自伝書籍のテキストを撃ってますが、これは絶望的作業、項目数が多すぎる(祈)†

もう書籍の作業で脱出を実現させるのは99.999%不可能と言い切ってイイ状況で「姑息な手段」以外に脱出方法はなさそうな最悪な状態ですが、そんな中「復刊冊数が少なくなってしまうならやはり自伝書籍を最低1冊は出すべきではないか」という事で再びテキストを撃ってますが、これは絶望度がタダ事ではない。

撃ってて思います「コリャ撃ち切るのはムリだ」これ全部説明するのは絶対ムリ、どの項目も深く掘り下げないでサラッと短く書くようにしないととても全部撃ち切れないと思われます。霊性発現後の使命遂行に関する部分はしっかり撃つべきですが、それ以前のいわゆる「僕の自己紹介」的なパートは「そんなモノ誰が興味ありますか」という部分だと思いますので余計サラッと流すべきかも。

とにかく絶望感がスゴすぎる、なぜこんな気持ちで生きねばならないのかが全く意味不明。近藤先生は「平凡に徹する」と書籍の中で仰っていますが、それは僕も人生一般については賛成ですが、使命遂行という意味ではそれではダメだと思うんですよ、眼前に立ちはだかる高い壁を撃ち崩してムリヤリ前進させないと何も変わらない。

が、霊団はもうそれを全くやる気がない。だったらずっと公言し続けていますように「僕の人生を返せ」と宇宙最大級にシャウトしたいのです。結果を出すつもりがないなら画家に戻してくれ。最低限、破壊した人生をある程度立て直すくらいの事はしてくれ。ブチ壊すだけブチ壊してあとはホッポラカシ。これ以上の最低の導きがありますか。誰だって怒るに決まってるだろ。

間もなく「インペレーターの霊訓」Amazonの校正刷り書籍が到着予定、コチラの方が以前使用していた日本最安の印刷会社でのテスト印刷より安いので、今後はコチラを活用しましょう。流通目的ではない、あくまでテストですので。

自動書記テストも続行中、これで新規の霊言が降ってくれば一気に状況が好転するのですが、えんぴつを握る僕の手はピクリとも動かない。とにかく霊団やる気ゼロ。一体何がどうなってるんだよ。

まぁ霊的知識に基づいて考えると、そうやって(宜しくない精神状態で)トランスを維持し続ける事が時にキケンな事があるそうで(地縛がやってくるんだそうです)何もないイコール霊団が保護してくれているという事なのかも知れませんが、なぜ前進させるつもりがないんだ、人にココまでやらせておいて。

イヤ、言い訳じゃなく使命遂行の時間捻出というポジな理由として「姑息な手段」を実行してしまうかも知れません。それをやって軌道に乗ればあの作業もこの作業もできるようになる、使命遂行的にイイ事尽くめだ、なぜ反対されねばならないというのか。まぁ霊団がヤメレ言ってくる理由は別にあるんですけども。んんん、一応自伝書籍のテキストを撃ってますが撃ち切る自信0.00001%(祈)†
■アナログ絵364「イエスの少年時代」表紙UPですが復刊できない可能性が濃厚(祈)†■2024年5月5日UP■
■アナログ絵364「イエスの少年時代」表紙UPですが復刊できない可能性が濃厚(祈)†
「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」「イエスの弟子達」の3冊は、あと15年くらいしたら復刊できるかも知れません。僕は基本的に超健康体ですので「トリカブトちゃん作戦」を実行に移しでもしない限りは、たぶんその時も(もちろんジイサンにはなっていますが)元気で生きているものと予測しますので、物質界を離れる(帰幽)前にこの3冊を復刊させるかも知れません。で、表紙の絵ですが、僕はぜひとも「ヘリ」を描きたかったのですが、ヘリの資料なんてググりましたが全くありません。それでもどうしても描くとなれば完全に僕の想像のあてずっぽうの絵になってしまいますので「それは宜しくないだろう」という事で泣く泣くヘリをやめて無難なところで、ももちゃん、シルキーと少年期のイエス様、という絵にしました…続きを読む→
■アナログ絵363「インペレーターの霊訓」表紙のカラーリングをやり直しました(祈)†■2024年3月24日UP■
■アナログ絵363「インペレーターの霊訓」表紙のカラーリングをやり直しました(祈)†
インペレーター霊の霊視スケッチを元にして僕なりに描いた絵とはいえ、このインペレーター霊はほぼ僕の創作となります。実際とは違うという事を改めて強調させて頂きます。詳細についてはアナログ絵358の時に説明していますのでそちらをご覧下さい(復刊者コメントもUPしてあります)せっかくこのように塗り直しましたので電子書籍のみ、などと言わずペーパーバックでもこちらの表紙を使用しましょう。で、この「インペレーターの霊訓」は副題「続・霊訓」とありますように、この書籍の前に本編ともいうべき「霊訓」があります。もちろんそちらも復刊させるつもりでいるのですが「霊訓」はまた別のハードルがありまして、復刊実現はさらに難しい事が予測されます。しかし「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅亡させるつもりはない、奴隷の女の子たちはひとりたりとも助けてあげるつもりがない、僕という霊媒から新規の霊言を降らせるつもりも全く無い(自動書記テスト、現在も続行中なのですが全く霊言が綴られる事はありません)この状況であと僕がやれる事は、もう「絶版状態の霊関連書籍の復刊」これしかないのです…続きを読む→
■アナログ絵362「ベールの彼方の生活4巻」表紙UP。全4巻書籍データ化完了中(祈)†■2024年3月23日UP■
■アナログ絵362「ベールの彼方の生活4巻」表紙UP。全4巻書籍データ化完了中(祈)†
オマケ – はい、今回の4巻は著者であり霊感書記霊媒であるオーエン氏の絵を描かせて頂きましたが、実は当初は別の表紙にするつもりだったのです。しかしその表紙の線画を描きながら「コリャどう考えてもマズいよなぁ」という事でボツにしたのです。そのボツの線画をせっかくですのでUPしてみましょうコチラです↓事実に反した絵という事が1発でお分かり頂けると思うのですがいかがでしょうか。霊体の僕がイエス様に怒られて泣いて逃げようとしてます。なぜこういう絵を描こうと思ったのかというと、僕なりに「霊的使命遂行のキビシさ」を表現しようと思っての事だったのですが、にしてもこれは宜しくないだろう、という事でボツにしたのです。何しろ僕は本気の本気で霊団に反逆しまくっていますので、その反逆をイエス様が怒っているという表現だったのですが、これは事実ではありません。高級霊であればあるほど、アタリがやわらかくなるはずです。心の中で僕の反逆に呆れ返っていたとしてもこのような叱責はしないはずです。僕の未熟をそっと悟らせるような手法を取ってくるはずです…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†