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「山へのアタック」は霊性発現以前から果てしなく続けている「デザインワーク」と並ぶ僕のライフワークで、物質界に残されている僕にとっては最も心が安らぐ時間でもあり、単独行は霊団との「コミュニケーションの時間」でもあります。そんな山で撮影してきた画像はあまりにも膨大すぎてとても管理しきれませんが、まずは固定ページとして形にしてみました。膨大な過去の画像たちをどのように管理するか、まだ頭の中で計画ができていませんがとりあえず走り出してみました。チョト運営の自信がありませんが(祈)†

『シルバーバーチの霊訓』
人生において、自分が役に立つという事ほど大きな喜びはありません。どこを見ても闇ばかりで、数え切れないほどの人々が道を見失い、悩み、苦しみ、悲しみに打ちひしがれ、朝目を覚ます度に今日はどうなるのだろうかという不安と恐怖に慄きながら生きている世の中にあって―

『シルバーバーチの霊訓①』
―たった一人でも心の平静を見出し、自分が決して一人ぽっちの見捨てられた存在ではなく、無限の愛の手に囲まれているという霊的事実に目覚めさせる事ができたら、これはもう立派な仕事というべきです。他のいかなる仕事にも優る大切な仕事を成し遂げた事になります。

『シルバーバーチの霊訓①』
地上生活のそもそもの目的は、居眠りをしている魂がその存在の実相に目覚める事です。あなた方の世界は毎日を夢の中で過ごしているいわば“生ける夢遊病者”で一杯です。彼らは本当に目覚めてはいないのです。霊的実相については死んだ人間も同然です。

『シルバーバーチの霊訓①』
そういう人たちの中のたった一人でもよろしい、その魂の琴線に触れ、小さく燻る残り火に息を吹きかけて炎と燃え上がらせる事ができたら、それに勝る行為はありません。

『シルバーバーチの霊訓①』
どう理屈をこねてみたところで結局は神の創造物―人間、動物、その他なんでもよろしい―の為になる事をする事によって神に奉仕する事が何にも勝る光栄であり、これに勝る宗教はありません。

『シルバーバーチの霊訓①』
こうした仕事のために神の使節として遣わされている私たちは幸せと思わなくてはいけません。もっとも、絶え間なく続く悲劇を目の当りにしていると、それだけの事で嬉しい気分に浸れるものではありません。

『シルバーバーチの霊訓①』
現実に何かの役に立った時、例えば無知を駆逐し、迷信を打破し、残酷を親切に置き替え、虐待を憐憫に置き替える事ができた時、あるいは協調と親善の生き方を身をもって示す事ができた時、その時はじめて地上のすべての存在の間に真の平和が訪れます。

『シルバーバーチの霊訓①』
真の平和は一部の者のみが味わうべきものではないからです。そこには霊の力の働きかけがあります。それを是非とも地上に招来しなくてはならないのです。教会が何を説こうと、学者先生がどう批判しようと、霊力はそんな事にはお構いなく働きます。そしてきっと成就します。

『シルバーバーチの霊訓①』
その霊力が道に迷ってあなた方の元を訪ねて来る人々に安堵、健康、苦痛の緩和、慰め、指導、援助のいずれかを授けてあげるその道具となる事ほど偉大な仕事はありません。無味乾燥な教義ばかりで霊力の一かけらもない教会、礼拝堂、寺院よりもはるかに意義ある存在です。

シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)
—–

『シルバーバーチの霊訓①』
病める人、苦痛を抱えた人、身も心も霊も悶え苦しむ人、希望を失った人、寄るべない人、人生に疲れ切った人、迷える人、こうした人々にお説教は要りません。説く人自らが信仰に自信を失っている事すらよくあるのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
説く人にも説き聞かされる人にも意味を持たない紋切り型の説教をおうむのように繰り返しても、誰も耳を傾ける気にはならないでしょう。欲しいのは霊的真理が真実であるとの証です。

『シルバーバーチの霊訓①』
あなた方が真に奉仕の精神に燃え霊的能力を人のために役立てたいと望めば、その霊力があなた方を通してその人たちに流れ込み、苦痛を和らげ、調和を回復させ、麻痺した関節ならばこれを自由に動かせるようにし、そうする事によって霊的真実に目覚めさせる事になるでしょう

『シルバーバーチの霊訓①』
ただ、この道には往々にして挫折があります。私どもの仕事は人間を扱う仕事です。残念ながら人間は数々の脆さと弱み、高慢と見栄、偏見と頑迷さで塗り固められております。自分の事よりまず人のためと考える人は稀です。大義のために一身上の事を忘れる人は殆どいません。

『シルバーバーチの霊訓①』
しかし、振り返ってご覧になれば、そうした条件の中にありながらも、霊的な導きによって着実に使命に沿った道を歩み、これから先の歩むべき方角への道しるべがちゃんと示されている事を明確に認識されるはずです。

『シルバーバーチの霊訓①』
これまで一点の疑念も疑問の余地もないほどその威力を証してきた力は、前途に横たわる苦難の日々を正しく導いてくれます。

『シルバーバーチの霊訓①』
施しを受けるより施しを授ける方が幸せです。証拠を目に見ず耳に聞く事もなく、それでもなおこの道に勤しむ事ができる人は幸せです。あなた方の周りにはあなた方より幸せの少ない人々に愛の手を差しのべる事を唯一の目的とする高級霊の温かみと輝きと好意と愛があります。

『シルバーバーチの霊訓①』
地上へ誕生してくる時、魂そのものは地上でどのような人生を辿るかをあらかじめ承知しております。潜在的大我の発達にとって必要な資質を身につける上でそのコースが一番効果的である事を得心して、その大我の自由意志によって選択するのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
その意味であなた方は自分がどんな人生を生きるかを承知の上で生まれて来ているのです。その人生を生き抜き困難を克服する事が内在する資質を開発し、真の自我―より大きな自分に、新たな神性を付加していくのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
その意味では“お気の毒に”などと同情する必要もなく、地上の不公平や不正に対して憤慨する事もない訳です。こちらの世界はこの不公平や不正がきちんと償われる世界です。あなた方の世界は準備をする世界です。

『シルバーバーチの霊訓①』
私が“魂は知っている”と言う時、それは細かい出来事の一つ一つまで知り尽くしているという意味ではありません。どういうコースを辿るかを理解しているという事です。

『シルバーバーチの霊訓①』
その道程における体験を通して自我が目覚め悟りを開くという事は、時間的要素と各種のエネルギーの相互作用の絡まった問題です。

『シルバーバーチの霊訓①』
例えば予期していた悟りの段階まで到達しない事があります。するとその埋め合わせに再び地上へ戻ってくる事になります。それを何度も繰り返す事があります。そうしているうちにようやく必要な資質を身につけて大我の一部として融合していきます。

『シルバーバーチの霊訓①』
自分が果たしてどの程度の人間か、どの程度進化しているかを自分で判断する事は今のあなた方には無理な事です。判断を下す手段を持ち合わせないからです。人間は霊的視野で物を見る事ができず四六時中物的視角で物事を考えるために判断がことごとく歪んでおります。

『シルバーバーチの霊訓①』
魂への影響を推し量る事ができない。そこが実は一番大切な点です。肉体が体験する事は魂に及ぼす影響次第でその価値が決まります。魂に何の影響も及ぼさない体験は価値がありません。

『シルバーバーチの霊訓①』
神を人間の都合の良い方向へ向けさせようとしても無駄です。神の摂理は計画通りに絶え間なく作用しています。賢明なる人間―叡智を身につけたという意味で賢明な人間は、摂理に文句を言う前に自分から神の無限の愛と叡智に合わせていくようになります。

『シルバーバーチの霊訓①』
そうした叡智を身につける事は容易な事ではありません。身体的、精神的、霊的苦難が伴います。この三つの要素のうちの二つが絡む事もあれば三つが全部絡む事もあります。霊性の開発は茨の道です。苦難の道を歩みつつ後に自分だけの懐かしい想い出の標識を残していきます。

『シルバーバーチの霊訓』
魂の巡礼の旅は孤独です。進むほど孤独さを増していきます。しかし利己的生活や無慈悲な生活にそれ相当の償いがあるように、その霊性開発の孤独な道にもそれなりの埋め合わせがあります。悟りが深まるにつれて内的な生命、輝き、喜び、確信が一層その強さを増していくのです

『シルバーバーチの霊訓①』
生命現象の全てが拠り所とする内的実在界の実相を味わい、神の愛の温もりをひしひしと実感するようになります。それが容易に成就されるとは私は一度も言っておりません。

『シルバーバーチの霊訓①』
最高の宝、最も豊かな宝は、最も手に入れ難いものです。しかもそれは自らの努力によって自分一人で獲得していかねばならないのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
私はかつて地上で何年も生活し、こちらへ来てからも(三次元の世界の数え方で言えば)何千年もの歳月を過ごしてきましたが、向上すればするほど宇宙の全機構を包括し大小あらゆる出来事を支配する大自然の摂理の見事さに驚嘆するばかりです。

『シルバーバーチの霊訓①』
その結果しみじみと思い知らされている事は、知識を獲得し魂が目覚め霊的実相を悟るという事は最後はみな一人でやらねばならない―自らの力で“ゲッセマネの園”に踏み入り、そして“変容の丘”に登らねばならないのだという事です。

【過去コメ】僕は自分に出来る限りタネを蒔きまくりました。絵をガマンして。僕にできるのはここまで、あとは皆さんの自己責任、タネを受取るも受取らないも、霊的知識に目が開くも開かないも、全て個人の自由意志です。一人でも多くの方が僕のタネをキッカケに大切な事に気づいてくれるなら嬉しいです(祈)

【過去コメ】僕の体験をどれだけ力説しても皆さんには分かって頂けないと思います。本を読んで知識は得られるでしょうが実際に霊的体験をするには日常生活において艱難辛苦を克服し霊性発現させるしかないのです。どうかそれぞれの生活の場において困難に真正面から立ち向かう勇気をもって欲しいのです

幽体離脱時の鮮明映像およびトランス時の霊聴に霊団がメセを降らせてきています。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が終わるという意味です。このタイミングでブログが書けませんでしたが何とか書けたら書きましょう。あとPDFはやっぱり「んー」って感じですが、何とかしなければという事なんですねとにかく。イエス様ハンドリング全力遂行(祈)†

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まだテストです。僕が暗殺されれば間違いなくWeb上のブログ、画像等、僕および使命遂行にまつわる全情報は強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手によって完全削除される事は間違いないでしょう。そして僕の存在そのものをなかった事にして完全無視するか、もしくは僕の人格を徹底的に捻じ曲げ国民を洗脳するかのどちらかをやってくるものと思われます。使命遂行者の僕は何としてもデータを守り、皆さまが洗脳を撃ち破れるよう、真実の理解に到達してそれを未来永劫忘れる事のないよう、あらゆる保存の手法を取らねばなりません。とはいえこれまで書いてきたブログ量はあまりにも膨大ですので、全てをPDF化するのはムリでしょう。これはテストです。そのうちもっと良い手法を考えましょう(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑩』
落胆したり悲観的になったりしてはなりません。幸いにして不変の基本的な霊的真理を手にした者は、いかなる事態にあっても霊は物質に勝るとの信念を忘れてはなりません。解決策はきっと見つかりますが必ずしもすぐにとはいきません。しばらく待たされる事があります。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
自分より恵まれない人のための仕事に従事する事は光栄この上ない事です。われわれが人のために尽している時、われわれ自らもより高い、進化せる存在による働きかけの恩恵を受けているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
自分の事は何一つ望まず、ただひたすらわれわれを鼓舞して、暗闇のあるところには光を、無知のはびこっているところには真理を、窮地に陥っている人には援助をもたらす事に精励しているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
そうした強大な霊団―生きがいのある人生を模索している人のために、われわれを道具として尽力している高級霊―の存在をますます身近に感じる事ができるように努力いたしましょう。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
その崇高なる霊力がますます多くの人間を通じて地上へ注がれ、恩恵を広め、悲しむ人々を慰め、病の人を癒やし、道に迷いもはや解決の手段は無いものと思い込んでいる人々に導きを与える事ができているという事は、本当に有り難い事です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
霊力がどこかで効を奏すると、そこに橋頭堡が敷設され強化されます。続いて新たな橋頭堡の敷設と強化を求めます。かくして次第に霊力が地球を取り囲み、ますます多くの人々がその莫大な恩恵にあずかる事になります。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
我々はこれまでに存在の始源から勿体ないほど多くの恩恵を授かって参りました。それによって同志の多くが霊的に豊かになりました。なればこそ、我々より恵まれない人達が同じ豊かさと美と栄光を分かち合えるように―

『シルバーバーチの霊訓⑩』
我々の奉仕的精神を一段と堅固に、そして強力にする事ができるよう神に祈りたいと思います。知識がもたらす責任も片時も忘れないように致しましょう。我々はもはや知らなかったでは済まされません。精神的自由と霊的解放をもたらす真理を手にしているからです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
人間の一人一人に神性の一部を植え付けて下さった宇宙の大霊とのより一層の調和を求めて、人のために自分を役立てる機会をますます多く与えて下さるように祈ろうではありませんか。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
そうした生き方の中においてこそ、すべて神が良きに計らってくださるという内的な安らぎ、静寂、悟り、落ち着きを得る事ができます。そして無限の創造活動を促進する上でわれわれも役目を担っている事になるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
理解して頂かねばならないのは、人間は肉体を携えた霊であって霊を携えた肉体ではないという事です。物質が存在できるのは霊による賦活作用があるからであり、その霊は神性の火花として存在のすべて、生命を表現しているあらゆる形態の根源的要素となっているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
改めて申し上げるまでもなく、地上へ誕生してくる目的は各自の魂の成長と開発と発達を促進するような体験を積み、肉体の死後に待ち受ける次の段階の生活にふさわしい進化を遂げる事です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
地上は幼稚園であり、霊界は大人の学校です。今この地上においてあなたは教訓を正しく身につけ、精神を培い、霊性を鍛えて、神から頂いた才能を心霊治療その他の分野で人のために使用できるまで発達させる事を心掛けるべきです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
物質というものを霊から切り離して、あたかも水も通さない程に両者が仕切られているかに思ってはいけません。両者には密接な相互関係があり、地上にいる間は霊が物質を支配していても物質がその支配の程度を規制しております。物質を霊から切り離して考えてはいけません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
地上生活の目的は、いよいよ霊界へ旅立つ時に霊に十分な備えができているように、さまざまな体験を積む事です。まずこの地球へ来るのはそのためです。地上はトレーニングセンターのようなものです。霊が死後の生活に対して十分な支度を整えるための学校です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
あなた方にとってイヤな体験こそ本当は一番ためになるのですよと繰り返し申し上げるのは、そういう理由からです。魂が目覚めるのは呑ん気は生活の中ではなく嵐のような生活の中においてこそです。雷鳴が轟き、稲妻が走っている時です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
酷い目に遭遇し、しごかれ、磨かれないといけません。人生の絶頂と同時にドン底も体験しなくてはいけません。地上だからこそ味わえる体験を積まないといけません。かくして霊は一段と威力を増し強化されて、死後に待ち受けている生活への備えができるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
奉仕は霊のコインです。奉仕に勝る宗教はありません。人のために自分を役立てる事は尊い行為です。あなたの望み通りの分野で仕事ができなくても、人のためになると思う事を、その時その時に行えばよろしい。ドアを押してみてすぐに開けば、その道を行けばよろしい。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
カギの掛かったドアをしつこく叩いてはいけません。時間とエネルギーの無駄です。次々と生じる難問に動じてはいけません。困難は挑戦すべき課題です。困難も難問もなく、障害も妨害もないようでは、潜在する能力を発揮するチャンスがない事になります。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
人間は危機に直面してはじめて、自分の奥に思いも寄らなかった力がある事に気づきます。普段はその貯えの表面を引っかいている程度にすぎません。その潜在力と背後霊の導きをもってすれば、克服できないほど大きな困難はありません。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
霊が主人であり肉体はその主人に仕える僕です。それを逆に考える事は大きな間違いです。あなた方は本質的に霊なのです。それが人間が潜在的に神性を宿していると言われるゆえんです。つまり宇宙の大霊をミニチュアの形で宿している事になります。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
宇宙という大生命体を機能させている偉大な創造原理があなた方一人一人にも宿っているのです。意識を持った存在としての生を享けたという事が、神的属性のすべてが内部に宿っている事を意味します。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
全生命を創造し、宇宙のありとあらゆる活動を維持せしめている力があなた方にも宿っており、その無尽蔵の貯蔵庫から必要なものを引き出す事ができるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
そのためには平静さが必要です。いかなる事態にあっても心を常に平静に保てるようになれば、その無尽蔵のエネルギーが湧き出てきます。それは霊的なものですから、あなたが直面するいかなる困難、いかなる問題をも克服する事ができます。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
それに加えて、背後霊の愛と導きがあります。困難が生じた時は平静な受身の心になるよう努力なさる事です。そうすればあなた自身の貯蔵庫から―まだ十分には開発されていなくても―必要な回答が湧き出てきます。きっと得られます。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
我々はみな進化の過程にある存在である以上、その時のあなたの発達程度いかんによっては十分なものが得られない事があります。が、その場合もまた慌てずに援助を待つ事です。今度は背後霊が何とかしてくれます。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
求めるものが正しいか間違っているかは、単なる人間的用語の問題に過ぎません。私たちから見て大切なのは“動機”です。いかなる要求をするにせよ、いかなる祈りをするにせよ、私たちが第一に考慮するのはその動機なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
動機さえ真摯、人のために役立つ事であり、理想に燃え、自分への利益を忘れた無私の行為であれば決して無視される事はありません。即ち、その人がそれまでに成就した霊格の表れですから、祈るという行為そのものがその祈りへの回答を生み出す原理を作用させております。

サイト「現代の日本に於けるスピリチュアリズムの第一人者、近藤千雄先生の著書・訳書の一覧」→ www.paperbirch.com/books/kondo.html

幸い致命傷にはなっていませんが、プラグインを削除して安全を確保、どうにもPDF化の作業が完了しませんしググってもそれらしいものが出てきません。ちょっとこのアイデアは一旦止めましょう、危険な香りがします。使命遂行にまつわるデータは何としても4重5重の保険をかける必要があり今回のような作業を行っていたのですが、うまくいきませんでした。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の徹底拡散はもちろん、この「データ保存」の作業も超重要でありさらに考える必要があるでしょう。紙の書籍化が本当はやりたいのですが残念ながら僕のブログでこれを実現させるのはほぼ不可能でしょう。使命遂行の作業に戻りましょう(祈)†

※やっぱりダメだ、できません。何なのホントに(祈)†

詳細説明は後日。とにかく僕が暗殺されれば僕に関するWeb上の全データが間違いなく削除され、僕、たきざわ彰人という人間がそもそも存在しなかったといった感じに強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は完全にすっとぼけてくるはずなのです。絶対に僕の存在自体を消す事を画策してくるはずです。その防御としてブログの内容を何とか別の形でも保存して皆さまの手元に置いてもらえるよう考えているところです。今プラグインをひとつ試していますがまだ全然分かりません。これは以前から考えていたアイデアなので何とか実現まで持って行きたいですがハードルは高そうです。詳細は後日(祈)†

※今ふたつプラグインを試しましたがどちらもPDFに書き出せません。ハードルが高いです(祈)†

「フラーマニュアル」 wp.me/pa9cvW-2Em こちらでお話した内容ですが、昨日からテキストにセリフを起こしていわゆる「ネーム(下書きの下書き)」を描いているのですが、何とアナログ絵で12ページくらい必要なストーリーと判明し、ただでさえ「フラー13」の作業で多大な時間を要してしまって使命遂行が遅らされてしまったばかりなのに、ここにきてさらにブレーキとなる12ページものストーリーを描く訳にはいきません(さらにページ数が増える可能性さえあります、それだけ僕的に語りたい事があるという事なのですが)霊団が推してきたストーリーストックなので描きたいのですが、時間がかかりすぎる作業は控えないといけません。フラー13の作業は「悪夢」と言っても言い過ぎではない壮絶な作業負荷でしたので、あれを連続でやるのは宜しくありません。ストーリーストックは他にもたくさんあります、まずはそちらのページ数が少ないストーリーを描くべきのような気もします。※で、12ページは多すぎるのでたった今、8ページにまで強引にストーリーを縮めてみました。チョト展開が早すぎるかも知れませんが、どしよかなぁ、うーん。でも8ページなら許せます、描き始められます。ネームをモチョト煮込んで完成度を上げてから描き始めましょうか。とにかく使命遂行の作業を休まずに行います。全てはイエス様のご意志遂行のため。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして奴隷の女の子たちを救出するため。僕、たきざわ彰人は「1歩も退く気はない」(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑩』
物質はその本性そのものが束の間の存在であり移ろいやすいものです。物的に顕現している形態そのものには永続性はありません。それが存在を保っているのは霊によって生命を与えられているからです。原動力は霊なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
霊こそがあなたを、そして他の全ての人を地上に生かしめているのです。霊が引っ込めば物質は崩壊します。あなたの身体は元の塵に戻りますが、本当のあなたである霊は永遠の進化の旅を続けます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
あなた方は霊を携えた身体ではありません。身体を携えた霊なのです。本当のあなたは鏡に映る容姿ではありません。それは霊が地上で自我を表現するための物的な道具、複雑な機械にすぎません。霊は物質に勝ります。霊が王様であり、物質は召使いです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
こうした事実を追求していくうちに、あなたの視野と焦点の置きどころが変わっていく事に気づかれます。自分がなぜ地上にいるのか、真の自我を発揮するにはどうすべきか、そうした事を理解しはじめます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
どういう種類の事であっても結構です。自分の能力を伸ばして他人への援助と啓発のために活用する、それがあなた方の為すべき事です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
忘れないで頂きたいのは、皆さんは不完全な世界に生きている不完全な存在だという事です。もし完全であれば神はあなた方を地上へ送らなかったでしょう。その不完全な世界においてあなた方は、持てる才能をいかに活用するかについて自由な選択権が与えられております。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
地上世界の特異性は対照性、ないしは両極性にあります。美点と徳性を具えた者と、それらを欠いた者とが同じ地上に存在している事です。これは霊界では有り得ない事です。各界が同じ性質の霊で構成されていて、対照的なものが存在しません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
地上生活の目的は善悪様々な体験を通じて魂が潜在的霊性を発揮して、強く逞しく成長するチャンスを提供する事です。進化は一直線に進むものではありません。スパイラルを描きながら進みます。表面的には美しく見えても、その底はあまり美しくないものがあります。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
私が霊界の界層の話をする時、それは必ずしも丸い天体の事を言っているのではありません。様々な発達段階の存在の場の事を指しており、それらが地理的に平面上で仕切られているのではなく、低いレベルから高いレベルへと、段階的につながっているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
それが無限につながっており、これでおしまいという頂上がないのです。霊性が開発されるにつれて、さらに開発すべきものがある事に気づきます。知識と同じです。知れば知るほど、その先にもっと知るべきものが存在する事に気づきます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
各界層にはほぼ同等の霊的発達段階にある者が集まっております。それより高い界へ進むにはそれに相応しい霊格を身につけなければなりません。それより低い界へはいつでも行けます。現に私たちは今こうして低い界層の人々を啓発する使命を担って地上へ来ております。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
向上とは不完全さを洗い落とし、完全へ向けて絶え間なく努力して成長していく事です。それには今日一日を大切に生きるという事だけでよいのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
毎朝の訪れを性格形成のための無限の可能性を告げるものとして迎える事です。それが自我を開発させ、人生に目的性を持たせる事になります。残念ながら今の地上のあまりに大勢の人たちが人生に対する目的意識を忘れております。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
神の心を我が心とし、霊力と一体となるよう心掛ける事です。皆さんの一人一人が神の愛の御手が触れるのを感じ取り、常に守られていると知り、明日が何をもたらすかを恐れないようにならないといけません。そして人の為に自分を役立てる機会を頂いた事を喜ぶ事です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
私たちは大きな闘いに参加しております。小競り合い、大規模な戦争がいくつもありましたが本当に闘っている相手は貪欲、怨念、利己主義という、地上を蝕んでいる物質中心主義の副産物です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
そこで私たちは全存在の始源は、無限の創造主から発せられる聖なる霊力である事を実証し、死が言語に絶する素晴らしい霊の世界への扉にすぎない事をお教えするのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
それがあなた方も参加しておられる闘いです。その将校や指揮官は、戦闘のあまりの激しさに退却する事がないよう、厳しい試練を受けねばなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
あなた方の進むべき道は、霊界からあなた方を愛している大勢の霊が必ず示してくれます。それは地上で血縁関係にあった者だけではありません。霊的な近親関係にある者もいます。その霊たちがあなた方を使って恵まれない人々のために影響力を行使するのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
我々はみな同じ霊的巡礼の旅を続ける仲間です。神への巡礼の道は無数に存在します。いかなる知識も、それが我々の視野の地平線を少しでも広げ、この宇宙についての理解を深める上で役立っている事を感謝いたしましょう。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
知識には責任が伴います。それなりの代価を支払わねばなりません。知識を手にしたという事は、それを手にしていない人よりも責任が大きいという事です。しかし私たち霊界の者は、私たちの道具として協力して下さる地上の人々を見捨てるような事は決して致しません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
本当ならここで、あなた方地上の人たちも決して私たちを見捨てませんというセリフをお聞きしたいところですが、残念ながらそれは有り得ない事のようです。皆さんはご自分で気づいていらっしゃる以上に霊界からいろいろと援助を受けておられます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
いずれ地上を去ってこちらへお出でになり、地上でなさった事を総合的に査定なされば、きっと驚かれる事でしょう。私たちは魂の成長に関わった事で援助しているのです。それが一番大切だからです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
それに引きかえ、地上の各分野での混乱ぶりはどうでしょうか。宗教は本来の目的を果たせなくなっております。科学者は自分たちの発明・発見が及ぼす被害の大きさを十分に認識しておりません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
唯物思想の袋小路に入り込んでしまった思想家たちは、誰一人救えないどころか自分自身すら救えなくなっております。その点われわれは光栄にも神の道具として大切な仕事を仰せつかり、一人一人に託された信頼を自覚しております。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
私たち霊界の者は縁あって皆さんのもとを訪れる人達に霊と精神と身体に真実の自由をもたらす崇高な真理を理解させ真の自我を見出させてあげるべく、皆さんを導き勇気づけ元気づけ鼓舞する用意ができております。本当の自分を見出す事が人生の究極の目的だからです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
たった一人の人の悲しみを慰め、たった一人の人の病気を治し、たった一人の人に真の自我に目覚めさせてあげる事ができたら、それだけあなたの全人生が無駄でなかった事になります。私たちはひたすら“人のために役立つ事”を心掛けております。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
不安を抱いたり動転するような事があってはなりません。不安は無知の産物です。知識を授かった人は、それによって不安を追い払えるようでなくてはなりません。皆さんは宇宙最大のエネルギー源とのつながりが持てるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
これまでに知られた物的世界のいかなるエネルギーよりも壮大です。崇高なエネルギーです。それをあなた方を通して流入させ、恵み深い仕事を遂行する事ができるのです。

【過去コメ】幽体離脱にてある“聖なる団体”の代表と思われる女性と固く握手を交しました。あの握手はまさか「僕が帰幽をあきらめ地上に残り、霊的知識の普及に残りの人生を捧げる」という約束の握手…なんて事ありませんよね?ちゃんと帰幽できますよね?本当に頼みます。心がとっくに限界です