピチ(佳子)の思念ですが…えーだいぶ昔のブログでもピーチピチがお金が欲しいと書きました。あとググりましたが「LCマーク」ってレクサスですか?ピーチピチがそういうモノを欲しがっているのかな?僕は物質に興味ありませんのでそこはピーチピチの自由にしてもらって構わないですが…。とにかくピーチピチ(佳子)には奴隷の女の子たちの救出、この部分だけはキッチリ協力してもらって救出を完了させて、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をしっかりと死刑にして滅亡させる所まで協力をお願いしたい事しきりです。ピーチピチの物的願望は自由にしてもらって構いません。それは自己責任ですので好きにしてもらって。ただし「イエス様ハンドリング」この使命遂行だけは絶対に譲る事ができませんので、その部分だけは何としても協力をお願いしたいと思っています。ピーチピチ(佳子)キミの願望は了解よ♪しかし仕事をキッチリ果たしてからにしてちょうだい♪責任感のあるオトナになってもらわねば困るわよ♪ピーチピチ(佳子)たのむわよ♪

えー次「おばさんセーラー、あたしたちおしまい」これはトランス時に霊団が僕の霊視にイメージを降らせてきたもので、セーラー服を着たおばさんが「あたしたちおしまい」と言っていたのです。このおばさん(なぜセーラー服なのかは分かりませんが)人物の特定はできませんでしたがここまでの展開で普通に考えればピーチピチ(佳子)のニセ母、紀子と雅子という事でいいでしょう。僕はだいぶ初期の頃から「女子メイン」と公言し、女性を攻撃、糾弾するつもりはないとしてきましたが(過去アナログ絵にも少しその記述があります)この紀子、雅子に関しては強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとして国民を洗脳しまくっていた大中心の人物という事になりますので、僕が手を下さなくとも責任追及の旗が上がって苦しい状況に置かれる事になるのは間違いないでしょうし、そうあらねばなりません。

この紀子、雅子もピーチピチ(佳子)同様、奴隷の女の子が次々と明仁、文仁、徳仁、悠仁の手によって遊び殺されて行く様子を何十人、何百人と見てきているはずです。その残虐極まりない強姦殺人の現場を目の当たりにしながら、その強姦殺人魔を賛美する発言を繰り返し国民の洗脳に明け暮れていたその行為はまさに万死に値するもので【神の因果律】に基いて帰幽後に地獄の境涯が待っている訳ですが、願わくば帰幽の前に、物質界でもキッチリと罪に対する罰が執行されて欲しいものです。渡辺みどり氏 wp.me/pa9cvW-2i5 然り、奴隷の女の子たちと同じ女性でありながら、女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくる明仁、文仁、徳仁、悠仁の大罪に目を閉じ続けたその行いが、このタイミングで完全に地球全土の周知の事実となって、2度とこのような蛮行が繰り返されないように「黒歴史まとめ」をキッチリ行わねばならないとつくづく痛感しています。

では最後にこちらのインスピレーションの紹介をして終わりにしたいと思います。「時間の問題ね」これは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑、滅亡するのがもはや時間の問題という意味で間違いありません。ご覧の皆さまがそのように思って下さっているという意味ですね。上記にもありますように「4つの資料どうぞ」 wp.me/pa9cvW-cD この過去ブログの中で書いています「黒歴史まとめ」この作業を僕は何が何でもやらねばならないと心底痛感しています。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が無事に逮捕、死刑の運びとなった以降も、日本の中心に残された強姦殺人ほう助の人間たち、大変膨大な人数にのぼる事でしょうが、コイツらが間違いなく国民の「再洗脳」を画策してきます。絶対にやってきます。それは自分たちの「強姦殺人ほう助」の大罪に国民の注目が集まらないようにするための「視点外し」が目的です。

シルバーバーチ霊も確か書籍でこのように仰っていました、霊的使命遂行は既得権を守ろうとする人間との闘いであると。幼い奴隷の女の子たちを強姦殺人する手伝いをする事で多額の給料を得て裕福な生活をしていた奴らが、その既得権を守らんとして絶対に、全く筋の通らないムチャクチャな事を言い出して国民をかく乱してくるはずです。その「再洗脳」「大かく乱」の最大防御手段として「黒歴史まとめ」が絶対的威力を発揮すると、現時点の僕はそう思っていますが、実はこの「黒歴史まとめ」という言葉は霊団の言葉ではありません、僕が考えた言葉ですので、この問題に関してはそのタイミングが来れば霊団からもっと高レベルな導きが降ってくる事でしょうから、その時にそのように僕が動く事になると思います。

はい、冒頭で紹介させて頂きました映像「奴隷の女の子たちの大量救出」これを何が何でも実現させるために、僕にできる最大限の作業としてこのようにブログを書かせて頂きました「ブログが最優先」霊団も以前このように仰っていました。連続で長文ブログを書くのは本当にキビシイ作業ですが、どうか多くの方にお読み頂いて、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を正確にご理解頂き、TVを筆頭とした各種メディアの「大洗脳」を完全に撃ち破って真実の情報を獲得して頂きたいと痛切に願うものです。皆さま宜しいですか。メディアが日々流してくる視点外しの洗脳情報に翻弄されるのは金輪際やめて下さい。日本の中心で、抵抗する術を知らない幼い奴隷の女の子たちが徹底的に四肢切断、強姦殺人されまくっている事に最大注目して下さい。その強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を日本という国をあげて守り通そうとしている事に最大注目して下さい。明仁、文仁、徳仁、悠仁ならびにコイツらの回りを固める人間たちは日本、世界にウソをつき続け、未来永劫ダマし続けるつもりだったのです、そんな不自然な事が有り得る訳が、まかり通る訳がありません、そうですね皆さま。

「まぁそうするしかないんだけどね」 wp.me/pa9cvW-2i1 にもありますように側近の人間たちもこんな異常な状態をずっと続けられる訳がない、いつかはウソがばれて後始末をやらされる時が来ると分かっているのです。それを責任逃れ、われ関せずといった感じですっとぼけ続けてきたのです。この強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の大問題をこれ以上解決させずダラダラと長引かせるのは人類の歴史上最大級の恥さらしとなります。絶対に次の代に順延させてはなりません、僕たちの代で決着をつけねばなりません。そしてこの人類の恥の蛮行をしっかりと記録に残し未来の人類に正確に伝え、2度と物質界にこのような邪悪がはびこる事がないよう警鐘を鳴らし続けねばなりません。

で、これは霊団の言葉ではなく僕の意見ですが、未来の人類に記録を残すと言っても、僕のブログは間違いなく消去され歴史から抹消されるでしょう。僕の事を憎む人間はいくらでもいるでしょうから、そいつらの手によって僕の帰幽後、僕に関する記録は徹底的に削除され、人類の歴史最大の汚辱である「ニケーア会議」のように僕に関する認識を歪める情報を蔓延させ、僕という人物像を全く別のモノに書き換える事をしてくるでしょう。イエス様がキリスト教徒から浴びせられた2000年の冒涜の如くに。そこで僕は「判例」という形で強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を残し、未来に伝える方法を考えています。僕のブログが歴史から抹消され、僕の人物像が歪められても判例は改ざんされずに未来に残る可能性が高いと考えるからです。ただこのアイデアに関しても霊団からのインスピレーションに基いてその都度判断していくべきでしょう。あくまでも現時点での僕の物的脳髄レベルでのアイデアのお話をさせて頂きました。とにかく奴隷の女の子たちを救出してあげましょう。この女の子たちを助けてあげるのに理由は必要ないはずです。

僕は悪党が善人のマスクをかぶってふんぞり返っている物質界が大キライです。霊界では真実の自分の姿が神の御前において全てさらけ出されます。ウソ、ゴマかしは一切通用しません。つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、このような邪悪な人間がのさばる事ができるのはこの陳腐極まる物質界のみのお話であり、帰幽後に【神の因果律】によって正しい判断がなされ、明仁、文仁、徳仁、悠仁は「下から2番目」 wp.me/pa9cvW-cF に落とされ千年万年の地獄の苦悶をやらされる訳ですが、霊界レベルでは地獄に落ちますが物質界レベルでもキッチリ結果を残し、この「宇宙一のバカ」明仁、文仁、徳仁、悠仁を確実に滅ぼし、さらにその先の「再洗脳」「ニケーア会議の再来」「邪悪の復活」といった未来の防御までも行う必要が絶対的にあります。これは超緊急課題であり先送りは断じて許されません。僕から皆さまに向けたメッセージとしては、強姦殺人魔を確実に滅ぼして奴隷の女の子たちを助けてあげましょう。霊団に言いたい事としては、僕という道具が地上で機能している間に未来に向けた作業までキッチリやって欲しいと痛烈に訴えかけたい思いです。はい、ここで切りましょう。また書かせて頂きます。奴隷の女の子たちにも夢があります。その夢を叶えさせてあげるために(本気祈)†

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ある青年コメント
bit.ly/30CtXKN
今日は霊団が野球巨人、清原氏の追加情報を降らせてくるものと思っていましたので相当に身構えて幽体離脱に突入したのですが、何と全く降らせてこなかったのです。霊団側には遠大な計画がありますので僕の小我で勝手な行動を取る訳にはいきませんので、今回はポイントだけ書き残すという形を取らせて頂きます。はい、ある青年が清原氏に関する情報を提供して下さいました。清原氏も強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の攻撃を受けているのだそうです。詳細はある青年提供のyoutubeをご覧頂くとして、僕は霊団のご意志に基いてブログを書かねばなりません。

で、実は幽体離脱時に霊体の僕がヤンキースの帽子をかぶっていたんです。このヤンキース帽は「田中マーくん」の事を表しています。つまり清原氏が田中マーくんに関する発言をして、それが元で強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁から攻撃を浴びせられる事になってしまったようなのですが、まさに理不尽の究極形と言える内容で、霊団が幽体離脱時に僕に降らせてきた清原氏のムービーも激しい怒りに包まれた内容でしたから、清原氏が明仁に対して相当の怒りの念を持っている、そういう事で間違いないのではないでしょうか。その清原氏の怒りの念は僕も激しく同調するものなのですが、残念ながら物的暴力に訴えると、ムービーの最後にあったような悲劇が待ち受けているという事のようです。幽体離脱時の清原氏のムービーについてはコチラ↓
昨日のバイオレンス映像の追加説明をしてみます。やはり僕ではないと思うのです(祈)† wp.me/pa9cvW-2Dk 
幽体離脱時にバイオレンス映像が降ってきましたが僕の身にそれが降ってくるという事ではないようです(祈)† wp.me/pa9cvW-2Dd 

はい、今日はこの清原氏に関する内容を徹底的にブログに書くつもりで心の準備をしていましたので、霊団が全くメセを降らせてこなかった事にだいぶビックリしています。しかしそこは霊団側に明確な意図がある訳ですから、霊の道具の僕は滅私、謙虚を貫かねばなりません。しかしそれにしても今回の一件を知って、僕がこれまでブログで書き続けてきました「明仁は肉体は老人だが心は完全にガキである」という事がさらにさらに証明されたと思っています。明仁が清原氏に浴びせている攻撃は、一切正当性を見出す事ができない理不尽の究極形と言えるもので、明仁が、80年以上生きてきて全く心が成長していない、精神の鍛練、精錬が全く行われていないガキの心のまま老人になった人間であるという事が皆さまにもお分かり頂けると思うのです。こんな「宇宙一のバカ」を日本という国をあげて守り通そうとして国民を徹底的に洗脳し続けているのですよ。皆さま、いい加減に目を覚まさねばなりませんよ。はい、今日は他にも霊団のメセがありましたので、そちらのブログを書く事に集中しましょう。清原氏に関する内容は一旦ここまで(祈)†

[ditty_news_ticker id="9685″]

「シルバーバーチの霊訓」より→「種子が暗い土中に植え込まれるのは、生命活動を開始するための養分を摂取するためです。人間の魂も同じです。死後に始まる本当の生命活動にそなえて物的体験という魂の養分を摂取するために、この地上という物的世界へ送られてくるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人生体験の全てがそれぞれに大きな生命機構のの一部としての意義をもっております。およそ歓迎したくない体験、悲しい事、辛い事、嘆き、落胆、苦悩、痛み等々も魂にとって掛けがえのない価値を持っており、その有難さは地上にいる間は実感できません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上人生の価値の明確な全体像が理解できるのは、肉体を離れて煩悩から解放され、局部にとらわれずに全体を眺める事ができるようになった時です。逆境の中にあってこそ人間性が鍛えられ、悲哀の中にあってこそ魂が強化されている事がわかります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「一日、一時間、一分、一秒を大切に生きる事です。明日の事を思い患う事なく“今”という時に最善を尽くすのです。あなたが煩悩を持つ人間的存在であり未熟である事は神は先刻ご承知です。だからこそ地上に来ている訳です。もし完全であれば今そこに存在していません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「危機に立ち至ったら、それまでの過去を振り返って、お先真っ暗の絶体絶命の時に道が開かれてきた事を思い出してください。そこに背後霊の導きがあったのです。それはこの後も決して見棄てる事はありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上のいかなる賢人も問題の全てに対する回答を手にする事はできません。三次元の世界に閉じ込められている以上、叡智の全てを手にする事は不可能なのです。三次元の殻を破らない事には悟れない事があるのです。そこに“信じる”事の必要性が生じる訳です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私は“信仰だけではいけません。信仰に知識を加えなさい”と申し上げていますが、その段階をさらに進むとその知識にも三次元ゆえの限界があるために“信じる”しかない段階に至ります。全てを理性で片付ける訳にはいかなくなった時、直感的洞察力が必要になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上は困った事、厄介な事だらけです。価値観を見失い優先すべき者を履き違えている者が多すぎるために、暗く陰鬱でしかも暴力沙汰の絶えない悲しい世界と成り果てております。善の勢力と悪の勢力とのせめぎ合いが果てしなく続いているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「そうした中で私たちが一番頼りにするのは霊的真理に目覚めた人達です。邪悪な勢力の攻撃にもたじろぐ事なく堂々と対処できるのは、内部に秘められた霊力と、既に発揮しておられる霊的能力のおかげです」

「レッドマンのこころ」より→「“死”への恐怖、これがあなたの心に住み込まないような生き方を心掛けなさい。朝、目が覚めたら真っ先に太陽の光に感謝しなさい。そして生命と力に感謝しなさい。もし何も感謝するものがないように思える時は自分にどこか間違った所があるものと思い反省するがよい」

「レッドマンのこころ」より→「他人の身代りになって罪を背負う事は誰にもできません。罪を犯した人がそれを他人に転嫁して無実になる事も断じてありません。そのように自分の犯した罪を逃れようとする考えは邪悪です」

「レッドマンのこころ」より→「大霊を、まるで飢えた野獣のごとく想像してはいけません。人間にせよ動物にせよ、飢えをしのぐ犠牲を用意すれば許してくださるというものではありません。貢ぎ物を用意すれば罪を逃れられるかに説く、ウソつきの口車に乗ってはなりません」

「レッドマンのこころ」より→「自分の影響力の及ぶ範囲の人々に対してはいつも慈悲深い気持ちを忘れてはなりません。無力の人を目の前にして血も涙もない態度を取る人間は臆病者です。弱き者、病める者、老いた者、そして寄るべなき身の上の人の世話をする事こそ、上に立つ者のつとめです」

「レッドマンのこころ」より→「苦境を逃れるために自らの命を絶つ者は、弱虫です。勇気ある者は、闘いの中に死地を求めます」

「レッドマンのこころ」より→「日頃の鍛練と正しい生活、そして大霊の恩寵によって見事な肉体美を誇れるようになったら、それを仲間に披露するのはよい事です。羞恥心というベールは、病める身体、歪んだ身体、不潔な身体を隠すために使用するのは結構です」

「レッドマンのこころ」より→「もし野獣が小屋を襲った時は、わが子、わが妻、わが友、そしてわが身を守るために全力を尽くし、手元にあるいかなる武器を使用してでも闘い、それを殺し、あるいは撃退するがよい。その野獣が人間の形体をしていても、遠慮する事はない」

「レッドマンのこころ」より→「すべての人に敬意を抱きなさい。が、いかなる者にも卑屈にへり下ってはなりません。与えられるよりも、与える事の方が名誉な事です」

「レッドマンのこころ」より→「“覚者(ミニシモ)”と呼ばれるに至った者は、いついかなる時も清潔で礼儀正しく身持ちをきちんとせねばなりません。性欲に負けて道ならぬ行為に走るようでは自分の中に毒蛇を宿しているようなもので、その毒はやがて自分を堕落させ、死へ至らせる事になるでしょう」

「妖精世界」より→湖水地方のフェアリー ウェストモーランド州ケンダルにて「このあたりには実に愛らしいフェアリーが幾種類か生息している。その表情はこれまでに私が見た中で最も柔和で優しい感じがする。ここで見かけるフェアリーは“麗しい”の一語に尽きる」

「妖精世界」より→「この世のものとは思えない優雅さと美しさをもって穏やかに、そして静かに動き回っている。そのうちの一人が我々夫婦の存在に気づいたが怖がる様子は見えない。フィルムのように透明な軽い衣装、ピンクと白の美しい身体が透けて見える、を右手でつまみ上げている」

「妖精世界」より→「四肢には何もつけてなく長い髪がゆったりと垂れている。小さな光の球が花輪のように頭部を取り巻いている。その物腰が実に麗しい。そこには自意識がなく、顔と目の表情が無心そのものだからいいが、もしそうでなかったら、わざとそういうポーズを取っていると考えたかも知れない」

「妖精世界」より→「そうした美しいフェアリーが私のまわりに幾人もいる。一人一人少しずつ違うところがある。私に背を向けている一人は、美しい長い黒髪をしていて、それが腰の下まで垂れている」

「妖精世界」より→「そして、真っ白いきれいな腕をやや斜めに伸ばして、ゆっくりと森の中を歩いて行く。ここはまさしく“妖精の国(フェアリーランド)”であり、時が許すなら何時間でもそうした美しい生態を描写し続けていたい」

「妖精世界」より→目も眩むオーラに包まれたフェアリー 自宅近くにて「自宅近くにある生け垣にはキイチゴやツタ植物やサンザシが繁っているが、その中に一人の美しいフェアリーが住みついている。一本の樹木と同じで大きい生け垣においても精霊による生育過程が営まれているのである」

「妖精世界」より→「このフェアリーはとても愛想のよい性格をしている。背丈は3~4フィートはある。流れるような透明な薄い衣装で身を包み、あどけない、そして人なつっこい微笑を浮かべて我々を見つめている」

「妖精世界」より→「が、その身体に秘めたエネルギーは強烈で、オーラが生き生きと輝き、柔らかいが強力な光を放つ雲状の固まりに見える。その固まりが目も眩むほどの光を放っている。その色彩の微妙さはとても地上の色ではたとえようがない」

「妖精世界」より→「しいて言えば柔らかい淡いバラ色、同じく柔らかで淡いグリーン、ラベンダー、そしておぼろげなブルー。そうした色彩の中を絶え間なくヤリのような光が走っている。彼女は今まさに恍惚たる幸せの境地にひたっている。試しに私は意識的にその強烈な波動に身をさらしてみた」

「妖精世界」より→「一時的に肉体感覚を忘れ、それでいていつでも肉体感覚に戻れる状態の中で、その喜びに満ちた恍惚たる境地に少しばかり浸ってみたのである。それがフェアリーの世界の通常の状態であるらしい。その状態にあまり浸りすぎると危険である」

【過去コメ】今日の幽体離脱も怒涛壮絶でした(滝汗)今回、いつものようにまたしても知らない方とお会いしました。3人の女性です。一人は超VIP待遇な感じで護衛がたくさん付いている初老の女性。一人はある“聖なる団体”の代表の女性。そしてその代表の女性の助手と思われる女性。まず初老の女性ですが→

→初老の女性を迎えてのレセプションがある島を丸々利用して行われ、その島に通ずるルートは全て女性の護衛により厳重にガードされ、厳戒態勢がしかれてました。僕もそれに参加したものと思われるのですがレセプションの内容は僕の物的脳髄では全く反芻できません。とにかくVIPな感じ→

→次はある“聖なる団体”の代表と思われる女性、守護霊様に似てたような気もしますが確認できず。その女性に部屋でお会いし、お話を伺い、どうやら僕がその聖なる団体の一員に選ばれた…的な内容だったようなのです。その代表の女性と最高にガッチリ握手しました☆手の感触が超鮮明でした☆→

→握手した瞬間、助手と思われる女性が泣きながら喜んでくれていました…。(※この泣いて喜んでいた女性が守護霊様だったのです。アナログ絵149の左側のお姿での顕現でした)イエス様のご意志に従い、地上に残って撃って出る選択をした僕に対する何らかの状況の変化だったと思われます。数日前受取った「神叶」の言葉のインスピレーションと今回の離脱は何らかの関係があったのかも…→

→初期のメッセージを受取ってから9ヵ月半、僕の帰幽にまつわる状況は刻々変化してきました。幼稚な反逆で“回心”し、今回のイエス様の顕現で“回心パート2”とも言える体験をした事で、帰幽後に僕が赴く境涯が着々と上昇している…今回の離脱はそういう事だったのかも知れません(考)

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

毎日の怒涛投稿を後回しにしてブログを一気に完成させます。止まっちゃダメ、一気に行きます(祈)†

もうひとつ書きます。止まらずガンガン行きましょう(祈)†

日の出1時間前、標高2500mオーバーで8月なのになんと気温6度!ザック内のレイヤーをフル装着しても結構冷える、キビシイ。稜線上で冷たい風を浴び続けるのは危険と判断し、急きょ標高を下げての撮影としました。来週以降、レイヤリングを考えないといけません。さぁ明日書くブログネタはありますが、ある青年が清原氏に関するコメントを寄せて下さっています。霊団から何か追加メセがあればそれもブログに書くつもりです。さぁ明日のブログに集中☆WordPressバズれ!ホントにバズれ!強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらだけは絶対に何が何でも死刑にして滅ぼさねばならないのです(祈)†

昨日のバイオレンス映像の追加説明をしてみます。やはり僕ではないと思うのです(祈)†
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幽体離脱時にバイオレンス映像が降ってきましたが僕の身にそれが降ってくるという事ではないようです(祈)†
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もう山のアタックに集中せねばなりませんので軽く要点だけ。昨日の幽体離脱時に拝したバイオレンス映像ですが、野球巨人の清原氏のような風貌の男性で、大男につけ狙われているのです。清原氏も逃げるつもりはないようで売られたケンカを真正面から買うような形になったのです。僕ともうひとりの知人(と言っても知らない人でしたが、霊団メンバーという事でいいでしょう)はその清原氏の様子を横で見ていたのです。そしてコンビニにいる時に店内が「おい、いま外でケンカやってるぞ」って騒ぎになり、僕は「アチャー、ホントにやってるのか」みたいに思いつつ外に出ます。するとこれは霊団が僕の脳内に反芻させた情報ですが、清原氏と大男のケンカの様子が僕にイメージとして降ってきたのです。それは清原氏がパンチキック等先制攻撃を仕掛けるのですが、大男は「こんなに弱かったのか、相手にならん」みたいな感じで全然余裕で、勝負は一方的だったと知らされます。そして清原氏が僕の目の前をタンカで病院に運ばれて行きます。そのケガが「拷問」を受けたような状態で、右足の付け根からつま先まで、右足全体が骨だけになっていて肉がごっそり削り取られていたのです。こういうケガは有り得ませんから清原氏が大男に拷問を受けて右足の肉という肉を削り取られたという事でしょう。骨の上から包帯を巻かれた状態で清原氏は病院に搬送されていったのでした。

はい、こういう感じの映像で、僕は完全に閲覧者としての登場だった訳です。昨日のブログでは僕がああいうヒドイ目に遭わされるのではないかと書きましたが、改めて映像を思い返すとやはり僕に関する映像ではないと感じました。で、今日1日考えて、こういう事なのではないかと予測します。それは僕の使命遂行をご覧の男性陣の中に「たきざわ彰人、命賭けてんなぁ。よぉし俺も一肌脱いでやるぜ」みたいに触発されて正義感に燃える男性が数人いて、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁にケンカを吹っ掛ける(実際にはしませんが)ぐらいに意気込んでくれていて、それは僕としては大変心強いのですが、霊団が僕にではなくそういう男性陣に向かって「物的暴力に訴えるとこういうヒドイ目に遭わされますからお気をつけて。強姦殺人魔の退治は我々にお任せ下さい」みたいに警告を投げかけた、そういう映像だったのではないかと予測するのです。とにかく僕に対する霊団側の警告ではない事だけは間違いないと思います。要するに正義感に燃えて血気盛んにケンカを吹っ掛けるのは(僕としては心強いのですが)霊団側には使命遂行全行程の計画表がありますので「そういう事をやられると計画に支障が出る」みたいな意味で、その正義感の男性たちに警告を僕経由で投げたのではないか、そんな気もしてるのです。

だいぶ回りくどい結論に到達しましたがこんな感じだと思うのです。ちなみに清原氏に拷問を浴びせかけた大男は天皇のボディガード、アサシンのような感じでいいと思います。霊団いわくメチャ強いから手を出さない方がいいよ、そういう警告なのではないでしょうか。昨日の映像にもありましたように僕がそのアサシンと対峙するシーンがありませんでしたので、僕がその大男と闘うシチュはないという事でしょう、それはそうです、僕が物的暴力に訴える訳がありませんので。何のために修行して霊性発現してインスピレーションを受け取ってるの、という事になりますので。僕の攻撃方法は霊的方法です。えー、実はもうひとつ印象的な映像が降っています。が、もう時間がありませんので詳細は山のアタック帰還後という事で。霊団はこのように警告を投げた模様なのですが、もし本当に正義感に燃えて下さっている男性陣がいらっしゃるという事でしたら、僕個人としては大変感謝致します。僕だって協力者は欲しいですのでとても心強いです。が、霊団の仰るように物的暴力はやめておきましょう。暴力の先には暴力が待ち受けている事でしょうから。だいぶ前に描いたアナログ絵122のように(祈)†

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「ホワイトイーグル霊言集」より→「我のとらわれを脱した魂はもはや肉欲や感情の虜となる事はありません。殺意を抱く事もありません。つまり地上的な心は真理の殺人者ですからね。試練を経て鍛練を経て神愛に触れ得て初めて人の知性は神に向かって開かれます」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「偉大な魂は全てその心、柔和に素朴に優しく幼児のようで、その上で高い知性の持ち主となります。神性の開顕は知性から始まるのではなく、ハートから生まれるものです」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「その重荷が重く苦しくても目は常に上方の光へ向け、心を神から離してはいけません。人は神への信、神力への確信を裏切られる事はありません。必ずやその目は開かれ、悲しみと苦しみの意味が分って喜びに変わります」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「ひとたびこの道を踏み出したら妥協はありません。厳しくあれ自己に。他人に対してではありません。あれかこれかそれがあるだけです。ひとたび貴方がこの自己統制の道を進む限り、浄化と奉仕の心と柔和と人間的成長とがおのずから芽生えます」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「人は神秘を学べば何か道が開けると思いがちですが、霊的神秘は言葉で魂に伝わるものではありません。それは行為です。貴方がその神秘に触れるための行為によるのです。世の全ての書を読み知識を知り尽くしても人は依然無力です」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「肝心なのは人類への現実の奉仕です。それがつまらない床掃除であったり人の嫌がる仕事であったり好きでもない人のために身を低くして働いたり愛の手を差しのべたり、とても普通は出来ない事ですが、それを我を殺して誰に認めて貰えなくてもやりぬく事です」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「逆境にあっても挫けず、不正に対しても心を荒立てず、神は愛なるが故に、私が不正に立ち向かう事は、ある嘉い目的のためなのだと、その信を曲げない事です」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「真実であれ、霊的生活の真髄はこれです。絶えず心の真実の鐘を鳴らしなさい。人の魂の打ち鳴らす鐘の音は高い界まで伝わるもの、日々の生活はその試練です。心の真実の鐘を鳴らしさえすれば貴方は早晩、貴方の内なる神の波長と一つになるでしょう」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「順調の時は勿論、逆境にあっても失意の時も、何事にあっても真実の鐘を鳴らす誠実な魂は、天国への切符を手にする者です」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「霊にとってその宿れる肉体より無理やり離され、怒りと復讐心に燃えたまま霊界へ送り込まれる事ほど危険なるものはない。いかなる霊にとっても急激にそして不自然に肉体より切り離される事は感心せぬ。我等が死刑を愚かで野蛮な行為であるとする理由もそこにある」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「未熟なる霊を怨念に燃えさせたまま肉体より離れさせ更に大きな悪行に駆立てる結果となっているが故に愚かと言うのである。汝らは自ら定めた道徳的並びに社会的法律に違反せる者の取扱いにおいてあまりに盲目的であり無知である」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「幼稚にして低俗なる魂が道徳を犯す。あるいは律法を犯す。すると汝らはすぐにその悪行の道を封じる手段に出る。本来ならばその者を悪の力の影響から切り離し、罪悪との交わりを断切らせ、清純なる霊力の影響下に置く事によって徐々に徳育を施すべきところを」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「汝らはすぐに彼らを牢獄に閉じ込める。そこには彼と同じ違反者が群がり陰湿なる邪念に燃えている。それのみか霊界の未熟なる邪霊までもそこにたむろし双方の邪念と怨恨によってまさに巣窟と化している。何たる無分別!何たる近視眼!何たる愚行!」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「その巣窟に我等が入ろうにも到底入る事を得ぬ。神の使者はただ呆然と立ちすくむのみである。そうして人間の無知と愚行の産物たる悪の集団(人間と霊の)を目の当たりにして悲しみの涙を流す。汝らが犯す罪の心は所詮癒せぬものと諦めるのも不思議ではない」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「何となれば汝ら自らが罪の道に堕ちる者を手ぐすね引いて待ちうける悪霊にまざまざと利用されているからである。いかに多くの人間が自ら求めてあるいは無知から、悪霊の虜にされ冷酷なる心のまま牢獄より霊界へ送り込まれているか汝らは知らぬし知り得ぬ事であろう」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「罪人は訓え導いてやらねばならぬ。罰するのはよい、我等の世界でも処罰はする。がそれは犯せる罪がいかに己自身を汚し、いかに進歩を遅らせているかを悟らせるための一種の見せしめであらねばならぬ」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「然るに汝らは罪人を寄せ集め、手を施す術なき者として牢に閉じ込めてしまう。その後さらに意地悪く残忍にそして愚か極まる方法にて処罰する。かくの如き扱いを受けし者は刑期を終えて社会に復した後も繰り返し罪を犯す」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「そしてついに最後のそして最も愚かなる手段に訴えるべき罪人の名簿に書き加えられる。即ち死刑囚とされ、やがて斬首される。心は汚れ果て堕落しきり肉欲のみの、しかも無知なる彼らはその瞬間、怒りと憎悪と復讐心に燃えて霊界へ来る」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「それまでは肉体という足枷があったが今その足枷から放たれた彼らは、その燃えさかる悪魔の如き邪念に駆られて暴れまわるのである。人間は何も知らぬ!何も知らぬ!己の為す事がいかに愚かであるか一向に知らぬ。己こそ最大の敵である事を知らぬ」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「神と我等とそして我等に協力せる人間を邪魔せんとする敵を利する事になっていると知らぬ。知らぬと同時に愚かさの極みである。邪霊がほくそ笑むような事にあたら努力を傾けている。厚顔にも法の名のもとに流血の権利を勝手に正当化している。断じて間違いである」

「ペットは死後も生きている」より→「考えてみると人間ほど矛盾に満ちた行為をしている生き物は他にいないのではないでしょうか。神の化身かと思うほど気高い行為をする人がいるかと思えば、悪の権化のように悪虐非道を平気でする人間がいます」

「ペットは死後も生きている」より→「クリスマスにご馳走を頂くのは良いとして、七面鳥を絞めて食卓に上るというのは一体誰の許可を得てやっているのでしょうか。あの日一日だけで世界中で何百万羽が殺されています。その事実をイエス・キリストが喜ばれるはずはないと思うのですが…」

「ペットは死後も生きている」より→「自分の愛している動物達がちょっと傷ついても大騒ぎして獣医のもとへ駆け込むのに、動物実験でメスを入れられ、やがて殺されていく同じ種類の動物へは一片の同情も憐れみも憤慨も覚えない人がいます。そういう人はきっとこう弁解するでしょう」

「ペットは死後も生きている」より→弁解「酷い事であるのは私も認めます。でも結局、動物実験は人類の福祉のために行われている訳でしょ?他の手段では成就し得なかった素晴らしい発見がたくさんなされています。それによってどれだけ人類の苦痛が軽減された事でしょう」

「ペットは死後も生きている」より→「リンダフ・ハーガビー女史が会長を務める動物保護協会のような、動物の立場に立った考えから行動している団体に足を運んでみられるとよろしい。そんな弁解が人間の身勝手にすぎない事を思い知らせるような資料が豊富に集められています」

「ペットは死後も生きている」より→「シルバーバーチの霊言の中にも病気には必ずそれに最も適切な治療法が用意されている、がそれは動物に苦痛を与えるやり方からは絶対に生まれない、と述べられています。道徳的に間違っている事が科学の世界で正当化されるというのは絶対に有得ないのです」

「ペットは死後も生きている」より→ランドール氏「これまであなたが置かれていた状況を教えて下さい」霊「動物の目と鳴き叫ぶ声に取り囲まれていました。その他は何も…あたり一面が目なのです。何千何万もの目に見つめられ続けて…その恐ろしい状況を想像してみてください!」

「ペットは死後も生きている」より→氏「多分それはあなたが“と畜”した動物の目ではないでしょうか」霊「そうです。私は30年間、精肉包装工場で働いておりました」氏「一頭を殺すたびにあなたはその目を見ていたのですか」霊「ええ、見ましたとも。今もそのままが見えます」

「ペットは死後も生きている」より→氏「殺すたびにあなたが見たその動物の目があなたの潜在意識に焼きついていたのです。鳴き声が聞こえるとおっしゃいましたが原因は何だと思いますか」霊「私が殺した動物の悲鳴です。羊、牛、豚…」

「ペットは死後も生きている」より→氏「あなたの潜在意識に焼きついた絵巻物が今、あなたの目の前に広げられているのです。あなたの行為に反省を求めているのです。あなたに聞こえるのはその哀れな動物達が目前に迫った自分の最期を直観して泣き叫んでいる、その声です」

「ペットは死後も生きている」より→霊「それだけではありません。私のいる場所にひっきりなしに血が滴り落ちているのです。どんな事でもしますからどうかこの状態から私を救い出してください!」そこで氏は霊的摂理について懇々と諭しました。神妙に聞き入っているうち霊の波動に変化が生じました。

「ペットは死後も生きている」より→氏「さ、もう大丈夫です。新しい生活に入れます。そしてこれまでの過ちの埋合わせができます。あなたの心掛け一つで」霊「人間と同じように動物にも死後の生命があるのでしょうか」氏「ありますとも!」霊「どこにいるのでしょう?何とかしてやりたいのです」

「ペットは死後も生きている」より→氏「必ずしも動物界での仕事をしなければならないとは限らないでしょう」霊「もう二度とあんな目に遭うのはご免こうむります。キリスト教でいう地獄へ落ちた方がまだましです。私と同じように精肉工場で働いている人達が気の毒でなりません」