今日の幽体離脱時も映像は鮮明なのですがメッセージ性が皆無で、明らかに霊団がブログを書かせないようにしている事が伺えます。いよいよ僕の身に危機が迫っていてわざと書かせないようにしている、というのが最もスマートな考え方だと思いますが、もうそこまで必死にブログ書かせなくても十分に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が拡散されていて余裕の表現、という事もあるかも知れません。とにかく霊団としては、ようやく見出した霊の道具の僕をわざわざ「イエス様の怒涛の連続顕現」というカードを切ってまで地上に残した訳ですから、僕という道具を絶対に失いたくないはずです。霊団側としては僕を使って出来る事はまだまだあるはずですからみすみす失うような導き方はしないはずです。

僕の残された地上人生は僕のモノではありませんからここは苦しくても従うしかありませんが、とにかくダラダラ時間を引き延ばされるのがイヤなんですよ本当に。速攻で決めろと言いたい訳です。誰にでも出来る事をするな。顕と幽を飛び越えたオリジナルの仕事をしろと、でなければ僕が地上に残された意味がないだろ、という大前提があるからです。実は先ほど「逆十字磔刑旋回スケッチ」 wp.me/pa9cvW-2ri でも書いています「手書きフォント」を再び作成しました。山のアタック帰還後からこのフォントを画像に張り付けていきましょう。以前から書いていますように霊団がブログネタ降らせてこない時はアナログ絵を描くしかないでしょう。フラー13の新規デザインも含めそちらにパワーをかけましょう。霊団があからさまに導きをストップさせてきても僕は1歩も退く気はないのです。導きに背く事はしませんが僕にできるレベルの作業を全力でやるのです。

とにかく皆さま、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは女の子を殺しまくっているんですよ、その女の子たちを誰も助けようとしないんですよ、それは絶対におかしい事なんですよ、救出するのが当然なんですよ、大量強姦殺人魔は死刑にするのが当然なんですよ。僕は何も特別は事はやっていないのです、人として当たり前の事をやっているだけの事なんです。常識的行動をしているだけです。国民を洗脳し続け、奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人し続けようとしている邪悪の大中心を絶対に滅ぼさなきゃならないんですよ。皆さま、洗脳を撃ち破って下さい、真実に目を開いて下さい。情報拡散にもぜひともご協力頂きたいのです。誰かがやってくれる、ではなく僕たちがやらねばならない仕事です。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を僕たち日本国民のプライド、アイデンティティにかけて何が何でも絶対に死刑にしなければならないのです。そして霊団、考えがあっての事なのでしょうがインスピレーション降らせろ。僕に危険が迫っているというのなら危険を回避するような導き方をしろ。あなた方は無限の叡智だろ、それくらい考えられるだろ。僕という道具をもっとフル活用しろ。導きを止めるな。全力で仕事しろ(祈)†

[ditty_news_ticker id="8851″]

www.youtube.com/watch?v=QqJPejYHS_I&t=56s

WordPress運営1年でようやく100って…まぁ正直「少なっ」ってなりますがブログってそんなものです、仕方ないでしょう。とにかく連続でWordPressをバズらせるために日々の努力しかありません。霊団、今日はブログネタ降らせろ。先ほどからいくつかムカつく言葉を霊聴に響かせてきてます。そう言うなら責任取れ、お前らが僕にこの人生やらせたんだろ。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させられなかったら、奴隷の女の子たちを救出できなかったら、絶対に帰幽後に「神に審問」を要求して霊団メンバーを地上に再降下させて使命遂行の続きをやらせてやるぞ。霊団、あんたたちは霊体まとって死ぬ心配ないんだから安心して死ぬ気で仕事しろ。本気出せ(祈)†

[ditty_news_ticker id="8838″]

「シルバーバーチの祈り」→「御一緒に神の祝福を祈願いたしましょう。ああ大いなる大霊よ。あなたは全生命の霊そのものにおわします。その霊が全生命にみなぎり全宇宙に満ち満ちております。生きとし生けるもの全てがあなたの霊性を反映しております」

「シルバーバーチの祈り」→「大自然の営みの一つ一つに顕現なさっておられます。大自然はあなたの霊性の鑑にほかならないのでございます。ああ真白き大霊よ、あなたは全大宇宙の背後の摂理におわします。人間の理解力によって明らかにされた小さい部分だけに限りませぬ」

「シルバーバーチの祈り」→「未だに人間の意識にのぼらないさらに大きな部分にも同じあなたの摂理が働いているのでございます。あなたは太陽の光線の中にも宿っておられます。朝露の中にも、雨の中にも、風に揺れる松の枝にも、轟く雷鳴の中にも、小鳥のさえずりの中にもあなたが宿っておられます」

「シルバーバーチの祈り」→「あなたは生きているもの動くもの全てに宿り給い、そして人間の霊魂の中に最高の形で顕現され、その存在価値を発揮する行為の中であなたの神性を発現せんとしているのでございます」

「シルバーバーチの祈り」→「ああ神よ。あなたの御力によって暗闇にそそがれた光明、無知を追い払った叡智、迷信を駆逐した正しい知識、悩める者にもたらされた慰め、健康を害し痛みに苦しんでいる者にもたらされた霊力に対して感謝を捧げます」

「シルバーバーチの祈り」→「私どもはあなたがいつの時代にも分け隔てなく全人類に啓示なさってきた宇宙の神秘に感謝の意を表します。また、あなたの御胸より溢れ出て、地上の全ての民族に配属されているあなたの使者を通して顕現される崇高なる愛に深甚なる感謝の意を表します」

「シルバーバーチの祈り」→「かくして、その地上の同士の援助のもとに私たちが霊の世界からあなたのご計画の推進に参加し、物質の世界におけるあなたの王国の建設に役立つ栄誉を担わせてくださった事に感謝いたします」

「シルバーバーチの祈り」→「私たちの働きかけに応えて人間界から寄せられる無私の奉仕と愛の心、そしてまた、あなたのご意志を地上に顕現させる目的のもとに私たちと繋がっている者全ての誠意に対する感謝の気持ちをあなたに捧げます」

「シルバーバーチの祈り」→「大いなる霊よ。願わくは御力の地上への顕現を妨げんとする障害が全て排除され他の全ての交霊の場同様、このサークルにおいてもあなたの霊が少しでも多く顕現される事を祈ります。ここにあなたの僕インディアンの祈りを捧げます」

「シルバーバーチの祈り」→「大いなる神よ。無限なるあなたの奇しき摂理が私たち全ての存在を維持せしめております。あなたの愛が私たちの全てを包摂しております。あなたの叡智が私たちの全てを導いております。あなたの霊力が私たちの全てを支えております」

「シルバーバーチの祈り」→「あなたの知識がよろめきがちな私たちの足元を照らして下さっております。あなたについて、また霊の世界とそれよりさらに小さき物質の世界に顕現されているあなたの御姿についてこれまで啓示して下さった知識に対して、私たちは深く感謝申し上げます」

「シルバーバーチの祈り」→「あなたの完璧なる摂理、全てを支え全てを包摂し何一つ落ち度もなく片時も休む事もなく、全大宇宙とその中での生命活動の一つ一つに配剤されている完璧な律動に感謝の念を捧げます」

「シルバーバーチの祈り」→「ああ神よ。忝くもあなたは、いつの時代にも御身について時代相応の啓示をお授け下さっております。そのための使者としてあなたによって物質圏の世界へ派遣され、子等の霊性を鼓舞し、霊的真理へ目を開かしめんと努力してきた有志の僕に対して深甚なる感謝を捧げます」

「シルバーバーチの祈り」→「あなたの意図されている生命の豊かさを存分に発揮した生活を送るには霊的真理の理解をおいて他に道はございません。ああ神よ。あなたの叡智の無限性、あなたの知識の崇高性、あなたの真理の永遠性を理解できるものはおりません」

「シルバーバーチの祈り」→「地球の全時代の叡智を集めてもあなたには敵いません。いかなる人物にもあなたの威力は理解できません。私たちを生かしめ機能せしめている内部の霊性は人間の知性を超えたものであり、その大きさもその深さも計る事はできません」

「シルバーバーチの祈り」→「あなたから授かった霊的生命に感謝いたします。それが私たち子等を互いに結びつけ、一個の霊的家族としております。霊と霊、心と心、精神と精神、愛と愛のつながりにおいて、死の淵さえ超えて一体ならしめているのでございます」

「シルバーバーチの祈り」→「また私たちは有難くもかつて地上を旅した霊たちと幾重にもつながっており、さらにその奥にはあなたを中心とする、物質の束縛から完全に解放された神庁の大組織が存在しているのでございます」

「シルバーバーチの祈り」→「大いなる神よ。私たちはあなたの霊力の恩寵の豊かさを身をもって感じ、あなたとのつながりが永遠であるからには、あなたの叡智、あなたの霊力を少しでも多くいただくために、みずからの霊性を少しでも高めんとして祈るものです」

「シルバーバーチの祈り」→「この祈りが霊的なものへの意識を維持せしめ、永遠の霊的真理の理解を助け、より一層あなたの御心に適った生き方を可能にするのでございます」

「ベールの彼方の生活」より→「“生命の水”の話をお読みになった事があると思いますが、これは比喩ではなく文字通り生命の水なのです。と言うのはこちらの世界の水には地上の水にはない成分が含まれていて、それぞれの水が他に見られない独特の成分を含んでいるのです」

「ベールの彼方の生活」より→「川にせよ泉にせよ湖にせよ水は高級霊によって管理されており、精気と啓発の徳が賦与されているのです。その水を浴びる事によって高級霊の賦与した生命波動から精気を吸収し啓発されていくのです」

「ベールの彼方の生活」より→「私が知っている噴水池が高い塔の屋上に設けてありますが、装置を作動させると深遠な雰囲気のハーモニーをもつ一連の和音を響かせます。これはその土地で何らかの催しがある時に近隣の人々を招集するための合図の鐘の代わりに使われております」

「ベールの彼方の生活」より→「しかもその噴水のしぶきはかなりの広い範囲にわたって飛び散り、様々な色彩の光の花びらとなって、その一帯の家や庭園に落ちていきます」

「ベールの彼方の生活」より→「その花びらにはこれから催される集会のおよその性格と目的の主旨を伝えるものが含まれており、それを浴びる人の全身に心地よき温もりを漲らせ、ぜひ出席したいと思わせるところの同志愛と連帯意識を自覚させるものも含まれているのです」

「ベールの彼方の生活」より→「その地域一帯に集会の時と場所を知らせる事も兼ね、同時にしばしば高き界から講演のため、あるいはその界の領主の名代としてある仕事を執行するために訪れる天使についての情報を知らせる事もあります」

「ベールの彼方の生活」より→「今私どもが歩いているすぐ側を流れている川の主成分は“安らぎ”です。この川の側を通る人は、地上の人には遠く理解の及ばない方法でその安らぎの成分を吸収するのです」

「ベールの彼方の生活」より→「川面の色彩、色合い、流れのざわめき、両岸に繁る植物、岩石や土手の形や雰囲気、等々がみな安らぎを与えるように構成されているのです。また地球に近い下層界での仕事を終えて湖を渡って帰ってくる霊の中にもその安らぎを必要とする者が大勢おります」

「ベールの彼方の生活」より→「私たちは時として大変な奮闘努力を余儀なくされる事があるのであり地上の人がよく想像するようにのんびりと単調な生活を送っているのではないのです」

「ベールの彼方の生活」より→「そこで時としてしばし肩の荷を下ろして憩い、待ちうける次の仕事に備えて、使命成就に必須の安らかにして強力なる霊的静寂を取り戻す必要があるのです」

「ベールの彼方の生活」より→「さらにここでは全ての存在が滲み入る様な個性をもっている事を理解して頂かねばなりません。一つ一つの森、一つ一つの木立、一本一本の樹木、その他、湖も小川も草原も花も家も、ことごとく滲み入る様な個性をもっているのです」

「ベールの彼方の生活」より→「それ自体は人格的存在ではないのですがその存在、その属性、その性分は自然霊のたゆまぬ意志の働きの結果なのです。ですからそれと接触する者が摂取するのは自然霊の個性であり、またその人の感受性の度合によって摂取量も違ってくる訳です」

「ベールの彼方の生活」より→「例えば樹木に対して特に感受性の強い人もいれば、小川に対して強い反応を示す人もいるといった具合です。しかしやはり建築物に対しては誰もが反応を示すようです。中に入った時が特にそうです」

「ベールの彼方の生活」より→「それというのも自然霊というのは人間と少しかけ離れた存在ですが、建物の建造に当る霊は人間と同じ系列の高級霊であるという点で、質、程度ともに自然霊ほど遠くかけ離れた存在ではないからです」

「ベールの彼方の生活」より→「そうしたこちらの世界で当り前の事が程度こそ違いますが地上界の一般の人にも起きているのです。人類は現段階ではまだ物質にとっぷり浸っていますからその結果として感覚が鈍いというだけです。明瞭性の度合が劣るというだけで真実性の度合は決して劣らないのです」

WordPress固定ページ「シルバーバーチの霊訓」
wp.me/Pa9cvW-2wt
とにかく僕がテキストに起こし終わっている部分に関しては全て固定ページにUPできました。本当にヒドイ作業でした…しかしいつかはやらねばならない作業でしたので何とかやりきりましたが。まだまだテキスト化できていない章がいくつもありますがちょっとこの作業は時間がかかりすぎる、完全に使命遂行のブレーキになってしまいましたので一旦止めましょう。そして何より許せないのが今日も霊団が何のメセも降らせてこなかった事です。これは完全に使命放棄です。霊団、これは本当に許せないよ、怒るよ。ブログネタ降らせろ。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をいつまでのさばらせておくつもりだ。あんたたちがやり始めた仕事だろ。最後まで責任もってやれ。中途半端は死んでも許さないよ。霊団仕事しろ(祈)†
※ホントヒドイ作業でした…当分やりたくない…

[ditty_news_ticker id="9661″]

この作業が終われば霊団がブログネタを降らせてくるはず。一気に片付けましょう。フラーの新規デザインその他、使命遂行でやらねばならない作業は死ぬほどあります。こんなところで立ち止まっていられるか。奴隷の女の子たちを救出しようと本気を出している人間は物質界にひとりもいないのです。僕が全力を出さねばならないのです。霊団もっと本気を出せ。絶対に怠けるな。ラスト12巻も一気に片付けます(祈)†

[ditty_news_ticker id="6376″]

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間という形態を通して顕現している生命力は、小鳥・動物・魚類・樹木・草花・果実・野菜などを通して顕現しているものと同じ生命力なのです。いかなる形態にせよ生命のあるところには必ず霊が働いております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「時として人生が不公平に思われる事があります。ある人は苦労も苦痛も心配もない人生を送り、ある人は光を求めながら生涯を暗闇の中を生きているように思える事があります。しかしその見方は事実の反面しか見ておりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「まだまだ未知の要素がある事に気づいておりません。私はあなた方に比べれば遥かに永い年月を生き宇宙の摂理の働き具合を遥かに多く見てまいりましたが、私はその摂理に絶対的な敬意を表します。神の摂理がその通りに働かなかった例を一つとして知らないからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神は決してあなたを見捨てません。見捨てるのはあなたの方です。あなたが神を見捨てているのです。困難に直面した時、その神の遺産を結集し、必ず道は開かれるのだという自身を持つ事です。不動の信念を持つ事です。そうすれば道は必ず開かれます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「悲しみは魂に悟りを開かせる数ある体験の中でも特に深甚なる意味を持つものです。それが魂の琴線に触れた時、一番よく魂の目を覚まさせるものです。魂は物的身体の奥深く埋もれているために、それを自覚させるためにはよほどの体験を必要とします」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間の生活に過ちはつきものです。その過ちを改める事によって魂が成長するのです。苦難や障害に立ち向かった者が気楽な人生を送っている者よりも大きく力強く成長していくという事は、それこそ真の意味での“ご利益”と言わねばなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「何もかもうまく行き日向ばかりを歩み何一つ思い煩う事のない人生を送っていては、魂の力は発揮されません。何かに挑戦し苦しみ、神の全計画の一部である地上という名の戦場において魂の兵器庫を開き神の武器を持ち出す事、それが悟りを開くという事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的真理は単なる知識として記憶しているだけでは理解した事になりません。実生活の場で真剣に体験して初めて、それを理解するための魂の準備ができた事になります。どうもその点がよく分って頂けないようです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間にとっての条件とは辛苦、悲しみ、苦痛、暗闇の体験です。何もかもうまく行き鼻歌まじりの呑気な暮らしでは神性の開発は望むべくもありません。そこで神は苦労、悲しみ、痛みを用意されるのです。それらを体験して初めて霊的知識を理解する素地ができます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「恐怖心は無知の産物に他なりません。つまり知らないから怖がるのです。ですから知識を携えて霊的理解の中に生きる事です。取越苦労の絶えない人は心のどこかにその無知という名の暗闇がある事を示しています。そこから恐怖心が湧くのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊媒現象ばかりが霊力のはけ口ではありません。芸術家を通して、哲学者を通して、あるいは科学者を通しても発現する事ができます。要するにあなた方自身の霊的自覚を深める行為、あなた方より恵まれない人々の役に立つ仕事に携わる事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上へ誕生してくる時、魂そのものは地上でどのような人生を辿るかをあらかじめ承知しております。潜在的大我の発達にとって必要な資質を身につける上でそのコースが一番効果的である事を得心して、その大我の自由意志によって選択します」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その意味であなた方は自分がどんな人生を生きるかを覚悟の上で生まれてきているのです。その人生を生き抜き、困難を克服する事が内在する資質を開発して真の自我、より大きな自分に新たな神性を付加していく事になるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「例えば予期していた悟りの段階まで到達しない事があります。するとその埋め合わせに再び地上へ戻ってくる事になります。それを何度も繰り返す事があります。そうするうちにようやく必要な資質を身につけて大我の一部として融合していきます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊こそ実在です。物質は実在ではないのです。あなた方はその実在を見る事も触れる事も感じ取る事もできないかも知れません。少なくとも物的感覚で感識している具合には感識できません。しかしやはり霊こそ全ての根源である事に変わりありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方は永遠の存在である事を自覚してください。生命の旅路においてホンの短い一時期を地上で過ごしている巡礼者に過ぎません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間の健康を動物の犠牲のもとに獲得する事は神の計画の中にありません。全ての病気にはそれなりの治療法が用意されております。その神の用意された自然な方法を無視して動物実験を続ける限り、人間の真の健康と福祉は促進されません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「動物はそんな目的のために地上に生をうけたのではありません。真の健康は調和です。精神と霊と肉体の正しい連係関係です。三つの機能が一体となって働くのです。これは動物を苦しめたり体内から特殊成分を抽出したりする事によって得られるのではありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「身体が病むという事は精神か霊のいずれかに不自然な所がある事を意味します。霊が正常で精神も正常であれば身体も正常であるはずです。身体に出る症状は全て霊と精神の反映です。これを医学では心身相関医学などと呼ぶようですが名称はどうでもよろしい」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人生は死後もなお永遠に続くのです。その永遠の旅路の中で人間は内在している能力、地上で発揮し得なかった才能を発揮するチャンスが与えられ、同時にまた愚かにも摂理を無視し他人への迷惑も考えずに横柄に生きた人間にはその悪業を償うチャンスが与えられます」

アクセス数のグラフの動きが僕がバズった時と全く同じで笑えました。ガっと増えてすぐシュゥゥゥって元に戻ります。まぁとにかく何度もバズるよう日々の努力しかありませんね(祈)†

WordPress固定ページ「シルバーバーチの霊訓」6巻
wp.me/Pa9cvW-2yF
霊的知識の理解こそ僕の使命遂行の原動力であり、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を絶対に許さないという怒りの原動力でもあり、僕の残された地上人生の絶対的指針でもあります。僕たち地上人が地上生活中に必ず学ばなければならない必須の知識となりますので、ぜひともご覧下さい(祈)†

WordPress固定ページ「シルバーバーチの霊訓」3巻
wp.me/Pa9cvW-2xD
「シルバーバーチの霊訓」4巻
wp.me/Pa9cvW-2xW
「シルバーバーチの霊訓」5巻
wp.me/Pa9cvW-2yc
はい、以前テキストエディタによるHTMLタグ手撃ちでこれと同じようなシルバーバーチのページを制作しようとして、そのあまりのめんどくささに速攻で心が折れた事がありますが、WordPressは本当に素晴らしいブログシステムです。以前くじけた作業をこうしてサクサク進める事ができるのですから。もっともHTML、CSS等、Webの基本的な知識があって初めてサクサク作業できるのであって、タグも撃てない、ソースも読めない、という事ではたとえWordPressが素晴らしい仕組みであってもそれを実現させる事はできないでしょう。どんなお勉強も必ず役に立つと改めて実感しています。

そして霊団の動きですが、ある時はブログに落とし切れないほど怒涛にインスピレーションを降らせてくるかと思えば、今回のように全然ブログネタを降らせてこない事もあります。僕はいつも幽体離脱時の映像およびインスピレーションを忘れないように枕元のクロッキーにメモしているのですが、ここ最近のクロッキーはまるっきり白紙で「霊団どーゆー事か説明しろ」とシャウトしたくてたまりません。とはいえ使命遂行にブレーキをかける訳にはいきませんので「いつかやらねば」と思っていた霊関連書籍の内容の「固定ページ化」を一気に進めているところなのです。皆さまにはどうしてもご理解頂けないでしょうが、僕がこうして「イエス様ハンドリング」を公言し、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させる使命遂行に命をかける事ができているのは他でもない、霊的知識を獲得しているからであり、その霊的知識の理解を促してくれたのは「導きのプロ」守護霊様の導きの威力によるものなのです。

僕がずっと公言し続けている「帰幽カモン」の真の意味を理解して下さる方は物質界に皆無でしょう。死の恐怖を完全に克服している僕の精神状態は絶対に皆さまにご理解頂けないでしょう。死とはただ肉体という不自由で鈍重な衣服を脱ぐだけで、僕たちの本体である霊が肉体を脱いで霊体(幽体)をまとって僕たち本来の生活の場である霊界(幽界)に帰っていくだけ、この物質界には魂の鍛錬、霊格の向上、カルマの解消等の目的、いわゆる修行のために降下させられているだけという事がどうしてもご理解頂けないのです。僕たち人間に「死」はありません。僕たち人間は永遠不滅の存在であり、物質界での生活を終えた後も霊界で永遠の向上の生活を送るという事が全く理解できず、永遠の中のたかだか7~80年の地上人生のみを自分の人生と考え、霊界に1円も持って帰れないのにお金をせっせと集めようとして魂の鍛錬に一切パワーを注がず、何も学びを得られずに帰幽して最大級に後悔し、もっとヒドイ地上環境に再降下させられて今よりずっとキビシイ修行ををさせられるという事が全く理解されていません。

この物質界に暮らす地上人の霊的知識の理解レベルはまさに絶望的と言えるもので、自分が何者でどこから来てどこに帰っていくのかという事を恐ろしいほどに理解していません。んー、かと言ってココで霊的知識の全てを説明するなど到底不可能です、それでも何とか皆さまに「自分はいったい何者なのか」という人間の存在の根源を知る学問である霊的知識スピリチュアリズムに触れて頂き、何が正しくて何が間違っているのかを見極める視力を獲得して頂きたいと願う事しきりなのです。シルバーバーチと並行してこのようなモノもUPしてみました↓
WordPress固定ページ「コメントファイヤー」
wp.me/Pa9cvW-2yy
この物質界は悪の洗脳に完全に染められ正しい知識が広まるのを妨害されまくっています。その最大の妨害が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を「大偽善」で洗脳されている事だと言っても決して過言ではないでしょう。どうか正しい視力を獲得して頂き、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡にご協力頂きたいと切に祈るものです(祈)†

[ditty_news_ticker id="9192″]
[ditty_news_ticker id="9833″]

「シルバーバーチの霊訓」より→「皆さんも神の僕です。皆さんの労苦を通して大霊の御心が地上に行き渡るのです。その労苦の中に大きな喜びがある事を知ってください。なぜなら多くの人々の生活の中にかつては思いも寄らなかった新たな希望をもたらしてあげているからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「皆さんは霊の力が地上へ降下するお手伝いをなさっているのであり、それは神の摂理が正しく地上で作用するお手伝いをしている事にほかなりません。それが物的世界の苦しみや悲しみを取り除く事にもなるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間はなぜ光明よりも暗闇を好むのでしょうか。なぜ知識よりも無知を好むのでしょうか。なぜ叡智よりも迷信を好むのでしょうか。なぜ霊の生きた真理よりも形骸化した教義の方を好むのでしょうか。なぜ霊的叡智の泉よりもホコリだらけの神学の方を好むのでしょうか」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の人間は流血によって問題が解決されるかに考えますが、これまでの歴史でそのような方法で問題が解決した例はありません。流血は無益であり、結局は徒労に終わります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「なぜ人類はせっかく神から授かっている理性が使えないのでしょうか。なぜできるだけ多くの敵を殺すのが唯一の解決策だと考えるのでしょうか。敵を一番多く殺した者が英雄とされる、地上という所は不思議な世界です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の人々、なかんずく霊的知識を手にされた方たちが、せめて一度でも物的五感を超えて、すぐ身のまわりにある霊的実在を認識してくれれば、という私の願いは切なるものがあります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「悩みのタネが尽きる事はありません。だからこそ地上に来ているのです。すなわち問題を一つ一つ片付けていく中で新たな力、より大きな発展を獲得していくのです。次から次へと生じる問題を挑戦課題として受け止め、一つ一つ処理していく事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私はすでに多くの方が直感的に、あるいは理性的・論理的に理解しておられる単純な真理を改めて説いているに過ぎません。その真理の仕入先は霊界です。しかもその上層界です。そこでは全ての人が実在を目のあたりにします」

「シルバーバーチの霊訓」より→「原因と結果とが即座に働き、多への思いやりの多い人が少ない人よりも偉い人とされ、地上時代の見栄や肩書きは全てはぎ取られ、魂が丸裸にされて長所も短所も衆目に晒されてしまいます。そういう世界で学んだ事をお届けしているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「いかなる聖職者も魔法の力は持ち合わせません。水を他の何ものにも変える事はできません。司祭が赤子の顔に水を2、3滴たらしたからといって、それでその子の地上生活に、あるいは死後の生活に、いささかも変化は生じません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「大切な事は魂に感動を覚えさせてあげる事です。人間はたいていの場合、大霊から授かっている神性の炎が小さく弱くなっております。それを大きく燃え上がらせてあげるのです。その体験の中から新たな悟りが生まれます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人生で最も貴重なものは入手が最も困難なものです。困難でなかったら貴重とは言えません。もし霊の褒章が安易に手に入るものであれば価値はない事になります。ですから困難を歓迎するのです。しり込みしてはなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たち霊団の者は地上的環境というままならぬ条件の下で精一杯努力しております。そこで皆さん方に要求するのは“協力”の二文字だけです。私たちが提供するのも“協力”です。命令的な指図はしたくありません。強制しようとは思いません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「魂が感動を覚えないうちは霊力は働きません。ですから例えば病気そのものは治っても、その体験によって魂が何らかの感動を覚えるまでに至らなかったら、その治療は本来の目的を成就できなかった事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちがこうして地上へ戻ってきた目的は物的現象の裏には霊的実在がある事を披露する事によって人間が幻影を追い求める事を止め、この千変万化の地上生活の複雑な諸相を律している基本的な真理を学んでくださるように導く事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたは人間です。過ちを犯します。判断を誤り、しくじる事があります。人間性は頑強に出来あがっていない故に人間は常に弱みを背負って生きています。人間が人間である証は欠点を持っているという事です。だからこそ今あなたは地上へ来ているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人生は両極性から成っています。作用と反作用、同等と正反対といった具合ですがそれは同じ硬貨の両面です。ですから憎しみが愛に変わる事があると同時に不幸にして愛が憎しみに変わる事もある訳です。両者は同じ力で、問題はその力をどう働かせるかです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上世界には霊的新生が大いに必要です。しかし今や大霊の造化の目的のために自分を役立てたいと願う者が増え、物欲による横暴が駆逐されるにつれて大霊の意志が徐々にではありますが行き渡りつつあります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「科学の発達によって精巧な機器が発明され、それによって宇宙の新しい側面が次々と明らかにされるようになりましたが、それは決して新しいものを生み出した訳ではありません。無窮の過去から働き続けてきた法則の存在を今になってやっと知ったというに過ぎません」

僕が言うのもなんですがm(_ _)m みなさん、本を読みましょう☆素敵な本はたくさんあります。(ブログ“さらにさらに書籍紹介です♪”参照)そして困難、苦難から逃げることなく、勇気をもって真正面から立ち向かいましょう☆艱難辛苦の先に光がある、これだけは間違いありません☆(祈)

「シルバーバーチの霊訓」より→「高級霊は人間を霊的知識をもたらすための手段―真理を普及し、間違った考えを改め、迷信を駆逐し、光明を少しでも広く行き渡らせ、苦痛・悲劇・不幸に終止符を打ち、その結果として幸せとやすらぎと繁栄をもたらすための手段と見なしております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「日常生活において霊性を発揮すればするほど大霊に近づきます。あなた方一人一人が大霊の一部であり、従ってあなたと大霊の間に“仲介役”というものは要りません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「本当を言うと魂は内部にあるとか外部にあるとかは言えません。魂とは全宇宙に偏在するものです。“意識”です。一個の身体によって束縛されるものではなく、無限の広がりを持つものです。一瞬の間に地球を一周できます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「いったいあなたとは何なのでしょう。ご存知でしょうか。自分だと思っておられるのは、その身体を通して表現されている一面だけです。それは奥に控えるより大きな自分に比べればピンの先ほどのものでしかありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的進化というものは先へ進めば進むほど孤独で寂しいものとなっていくものです。なぜならそれは前人未踏の地を行きつつ後の者のために道しるべを残していく事だからです。そこに霊的進化の真髄があります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「大半の人間が何の益にもならないものを求め、必要以上の財産を得ようと躍起になり、永遠不滅の実在、人類にとって最高の財産を犠牲にしております。どうか、種子を蒔ける場所に一粒でも蒔いてください。冷やかな拒絶に会っても相手になさらぬ事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「議論をしたり伝道者ぶった態度に出てはいけません。無理して植えても不毛の土地には決して根づきません。根づく所には時が来れば必ず根づきます。小ばかにしてあなたに心ない言葉を浴びせた人達もやがてその必要性を痛感すれば向こうから訪ねてくる事でしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人生には目的があります。しかしそれは当事者が操り人形でしかないほど融通性のないものではありません。笛に踊らされる人形ではないのです。人間の一人一人に神の分霊が宿っており、一人一人が無限の創造活動に参加できるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊は生命そのものであり生命は霊そのものです。霊のないところに生命はありません。物質は殻に過ぎません。霊という実在によって投影されたカゲに過ぎません。物質それ自体には存在はないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたが存在し、呼吸し、動き、考え、判断し、反省し、要約し、決断し、熟考する事ができるのは、あなたが霊であるからこそです。霊があなたの身体を動かしているのです。霊が離れたら最後、その身体は崩壊して元の土くれに戻ってしまいます」

【過去コメ】僕はなぜこれほどまで果てしなく本の内容を抜粋しまくり、長文ブログを何度もUPしてると思いますか?これほど長期間に亘って一貫したテーマを語りまくる僕の行為がおふざけだと思われますか?それは他でもありません。僕達が地上生活中に知っておくべき大切な事に気づいて欲しいからです