「世界心霊宝典1 霊訓」より→「善行の報いは天国における永遠の休息などという感覚的安逸ではない。神の玉座の周りにて賛美歌三昧に耽る事でもない。悔い改めの叫び、あるいは信仰の告白によって安易に得られる退屈極まる白日夢の如き無為の生活でもない」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「義務を果たせる満足感、向上せる喜び、さらに向上する可能性を得たとの確信、神と同胞への一層の愛の実感、自己への正直と公明正大を保持し得たとの自信。こうした意識こそ善の報酬であり、それは努力した後に始めて味わえるものである」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「休息の喜びは働かずして味わえぬ如く、一杯の水の有難さは渇ける者にしか味わえぬ如く、善の報酬は生活に刻苦し人生の埃にまみれ、真理に飢え愛に渇ける者にして始めて真の味を賞味できるものである」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「怠惰なる感覚的満足は我等の望むところではない。あくまでも全身全霊を込めて努力せる後に得られる心の満足であり、しかもそれはすぐまた始まる次の向上進化へ向けての刺激剤でしかないのである」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「徳の貯えは自分自ら一つ一つ刻苦勉励の中に積み重ねたるもの以外には存在せぬ。至福の境涯に至る道は聖者達が辿れる苦難の道と同じ道以外にない」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「一瞬にして罪深い人間を聖者に変え、強かなる無頼漢、卑しむべき好色家、野獣にも比すべき物欲家に霊性を賦与し、洗練し、神の祝福を受けさせ、汝らの言う天国に相応しき霊となす魔法の呪文など、我等は知らぬ。そのような冒涜的想像の産物は我等と縁はない」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「ああ何たる無知!至聖、至純、至善なる霊が常に援助の手を差し延べんと待機しているものを、祈る事を疎かにするが故にその霊との交わりを得る事が出来ぬのである。魂を神に近づける崇拝そして天使を動かす祈り、この二つはいつでも実行可能なる行為である」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「我等は行為を重要視する。何を信じたるやは問わぬ。何を為せるやを問う。なぜなら人間の性格は行為と習性と気質によって形成され、それが霊性を決定づけていくものと理解するからである」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方人間は霊的存在です。これは誰もがいつの日か直面する事になる厳粛な事実です。が“いつの日か”ではなく“今すぐに”認めて、これから先の何十年ものムダな困難を省いた方がどれだけ賢明でしょうか」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の人類はまだ痛みと苦しみ、困難と苦難の意義を理解しておりません。が、そうしたものすべてが霊的進化の道程で大切な役割を果たしているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「過去を振り返ってご覧なさい。往々にして最大の危機に直面した時、最大の難問に遭遇した時、人生で最も暗かった時期がより大きな悟りへの踏み台になっている事を発見されるはずです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「いつも日向で暮らし不幸も心配も悩みもなく、困難が生じても自動的に解決されてあなたに何の影響も及ぼさず、通る道に石ころ一つ転がっておらず征服すべきものが何一つないようでは、あなたは少しも進歩しません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「一つ一つの体験があなたの人生模様を織りなしています。あなた方はとかく一時の出来事でもって永遠を裁こうとされます。つまり目先の矛盾撞着にとらわれ、人生全体を通して神の叡智の糸が織りなされている事を理解しません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「調和を基調とするこの大宇宙の中であなた方一人一人が神の計画の推進に貢献しております。人生での出来事、時には辛く絶望的であり、時には苦しく悲劇的であったりしますが、その一つ一つがこれから辿り行く道の為に魂を鍛える役割を果たしているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「光と闇、日向と陰、こうしたものは唯一絶対の実在の反映に過ぎません。陰なくして光はなく、光なくして陰はありません。人生の困難は魂が向上していくための階段です。困難、障害、不利な条件、これらみな魂の試練なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「いったい無限の可能性を秘めた魂の潜在力が困難も苦痛もなく、陰もなく悲しみもなく、苦難も悲劇も体験せずに発揮されると思われますか。もちろん思われないでしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人生の喜び、楽しい笑いの味は、人生の辛酸をなめつくして始めて分かります。なぜなら深く沈んだだけ、それだけ高く上がれるからです。地上生活の陰を体験するほど、それだけ日向の喜びを味わう事ができます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「いったい何の困難も、何の試練も、何のトラブルも、何の苦痛も、何の悩みもない世界を想像できるでしょうか。そこにはもはや向上進化の可能性がない事になります。克服すべきものが何もない事になります。ただ朽ち果てるのみです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上人類が肉体的存在の消滅を大変な不幸として受け止めるのは、地上世界の進化が物的バイブレーションの段階を超えていないからです。その段階を超えて進化すれば物質というものがただの殻に過ぎない事を理解するようになります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的に向上していくと、光とその光によって生じる影との区別ができるようになります。地上的“縁”には拘束力がありません。霊的な“縁”こそ永遠に続くものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「“死んだ人”たちはあなたのもとから去ってしまうのではありません。死というドアを通り抜けて新しい生活へ入っていくだけです。その人たちにとって死は大きな“解放”です。決して苦しいものではありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「縁故のある霊がすぐ身の周りにいます。肉体に宿っていた時よりも一段と親近度を増しているのですが人間の方は鈍重なバイブレーションにしか反応しないために、すぐ近くにいてもその高いバイブレーションに感応しないだけです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「みなさんはなぜ物的な出来事をもって永遠を判断しようとなさるのでしょう。みなさんは空の広さは計れません。地球の大きさすら計れません。なのにわずかな地上生活でもって永遠を計ろうとなさいます」

「シルバーバーチの霊訓」より→問「他界した最愛の伴侶を追って自らの行為でそちらの世界へ行く事は許されますか」シルバーバーチ霊「許されません。あくまでも摂理に従って寿命を全うしなければなりません。神の摂理は常にその働きが完璧だかです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「例えばリンゴを熟さないうちにもぎ取ればリンゴの美味しさは味わえません。それと同じで霊的に熟さないうちに無理やり次の世界へ行くような事をすると(地上での悲しく苦しい期間よりも)永い期間にわたって辛い体験を支払わされる事になります」

イヤァームズカシイ。そして先ほどWordPressの不具合に見舞われて大慌てで修正しました、WordPressは使命遂行の核ですから万が一の事もあってはなりません。エクスポートもキッチリやってます。ヘビちゃんのラフに入ってみましょう(祈)†

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちが地上の人間を指導するに当たって一番辛く思うのは、時としてあなた方が苦しむのを敢えて傍観しなければならない事がある事です本人自らが闘い抜くべき試練であるという事が判っているだけに側から手出ししてはならない事があるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「蒔いたタネが実りをもたらすのです。タネは正直です。トマトのタネを蒔いてレタスができる事はありません。蒔かれた原因は大自然の摂理に正直に従ってそれなりの結果をもたらします。自然界について言える事は人間界についてもそのまま当てはまります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「利己主義のタネを蒔いた人は利己主義の結果を刈り取らねばなりません。罪を犯した人は罪の結果を刈り取らねばなりません。寛容性のない人、頑な人は不寛容と頑固の結果を刈り取らねばなりません。この摂理は変えられません。永遠に不変です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的成長は思いやりの心、寛容の精神、同情心、愛、無私の行為そして仕事を立派に仕上げる事を通して得られます。言いかえれば内部の神性が日常生活において発揮されて初めて成長するのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「邪な心、憎しみ、悪意、復讐心、利己心といったものを心に抱いているようでは、自分自身がその犠牲となり、歪んだ、ひねくれた性格という形になって代償を支払わされます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は自分の魂の庭師のようなものです。魂が叡智と崇高さと美しさを増していく上で必要なものは神が全部用意してくださっております。材料は揃っているのです。あとは各自がそれをいかに有効に使用するかに掛かっております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間的な感情を具えた神は人間が勝手に想像したもの以外には存在しません。悪魔も人間が勝手に想像したもの以外には存在しません。黄金色に輝く天国も火焔もうもうたる地獄も存在しません。それもこれも視野の狭い人間による想像の産物です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神とは法則です。それを悟る事が人生最大の秘密を解くカギです。なぜなら世の中が不変不滅、無限絶対の法則によって支配されている事を知れば全てが公正に裁かれ、誰一人としてこの宇宙から忘れ去られる事がないと悟る事ができるからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「一旦心眼が開かれ霊力を伴った愛を受け入れた人、つまり霊的真理の啓示に目覚めた人が、そのあと万一それなりの責任を果たさなかったら、その人は一層大きな罰をこうむります。なぜならそうと知りつつ怠ったのでありそうとは知らずに怠ったのではないからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あらゆる病を治し困難を克服する力を人間全員が宿している事実を地上人類は未だに悟っておりません。心身が衰弱した時に引出せる霊力の貯蔵庫を全員が携えているのです。“神の御国は汝らの心の中にある”この言葉の真意を理解する人が何と少ない事でしょう」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「差し当っては人間が物質をまとう霊魂である事を認識し、支配する神の法則に従って進歩していく事こそが地上での幸せと死後の向上を導く事を理解すべく努力する事である。洗練され浄化され尽くせる霊のみが入る事を許される天界の事はひとまず脇へ置くがよい」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「その秘奥は限りある人間の目には見る事を得ぬ。天界への門扉は聖なる神霊にのみ開かれる。そしていつの日か十分なる試練と進化の暁に汝もその列に加えられる日もきっと来る事を信ずればそれでよい」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「人間は汝も知る如く一時期を肉体に宿れる“霊魂”なのである。霊体を具えた霊魂であり、その霊体は肉体の死後もなお生き続ける。その事については聖書でも述べられている。仔細の点には誤りも見られるが一応正しいと見てよかろう」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「霊体を地上という試練の場において発達させ、死後の生活に備えねばならぬ。死後の生活は汝の知性の届く限りにおいて無限である。もっとも汝には無限の真の意味は理解できまい。差し当たって汝の存在が永続する事、肉体の死後にも知性が存続すると理解すればよい」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「人間は責任ある霊的存在として自己と同胞と神に対する義務を有する。その昔、汝らの先師達はその時代の知識の及ぶ限り、そして表現し得る能力の限りにおいて霊的生活に適切なる道徳的規範を説いた。しかし彼らの知識の及ばぬ所、伝え得ぬ所にも真理の領域が存在する」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「霊的存在としての人間の最高の義務は“向上進化”の一語、己に関する知識を始め霊的生長を促すあらゆる体験を積む事に要約されよう」

【過去コメ】もし孤独に負けて作品を投げ出し人に逃げてたら、霊性発現はなかったでしょう。一歩も退かなくて本当に良かったと思ってます。決して僕が特別なのではなく、皆さまにも可能性があるのです。艱難辛苦に敢然と立ち向かうのです。信じた道を突き進むのです。霊性発現は夢物語ではありません

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「神を目の前にせる時の人間として相応しき態度は聖書において“天使もその翼もて顔を覆う”とあるがまさにその通りである。人間の霊に最も相応しき畏敬と崇拝の念を象徴している。畏れ多いのである。崇め拝むのであって屈従的恐怖に身をすくめるのではない」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「人間はかりそめにも神の御前にすぐに侍る事を求めてはならぬ。ましてや天使にしてなお知る事を得ぬ深き神秘を覗き込まんとする傲慢な態度は控えねばならぬ。畏敬と崇拝と愛、これこそ神とのつながりにおいて人間の霊を美しく飾る特性である」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「自己の能力の限りにおいて正直にそして真摯にひたすら義務を果たさんと努力する時、その当然の報いとして生き甲斐と向上が得られる。我等が向上を強調するのは人間はともすれば向上の中にこそ霊は真の生き甲斐を見出すとの不変の真理を見失いがちだからである」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「これでよしとの満足は真の魂にとっては後ろ向きの消極的幸福でしかない。魂は過ぎ去りしものの中に腰を下ろす事は許されぬ。過去はせいぜい未来の向上の刺激剤として振り返る価値しか持たぬ」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「過去を振り向く態度は満足の表れであり、未来へ向かう態度は一層の向上を求める希望と期待の顕れである。満足感に浸りそれにて目的を成就したかに思うのは一種の妄想であり、その時魂は退歩の危機にある。正しき姿勢は常により高き目標に向いて努力する事である」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「その絶え間なき向上の中にこそ真の幸せを見出す。これで終わりという時は来ぬ。決して来ぬ。絶対に来ぬ。この事は汝らが人生と呼ぶところの地上の一時期のみに限らぬ。生命の全存在に関しても言える事である」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「肉体に宿りて行える行為は肉体を棄てたのちの霊界の生活に関わりを有する。その因果関係は汝らが死と呼ぶ境界に縛られぬ。それのみでなく霊界にて落ち着く最初の境涯は地上の行為のもたらす結果によって定まるのである」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「怠惰と不純に生活に浸りし霊は当然の成り行きとして霊界にてそれ相応の境涯に落着き積み重ねた悪弊からの浄化を目的とする試練の時期を迎える。犯せる罪を悔恨と屈辱のの中に償い、償うごとに浄化し、一歩また一歩と高き境涯へと向上していく」

※過去コメント
僕はこうして“撃って出る”決断をし、果てしなく抜粋し、軽蔑と嘲笑を日々この身に浴びてますが、僕の語る内容に対してのリアクションにある一定のパターンがある事が分かってきました。そしてそのリアクションがそのままその人の人間的到達度だという事も分かってきました(考)

僕の語る内容に対する人々のリアクションは大きく2つに分類されます。「口数が減りとりあえず僕と距離を置く人」と「頭からバカにして嘲笑する人」です。前者はまだ目が開く可能性をわずか残してますが、後者は地縛霊と同じ反応で、死後間違いなく下層界に落ちて地縛霊となる人々なのです(哀)

地上と、幽界の下層界をまとめて地上圏と呼ぶ事があります。僕は下層界の地縛霊に数々の攻撃を受けてきましたが、その攻撃内容と僕の周りにいる地上の人々の態度に共通点を見出す事が出来ます。真面目なものをあざ笑う態度です。僕は経験上、地上圏という呼び方にとても納得させられるのです(考)

2020年7月8日

サクッと行きましょう。まず幽体離脱時にF1レースの映像を霊団が見せてきます。サーキット内をたくさんのマシンが走る映像をバックに「ポイントランキング」のテロップが現れます、こんな感じに。

■2019・F1ドライバーズランキング■
1ルイス・ハミルトンイギリスメルセデス197
2バルデリ・ボッタスフィンランドメルセデス166
3マックス・フェルスタッペンオランダレッドブルホンダ126
4セバスチャン・ベッテルドイツフェラーリ123
5シャルル・ルクレールモナコフェラーリ105
6ピエール・ガスリーフランスレッドブルホンダ43
20たきざわ彰人日本スピードハイク0

はい、TVでよく見る映像ですがひとつだけ有り得ない事がありました。それはドライバーたちのポイントがどんどん下がっていくのです。60、50、40、30と言った感じに。ポイントは増え続けるモノであって減る事はありません。つまりそこに霊団から僕へのメッセージが込められているという事になります。そしてもうひとつF1に代表される「車のレース」についてですが、これはF1が好きな方、関係者の方々が聞いたらさぞ怒り出すものと思われるのですが謝、これはあくまでも僕の個人的所感ですが、僕はもうこういうレースは「必要の無いもの、歴史的役目を終えたもの」と見ます。かつては車の性能を競い合って技術の進歩に貢献しましたが、現代に生きる僕たちはもう車にそういうものを求めていません。より生活に密着した、低燃費で環境にやさしく安価で長く安全に走れる移動手段を僕たちは求めているのであって、高価で速い車に乗る事がステータスであるとか、カッコイイとか、そういう考え方はごく一部の男性だけのものであり、ましてや女性は全くそのような価値観を持ち合わせていないでしょう。(車ではないがブランドに走るという事はあるのでしょうが…)

はい、霊団は今回F1のムービーを降らせてきました。霊団がただ酔狂で僕に対して霊力を行使する訳がありませんね。明確な意図、目的があってF1のムービーを降らせてきたのです。それを僕はこのように理解しました。先ほど「必要の無いもの、歴史的役目を終えたもの」と書きました、つまりこの映像は強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し続け国民を洗脳し続けている宮内庁、皇宮警察、政治上層部、TV等旧メディアの事を意味しているという事です。そしてポイントがどんどん下がっていくと書きました、それも強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り続ける人間たちのポイントが下がっていく、人気や必要性といったものが下がっていくという意味でいいでしょう。はい、今回霊団が降らせたF1映像の意味は、理解に到達するまでだいぶ苦戦させられましたがこんな感じにまとめてみました。幼い女の子を信じられない人数「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人して死肉を食べまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁を許す理由というものはこの全宇宙に存在しません。あるのはただひとつ「死刑」のみなのですが、その宇宙一のバカを国をあげて全力で守り通そうとしています。

旧メディアの洗脳を撃ち破り真実の情報を勝ち取る段階にまで精神的に向上しておられる聡明な日本国民の方々は、今回紹介させて頂いた映像の意味の解釈に納得して頂けるものと信じます。肉眼に映じる結果を招来するその時まで1億回でも皆さまにお伝えせねばなりませんし、そのために僕が皆さまに「しつこい」と嫌われる事になろうとも1歩も退かず絶対に達成せねばならない使命があるのですが、奴隷の女の子を強姦殺人しまくっている人間のクズを一体いつまで陛下だの殿下だのと呼び続け、血税を毎年プレゼントして守ってあげるおつもりでしょうか。それは優しさとは言いません「愚か」というのです。霊性発現前、かつての僕も全くの愚か者でしたが霊団のおかげて真実に目覚める事ができたのです。霊団いわく「総殺害数487」皆さまの想像をはるか超える天文学的人数の女の子を明仁、文仁、徳仁、悠仁は遊びで殺しまくっています。霊団は、この強姦殺人魔どもを擁護する旧人間を「必要ない」と表現しました。僕たちもそのように理性的思考で強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をチリひとつ残さず完璧に滅ぼす事を実現せねばなりません。決して後回しにできません(祈)†

[ditty_news_ticker id="9086″]

※僕はロボットアニメ大好き少年でしたのでF1マシンがカッコいいとも思いますし、以前はF1のテレビ中継を見ていた時もありましたが現在は全く興味も関心もありません。こういうレースは環境汚染以外の何ものでもなく上記に書きましたように「歴史的役目を終えたモノ」とみています。(オリンピックも必要ないと僕は思っているのですがこのお話はやめましょう)その、僕が完全に興味を失っているF1の映像をわざわざ霊団が降らせてきた事にももちろん意味があると思うのです。それはやはり「拡散」だと思うんですね。僕がそうであるように一般の方々は強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事など一切興味関心はありません。が、その無関心がコイツらの悪行をのさばらせる原因となっているのです。霊団は僕にこういった一見使命遂行と関係ないジャンルのブログをわざと書かせ、それによってググった時に僕のブログが発見されやすいようにしていると予測します。「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁」というキーワードでググる人は皆無でしょうが「F1」でググっているのにF1と関係ない僕のブログが紐付けされて出てくる、そういう風にしているんだと思います。

※あらゆるジャンルの人に明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を理解させ1分1秒でも早く滅亡につなげる、そういう霊団側の狙いなのでしょう。霊団は「ブログ最優先」と仰いました。この世界、上には上がいますので僕よりはるか高頻度、膨大情報量でブログを書き続けているスーパーブロガーみたいな方がたくさんおられる事と思いますが、僕も霊団の導きに従い「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡」という霊界側の悲願成就のために「イエス様ハンドリング」を徹底的に続け、1日たりとも休む事なく連続怒涛でブログを書き続けていきますので、ぜひ皆さまにご覧頂きたいと切に願うのはもちろんの事、お友達にも教えてあげて欲しいのです「たきざわ彰人、本気で天皇をブッ潰そうとしてるわよ」みたいな感じに。霊団は「ひどかったんだよとにかく」「止めたかった」とも仰っています。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が幼い女の子を遊びで殺しまくる様子があまりにもひどすぎた、何としてもやめさせたいという霊界側のご意志なのです。僕、たきざわ彰人は1歩も退きません、奴隷の女の子たちを必ず救出します(祈)†

まずはロードランで汗を流してきます。その後読み返して完成度を高めてからのUPとなります。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

Flickrは使命遂行初期の頃から使っていたので長かったのですが使えなくなって残念です。先ほどPinterestで同じ事ができる事を確認、しばらくはそのようにしますが結局はWordPress内であらゆる作業を完結させる事になるのかも知れません。明日書くブログはあります、アタック中に「あぁそういう意味か」と理解できた、アタック前に霊団が降らせてきた幽体離脱時の映像に関してです。さらにフラー12キャラ「ヘビちゃん」のラフのUPも目指します(祈)†

まずは明日のアタックに集中、天候的に日の出前グラデーション撮影はありませんが何とか工夫して光の十字架撮影をしてきたいところです。うまくいけばアタック帰還後にヘビちゃんのラフをUPできるかも知れません。ヘビちゃんのフォルムを維持しつつ、フラー12の腕に変形後もそれっぽく見えるよう考えている最中で「肩の形状」に苦戦中。そのハードルを越えればたぶん行けます。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にしない事には話が始まりません。使命遂行光速前進(祈)†

「シルバーバーチの霊訓」より→「神は宇宙の会計士のようなものです。生命の帳簿は常に帳尻が合っており全てがきちんと清算されております。霊的機構は整然と規制されておりますから、あなたが霊的に受け取るものはあなたに相応しい分だけであり、多すぎる事も少なすぎる事もありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その計算はあなたがそれまでの努力によって到達した霊的進化の程度を基準にして行われます。霊的な事は常に完全な清算が行き届いており、ごまかしも見せかけも通用しません。法則は完璧に機能しており各自が受け取るのはそれまでの努力に相応しい分だけです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的資質は永い間潜在的状態を続け、魂が十分に培われた時点でようやく発現し始めるものです。それが基本パターンです。すなわち悲しみや病気や危機に遭遇し、物質界に何一つ頼れるものは無いと悟った時に初めて魂が目を覚ますのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「何一つ煩わしい事がなく空は明るく静かに晴れ上がり全てがスムーズにそして穏やかに進んでいるような生活の中では、真の自我は見出せません。素晴らしい霊的覚醒が訪れるのは嵐が吹きまくり雷鳴が轟き稲妻が光り雨が容赦なく叩きつけている時です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「進化しつつある魂はラクを求めないものです。挑戦を求めるものです。それが内在する力を表面に引き出し、それだけ霊的に強力となっていきます。苦難は必ずそれだけの甲斐があるものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「これからも失敗はあるでしょう。何度もしくじる事でしょう。だからこそ地上に生まれてきたのです。もし学ぶ事が無ければ、この地上にはいらっしゃらないでしょう。地上は子供が勉強に来る学校なのです。完全な霊だったら物質に宿る必要はないでしょう」

「私の霊界紀行」より→「地上生活によって一定の波長の“幽体”が形成され、死後その波長に合った境涯へと自然に引きつけられていく、そこに何一つ誤りはない。神の法則は絶対に公平である。自分で自分を裁いていく以上、誰に文句を言う資格があろうか」

「私の霊界紀行」より→「前の晩に見た最下層の霊たちのあの絶望的状態は霊的身体をもって体験する以外に味わえない、身の毛もよだつほどの惨めなもので、言葉ではとても表現できない。願わくばその霊たちの絶望感に折り返し点が到来する事を祈らずにはいられない。“永遠”では永すぎる」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「日々起こる物事を受け入れなさい。神は訳あって与え給う、神は訳あって与え給わず、また取り去り給う。その意味は人の魂が成長した暁、何ものも失うものはないという事です。地上に限られた心ゆえに「すべてよし」これが見えないのです」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「人は単に物質的な肉体と心ではない。人間とは死なぬものです。人は死んでも自分の死に気づきません。それは肉体から抜け出てもやはり同じ形を保っているからです。天国とは人が死んでから行くどこか遠い国ではありません。それは貴方が今立っているここです」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「人の思想・言葉・行為は人生の畠に蒔かれる種子です。その結果は狂いなく逃れる事はできません。私たちは脅かしのために、また単に説教として申しているのではありません。それは真理であり他日、人はその証を身をもって知るに至りましょう」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「人の思いと行為はまさに種子です。その果は他日、狂いなく刈り取られます、貴方の魂と肉体の上に。これら種子は貴方の未来を作るひな型です。貴方の未来はこの狂いなき法の表現であり、誰一人これから逃れる事はできません」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「霊性開現の道において他者への奉仕が至上の要務です。この事はあの世でもこの世でも変わりありません。人の為すべき第一の奉仕は神に対するもの、崇敬と愛慕です。第二は隣人への愛、己の如く愛するのです」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「彼等はいつも貴方の傍に居るのです。心静かに天界に向かって沈潜しなさい。その時高級霊が貴方に近づきます。貴方はその存在をあらわに感じる事になりましょう」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「人が死後どんな境涯に入るかは生前の生活如何に掛かっています。肉体の諸欲に溺れた者は幽体が粗雑であり良い境涯に入る事はできません。他者に親切であった者は清浄で美しい境涯に入ります」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「欲に溺れ低級な生活を送った者はそれに応じた低い幽界に入り、一層の勉強と浄化の必要上、遠からず地上に再生します。人は地上生活で真実なるものと真実でないもの、価値あるものと価値のないものの見分け方を学びます」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「正しい考え、正しい生活、正しい感情と行為、また自分を裁いても決して他者を裁かない、これによって貴方の肉体原子は浄化されます。その時貴方には想像を絶した意識の飛躍が起こり、幸福を見ます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「“自分は神の一部なのだ。不滅なのだ。永遠の存在なのだ。無限の可能性を宿しているのだ。その自分が限りある物質界の事で挫けるものか”そう心から言えるようになれば、決して挫ける事はありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「この世的な富を蓄積しているとそれなりの代価を支払わされます。地上的なものに心を奪われてその分だけ霊としての義務を怠れば、地上的な富は増えてもこちらの世界へ来てみると自分がいかにみすぼらしいかを思い知らされる事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上のいかなる富も財産も霊の宝に優るものはありません。私どもはあなた方に内在するその金鉱を掘り起こす事をお教えしているのです。人間的煩悩の土塊の中に埋もれた霊のダイヤモンドをお見せしようとしているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は同胞のために自分を役立てる事によって神に仕える事になります。その関係を維持している限りその人は神のふところに抱かれ、その愛に包まれ、完全な心の平和を得る事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「完き信念は恐れを払います。知識は恐れを駆逐します。恐れは無知から生まれるものだからです。進化せる魂はいついかなる時も恐れる事を知りません。なぜなら自分に神が宿るからには人生のいかなる出来事も克服できないものは有り得ない事を悟っているからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の人間全てが自分が人間的煩悩と同時に神的属性も具えている事を自覚すれば、地上生活がどれだけ生き易くなる事でしょう。トラブルはすぐに解決され障害はすぐに取り除かれる事でしょうが、人間は心の奥に潜在する霊力をあまり信じようとしません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の束の間の喜びを永遠なる霊的なものと混同してはなりません。地上の喜びは安ピカであり気まぐれです。あなた方は地上の感覚で物事を考え、私どもは霊の目で見ます。摂理を曲げてまで人間の喜びそうな事を説くのは私にはとてもできません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私どもの世界から戻ってくる霊にお聞きになれば、みな口を揃えて摂理の完璧さを口にするはずです。その霊たちは二度と物質の世界へ誕生したいとは思いません。ところが人間はその面白くない物質の世界に安らぎを求めようとします」