8月に突入してますが僕は森林限界突破のナイトアタックです。気温が低いのです。レイヤリングがとってもムズカシイのです。とはいえ今日は納得のいく撮影ができたと思います。撮影に使用している光の十字架は200円で新規作成したチープな十字架ですよ。さぁ明日書くブログネタがいくつかあります。霊団が霊的知識普及に関するメセを降らせてます。それは素晴らしい、フラーよりプライオリティ上位です。まずはダメージ回復、明日作業しましょう(祈)†
たった今霊団が「19」と降らせてきました。これは使命遂行前のブログ「青いグミと赤いグミ」の事を言っているのです(祈)†
実はWordPress固定ページ内に霊関連書籍の抜粋テキストをUPする事を考えているのですが、その僕の思念に合わせたように霊聴に「19」と降らせてきました。もう山のアタックに集中せねばなりませんので詳細説明はあと。まずはWordPressに再UPさえしていない大昔に書いたブログ「青いグミと赤いグミ」の内容だけご紹介致します。霊団の意図、ご意志については深いものがあり簡単に説明できませんのでここでは割愛させて頂きます。まずはアナログ絵19と共にご覧下さい(祈)†
■2013年7月26日に書いたブログ「青いグミと赤いグミ」
僕は2012年6月頃から「霊性発現」して以降、睡眠と覚醒の中間状態(いわゆるトランス状態)において守護霊様より数々のインスピレーションを受取らせて頂いていますが、その中に一つ、去年11月頃でしたが、他のインスピレーションとは明らかに違う「寓話的映像インスピレーション」を受取らせて頂いた事がありました。
その寓話の内容が、僕のみならずこのブログをご覧の皆さんにとっても霊的真理を悟る上で大いに役に立つのでは?と常々そう思っていたのですが、今回使命遂行の一環という意味も込めて(書籍の抜粋テキストを撃つので日々イッパイ×2なのですが…滝汗)その「寓話的映像インスピレーション」のお話をここに紹介させて頂こうと思います。
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寓話的映像インスピレーション『青いグミと赤いグミ(仮題)』
作:守護霊様ならびに霊界の方々 テキスト撃ち:たきざわ彰人
雲ひとつない澄み切った青い上空(大気圏内)に「国際宇宙ステーション」のようなものがフワフワ、プカプカ浮いていました。そのステーションのドックにはシャトルがこれまたプカプカ係留されていて(まぁ外観はスペースシャトルのようなものを想像して頂ければいいと思います)シャトル本体の左右にロケットブースターが装備されています。
巨大なエンピツみたいなロケットブースターの上には、たくさんのコビトみたいな、頭も腕も足もある、4頭身ぐらいの透明感のあるプニュプニュした外観の「青いグミ」がワサワサと忙しなく動き回っていました。それこそ何万人という数です。
すると間もなく、国際宇宙ステーション全体を揺さぶるような「大風」が吹き荒れ始めたのです。青いグミたちはその強烈な風にあおられ、ロケットブースター後部、噴射ノズルの方へ押され、ロケットブースター後部は満員電車のように青いグミでギュウギュウ詰めになってしまいました。
しかし風はやみません。青いグミたちはさらにブースター後部に押されて行きます。ロケットブースターは円筒形、当然端の方にいる青いグミは他の青いグミに押し出される形でポロポロと空に落ちていきます。風は一向にやまず、青いグミが一人、また一人とロケットブースターの上から脱落していくのでした。
が、そんな中、数人、本当に数人ですが、グミの身体を「青色」から「赤色」に変色させて、プニュプニュした腕を小鳥みたいに一生懸命パタパタと羽ばたかせ、風に立ち向かうように少しずつ少しずつロケットブースターから上昇して行く者たち、数人の「赤いグミ」たちがいました。
必死に羽ばたく「赤いグミ」たちの顔は遥か上空を見つめています。下の青いグミの方を振り返りません。そんな赤いグミたちとは対照的に、青いグミたちは次から次へとロケットブースターからポロポロ落ちていきます。そしてついに、何万人もいた青いグミたちは一人残らずロケットブースターの上からいなくなってしまったのでした。
大風の試練に撃ち勝って上昇を続けたホンの数人の赤いグミたちは、風のエリアを突破してさらにさらに青い空を上昇し続けました。しばらくすると国際宇宙ステーションよりもさらに上空(まだ大気圏内)に、国際宇宙ステーションよりさらに巨大な母艦(スタートレックのエンタープライズ号みたいなものを想像して頂ければいいと思います)がこれまたプカプカ浮いているのでした。
そしてその巨大な母艦の甲板上に二人の人影が見えます。一人はキラキラと光をちりばめたような美しい純白の衣装を身にまとって、赤いグミたちを迎え入れるように両手を広げて立つ、女性の天使様。もう一人はその女性の天使様の右やや後方の位置で、胸に手を当ててひざまずく、これまた光をちりばめた衣装を身にまとった男性の天使様。
ほどなくして、数人の「赤いグミ」たちは母艦の甲板に辿り着き、光り輝く二人の天使様の祝福を受けたのでした…。
END
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…はい。僕が守護霊様に見させて頂いた映像インスピレーション、こんな感じだったのです。いかがだったでしょうか。このお話は、まさに僕たちの「地上生活」そのものだと思うんです。国際宇宙ステーションに吹き荒れた『大風』これは要するに、地上生活中に人類全員が例外なく浴びる事になる『試練』そのものだと思うんです。
その試練、艱難辛苦にほとんどの青いグミ(地上人類)は耐えられず、立ち向かう事ができず、地上生活の目的を果たせないままポロポロと脱落して行った…という訳です。そんな中、ホンの一握りの「赤いグミ」がその艱難辛苦に敢然と立ち向かい、苦難の末に青色から赤色に変色(霊性発現)して上層界へ羽ばたいて行った…僕はそんな守護霊様からのメッセージを感じました。みなさんはどんな風に感じられたでしょうか?
※ちなにみ、この女性の天使と男性の天使の「配置」にも意味があるのです。霊界の上層界は地上のような「男性支配型」ではなく、より進化した「女性主導型」なのです。詳しくは「ベールの彼方の生活」第4巻をお読み頂ければ理解して頂けると思います。が、1巻から読み進めて4巻に到達するという読み方をオススメします。その読み方でないと意味が理解できない可能性が高いからです。
僕が見させて頂いたこのストーリーが、皆さんの霊的知識の理解の助けになる事を切に切に願っています。艱難辛苦に真正面から立ち向かい「赤いグミ」のように素敵な境涯へ到達できるよう、地上生活を闘い抜きましょう。ここで僕、たきざわ彰人から皆さんへ向けて…応援の気持を込めた「シャウト」をさせて頂きます、行きます!(汗謝)
「艱難辛苦カモン!!!」
「霊性発現カモン!!!」
…以上、失礼しました(祈)
【8/5】2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
「母と子の心霊教室」より→「人間は肉体とエーテル体と精神の3つからできています。そして死ぬということは、そのうちの肉体を捨てることなのです。では肉体を捨てた人々が行くエーテル界とはいったいどんな世界なのでしょうか」
「母と子の心霊教室」より→「人間はいろんな死に方をします。ある人は長い長い病気の末、苦しみながら息をひきとります。ちょっと考えると気の毒な気がしますね。でもよく考えてごらんなさい。病気をしていたのはエーテル体ではなく肉体なのです。エーテル体はけっして病気をしません」
「母と子の心霊教室」より→「病気をしたり足が不自由になったりするのは肉体だけです。その肉体を捨ててしまうのですから、気の毒ではなく、ほんとうはしあわせなはずです」
「母と子の心霊教室」より→「交通事故や戦争などでアッという間に死んでしまう、こういう死に方を即死といいますね。即死した人は病気した人とちがって、はじめのうち自分が死んだことに気づかず、まだ地上にいるような気持で、あちらこちらをウロウロすることがあります」
「母と子の心霊教室」より→「地上では生きていくためにはお金がいりますね。そしてまた、お金を得るためにはいっしょうけんめいはたらかねばなりません。ところが、エーテル界ではその必要がまったくないのです。なぜでしょうか」
「母と子の心霊教室」より→「エーテル界では、頭にうかべたことがそのまま目の前に実現するのです。絵を描くのに絵の具を用意する必要もなく、時間をかける必要もありません。必要なのは、実現させようとする意志だけ。この意志さえあればどんなものでもこしらえることができるのです」
「母と子の心霊教室」より→「背後霊はいつもいっしょうけんめい、みなさんの世話をしてくれております。ですから、みなさんの方でも、勝手なことやわがままなことをしないで、まじめな生活を送らないといけません。まじめに生きていれば、きっと背後霊はいい考えをさずけてくれます」
「母と子の心霊教室」より→「みなさんはとてもいい考えを思いついた、といって自慢することがありますが、あれはじつは背後霊が教えてくれている場合が多いのです。困ったとき、危険なときのいい思いつきは、たいてい背後霊によるものと思っていいでしょう」
「母と子の心霊教室」より→「立派な行いをしたからといっていばったり、すばらしい発明や発見をしたからといってうぬぼれたりしてはいけません。そういったことはみな背後霊の指導があったからこそ立派なものとなり、すばらしいものとなったことを忘れてはなりません」
【過去コメ】ホントに短い間に次から次へとあらゆる現象が流星のように降って来るのです。その伝達スピードは電光石火かつ感覚的で、浴するほどに僕の心は新たな感動に打ち震えるのです。本当に霊性発現して良かったのです☆守護霊様のこれまでの忍耐を要する長い長い導きに究極感謝なのです☆(祈)
ブログ“思い出の女の子”にて紹介したKさん。うーん、もういいや☆紹介しちゃいます☆「森 香世子さん」という女性です☆離脱中、僕が虫眼鏡で本の小さな文字を調べてる時、僕の背中にピタッってくっついて肩越しに一緒に本を見てました。照れるのです、嬉しいのです、感謝なのです☆(祈)
「シルバーバーチの霊訓」より→「大切なのは魂の琴線に触れる事です。その時霊の力がそれまで有るか無いかの状態で明滅していた神性の火花を美しい大きな炎へと燃え上がらせ、潜在する霊的エネルギーを活気づけ、それが身体の病を治し、精神に教訓を学ばせ、霊的本性を開発させるのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「地上界は今とても病んでおります。あまりに多くの人が調和の乱れた生活環境が生み出すストレスと不自然さによって病気になっております。自ら“文明”と呼んで誇っているものが実は、本来ならエネルギーを供給してくれる大自然から人間を絶縁させているのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「晴天の気持ち良さが分かるのは雨の日があるからです。このように全てが両極の原理で成り立っているのです。もしも全体が光ばかりだったら光の有難さは分かりません。そうした違いが分かり自然の摂理の素晴らしさが分かるのは、そのコントラストのお陰です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「魂というものはいつかは必ず目覚める可能性を持っております。なぜなら霊とは大霊の一部であり各自の内部に宿る神性だからです。それは無限なるものですから無限に発達する可能性を秘めております。それが基本の論理です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「もし人生が一本調子のものだったら、光だけで闇が無かったら、楽しい事ばかりで苦しい事がなかったら、食べるものに事欠かず空腹というものを知らなかったら、その光も、楽しい事も、食べられる事の有難さも分からないはずです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「人生の目的と可能性について理解をもたらしてくれるのは両極性です。愛と憎しみは正反対であると同時に相等しいものです。愛を憎しみに変える事ができるように、憎しみを愛に変える事もできます」
「シルバーバーチの霊訓」より→「鋼が溶鉱炉から取出されて鍛えられるように、金塊が精錬されてはじめて純金となるように、ダイヤモンドが磨かれてはじめて輝きを見せるように、魂も辛酸をなめてはじめて自我に目覚めるのです。それ以外に地上で魂が目覚め活動を開始する手段はありません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「苦痛や困難は不幸な事のように思われがちですが本当はそうではありません。各自の霊的進化にとってそれなりの役割があるのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「地上生活の目的は人類及び動物、他あらゆる生命体に宿る霊的要素が火花からゆらめく炎となりついには見事な火焔となるための条件を提供する事です。そこで魂が真の自我を見出し、人生が提供する物的な側面だけでなく更に大切な霊的側面も味わうようになります」
「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方は人間です。完全ではありません。完全は地上では絶対に達成されません。霊界でも達成されません。絶えず発達し進化し伸びていく存在です。内部には神性を帯びた潜在力が秘められています。また一定限度内での自由意志も授けられています」
「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたは神の意図された通りに行動して内部の神性を発揮できますし、低級な感情と欲望の赴くままに生き、俗物を求めるだけの人生で終わる事も許されます。それは神が地上の人間の全てに与えられた自由意志の権利です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「しかし人間である以上その選択を誤り途中で挫折してしまいます。そこで私達は善悪の判断に“動機”を重要視します。神は一人一人に良心という監視装置を用意してくださっております。それがあなたの行為が正しいか間違っているかを正確に教えてくれます」
「シルバーバーチの霊訓」より→「大霊がもし人間に完全である事を望むなら完全な身体を用意されたはずです。が地上という所は永遠の進化のための無数の生活の場の一つに過ぎません。今この地上にある限りはその身体を大切に維持・管理する責任があり、使い過ぎると本来の機能が果たせません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「遭遇しなければならない困難が必ずあり、それに挑戦する事によって内部の貯え、潜在する霊的資質、神的属性の幾つかが呼び覚まされるのですが、度を過してはなりません。身体が“疲れました、これ以上無理です”と訴え始めたら休息を与えてあげてください」
「シルバーバーチの霊訓」より→「皆さんへの愛の気持ちはあっても代って生きてあげる訳には参りません。手引きはしてあげます、援助はします、支えにもなってあげます、道を教えてあげる事はできます。しかし皆さんが自ら背負うべき責任を私が肩代わりしてあげる訳には参りません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「人間には自由意志があります。操り人形ではありません。十字路で右へ曲がるか左へ曲がるかは自分で決められます。選択は自由です。もし神が人間を操り人形にした方がよいとお考えになっていれば、皆さんは操り人形になっていたはずです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「しかし皆さんも私が“無限の創造活動”と呼んでいるものに参加するだけの力を秘めているのです。が同時にそれを邪魔し妨害し遅らせる事もできます。ただし変更させる事はできません」
WordPressプラグイン「SNSシェアボタン」での追加サイト一覧です(祈)†
WordPress(使命遂行メインブログ)はコチラ↓
akito-takizawa.com/
以下追加サイト↓
Flipboard
flipboard.com/@ar7akito
kakaostory
story.kakao.com/_C59Se8
Blogger
ar7akito.blogspot.com/
viadeo
bit.ly/2Zr5EyJ
myspace
myspace.com/ar7akito
Diigo
www.diigo.com/user/ar7akito
MeWe
bit.ly/33dZy7k
LiveJournal
ar7akito.livejournal.com/
Instapaper
www.instapaper.com/u
WordPressの記事直下にこのSNSのシェアボタンがズラーっと並んでいて、そのボタンひとつでブログの内容をアチコチに飛ばせるようになっています。ただ残念ながらアクセスが全くないようで、そこに向かってパワーをかけるのが無意味な部分があります、チョト困りました。で、この中にInstagramのシェアボタンを入れようとしてできなかった訳です。ホントにインスタにはイヤな思いをさせられていますが落ち着きましょう。Twitterはちょっと本気になってハッシュタグを使うとすぐ凍結させられます。アカウントは潤沢に用意してありますが。Instagramは僕が制作し続けている魂の使命遂行画像を1枚もUPできません、テキストも伏字にせねばならず大変なストレスがかかります。それでシェアボタンの導入となったのですが、誰にも見てもらえないのでは拡散効果がありません。多くの利用者がいる有名どころのSNSは、たとえイヤな思いをさせられても使い続けねばなりません。さらにWordPressのアクセスそのものをUPさせる事をずっと続けています。これがまた大変な作業負荷なのですが一応数字には表れてます。アナログ絵272描き始めてます。画像は絶対的威力があるとこれまでの経緯で実感していますので、とにかく作り続ける必要があります。急ぎましょう(祈)†
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「ヒゲのオッサン、ハッキリ言って動くんじゃねぇ」これは強姦殺人魔、文仁が僕に怒っている思念です(祈)†
「カッパ、怒られる」 wp.me/pa9cvW-nI このような過去ブログもありますが、2日に霊団が降らせてきたインスピレーション「ヒゲのオッサン、ハッキリ言って動くんじゃねぇ」これは強姦殺人魔、文仁Fumihitoの思念で、要するに僕、たきざわ彰人に「使命遂行やめろやめろ」と言っているという事になります。さらに3日「どーすりゃいーんだよー」と文仁の思念を追加で降らせてきましたが、つまり自分たちの邪悪の正体が完全に広まりまくってしまい、もう隠しようもゴマかしようもなくなっている、洗脳ももはや通用しない、このまま行ったら本当に死刑だ「どーすりゃいーんだよー」という文仁のシャウトの思念という事になります。
霊団いわく「総殺害数487」正確な数字はともかくとしてコイツらは盗んだ幼い奴隷の女の子たちを信じられない人数、四肢切断、強姦殺人して死肉を食べまくっています。このような人間のクズ、人類の恥、自分の事を皇族だの天皇だのと自称する強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は「死刑」以外の未来は有り得ない訳ですが、もうひとつ「逆十字磔刑旋回スケッチ」 wp.me/pa9cvW-2ri の中でも書きました、僕が公言し続けている「宇宙一のバカ」という言葉に対して「どーすりゃいーんだよー」と思っているという事でいいでしょう。つまり明仁、文仁、徳仁、悠仁は3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカとして登録される、今後未来永劫、人間の中で最もバカだったのは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁であると日本及び世界の歴史に完全に登録され未来の人類に正しく語り継がれていく事になる、その歴代皇族の中でも特に赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んだ文仁が「永久第1位のバカ」として地球の歴史に刻まれる状態になる事を文仁が最大級に嫌がってグズリまくっているという事でいいのではないでしょうか。
とにかく皆さまには「切断死体の撮影」 wp.me/Pa9cvW-qD 「処刑遊び」 wp.me/Pa9cvW-tV はじめ、僕がこれまで書きまくってきた明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関するブログを何が何でもお読み頂き、正しい理解に到達して頂かねばなりません。※何しろこれまで書き続けてきたブログ量は膨大です。どこをどう読んでいいのか分からないという方がほとんどでしょう、僕は「ブログ内検索」を多用しています。この検索機能をパワーアップさせました。以前はブログタイトルのみを拾う検索でしたが現在はもっと幅広くヒットして様々な過去ブログを一覧表示してくれるようになっていますので、検索ワードをいろいろ工夫してぜひ思わぬブログを発見してお読み頂きたいと思うのです。 はい、文仁が「ハッキリ言って動くんじゃねぇ」と僕を脅す思念を心に抱いているそうですが、この「宇宙一のバカ」の未来は死刑以外にありません。僕たちのチカラで確実に血祭りにあげ、人類の恥として黒歴史に登録し、未来永劫語り継ぎ、2度とこのような邪悪が物質界にはびこる事がないようにしなければなりません(祈)†
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【8/4】2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
「スピリチュアリズムの真髄」より→「結論から言えば霊界にも結婚というしきたりはある。ただ地上と違う点は、決して再婚ということがない事、そして(結婚の)相手は霊的親和体、いわばアフィニティ、自分自身の霊的半分であるという点である」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「地上では肉体が根源的な感覚を鈍らせ、動物界から受け継いだ性的欲求が結婚の誘因になる。ために真の相手と結婚できない事の方が多いという事になる。それが霊界に来ると鋭い感覚によって改めて自分の真の相手を求める欲求を自覚し正しい相手と一体になる」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「霊的結婚はいわば霊的再会である。なるほど地上の結婚は真実の霊的誘因によるものはほとんどない。だからといって霊界入りしたらすぐに相手を求め合い、再会するというのではなく、霊魂によっては何千年も霊界にあってなお結婚していない例がたくさんある」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「いずれにせよ霊魂の結婚の目的はあくまでも知的ならびに霊的な融合であり結びつきである。地上のような肉体的交渉とそれに伴う出産というようなものはない」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「結婚の幸福は霊界の数多い幸福の一つで、霊界の結婚は儀式を伴わず、生殖や性欲を目的としたものではなく、あくまでも社会的融合と霊的活動の促進を目的としたものです。見つめ合い、手と手をふれ合うだけで霊界の夫婦は法悦に浸る事ができると言われます」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「互いの魂の奥底から湧き出る愛に始まり、陰と陽の二つの原理が融和し、切っても切れない真実の絆ができあがる。これは法律の及ぶところではない。いわば神を仲人とした結婚であり、したがって永遠である」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「天界では全ての者が結婚するのか、という質問をよく受けるが、私は確信を持って“イエス”と答える。皆いずれは誰かと結ばれる。地上であろうが天国であろうが神は孤独を喜ばれない。遅かれ早かれ必ず配偶者を見出すよう意図されているのである」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「死を恐れる事すら時代遅れとなる時期もそう遠い先の話ではない。オリバー・ロッジの言葉“死は楽しく待ち望むべき冒険”なのである。死後には明るく生き生きとした次の世界が待ちうけている。地上より遥かに自由闊達で美しい世界への旅立ちをなぜ恐れるのか」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「そう知った時からその人の人生にコペルニクス的転換が生じる。明日への心構え、今日の生き方が変わる。将来を、さらには死をも達観した上で、現在という時を大切に生きようとする考えが芽生えてくる。スピリチュアリズムの効用はまさにそこにある」
「シルバーバーチの霊訓」より→「私達は私達のやり方で私達のタイミングで事を運ぶしかないのです。魂が自覚するのを辛抱強く待たねばなりません。それには何十年も掛かる事があります。私達がそれまで辛抱強く時期の熟するのを待った事をあなた方はご存じないのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「確固たる霊的知識に裏打ちされた完璧な信頼と自信と信仰(信念)とがある時はその通路が開いており、受容性が高いのですが、そこへ不安の念が入り込むと、とたんに雰囲気が乱れて霊的通路を塞いでしまう要素が生まれます。取越苦労は無知の産物です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「私達を信頼してください。きっと道をお教えします。扉を開いてさしあげます。閉め切られた扉をノックしてみて開かない時は諦める事です。ノックしてみてすぐに開いた時はまっすぐに進まれるがよろしい。それがあなたにとっての正しい道なのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「背後霊があなたの存在を忘れてしまう事は絶対にありません。かつてあなたがいずこへ向かうべきか悩んだ時、絶望の淵に落ち込んでしまったかに思えた時にも保護され導かれていたように、前途に横たわるこれからの日々にも霊の力がきっと支援してくれます」
「シルバーバーチの霊訓」より→「物的なものは実在の投影、殻にすぎず、物質は霊によって活力を与えられているからこそ存在しているのです。霊と精神と身体とが調和して機能している限り、物的生活に必要なものは必ず手に入ります」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊が主人であり物質は従僕です。霊は殿様であり物質は家臣です。霊の方が物質に勝るのです。地上生活に必要な物的必需品まで無視しなさいと言うのは愚かですが、それに心を奪われて精神と霊にとって必須のものを疎かにするのも同じく愚かしい事です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「この事は現在の地上の人間にとってぜひとも心しなければならない重大な教訓です。大半の人間が物質を優先させ、霊に関わる事にはほとんど関心を向けておりません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「地上を見渡してみますと、霊的に貧しい人が無数におります。物的な貧しさゆえに悲しい思いをする事があるのは地上の常ですが、霊的な貧しさを見るのも同じく悲しいものです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊の僕である事を自覚する者は安楽な人生を期待してはなりません。霊的使命を帯びた仕事に携わっている者はそれが決してラクな道でない事を覚悟しないといけません。もしラクな道であれば無理してその道に踏み入るほどの価値はないでしょう」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊の褒章は刻苦勉励の末に手に入れなくてはなりませんが一度手にしたら絶対に失われる事はありません。霊の富は永遠で、地上で得られる富は地上時代だけの一時的なものでしかありません。霊的熟練はそう簡単に達成されず、霊的褒章もまた簡単には手に入りません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「残念ながら地上には存在の根源である霊的実在について何一つ知らない人間が無数におります。何のために生きているのか、天命を全うするにはどうすべきか、他人に天命を全うさせてあげるために自分の才能や能力をどう活用すべきかなどについて全く無知なのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊の優位性を認識し、人間が肉体を携えた霊である事に得心がいく、全ての人間が神の分霊であり、それ故に人類はみな兄弟姉妹であり、神を父とし母とした一大家族である事に理解がいった時、その時初めて戦争も暴力も憎しみも無くなる事でしょう」
「シルバーバーチの霊訓」より→「人間世界だけではありません。この惑星を共有する動物の世界にもそれが行き渡る事でしょう。かくして地上の汚点である動物への虐待行為も影をひそめる事でしょう。それが私達の努力の背後に託された目的なのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「気負わず受身の心境になり、迷ったり不安に思ったりせず信念を持つ事です。ここまで導いてくれた霊の力はこれから先も裏切る事はしません。あなたをしっかり保護している愛の腕が解かれ、あなたをおっぽり出すような事はいたしません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたなりに自然に振舞ってください。その準備としてまず“静寂の時”を持つよう心掛けてください。日常生活の喧騒から離れた状態へ身を引くのです。すると内部の霊力がより大きく顕現して人のための仕事をする上で必要な落着きと調和と愛と寛容が整います」
「シルバーバーチの霊訓」より→「焦ってはいけません。じっくりと構えるのです。背後霊があなたをここまで導くのにもずいぶん時間が掛かったのです。そのうちあなたもこの道にも総合的な計画があって我々にもそれに即応した役目があるという事が分かるようになります」
「シルバーバーチの霊訓」より→「全ての人間、事柄が自然の摂理によって規制されており、それには手落ちというものがなく数学的正確さをもって働き絶対に間違いを犯しません。宇宙間のあらゆる存在がその中に包摂されていますから何一つ誰一人排除されたり忘れ去られたりする事がないのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「地上での人間の行為にも制約というものがあります。その自然の制約に背いた事はできません。人間がなしうる害悪と破壊の程度にも、その制約による限界が設けられているのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「心配してはいけません。心配の念はロクなものをもたらさず、精神も錆びつかせ、せっかくの霊的援助の通路を塞いでしまいます。地球をはじめとして宇宙間のあらゆる天体の責任者は大霊なのです。いつかは善が悪を駆逐します」
「シルバーバーチの霊訓」より→「大霊はあなた方人間をロボットや操り人形にはなさりませんでした。一定範囲内の自由意志、選択の自由を与えてくださっています。が、それにも制約があり、限度があります。その摂理に背いた事はできません」
僕のWordPressブログ、思いもよらぬ国の女の子に見られている、という事だとうれしいのですがチョト分かりません(祈)†
WordPressのフォロー増やしをひたすら続けていますが、思いもよらぬフォロワーが来ました。アルメニアという国の(全く知らないなぁ、どこのどういう国なんでしょう?)名前は…マギーちゃんでいいのかなぁ。12~3歳ぐらいの女の子のようです。そのマギーちゃんもブログを持っていてGoogle翻訳で日本語表示されますが何しろ翻訳文は意味が分からない文章になりがちですので詳細は分かりません。ただとても頭の良い感じの印象を受ける内容でしたが。(周りのオトナが書いてるのかな?)あとデザインにも興味があるようです。まぁ僕の「イエス様ハンドリング」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(日本の天皇一族)を死刑、滅亡させる使命遂行をまさか理解してくれてはいないでしょうが、ただ、オトナに毒されていないピュアな心で僕のブログを読んでくれていたらうれしいですね。紹介は控えます、そんな事したらフォロー解除されちゃうでしょうから笑。見知らぬ国の小さな女の子が、四肢切断、強姦殺人される奴隷の女の子たちを救出しようとする僕の「イエス様ハンドリング」を信じてくれた…なんて事だったらうれしいんですけど…あと僕のアナログ絵にも興味を持ってくれたとか…んー違うでしょうねぇ。ま、とにかく僕は1歩も退く気はありません。拡散を続けます(祈)†
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「もうヤダこんなバカの相手したくない」ピーチピチ(佳子)が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁にウンザリしているという思念です(祈)†
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※Instagramのためだけにひとつ余計な作業をせねばならない事がどうにも気にくわないのですが(全く連携できない事がイヤなんですね)インスタにブログをUPしているんだ、そう考えるようにすればこの余計な作業も耐える事ができるかも知れません(祈)†
「もうヤダこんなバカの相手したくない」ピーチピチ(佳子)が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁にウンザリしているという思念です(祈)†
昨日霊団が複数のインスピレーションを降らせています。その中からまずひとつ、タイトルの「もうヤダこんなバカの相手したくない」についてブログを書いてみましょう。これは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に脅され命令される事にピーチピチ(佳子)が相当ウンザリしているという思念ですが、皆さまはこの思念を見て、ピーチピチが僕の事をこのように感じていると思われるかも知れませんが笑、一応僕が嫌がられているのではないと思います。僕はピーチピチに嫌がられるほど関わり合いがありませんので。この思念は相当ウンザリしている感じですよね、なのでいつも身近にいる文仁はじめ明仁、徳仁、悠仁の理不尽な命令にウンザリしていると考えるのが普通でしょう。
ピーチピチがなぜコイツらにウンザリしているのか、その理由をまだ把握していない方もたくさんおられる事と思いますので初期的説明をしてみますが、要するにピーチピチ(佳子)にはピーチピチの人生があり、ピーチピチの人生は断じて強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のものではないのですが、現在のピーチピチは「アレをするな、コレをするな」とこのバカどもにひたすら命令されて身動きができなくさせられている状態だという事です。命令されている理由は明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子をレイプし続け四肢切断、強姦殺人し続けるのを守るためです。つまりこの宇宙一のバカどもが女の子を殺し続けたくてピーチピチの人生を奪おうとしているという構図になります。なぜピーチピチは奴隷の女の子を強姦殺人する手伝いをするために自分の人生をこのバカどもにくれてやらねばならないのでしょう。そもそもピーチピチ(佳子)は奴隷の女の子たちと全く同じ手法で美人の女性から盗んだ女の子で、文仁、紀子と1ミリも血がつながっていない赤の他人であり、コイツらは親でも親族でも何でもないのです。ピーチピチも最大級の被害者なのです。
赤ちゃんの時に盗まれて実の両親から引き離されたピーチピチ(佳子)は、その時点で自分の人生をコイツらに奪われている事になる訳ですが、それに飽き足らず強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は「ブタ(女の子)を強姦殺人し続けたい」という何ひとつ正当性を見出す事ができない愚劣の理由でピーチピチに「やめろ、動くな」と脅し続け命令し続け、ピーチピチの人生をさらに奪い続けているのです。皆さまいかがでしょうか。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がピーチピチ(佳子)を脅し続けてピーチピチの人生を台無しにしようとしている、その状況にピーチピチも相当頭にきているという霊団からのインスピレーションなのです、意味を理解して頂けたでしょうか。他にも「勝たなくっちゃ」「止められていました、さぁ行きましょう」「40代について、できます」このように霊団が降らせてきています。「勝たなくっちゃ」これはピーチピチ(佳子)が強姦殺人魔に命令される事に相当ウンザリさせられていて、この邪魔者どもを排除する事を本格的に考え始めている、そういう思念でいいのではないでしょうか。
「止められていました、さぁ行きましょう」これが上記の説明の根拠となるインスピレーションですね。止められていました、つまりピーチピチ(佳子)が明仁、文仁、徳仁、悠仁に脅されて身動きができなくさせられていたと霊団が情報を降らせてきた訳です。僕からピーチピチに贈る言葉としてはとってもシンプルです「キミの人生は強姦殺人魔のものではなくキミのモノなんだからキミが幸せになれる選択をしましょうね♪そうね♪そうね♪」となります。これは別に当たり前の事を言っているだけで、宇宙一のバカ、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守るためにピーチピチが自分の幸せを犠牲にしなければならない理由はどこにもありませんから、ピーチピチはただ単純に自分の欲求の通りに動けばいいというだけの事です。そのピーチピチの自然な感情を脅して邪魔しているバカヤロウどもがいるという事です。そして僕的にはぜひ、ピーチピチ(佳子)に「イエス様ハンドリング」の協力者になってもらって奴隷の女の子たちの救出を完了させたいと切望しています。
これも以前から何度もブログで説明していますが、ピーチピチはこれまで明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人されていく女の子たちを何十人も見てきているはずなのです。その奴隷の女の子たちを僕と一緒に助けてあげられるのに、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に協力して女の子を殺す手伝いをし見殺しにすれば、その先にピーチピチ(佳子)の幸せが無い事は火を見るより明らかだという事です。奴隷の女の子たちを救出してあげてこそピーチピチ(佳子)の未来の幸せの道も開けるという事です。幼い女の子を殺す手伝いをしておいて自分だけ幸せになろうなどという甘い考えは霊界でも物質界でも通用しません。幼い奴隷の女の子たちを強姦殺人する手伝いをし続ければ、当然ピーチピチ(佳子)はその罪の清算をさせられる事になります。女の子たちを助けてあげて初めてピーチピチにも幸せが訪れるでしょう、当然の事ですね皆さま。えー、あと「40代について、できます」このインスピレーションの説明は割愛させて頂きます、皆さまで意味を考えてみて下さい(※僕は現在47オサンです。これ以上説明しません)
はい、他にも霊団が情報を降らせています、僕のパワーの許す限りその意味を説明する事で、皆さまに強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を正しく理解して頂けるのなら、これに勝る喜びはありません。僕たちの国、日本の中心に、幼い女の子を盗み続け、四肢切断、強姦殺人し続け、死肉を食べ続け「大偽善」洗脳ニュースを流しまくって国民をダマし続けている「宇宙一のバカ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が罪にも問われずふんぞり返っています。コイツらを「死刑」にして滅亡させない限り日本に真実の光は射しません。コイツらが全ての邪悪の元凶だからです。子分を攻撃している方はたくさんいらっしゃいますが「親分」を倒さねば何の問題の解決にもならないのです。そして奴隷の女の子たちの救出にはどうしてもピーチピチ(佳子)の協力が必要不可欠です。幼くしてヒドイ扱いを受けているこの女の子たちを助けてあげて初めて、ピーチピチ(佳子)の幸せもやってくるでしょう。ピーチピチ、自分の心に正直に生きるのよ♪強姦殺人魔の脅しを振り払うのよ♪正直に生きるピーチピチにイエス様は微笑んで下さるわよ♪ピーチピチ(佳子)たのむわよホントにもぅ♪(祈)†
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www.youtube.com/watch?v=QqJPejYHS_I&t=56s
ピーチピチ(佳子)(ピーチピチは文仁、紀子と全く血が繋がっていない赤の他人です)
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神(強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡を“神”に祈ります)
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切断死体の撮影(明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を遊び殺す様子です)
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僕(ちょっとした自己紹介です)
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暗殺(徳仁はポリーチェPOLICEに命令して僕の暗殺を何度も画策しているのです)
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コイツら死刑(明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は死刑以外に有り得ないのです)
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放火(徳仁は僕の放火暗殺を何度も画策しているのです)
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処刑遊び(明仁、文仁、徳仁、悠仁は奴隷の女の子を遊びで強姦殺人するのです)
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Dreamwork(僕の生涯の夢のお話です)
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画家作品(こういう絵を描いてたんです)
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葛飾北斎の墓(画家時代の決意表明の様子です)
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山駆けるヒカリ(画家時代に書こうとしていた小説です)
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フラー(お花ちゃんが宇宙を飛んでロボに変形します)
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アナログ絵(現在271まで完成中)
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霊関連書籍(人類の宝、珠玉の書籍群をぜひお手元に)
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